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2013年03月 アーカイブ

2013年03月01日

母、順調に回復。総括質疑終了。

 おはようございます。まず母の状況ですが、おかげさまで順調に回復してきています。昨日の夕方、病院へ行ったところ、とても元気でした。もうめまいはしなくなったそうです。立つこともできるし、トイレもポータブルではなく、看護師さん付きではありますが、普通のトイレに行くことができるようになりました。昼食はほとんど食べました。母の頭の中は、もうフキノトウを採りに行くことで一杯になっています。今日あたり、医師から退院の話も聞けるのではなかろうかと期待しています。写真は一昨日のものです。

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 予算議会が一昨日から始まりました。今回の総括質疑で日本共産党議員団の上野議員(写真)は、市が所有している福祉施設を民間団体に譲渡しようとしていることについて、「これで行政としての福祉における責任を全うすることができるのか」と批判しましたが、市長は、「行政が事業者として介護保険施設を所有し運営するという役割は既に終えた」「市民ニーズや代替機能などから議論を重ね、利用者を始め地元の皆さんに丁寧な説明をする中で決定したものだ」と答弁していました。この問題では、市長与党会派からも「本当に地域福祉の後退にならないか」という声が出ました。

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 豪雪に伴う災害救助法の適用についてもとりあげ、救助を求めている人を確実に救助するよう求めました。市長は、「国・県が示す運用基準に従い、災害時において現に救助を必要としている世帯が救助されないことがないよう、十分に意を用い、また市民の生命又は身体に危害が及ぶことのないよう、この仕組みを最大限活用してまいりたい」とのべていました。柔軟な対応を望みます。

 きょうは「しんぶん赤旗」日曜版の配達と市議会建設企業常任委員会の傍聴です。母のところにも寄ってきたいと思っています。
 

2013年03月02日

母はきょうの午後退院の予定

 おはようございます。きょうはうれしいニュースからお知らせです。昨日、母の退院が決まりました。きょうの午後の予定です。昨日の夕方、病室へ行ったら、ちょうどご飯を食べ終わったところでした。ご飯は茶碗の3分の1くらい残しましたが、オカズはきれいにたいらげ、デザートとして出されたイチゴを美味しそうに食べていました。母によると、今回は救急車に乗っていた時もはきっぽくて死ぬかと思ったそうです。まあ、この調子なら、今春も山菜採りができそうです。

 昨日の市議会は建設企業常任委員会でした。(仮称)厚生産業会館問題で本城議員などが質疑を行いましたが、市側の答弁を聞いて驚きました。市は(仮称)厚生産業会館基本構想を高田区地域協議会と話し合う前に確定したというのです。具体的に書くと、市が基本構想を確定したのは高田区地域協議会に説明に入った2月18日の3日前、15日だったというのです。2月13日の建設企業常任委員会では、市は、委員から、「もっと市民合意を得るべく努力すべきだ」と言われていました。これは基本構想案について不適当との答申を提出した高田区地域協議会との協議を想定した要請でした。これでは市民合意どころか、不信感を募らせるだけです。

 前進面もありました。市は新年度、通学路のうち市道の50カ所で交通安全対策を行うことを明らかにしたのです。昨年、上越市は関係団体とともに通学路について緊急安全点検を行いました。その結果、国道、県道、市道の通学路上、182カ所で改善しなければならないことが判明していました。市道にはそういうところが77カ所あるということです。委員会で道路課長は、「これまで24カ所で対応してきた。新年度では50カ所対応していく」とのべました。具体的には、ガードレール、防護柵設置、側溝改良などが行われますが、大きな前進です。

 さて、きょうも大忙しです。「しんぶん赤旗」日曜版を配達し、午後からは牧区です。公民館主催の「ふるさと講座」に鴨井議員とともに参加し、報告することになっています。

2013年03月03日

牧区で「元気の出るふるさと講座」

 おはようございます。昨日は強い風が吹いたり、日が照ったりと激しく変わった天気でした。「しんぶん赤旗」日曜版の配達の方だけは何とか終わらせることができました。集金は範囲が広く、まだかなり残っています。関係者のみなさんには迷惑をおかけし、申し訳なく思っています。

 母は午後、退院することができました。私の代わりに長女が迎えに行ってくれました。最後の点滴をしてもらった後、2週間分の薬をもらって、帰宅しました。しばらくは無理をさせないようにしたいと思っています。夕方、母と会ったら、炬燵に入ってテレビを観ていました。いつもと同じ姿の母を見てホッとしています。

 私の方は午後から牧区で、市公民館主催の「元気の出るふるさと講座」でした。「なるべくわかりやすく」を強く意識してしゃべり始めたところ、新市の紹介や中山間地対策になぜ取り組むことにしたのかを話すだけで与えられた時間の半分以上を費やしてしまい、あわてました。中山間地の役割や機能についてほとんどふれず、大急ぎで条例の説明をするだけで終わってしましました。いや、なかなか難しい。でも、事例発表された櫛池農業振興会の惣塚さんやNPO法人自然王国ほその村の丸山さんが、「農業をやっていくことが集落を守ることになる」ことや、「まずは住んでいる人たちががんばろうという意識を持つことが大事」であることなどをわかりやすく語ってくださいました。おかげでいい勉強会になったと思います。写真は「ほその村」の経験を語る丸山さんです。

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 昨日も講座の最後の部分、約30分間を使い、いくつかのグループに分かれて、お茶飲み懇談会をやりました。私のグループでは数年前から牧区に移住された女性もおられ、「中山間地で住むことの良さと楽しさ」についての話がはずみました。冬場だけコミュニティセンター脇の施設で共同生活するお母さんたちの話も聴けました。次々と良い話が出て、もう30分くらいほしかったですね。私の隣のグループでは一緒に行った中山間地対策特別委員会の鴨井副委員長ががんばってくれました。写真は鴨井副委員長のグループです。

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 きょうは午前中、新随想集、『あねさかぶり』のゲラのチェックです。母のバタバタ等もあり、まったく進んでいません。締め切りは2日後です。何とかしなくちゃなりません。午後からは大島区で「元気の出るふるさと講座」です。この講座はきょうが最後です。「あと10年くらいのうちに何とかしないと中山間地はダメになってしまう」(丸山さん)という意識を持ってがんばりたいと思います。大島区は知っている人が何人も参加されるのではと楽しみにしています。

2013年03月04日

「元気の出るふるさと講座」は大島区で最終回

 おはようございます。いま、目が覚めたところです。昨日は朝からフル回転でした。新随想集『あねさかぶり』のゲラのチェックは110ページまですすめることができました。あと100ページ弱です。今晩は徹夜になるかも知れません。

 お昼を食べてからは大島区へ。「元気の出るふるさと講座」の最終回です。少し早めに着きそうだったので、「青空市場」に寄り、「かた餅」と「こうせん」を買ってきました。「こうせん」は子どもの時分、母が冬のおやつとして出してくれたものです。まだ、こういうものを作っている人がいるのかとうれしくなって、中山間地域振興基本条例の話をするときに、この話から始めました。昨日は最終回ということもあって、60人近い人が参加してくださいました。

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 事例発表では、先日のNPO法人かみえちご山里ファン倶楽部の渡邉恵美さんと吉川区で集落づくり推進員をされている秋山元徳さんの報告がありました。このうち、秋山さんは吉川区の山間部、川谷地区での取り組みを中心に据え、夏の運動会や冬まつりの取り組みなどを丁寧に報告されていました。移住した人が地域で良い働きをしていること、法政米米クラブの応援で地域行事が守られていることなどしっかりとみなさんに伝わったと思います。秋山さんは「たっしゃかね」というタイトルの便りを発行されていますが、文章もしゃべりも人柄がにじみ出ています。秋山さんの話を聴いていると、だんだん元気が出てきます。良い報告でした。

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 昨日も最後は茶話会です。私が参加したグループでは、中郷や正善寺からの参加者がありました。また、地元大島区からは公民館の近くに住む人が3人もおられました。自己紹介をしながら、それぞれ中山間地域に住む思いを語ってくださいましたが、松之山から大島区に移り住んだという人は、「自然が大好きだ。深い雪をどう活かすかが大事」と訴えられました。地元公民館の役員をされている方はナイトウォーク(夜歩くこと)やソバ打ち体験のことなど興味深いことを発言してくださいました。ああ、もう少し聴きたかったです。

