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2011年10月 アーカイブ

2011年10月01日

手づくりのお菓子

 意外や意外、あるお寺へ行ったところ、ご住職の手づくりケーキをお土産にいただきました。家に戻ってから、さっそく食べてみましたが、甘味も適度で私にぴったりの味でした。

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 このご住職はきょうも尾神岳でクルミを拾ってきたとのこと。来年の3月12日、尾神岳の報尽碑で行われる法要では、「クルミ入りのケーキ」を持って行きたいと言っておられました。楽しみです。

 こんなことがあった後に妙高市のYさんのブログ、「軽薄短笑~新潟県上越・妙高発」を見たら、サツマイモでスイートポテトを作った話が紹介されていました。こちらは、サツマイモと砂糖と牛乳があれば、簡単に作れるとあります。私も「自分で作ったお菓子」を食べてみたくなってきました。

2011年10月02日

修正案、提案理由の説明などをアップ

 一昨日の日記でお約束した上越市の2011年度一般会計補正予算の修正案ならびに修正案の提案理由の説明をホームページに掲載しました。
 また、市政レポート1521号、「春よ来い」の第172回、「父の思い出の地」もアップしましたので、ごらんください。

スイートポテトづくりに挑戦

 二人の男性の菓子づくりに影響を受けて、「では、おれも」とスイートポテトをつくってみました。畑で採ったばかりのサツマイモを煮てやわらかくし、牛乳と蜂蜜を入れて焼いてみました。

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 出来上がりはまずまずです。お菓子というよりも蒸かしたサツマイモに近い感じでした。まあ、最初ですから、こんなものでしょう。次回、うまくいったら市役所へ持って行って、食べてもらおうかな。

 きょうは越後よしかわ酒まつりでした。あいにく、雨が断続的に降る中での祭りとなりましたが、人出は、これもまずまず。人の流れがずっとあったので、3500人くらいは訪れていただいたのではないでしょうか。

 酒造り唄をやってくださった人たちを見ていたら、若い人が加わっているのでうれしくなりました。出稼ぎに行かなくても、酒造り唄は歌うという人たちがおられるのかも知れません。すばらしいことです。

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 今回のステージで一番注目されたのは、ご当地アイドルのトップランナーとも言われている「ねぎっこ」(Negicco)の歌と踊りです。正直言うと、私が観たくなるようなグループではないと思っていたのですが、舞台のすぐ近くで観ていたら、踊りも歌もなかなか良くて、気に入りました。いつしか夢中になって動画を撮っていました。動画は、私の近くでマスコミ関係の人も撮っておられましたので、舞台の正面下からの素敵な映像がそのうちアップされることでしょう。

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2011年10月03日

上越市議会がマニフェスト大賞優秀成果賞受賞

 うれしいニュースです。第6回マニフェスト大賞の優秀成果賞に上越市議会の「議員提案による『中山間地域振興基本条例』の制定」が選ばれました。マニフェスト大賞は首長や議会、議員等の優れた活動に贈られるもので、上越市議会の受賞は初めてです。

 今回のマニフェスト大賞には全国から1340団体1670件の応募があったといいます。このなかで当市議会の中山間地域振興基本条例の制定が選ばれたことは、条例制定にかかわってきた議員の一人としてうれしく思うとともに誇りに思います。これからは、この条例を活かし、上越市の中山間地対策の充実に努めていきたいですね。

 同条例の制定過程などについては、上越市議会ホームページの中山間地域振興基本条例のページをごらんください。

これは大きい、ヤマボウシの実

 夕方の集まりで柿崎区在住の方がめずらしいものを持ってきてくださいました。ヤマボウシの赤い実です。それも直径が3.5㌢もあります。これまで私が食べたことのあるヤマボウシは直径が1㌢ちょっとくらいです。こんなに大きなものがあることを初めて知りました。実を割って食べたところ、少し砂っぽいところがありました。

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2011年10月04日

頸城三山も初冠雪

 寒くなりましたね。昨日は全国的に冷え込み、各地で初冠雪を記録したと報道されています。こちらはバタバタしていて山々には目が行きませんでした。今朝になって、雪はまだ残っているだろうかと妙高、火打、焼の頸城三山を見るときれいでした。雪の白がとてもいいですね。

 高田平野は稲刈りがほとんど終わっています。いま、田んぼに残っているのは大規模農家、生産組織のコシヒカリだけです。頸城区から戸野目に向かう道で、高森付近になるのでしょうか。まだ、刈り取りがはじまっていない田んぼがあります。その田んぼの向こうに頸城三山が見えたのでシャッターを切りました。

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2011年10月05日

木の実の名前が判らなくて

 きょうは午前9時半から夕方まで議会報告会の案内ビラ配布でした。久しぶりに訪ねた家がほとんどです。「お茶飲んでいかんかね」と誘ってくださる家が何軒もあって、すっかり「お茶っぱら」(お茶でお腹がいっぱいに)になりました。話題は、「春よ来い」に書いたことが一番多く、「おまん、とちゃの酒屋へ行って来たてが、いかったね」「イクさん、おらも知ってるよ。元気そうでよかった」などといったことが次々と出てきます。どこでも、楽しいお茶飲みとなりました。

 もちろん、こちらから話題を出したものもあります。そのひとつは木の実のことです。昨日の散歩で見つけた木の実のひとつに、子どもの時分から「かしの実」と呼んでいたものがあります。これがいま食べ頃を迎えています。上着のポケットにいくつか入れといて、「食べたことあるかね」と見せると、50代以上の人はたいがい食べたことがあると言いました。山間部だけでなく、平場の人もけっこう食べていたんですね。

 この木の実の正式名称は何だろうと家に帰ってからインターネットで検索しました。しかし、大勢の人が食べたことがあるという木の実でありながら、出てきません。「木の実」「緑色」などをキーワードにして1時間以上がんばってみましたが、ダメでした。私の性分として、こういうものの名前が判らないとずっと気になって落ち着きません。ご存じの方は教えてくださいませんか。以下に写真を掲載します。

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2011年10月06日

ツノハシバミでした

 今朝早く、外山康雄さんのミニカレンダー「折々の花たち」を見てびっくりしました。10月のカレンダーに描かれた絵は、昨日から名前を探していた木の実の絵だったからです。

 木の実の名前はツノハシバミ(角榛)、カバノキ科の落葉低木だったのです。インターネットで調べたところ、「堅果は黄褐色に熟したら食用になる。果実を採取し、刺毛に気をつけながら総苞を剥いて堅果を取り出し、堅果の殻から取り出したナッツを食用にする。脂肪に富み美味で、渋みがなく生でも食べられるが炒ると香ばしくなる」とありました。まちいがいなく、これです。

 外山さんの「折々の花たち」カレンダーに描かれた絵はすべて野の花の絵と思っていましたが、今朝、改めて確認してみたら、10月から1月までは花ではなく、木の実でした。これも新発見でした。

ミンミンゼミの鳴き声にびっくり

 きょうは、朝から「しんぶん赤旗」日刊紙の配達、市政レポートの作成、ポスト下ろしと大忙しでした。土曜日に県立安塚高校の創立100周年事業に参加するため、すべて1日前倒しで仕事をしました。

