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2020年07月 アーカイブ

2020年07月01日

新型コロナ特別委、各派代表者会議など3つの会議


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 おはようございます。今朝はどんよりしています。雨はまだ落ちていません。写真はプラゴミを出した後、近くの道路で撮りました。

 昨日はショートへ行く母を送りだし、その後、市役所に向かいました。新型コロナ特別委員会等、会議が3つあったからです。

 まず、新型コロナウィルス調査対策特別委員会です。6月定例議会が終わってからは、19日に続いて2回目の開催です。

 今回の委員会では正副委員長がまとめた、「今後の進め方について(案)」について意見交換しました。(案)では、「経済」「医療福祉」「教育」の3部会を設置し、①これまで市民団体、市民から寄せられた「市民意見等一覧表」の対応方針(案)を精査する、②関係団体等へのヒアリングを行うとしています。そして7月6日までに部会ごとの協議・検討結果を委員長に提出、8日には特別委員会を開催し、委員会全体で協議して、提言書をまとめる。さらに、9日には提言書を市長に提出する、となっていました。委員からは様々な意見が出されましたが、最終的にこの(案)が了承されました。

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 委員会では、「正副委員長案で良いと思う。市民要望(実現)にはスピードが求められる。提言は何回出してもいい。福祉や教育等で漏れ落ちもあり、調査は必要だ」「今朝の新聞を見てショックだった。PCR検査センター設置は市民の安全、安心に係わることだ。行政のPCR検査センター設置の動きは遅すぎる」「地方創生臨時交付金の実施計画の(第2次)提出期限(…先行受付期限)は7月31日だ。これに(議会の検討内容を)反映させたい」などの意見が出ていました。

 来週は今回、設置を決めた部会の動きも活発化し、重要な1週間となりそうです。

 午後からは各派代表者会議でした。議題は第3の特別委員会設置についてです。すでに人口減少をテーマにした特別委員会設置で合意をしていましたので、あとは、特別委員会の名称、設置目的、構成メンバーをどうするかだけでしたので、長くても1時間くらいで会議は終わると思っていましたが、なんと3時間近くもかかりました。

 名称は人口減少対策特別委員会、設置目的については各派が提出したものに基づいて正副議長、事務局で検討し、案を出すことで合意しました。なかなか合意に至らなかったのは、新特別委員会との関連で、既存の新型コロナウィルス調査対策特別委員会の構成人数(現在13人)を何人にするかと現メンバーでの活動期間をどうするかでした。

 新型コロナ特別委員会は極めて重要な課題がテーマなのですべての会派、すべての議員の意向が反映できるようにと、従来の特別委員会人数(8人)を上回る措置をとったのですが、昨日の各派代表者会議では、人口減少特別委員会設置に伴い、「8人に戻すべき」という意見と、「(新特別委員会への移動希望を出していた3人をのぞく)10人にすべき」との意見に割れました。これについては、最終的には「10人」で落ち着きました。

 もうひとつ、9月議会までに臨時議会があった場合、新設する人口減少対策特別委員会をそこで設置し、活動をスタートさせようと決まっていたのですが、その場合、9月議会開始までの期間、13人体制で行動計画を立てている新型コロナ特別委員会の活動をどうするかという議論になりました。私は、2つの特別委員会に属する人はその期間、ダブルで活動すればよい、と主張しました。しかし、「ダブルは認められないので、人口減少対策特別委員会は9月議会で設置する」という意見に分かれたのです。最終的には採決され、人口減少対策特別委員会設置は9月議会でということになりました。議会というのは市民の願いに寄り添って柔軟に活動するべきだと思いますが、こんなことでいいのでしょうか。

 各派代表者会議が終わってからは、党議員団会議です。6月議会報告のビラ作成、議会報告会の開催などについて協議しました。議員団として議会報告ビラはすでに議員団ニュースでお知らせしていますが、「しんぶん赤旗」読者が中心です。読者以外のところにもお伝えしなければならないということで協議しました。議会報告会については、私から、「今議会では傍聴者が多かった。傍聴者の皆さんが私たちの議会活動をどうみたか。どう改善すべきかなどを意識的にお聴きしたい」と提案、その点を考慮した運営をすることで一致をみました。議会報告会は17日午後7時~市民プラザ第4会議室で行います。ぜひご参加ください。

 きょうは、さくらメディカル㈱の「大池さくら会館」内覧会に出る以外は、デスクワークをしようと思っています。

 

2020年07月02日

「さくら会館」内覧会へ


 おはようございます。6時に起床し、活動レポートの編集、印刷をしています。今朝も曇り空です。曇ってはいますが、西の空には青空が見えます。きょうは晴れの天気を望みます。

 昨日は頸城区大池湖畔で近く開設する、さくらメディカル株式会社の「地域の茶の間 さくら会館」の内覧会へ行ってきました。同会館は頚城区花ヶ崎の大池湖畔の、ある料理屋さんの建物だったものを改修して造られました。町議時代に研修会場として何度かお世話になったことがありましたが、すっかり変わっていましたね。一階は地域の茶の間(レストラン)、二階は美術館として活用されます。一階、二階とも大池に面した眺望が素敵です。下の写真は二階で撮っていただきました。

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 びっくりしたのは美術館です。阿弥陀如来・観音菩薩などと並んで富岡鉄斎や安塚出身の日本画家、石塚仙堂(いしづか・せんどう)、仙田菱畝(せんだ・りょうほ)などの作品がたくさん展示されていたからです。このうち仙堂、菱畝は兄弟です。仙堂の作品は観たことがありましたが、菱畝の作品は初めてでした。観れて良かったです。

 午後からは、「しんぶん赤旗」の集金をしたほか、活動レポートの原稿書きをしました。このところ、集中力がなくなって、原稿書きにかなりの時間がかかるようになってきました。一時的なものなのか、加齢によるものかはわかりませんが、こんなこともあると思いながら、書いています。

 きょうは厚生常任委員会の所管事務調査があります。それを傍聴した後、「しんぶん赤旗」日曜版の配達、活動レポートのポスト下ろしで動きます。忙しい一日になります。

2020年07月03日

新上越斎場建設事業の基本構想案


 おはようございます。今朝は午前4時に小鳥たちの鳴き声に起こされました。その後、もう一度、布団に入ったら6時過ぎとなりました。外は曇り、まずまずの天気です。

 昨日は市役所に向かう途中、母がショートでお世話になっている施設から連絡が入り、急きょ、戻りました。母が38度を超える熱を出したというのです。近くの医療機関で診てもらったところ、腕と右足のひざにたまった水が原因とか。処置をしてもらったら、落ち着きました。でも、家で母をみなければなりません。議会の厚生常任委員会の所管事務調査の様子はインターネットで見ました。

 上越市が昨日、明らかにした新上越斎場建設事業基本構想(案)によると、基本コンセプトは、①将来の火葬需要や市民ニーズに対応できる施設、②遺族等が故人を偲び、厳かにお見送りができる施設、③人にやさしく、安心して利用できる施設、④周辺環境に配慮した施設、⑤効率的な運営 に資する施設、の5つです。現斎場では、1火葬あたり、告別、火葬、収骨で約150分かかっていますが、新斎場では45分短縮し、105分程度とする計画です。そして、①火葬需要 ピーク時において上越斎場と頸北斎場の 2 施設で上越市の火葬需要を賄うことができる施設規模とする。②1日当たりの火葬件数を 現上越斎場の火葬可能件数 11 件から1.2 倍の14 件以上とする。③火葬希望が多い午前 10 時から午後 1 時の火葬可能件数を現在の6件から10件以上に増加することにより 、予約しやすい体制を確保する、としています。現上越斎場と新上越斎場の 主な施設機能、諸室の比較は別表8をごらんください。

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 新上越斎場の建設場所は、現上越斎場の市道を挟んだ北西側の土地で、敷地面積は、建物用地、駐車場、緑地など合計で約13,3 00 ㎡となります。事業方式は,従来方式、DB方式、DBO方式を比較した結果、事業の実現性、募集時における競争性の確保 、効率的な業務が期待できることからDB方式(設計・施工一括発注)で進めることとする、としています。概算事業費は約 2 4 30 億円を見込んでいます。財源については、合併特例債の活用を前提に、県との協議を継続するとのことです。本年度中に基本構想の策定、用地取得を行い、来年度には事業者選定、契約締結、そして令和4年度に実施設計、令和5~6年度に本体建築工事、外溝工事、令和6年度中には供用開始する計画です。

