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2009年10月18日

全県活動者会議

 きょうは全県党活動者会議でした。上越市はきょうが市長選の告示日でもあります。長岡市の会場へ向かう途中、柿崎区内にあるナルス前で候補者のひとりがかすれた声で街頭演説をしている場面に遭遇しました。こちらで候補を擁立できなかったので、なんとなくさみしい思いで通り過ぎました。

 全県党活動者会議は先日の第9回中央委員会決定を受けて、総選挙の教訓を学び、来年の参院選を勝利する土台づくりの会議です。

 冒頭、参院選の東海・北陸ブロックの比例候補として決まったばかりの名古屋市中村区の河江明美(かわえ・あけみ)さんが挨拶しました。リュックを背負って会場入りした河江さんは44歳、「元気のかたまり」といった女性で、明るく元気な訴えに「この人ならいける」と思いました。小日方新潟県委員長の話によると、河江さんの街頭演説を聴くと感動で胸がいっぱいになるそうです。昨日、参院新潟選挙区の候補として記者会見したばかりの武田勝利さんも挨拶しました。武田さんはもうベテラン、衆院選の疲れも見せず、県民の中に入り、政治の変化を肌に感じた体験と参院選勝利にむけた決意を語りました。こちらも元気あふれた、堂々とした挨拶でした。

 会議では中央委員会に出席した県委員長の報告と6人の発言を聴きました。県委員長は、中央委員会での委員の発言なども引用して幹部会報告のポイントの説明を行いました。日本医師会の人と一緒に医療シンポに参加した小池参院議員の発言の紹介などとても興味深いものがありました。6人の発言は衆院選後、県内で先進的に頑張ってきた人たちの発言です。持てる力を全面的に発揮した経験や自力をつけるために仲間や新聞を増やし続けてきた経験は学ぶところがたくさんありました。この6人のひとりは上越市議団の上野議員です。頸城支部の楽しく元気な活動はいまや全県組織を引っ張る役割をはたしています。こちらも頑張らないと取り残されそうです。

 会議でいつも声をかけてくださるのは県委員会勤務員の北村直吉さん。きょうも書籍販売のコーナーで、「橋爪さんにはこの本を読んでもらいたいんだけど」と呼び止めていただきました。その本とは『信念と不屈の画家 市村三男三』(なかむらみのる著、光陽出版社)です。新潟市(旧横越町)出身のプロレタリア美術運動の指導者、市村三男三(いちむら・みおぞう)がどういう人であるかを多喜二・百合子賞受賞者である作家のなかむらみのるさんと北村直吉さんが丹念に調べていく過程を書いた本です。これまで何冊かの評伝を読んだことがありますが、どういう人物であったかをこういう形で紹介していくものは初めてです。読みはじめたら面白い。深夜には読了してしまうでしょう。

2009年11月08日

東京吉川会

 きょうは第17回東京吉川会総会です。吉川区など新潟在住組はマイクロバスの乗せてもらい、朝5時半に出発しました。高速料金が安い日ですので混むことを予測していつもより30分早めたのです。でも、途中、たいした混雑もなく、会場の四ツ谷のスクワール麹町には午前10時過ぎに到着しました。

 総会は午前11時半から。関澤英世会長が一年間の活動報告をするとともに、会長職を退くことを明らかにしました。初代の平山会長に続いての会長職、6年間になるのだそうです。吉川の体育祭、酒祭りなどにも顔を出していただきました。ご苦労様でした。新会長は長峰出身の平山勇さん(画像)です。消防庁で活躍された方で、吉川会にはこれまで休まず参加していただきました。いつも参加者に喜ばれる吉川区の近況報告、八木辰正総合事務所長が来賓を代表して行いました。市長選の結果、吉川区出身の新教育長の誕生、吉川高校の校舎などを活用して高等特別支援学校ができることなどの報告は関心を呼びました。今回の総会には昨年を大きく上回る120人ほどの参加者がありました。何組か同級生の人たちが呼び掛けてくださったようです。

 懇親会は今回はいつも以上に賑やかでした。原之町の山田良一さん、下深沢の加藤昇さんが詩吟を披露したほか、大勢の人たちが演歌などを歌って盛り上げました。私はもっぱら会員さんたちとの交流です。初めて会った秋山田鶴子さん(尾神出身)、高野耕作さん(入河沢出身)やすっかり顔なじみとなった片桐功さん(国田出身)などとふるさとについての楽しい話をしました。うれしかったのは、私の『春よ来い』(同時代社)を持ってきた人がいたことです。同級生の間で回し読みをしていてくださるのだそうです。参加者は今年もたくさんの元気をもらいました。今年も最後は「吉川町音頭」の踊り(画像)で閉めました。