 市政レポートを印刷している時、近くの林からミンミンゼミの鳴き声が聞こえてきたのでびっくりしました。人に信じてもらえないかもしれないと思い、印刷の仕事を手伝ってもらっていたTさんに声をかけると、「聞こえる、聞こえる」。間違いなく、ミンミンゼミの鳴き声でした。鳴き声は1分ほどで終わりました。最後の弱弱しい「ミーン」がいまも耳に残っています。この次にミンミンの鳴き声を聞くのは、おそらく来年でしょう。

 市政レポートのポスト下ろしでは、チラシにたいする読者の声を聴くことができました。浦川原区では、「春よ来い」を毎回楽しみに待っているという人がいました。牧区では旧牧村議の男性から、「おらたりのこと書いてくれてありがとね。みんな喜んでいたよ」と励ましてもらいました。いずれも、地元密着型の記事にたいする反応です。頑張って、もっと取材網を広げたいなぁ。

 明後日は安塚高校へ行ってから長野市へと飛びます。じつは長野市在住のあるお医者さんから私の似顔絵を描いていただくことになっているのです。似顔絵は人の特徴をクローズアップする力が無いと描けません。私の顔のどこが強調されるのか、いまからわくわくしています。

2011年10月07日

他人の間違いはよく見えるが、自分の間違いは…

 朝起きて、昨日印刷したばかりの市政レポートを見たところ、間違いがいくつもあってがっかりしました。「と思います」が「ともいます」に、「身も心も」が「実も心も」になっている。書き上げてから読み直したはずなのに、どうしてこんなことになったのか。

 それにしても不思議です。他人の書いた文章の間違いはすぐに気がつくのに、自分の文章の間違いは気がつかないんだから。「文章は書いたら誰かに読んでもらう」「文章は一晩寝せてから印刷すべし」とよく言われますが、忙しくて、なかなか実行できないでいます。もう少し余裕をもって仕事をしないといけませんね。

2011年10月08日

久しぶりに大島区へ

 昨日、午前から午後1時近くまで大島区旭地区へ行ってきました。市議会が長かったこともあって大島区旭地区へはひと月ほど行っていませんでした。

 思っていた通り、旭地区はまだ稲刈りシーズンです。板山、竹平などではコンバインの音が聞こえました。豪雨災害で大きな被害をこうむった従兄にも会うことができました。先日の私の議会質問のことをよく知っていて、「ありがとな」と言われました。従兄の一人はインターネットで私の一般質問を見て、みんなに様子を伝えてくれたようです。これはうれしかった。

 大島区では10人ほどの人たちと話をしましたが、一番の話題は、議会での市長発言でした。大島区、安塚区の総合事務所の土木職員を浦川原区総合事務所に集め、新たな総合事務所の職員体制の試行をするという発言です。これには、思っていた以上に大きな反発があるなと感じました。「よりによって、災害のあった年にとんでもない計画だ。除雪ひとつとってみても職員は身近にいないと住民は困る」「総合事務所合理化の布石ではないか」などの声が寄せられました。

 午後からは市議会総務常任委員会でした。各種計画の事業を進めるにあたって優先度をどうするか、評価基準など具体的な方針を示して議員の意見を聞こうという会議でしたが、委員長が副市長の出席を求めなかったというから驚きでした。優先度に関しては事務的なことだと判断したのだとしたらとんでもないことです。最大の焦点は中山間地切り捨てにつながらないかどうかだったのですから。委員からもこの点でも質問や意見が出ていました。具体的な議論は市政レポートに書く予定です。

 昨日は懇親会もあって、直江津から電車で帰ってきました。風邪をひいていて頭がぼーっとしていたのですが、電車から降りた時、私よりもかなり若い女性の方に声をかけられしゃんとしました。「橋爪議員さんですよね、私、応援しています」と言われ、びっくりしました。どこの方かはわかりませんが、このブログを見ておいでの方かも知れません。ありがとうございました。

 きょうは午前から安塚区です。県立安塚高校が創立100周年を迎えたというので、党議員団を代表して記念行事に参加してきます。そして午後3時半の電車で長野市へ向かいます。帰りは明日の午前になる予定です。

2011年10月09日

県立安塚高等学校創立100周年記念式典

 ヤナギバヒマワリが花どきを迎えているなか、新潟県立安塚高等学校の創立100周年記念式典があり、参加してきました。会場となった体育館には生徒、同窓生、現旧職員など400人ほどが集まりました。

 最初に実行委員会を代表して挨拶した矢野学委員長は、1万5800人余の卒業生を送り出した安塚高校の歴史を振り返りながら、スポーツ、文化など様々な分野で地域に貢献してきたことを紹介しました。また在校生には、「新しい自分づくりをし、社会のために貢献する人間になるよう切磋琢磨してください」と激励しました。さらに、「同校を存続させるために、今後、小さくてもきらりと光る部活などを総動員しながら、生徒が通いたくなる特色ある学校づくりのためにご支援を」と訴えました。

 式辞で芳賀昌隆校長は、広く東頸城地域の人材を育ててきた歴史を判りやすく紹介し、「さらなる躍進を期して職員一丸となっていっそう努力していく。小規模校の良さを生かして進路を確実に保障出来るようにしていきたい」と決意を表明しました。在校生にたいしては、「人と人の絆を大切にし、目標と希望をもって力強く人生を歩んでください」と呼びかけました。

 在校生を代表して喜びの気持ちをのべたのは早川愛美(はやかわ・まなみ)さんです。早川さんは、「100周年記念に参加できることをうれしく思います。いま、学校は普通科2学級で、分校は松之山だけですが、バレーボール部や陸上部などがきらりと光る安塚高校の名前を全国に広げてきました。それができたのは、私たちの活動を常に見守ってきてくださった地域の人たちがいたからです。これからも伝統を守り、さらに挑戦して行きたい」と決意をのべ、大きな拍手に包まれました。

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 式典後の記念講演、講師は海洋冒険家の白石康次郎さんでした。白石さんは、ヨットで世界最年少単独無寄港世界一周を成し遂げるなど数々の実績を積み重ねてきた人です。写真は芳賀校長が講師の紹介をしているところです。

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 白石さんは、「夢航海~夢を実現しよう」と題して1時間にわたり講演、自分が歩んできた経験を語りながら、「夢はイメージできればかならず実現できる。夢をもって実現するまで頑張ろう。壁にぶつかった時にはこの日の話を参考にして突破してほしい」と訴えました。そして、最後に生徒のみなさんに贈った言葉は、「素直に、まっすぐに」でした。生徒のみなさんの目が輝いていたように思います。

似顔絵懇親会

 昨晩は長野市で医師の中野友貴さん宅へおじゃまし、懇親会でした。中野さんは最近、ベトナムへ旅行したばかり。先日、中野さんの旅行記を見て興奮しました。訪ねた場所で次々と似顔絵を描きまくり、現地の人たちとじつに楽しく交流されていたからです。そこで紹介されていた似顔絵は描かれた人の特徴を見事なまでにつかんで表現してありました。ひょっとしたら、性格まで似顔絵に描いちゃっているのではないかと思うくらい、惚れこんでしまいました。

 「これなら、おれも描いてもらいたい」そう思ってお連れ合いに連絡したところ、「ぜひ、おいでください。ただ、お酒を飲まないと描けないそうですよ」。それで、昨日は、上越の酒を持参して、懇親会をしたというわけです。