 講座が終わってから、苗代除雪が大変だという声を聴き、久しぶりに母の実家まで行ってきました。雪は再び4㍍を超えています。これで4月10日過ぎに苗代仕事をすると言っても大変です。家に入り、お茶を飲んでいるところに上越やまざと暮らし応援団の小山さんも来られ、賑やかな、楽しいひと時を過ごしました。小山さんには、移住のことでゆっくりお話をする機会を作っていただくことをお願いしました。写真は、積雪をはかる場所の近くです。

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 きょうは建設企業常任委員会です。時々傍聴しながら、一般質問の準備などもしたいと思っています。
 

2013年03月05日

初校のチェック終わる

 おはようございます。昨日は久しぶりに好い天気になりましたね。午前中は建設企業常任委員会を傍聴し、その後、党議員団で打ち合わせをし、議員団ニュース作りもしました。打ち合わせは一般質問項目の検討です。いまの段階で何を取り上げるべきか、3人でどう分担するか話し合いました。原子力防災対策、TPP、総合事務所の在り方、除雪対策などとり上げたいことがたくさんありますが、質問時間の制約もありますので、残念ながら、いくつかは落とさざるをえません。

 昨日は青空が広がりました。この空をバックに写真を撮りたい、そう思って、午後3時過ぎに市役所を出ました。米山、尾神岳は午後からの姿が素敵です。この二つの山とマンサクの花を何枚も撮りました。マンサクは光りの関係もあって、なかなか気に入ったものが撮れませんでした。

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 昨日から今朝にかけて集中したのは、新随想集、『あねさかぶり』の初校チェックです。先ほど、午前5時過ぎまでかかって何とか終わらせることができました。誤字脱字のチェック、文章表現のおかしなところの直し、それに、ページによっては原稿を1、2行減らさなければならないものがいくつもありました。これは時間がかかりました。でも、まあ、これでひと区切りです。あとは2校を待って、最後の仕上げです。今月の24日には本になり、書店に並ぶことになるでしょう。

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 きょうは文教経済常任委員会です。一般質問の通告の整理もしなければなりません。それに、市政レポートの原稿書きもあります。うーん、忙しい日になりそうだ。市政レポート1594号、「春よ来い」の第242回、「ひんねり餅」をホームページに掲載しました。ごらんください。

2013年03月06日

公民館分館の再配置基準(案)にびっくり

 おはようございます。昨日は夜の8時前に帰宅しましたが、パソコンに集中して向かうことができませんでした。やはり、しっかり睡眠をとらないとだめですね。

 昨日の文教経済常任委員会は教育委員会予算が審査対象でした。審査に当たっては全市的な観点で議論しなければなりません。ただ、そうは言っても、どうしても自分が住んでいるところはどうなるかという目で見ることも大事です。放課後児童クラブの問題はそんなことを意識しながら議論を聴きました。

 放課後、家に帰っても保護者がいない。そういう子どもたちのために上越市では、放課後児童クラブを設置しています。新年度は大島区の大島小学校、板倉区の宮嶋小学校および山部小学校でも開設され、市内の設置数は46カ所になります。委員会では上野公悦議員が、「今年度の目標の一つにクラブ室の過密状態を緩和するとあるが、どこまで改善されたか」と質問しました。これに対して、市教委は、「吉川、清里、名立の3つのクラブは小学校内に移転するので解消される。板倉の針も過密だが、今年度、山部と宮嶋で開設されることによって解消されると思っている。残りは、飯小学校だけとなる」と答えました。 「過密状態というのは一人当たりの面積が1.65㎡以下となっている状態」をいいます。飯小も校舎工事の準備が進められています。これでぐんと改善されますね。児童が安心して、のびのび遊べるような環境を早く作ってあげたいものです。

 昨日の委員会で注目したのは公民館の再配置問題です。武藤議員が地元、柿崎区黒川地区が新年度からどうなるかという実例を示しながら、「分館は地域の核となる場であり、避難所でもある」とのべ、基本方針(案)に疑問の声をあげました。また、永島議員は東本町、北本町の状況を明らかにしつつ、「あまりにも現場感覚がなさすぎる」と批判しました。言うまでもなく、公民館、分館は生涯学習の大事な場です。そして地域づくりでも大きな役割を果たしてきています。基本方針(案)を見てびっくりしたのは、「分館等の再配置」基準です。「現小学校の通学区域に1施設を存続する」ということが最初にあげられています。これでいくと、吉川区のように旧小学校区ごとにまとまりをつくっていたところの活動は大きく後退することになりかねません。合併後9年目に入り、また、大変な問題が浮上してきました。

 昨日は委員会終了後、妙高市関山に飛びました。元妙高村議の池田幸雄さんのお通夜式に参列するためです。長年、日本共産党員としてがんばってこられ、私に対してもいつも暖かく応援してくださった方です。池田さんの最後の顔を見せてもらってきましたが、いつものまんまの顔でした。穏やかで、やさしい顔でした。

 家に戻ってから、この間の日曜日、大島区の青空市場で購入した「香煎」(こうせん)を食べました。小豆を炒って、粉にしたものです。熱い湯を注ぎ、スプーンで少しずつ食べてみました。どろっとした感じ、舌触り…ああ、これだ、これだと思いました。ただ、私が子どもだった頃、母が作ってくれた香煎の方がもう少し甘かったような気がします。母はちょっぴり砂糖でも入れたのでしょうか。

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 きょうも文教経済常任委員会です。傍聴もしたいと思っていますが、最優先課題は一般質問の通告書づくりです。それが終わらないことには傍聴できません。きょうはデスクワークが中心の一日となりますね。

2013年03月07日

一般質問通告しました

 おはようございます。きょうは黄砂が舞っているのか、どんよりした天気になっています。それにしても昨日は暖かくて好い天気でした。わが家の雪割草は咲き始めました。本当は山の中まで入って写真を撮りたいところですが、時間がないので庭に咲く花でがまんしています。ここ1カ月ほど観察し続けたマンサクの花は満開状態となりました。いよいよ、野の花の季節がやってきます。写真は雪割草です。

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 昨日は一般質問の通告書づくりに集中しました。雪の問題では初めて除雪機の事故をとりあげます。また、総合事務所の在り方問題、そして公民館の再配置についてもとりあげることにしました。質問事項の詳細な検討は土日になります。質問日は19日の最後になりそうです。昨日の委員会は文教経済常任委員会の2日目でした。午後から少し傍聴してきましたが、メイド・イン上越推進事業(約480万円)で滝沢議員が質問中でした。基本的には新商品が対象ですが、既存の商品についてもブラッシングしたものは認証を等の同議員の主張はうなずけるものでした。発酵食品研究開発支援事業(これも約480万円)は昨年スタートしたものです。上越ものづくりセンターの沢海センター長の話を聴いていて、「発酵のまち上越」に向かって大きく踏み出す一年になればいいなと思いました。

 きょうはこれから吉川中学校の卒業式です。その後、市役所に向かいます。

2013年03月08日

吉川中学校卒業式に感動

 おはようございます。昨日は本当に暖かい一日となりました。車に乗っていても日が差すと室内が熱くなり、窓を少し開けたほどです。防雪柵の撤去も始まりましたね。いよいよ、本格的な春がやってくるという感じです。わが家の雪割草も開花しました。

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 昨日は地元の吉川中学校の卒業式に参加してきました。裏田校長の卒業生へのはなむけの言葉は「情報の海を自分の力で進め」でした。大学院時代の体験、エピソードをまじえてのお話は中学生には少し難しかったかも。でも心のこもった言葉でした。卒業生を送る言葉をのべたのは江村君、私の従弟の次男でした。「今度、学校をリードするのは僕らの番です」の言葉は頼もしかったです。そして涙が出そうになりましたね、卒業生の巣立ちの言葉は。巣立ちの言葉をのべた松原君は、「吉川の土地をつつんでいた雪は解け、旅立ちになりました」と切り出し、卒業生について、「すべての時を共に過ごしてきた存在、熱いきずなで結ばれている」と言いました。そこで、ぐっときたんだね、彼は……。お世話になった「先生方がくださった言葉の一つひとつが支えになりました」とやっと言いました。最後の卒業記念の合唱は筒井雅子の「あなたへ」、これもよかった。素敵な卒業式でした。写真は卒業証書の授与、送る言葉をのべた江村君、そして松原君です。