 市の説明の後、委員からは、「DB方式で進めた場合、従来方式と比較して約5000万円削減できるとしているが、その根拠を聞きたい」「土砂災害警戒区域の近くでも大丈夫なのか」「メンテナンスは1業者で行うのか」「妙高市の経塚斎場を利用した場合の補助は、同斎場を建て替えた場合でも補助を出せるような文言にすべきではないか」などの質問が出ていました。市は、「建物はイエローゾーンから外れたところに造られる。イエローゾーンでは駐車場、緑地帯などを予定しているがすでに災害防止工法がほどこされてる」「メンテナンスは、整備、運営とは別と考えている」「経塚斎場利用した場合の補助についての記述は、若干の修正はあるかなと思っている」などと答えていました。きょうのインターネット中継では、時どき、画像も音声も途絶えることがあって、質問や答弁は聞こえた部分のみで書きました。録画がアップされたら、補筆する予定です。

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 午後からは、妻に母をみてもらい、直江津、三和方面へ活動レポートのポスト下ろしに出かけてきました。そして夕方は大島区、安塚区へ同じくポスト下ろしです。途中、いるもの家で生け花写真を撮らせてもらいました。

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 きょうは、朝市へ行ってきた後、母のそばでデスクワークをします。

2020年07月04日

三八市で宣伝、その後、家で母の見守り

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 おはようございます。今朝は5時半過ぎに起床し、「しんぶん赤旗」日曜版の配達に出てきました。雨もなく、時折、日も射して助かりました。上の写真は吉川区東田中で撮ったものです。朝日を浴びて、稲はもうすぐ秋という色をしています。小苗代はいま、ヤマユリが満開です。下の写真は20数年前まで屋敷だったところに咲くヤマユリです。とてもいい香りがしていました。

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 昨日は午前9時過ぎに家を出て三八市で宣伝してきました。小学校の児童もいて、とても賑わっていました。何軒かのお店の人とおしゃべりをして、楽しみました。家では妻から母を見まもってもらっていましたので、早めに帰りました。くびき球場のナイタ―照明が昼間も点いていましたが、点検とのことでした。

 家に戻ってからは、お昼に時間帯以外はずっと居間でデスクワークをし、工藤直子の「出会いと物語」(岩波書店)も読みました。夕方になって、「しんぶん赤旗」日曜版の配達に出ました。昨日はいまいちの天気でしたが、今年初めて見たコマツナギの花と吉川の堤防沿いでぽつんと咲くタチアオイの写真を撮りました。

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 きょうは全県党議員会議です。上越市の議員団の3人そろって参加します。帰りは午後3時頃になる予定です。

 

2020年07月05日

新潟県党議員会議へ


 おはようございます。今朝は雨もやみ、静かな朝となっています。熊本、鹿児島など大雨被害に遭われたみなさんには心からお悔やみとお見舞い申し上げます。

 昨日は朝8時過ぎに家を出て、三条市へ行ってきました。柿崎インターから仲間の議員に乗せてもらうことにしていましたが、合流地点に早く着きすぎたので、前の晩に見つけた30数年前の写真をもとに、絵を描きました。大島区の従兄とその連れ合いや伯母、吉川区の従姉とその連れ合い、千葉や埼玉の叔父などが入っています。あまり似ていませんが。

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 三条市では、県内の日本共産党議員などを集めた会議が行われました。大きな会議室を使用したのは新型コロナ対策の一環です。会議においては、「新型コロナ」禍のもとで、国民の苦難軽減のための取組をどうするか、党勢拡大特別月間をどのようにして成功させるかなどについて交流しました。

 冒頭の藤野保史衆院議員の国会報告。その中で印象に残ったことの一つは、新潟県の厚生連グループの病院などの調査の中身です。病床の稼働率が80%を下回ると経営危機になる、人工呼吸器1台動かすには看護師10人が必要だ、など厳しい状況が次々と明らかにされました。いま一つは、新潟県における地域医療の歩みについての歴史的考察です。戦前の日本医療団と県立病院へのつながりなどとても勉強になりました。「県立病院の歩み」という本はぜひ読んでみたいと思います。

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 各種民主団体や各地の議員団の報告では、「103の事業所をまわり、営業しても地獄、休業しても地獄などの声を寄せていただき、行政に6回申し入れた」など「新型コロナ」禍のもとでの先進的な活動が紹介されました。藤野保史衆院議員の報告もそうでしたが、実態をしっかり調査して、困難を突破する、苦難を軽減していく取組が重要なことが浮き彫りになりました。酒米をめぐる動きやいくつかの市における国保税などの減免申請の案内ビラに問題があることなどは初めて知りました。上越市ではどうか、調べてみようと思います。

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 会議が終了してからの帰り道、柏崎を過ぎたあたりから激しい雨となりました。ウインカーを最速にしての走行は怖かったですね。

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 夕方からは家で母の見守りでした。お宝鑑定の番組は母の大好きな番組です。昨日は居間に出てきて、観ていました。昨日は母の体の状態がまずまずでした。

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 夜はNHKスペシャル、「人体VSウイルス」を見ました。新型コロナウィルスの謎を動画などを使ってわかりやすく伝え、山中伸弥さんが解説する番組でしたが、いい勉強になりました。女優の石原さとみやラグビー選手だった福岡堅樹さんの質問やコメント、知性がきらりと光り、びっくりでした。

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 活動レポート1966号、「春よ来い」の第613回、「夏のコタツ」を私のホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

 きょうは、地元で取材活動したいと思っていますが、それも母の具合次第です。ほとんど家にいることになるかも知れません。

2020年07月06日

ほぼ一日、母と一緒


 おはようございます。昨夜は病院から戻ったのが深夜の2時半でした。寝不足です。朦朧としています。外は曇りです。夜中は月あかりだったんですけどね。

 昨日はほとんど一日中、家にいました。母の見守りです。呼吸するたびにヒューヒュー音がするので気になりました。途中、気分転換に近くの草むらで小さな生きものたちを撮りました。ショウリョウバッタ、ヒメギス、カタツムリをごらんください。

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 夕方になって、取材で1時間ばかり出かけました。そして地元事務所でデスクワークをしていたら、母の体調が悪くなったと連絡が入り、かかりつけの病院へ行ってきたというわけです。いまは吐き気もおさまり、小康状態ですが、目を離せません。

 きょうは、午前は母を見守り、午後から議会の予定です。行くことができればいいのですが。


2020年07月07日

議会基本条例検証委員会スタート


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 おはようございます。今朝は5時前に起床して、「しんぶん赤旗」日刊紙の配達をしてきました。前日はほとんど寝ていなかったので、昨夜は眠れると思っていたのですが、やはり、よく眠れません。頭がもうろうとしています。写真は柿崎区の江島新田付近で撮ったものです。

 昨日は午前中、母と一緒に家で過ごしました。母は利尿剤がよく効いたようで、2時間に3回くらいのペースでトイレに行きました。私はその介助です。ズボンやパンツの上げ下ろし、手洗いなど単純作業ではありますが、回数が多いと、それなりに疲れます。

 お昼少し前に妻とバトンタッチして市議会へ。午後からは議会基本条例検証委員会があったからです。昨日は委員長に栗田議員、副委員長に池田議員を選び、検証方針を決めました。条例本文に記載されている事項の到達度の確認と条例や解説で見直すべきことがあるかどうかの確認が検証委員会の主な任務で、今年中(遅くとも今年度中)に検証作業を終える予定です。委員が都合の悪いときは所属会派の他の議員と代わることもできます。

 検証委員会が終わってからは家に帰り、母の様子を見ながらデスクワークをしました。横になることが多く、あまり進みませんでしたが、やむをえませんね。

 きょうはこれから母と一緒に病院です。これは退院時に決めていたチェックですが、足に水がたまる、呼吸時に音がするなどをどう評価して対応して下さるのか、しっかり相談してきたいと思います。

2020年07月08日

母の検査の付き添い

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 おはようございます。今朝は雨です。ときどき激しく降っています。大雨警報が出てはいますが、いまのところ、吉川は水位は心配するほど上昇していません。でも用心しなければなりません。いつどんなことになるかわからないのが最近の気象ですので。写真は近くで撮った雨降り風景です。

 昨日は母を連れて病院へ行ってきました。退院時、7日に母の体調を検査することになっていたのです。血液検査、レントゲン撮影、内科での診断と続きました。内科は混んでいて、朝9時からはじめて、すべて終わったのは午前11時半過ぎとなりました。検査の結果、血液のBNPの値は異常に高く、依然として心臓にかなりの負担がかかっていることが明らかになりました。ただ、母は昨日はここ数日の中では一番よく、よくしゃべるし、食欲もけっこうありました。