 お酒を2合ほど飲んだところで、中野さんの「仕事」がはじまりました。腰に付けたバッグからペンテルの筆ペン、3本を取り出し、まず、私の似顔絵を描き、それから山口さん、橋本さんなどを次々と描いていきます。筆ペンのキャップを口にくわえ、描く対象となった人間をいくつかの角度から観察、その後、一気に描く。まあ、見事でした。

 中野さんは若かりし頃、似顔絵を描いたことがあったそうですが、20年ほど前から似顔絵描きにはまり込みました。これまで、勤務先などで似顔絵をたくさん描いてきたそうです。描いている様子があまりにも楽しそうだったので、私も山口さんも似顔絵描きに挑戦しました。中野さんいわく、「おれが描いていると、みんなが自分も描けそうだと思うんだよな」。私が描いたのは、中野さん(中野さんが手にしている絵)ですが、似顔絵描きは久しぶりでした。中野さんの作品と違って、まだ、おそるおそる描いているといった感じです。写真は左から私、山口さん、中野さん。

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 中野さんは昨晩、似顔絵だけでなく、私の母が作った漬物や私が持って行ったツノハシバミの実なども描いていました。ちょっと時間があれば、すぐに筆ペンをもつ。さすが、似顔絵描き20年のベテランです。昨日の作品をごらんいただきましょう。

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 長野からは普通列車に乗り、正午前に家に帰ってきました。家に帰る途中、文房具を買ってきました。筆ペンと私製はがき、それにクレヨンです。ちょっと似顔絵描きのまねごとをやってみようと思うのです。さて、どうなることやら。

市展そしてビラ配布

 長野市から戻って最初に出かけたのは上越市の教育プラザです。ここでは市展が開かれているというので、立ち寄ってきました。日本画、洋画、書道作品、工芸などを観賞してきました。

 会場でまわっていると、どうしても知っている人の作品に目が向いてしまいます。吉川区在住の人、党内の人、友人などです。きょうは、吉川区で活躍中の渡辺幸雄さんの「冬道 妙高山」という作品(佳作)が一番最初に目に入りました。妙高山がとても力強く描かれていて素敵な絵でした。

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 午後からはビラ配布でした。日曜日だったこともあって、留守の家はほとんどありません。暗くなるまで、ゆっくりと配布活動を続けました。「市議の橋爪です」と言うと、「いつも読ませてもらっています」などという言葉が返ってきます。汗もかいていい運動になりました。

 市政レポート1522号、「春よ来い」の第173回、「衣替えの頃に」を私のホームページに掲載しました。ごらんください。

2011年10月10日

むかご入りご飯

 秋になっての楽しみのひとつはむかご入りご飯です。一昨日、長野でむかご入りご飯のことを話したせいでしょうか、急に食べたくなりました。それで、夕方、ご飯を炊いた時に山芋のむかごを入れました。水加減がちょっとうまくいかず、べたっとした感じとなってしまいましたが、それでもむかごはむかご、いつもの美味しさがありました。

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 きょうは朝から動きました。県道新井柿崎線整備議員連盟の視察ビラの作成、市政レポートの配布などです。ビラ配布は新聞折り込みと違って読まれる割合が高くなります。それに、これまでのビラの感想や市政の関心事について意見も聴くことができます。きょうは、災害対策と(仮称)厚生産業会館問題で頑張っているねと激励されました。

2011年10月11日

たぶん、オトコエシでしょう

 党議員団会議でした。上野議員が第三セクター等特別委員会の視察でいないため、3人で団ニュースの作成などを行いました。編集作業の結果、当初書かれていた原稿が大幅に削除され、スペースができました。もうひとつ記事を書くとごちゃごちゃします。それで野の花の写真を入れることにしました。ところが、キャプションに入れる花の名前がすぐにわからず苦労してしまいました。

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 この花は30センチほどの小さな背丈の花です。1週間ほど前、道端に咲いていたものを私が撮影しました。背丈がこの倍以上あれば、すぐに名前が浮かんだのですが、背が低いので迷ってしまったのです。インターネットで調べて、最終的には、オトコエシ(男郎花)ということにしました。たぶん、間違いないでしょう。私の推測では、ある程度背丈が伸びたところで草刈り機で刈り払われ、その後、再び生長して花を咲かせたものと思います。

 午後は樋口議員と一緒に70代のご夫婦のお宅におじゃましました。最近、私の本を読んでくださった奥さんが私に会いたいということで、お茶をご馳走になりに行ったのです。この方のお母さんにあたる方は吉川区の出身だそうで、頸城区の市村新田から歩いて母親の実家まで連れて行ってもらった話など懐かしい話をいくつもしてくださいました。このお宅では、お連れ合いの描かれた見事な絵や写真が家じゅうに展示してあり、これにもびっくりしました。

2011年10月12日

もっと身近に感じて、原発を考えるべきだとの訴えも

 先日から9月議会報告会を開催しています。一般質問でとりあげた災害対策を中心に報告しているのですが、今晩の会場では、今議会で注目されたほとんどの問題について私の見解を求められました。「地域事業費制度の見直しはほんとうに決まったのか。合併の約束事をこんなに簡単に破っていいのか」「一部で専門職を集めて基幹的な総合事務所とする動きがあるようだが、総合事務所の統廃合につながらないか」などです。真剣な議論が続き、とてもいい会になりました。

 原発問題では福島県に子どもさん夫婦とお孫さんのいる方が、そこでの暮らしぶりを私や参加者に訴えられました。「行ってみると、一番かわいそうなのは子どもたちだ。運動会に行ったが、グランドにホコリが舞っていて心配した。洗面器でも靴でも外には置けない。新潟に戻ってきた時には、ここは別世界だと言って喜んでいた。何も考えないで生活できることはどれだけすばらしいことか」と。この方はまた、「柏崎・刈羽原発はどれくらいの規模かみんな知らないでいる。福島よりもはるかに大きい。事故が起きた時にどういうことになるかなどすべてのことが目に見えていない。もっと身近に感じて、考えないといけない」とも言われました。

 きょうの日中は市役所で原稿書きをした後、柿崎区や吉川区で亡くなられた方のご遺族のところへお悔やみの挨拶に行ってきました。いずれの人も父や私がお世話になった人です。季節の変わり目なのか、先週から今週にかけて亡くなる人が多くなっています。

 

2011年10月13日

吉川区敬老会

 吉川区敬老会の日でした。市政レポートのポスト下ろしの日でもありましたので大忙しでした。朝は4時過ぎに起きて、約1時間かけて市政レポートの原稿を書き、途中で「しんぶん赤旗」日刊紙の配達に出ました。1時間ちょっとで戻り、再びレポートの原稿書きです。レポート原稿は通常号の原稿を書くだけでなく、配布地域によっ内容を変えるという編集作業も行いました。そのため、市政レポートの印刷が終了したのは午前10時5分前、大急ぎで敬老会の会場(ゆったりの郷ゲートボール場)へと向かいました。