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 卒業式が終わって家に戻ったら、居間に母の姿がありませんでした。どこかに倒れているのではないか、とトイレや廊下などを捜しましたが、やはり見つかりませんでした。母はフキノトウを採るために外に出ていたのです。家の裏だとはいえ、心配させられました。その母が今年初めてフキ味噌を作ってくれました。もちろん、採りたて、作りたてです。フキならではの香りと苦み、とてもいいもんですね。

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 昨日は議会では一般質問の聞きとりがありました。市政レポートの作成と印刷もあり、家に帰ったらぐったりしました。でも、その後、よく眠りました。

 きょうも「しんぶん赤旗」日曜版の配達、市政レポートのポスト下ろし、一般質問の聞き取り、委員会傍聴とフル回転です。

2013年03月09日

認知症対応型グループホーム利用者負担金助成事業などで質疑

 おはようございます。昨日はもやっとした天気でしたね。私の方は市政レポートを印刷したのち、ポスト下ろしをしながら市役所に行きました。山間部もここ2、3日の暖かい陽射しでかなり雪解けが進みました。

 昨日の市議会は厚生常任委員会でした。一般質問の聞き取りが終わってから傍聴に行くと丁度、新年度の介護保険特別会計予算の審査が行われているところでした。

 注目したことのひとつは、特別養護老人ホーム入所指針の見直しと新規事業の「認知症対応型グループホーム利用者負担金助成事業」の関係です。
 特別養護老人ホームの入所待機者数は1月1日現在、1334人おられますが、いまの入所基準だと介護度1、介護度2の人たちが入所され、緊急性の高い人たち(介護度3以上の人)がなかなか入れない状況があるとのことでした。そこで、入所指針を平成25年度中に見直すというのです。
 そうなると、介護度が低い人たち、それも低所得の人たちの受け皿を整備することが求められます。このため、市は新年度から介護保険制度では助成対象となっていない認知症グループホームの食材料費・居住費など(いわゆるホテルコスト)ついて市独自の助成を行うことにしたといいます。対象者は市民税非課税世帯で、年間収入額が単身世帯で150万円以下、2人世帯200万円以下、介護保険料を滞納していないなどの条件を満たしていることが必要です。この新規事業に関して新年度予算では1137万円が計上されました。
 審査の中で日本共産党の平良木哲也議員は、新規事業を評価し、「有効利用できるようにしてほしい」とのべたうえで、「この助成をすることにより、グループホームにはどれくらいで入れることになるのか。基礎年金だけで入れるか」と質問しました。八木高齢者支援課長は「月額6万円で入れる」と答えました。

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 もうひとつ注目したことがあります。地域包括支援センターに関してです。地域包括支援センター(以下、センターと呼ぶ)は今や、地域住民の保健医療、福祉のことを考えたら、身近になくてはならない存在ですが、センターへの委託料について、実績払いを導入するとともに、見直しを行うというのです。
 この見直しの中では、センターのグループ化も検討するということでした。センターは現在、保健師など4人体制のⅠ型から1人体制のⅣ型までありますが、平良木議員は、「総合事務所の産業建設グループの集約だけでも地域住民に大きな影響を与えている。これは市役所の機構ではないが、軽々にやってほしくない」と訴えました。これに対して八木課長は、「実態を検証しながら、慎重に対応していきたい」と答弁していました。グループ化でセンターがなくなる区が出てこないか心配です。今後の動きを注視していきたいと思います。

 夜は党会議がありました。家に着いたのは午後10時前です。うとうとしながら日本と台湾の野球の試合を見て、寝ました。

 きょうは午前に葬儀です。帰ってからは、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金です。月曜日からの総務常任委員会の準備もしたい。一日28時間にしてほしいです。

2013年03月10日

野の花の開花相次ぐ、ヤマガラもやってきた

 おはようございます。昨日も暖かったですね。いつも着ているアノラックは夕方まで必要なしでした。昨日、朝早くから私の仕事場にやってきたお客さんはヤマガラです。窓ガラスをコンコンとつつき、カメラを向けても逃げませんでした。ひょっとすると昨年の春に来ていたヤマガラかも知れません。ヤマガラは恋の季節です。がんばれよー。

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 昨日はTさんの葬儀でした。吉川と係わりのある人ですが、葬儀に出て初めて知ったこともありました。おいしいコメづくりだけでなく、ソバ打ち名人であり、野の花や小鳥たちを愛していた人だったということです。一昨年の水害で田んぼがやられ、昨年の苗代づくりは板山でした。遺影を見た時、あそこで、地域のみなさんと笑顔でしゃべっておられたことを思い出しました。ご冥福をお祈りします。

 午後から暗くなるまで「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でした。動いていて気になるのは野の花です。ここ数日の暖かい天気で野の花も一気に開花した感じです。オウレン、ハコベ、オオイヌノフグリの開花を確認し、写真に撮りました。「おまんは花の写真撮っているすけ、しんぶん配り、時間がかかるんだこて」という人もいますが、そのための時間は合計しても20分くらいです。野の花は毎年見ている花でも、その年になって初めて見るとうれしいです。

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 さて、きょうは午後2時から柏崎市の産業文化会館で原発の再稼働に反対する集会です。それまでに「しんぶん赤旗」の集金、明日からの市議会総務常任委員会の準備もしなければなりません。おっ、また、ヤマガラがやってきましたよ。

2013年03月11日

柏崎刈羽原発の廃炉を求めるつどいに580人

 おはようございます。ここ数日間、暖かい日が続いたので、今朝の寒さはこたえます。

 さて、昨日は東電・柏崎刈羽原発差し止め訴訟提訴1周年、福島原発事故2周年、柏崎刈羽原発の廃炉を求めるつどいがあり、参加してきました。会場の柏崎産業文化会館のホールには580人が集まって、椅子が足りなくなるほどでした。被災者からの訴え、柏崎刈羽原発で事故が起きた時にどうなるかのシミュレーションシステムを開発した研究所による予測発表、立石雅昭新大名誉教授による柏崎刈羽原発の地盤調査結果批評、さらに差し止め訴訟の概要報告と続きましたが、いずれも充実した内容で、今後の議会質問や運動に役立つものでした。

 このうち、立石教授は、柏崎刈羽原発敷地内の断層と活動年代について詳しく説明、敷地内にある23本の断層はすべて活断層だとのべました。原子炉建屋、タービン建屋などの直下にたくさんの断層があり、いずれも活断層だとなると、絶対、再稼働させてはならないですね。写真は説明する立石教授です。

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 また、㈱環境総合研究所の鷹取敦さんは、柏崎刈羽原発で事故が起きた時に放射性物質がどう拡散していくかについて、同研究所で開発した『原子力発電所事故時想定シミュレーションシステム』を用いて予測しました。この結果にも注目しました。鷹取さんは、西からの風が吹いた時、北東風が吹いた時の2つのケースで画像を示されましたが、5キロ圏内、30キロ圏内、50キロ圏内と単純に割り切れない形で汚染が広がっていくことを再認識しました。北東風が吹いた時の予測図(写真、風速2㍍、事故後1年経過した中で積算線量がどうなるか)は上越市がどうなるかを示していて、これじゃ、避難者を受け入れるどころか、市全域の住民が避難しなければならないこともあるなと思いました。

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 鷹取さんは、原子力規制委員会が作成したシミュレーションには問題があるとして、「まず地形が考慮されていない。普通は流れてくる風の中心で濃度が高くなるものだが、風の幅の中は均一だという中で予測している。1年間で風の吹く頻度が少ないところは低くなる、そういうやり方で評価している」とのべていました。㈱環境総合研究所のシステムは、自治体が自分たちでシミュレーションできるものとして開発したものです。鷹取さんは10万円で購入できるのでぜひ検討してほしいと言っておられました。