 マイクロバスの中で『サービスを超える瞬間』(かんき出版)を読了しました。著者は先日の長野市長選で現職と大接戦のたたかいをした高野登さんです。読み進むうちに、「これは企業活動に携わっているひとだけの本ではない。人との接し方、人の育て方、組織の動かし方の基本が書いてある」「人の心をとらえる感動的な本だ」と思いました。いろんな人に読んでほしい一冊です。

 

2009年11月22日

子どもみたいな疑問を持って書く

 「しんぶん赤旗」日曜版をすすめる行動の前に今週号に目を通し、胸にドーンときて、繰り返し読んだ記事があります。文化欄に掲載された評論家・富山和子さんについての記事です。

 富山さんは「川」「森」「お米」など子ども向けの「自然と人間 生きている」シリーズを書き続けてきた著者で、近著としては『海は生きている』があります。君塚陽子記者のインタビューのなかで、富山さんが児童書を書くことのむずかしさについて語っていました。「日本の川は急流です」と書いたら出版社からクレームがついて、「急流ってなんだろう」と考え込み、「やさしく書こうとすると、自分がいかに正確に理解していないかが分かる」といいます。

 すごいなと思ったのはシリーズ4作目、『お米は生きている』の書き出しに苦しんだというところ。どう書いたらいいか苦しんで、出版を断念しようかというところまで追い込まれました。14年かかって決まった書き出しは、「わたしたち日本人はお米と大のなかよしです」。文章は、子どもたちが声を出して読めるように、美しい言葉、リズムにもこだわるといいます。うなってしまいました。

 富山さんについては、これまで環境問題の専門家としてしか知りませんでした。いつか子ども向けの文章を書いてみたいと思っていた私にはとても有難いインタビュー記事でした。早速、『お米は生きている』を読んでみようと思います。

2009年11月23日

冬が近づいた休日

 連休の最終日。生活相談や「しんぶん赤旗」のおすすめで動いた後、近くの道をぶらぶらと歩きました。野の花は少なくなって、咲いている花と言えば、セイダカアワダチソウと赤マンマ(画像)くらいなもの。どちらも終わりに近づいていますが、暖かい陽射しを浴びている姿はうれしそうでした。木の実で、この時期、輝いて見えるのはムラサキシキブ(画像)です。わが家の近くにこの木が何本もあるのが分かったのは、まわりの木の葉が落ちたから。草も木も冬の準備を始めています。

 きょうはどうしても入手して、読み始めたいと思った富山和子さんの自然と人間シリーズ、『お米は生きている』。残念ながら近くの本屋さんにはありませんでした。その代り、同シリーズの『森は生きている』が手に入りました。「わたしたちのまわりには、森林のおくりものがいっぱいです」の書き出しで始まる同書には、山の暮らし、森林の働きなどがじつに分かりやすく書かれていました。いま市議会で中山間地振興条例(仮称)の策定作業に入っていますが、この本を読んだことで条例文をよりいいものにできそうな気がしてきました。

 夜は後援会の幹部の皆さんと久しぶりに懇親会をやりました。鍋にとれたての大根、ニンジン、白菜等を入れた煮たものはとてもおいしい。特に白菜の味はいいですね。たっぷりと食べ、「軽く」いっぱいやり、最近の政治情勢やお互いの健康のことなどを語り合って、楽しいひと時を過ごしました。たまにはこんな時間もとらないと。

2009年11月26日

『海は生きている』もすごい

 朝から3時過ぎまで市役所でした。午前は議員団会議、総括質疑の内容について集団検討しました。質疑項目は、村山市長の所信表明、新型インフルエンザ対策予算、ガス料金の原料費調整制度の3つです。ガス水道局では来年2月からガス料金の原料費調整制度を導入したいとしていますが、これをどう見るかで賑やかな意見交換となりました。今回の総括質疑には上野幹事長から立ってもらうことにしました。

 午後からは委員会資料の検討を開始、必要な資料集めも始めました。どんなものを集め始めたかは秘密です。総務常任委員会審査で活用することになるでしょう。それにしても、議会モードへの切り替えがなかなかできません。議会近くになると本を読みたくなるくせがなおらず、きょうは、先月出たばかりの、富山和子の『海は生きている』(講談社)を一気に読みました。