 家に戻ったのは午後1時前でした。母がお寿司を食べたいと言うので、佐々木陽子さんの押し寿司を買ってきました。お昼は母の実家の嫁さんとともにわが家で食事をしました。母はうれしかったのか、70年前の昔話を続けました。多くは私がこれまで何回か聞いてきた話でしたが、私がKさんからおっぱいを飲ませてもらったのは、母の乳の出が少なかっただけでなく、母がかかっていた病気により制限したという事情があることを初めて聴きました。

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 午後2時過ぎからは、自宅でコタツワークでした。コタツのテーブルを利用して、スマホで入力したり、パソコンを開いたりしました。母のトイレ通いは一昨日よりも少なくなり、自分のやりたいことをかなりできました。そうそう夕方、ヒグラシの鳴き声を今年初めて聞きました。今年もかなしい鳴き声です。

 きょうは母をショートへ送り出した後、市役所に向かいます。新型コロナ対策特別委員会の傍聴です。デスクワークが残っているので、それが終わり次第、吉川区に戻る予定です。


2020年07月09日

新型コロナ特別委が第2次提言書


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 おはようございます。今朝は6時に起床し、活動レポートの修正と印刷作業を行いました。外は雨がやんでいて、西の空も明るくなっています。上の写真はヤブカンゾウ、近くの市道脇で咲いていました。この花は梅雨時に合います。

 昨日、新型コロナウィルス調査対策特別委員会が開催されました。会議では、経済、医療福祉など3つの部会の報告書をもとに正副委員長が案文をまとめ、委員会で精査しました。その中では、「イベントをやりたいが、なかなかやれないで困っている人たちがいる。その点で市が支援できないか、という思いがある。文章表現でそこは工夫してほしい」「上越市でのPCR検査センターの設置は大幅に遅れている。すぐにやれというニュアンスを出せないか」「教育の記述の分類は当初と違う。整理した方がいいのではないか」などの声が出て、案文整理の協議は午後までかかりました。イラストは昨日の委員会での協議風景です。

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 まとまった第2次提言書には経済、医療福祉、教育の3分野に関して9項目が盛り込まれました。この提言は会議後、議長に提出されました。そして本日の午前、議長から市長に提出される予定です。議長に提出した提言書は以下の通りです。

 新型コロナウイルス感染症対策に関する提言書

 当委員会では、新型コロナウイルス感染症への対策を緊急的に行う必要があることから、5月18日に市民や事業者の声を基に、ワンストップ相談窓口の設置や固定費の負担軽減への支援などを求める緊急提言書を取りまとめたところである。
 その後、市においては、総合相談窓口の設置や補正予算による各種生活支援・経済支援の拡充等に取り組んでいるところであるが、市民や事業者からは依然として切実な声が寄せられている。
 ついては、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が大きい「経済」「医療福祉」「教育」の三つの観点から、下記のとおり提言する。

               記

1 経済

⑴ 経済支援策の拡充
・小規模事業者を支援する観点から、事業継続支援緊急助成金について、申請期間を延長するとともに複数回の給付を可能とすること。また、事業者応援給付金について、複数回の給付を可能とすること。
・国の持続化給付金の対象外となる中小企業や個人事業主を対象に、市独自の給付金制度を創設すること。
・地域商業活性化事業補助金の一般事業枠の補助率を引き上げるとともに、特別枠の補助対象事業の条件緩和を図ること。
⑵ 各種イベント再開の支援
・スポーツを含む各種イベントの再開に向けては、主催団体などに感染防止対策に十分配慮した開催への積極的な働きかけを行うとともに、公共施設などの利用料金の減免を図ること。
⑶ ふるさと納税制度を活用した地域経済活性化
・ふるさと納税の返礼品に地域特産品を活用する期間限定の取組を行うこと。
⑷ 外国人就労者等への支援
・外国人就労者及び留学生などの支援のため、ワンストップ相談窓口の体制を整備すること。

2 医療福祉

⑴ PCR検査体制の強化
・PCR検査センターの早期設置に向け、関係機関への働きかけなどの取組を強化すること。
・検査対象者の拡大(医療・介護施設等従事者)に向け努力すること。
⑵ 新型コロナウイルスとの共存を前提とした医療・福祉の確立
・病院、介護施設等における家族との面会の手法について、市として情報収集や研究をし、関係機関に助言を行うこと。また、オンラインでの面会の導入などに助成を行うこと。
・感染症対策が原因で介護保険サービスが利用できず、利用者の出費が増える場合などについて支援を行うこと。
・高齢者のデイサービス事業所が介護報酬を上乗せできるとした特例措置を撤回し、事業所の減収分を公費での補填とすることを国に要請すること。
・新型コロナウイルス感染拡大時における医療・福祉従事者の宿泊場所を早期に県と協議し、備えること。
⑶ 病児保育施設への支援
・利用者減少による経営の悪化に対する支援を行うこと。

3 教育

⑴ 学びの支援と感染拡大防止に向けた環境整備
・これまでの教訓を踏まえ、第二波に備えて、全ての学校現場のニーズを把握し、学校保健特別対策事業費補助金に的確に反映させること。
・新型コロナウイルス感染症対策により、通常とは異なる状況での生活を強いられ心理的ストレスを受けている子どもたちや、その子どもたちを取り巻く学校の教職員、家庭に対し、カウンセラーの増員等により十分なケアを行うこと。さらに、夏休み短縮によるカリキュラムの変更や子どもの体調管理等、教職員の負担が増えることが予想されるため、教育補助員の増員等必要な措置をとること。
・臨時休校や感染防止により、様々な行事や活動ができなくなっている。今後の開催に向けて、開催時における感染防止のための体温計配備等の環境整備を行うなど、積極的な支援を行うこと。
・感染拡大により、学習塾や習い事などが休業となった。新しい生活様式や、今後の第二波感染拡大を見据え、リモート指導を実施できるようにするための事業者の環境整備を支援すること。
⑵ 大学生等への支援の拡充
・学業継続支援給付金について、現在は本人が奨学金を受給していることが対象要件となっている。しかし、親が学資ローンを組んでいたり、本人がアルバイトをするなど、経済的に困窮している学生は多いため、対象要件の緩和や支援の拡充を行うこと。
 なお、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用するなど財源確保に努めながら、これらの取組を迅速に進めることを求める。

 会議が終わってからは母が世話になる介護施設を訪問し、地元事務所でデスクワークもしました。夕方、仕事が一段落して、外に出たとき、空がいくぶん明るくなっているのに気づきました。熊本、鹿児島、岐阜など各地で大被害を出した雨はもうかんべんしてほしいです。

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 きょうは木曜日、活動レポート、「しんぶん赤旗」日曜版のポスト下ろし、配達のほか、地元老人会もあります。

2020年07月10日

地元老人会の作業にも参加


 おはようございます。今朝は5時半過ぎに起床し、事務所でデスクワークをしています。いまのところ、雨は落ちてきません。きょうは、このまま降らないでいてほしいです。

 昨日はいつもの木曜日よりも1時間ほど早くものごとを進めました。印刷作業も折り込み作業もポスト下ろしもです。ポスト下ろしの途中、唯一、道草したのは、労災病院の近くです。南葉山方面の景色がよかったからです。カメラを持って、堤防まで行きました。下の写真はその時撮った1枚です。

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 「しんぶん赤旗」日曜版の配達のために、午前のうちに大島区へ行ったのはほんとに久しぶりでした。「ばあちゃん、なんか、あったのか」などと訊かれました。母はいまショートの世話になっています。いつもの家の玄関前で生け花写真を撮りました。トリアシショウマ、アジサイなどが入った素敵な花たち、ごらんください。

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 午後からは地元老人会の草刈りでした。と言っても、実際の仕事は新潟県自由民権運動の指導者、鈴木昌司の顕正碑の手入れです。碑のまわりの草を取ったり、植木の剪定作業をしたり……。作業後はビールやジュースを飲みながらの会議でした。作業後の会議で、頭に手ぬぐいをまいていたら、ある人に、「アラファト議長に似ている」と言われました。光栄ですが、あまり似ていないと思うんですけどね。

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 会議後は、介護施設へ出かけ、母の入所手続きをしに出かけてきました。医者にかかることなく、長くお世話になりたいものです。

 夕方、デスクワークをしていたところ、外が赤くなったので、カメラを持って出かけました。見事な夕焼け雲が東西南北に広がっていました。1枚だけ写真をアップします。

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 きょうは午前に床屋さんへ行き、午後から、「しんぶん赤旗」日曜版の配達などで動きます。