 敬老会の式典には稲荷副市長、滝澤議長、八木総合事務所長とともに参加しました。今回は320人ほどの人が参加していました。ほぼ昨年なみです。参加者のうち最高齢は昨年に続いて大岩の塚田キヨさん(95歳)でした。式典後のアトラクション、地元の踊りのグループだけでなく、睦会や妙高市の声友会のみなさんが民謡や日本舞踊などを披露してくださいました。盛り上がったのは、ゆったりの郷従業員による寸劇です。今回は水戸黄門などに扮して、従業員とお客さんのトラブルを黄門様が解決するという「ゆったりの郷騒動」を演じました。脚本は中村支配人、ちょっぴりエッチなセリフもあって、聴衆の間ではたびたび笑いがおきていました。

 敬老会は午後1時過ぎに終了。その後、家に戻り、「しんぶん赤旗」日曜版の配達とビラ配布に出ました。町田まで行ったら、敬老会参加者の人たちが二次会をやっている最中でした。二次会といってもお茶飲みです。敬老会のことや認知症のこと、町田城の話などが次々と出て、とても楽しいひと時を過ごさせてもらいました。

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 ここの「二次会」ではテーブルの上においしいものがいくつも並んでいました。そのなかでめずらしかったのは、緑色のトマトの酢漬けです。おいしかったので、全部いただきました。これは写真をごらんください。

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2011年10月14日

連結した赤とんぼ

 きょうの午前は秋晴れで、しかも気温がかなり高かったですね。妻を職場に送り届ける時、赤とんぼが次々と私の車をよけて右へ左へ、上へと飛んで行きます。大群とは言えませんが、これほど多くの赤とんぼを見たのは久しぶりでした。しかも、赤とんぼはほとんどが連結しています。こんな秋晴れの空で連結して飛ぶなんて気持ちいいんだろうなぁ。

 午後から安塚区まで行ってきました。ラーメン屋さんで偶然Aさんと出会って、きょうの赤とんぼの話をしました。Aさんはお寺さんですが、昆虫などについても詳しい方です。乾田化が進み、最近は赤とんぼがぐんと少なくなったと思っていたが、たくさんいたというのはよかった。連結しているのをみるとこっちの方が恥かしくなるとも言っておられました。

 きょうは朝から生活相談、「しんぶん赤旗」日曜版の配達でした。商業新聞に折り込んでもらう市政レポートを新聞屋さんに届けることもやりました。天気予報通り、午後の遅い時間から雨になりました。午後になると、赤とんぼはちょっぴりしか見かけることができなくなりました。写真は、謙信公大橋そばの信号で停車中に連結した赤とんぼの写真を撮ったものです。

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2011年10月15日

コーラスゆりかご20周年記念コンサート

 旧吉川町時代に誕生したコーラスグループ、「ゆりかご」が結成20周年を迎え、きょう、記念コンサートがありました。会場となった吉川コミュニティプラザ多目的ホールには区内外から大勢の人たちが集まりました。

 歌を歌ってみたいという人たちが週に1回集まり、2時間ほど練習する。それを20年も積み重ねてきました。ゆりかごを代表して挨拶した常山ミサ子さんは、「練習に参加する時は、(心が冷静な日ばかりではなく)面白くないことがあったり、ストレスがたまっていることがあったりした日もあった。でも、みんなで歌うと心が晴れた」といいます。言われてみれば、歌を歌っている時のメンバーの顔は明るいし、目も輝いていましたね。

 コンサートの第1部は沖縄の唄。「島人ぬ宝」「芭蕉布」など4曲を歌いました。第1部でメンバーが身につけていたドレスは沖縄の海をイメージして作ったといいます。みんなが明るく、一段と若々しく見えました。

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 第2部は会場の人たちと一緒に歌って体を動かす時間です。「おお シャンゼリゼ」に始まって、「いつでも夢を」「上越市民歌」などを歌いました。第2部の進行役は吉田薫さん、しゃべりもリードもよかったです。みんなで楽しんだのは、ドレミファ体操です。足を軽くたたく、ファイトのポーズをとるなどドレミファソラシドを体で表しながら歌を歌うのですが、スピードを速くすると間違えることもあって、笑いも。太っている私は、この体操をしただけで汗をかきました。写真は「ラ」です。

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 第3部は美しいハーモニーを聴かせてもらいました。詩人、国見修二さん作詞の「光」、金子みすず作詞の「草山」「私と小鳥と鈴と」など4曲を見事に歌い上げました。ゆりかごのみなさん、これからもずっとずっと歌い続けてくださいね。

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2011年10月16日

第7回吉川区駅伝

 午前は第7回吉川区駅伝でした。心配していた雨は朝には上がって、まずまずの駅伝日和となりました。風がちょっときつかったかな。昨年より3チーム少ない7チームが参加。旧源農協前をスタートし、旧旭小学校グランドまでの9区間(全長19.2㎞)を走り、旭ランナーズが1時間11分10秒で3連勝しました。

 レースは3区まで源パイレーツが1位でタスキをつなぎ、4区で旭ランナーズと競り合いました。4区で逆転した旭ランナーズは5区で圧倒的なスピードで走り抜けた小森選手が2位以下に大きく差をつけて60代ランナー、木村選手にタスキを渡し、そのまま最終区まで1位を維持しました。

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 今回の駅伝では高齢ランナーの奮闘、親子、兄弟選手の活躍が目立ちました。そのなかで原之町・大乗寺チームの塚田選手は初出場、強風の中、頑張って完走しました。竹直ライスセンター前の中継所では大きな拍手で迎えられました。塚田選手は62歳の女性ランナー、吉川区の駅伝では初めての60代女性ランナーとなりました。

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 午後からは街頭宣伝でした。最初の2回ほどマイクの音がなかなか上がらず、力んでしまいました。おかしいなと思ったら、マイクの差し込み口を間違え、なんとトーンのところに差し込んでいたのです。これにはまいった。でも、その後は徐々に調子を取り戻しました。久しぶりの宣伝カーでの演説、気持ちよくしゃべることができました。

 夕方、家に戻ってから山芋のむかご採りに出かけました。先日の「むかご入りご飯」がいまいちだったので、もう一度、炊いてみたかったのです。今回は、水加減もちょうどよく、ご飯の炊け具合はバッチリでした。下の写真は、そのうまく炊けたご飯です。コメが一粒一粒輝いていて、むかごもいい色になっているのがわかるでしょうか。

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 市政レポート1523号、「春よ来い」の174回、「似顔絵」を私のホームページに掲載しました。ごらんください。

2011年10月17日

看取り介護同意書を初めて見た

 午前は葬儀でした。この間、おじいちゃんが亡くなったばかりの家で、今度はおばあちゃんが亡くなりました。1週間の間に夫婦とも亡くなったのです。おじいちゃんがおばあちゃんを迎えに来た、いや、おばあちゃんがおじいちゃんのところに手を伸ばしたのだ、などとみんなが話していました。葬儀が始まって間もなく、式場でひとりの方が倒れ、救急車で運ばれました。これもびっくりしました。

 夜の会議でHさんが一枚の紙を見せてくれました。看取り介護同意書です。Hさんは親を福祉施設であずかってもらっています。入所者の寿命の終わりが近づいたと福祉施設が判断した段階で、家族にそのことを説明して、救命治療はしない、危篤状態になっても病院へは搬送しないということを家族等に示して同意を求めるものです。家族が了承すれば、この入所者を施設で最後まで看取りをすることになります。初めて見ました。Hさんによると、こういう同意書を出していても、土壇場で病院へ運んだりするケースもあるということでした。勉強になりました。

