専徳寺住職の葬儀

季節の風景

おはようございます。今朝はさわやかです。「しんぶん赤旗」日刊紙の配達も気持ちよくできました。下の画像は戻ってきてから撮った頸城三山です。わが家から500㍍ほど離れたところで撮りました。天気予報では、手前の田んぼなども週末には白くなるとのこと、冬が目の前まで来ています。

昨日は、わが家も檀家となっている専徳寺の住職、松村公雄さんの葬儀でした。葬儀は専徳寺の本堂で行われました。お寺の総代や世話人などの関係者、親族、檀家が大勢参列しました。総代の1人である中野敏明さんが弔辞をのべられましたが、同年代だけに、姿勢が良かったことなど子どもの頃からのことまで紹介してくださいました。30代で住職なってからは、お寺の仕事だけでなく教育委員会などの仕事もされたこと、お酒を飲むと楽しくなる人であることなど、親しみやすい、ありのままの住職の姿が語られ、うれしかったです。公雄さんからは市議に出るときから力になってもらいました。本当にありがとうございました。

午後からは災害対策特別委員会の勉強会でした。2つの研修視察を振り返り、今後の活動をどうするか意見交換しました。

ひとつ、書き忘れました。昨夜、11時半ころ、母が夢に出てきました。昨年、亡くなってから初めてです。夢の中では、父の遺骨、それも頭の形がそっくり残っている遺骨を山間部のどこかの集落の民家の下の畑に埋める、ということで、現地へ一緒に行きました。途中で目がさめたので、すぐにメモしました。どういう内容であれ、母が夢に出て来てくれて良かったです。

きょうは、これから弟の家です。その後、いくつかの仕事をします。トップ画像は市役所からの帰り道、頸城区にて撮りました。虹に向かうように見えるバスがよかったです。

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