2020年07月11日

「新潟県立病院のあゆみ」を整理

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 おはようございます。今朝は雨が降らないうちにと、「しんぶん赤旗」日曜版を30分ほど配達してきました。写真も何枚か撮りました。上の写真はそのうちの1枚です。地元事務所のそばにこういう花が咲くんです。有り難いですね。

 昨日は午前に、活動レポートのポスト下ろしをし、昼食後、高田図書館へ行きました。9日から始まっている市主催の「平和展」を見るためです。「死んだ者に、敵も味方もありゃせん」と直江津捕虜収容所の死者の遺骨を引き受けた覚真寺の円理住職の話は何度見聞きしても感動します。新潟県内の空襲で初めて被害を出した1945年5月5日の直江津空襲のパネルで7月16日にも空襲があったことを知りました。広島に落とされた原爆のパネルでは、「死の同心円」「広島になぜ原爆が落とされたか」に注目しました。「大戦後のソ連との勢力争いに備えて、アメリカの威力を見せつけることが目的だった」とは。会場では、「もっと早く戦争をやめる決断をすれば、こういうことにならなかったのに」という声も上がっていました。「平和展」は8月16日までです。

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 午後2時過ぎには市役所に行き、団会議などを行いました。いま市民に係わりのある重要政治課題は新型コロナ問題だけではありません。水族館、うみがたりのイルカの死亡、小木ー直江津航路に就航してた「あかね」の運行中止と売却などいくつもあります。来週はこれらに関する会議が続くので、意見交換してきました。

 夕方からはデスクワーク。先日、藤野保史衆院議員が共産党議員会議への報告でふれられた「新潟県立病院のあゆみ」、新潟県立病院等設置条例を審議した昭和24年6月定例議会の会議録を読んでみました。新潟県の県立病院は当時の医療関係者、県知事、県議会の皆さんなどが県民のいのちと健康を守ろうと全力をあげて設立されたもので、まさに“県民の宝”であることがよくわかりました。

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 「新潟県立病院のあゆみ」では、まず、
●「新潟県立病院は、昭和17年2月に制定公布された国民医療法にもとづく日本医療団にその発端をおくものである」
●「日本医療団は、国民体力向上の要請にこたえ、医療普及策を大規模かつ組織的に推進するため特殊法人として設置され、医療機関の全国的な整備が一元的な運営のもとに実施されることになり、その目的とするところは、結核の予防と撲滅、無医地区の解消、医療内容の向上と普及をはかることにあった」
●「戦争の推移とともに事業の円滑な進行が妨げられて、予期の効果をあげえないまま終戦を迎えて、昭和22年10月『医師会、歯科医師会及び日本医療団の解散に関する法律』にもとづき解散することになった」
●「新潟県における日本医療団の経営する施設は、全国で最も発達し、全国施設総数の12%を占め、その分布は県全体に行きわたっていた」ことなどが書かれています。

 そして、注目したのは医療団施設から県立病院への移管の経過です。県内における日本医療団の施設の処理については、「日本医療団の施設になる際の旧所有者との契約条件その他により、それぞれの施設の内部事情が異なっていたので、一括県移管ということが極めて困難であった」なか、「県当局及び県議会並びに医療団側の理事者及び労働組合ともに、一括県移管が将来の県内医療機関の整備のために必要であるとの認識にたって、この実現をはかることとした」というのです。そのために県議会は特別委員会で議論を深め、医療団は県立病院設立協議会を設立して努力を重ねました。

 昭和24年6月の県議会定例会に提案された新潟県立病院等設置条例。当時の岡田県知事の提案理由では、「かねてから御協力をいただきました、管下医療機関整備の嚆矢といたしまして、医療団病院11、診療所27施設の買収移管の目途がつきましたので、おおむね9月1日から実施の予定をもちまして県立病院を公営といたしまして、県民の健康的、かつ、文化的な生活保持増進に資して参りたいと存じて所要の条例及び予算案を提案いたした次第でありまするが、将来とも特に一段の御協力を切望いたしてやみません」とありました。すばらしい内容ですね。

 これらの文書を読み、新潟県はなぜ県立病院が多くあるのか、先人が県民のいのちと健康を守るために全力を挙げた経過などがよくわかりました。花角知事にはぜひこれらの歴史資料を一読していただきたいものです。

 きょうは、「しんぶん赤旗」日曜版の配達、生活相談等が続きます。

2020年07月12日

生活相談と「しんぶん赤旗」日曜版の配達


 おはようございます。今朝は5時40分に起床しました。あいかわらず、よく眠れない夜が続いています。外は曇り、雨が落ちそうな空模様です。

 昨日は、午前が生活相談活動でした。遠いところだったので、半日がかりとなりました。途中、あくびが何度も出て、車のスピードもゆっくりになりがちだったので、一休みしました。20分ほど寝たのでしょうか、自分の大きないびきで眼が覚めました。

 午後からは活動レポートの新聞屋さんへの持ち込みと「しんぶん赤旗」日曜版の配達でした。約1時間で終了しました。ある家の土手にコオニユリが何本も咲いていました。下の写真がそのうちの1本です。

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 活動レポート1697号、「春よ来い」の第614回、「キュウリの佃煮」を私のホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

 きょうは、生活相談対応と取材です。昨日の夕方から明日の朝まで母が家にいるので、なるべく家で仕事をするようにしたいと思っています。

2020年07月13日

生活相談、ケアマネさんとの打ち合わせ


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 おはようございます。今朝は二度寝しました。6時40分の起床です。外は曇り空、なんか少し寒い気がします。どんな天気になるのでしょうか。写真は昨日撮ったタチアオイです。この間の強い雨で花はすべて落ちたと思っていましたが、まだしっかり咲いていました。

 昨日は午前に生活相談2件、対応しました。「日曜日なのに申し訳ありませんね」と言われたのですが、日曜日だから対応できることもあります。すぐ解決には至りませんでしたが、少しでもお役に立てればと思って動きました。

 午後からは新しいケアマネさんが来られるということで待機しました。母とは以前、一度だけ会ったことがあるとのことでしたが、母もそのことを覚えていたようです。いままでの人と同じように、やさしさいっぱいの方なので、安心しました。それにしても、薬のこと、お風呂のこと、食事のことなど細かいところまでしっかり考えていてくださるのには感心しました。たいへんな仕事だと思います。

 夕方の買い物では駐車場で従姉にばったり会いました。いつものことながら、母の様子を心配してくれました。有り難いです。

 きょうは母を送りだしてから、直江津、市役所へと行きます。帰りは遅くなりそうです。

2020年07月14日

朝市宣伝、団会議ほか


 おはようございます。今朝は「しんぶん赤旗」日刊紙の配達をしてきました。昨夜は遅かったので、終わってから横になりました。下の写真は今朝の風景です。右側の山は権現岳と鉾ヶ岳です。霧の風景はこの梅雨時ならではのものです。

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 昨日はまず三八市へ向かいました。途中、荒川橋のところでの雲の風景が素敵でしたので、写真に撮りました。市ではゆっくり回りました。イラストレーターのひぐちさんと久しぶりに再会し、母の様子などを聞かれました。聴信寺にも寄ってきました。前住職が最後に書かれた掲示板のメッセージのその後が気になっていたのですが、お御堂の一角に貼られていました。やはり、何度見ても素敵な言葉ですね。

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 お昼は少し早い時間帯でしたが、石橋の食堂喫茶「あひる」で定食を食べました。「あひる」では西山英夫さんの切り絵を観ることが楽しみになっているのですが、展示されている作品が替わっていました。そのなかで「これはいい」と思った作品は下の母娘の後ろ姿、色合いと言い、構図と言い、見事でした。

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 午後からは党議員団会議でした。先日の議会基本条例検証委員会で示されたスケジュールに基づいて、前文や条文の達成度、評価で意見交換しました。これまでの4年間の事例を思い起こしながら、議会や議員の活動原則などについてどうであったか、出し合ったのですが、難しい判断をしなければならないものもありましたね。

 会議が終わってからはデスクワークをしました。昨日は夜も会議があったので、昼食も夕食も外食となりました。

 きょうは地元での活動が中心です。ただ、取材で遠くへ行くかも知れません。


2020年07月15日

「近現代史からの警告」届く

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 おはようございます。今朝は6時半に起床しました。外はあいにくの雨です。事務所のちかくで咲いているヤマユリは7つのつぼみがすべて開きました。雨でなければ、もっといい写真を撮れるのですが、やむをえません。

