熱気あふれる決起集会

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おはようございます。今朝はイラストを描くのに時間がかかり、発信が遅れました。外は曇り空、まずまずの天気です。

昨日の午前は馬場ひでゆき県議選予定候補の事務所開き・決起集会でした。ひと言で言うと、すごい熱気でした。総決起集会には党派を超えた様々な人が集まり、馬場さんを県議会に送り込む決意を固め合う場となりました。

高校時代の同級生や農業者など馬場さんの応援スピーチで登壇した人たちは、「生まれてからずっとこの地で生活し、この地をつぶさに見てきた人だ。ぜひ応援してほしい」「外国人の相談活動をやっていて、困り果て、馬場さんにSOSを発信した。何度も助けていただいた」「子どもの頃から兄弟のようにして育ってきた。農地がなくなれば、そこに住む人もいなくなる。農政を変えるためにも馬場さんを県議会に送ろう」「14年前、馬場さんのたったひと言で離婚調停が成立した」などと発言し、馬場さんへの支持を訴えました。

こうした応援メッセージを聴いた後、登壇した馬場さんは、介護や医療、子育て、原発問題、旧統一協会問題に触れながら、「何としても皆さんの暮らしを守り抜く」と決意を表明しました。また県議会での前議長の不正疑惑にも言及し、「悪いことは悪いとキチンと言っていく」とのべました。熱弁をふるった馬場さんは途中で上着を脱ぐほど熱く訴えました。

トップ画像のイラストは「団結頑張ろう」の前に応援スピーチした人たちが勢ぞろいした場面です。

午後からは県議選対策の会議が一つありました。3月になってから発行予定のビラの検討です。ビラの内容、レイアウトなどについて協議しました。時間がかかりましたが、いいものができそうです。お楽しみに。

夕方からは馬場弁護士とともに「灯の回廊」を見て回りました。浦川原駅で合流し、浦川原、大島を回り、市民の皆さんと交流しました。皆さんからは、「頑張ってください」と激励されました。下の「かまくら」の写真は大島区田麦の庄屋の家のイベント会場で、うしだ屋さんから撮ってもらいました。もう1枚の写真は菖蒲の飯田邸です。イラストの1枚目はほくほく大島駅での灯、2枚目は菖蒲でおでんを食べているところです。

活動レポート2099号、「春よ来い」シリーズの第746回、「消えた文字」をホームページにアップしました。ご笑覧ください。

これから、直江津に向かいます。

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