 富山さんはこの本を書くにあたって、書いては破り、書いては破りしながら14年半もかけたといいます。先日読んだ『森は生きている』(講談社)もいい本でしたが、この本にも惚れてしまいました。本当に一行一行ていねいに書かれています。本の中に、「海に生きる人たちが、山村の人たちと手を組んで、上流の森林を守ろうと立ちあがった」ことが書かれています。この文章を読んだら、議会で検討している中山間地域振興条例(仮称)前文をもう一度吟味しなければいけないなと思いました。

2009年11月27日

豊かなむらづくり北陸農政局長賞受賞祝賀会

 吉川区の石谷町内会がこのほど「豊かなむらづくり全国表彰事業 北陸農政局長賞」を受賞し、きょう、スカイトピア遊ランドで受賞祝賀会が開催されました。町内会のみなさんが主催し、川谷地区の町内会長、行政、関係団体などの関係者が来賓として招かれました。

 曽根一志町内会長が受賞の喜びを語り、村山秀幸上越市長等3氏が祝辞をのべました。

 曽根町内会長はこれまでのむらづくりの経過を振り返りながら、「こんな名誉ある賞をいただいたことに驚いている」とのべ、今後の決意についても語りました(画像)。私は町内会の構成員全員の顔を思い浮かべながら話を聴きました。印象に残ったのは、「いくつになっても〝がんばろうの精神〟で地域の維持に努めていきたい」という言葉です。市議会の中山間地域振興のための条例にどんな名前をつけるべきかを考えていたので、元気な集落の代表の言葉としてしっかり記憶しておきたいと思います。

 来賓祝辞もよかったです。村山市長は、「きびしい農業農村の中で農事組合法人をつくり、山間地で圃場整備をし、都市との交流をすすめてきたみなさんの一つひとつの努力がこの賞につながった。みなさんの元気、がんばりから私自身も元気をもらい、勇気づけられた。この地域の力が外に広がっていくようにしたい。そして、この地域にもっと新しい光があたり、新しい芽が生まれてくるようにみなさんのお力をお貸しください」とのべました。
 上越地域振興局の桜井敬作農林振興部長は、「上越地域は米山山系からぐるっとU字型に山々が連なり平野部を抱きかかえている。山の恵みがあってこそ頸城野の平野が豊かになり、海が恩恵を受けている。みなさんの営みが続く限り、私たちはみなさんを見捨てることはありません。道が壊れればなおします。沢が崩れればなおします。私らができることは何でも支援します」と決意を込めて語りました。
 石谷町内会や川谷地区と長年交流を続け、過疎のムラを支えてきた法政大学人間環境学部の田中勉教授は講義風に挨拶されました。「〝おめでとう〟という以上にみなさんに感謝申し上げなければならない。環境を考える時に農業が重要で欠かせないが、2000年から吉川町(当時)で農業の現場で勉強の機会を与えてもらい、200人近い学生が学んだ。過疎化、高齢化が進んだところは元気がなくてダメという情報がある中で、この石谷は違った。驚いた。こんなに力強くて元気な方々がたくさんいる。学生たちはここへ来て元気をもらって帰り、また来たいという。いつもいろいろなものを与えてくださってありがとう」。

 懇親会ではいろいろな人と交流できました。石谷町内会には党議員団の上野幹事長と親戚筋の人がいます。その人からは上野家とのかかわりやおばあちゃんなどとの交流を楽しく聞かせてもらいました。私のすぐ隣の席におられた田中教授ともたくさん話ができました。「いま、富山和子の本を読んでいるんです」と話したら、『環境問題とは何か』(PHP新書)の話になり、「環境と書いてあるけど、中身は農業問題が中心です」と教えてもらいました。じつは、私の手元にこの本がすでにあるのです。人間環境学部がなぜ過疎のムラにやってきたのかも含めて、この本から大いに学びたいと思いました。

2009年12月18日

『お米は生きている』は必読文献

 すごく荒れた天気となりました。ブルも初めてやってきました。わが家と市役所の間を往復した際、田んぼに落ちたり、歩道のブロックに乗り上げたりした車が5台もありました。路面に雪がある時はいつもそうですが、急ブレーキは禁物です。スピードを落とし、40キロくらいの速さで走るよう努めていますが、どうしても雪がない時の感覚で走りがちですね。お互い気をつけましょう。