 昨日は午前から午後にかけて細々とした用事を済ませました。大した用事でなくても、時間はあっという間に過ぎていきます。下の写真は吉川区の竹直にて午後1時半頃撮影したものです。昨日はこんな感じの風景が続きました。

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 午後からはデスクワークが中心でした。天気がパッとしなかったので気分転換は昆虫観察、トンボとバッタはどんな会話をしていたのか、このままの状態がかなり続いていました。

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 夕方、土曜日に注文していた本がやっと来ました。本は『近現代史からの警告』(講談社現代新書)です。著者の保坂正康氏は、新型コロナウィルス感染症が世界のつながりの中で起こり、急速に拡大しているいま、「過去を丹念に振り返り、その教訓から得る歴史観を持って、この難局に立ち向かうべきだ」と訴えています。

 死者が約10万人にもなった明治10年代のコレラ。当時の政府が出した指示は「国内での本格的な防疫という点で、これは近代日本の嚆矢」だとしています。また、大正7年から10年に流行したインフルエンザ、いわゆる「スペイン風邪」では、3回も流行を繰り返し、患者数は2380万人、死者も38万人に達したといいますが、大正8年の結核予防法の内容が今の新型コロナ対策でも参考になるとも述べています。そして、昭和初期の大恐慌の後のファシズムに触れながら、新型コロナ禍のあとに警戒すべきは、超国家主義的発想だと指摘します。

 最後、新型コロナ後の社会の為に私たちは何をなすべきか。保坂氏は、「私たちはいま、コロナとの戦いの中で市民たり得るかどうかが試されています。もっとはっきり断言すれば、ファシズム体制がいかに人間性を損なうかを『歴史からの警告』として学んでいるのです。(中略)感染連鎖を断ち切り、私たちの生命と生活と民主主義社会を守るために、市民としての自覚と自己管理が求められているのです」と訴えています。

 まだ第1、2章と最終章しか読んでいませんが、読み進まなかったのは、途中で、「直江の津」最新号(上越なおえつ信金倶楽部発行)を読んでみたくなったからです。この冊子では、北越出版の佐藤和夫社長が、上越の歴史での主な感染症の実態を書かれています。大正7年からのインフルエンザでは、7年、9年に、高田十三師団でそれぞれの年に千人を超える罹患者が出て、130人もの方が亡くなったことなどが紹介されています。これも貴重な仕事です。私も歴史に学びながら、頑張りたいと思います。

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 きょうも地元で訪問活動などを行います。あ、そうそう、原稿書きもあります。

2020年07月16日

日本共産党創立98周年記念講演会


 おはようございます。大雨警報が出ていたので、雨が心配だったのですが、朝には降り止み、ホッとしています。外は曇り空、これからどうなるか、要注意です。

 昨日は吉川区、柿崎区で2時間ほど動き、あとは事務所でデスクワークをしました。一昨日から読み始めた「近現代史からの警告」などの影響で、上越地方の近代史、特に保健衛生分野でどうだったかがとても気になります。地方史研究をされている2人の方と電話で話をしました。いくつかヒントをいただきましたので、調査というか資料探しというか、こういった面でも頑張りたいと思います。下の写真は霧の中の風景です。遠くの山がかすんでいます。

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 昨日は日本共産党が創立されて98年の記念日でした。オンラインで志位委員長の記念講演を聴きました。これまでの記念講演も聴いてきましたが、今回の講演は日本共産党の歴史のなかでも特別重みのあるものだったと思います。コロナ危機を克服して、どういう日本を作っていくのか。命を守るケアに手厚い社会を、人間らしく働ける労働ルールを、などの7つの提案、新しい感染症の多発と地球環境破壊など惹きつけられる話が次々と展開されました。今回の講演は今後の政治に大きな影響を与えると確信しています。日本共産党のホームページでも録画を見ることができます。上の下線のついたところをクリックしてご覧ください。

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 きょうは全員協議会等の会議がいくつもあります。安塚、大島へはきょうは行けないかも知れません。


2020年07月17日

教育相談意見交換会、議会全員協議会など重要会議


 おはようございます。今朝は6時過ぎに起床し、活動レポートの修正作業などデスクワークをこれまでやりました。けっこう時間がかかり、ブログの発信は大幅に遅れました。外は曇り空です。今朝の新聞で新潟市の坂東克彦弁護士が亡くなったことを知りました。先生は私が初めて出会った弁護士さんであり、学生時代から何度もお世話になってきた方です。心からご冥福をお祈り申し上げます。

 昨日の午前、教育プラザでは、市議会文教経済常任委員会と教育委員会で教育相談に携わっている人たちとの意見交換会が行われました。私は、いじめ・不登校などの問題にどう向き合っているか。問題解決のための支援体制は十分か。新型コロナウイルス感染症問題が浮上したなかでどんな変化が出てきているか。そんな問題意識を持って傍聴してきました。

 最初に教育相談部の人たちから当市で取り組んでいる事業について説明がありました。現在取り組まれている事業は、①学校訪問カウンセラーによる「学校訪問相談」、②電話による相談、「子どもホットライン」、③面接による相談、「来所相談」、④不登校児童生徒への支援活動、⑤カウンセリング研修、⑥JAST(じょうえつあんしんサポートチーム)、の6つです。これまで私は、これらの事業に直接取り組んでおられるスタッフの方の話を聴いたことがありませんでした。じつに多様な取組を、丁寧に行っているおられることを知りました。また、昨年10月の文科省通知(不登校児童生徒への支援のあり方について)が出て、支援の視点が大きく変わろうとしている(「学校に登校する」という結果のみを目標にするのではなく,児童生徒が自らの進路を主体的に捉えて,社会的に自立することを目指す必要があること。また,児童生徒によっては,不登校の時期が休養や自分を見つめ直す等の積極的な意味を持つことがある一方で,学業の遅れや進路選択上の不利益や社会的自立へのリスクが存在することに留意すること)ことが明らかにされました。

 意見交換の中で議会側からは、「昨年10月の文科省通知が出されてから、どういう変化が出ているか」「適応指導教室に通えない子どもたちにどう対応しているのか」「本当に困っている子どもは声を上がられないでいるのではないか。電話などはハードルが高い」などの質問・意見が出ました。教育相談スタッフの皆さんからは、「文科省通知による変化はまだ見られない。通知の趣旨を周知していく必要がある」「適応指導教室に通っている子どもは中学生が中心で、あまり多くない。保護者が送迎できないことがネックになっている。家庭によっては適応指導教室だけでなく、その子にふさわしい選択もしている」「不登校は中学校の方が多い。その他の問題は小学校が多い。小学校の時からカウンセリングを体験してもらった方がいい」「ひやかし、からかいが多いが、いじめとそうでないことの境目がわからない子どもがいる」「(県では)メールなどにも取り組んでいる。近くだと相談しにくいからと、県の窓口に行くケースもある」などいった回答がされていました。

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 注目していた新型コロナの影響です。「休業明け、家での虐待が増えている」「子どもがネットを自由に使えるなかで、ネット依存、ゲーム依存の子どもがあり、学校になじんでいかないケースもある」などといった問題の指摘がある一方で、積極面もあることが明らかにされました。何よりも、「子どもたちは学校を必要としていることが(改めて)わかった」とのことです。そして、「学校にゆっくり慣れていくことができた子どもがいる」「オンライン授業ができることも広く伝わった」ことなども確認できたといいます。また、「分散登校のときには学校に通えたが、通常の登校になった時、再び不登校になった」事例もあるということでした。

 意見交換を聴いてのことですが、新型コロナを経験して学校は変わっていく予感がしました。もっとゆっくりと、学べる学校へ、もっと少人数で学べる授業に、子どもがどんな困難を抱えていようとも、それに寄り添う学校へ。私もいつか先生方とじっくり意見交換させていただきたいなと思いました。


 午後からは、佐渡汽船㈱の小木直江津航路の就航船舶の変更方針に関して、上越市議会全員協議会、文教経済常任委員協議会が開催されました。現在の高速カーフェリー「あかね」導入については、2013年の9月議会などで真剣な議論が重ねられてきたこともあって、今回の佐渡汽船㈱が「あかね」を売却してジェットフォイルにするという方針には議員から疑問と怒りの声が続出しました。

 全員協議会では、「今回の件は非常に不愉快だ。裏切られた思いだ。揺れの問題が大きいというが、導入の議論がされている時に行政側はどこまで把握されていたのか」「寝耳に水だ。物流ができなくなる。(直江津港から佐渡へは)お客が車で行けない。こんなバカげた重要港湾であっていいのか」などの怒りの声があがりました。