 市政レポート1595号、「春よ来い」の第243回、「母の緊急入院」をホームページに掲載しました。

 きょうから2日間、市議会の総務常任委員会です。精一杯頑張りたいと思います。

2013年03月12日

総合事務所産業建設グループ集約などで質問

 おはようございます。昨日は東日本大震災から2周年でした。私の所属する市議会総務常任委員会では午後2時46分に審査を中断し、全員で黙とうしました。一昨日の日曜日から昨日にかけて全国各地でいろんな取組が行われましたんですね。私の地元、吉川区から福島県に出かけて、追悼コンサートに参加した人もいました。

 総務常任委員会は昨日が初日です。財務部では単年度主義の予算のなかで繰越明許が多すぎるのではと指摘、総務管理部では総合事務所の在り方、市直営ケーブルテレビ事業などをとりあげました。

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 市では、13区の総合事務所産業建設グループを4月から4カ所に集約して仕事をすすめるとしていますが、それに伴い、行政組織規則で使っていた「所管区域」という言葉をやめ、「担当区域」という言葉にすること、各区地域協議会には必要に応じて集約総合事務所の産業グループ長か建設グループ長が参加することなどが明らかになりました。災害時の初期対応では市役所職員は一部の職員を除き基本的に住所地の総合事務所に参集することになっていますが、それぞれの総合事務所で参集者が何人になるのかを明らかにできなかったのは問題だと思いました。4月の人事異動で動くことだからと、人数を集約しなかったのかも知れませんが、これにはびっくりでした。

 市直営ケーブルテレビ事業は安塚区、三和区、吉川区で取り組まれ、地域放送や文字放送、行政情報の提供などが行われています。市では2年ほど前に事業見直しを行った結果、平成26年度末をめどに、民間事業者に施設を譲渡し、運営を継続していくことを方針としていますが、民間事業者の募集をしたところ、応募する事業者がなかったことが明らかになりました。私は関係住民を巻き込んでの議論をした経過を考えたら、そうした人たちにいまの状況を速やかに伝えるとともに、今後も民間事業者からの応募が無いということになった場合、市が責任を持って事業の継続をすべきだと訴えました。

 さて、きょうは総務常任委員会2日目です。企画政策部、防災危機管理部、自治・市民環境部関係の審査が行われます。夜遅くまでかかるかも知れません。午後には東京から新随想集『あねさかぶり』のゲラ校正後のものが到着します。これは明日の午前までに再度チェックして東京へ送ることになっています。また、徹夜かな。

2013年03月13日

原子力規制委員会の放射性物質の拡散予測図は参考にならない

 おはようございます。今朝も冷えますね。雪消えとともに周りの景色もどんどん変わっていきます。今朝は家の近くのハンノキの実になるのでしょうか、道路上に落ちているのが目に入りました。写真は朝日を浴びているハンノキです。

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 昨日も総務常任委員会でした。確認しておくべきこと、どうしてもこれだけは訊きたいというものに絞っていくつかの質問をしました。

 このうち、原子力防災対策に関しては、原子力規制委員会が昨年の秋に発表した放射性物質の拡散予測図に関して市の考えを訊きました。この予測図は、全国16の原発で東京電力福島第一原子力発電所のような事故が起きた場合に放射性物質がどう広がっていくかをシミュレーションしたものです。私は、この予測図が地形を考慮していない、気象条件の設定に問題があるなどいくつかの致命的弱点を持っていることから、「これを考慮して避難計画が作られたのでは困る。関係自治体との勉強会などでこの点、どう議論してきたか」と質問。これに対して笠原防災計画課長は、「これは参考にならないということで、上越市においては全域をPPA圏内だとして計画を立てている。新潟県も県内全域で避難しなければならないこともあるという想定で動いている」と答弁しました。当然だと思います。

 危機管理の面から冬期集落保安要員についても質問しました。市内には冬期集落保安要員が6集落(地区)に10人配置されていて、消防施設の除雪や要援護者の除雪支援などにあたっています。市では、新年度からさらに対象集落(地区)をひとつ増やす計画です。私は牧区今清水で頑張っておられる保安要員が防火水槽や消火栓をしっかり守って仕事をされていることなどを紹介しながら、市でさらに保安要員を増やす努力をしていくよう求めました。永野防災危機管理部長は、「今冬、旧東頸城地域を5回ほど訪問し、3㍍、4㍍の雪の中で暮らしを見てきた。そうしたことを踏まえ、必要なところはしっかり手だてをしていきたい」と答えました。

 総務常任委員会は自治・市民環境部の審査が残り、きょうの午後、委員会が開かれます。午前は市政レポートの原稿書きをし、その後、市役所に向かいます。きょうも忙しい一日になりそうです。

2013年03月14日

緊急除排雪支援などで質問

 おはようございます。外はまだ暗くてよくわかりませんが、昨夜は雨が降ったようです。きょうは急速に冷え込むとか。気をつけて一日頑張りましょう。

 さて、昨日の報告です。午前は主に家でデスクワークをし、昼少し前に市役所へ。午後からの総務常任委員会の準備をしました。委員会は自治・市民環境部関係の予算審査でした。

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 市の新年度の重点施策の一つは中山間地域の振興です。中山間地域の集落に住む人たちの暮らしを守り、集落機能を維持していくために、新年度の地域振興事業費は前年度よりも約5000万円増額され、9353万円が計上されました。かなり思い切った施策が打ち出されているので、この点を評価した上で、新規に取り組む緊急除排雪支援と地域おこし協力隊の導入について質問しました。

 緊急除排雪支援は、雪で家屋やそこに住む人に重大な被害が出そうだという緊急事態の時は、総合事務所長(旧上越市の区域にあっては自治・地域振興課長)の判断で除雪作業員の派遣や重機の貸し付けを行うというものです。委員会資料に、「既存の支援策の活用によってもなお自力の除雪が困難」の場合に支援すると書いてあったので、「緊急事態では即救助が必要だ。柔軟に運用すべきだ」と主張しました。これに対して塚田自治・地域振興課長は、「目の前に生命、財産に危害が及ぶ方がおれば理屈を問わず手を差し伸べる。あとの整理としては要援護世帯除雪費助成制度や法適用できるかどうかということがあるかも知れないが、まず救うことが最優先だ」と答えました。ぜひこの立場で頑張ってもらいたいものです。

 地域おこし協力隊は今年の10月をめどに大島区の菖蒲地区と吉川区の川谷地区に三大都市圏などからそれぞれ1名ずつ導入する計画です。私から、「どういう人を必要としているか」問われ、塚田課長は、菖蒲地区では深山そばと飯田邸を活用した地域おこしをリードする役割を、川谷地区では農業の担い手として役割を担ってほしいと考えていると答弁しました。また、「協力隊員から支援してもらうことになるが、ある意味では隊員を支える仕組みも必要ではないか」との質問には「私どももその点、重要だと思っている」とのべました。隊員には、出来れば、受け入れ期間を終わっても残っていただきたいので、しっかり対応してほしいと思います。

 さて、きょうから一般質問です。私は最後の23番目になっていますので19日の午後になるものと思われます。19日には追加議案の総括質疑もあります。この週末は大忙しです。

2013年03月15日

村山市長が出馬表明

 おはようございます。今朝は市政レポートの印刷のため午前1時過ぎに起床、いま片面だけ刷りあげたところです。もう片方を刷るには2時間ほど乾かした方が良いので、その間にブログを書いたり、総括質疑の準備をしたりしようと思っています。

 国の大型補正予算の成立を受けて、上越市でも経済対策の第3弾予算が19日に提案されることになりました。昨日は、提案される議案についてお昼休みや一般質問の休憩時間に議員団で検討し、総括質疑の質問項目を整理しました。その結果、これまでの対策の教訓をどう生かすか、道路整備、消防施設整備などにおける前倒しなどで私が質問をすることになりました。

 市議会は昨日から一般質問が始まりました。市長与党会派の代表が市長に秋の市長選に出馬するかどうかをきくということで、マスコミ関係者が大勢駆けつけました。市長は、この質問には通常の質問よりも時間をかけて答弁し、「信を仰ぎたい」と出馬の意思を明らかにしました。質問者は市長の出馬表明を聴いたら、(仮称)厚生産業会館や新水族館についても取り上げていたのに再質問をしませんでした。これにはびっくりでした。昨日の質問では市長に気をつかった質問や自己ピーアール型質問がいくつもあり、テレビを見ていた人から「こんなことでいいのか」という声が寄せられました。気をつけたいものです。