 市役所では小論を書く準備作業です。じつは、昨日までの段階で考えていた構想は一晩寝て読み直したところ、納得できなくなり、もう一度組み立てなおすことにしました。原稿もそうですが、一晩寝るだけで構想が違って見える。それまで気づいていなかったことにも気づくことがあります。不思議なものです。書こうとするテーマは変わらないのだけれど、集めた資料も見直し、構想を練り直すことにしました。おかげでいまもって、原稿は一行も書けないでいます。

 夜は気分転換も兼ねて富山和子の『お米は生きている』(講談社)を読み始めました。話題となった書き出し、「わたしたち日本人はお米と大のなかよしです」から始まって、「お米はまた、すがたをかえて、いつもわたしたちといっしょです」とやる。流れが自然です。忙しいのに、おもしろくてどんどん読み進めてしまいました。

 最終章のなかで著者は言います。「じぶんたちの食糧は、できるだけじぶんの国で責任をもつ」ことは「地球を守るうえでのエチケット」。「ゆたかな土をうしなったり、農業のにない手をうしなったとき、文明はその地から、すがたを消したのです」。読みながら、先月清里区でお会いした小山文男さんの言葉を思い出しました。主張がほぼ同じだからです。この本は大人も子どもも必読文献だという気がしてきました。

2010年01月04日

電車の中はいい仕事場だ

 きょうの新潟行きは快速くびき野号を利用しました。柿崎駅から新潟まで1時間45分です。特急よりも10分ほど多くかかるだけなのに、料金は普通料金ですみます。それだけでもありがたいのですが、特急並みに前の座席の裏に附いているミニテーブルを利用できるので、これもありがたい。

 快速くびき野号に乗った時、たいがいはコーヒーまたはお茶を飲みながら読書をします。きょうは、今春発行予定の随想集の構想を練るために、これまで書きためた原稿を読みながら、整理する仕事をやりました(画像)。じつは、これは正月の三が日にやっておきたかったのですが、なかなか頭が回転せず、進みませんでした。それが、電車の中だと頭が回転し始めるから不思議です。ようやく先が見えてきました。

 きょうは新潟に行ったついでに古町十字路付近で動き回りました。行った場所のひとつは北光社です(画像は同社の2階から古町通りを撮ったもの)。今月いっぱいで閉店するというので、店内をぐるりとひと回りしてきました。この店の特徴の一つは、作者別に文庫本を並べていること。きょうは芥川比呂志の『ハムレット役者』(講談社学芸文庫)と田口ランディの『できればムカつかずに生きたい』(新潮文庫)を記念に買い求めました。これが北光社での最後の買い物です。

2010年02月25日

春近し

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 きょうは「しんぶん赤旗」日刊紙の配達当番でした。明るくなるのが早くなりましたね。写真は午前6時3分、吉川区の梶十文字付近で撮ったものです。尾神岳のこの暖かな景色が見られるようになると春はもうすぐです。

 糸魚川市議の鈴木勢子さんが昨日付の日記「日々雑感」で『集落再生と日本の未来』(自治体研究社、税込1890円)をとりあげ、「身近な上越地域だけにとても参考になり、“集落再生の可能性”への知恵が凝縮されている元気の出る本」だと紹介してくださいました。鈴木さん、感謝です。

2010年04月01日

上越タイムスが『「5センチ」になった母』を紹介

 地元紙の上越タイムスが今朝の頸北版で『「5センチ」になった母』を紹介してくれました。私の本をじっくり読んで紹介記事を書いて下さったことがわかり、とても感動しました。書いた記者は私とほぼ同年代の人です。本の内容と同じような体験を何回もされたのでしょう。私よりも先に記事を読んだ妻は、「実際の本の中の文章よりも紹介記事の方が名文」だと感心していました。紹介文はこちらです。

 きょうは辞令交付の日です。市役所には67人の新人が入りました。辞令交付を受けてから新人の皆さんは6班に分かれて市役所めぐりです。きょうから市役所の組織も配置も大幅に変わったので、案内する人も大変だったのではないでしょうか。5階の私たち議員団の控室のすぐ前に本会議場があります。そこで立ち止まって、簡単な説明を受けていました。議会事務局前では「ここは議員さんの活動をサポートする部署で、議会事務局と言います」という声が聞こえてきました。
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新人の人たちは初々しくてとてもいいですね。

 午後3時過ぎまで市議会だよりの原稿書きなどをやり、その後は妻とともに警察署へ行きました。警察では免許証の更新手続きをしてきたのです。係りの人から「暗証番号を考えてきてくださいましたか」と聞かれましたが、免許証もどんどん変わっていきます。そのうち、更新手続きはパソコンでもできるようになるかも知れません。

