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長野県北部地震の爪痕いまも

 長野県北部地震が発生した3月12日からちょうど半年、朝早く大島区の林道牛ヶ鼻浦田線、被災した田んぼを見てきました。まずは、林道のなかで最も大きな陥没があった場所です。仮復旧工事が行われ、車も通れるようにはなっていましたが、本格復旧はまだこれからといった状態でした。

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 この先の田んぼ、畦がスポッと抜けおち、液状化現象が起きていたところは、耕作ができず、荒れていました。来年度は新たな畦を内側につくろうというのでしょうか、ユンボによる工事の跡が見られました。

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 この上の大きな田んぼはごらんのとおりです。畦元も田んぼも機械が入って、水がためてありました。ここまでやってもらえれれば、来年の耕作は大丈夫でしょう。

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 帰り道、この林道周辺の風景を写真に撮りました。ちょっと見ただけですので簡単に評価はできませんが、農地の災害復旧に比べて、道路工事が遅れているという感じがしました。地元の人のなかには、「来年の春までに工事が終わるか心配だ」という声もありました。このブログの6月1日の日記、6月5日の日記に6月段階の被災状況写真を掲載してありますので比較してみてください。

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 きょうは文教経済常任委員会の2日目。「教育の日」の制定を求める陳情の審査が行われ、陳情者が意見陳述を行いました。上越市議会で、請願者や陳情者が委員会に出席して意見をのべるのは初めてです。議会基本条例が制定され、今回の意見陳述があり、議会改革はまた一歩前に出ました。なお、意見陳述は16日(午後4時から)も行われます。今度は、「地域事業費制度の見直しに関する請願」を提出した請願者代表の陳述です。

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2011年09月12日 22:44に投稿されたエントリーのページです。

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