春のような霧が発生

季節の風景

おはよぷございます。今朝は6時半に起床して、朝刊を読み、その後、活動レポートの修正、印刷作業をやっています。めずらしく修正は一か所のみ、スムーズに印刷に入れました。外は曇り空ですが、明るい方です。

昨日は午前8時過ぎに家を出て夕方6時近くまで活動レポートのポスト下ろし、「しんぶん赤旗」日曜版の配達を続けました。ずっとみぞれが降る悪天候でした。途中、大島区の青空市場の駐車場で休んだら、20分ほど爆睡、自分のいびきで目が覚めました。

配達の中では、「地震直後の地域向け防災無線放送が遅すぎるのではないか」「田んぼの崩れが心配だ」「板山(県道)のぬけ、どうなるのか」などの声を寄せていただきました。一昨日の全員協議会の様子も伝えました。また、配達中、元市議(共産党外)の人から電話が入り、「議会は災害時、側面支援を原則と言っている人がいるがとんでもない。議会は長と対等であり、執行の監視と働きかけが原則だ。しっかりしてほしい」とおしかりを受けました。私からは「私も側面支援が原則とは思っていない。行動指針の見直しは急務だ」と応じました。

大島区に入ってからは霧が次々と発生しました。トップ画像は板山に上がるときに田麦方面を見た時の風景、下の画像は県道の崩落現場付近から田麦方向を見た時の景色です。

書く順序が逆になりましたが、県道上越安塚柏崎線の崩落現場にも行ってきました。危険なので少し離れたところから撮影しました。前回見た時から新たな崩落が起きている感じはしませんでした。雪が少ないのにはびっくりでした。

夕食後、原稿書きをするつもりでしたが、疲れが出て、活動レポートの片面を印刷するのが精一杯でした。

きょうは安塚区、柿崎区、高田などで用事があります。夕方は旧吉川町農業委員会会長の小野寺さんの通夜式に行ってきます。

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