2010年09月22日

住宅リフォーム助成へ大きく前進

 一般質問4日目。ひょっとすれば私の出番が来るかもと心の準備をし、イメージトレーニングもしておいたのですが、来ませんでした。私の出番は24日の午前10時からということで確定しました。事務事業「総ざらい」、学校耐震化、信越本線(脇野田駅)移設事業の3つをとりあげ、質問します。

 きょうの質問で書いておかなければならないのは住宅リフォーム助成制度についてです。村山市長はこの制度の創設についてはこれまでずっと消極的でした。それが、わが党の上野議員のきょうの質問で変わったのです。

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 市長は、「経済効果に対する認識を改めた。近隣の市長さんの考えを聴くなどするなかで効果を確認できた。どれくらいのニーズがあるのか、どれくらいの支援がいいのか、これから取り組まれる国の経済対策とからめながら詳細はこれから詰めさせていただく」と答えたのです。これには質問者の上野議員も議場の他の議員もびっくりでした。同議員が「予想外の答弁だった。反論の質問をいくつも準備してきたが、やることがなくなった」とのべると、議場は爆笑でした。

 ひとつ良いことが起きると、良いことは続くものです。夕方、柿崎区の女性から電話が入りました。夫が寝たきりになり介護をしているという方です。介護の合間に片づけをしていたところ、私の書いた『幸せめっけた』(恒文社)と『春よ来い』(同時代社)を見つけ、読んで感動してくださったといいます。ともすれば、まだ書いた本があるのではないかと思い、問い合わせの電話をしてくださったのでした。「失礼ですが、お連れ合いの方は何というお名前でいらっしゃいますか」と訊くと、何と、私の知っているMさんではありませんか。明日にでも見舞いかたがた、『「五センチ」になった母』(同時代社)を持っておじゃましようと思います。

 もうひとつ。今晩はリージョンプラザで映画『いのちの山河』の試写会がありました。岩手県の旧沢内村の深沢村長と村民が一体となって取り組んだ村民のいのちと暮らしを守る闘いの物語です。沢内村といえば、全国の自治体で初めて65歳以上の老人医療費無料化に取り組み、乳児の死亡ゼロを実現したところとして有名なところです。私は学生時代に『自分たちで生命を守った村』(岩波新書)を読み、自分の生まれ育った町と重ねながら、将来のまちづくりの夢を膨らませました。きょうの映画では、村議会で65歳以上医療費無料化を決めた場面、ブルドーザーを導入して無雪化に取り組んだ場面など胸をドキドキさせながら観ました。何か、新たな取り組みしようという時に大切なのは「行脚と対話」だというのも心にしっかりと残りました。

 この映画を観れば、自治体とは何かがわかります。自分たちの住んでいるところをよくするためにはどうしたらいいかも見えてきます。映画の上映は10月28日(木)、リージョンプラザで行われます。上映開始時間は午前10時、午後2時、午後6時半の3回です。前売り券は私のところにもあります。大人・大学生は1000円、高校生以下は800円です。ぜひご覧いただきたいと思います。

2010年10月20日

新潟市で党会議

 午前10時前に家を出て、信越線の快速くびき野号に乗って新潟へ。きょうは新潟市で党会議だったのです。乗った電車は特急よりも15分ほど余計に時間がかかりますが、快適さは特急と同じ。とても便利です。何よりも本を読めるのがいい。きょうは『最期のメッセージ』(阿刀田高、講談社文庫)を半分くらい読みました。短編集なので、短い文章を書く上で学ぶことがあればと思って、持参しました。阿刀田高の短編は最後にサプライズがあって読み物としては面白い。でも、どういうんでしょう、読み終わったときの余韻があまり残らないのです。

 新潟では、市委員会など補助指導機関のあり方についての学習交流会が中心です。県内で先進的に取り組んでいる阿賀野市など3つの補助指導機関の事例報告と党中央組織局の吉村さんの講演を聞いて勉強してきました。上越市はまだ確立してないので、一生懸命メモをとりながら聴いてきました。会議の会場には、いつも書籍販売コーナーがあります。先日、浦川原区の杉田元村議と会った時に、「おれ、これ読んだらすっきりした」という言葉が耳に残っていて、その時、彼が持っていた『九条おじさんがゆく』(蓑輪喜作、新日本出版社)を買い求めてきました。著者の蓑輪さんは旧松代町出身、どんな本か楽しみです。