 文教経済常任委員協議会でも、「(委員会で議論された時には)中型高速カーフェリー導入による航路の収支改善見込みも出され、収支が改善されるという説明もあってそれが賛成につながった。乗り心地、揺れの問題についても波高5㍍状況下でも安全に就航が可能であることなどお客が楽しい船旅をできると佐渡汽船㈱は説明してきた。あのときに私たちへの説明は何だったのか」などといった発言が続きました。

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 野澤副市長は、「我々も怒っている」とのべるとともに、これまでの検証と今後の方針決定についてきびしくのぞむ姿勢を示しました。市議会では今後、佐渡汽船㈱の幹部を参考人として呼び、議論していくことになると思います。

 市役所での会議が終わってから、活動レポート、「しんぶん赤旗」日曜版のポスト下ろし、配達で動きました。大島区では、いつもの家で玄関先の生け花を鑑賞しました。今回はヤマユリ、コオニユリ、アジサイなどが入りました。ピンク、しろ、橙、薄紫などの色がバランスよく、とてもきれいでした。そして、安塚区ではめずらしい夕焼け風景を写真に収めることができました。山裾に広がる霧に夕日が当たったのです。

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 きょうはこれから胃カメラを飲むことになっています。そして夕方の18時30分からは市民プラザにて日本共産党議員団主催の議会報告会です。皆さんのご参加をお願いします。

2020年07月18日

党議員団主催の報告会


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 おはようございます。今朝は少しずつ青空が広がってきています。写真は、吉川区竹直から見た今朝の頸城三山です。梅雨時にこうした景色が見られるのは有り難いです。

 昨日は午前が胃カメラでした。一昨年までは柿崎区の黒川診療所で検査を受けていたのですが、原先生が亡くなって、昨年からは上越大通りにあるYクリニックのお世話になっています。痛みは無いし、先生は丁寧な説明をしてくださるので気に入っています。検査結果は異常なしでした。

 検査が終わって1時間は飲食はダメということで直江津図書館で資料探しをしました。三和区北代の西条家所有の文書に、コレラに関する明治10年の通達があることを知りました。上越での感染症対策関連資料はけっこうあるのかも知れません。図書館でメールを見たら、浦川原区の有島でモクレンが咲いているという連絡が来ていました。昼食後、有島のKさん宅をおじゃまし、紅モクレンの花が3つ咲いているのを確認しました。どうして、いまごろ咲いたのでしょうか。

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 浦川原でモクレンの花を撮り、その後は「しんぶん赤旗」日曜版の配達に精を出しました。終わって、事務所の近くの田んぼのそばを通ると稲の色が変わっていました。出穂していたのです。もうひと月も経てば、また稲刈りが始まるんですね。

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 午後7時からは議員団主催の議会報告会でした。今回は市議選が終わってから初めての報告会でした。参加者は11人と少なかったものの、「避難所の工夫が必要ではないか」「高齢者の外出支援事業はもっと充実してもらいたい」「保育園の民営化をどう考えるか」「新型コロナの問題は梅谷さんと一緒にやれないのか」などたくさんの質問、要望が出されました。しっかりと受け止めてがんばります。

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 きょうはこれから朝市宣伝です。その後、いったん家に戻り、午後からは会議となります。


2020年07月19日

朝市宣伝、党会議と続く


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 おはようございます。今朝は5時半に起床し、ホームページの更新作業をしました。なんだかんだで約1時間かかりました。私のホームページ、このブログは横書きが基本です。縦書きだった原稿を横に直すと、間違いが浮き彫りになるから不思議です。外は曇り空ですが、明るい感じです。上の写真はノカンゾウ、昨日、吉川区内で撮りました。

 昨日は午前が朝市宣伝でした。新聞記者や市役所職員などと会いました。土曜日で晴れとあって、いつもよりも賑わっている感じがしました。直江津では青空がきれいで、しかも雲が白く輝いていました。直江津海岸と市の通りに面した聴信寺の写真です。素敵な背景での写真となりました。

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 午後からは党会議でした。新型コロナのもとで特別月間、衆院選をどうたたかっていくか、樋渡県委員長を迎えて議論しました。樋渡委員長は県内の最新の情報を伝えて、奮起を促しました。経験交流では、この間、コツコツと頑張っている人、楽しく元気に頑張っている人などから発言していただきました。いい会だったと思います。

 活動レポート1968号、「春よ来い」の第615回、「替え唄」を掲載しました。ご笑覧ください。

 きょうは取材とデスクワークです。23日から連休なので、いつもやっていることのいくつかは一日早めて取り組まなければなりません。

2020年07月20日

まるで真夏の青空


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 おはようございます。朝の3時過ぎに一度起きたら、寝坊してしまいました。外は曇り、でもセミの鳴き声がとぎれません。上の写真は昨日の午後に撮った尾神岳です。

 昨日は午前に「しんぶん赤旗」の集金、購読のお願いなどで動きました。その後、野の花撮影に出かけました。いまならではの写真、何枚も撮りました。今年初めて出合ったものとしては、ツリガネニンジン、ジャコウソウ、ソバナがあります。ソバナは数年ぶりです、出合ったのは。

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 昨日は午前10時頃から青空が広がりました。野の花だけでなく、ひまわりも青空をバックに撮ることができました。

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 時間です。きょうは10時から文教経済常任委員協議会があり、その後も会議があります。

2020年07月21日

今度こそ、イルカ死亡の原因の徹底究明を


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 おはようございます。今朝は5時半に起床し、「しんぶん赤旗」日刊紙の配達をしてきました。寝不足が続いていて、頭がぼーっとしています。上の写真は今朝、吉川区竹直と柿崎区上直海の境にある農道から撮ったものです。

 昨日は午前が党議員団会議でした。先週の金曜日に行った議会報告会で出された新型コロナ、避難所対策、斎場問題、公共交通のあり方、高齢者外出支援など意見や要望を整理、それらへの対応をどうするか話し合いました。新型コロナの問題では国に対する要求を急ぐべきだとして、きょうの議会運営委員会で話を出すことにしました。

 午後からは市議会文教経済常任委員協議会でした。市の水族館において、一昨年の7月から本年の7月までの間にバンドウイルカ、シロイルカが4頭亡くなった問題で、市はこの委員協議会の場で報告し、委員などの質問に答えました。

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 委員や番外議員からは、「死亡原因は明らかにされているが、そこに至る要因は何か」「いままでと同じような調査では同じことになるのではないか」「原因究明の前提として、過失の問題はクリアしているのか、また、外的要因の可能性については終わっているか」「飼育従事者からの意見、気になっていることの聴取はされているか」「昨年3月、総務委員会の総意で、原因の徹底究明、パフォーマンスの実施は慎重にと求めたが、どう対応されたか」「(昨年5月に専門家2人が行った)前回の調査では、飼育がどうであったかの検証が行われなかったというのは初めて聞いた。驚いた」などの声が次々とあがりました。

 市教育委員会の総務課長、教育部長などが、「死亡に至る要因は現在、はっきりしたことはわからない。設備、水質、飼育などそれぞれ学術的な専門家の皆さんから、10月、11月を目途に、現場にとらわれない検証をしていただく」「過失、外的要因を含めて調査していただきたいと思っている」「(議会の所管が総務から文教経済常任委員会に変更されたなかで)文教経済常任委員会に対する(前回調査の)結果報告と公表はやっておらす、今回になった」などと答えていました。

 昨日の会議では、専門家を入れた検証委員会ですべての面から検証することが明らかにされましたが、「ショーとしてのパフォーマンスはやめるべきではないか」などの厳しい意見も出ていました。まずは4頭のイルカの死亡原因を徹底究明すべきですが、その結果によっては、水族館のあり方についても抜本的な見直しが必要となるかも知れません。

 先日、廣田勝彦さんよりこのブログにコメントをいただきました。ありがとうございました。現在、このブログには不具合が起きていまして、コメントをいただいても掲載も返信もできなくなっていますので、ここで書きますが、私も坂東克彦弁護士の記事は赤旗紙では見ておりません。よろしくお願いします。

 きょうは午前も午後も会議、勉強会、打ち合わせが続きます。


2020年07月22日

CAP・じょうえつの皆さんから学ぶ


 おはようございます。今朝は6時半に起床しました。もっとも布団に入ったのは4時です。正確に言うと、昨夜の9時過ぎから12時近くまで仮眠をとり、その後、デスクワークをし、家に戻ったのは3時40分頃だったということです。外は曇り空です。

