「会いたかったです」と言われて

季節の風景

おはようございます。今朝は5時半に起床し、後援会ニュースの印刷をしてきました。その後、コウノトリの巣が見える場所まで車を走らせました。今朝もしっかりと卵を温めています。良かった。

昨日は柿崎、吉川区で候補者カーを走らせました。午前は天気はいまいちでしたが、徐々に回復し、午後からは汗が出るほどの暑さとなりました。うれしかったのは、「橋爪さんに会いたかったです」と言ってくださった方が2人もおられたことです。どちらも女性で、レポートをよく読んでいてくださるようです。こんなふうに声をかけていただけるなんて最高です。また、山間部では直江津の朝市に出店されている人とも会いました。「おれは、ここでいろんなものつくっているんだわね。頑張ってくんない」と激励していただきました。このほか、畑での仕事を休めて握手してくださった方もありました。「うちは全部、おまんに入れるよ」と言ってくださる方も。感激の連続でした。

街宣の途中、吉川区竹直の田んぼでハクチョウが1羽いるのが目に入りました。故郷へ帰れなくなった事情があるのでしょうか、心配です。

地元事務所に戻ったら、新潟市の大野隆一郎さんから手作りの「春よ来い」第8集が届いていました。701回から800回までをまた一冊にまとめて、世界でただ一つの本にしてくださったのです。しかも、写真やイラストも活用し、読みやすくしてくださいました。感謝です。

きょうは、「しんぶん赤旗」日曜版の配達もします。忙しい一日となります。

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