 きょうは、朝9時から各派代表者会議が行われ、10時からは一般質問が夕方まで続きます。一般質問が終わってから、課題調整会議、総括質疑の聞き取りもあります。ちょっと日程がきついです。

2013年03月16日

(仮称)厚生産業会館基本構想案のパブリックコメントに関する質問に注目

 おはようございます。昨日に続いて今朝も好い天気です。昨日は午前9時から各派代表者会議、一般質問、課題調整会議、総括質疑の聞き取り、さらに労働者後援会有志の人たちとの懇談会と続き、帰宅したのは午後10時頃となりました。

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 昨日の一般質問も7人が登壇、北陸新幹線開業に向けての課題、高齢者福祉、東電との安全協定、地域スポーツにおける体罰、高田公園基本計画、パブリックコメントなどについてとりあげました。このうち、高齢者福祉と地域スポーツにおける体罰問題については2人の新人議員が持ち味を生かしていい質問をしていました。スポーツの体罰問題は地域スポーツまで視野を広げて考えていく必要がある。私はそこまで考えていませんでした。勉強になりました。

 先に実施された(仮称)厚生産業会館の基本構想案についてのパブリックコメントをめぐっての滝沢一成議員の質問は注目しました。
 このパブリックコメントでは建設賛成派の一部の団体の皆さんがコメント提出を誘導し、「全く同じ表現の意見」が大量に提出されました。このコメント結果についてどう思うかと問われた村山市長は、「制度に則って提出されたものであり、貴重な意見であることに変わりはない。利用を想定される関係団体の熱意の表れだ」と評価しました。
 また、制度としてのパブリックコメントの在り方とルール策定についての質問には、「本制度の目的は広く市民に意見を募り、多寡にかかわらず、一つひとつの意見を尊重し、意思決定の参考にさせていただくことにある。なんらかの制約を設けることは制度の趣旨を損ねる恐れもあることから、当面、策定は考えていない」と答えました。
 パブリックコメントは「広く市民の意見を聴く」大事な場の一つですが、多くの市民から、「これでいいのか」という疑問の声が上がっていたことも事実です。「今後、どうあるべきかについてじっくり議論、検討してみたい」くらいの答弁があってもよかったのではないでしょうか。違和感のある答弁でした。

 きょうは市政レポートの追加分の印刷をした後、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金です。このところ、時間がなく、集金が思うようにできません。読者の皆さんには迷惑をおかけしているので、最大限頑張りたいと思います。

2013年03月17日

キクザキイチゲも開花

 おはようございます。今朝も好い天気になりました。こんな感じで晴れていると、山へ雪割草を観に行きたくなります。しかし、きょうは午前に議会の準備をしなければなりません。午後からは党会議もあります。議会が終わったら、2時間くらい時間をつくって出かけることにして、がんばりましょう。

 昨日は「しんぶん赤旗」日曜版の配達、集金でした。行くとこ、行くとこで「ばあちゃん、どうしたね、大丈夫かね」「ばあちゃんのコンニャクづくり見たよ」と声をかけていただきました。有り難いことです。ここ数日の陽気でわが家の牛舎の周りの雪もがくっと減りました。そろそろ、母が牛舎の周りでごそごそと動き始める時期なんですが、今年はどうなるか。

 「しんぶん赤旗」の配達の途中、キクザキイチゲの咲くところが3か所あります。朝の早い段階では開いていなかった花も午前9時過ぎには花びらを広げてくれました。マンサクはわが家周辺では終わりですが、同じ吉川区でも少し山間部に入るとまだ咲いています。市之瀬橋のたもとにあるマンサクの木はいまが満開でした。堂々とした美しさ、すごいなと思います。

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 きょうは午前11時過ぎに家を出て、午後6時過ぎには戻ります。

2013年03月18日

TPPが大きな話題に

 おはようございます。昨日は春霞みがかかってはいましたが、暖かい日となりました。午前は質問の準備を若干しました。若干と書いたのは、それだけに集中できなかったからです。雪は凍み渡りできるほど固くなっていましたし、好い天気の時は無性に外に出たくなるのです。いろんな場所でたくさんの写真を撮りました。

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 午前11時過ぎには午後の会議に参加するために高速に乗りました。会議というのは、日本共産党新潟県委員会が県内の活動家を集め、参院選勝利を目指した活動交流会です。

 この会の冒頭、樋渡県委員長は、安倍首相のTPP参加表明にふれ、「首相は交渉の中で『守るべきは守る』と言っているが、日米首脳会談で、『守るべきものが守れない』『聖域なき関税撤廃』がTPPであることが明らかになった」とのべ、厳しく批判しました。また、農民運動で頑張っているSさんは、この問題でJAなどとの共同が進んでいると報告しました。この中で、吉川区の天明さんが新潟市で講演したことも紹介され、うれしく受けとめました。

 政治の表面では逆流現象が目立ちますが、アメリカと財界いいなりの古い政治の矛盾はどんどん蓄積し、いずれは新しい政治へと動き出すことを確信してきた次第です。

 きょうも一日中、本会議です。私の一般質問は明日午後の予定ですが、予定時間はきょうの会議の進み具合を見ないとちょっとわかりません。

 私のホームページに市政レポート1596号、「春よ来い」の第244回、「フキ味噌」を掲載しました。ごらんください。

2013年03月19日

本会議場での国旗・市旗掲揚を賛成多数で決める

 おはようございます。昨日は暖かったですね。日中に体が温まっていると、夜、ストーブの温度が17、18度でもなんとなく寒い気がするから不思議です。

 昨日は一般質問3日目。波多野議員からはじまって6議員が登壇し、並行在来線、原子力災害対策などについて質問していました。残るはあと4人。上野議員がきょうのトップバッター、そして平良木議員が3番目、私は最後の4番目です。早ければ、午後1時半頃に登壇します。質問テーマは小型除雪機事故対策、総合事務所産業建設グループの集約問題、そして公民館の運営及び配置に関する基本方針案についての3つです。

 一般質問が終わってからは全員協議会でした。上越市議会は昨日の全員協議会で議場での国旗、市旗の掲揚を賛成多数で決めました。日本共産党の3議員と市民クラブの柳沢、本城、小林議員、それに無所属の石平議員が反対、他議員は賛成しました。中川議員は棄権しました。

 議場は、市民のために様々な意見を交わす場であり、中立公正が求められます。それだけに慎重な対応が求められてきました。私たちは議会運営の基本にかかわる問題なので、全会一致とならない限り、掲揚すべきでないと訴えてきました。全員協議会では会議録が残らないため、本会議で討論し、誰がどういう理由で賛成したか、反対したかはっきりさせた中で決めるべきだという意見もありました。

 「日の丸」はかつて侵略戦争の旗印でした。日本が朝鮮半島を植民地にした時、その象徴だったのが「日の丸」でした。植民地支配された人たちにとっては抑圧の象徴でもあります。上越市議会には日韓議員連盟があり、長年にわたり浦項市議会と交流してきました。今回の掲揚決定がマイナスの影響を与えないか心配です。

 さて、これから一般質問と総括質疑の準備です。同じ日に一般質問と総括もするというのは議員生活で初めて。頭が混乱しなければいいのですが。

2013年03月20日

総合事務所産業建設グループ集約などで論戦

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 おはようございます。今朝も穏やかな天気になっています。けっこう気温も高いので、雪解けが一気に進むのではないでしょうか。わが家の周辺もごく一部に残っているだけとなりました。

 昨日は一般質問でした。私は小型除雪機事故対策、総合事務所の産業建設グループ集約問題、そして公民館の運営及び配置に関する基本方針案の3つをとりあげて、市長や教育長の見解をただしました。

 小型除雪機については一昨日も松之山で57歳の方がなくなるなど、今冬も各地で事故が相次いでいます。市内では死亡事故には至らなかったものの、機械の下敷きになる、衣服を巻きこまれるなどの事故が7件発生しています。私は、小型除雪機の所有状況、事故実態を訊くとともに市長会などで本格的な事故対策を協議するよう求めました。