 昨日は午前が議員懇談会、議員勉強会でした。CAP・じょうえつの皆さんから来てもらい、様々な暴力から子どもが自分自身を守るためにどうしたらいいかを学びました。暴力とは人の心と体を傷つけること、人権を侵害することを言います。子どもが暴力にあいやすい3つの要因(①子どもは社会的な力を持たされていない、②子どもは暴力についての正しい知識を与えられていない、③子どもは孤立させられている)など、子どもが生きていく上で必要なこと、子どもへの暴力についての基礎知識などを学ぶことができました。いじめや暴力のことで相談を受けることが増えてきていますので、とても勉強になりました。

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 午後からは党議員団会議でした。29日の臨時議会提出議案の検討です。新型コロナ対策がどう強化されたか、どこが不十分かなど話し合い、総括質疑の質疑項目を整理しました。私たちの議員団から登壇するのは平良木議員です。

 会議後、生活相談の対応をし、家には6時ごろに帰りました。

 きょうは、活動レポート、「しんぶん赤旗」日曜版のポスト下ろし、配達です。大島区には午後入ります。

2020年07月23日

配達活動の中で花も佃煮も


 おはようございます。今朝は5時20分に起床しました。外はきょうも曇り空です。これからムシムシするのでしょうか。

 昨日は生活相談対応と活動レポート、「しんぶん赤旗」日曜版のポスト下ろし、配達でした。きょうからの連休を前に、いつもなら木曜日に行う仕事を水曜日にしました。きつかったですね。それでも、ヤマユリや食用ユリ(おそらくはコオニユリ)の見事な咲きっぷりを楽しむことができましたし、おいしいキュウリの佃煮、漬物もご馳走になりました。

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 大島区ではいつもの家で生け花を撮りました。ヤマユリやウドの花も入っていて、野性味と絶妙な色のバランスが特徴的でした。フェイスブックで発信したところ、花で著名な假屋崎省吾さんに紹介したらどうでしょうかという提案もいただきました。

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 吉川区に戻ったのは午後7時過ぎになりました。家までもう少しという段階で西の空がぱっと赤くなりました。午後7時を過ぎてもきれいな空になることがあるんですね。

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 きょうはこれから三八市へ行き、宣伝行動をします。その後は「しんぶん赤旗」日曜版の配達です。

2020年07月24日

活動レポートファイル


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 おはようございます。今朝はすがすがしいですね。雨も少し降ったのでしょうか。虹っぽいものが空に浮かんでいました。きょうは暑くなりそうです。下の写真はその後の稲穂です。

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 昨日は三八市からスタートしました。前回、おしゃべりをしていて買い忘れたチマキ、5個買ってきました。キュウリなどの野菜を売っているお父さんとめずらしく話をしました。すでに市への出店をしなくなった人の動向、活動レポートの感想などうれしく拝聴しました。市から家に帰る途中、夏空をバックにアガパンサスの花を撮りました。

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 午後からは、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でした。一昨日もそうでしたが、集金していて話題になったことの一つは野菜などの被害です。タヌキやイノシシなどによるものですが、いつも以上に被害は大きいと感じました。ある家でお茶をご馳走になった際、私の活動レポートのファイルを見せていただきました。おそらく1000枚近くはあるように見えました。ここまで大事にしてくださる人がいらっしゃるというのは励みになります。

 きょうは母の見守りをしながら、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金をします。

2020年07月25日

下黒川分館の活動に学ぶ


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 おはようございます。今朝は6時過ぎに起床したのですが、新聞を読んでいても、眠たくて、眠たくて……。なかなか疲れがとれません。外は曇り空、セミが鳴き続けています。上の写真は昨日、吉川中学校下で撮ったものです。きょうもこんな景色になると思います。

 昨日は午前に「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でした。前日までにけっこう配達していたので、配達部数はそう多くはなかったのですが、時間的に余裕があるという気持ちがどこかにあったのでしょうね、あちこちで対話しながらの活動となりました。地域的にばらつきがありますが、ヤマユリがほぼ終わり、フヨウのシーズンに入ってきました。

 午後からは、地域密着型の公民館活動で頑張っている柿崎地区公民館下黒川分館の活動を学ぶ講演会があり、参加してきました。「郷土の地名と歴史を訪ねる会」と「住民自治を進める会」の共催。下黒川分館運営委員の角張寛美さんが講師でした。

 下黒川分館の活動は、地域の文化展や地域住民によく読まれている「下黒川分館だより」の活動を通じてある程度は知っていましたが、盆踊り「十三夜」の伝承、48年も続いている手工教室、講演会「よもやま話」の活動等、じつに幅広く取り組まれていることを知り、びっくりしました。

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 小刀を使った鉛筆削りから始まる手工教室は、竹笛を作り、音が出るようになると子どもたちが夢中になる。子どもたちをサポートする高齢者も活動の中で生き生きしてくる。書き初め教室は、3回目になると、線の引き方、間のとり方などを覚え、上手くなるので人気だ。輪投げ大会などは、最初は勝負にこだわっていたが、子どもたちが加わることにより、やわらかく、あたたかな大会に。運営委員も次第に数が増え、いまでは27人ほどになった。年末の忘年会では大いに盛り上がり、そこで団結が固まる。角張さんの話はじつに具体的で丁寧です。ぐんぐん引き込まれました。

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 角張さんの話の中で強く印象に残ったのは、公民館の活動を進めていくうえで、「面白いな」「楽しいな」という思いを知ってもらい、輪を広げていくことがポイントだということです。これがあると長続きするとのことでした。当たり前のことではありますが、実際の事業の中でこれを貫いてこられたのはすごいことです。

 きょうは山間部で「しんぶん赤旗」の集金活動の予定です。

2020年07月26日

草刈りと集金


 おはようございます。今朝は7時少し前に起床し、朝刊を読んでいたら、あっという間に8時半過ぎとなりました。今朝の新潟日報には、1918年(大正7)から世界的に大流行したインフルエンザのことが書かれていて、その記事には相馬御風や小川未明が登場していました。最近、1918年から数年間、上越地方でも猛威をふるったインフルエンザのことが気になっているので、今朝の新聞記事には引き込まれました。

 昨日は午前に草刈りをしました。今年は今回で4回目です。草を刈った後、日が照って、草が枯れるようだと良いのですが、今回もすぐ雨が降り、枯れるどころか新たな生長を始めてしまいます。この調子で行くと、今年はもう3回刈ることになりそうです。草刈り後、汗びっしょりになったので、尾神岳のふもとにあるスカイトピア遊ランドに出かけ、風呂に入ってきました。遊ランドはゲートボールを楽しむ人たちでいっぱいでした。

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 午後からは、「しんぶん赤旗」の集金等の活動でした。ある家でお茶をご馳走になりましたが、昨日搗いたばかりという笹もちをいただきました。家に戻って開けてみたら、あんこ入りの笹もちでした。久しぶりに食べましたが、懐かしさでいっぱいでした。笹もちは最高です。

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 活動レポート1969号、「春よ来い」の第616回、「タチアオイ」を私のホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

 きょうは家で午後3時頃まで母と一緒に過ごします。その後、取材に出かける予定です。

2020年07月27日

母の介助、大島で取材

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 おはようございます。今朝は部屋に朝日を感じて眼が覚めました。いまは、雲が強くなってきましたが、朝の早い段階では、雨上がりの美しい景色があちこちで見られました。写真はその時の風景です。

 昨日は、午前11時~午後3時頃まで、母の介助で家にいました。トイレには3回行きました。利尿剤が効いているようです。この間、本を読むつもりだったのですが、新聞を読み、テレビを見るだけで終わってしまいました。最近は本を読んでも1ページ分読まないうちに瞼が下りてしまいます。困ったものです。

 午後3時頃には家を出て、大島区へ行ってきました。「近くにヤマユリの群落があるから来ませんか」と誘いを受けたのです。日本一のトコロテンに寄り、一皿食べてから、棚岡の現地に向かいました。道上に数十本のヤマユリが花を咲かせていました。おそらく、花の数は1000個近くあるでしょう。見事でしたが、幅が広すぎて、全体の写真を撮れませんでした。下のイラストは親子で池を見ながらトコロテンを食べている様子です。

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 きょうは午前に党議員団会議を予定しています。

2020年07月28日

党議員団会議、「祇園祭」展

 おはようございます。今朝は5時前に起床して、「しんぶん赤旗」日刊紙を配達してきました。昨夜も会議があり、睡眠時間は短かったので、配達が終わってから二度寝しました。心配された雨ですが、ぽつりぽつり程度でした。これからどうなるかですね。

