新エッセイ集の編集終わる

季節の風景

おはようございます。今朝は6時半に起床しました。昨夜も雨が降りました。どこまで雨が降るのでしょうか。ここまで雪が降らないと、この先どうなるか心配になります。

昨日は、直江津の学びの交流館へ行ってきた以外はデスクワークに専念しました。学びの交流館は、坪田譲治の童話、「ビワの実」を読みたかったからです。残念ながら、そこにはありませんでした。検索した結果、頸城希望館内の図書館にあることがわかり、希望館へ向かいました。直江津に他の用事があったからいいんですが、そうでなければ、図書館のホームページでまず検索してから出かけるべきでした。

直江津図書館では、「見つけて 伝える 直江津の魅力」コーナーをじっくり見てきました。前にもこのコーナーで面白いものを発見したので、ここには必ず寄ることにしています。掲示されていたものは、先月、市民プラザ内での直江津の写真展で展示されていたものと同じでしたが、改めて見ると、直江津の魅力をコンパクトにまとめてありますね。

頸城希望館で絵本を借りてからは、地元に戻り、新エッセイ集の編集作業に集中しました。1回目の編集作業で見落としていたところもあって、時間をおいてから見直すことの大切さを感じました。お陰様で編集作業はこれで一区切りです。今後は自己出版の手伝いをしてくださるところへデータを送り、最後の仕上げです。本の表紙の裏表、文章内の挿絵も描きました。トップ画像はそのうちの1枚になります。

きょうは、これから市役所です。臨時議会があり、その準備のための会議などいくつかの会議があります。

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