 今週は市議会の会議開催日は少なく、地元で動けそうです。きょうはカメムシの異常発生で困っている人の相談で動きました。明日は早めに市政レポートの原稿書きをできればと思っています。生活相談がなければの話ですが。

2011年10月19日

気分転換は近くの山が一番

 昨日は党会議、生活相談、原稿書き、議会報告会と続きました。生活相談ではカメムシの異常発生について行政側から回答をもらったので関係者に報告してきました。カメムシ対策を進めるには、「あみ戸に虫こない」(商品名)などで部屋への侵入を防ぐ手だてを講ずるだけでなく、藪(やぶ)、草むらなどの発生源でスミチオンを徹底的に散布することが求められます。町内会などで集団的に防除する場合、区によっては生活環境協議会が一定の支援措置をしているところもあると関係者に話しました。

 部屋の中でずっと仕事をしていると、疲れます。昨日は途中で気分転換のため、1時間ほど山に入ってきました。目的はサルナシと野の花です。

 天然のサルナシはすでに熟しているものもありましたが、まだ大半は硬い実となっていました。これらはもう1週間ほどで熟すはずです。少しだけ採り、残りは10日ほどたってからの楽しみにしたいと思います。

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 野の花でいま、たくさん見ることができるのはノギクとアキノキリンソウ、ミゾソバ、ツリフネソウ、イヌトウバナといったところでしょうか。リンドウやサラシナショウマは探しましたが見つかりませんでした。昨日はノコンギクとアキノキリンソウの写真を撮りました。

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2011年10月20日

行革大綱等策定委員会で厳しい意見相次ぐ

 昨日は午前が行革大綱等策定委員会の傍聴、午後からは上越環境科学センターで視察、観光サミット出席、議会報告会と続きました。

 行革大綱等策定委員会は第4次上越市行政改革推進計画(案)がテーマでした。今月の27日には市の(案)が議会総務常任委員会に示される予定になっています。昨日は、行政改革推進計画の策定過程をしっかり見ておきたいと思って傍聴してきました。委員会での議論はたいへん活発で、「個別計画の熟度が上がっていない。行革推進計画を策定するための個別計画策定になっていないか」「職員みんながこれを見て背中を押されるようでないと計画には程遠い」「民間では当たり前のことが書いてある。ふわっとしたもので仕事をしてもらったのでは困る」「組織機構改革と人材育成にこだわっている。そこで働く最低の人数が必要だ」など厳しい意見が相次ぎました。

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 配布された(案)を見ていないので正確でないかも知れませんが、9月議会で話題となった基幹的総合事務所についても記述されているようです。これまでの議会の議論では、大島、安塚、浦川原区で試行したいとの市長見解が示されています。そういうなかで、今回の案では、モデル案をつくって、モデルの拡大準備を進めるとしていることにたいして、「いまの段階から拡大ありきはいかがなものか」といった疑問の声があがりました。市村総務管理部長は、「全市展開したいという思いを拡大準備と表現したものだ」と説明していました。これは27日に議論の焦点のひとつになるでしょう。

 昨日の策定委員会は公開会議でした。しかし、委員に配布された資料のうち、肝心の案文は傍聴者には配布されませんでした。そのため、各委員が具体的な事項で発言された時に議論のどこが問題となっているのか見えませんでした。昨日配布された(案)は、策定委員会の議論を踏まえて修正されていくものです。自治基本条例に沿い、こういうものは公開して議論していってもよいのではないでしょうか。

上越環境科学センターで放射性物質分析装置を見た

 昨日の午後、ヨウ素やセシウムといった放射性物質について詳しく分析できるゲルマニウム半導体検出器を導入した一般財団法人、上越環境科学センターを平良木議員と訪問、この検出器を見せていただきました。同検出器を導入したのは、上越環境科学センターが上越市内で初めてです。

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 薄緑色の検出器は同センターの1階に設置してありました。びっくりしたのはこの検出器の重さです。上の四角い部分は厚さが10センチほどの鉛でできています。この重さが何と2トンもあるというのです。搬入にあたっては、検出器を分解したと説明を受けました。

 下の四角い囲みの中には液体窒素がセットされていました。液体窒素はマイナス160度くらいですが、これで冷却しないと検出器の能力が発揮されないということでした。この液体窒素は、私が家畜人工授精をしていた時にお世話になったところと同じ会社から購入されていました。同検出器は約2000万円で購入したそうですが、維持費もばかにならないとのことです。

 この検出器は7日から供用開始しており、飲料水、野菜、食品、焼却灰、土壌、汚泥などの分析が可能といいます。これまで20件ほど検査依頼があり、そのなかには玄米、焼却灰などのほか、母乳もあったそうです。放射能測定についての関心はそうとう高くなっていると思いました。

 なお、この検出器での分析料金ですが、飲料水(検出下限:3ベクレル/㎏)1万8000円、その他液体試料(検出下限:10ベクレル/㎏)1万8000円、食品等固体試料(検出下限:10ベクレル/㎏)2万円だということでした。ただし、試料の前処理が必要なものは、別に料金がかかることもあるとのことですので、詳しいことは同センター(℡025-543-7664)にお問い合わせください。

 

 

ツクツクボウシの鳴き声が悲しそうでした

 「しんぶん赤旗」日刊紙の配達当番でした。吉川区の梶十文字付近を通った時がちょうど日の出の時間、尾神岳の東側から昇る姿はとてもきれいでした。

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 日の出とともに頸城三山も明るい色になってきます。こういう時に、朝日池付近から雁が飛び立つのではとしばらく待ってみました。残念ながら、きょうは確認できませんでした。もう少し、遅い時間にならないとダメなのかも知れません。

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 きょうは、午前中に市政レポートの原稿書きと印刷、午後からは街頭宣伝活動でした。原稿を書いている時に、近くの森からツクツクボウシの鳴き声が聞こえてきたのにはびっくりしました。鳴き声はじつに弱弱しく、たぶん、きょうで息絶えたのではないかと思います。とても悲しそうでした。

 私と一緒に宣伝活動に参加してくれた人が、演説中にいろいろな声を聞いてきてくれました。「毎週楽しく読ませてもらっているって」という話は「しんぶん赤旗」日曜版のことなのか、そこに折り込んでいる市政レポートの話なのか。いずれにせよ、うれしいことでした。

2011年10月22日

仮眠室個室化、自家発電設備の促進を

 昨日は上越地域消防事務組合議会の定例会がありました。主な議案は昨年度一般会計の決算、今年度の一般会計補正予算、専決処分の承認などです。うっかりしていて、質問時のメモを置いてきてしまいましたので、具体的な答弁を書けませんが、私が質問した主なものを報告します。

 昨年度の一般会計補正予算で専決処分が行われました。東日本大震災の発生直後から緊急消防援助隊を宮城県石巻市に派遣していますが、その派遣に係る人件費と旅費を手当てするために232万円を追加したという内容です。昨年度の派遣に要した総額はいくらになったかという質問に、約460万円だという答えが返ってきました。緊急消防援助隊は年度をまたいで第1次派遣から20次派遣まで行われていますが、定例会後、確認したところ、それに要した経費は約750万円だということでした。