 答弁の中で市長は、合併後8年間に市内で3人の方が亡くなり、57人の人たちが重軽傷を負ったことを明らかにしました。事故にあった人たちの約7割は65歳以下の人だということです。また、事故原因ですが、「投雪部の雪詰まりを取り除く際に、エンジンを止めずに作業を行ったため回転部に手を挟まれて負傷された事案が約半数」を占めていたそうです。今後は、市民への事故防止の呼びかけなどのいままでの取り組みに加え、新たに、事業者等との協力も検討していきたいと答えました。市長会での問題提起については、理解してもらえませんでした。

 13区の総合事務所は4月から4つのグループに分けられ、柿崎、浦川原、板倉、木田庁舎に産業建設グループ職員を集約します。この取り組みは1年間試行し、来年4月から本実施するとしています。この取り組みで、柿崎、浦川原、板倉の3区総合事務所以外では職員が激減し、災害発生時の初期対応やまちづくりがどうなるのかという不安や懸念の声が市民から上がっています。私は、こうした声をどう思うか、そして試行段階で市民サービスの低下がはっきりしたら本実施は見送るべきだと主張し、市長の見解を求めました。

 これに対して市長は、「災害発生時におきましては、まさに総合事務所と木田庁舎の関係課等の間において機動力を発揮した対応が図られることが可能」となる、「災害時における職員の参集方法を見直すなど、体制の充実も図った」と答えました。地域づくりの関係では、「各区の特色や独自性を確保することを基本とし、その上で、広域的な視点に立って、それぞれの地域が持つ資源等を最大限に発揮し、相乗的な効果を得ることのできる地域施策を企画し、推進してまいりたい」と答えました。私は災害発生時の職員配置や指揮命令がどうなるかをただすとともに、まちづくりについては第5次総合計画づくりの時に各区で議論して決めた地域別計画を戦略的計画として位置付け、推進していくべきだと提案しました。

 総合事務所産業建設グループの集約問題では、「地域自治区設置に関する条例」の改正をせまりました。同条例の7条には地域協議会の権限について書かれており、「地域自治区の事務所が所掌する事務に関する事項」についても自主審議できるとされています。柿崎、板倉、浦川原の集約総合事務所の所掌事務の範囲はこれまでの区内だけでなく、他区にも及ぶことになりますが、総合事務所の所管区域の変更など改正措置をとらないと矛盾が生じると訴えました。これにはまともな答弁が返ってきませんでした。最後に、試行に入る前に法的な整備をするよう求めましたが、このままずるずると試行に入って行くならば、大きな問題となるでしょう。

 公民館の運営及び配置に関する基本方針案については、先の文教経済常任委員会で説明があり、公民館関係者や活発な取り組みをしている地域住民から大きな関心が寄せられています。私は、「まずは、公民館の果たすべき役割と活動方向についての議論を先行させるべきで、それが十分になされない中で施設配置の基準を示すのは早すぎるし、手順が違う」「『分館施設等の再配置』に関する3つの基準を決めるにあたって、関係住民との話し合いはしてきたのか。また、今後の話し合いの中で変更もありうるのか」などを教育長に問いました。
 
 答弁の中で教育長は、「基本方針(案)は、分館施設等の再配置を含め、これからの公民館の全体像となる基本的事項を市民の皆さんに明らかにし、意見を聴くための案だ。今後の進め方としては、基本方針(案)の内容を議会の皆様からご理解いただいた上で、その後、地域協議会への説明やパブリックコメントを行い、広く市民の皆様のご意見をいただく予定としている。その結果を踏まえて、必要があれば教育委員会で修正を行った後、再び、社会教育委員・公民館運営審議会委員に諮り、議会の皆様にもお示しした上で、最終的に決定していくという過程を踏んでいく」とのべました。「必要があれば教育委員会で修正を行う」と明言されたことは重要です。大いに議論していきたいと思います。

 きょうは休日です。ほんとうは休みにしたいのですが、やるべきことが山ほどあります。原稿書き、生活相談、学習会と続きます。でも少しの時間を割いて里山に入りたいなぁ。野の花たちが待っていてくれるはずだから。

2013年03月21日

春の小川

 おはようございます。急に冷え込みましたね。起きた時の室温は昨日よりも10度近く下がって、7度になっていました。外ではかなり強い風も吹いています。

 昨日は黄砂の舞うなかではありましたが、穏やかな一日でした。朝早く、近くで春探しをしました。そこで見つけたのは幅がわずか20㌢ほどの小さな川です。水がきれいで勢いよく流れていました。雪解け水です。水の流れ落ちる時の音もいいものでした。

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 こういう春の訪れを見つけると、私は部屋の中にじっとしてはいられません。カタクリ、シュンランが咲き始めたかもと思いながら、近くの里山に入りました。でも、まだ3月です。雪がかなりあり、花はまったく見つけることが出来ませんでした。私の近くで咲き始めたキクザキイチゲもありませんでした。

 昨日は、たまっていた生活相談、「しんぶん赤旗」の集金を優先し、動きました。学習会では隣に座っていた女性がiPadを持ち込み、私が昨日書いたブログを読んでおられたのにびっくりしました。昨日、一番進まなかったのは原稿書きです。仕事部屋の外では小鳥たちが賑やかで、その動きが気になってしょうがなかったのです。でも、小鳥たちとは楽しい時間を共にすることが出来ました。

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 きょうは午前10時から市議会の常任委員会です。それまでに市政レポートを仕上げて印刷しなければなりません。よーし、集中、集中。

2013年03月22日

公民館の運営及び配置新方針で活発な議論

 おはようございます。今朝はうれしいニュースから。母が山菜採りで本格的に動き始めました。おそらく、1キロや2キロは歩いたのではないでしょうか。ノカンゾウとそれに山菜ではありませんが、栗も拾ってきました。今の時期に栗を拾うのは一昨年に続いて2回目です。いろんなものを採ってきて、料理して、みんなに食べてもらう、母のいつもの喜びが復活しました。緑色の山菜はノカンゾウです。

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 昨日は市政レポートの印刷をしてから市役所へ行きました。午後からの文教経済常任委員会の所管事務調査に注目しました。調査のテーマは公民館の運営及び配置に関する基本方針案についてです。今回は3月5日の説明と若干の議論に続いて2度目です。

 秀沢教育部長が追加資料を使って公民館と地域生涯学習センターの利用状況、協力員の配置、管理人の配置などについて説明した後、各委員から活発な意見が相次ぎました。

 日本共産党議員団の上野公悦委員は、「分館はこれまで、地域づくりの拠点として機能してきた。単なる貸し館施設という位置付けだと、地域のまちづくりの灯を消すことになるのではないか」と懸念を表明しました。これについて笹川生涯学習推進課長は、「中央公民館及び地区館を教育機関として置き、分館は社会教育事業を行う場としての教育施設として考えている。事業は基本的には地区館に集約させてもらい、そこに置く運営委員会に各分館からサポーターなどを出してもらい考えていく。必要なものについては分館あるいは分館以外の会場を使って事業を展開していく。まちづくり関係のイベントについては、公民館は橋渡し的な役割をしていく形にしたい。いままでの分館の枠を超えていくつかの分館の違う人たちが集い、連携していく中で新しい芽が育っていくのではないか」と答えました。これに対して上野委員は、「分館はまちやむらをつくっていく大きなエネルギーを発揮してきた。これがいくつか集まれば違う芽が出る、そんな問題ではない。これまで活発であったところは更に高めていき、あまり活発でない分館については先進地にならって活発化させていくことが大事だ」と訴えました。