 昨日は午前に党議員団会議でした。佐渡汽船問題、臨時議会対策を中心に協議しました。このうち、佐渡汽船問題に関しては関係する日本共産党議員と意見交換する方向で準備を進めています。とりあえず、情報共有すべく動きました。臨時議会では、提出される議案審査のほかに、国に新型コロナ問題で意見書を出したいと思っていたのですが、「医療問題等、もう少し調査させてほしい」などという声があり、議会全体の流れにはならず、9月議会に持ち越しとなりました。

 午後からは直江津の無印良品の一角にある地域交流スペースで開催されていた「懐かしの祇園祭」を観てきました。祇園祭の昔の写真、初めてみましたが、みんな楽しそうで、いい顔していましたね。ひぐちキミヨさんの絵に描かれている人たちもそうです。これで、エルマールの外で太鼓の音でもすれば最高なのですが。ひぐちさんの絵で購入したのは、米山さんと尾神岳が描かれた2枚です。

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 展示を見た後、夕方からの会議まで時間がありましたので、思い切って、高田世界館へ行ってきました。「世界でいちばん貧しい大統領」を観たかったのです。この大統領を初めて知ったのは本だったかテレビだったか忘れましたが、ホセ・ムヒカという名前が気に入りました。わが家の屋号、「ホーセ」とつながりがあるような気がしたのです。そしてホセ大統領の演説、無駄がなく、じつにわかりやすい演説に惹かれました。映画では、大統領の世界観、人生観もよくわかりました。考え方の土台にあるものは私と共通です。いい映画でした。

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 きょうは市役所に行った後、デスクワークの予定です。

2020年07月29日

わが家の歴史の一端


 おはようございます。今朝は雨です。下越ほどの大雨にはなりませんでしたが、よく降っています。そろりと晴れてもらわないと体からカビが出てきそうです。

 昨日は一日中、細々とした用事で動きました。三八市で約束していた買い物をし、その後、無印良品で取材、母が入院していた病院へも。昼食は石橋の「あひる」で食べ、吉川へ戻りました。吉川では「しんぶん赤旗」の集金と取材でした。久々に訪ねた家では、キュウリの佃煮の話から三度漬けの話になりました。食べ物のことを書いた後は余韻が楽しめます。

 感染症の歴史的事実を少しでも知りたいと先日から各地の図書館で文献を探していますが、昨日は吉川コミプラの2階にある図書館で吉川町史を中心に探しました。流し読みをしていて、時どき、寄り道をすることがあります。昨日はわが家の歴史に係わる町史の記述を再読しました。いまや10軒ほどになってしまいましたが、尾神集落の長い歴史を思いました。

 わが家の屋号は「法生」(ほうせい)。多くの人は「ほうせ」と呼んでくださいます。「法生」という屋号が修験道の坊舎の名前、「法生坊」からきていることは、吉川町史(第3巻)に記載されていて、1000年以上の歴史があります。ちなみに、私の名前、「法一(のりかず)」は「法生」の一番目に生まれた子どもということで、祖父・音治郎がつけたそうです。

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 図書館から戻ってからは、ひたすら原稿書きでした。なかなかピッチが上がりません。

 きょうは臨時議会です。活動レポートの作成もあり、大忙しの一日となります。

2020年07月30日

新型コロナ対策で臨時議会


 おはようございます。今朝は時間があまりありません。昨夜は8時45分に帰宅し、夕食後、横になり、ひと眠りしてから3時過ぎまで原稿書きをしていました。いま、ようやく活動レポートの印刷を終えたところです。外は、おっ、明るくなってきました。きょうは、お日様の姿を見ることができるかも知れません。

 昨日は臨時議会でした。14億円余を追加した一般会計補正予算など3議案が議題です。いずれも新型コロナ関連対策費が計上されていただけに、総括質疑も委員会審査も活発でした。総括質疑では杉田、平良木、宮越の3議員が登壇しました。質疑や審査では売上が昨年比20~50パーセント減少した事業者への独自支援、病児・病事後保育を維持するための委託料の増額などがとりあげられ、深められました。議案はすべて全会一致で可決されました。

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 私が今回、一番気になったのは議会や行政がそれぞれ頑張って取組をしているのに、双方が意見交換し、力を合わせる点が弱いことです。行政へ新型コロナ対策が2度提言しましたが、提言への回答は予算審議の中でわかるということではいけないと思うのです。これは行政だけの責任ではありません。市議会の活動の在り方もこの点、振り返ってみる必要があると思うのです。こうしたことが改善されると、よりよい対策が出てくるのではないでしょうか。

 さて時間です。きょうは文教経済常任委員会の所管事務調査があります。そのほかにも、活動レポートのポスト下ろしなど通常の活動をしなければなりません。

2020年07月31日

GIGAスクール構想で文経委が調査、佐渡汽船問題も

 おはようございます。今朝は5時半過ぎに起床し、活動レポートの修正作業をしました。一面は見出し及び太字の部分を変更しました。「春よ来い」は8か所も修正しました。一晩寝ると、文章はこうも変わるものか、今朝もその思いを新たにしました。外は曇り、肌寒い天気となっています。

 昨日は午前が文教経済常任委員会の所管事務調査でした。

 ひとつは3月議会に補正予算で出てきたGIGAスクール構想の取組についてです。この構想は、平成5年度までに、校内における高速大容量の通信ネットワークを整備するとともに児童生徒1人1台の情報端末を整備し、「多様な子どもたちを誰ひとり取り残すことなく、子どもたち1人ひとりにもっとも適した(個別最適化というのだそうです)学びを実現」しようというものです。

 昨日は、まず市教委から校内通信ネットワーク整備事業の取組の経過や児童生徒が使用する情報端末整備事業の取組と今後の方針について報告がありました。校内通信ネットワーク整備については、地域経済対策として①高田地区、②直江津地区、春日地区、名立地区、など4つの区域に分けて分割発注したことなどが報告されました。情報端末については、教育用端末選定委員会で協議した結果、国が推奨する3つのOS候補の中からApple社の「iPadOS」を選定したこと、「家庭への常時持ち帰りは行わない」などの取扱方針、児童生徒、教員全体で2503台購入すること、その概算事業費などが報告されました。

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 委員からは、「適応指導教室へももっと光を当ててほしいという声がある。どうなっているか」「情報端末の取扱方針、将来的な活用方針についてはどう考えるか」「学習情報支援員は4人ということだが各校への配置はできないのか」などの質問が出ました。市教委側は、「ズームによる学校と不登校生徒が交流できるよう試験的にやっている。効果を確かめながらルール作りも考えていきたい」「地区を分けて入札を行い、すでに業者は決まっている。事業費のなかでおさまる見込みだ」「端末を使うことによってより良い授業にすることが目的だ。授業によっては端末を使わない方がいいこともある」「各校に1人配置は様々な要因で難しい。教員のスキルアップ等で対応していきたい」などと答えていました。

 GIGAスクール構想については、「教育現場でのICT環境の整備自体は重要だが、個々の子どもに合った学習をキチンと保障することも大切。『個別最適化』で効率よく学ぶだけでは学ぶ過程が平板になり、深みが出ない」「公教育への企業の参入をいっそう進め、集団的な学びがおろそかにされ、教育の画一化につながる恐れがある」などといった声もあります。昨日の答弁では、「端末を使わない方がいいこともある」という良識も示されましたが、今後の活用については慎重に進めてほしいものです。

 昨日の文教経済常任委員会ではもうひとつ重要なことがありました。佐渡汽船(株)の経営改善に伴う小木直江津航路の就航船舶の変更について調査するため、8月6日の午後、佐渡汽船(株)会長など幹部を参考人として招致することを決めたのです。去る16日に行われた市議会全員協議会、文教経済常任委員協議会では、佐渡汽船(株)の役員会が現在就航している「あかね」の売却方針を打ち出したことに批判の声が続出していました。「あかね」導入への経過を含め、これまで5年間の状況についてしっかり検証していかなければなりません。

 午後からは安塚、大島方面へと車を進めました。活動レポート、「しんぶん赤旗」日曜版ののポスト下ろし、配達です。このルートを走り楽しみなのは、野の花です。昨日もキツリフネ、オオウバユリ、ウド、ボタンヅル等の花を確認できました。下の写真はキツリフネとウドの花です。

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 大島区ではいつもの家で生け花を撮影しました。オオウバユリが真ん中に入り、その脇にはヤブカンゾウの姿も。野の花と園芸種を組み合わせ、見事な美しさを産み出しています。

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 夕方、帰ってからは早めに仕事をやめ、横になりました。とにかく疲れを早く取りたかったのです。

 きょうは午後から県道新井柿崎線の現地調査があります。その前に少しでも「しんぶん赤旗」日曜版を配達したいと思っています。

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