 昨年度の決算審査では4点ほど質問しました。1つは人事異動についてです。異動したが地理がわからなくて災害や救急等の活動に支障が出たということがあってはなりません。どう対応しているかと質問しました。消防職員については、通常、3~4年で異動させているが、地元職員の割合などを考慮して対応しているという答弁でした。

 2つ目は消防力希薄地帯の署所新設の検討状況です。現在、組合の消防署、分遣所は8つあります。これまでの説明では木田地区に新たな消防署を建設するべく検討を開始したということでしたので、どこまで到達しているのかと問いました。小池消防長の答弁では、昨年度、確かに検討を開始し、まとめ上げる段階まで行ったが、3月11日の東日本大震災を経験したいま、いま一度、スタート地点に立ち戻って検討することが必要になっているとのことでした。災害の大規模化、広域化への対応という視点が必要だということです。

 仮眠室の個室化、自家発電設備の整備状況についても質問しました。これは、昨年、消防組合議会が東頸消防署、頸北消防署を視察した際、議員みんながその重要性を確認した問題です。個室化については上越北と頸南消防署だけが未整備で、全部の署所での個室化まであと一歩のところまできました。自家発電については、東日本大震災を見て、自家発電機の設置と合わせて可搬型発電機を持つことも必要だと思いました。これについては消防長も共感を示しました。自家発電設備は現在、本部庁舎(上越南消防署)と東頸消防署のみ整備されていて、あとは可搬型発電機で対応しているということでした。

 昨日は、消防事務組合議会のほか、議員懇談会、議員勉強会、各派代表者会議などもありました。

謙信SAKE祭りで酒も野菜も味わった

 今年は柿の豊作年です。わが家の柿の木もそうですが、柿がなりすぎて枝が折れそうになったり、折れてしまったり。まあ、これほど重そうに実がなっている柿の木の姿はあまりないでしょう。柿の実も色づいて食べごろになってきました。きょうは、「しんぶん赤旗」日曜版の配達の際、読者の方から甘柿を買い物袋にふたつももらいました。薄い甘味ながら食べやすく、3個ほど一気に食べました。ご馳走さまでした。

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 午後からは取材も兼ねて謙信SAKE祭りに行ってきました。酒を飲まないで見るだけにしておくつもりでしたが、東京農業大学のテントで高校時代に同級生だった藤本さんにつかまり、飲んでしまいました。でも、同じ場所にいると、いろんな人と出合います。地域協議会などでがんばっているMさん、石平議員のお連れ合いなど何人もの人たちから声をかけてもらいました。

 酒の本場、吉川区からの出店は、「清正」の加藤酒造、「よしかわ杜氏」の杜氏の郷、「さるなしワイン」の吉村商店、「謙信勝負飯」で話題となった品和亭です。みなさん、とても忙しそうでした。

 今回の謙信SAKE祭りで注目したのは上越野菜のコーナーです。仁野分のしょうが、ばななカボチャなどの伝統野菜、越の丸茄子などの特産野菜が並んでいました。マスコミなどの宣伝もあって、賑わっていましたね。野菜を串刺しにして揚げたものは150円でしたので、揚げ立てのものを食べ、味わいました。ばななカボチャは見るのも、食べるのも初めて、スープにして食べるとおいしいそうです。

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2011年10月23日

吉川小学校音楽発表会

 区内の文化行事の中でみんなが楽しみにしているもののひとつに吉川小学校の音楽発表会があります。きょうはその音楽発表会の日でした。会場は吉川小学校体育館。午前9時45分からの開場となっていますが、9時半過ぎから入口には長い列ができました。

 「さあ、はじまるよ、みんなおいで」と歌で開会の言葉をのべたのは1年生たち。「おいで、大きな音がする」と歌ったあと、「ようこそおいでくださいました。最後までごゆっくりお聴きください」と呼びかけました。そして開会直後に歌と踊りで楽しませてくれました。「メリーさんのひつじ」で2つのひつじの張りぼてが登場すると会場は沸きました。体をいっぱい動かして、元気いっぱいの1年生でした。

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 朗読と歌で「かさじぞう」をやったのは3年生、おじいさん役の児童がおじぞうさんに傘をかけてやるところはなかなかの演技でした。クラスみんなで物語の感じを出そうとしていたのはよかったと思います。2年生は、「かくれんぼ」「あえてよかった」の合唱をしました。「もういいかい、まあだだよ」「あきこちゃん、見つけた。ごろうくん見つけた」。「かくれんぼ」は何度聴いても遊びながら歌えるいい歌です。

 4年生は初めて二部合唱に挑戦しました。「次は4年生の発表です」というアナウンスが流れるといっせいに「はい」、とても元気のよい学年です。体を大きく振って、歌ったのは「レッツゴーいいことあるさ」。ラララ……、飛び出そう。リズム感があって、迫力もありました。

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 5年生、6年生の歌や合奏は貫禄充分でした。5年生が歌った歌の歌詞、「喜びも悲しみも分ちあえたらいいのに 世界中の友だちがひとつになって この願いとどけたい」は災害の多かった年にふさわしい歌詞だと受けとめました。6年生は担任の先生に、「小学校最後の音楽祭だよ。がんばって」と朝、気合を入れられたとか。さすが6年生と言われるだけの力強さとやさしさのある合唱でした。これは動画でごらんください。

 吉川小学校の音楽発表会は平成13年度からはじまり、今回で11回目。八島校長は、挨拶の中で、「吉川の子どもたちは素晴らしい吉川の自然と人情の中ですくすくと育っている。文化祭は絵と音楽のふたつで構成されているが、絵では、子どもたちはテーマを決めてがんばっている。上手、下手ではなく、児童の『ぼくはここでがんばったんです』というところに注目してほめてやってほしい。歌と演奏は一人ひとりの協力なくしてできません。明るく元気な歌声をお聴きください」とのべておられました。音楽発表会は約2時間、感動の連続でした。

 市政レポート1524号、「春よ来い」の175回、「二次会」を私のホームページに掲載しました。

2011年10月24日

県道新井柿崎線の現場視察は熱が入った

 上越市の南北を縦貫する主要地方道新井柿崎線は市内で最も重要な県道です。かつては国道への昇格を視野に入れた運動もありました。ところが旧規格のところが多く残っていて、路肩が狭い、歩道もないところがあります。大型ダンプなど大型車の利用が多いのも特徴です。そして冬になれば、猛吹雪にさらされる。きょうは、県道新井柿崎線整備促進議員連盟の現地調査と新潟県上越地域振興局に対する要望書提出の日で、関係区の13人の市議と4人の県議が参加しました。

 現場視察は板倉区内の歩道設置要望個所からはじまって、柿崎区内の消雪パイプ設置要望個所まで21箇所。マイクロバスで移動しながら、8箇所で車から降りて現地を見ました。そのうち、ほとんどの場所で地元町内会の人たちが日頃、目にしている交通事故、地吹雪による車の転落など危険な実態をリアルに訴えました。大潟区高橋新田、吉川区梶地内などでの現場視察では、関係住民と県地域振興局の道路維持課長とのやりとりもあり、充実した視察となりました。

