柏崎市議選告示

季節の風景

おはようございます。今朝は6時前に起床し、デスクワークをしています。外は曇り空、遠くはまだ霞がかかったような感じに見えますので、黄砂でしょうか。

昨日は柏崎市議選の告示日でした。日本共産党のごいの和夫候補の応援に出かけてきました。地元での第一声では、「親父たちは土方仕事をし、出稼ぎに出かけ、田んぼをやってこの地域を守ってきた。少子高齢化の時代だと言って、こういう人たちの暮らしを切り捨てる政治でいいのでしょうか」「いまこそ、子育て支援を強化しなければならないときです。全国で学校給食費ゼロが広がってきている。でも、柏崎市では、1年間に4000円の値上げだ。少子化対策に逆行している」「おぎゃーとこの世に生まれた瞬間から国民健康保険税を年間2万6000円も取る、これでいいのか。18歳までは国保税は無料にしましょう」「財源としては60億円にもなっている市の貯金を使えばできます。これらの仕事を私にやらせてください」。聴く者の心に伝わる素晴らしい訴えでした。下線の付いた「地元での第一声」のところをクリックすると、YouTubeで演説全部を聴くことができます。

午後4時前、親戚のお母さんが入所している老健施設から緊急電話があり、亡くなったとの知らせでした。その後は、葬儀屋さんや娘さんと連絡を取り、施設からセレモニーホールへの移動、葬儀関係の準備をしました。帰宅したのは午後11時前になりました。

私のホームページ、ようやく更新できるようになりました。活動レポート2106号、「春よ来い」シリーズ第753回、「おかあさんの歌」、日本共産党上越市後援会ニュース議員団版4月16日号は下線部をクリックしてごらんください。

きょうも、柏崎の予定でしたが、予定を変更し、葬儀の準備にあたります。

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