 会派、「創風」の武藤委員も、「私も上野委員と同じ考えだ。合併後の公民館の果たす役割について共通理解が得られてこなかったというが、行政の指導に問題があったのではないか。また、旧上越市の15区には新たに常駐員を配置する一方で、これまで常駐員がいた柿崎と頸城ではいなくなる、この差は大きい。とても承知できない。一律のものに直していくことで弊害がでるのではないか。さらに、案では、公民館が地域づくりから手を引くイメージがある、こんなことでいいのか」と追及しました。これに対して笹川課長は、「正直言って合併前の市町村で運営方法などについて考え方が大きく違っていた。それを引きずっている。これまでサポーターの配置などをし、その差を縮めるべく努力してきたがまだ大きく残っている。このままではいけないということで今回提案をさせてもらった。職員配置について差があったことは事実だ。そのなかで社会教育館としての公平性を考えた時に、みんな同じような形で受けられるようにと考えている。地域づくりからまったく手を引くことは考えていない。NPOとか振興会があって、そこにまかすことのできるところはそちらに移行し、公民館では新たな課題に取り組むというサイクルを作りたいと思っている」と答えました。

 同じ会派の大島洋一委員は、まず、「今回の案でいくと、いくら削減することになるのか、分館数はいくつ減るのか」と質問しました。笹川課長は、「どこを廃止するか具体的に決まらないと金額は決まらない。旧市内は分館の看板が地区館に替わる。分館はおおむね20から22減ることになる」と答弁しました。昨日の大島委員はその後も執念を持って質問を続け、内容的にも文科省の通知を引用する等、目を見張るものがありました。大島委員は、「市教委は統一的な基準でやろうとしている。不活発な地域の活動のレベルを上げる基準なら好ましいことだ。問題にしたいのは、活動が活発な地域の気持ちをそぐ施策をされるところがあることだ。なんでレベルを下げなきゃいけないのか。分館を削減するとなると、高齢化が進む中で遠いところへ行かなきゃならない。それらの手立ては考えているのか。(分館は)いままで地域の精神的な支柱だった。こちらからこちらへ移すというようなことは簡単にはできない。公民館活動には一定の歴史と努力がある。こういう形でやるのには無理がある。平成15年6月の文科省の生涯学習政策局長通知の中で、市町村合併などに際し、公民館の配置が見直される場合は、地域住民の利用上の便宜を損なうなど公民館活動の進展が妨げられることがないよう十分に留意願いたいとある。どう考えるか」と質問しました。笹川課長は、「高齢者への配慮した場所としては、学校の空き教室を使う、地域の町内会館に出かけていくことなどを考えている。われわれは統一的な方針のもとで事業数は増やしていきたいと思っている。少ないところでは目標を持って一定のところに持っていきたい。公民館の活動をすぐ意思はいっさいない。通知についても配慮した中で方針を出している」と答弁していました。

 昨日の議論は新しい方針についての議論の出発点です。これから地域協議会などに入って議論することになりますが、方針の説明にあたっては、文教経済常任委員会での議論もしっかり伝えていただきたいものです。

 さて、時間になりました。これから小学校の卒業式に出てきます。その後、市役所に向かいます。

2013年03月23日

吉川小学校で10回目の卒業式

 おはようございます。今朝もうれしいニュースから。昨日、私の随想集、『あねさかぶり』(186ページ、税込み1000円、同時代社)が出来上がってきました。
 梱包された箱を開けて、自分の新刊を手にした時の気分は何回味わってもいいものです。カバー写真はわが家の近くに住むカメラマン、平田一幸さんが夜明けの一歩手前に撮ったウサギの足跡です。暖かな色に染まった雪を見た時、「私の本にぴたりだ」と思いました。
 本に掲載した随想は、表題作のほか、耳の遠くなった義父と妻の会話の楽しい光景を書いた「いろいろ」、次男の結婚相手の家族と初めて一緒に食事をした時のエピソードを綴った「焼いたヒラメ」など59編です。どうぞ本屋さんで手にしてみてください。
 市内の本屋さんでは柿村書店(直江津)、春陽館書店(高田)、佐藤書店(柿崎)、吉野書店(安塚)にて販売の予定です。たぶん、きょうの午後には店頭に出るでしょう。私に直接注文してくださる方はメールにてお願いします。宅急便にてお送りします。メールアドレスは、 hasiznyg@ruby.ocn.ne.jp です。

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 昨日の午前は小学校の卒業式でした。地元の吉川小学校に出かけ、学校の職員、児童、保護者の皆さんとともに卒業を祝ってきました。
 吉川小学校の卒業式は昨日が10回目。今回は50人の卒業生を送り出しました。校長の八島先生の「はなむけの言葉」には惹きつけられました。先生は、「尾神岳にも暖かな春の陽が差し、春はここまで来ました」と切り出し、「なかよし学年」と言われた6年生のこれまでの頑張りを讃えた後、「中学校は3年間しかない。(やるべきことは)『あとで』、『また』と先送りすることなく、何事も失敗を恐れず全力をあげてほしい」と訴えました。
 そして八島先生が最後に紹介したのはイワナの話でした。イワナは渓流の王者と言われている。山奥で、どのようにして絶滅せずに生き延びているか。用心深い魚で、最初の一匹が釣られると、釣り人があきらめるまで隠れて出てこない。口は大きくて鋭い歯を持っているが、セミ、サンショウウオ、ネズミなど口に入るものは何でも食べる。大雨で川が増水した時は陸に跳ね上がり、新しいすみかに自分の力で移動していく。イワナの力、知恵を思い出し、進んでほしいと激励しました。とても興味深い話で卒業生だけでなく、会場にいたみんなの心に残るお話でした。

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 卒業生と在校生が対面式で言葉を掛け合う、「送る言葉」「お別れの言葉」もよかったです。卒業生が元気よく、「なかよし米を育て、一粒の命の大切さを学びました」「吉川の歴史を学んだ総合学習、東京での修学旅行など友達と協力しあい、絆を深めてきました」「仲間と競い合い、自分の力を出し切りました」とのべる姿はいいものでした。それと、途中に入った歌、「はばたこう明日へ」の合唱も素晴らしかった。みんな、良かったね、おめでとう。

 昨日は議会の委員会もありましたが、これは市政レポートで書きます。きょうは、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金だけで一日が終わりそうです。

2013年03月24日

「お棺の中に入れて持っていく」というメールも

 おはようございます。近くのハンノキのてっぺんで小鳥が盛んに鳴いています。きょうも好い天気になりそうですね。

 昨日は市政レポートの印刷をした後、「しんぶん赤旗」日曜版の配達、それと新随想集『あねさかぶり』の予約をしていただいた人への配達をしました。あるお宅へ本を持っていったところ、玄関脇にあった傘の上に「あねさかぶり」に使った手ぬぐいがそのまま置いてありました。偶然とはいえ、うれしくなりました。お留守だったところも何軒かありました。そのうちの1軒からメールが届き、「お棺の中に入れて持っていく」とありました。ここまで書いていただくと感無量です。「しんぶん赤旗」日曜版の配達は夕方までには終わりましたが、本の方はまだ始めたばかり、もう2、3日かかると思います、お許しください。

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 きょうは、午前10時から新婦人の「新春の集い」に来賓として参加した後、浦川原区、大島区、吉川区とまわる予定です。なるべく早くまわって、明日の議会の準備をしたいと思っています。

2013年03月25日

新婦人の「新春の集い」に参加

 おはようございます。今朝はどんよりした天気になりました。気温は6、7度はあるのでしょうか。まあ、暖かくなったり、寒くなったりですので、体調管理はしっかりやらないと。

 昨日は午前に新婦人上越支部主催の「新春の集い」があり、来賓として参加してきました。始まる前に柳川月さんと久しぶりに再会、言葉を交わすことが出来て良かったです。会場ではパッチワークや絵手紙などがたくさん展示されていて、みんなが楽しみながら活動している様子が伝わってきました。絵手紙や短冊の写真を撮ってこようと思っていたのですが、そのチャンスがありませんでした。短冊に書かれた俳句に「あやしげな 光をはなつ 恋蛍」というのがありました。どんな方がつくられたのでしょうか。さて、集いでは、TPP反対で頑張る平澤栄一さんがトークと歌で登場、集まった皆さんをうっとりさせました。♪見渡す限り 黄金がゆれる 耕して生き抜く 百姓がいる……、これは「収穫、歓喜」という歌、とても素敵な歌でした。

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 午後からは生活相談と新随想集、『あねさかぶり』の予約者への配達でした。大島区板山の伯母のところへも行ってきました。伯母に会うのは約半年ぶりです。母よりも7つ年上にもかかわらず、眼鏡なしに本を読んでいるのには驚きました。昨日は天気が良くて、あちこちで家の周りや私道などの除雪が行われていましたね。