 野尻の交差点付近での視察では、歩道設置の要望が出されました。県の担当者と関係住民、議員が話し合っている間にも大型車がひっきりなしに通ります。ここは小学生の通学路でありながら、歩道のない場所です。旧規格なので路肩も狭く、歩くのが怖い。冬になれば、除雪により雪の壁もできるといいます。現地を見て、子どもたちがいつ車の犠牲になってもおかしくないと感じました。

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 私の地元、吉川区梶地内での現場視察では、6つの町内会から9人もの人たちが実情を訴えるために参加してくださいました。総合事務所次長の説明に続いて訴えたのは、梶町内会長の山岸一男さんです。山岸さんは、「地吹雪によって車が雪に突っ込んだり、田んぼへ転落する場所がほぼ決まっている。防雪柵は昨年仮設型のものを設置してもらったが、もう少し高く、固定的な柵にしてほしい」と訴えました。山岸さんは、要望を伝えるために、きょうの朝、梶十文字付近に立って調べた交通量についても報告しました。午前7時から7時半までは232台、7時半から8時までは469台、合計701台が走っていたというのです。これにはみんなびっくりしました。

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 現場視察が終了してから、議員連盟の宮崎政国会長が新潟県上越地域振興局の新保弘地域整備部長等に対して要望書を提出しました。宮崎会長は、「きょうの視察では地域の熱がだんだん高まってきて、時間がかかった。毎年、取り組んでいる視察だが、きょうは新たな発見もあったのではないか。地域のみなさんの切なる願いをくみあげて、ひとつでもふたつでも実現してほしい」と訴えました。新保部長は、「平成8年度をピークに予算は3分の1くらいまで落ち込んでいる。現地視察では、歩道(の未整備箇所)が強く印象に残った。みなさんの要望で100点は採れないが、少しでも改善できるよう努力していきたい」とのべていました。

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2011年10月25日

柿は村屋柿が一番だ

 昨日、友人から村屋柿をもらいました。昔から食べてきた甘柿の王様です。ごまの入り方、甘さ加減、じつにいい。おいしいものですからつい3個も食べてしまいました。わが家の村屋柿は尾神にあったのですが、すでに伐採してありません。だから、村屋柿はもらったときしか食べることができません。まだ、食い足りませんので、わが家への持ち込みは大歓迎です。

 下の写真は村屋柿と大根菜じょっからです。次回の「春よ来い」は、このふたつが登場します。きょうはこれから岡山県へ出かけます。市議会中山間地対策特別委員会の視察です。明日の夜には帰ります。

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岡山県中山間地域協働支援センターを視察

いま岡山市です。市議会中山間地対策特別委員会の視察です。岡山県が取り組んでいる中山間地域協働支援センターの活動の実際を学びに来ました。

 ここの協働支援センターは、3つのNPOが県からの委託を受け運営しています。今年度の事業は、①支える人を支える、②旗振り役を紡ぐ、③子や若者の目を向ける、④応援団を送る、⑤結び目を増やすの5本柱。実際にやっていることは、市町村からの推薦で県に「おかやま元気!集落」として登録された25集落を対象に、集落の集落機能を維持・強化するため、集落アドバイザーの養成、田植え、草刈りやお祭りなどへの支援要員の派遣などです。

 説明をしてくださったのはNPOの人たちと県の担当課の人たちです。「中山間地域の問題と言っても、都市部の人たちからも自分たちの生活にかかわってくる問題だと分かってもらうことが大事だ」「支援対象とはなっているが、お年寄りたちはとても元気で、目標を持って生きておられる。その元気な姿を見て応援に行った人たちも元気をもらってきている」「限界集落と言われているところでは、とにかくどうしたらいいのかをよく聴いて、それに応えることが大切」という言葉が印象に残りました。

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 県段階でこうしたセンターを持っているのは岡山県が初めてです。NPOの人たちが入ったこともプラスに影響したようで、県と市町村との連携もうまくいっているとのことでした。集落への支援は、作成されたパンフレットひとつ見ても工夫されていましたね。それと支援に入る人たちが若い、これがいい。今後、全国の自治体に影響を与えるかもしれないと思いました。

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2011年10月26日

編入区域で3年間の地域づくりプラン

 視察の2日目は滋賀県長浜市でした。長浜市は昨年1月1日に周辺6町を編入合併しました。編入されたところには中山間地域があって、集落の維持・強化対策や集落連携等に取り組んでいるというので余呉支所の幹部から説明してもらいました。上越市で中山間地域支援対策を充実するうえで参考になりました。

 説明を聴いて、「えっ、こんなところもあったんだ」と驚いたのは、編入区域で「地域づくりプラン」が策定されていたことです。このプランは、長浜市総合計画の地域計画として位置づけられていました。計画期間は3年、ただし、地域特性に応じて、短縮または延長することもあるといいます。上越市においては、第5次総合計画の見直しの時に、地域計画を策定すべきと主張したのですが、実現できないでいます。

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 余呉地域(旧余呉町)まちづくりプラン重点事業のトップには克雪・利雪・親雪対策事業が掲げられていました。平場でも1~2メートル、山間部では3メートル以上降るといいます。地域除雪作業委託、雪弱者世帯除雪支援に注目しました。2番目の重点事業は水源の里再生事業、昨日視察した岡山県と同じく、地域外からの集落応援活動のほか、コミュニティビジネス起業支援にも取り組んでいました。重点事業の中には山村文化等保存活用事業もあります。山村集落景観の保全や伝統的な祭りの保存などの視点は新鮮でした。

 今回の視察は北陸線などの電車の旅となりました。片道で6時間以上電車に乗っていたのではないかと思います。電車の中では勉強もできるし、本も読めます。昨日はずっと総務常任委員会(明日開催予定)資料を読み続け、きょうは岩波新書1冊と漫画本1冊を読みました。岩波は新刊の『本へのとびら』です。昨晩、岡山市のジュンク堂で求めました。宮崎駿が選んだ岩波少年文庫50冊の紹介がすごくよかった。文庫を読みなおして、ほんの数行で本の魅力を紹介する、しかも、すべて紹介の仕方が違っていました。ほれぼれしてしまいました。漫画本は金沢駅売店で購入しました。新書を読んでしまい、時間があったので気分転換がねらい。でも『思い出食堂』(お弁当の秋編・少年画報社)はなかなかアジのある漫画本でした。

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2011年10月27日

10月下旬の朝の風景

 今朝はぐんと冷えましたね。車に暖房を入れ、「しんぶん赤旗」日刊紙の配達をしましたが、もう早朝配達は暖房なしにはできません。午前10時前までに市政レポートの印刷とポスト下ろしをしなければならないのに、今朝は美しい景色が気になりました。

 何枚か撮ったなかから2枚掲載します。最初のものは、朝日がひんやりした空気を照らすことによって、霧が発生した模様です。これは吉川区と浦川原区の境にある峠付近で撮りました。もう一枚は板倉区にて撮影しました。頸城三山の雪山と田んぼの稲がきれいでした。稲はとても草丈が高く、茎もがっしりしていました。飼料米かも。

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2011年10月28日

総ざらいで「廃止」「一部廃止」と評価された路線のうち24路線が復活

 昨日の総務常任委員会で注目されたことのひとつは、昨年度、市が事務事業の総ざらいをやり、「廃止」または「一部廃止」と評価を下した市道路線の一部を復活させたことです。これらの路線は、経費節減に努めるものの、当初の整備計画通り整備することになります。明らかにされたデータを基にまとめられたものを下記に掲載します。

