朝市のお母さんも仲良しの友人も

季節の風景

おはようございます。今朝はパソコンのマウスの不調で発信が遅れました。お許しください。外は快晴です。雪の残った頸城三山が輝いていました。トップ画像がそれです。頸城区畑ヶ崎にて撮影しました。

今朝は5時過ぎに起床し、「春よ来い」を一気に書き上げました。市議選告示前に書いておきたいと思った母のことを、ここ2週間ほどずっと考えていたので、文章面で直すところはあっても、書きたいことはスルスルと出てきました。

6時55分には吉川区町田で朝立ちです。昨日のブログを見て、わざわざ私の顔を見に来てくださった方もあります。そして、昨日、眼鏡をかけた女性のことを書きましたが、その女性が缶コーヒーを差し入れてくれました。その女性は小さなころから私が知っている人です。さらに朝市で顔なじみのお母さんも手を振ってくださいました。今朝は吉川に用事があったのでしょうか。うれしいことが続きました。今朝は天気が良かったこともあって、私が立っている後ろの山で、ヤマガラが応援してくれました。

昨日は午前に地元で活動し、お昼からは約1時間、マッサージをしてもらいました。立ったり、ねまったりがよくできない状態でしたが、夕方にはほぼ普通の動きができるようになりました。マッサージしてもらっている時間、ずっと眠っていたようです。

午後2時半からは地元の吉川中学校の入学式でした。今年度の入学生は21人、区外から移住し、新入生となった人もいました。入学式で桜井校長は、「いのち、健康を大事にしましょう。それは、あなたたちがこの社会に、未来に必要だから」と激励の挨拶をされました。新入生を代表して奥原嘉音さんが、「喜びと希望で胸がいっぱい。困った時には友達や先輩と相談しながら頑張っていきたい」と決意を述べました。

入学式後は馬場秀幸弁護士と共に区内2か所で議会報告会を行いました。平日の夕方とあって参加者は多くはありませんでしたが、「医療機械を使っても保険適用されないものがある。なんとかならないか」「通っている病院の放射線の機械が古くなっているようだ。更新してもらいたい」「農業の担い手問題は深刻だ。対策をどう考えているか」などいくつもの声を寄せていただきました。やはり、市民の声を直接聴くことは大事ですね。

議会報告会ではコウノトリのことも話題となりました。コウノトリの話題は地域農業のこととも結びついて議論が発展しました。そのこともあって、会議終了後、コウノトリの巣が見えるところまで車を走らせました。午後6時半を回っていましたので、いい写真にはなりませんでしたが、寒い中、卵を温めている様子が確認されました。

夜は、活動レポートの原稿書きです。市議会の方は会議もなく、議会のことがほとんど載らないレポートになりました。こういうこともあります。

きょうは、昨日入った生活相談の対応とこれまでの相談の対応をしつつ、選挙準備をしたいと思っています。

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