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 市政レポート1597号、「春よ来い」の第245回、「結びの確認」をホームページに掲載しました。ごらんください。

 きょうは3月議会最終日です。これから出かけ、討論内容の最終チェックなどをやろうと思っています。忙しい一日になりそうです。

2013年03月26日

(仮称)厚生産業会館建設事業関連経費削除の修正案提出

 おはようございます。昨日あたりから、また、寒くなりましたね。昨日は朝から夕方まで市役所でした。午前10時からの4人の常任委員長報告は2時間かかりました。その後は修正案の提案説明、討論、採決と続きました。

 今回の議会では総合事務所の産業建設グループの集約、(仮称)厚生産業会館建設事業など市民から注目された問題がいくつもありました。このうち、(仮称)厚生産業会館建設事業については数日前に、会派「みらい」の中川幹太議員から関連経費の削除を盛り込んだ一般会計の修正案を共同提案できないかとの申し入れがありました。私たち日本共産党議員団では、一般会計予算については、総合事務所の産業建設グループ集約を前提にしている問題や学校給食の民間委託が拡大されるなど他にも黙過できない問題点があるものの、地域協議会の意思を軽んじた市政運営の変更を迫るためにも共同提案することにしました。

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 修正案は会派「みらい」の中川幹太議員、櫻庭節子議員と日本共産党の3議員で提出、中川議員が説明、上野公悦議員と櫻庭議員が賛成討論しました。上越市は、(仮称)厚生産業会館基本構想を確定するにあたり、高田地域協議会やパブリックコメントで出された意見を一部反映させたものの、構想の根幹というか基本的なところは高田区地域協議会において不適当とされた当初の基本構想案を変えませんでした。私たちは、さらなる協議や対話に基づいた市民合意なしに平成25年度予算に計上することは適当ではないとして削除を求めました。採決の結果は、提出した私たち5人だけでなく、無所属の永島義雄、石平春彦、石田裕一議員の3人も賛成してくれました。他議員は反対だったため、否決されたとはいえ、議会の4分の1の議員が削除を求めたことは重いと思います。

 今回の議会に提案された案件は、報告、決議などを含めて113件、日本共産党議員団はこのうち39件に反対しました。こんなに多くの案件に反対したのは、公の施設の再配置で施設の廃止案件がたくさん出たからです。これらについては追ってお知らせします。

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 さて、3月議会は昨日で終わりましたが、議会報告の準備などやるべきことは目白押しです。どこかで一息入れて、またがんばりたいと思います。

2013年03月27日

40年以上も日記を書き続けている人と…

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 おはようございます。ただいま起床しました。外は小鳥たちがもう活動を始めています。みんな早起きですね。

 昨日は午前に床屋さんへ行ってきました。議会中から気になっていたことでした。鏡に向かっているときは髪の毛が少ないのでわからないのですが、後ろが伸びていてだらしなく感じていたのです。やっとすっきりしました。床屋さんではいびきをかいて寝ていたとか。顔を剃る時に背中に響く振動が心地よかったんですね。

 午後からは、私の新随想集、『あねさかぶり』の届けをしました。かなり前から注文くださっていた方などのところを数軒訪問しました。どこでもおしゃべりが弾み、時間がかかります。このうちTさんは自宅が長野県北部地震で被災した人です。お茶を勧められて、居間へあげてもらいました。Tさんからは、東日本、そして翌日の長野県北部地震と連続した地震で被災した直後から都市部にすむ息子さん夫婦の家に避難するまでの様子、戻ってからの家の修繕、畑仕事のことなど詳しく語ってくださいました。驚いたのは日記です。被災した当時のことなどよく記憶されているなと思ったら、きちんとした記録が残されていました。『家の光』の日記から始め、いまは「3年日記」に変更し10冊目だとか。Tさんはもう40年以上にわたって日記を書き続けているのでした。一番上の写真はTさんの日記です。そして下の写真は、私に出してくださった自家製のコンニャクです。オニグルミの実でまぶしてあり、とても美味しかったですよ。

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 このところの寒暖の急激な変化でちょっと風邪気味です。頭が少しフラフラするので、昨晩は早めに眠りました。きょうは様子を見ながら、仕事をしたいと思います。

2013年03月28日

片桐さんの葬儀に参列、その後はヤマガラ君とともに

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 おはようございます。まだ、外は暗いのですが、今朝は3時前に起床し、ひたすら原稿書きをしています。きょうは朝早くに妻を高田まで送らなければならないので、あと1時間くらいで仕上げないと。

 昨日は午前が旧吉川町議の片桐さんの葬儀でした。吉川観光協会会長などの要職にあり、まだ74歳という若さです。葬儀には式場に入りきれないほどの人たちが集まりました。私とは所属政党が違いましたが、なぜか心の波長が合いました。何度も励ましていただき、心から感謝しています。

 お昼に高田まで出かけたほか、農協などで雑用をこなしました。事務所に戻ってからは、パソコンに向かい、ビラ作りに精を出しました。頭の状態がいまいちなので、時々横になって、またパソコンに向かいました。訪問者は例のヤマガラ君だけでした。ヤマガラ君はこのところ毎日やってきて、仕事部屋の窓ガラスをコンコンとやっています。私がカメラを向けても逃げません。すっかり友達になりました。

 きょうは市政レポートの印刷が一段落したら、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金をしたいと思っています。職員の異動内示もすでに出ているので。配達変更の手続きもとらなければなりません。
 

2013年03月29日

誕生日のプレゼントに向田邦子の本

 おはようございます。きょうは雨がぱらついています。さきほど葬儀から戻ってきたところです。わが家の親戚筋で、3年ほど施設に入所されていた方が亡くなったのです。このところ親しかった方が次々と亡くなり、さみしい思いをしています。

 昨日は好天でした。市政レポートを印刷した後、安塚と大島の新聞屋へ届けてきました。市政レポートは昨日だけで約5000枚の印刷をしました。今号は9000枚からの印刷をする号です。疲れますが、青空が何よりも気持ちを安らかにしてくれます。写真は浦川原地内の国道で撮ったものです。

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 昨日はうれしいことがありました。私の誕生日祝いにということで『向田邦子の手料理』(講談社)をプレゼントしてもらったのです。この人は、私の事務所に一度しか来ておられないのですが、本棚を見て、私が向田邦子が好きであることを見抜いておられたんですね。びっくりしました。

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 きょうは市政レポートを印刷した後、「しんぶん赤旗」日曜版の配達に出かけます。年度末でもありますので、時間がかかるかもしれません。

2013年03月31日

うれしくなるものがいくつも届いた

 おはようございます。昨日、一昨日と寒かったですね。きょうもかな。寒い中でここ二日間、うれしくなるものがいくつも届きました。

 ひとつは中学の先輩で、川崎市在住のMさんからの便りです。1年に数回、写真付きの便りが届きます。今回の写真はクリスマスローズ。この写真を囲むようにして手書きで、ふるさと吉川へ来られたときの様子などを伝えてくださいます。とても励みになります。Mさん、ありがとうございます。

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 吉川元気づくり会の『吉川区年度カレンダー』も届きました。今年の4月から来年の3月までの区内のイベント等が入ったカレンダーです。このカレンダーには私が撮った写真も数枚入っています。私のような者の写真が採用されたのは理由があります。印刷業者の方が作成するときに、どうしてもほしい写真が手に入らないという事態になって、誰かが、「橋爪さんなら毎日写真を撮っているから頼んでみたら」という話をしてくださったらしいのです。おかげで、まったく素人の私の写真が数枚載ったというわけです。有り難いことです。

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 昨日は新潟大学から、『古厩忠夫文庫目録』も届きました。分厚い本です。長年、お世話になり、吉川区にも何度か足を運んでいただいた古厩先生(故人)ですが、大学へ先生が所有されていた本や資料がこんなにもたくさんあるとはびっくりでした。これでお連れ合いもホッとされたことと思います。

 さて、きょうは妻の誕生日であり、還暦であり、定年を迎える日です。いろいろやるべきことがたくさんあるのですが、きょうばかりは妻の言うことを聞こうと思っています。

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