 復活した路線名一覧です。

2011年10月29日

中山間地域振興基本条例に関する初の意見交換会

 中山間地域振興基本条例を制定後、具体策をどう進めていくか。昨日は中山間地対策特別委員会が開かれ、これまでの各種懇談会で出された市民の声を整理しました。私たち議員の任期は来年の4月までですので、それまでに対応できるもの、市に伝えるもの、議会の任期後の課題とするものなどに分類したのです。来月中旬には、この整理に基づいて、任期中にやるべき課題を議論し深めることになりました。

 昨日はまた、中山間地域振興基本条例に関する意見交換会が桑取地区横畑で開かれました。かみえちご山里ファン倶楽部のみなさん、谷浜・桑取地域協議会のみなさん、市役所自治・地域振興課など行政職員、それに中山間地対策特別委員などが一堂に会して意見交換しました。条例制定後、市内で初めて開催された意見交換会です。様々な課題が浮き彫りになり、今後、どうしていくべきかいくつかのヒントがもらえた感じがしました。

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 意見交換にあたって、事前にワークショップをやって課題の整理が行われていました。実行力のある条例の窓口をどうつくっていくか、都市住民に対する具体的な啓発方法、水のおおもとである森林荒廃に対する具体的な対策、ここに住みたいという魅力をどうつくっていくかなどです。このなかで「水のつながりを背骨にする」視点については重要なポイントだと思いました。意見交換では桑取地区の水問題で議論になりましたが、条例を理解し、深めていくには、この視点が重要です。私がこの条例を考える時、繰り返し読んできた『森は生きている』(富山和子・講談社青い鳥文庫)を思い出しました。

文化展出品作品から

 「器用な人がいっぱいいるねぇ」吉川区の文化展を観に出かけた人が言っていました。ひょうたん細工、竹細工、押し花、陶器など個性あふれる作品がたくさんでています。文化展は吉川体育館が会場で、明日の午後3時まで。お近くの方はぜひ訪れてみてください。

 私が気に入った作品はすべて紹介したいのですが、そのうちの3つを掲載します。まずは、「尾神のしだれ桜」を押し花を使って描いた作品です。

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 次は絵手紙です。やまぼうしを描いた作品は初めて観ました。左右ふたつとも同じ人の作品でしょう。

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 3番目は……。最初、古い本かと思って、めくろうとしてしまいました。陶芸作品なのです。いいでしょう。

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 今回の文化展では亡くなった人の作品も展示されていました。展示されていたのは昨年亡くなった大乗寺の平野久子さんの歌集と竹直の小田正男さんのひょうたん作品「無病息災」です。おふたりともよく知っていた人なのでとても懐かしくなりました。私の記憶では遺作が展示されたのは吉川区の文化展としては初めてです。亡くなった人の作品を展示しようと企画された方々に感謝します。

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 きょうは昨日に続いてすばらしい天気でした。日中は22度くらいまで上がったようです。伯母の家に行ったら、柿の皮や小豆が干してありました。

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2011年10月31日

吉川区芸能発表会2011

 毎年楽しみにしている芸能発表会。昨日、吉川多目的集会場で行われました。今年は吉川中学校吹奏楽部の演奏で始まりました。同校吹奏学部は上越大会で金賞を獲得するなど最近めきめきと力をつけています。演奏したのは、「出航の時」、「栄光の架け橋」、「ベビーローテーション」の3曲でした。自信に満ちた演奏をお聴きください。

 今回の芸能発表会には、よさこいの「百華踊乱よしかわ」、コーラスゆりかご、吉川マロハウクレレサークル、舞踊の「吉川あゆみ会」、レクダンスグループのTHE・HIPS、大正琴の吉川琴永会、雪椿おはなし会新潟明吟会などが参加、演奏、合唱、朗読、詩吟などが披露されました。休みなしで、約3時間半の発表でしたが、みんな舞台に集中していました。発表が終わったグループは会場の中央の通路から戻るなど進行にはこれまでとは違った工夫がありました。「しょうしいね」などと言いながらも、聴衆から、「いかったよ」などと声をかけられ、笑顔でしたね。

 今年、結成20周年を迎えたコーラスゆりかご。先日、記念コンサートを行ったばかりです。今回、私は舞台に至近距離のところにいましたので、沖縄をイメージして作ったというブルーの衣装がまぶしかったです。「島人ぬ宝」を動画で撮影しましたのでごらんください。

 今回初登場は朗読サークル「雪椿おはなし会」です。「笠じぞう」を6人の会員が持ち味を生かし朗読しました。会員のひとりがニワトリの朝のコケコッコーを本物のニワトリそっくりにやったら会場は沸きました。

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 オカリナグループのみなさんは、東日本大震災で被災されたみなさんをはじめ、日本全国のみなさんに、「いつも・何度でも」「上を向いて歩こう」など3曲を素敵に演奏して、「がんばれ日本」とエールを送りました。指導にあたっておられる久木崎和美先生の笑顔が演奏者に安心感を与えていて、印象に残りました。

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 琴のみやび会のみなさんの演奏はこの時期にぴったりの曲目でした。「通りゃんせ」「夕やけ小やけ変奏曲」。いつもなら4人の演奏となるはずでしたが、一人の方は退院直後ということもあって今回は参加されませんでした。でも手術は成功したそうです。来年は4人の演奏が復活するでしょう。

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 昨日はまずまずの天気。柿が大豊作なので、母も大忙しです。母の干し柿づくりがはじまりました。

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 私は芸能発表会が終わってから1時間ほど山歩きをしました。今年、なかなか見つけることができなかったセンブリの花をとうとう見つけることができました。

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 市政レポート1525号、「春よ来い」176回、「柿と大根菜と」をホームページに掲載しました。ごらんください。

カマキリの巣づくり

 ははーん、こんな風にしてつくるのか。カマキリの巣づくりの様子、昨日の午後、初めて見ました。カマキリがいて、すぐそばには白い泡のようなものがふくらんでいました。形から見て、これは間違いなく、カマキリの巣です。場所はわが家の牛舎脇の竹やぶです。高さは50センチくらいでした。

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62歳女性ランナーから手紙

 昼間の活動を終えて家に戻り郵便受けを見たら、うれしい手紙が届いていました。市政レポート10月23日号で紹介した女性ランナー、塚田さんからです。

 手紙には、「チームに迷惑をかけては…と心配しましたが、タスキを渡した瞬間、ホッとしました。とても楽しく走れて最高にうれしかったです」「今年は2月に東京マラソン2011で完走できたことと橋爪さんからすてきなプレゼントを頂いたので、ふたつの宝物が増えました。私も幸せめっけ~です」とありました。

 吉川区の駅伝が最初の走りかと思って、レポートでは、「塚田選手は初出場、強風の中、頑張って完走しました」と書いたのですが、東京マラソンで完走した実績を持っていたなんてびっくりしましたね。塚田さんは、走ることのメリットについて、姿勢が美しくなり、若返ると書いておられます。そういえば、若々しくて、きれいな走りでした。

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 きょうは、午前が議員団会議、午後から地元に戻って「しんぶん赤旗」の集金、対話活動でした。途中で、また、柿をもらいました。小さくて甘い柿でした。

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