 下の写真はどんぐり。わが家の牛舎周辺で集めてみました。いろんな形、色のどんぐりがあります。

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2010年12月22日

魔法のことば

 また、風が強くなってきましたね。きょうは妻を病院まで送り、その後は市役所でデスクワークでした。主に原稿書きです。

 途中、気分転換のつもりで『魔法のことば』(星野道夫著、文春文庫)を読み始めました。写真家であり冒険家であった星野道夫の講演集。解説を書いている池澤夏樹が「ゆっくり読んでほしい」「一度にたくさん読んではいけない」というので、きょうは第1章だけ読みました。内容は中学生を前にした卒業記念講演です。アラスカの自然とそこに住む人たちの暮らしを紹介しながら、「本当に好きなことをおもいきりする」ことの大切さを丁寧にわかりやすく語っています。アラスカ鉄道はどこからでも乗ることができ、どこでも降りることができる世界でただ一つの鉄道、サケは頭と卵が一番おいしい、など読み物としてもおもしろいのですが、私は子ども向けにどう語るかを学びました。これは講演のお手本です。

 この講演を読んだら、私の書く文章がちっぽけなものに思えてきて、なかなか書き進むことができなくなりました。明日は第2章を読もうと思います。

2011年02月02日

『啄木日記を読む』が本に

 昨年の1月27日の日記で紹介した池田功さんの連載『啄木日記を読む』がこのほど新日本出版社から出版されることを知りました。今月の15日には発売となります。価格は1995円。

 昨日の日刊「しんぶん赤旗」の宣伝では、「赤裸々さと煩悶、心情の吐露から見える新たな啄木像」「啄木の日記には、自身の生き方、性をめぐるさまざまな煩悶や社会への憤り、大逆事件の衝撃、社会主義への目覚めなどが正直かつ克明に記録されている。韓国の大学での講義への反響も紹介しながら、時代や国境を超えて感動を与える啄木の新たな魅力を読み解く。多くの啄木研究所の中でも日記を中心に論じた初めての評論」と書いてありました。どんな本になっているのか早く手にしたいものです。

 池田さんは1957年生まれで吉川区吉井出身。現在、明治大学政治経済学部教授。国際啄木学会副会長です。数年前に吉川区で講演していただいたことがありますが、今度の本の出版を契機にいま一度話を聴きたいですね。

2011年02月28日

「分かりやすい表現」の技術

 あー、情けない、情けない。携帯電話に入力した予定が1カ月も違っていたのです。2週間ほど前に、吉川区地域協議会の会議の最中に入力した吉川区地域協議会の次回開催日は2月28日となっていました。地域事業費制度について意見書を出す日となることだろうから、必ず傍聴しなければと思っていました。「出されれば、3月議会の質問の際に使えるかもしれない」そんな自分勝手な思いもあったのでしょうか、「3月28日」を「2月28日」と勝手に思い込んでしまったのでした。

 きょうは午前9時から党議員団会議でした。陳情の取り扱い、議案の賛否、一般質問項目をどうするかなどを4人で話し合いました。思いのほか時間がかかったのは、レジ袋の無料配布の禁止、リサイクル経費を商品価格に組み入れることなどを含んだ陳情です。4人で議論しても最終的な判断ができず、陳情書採択めざし積極的に動いている議員の説明を聞こうということになりました。一般質問は党議員団で取り上げるべきテーマの選び出し作業をやり、その後、質問者を決めます。まだ確定していません。

 総括質疑の質問取りの際、同席していた平良木議員が職員に対して、「『分かりやすい表現』の技術」(藤沢晃治著、講談社)を読むと目から鱗ですよ、と言うので古本を注文してもらいました。それがきょう届きました。車を走らせていて、どこで停まったらいいのか良いのか迷う道路標識、市内の鴨島などにありますね。小さな文字で書かれたプレゼンテーション用チャート、頭のいい講師にかぎって、こういうものを見せてくださいます。そのほか、「格調の高さを意識して作られた難しい文章」など、私のまわりにも「分かりにくい」表現はごろごろしています。どうしたらいいのか、この本では「16のルール」にまとめています。今回は間に合いませんが、議会での質問に生かせたらいいなと思っています。

2011年05月08日

信越本線で長野まで行ってきました

 ゴーデンウィーク最後の日。信越本線の電車に乗って長野まで出かけてきました。ゆったりとした時間を電車で過ごしたい。ついでに、北陸新幹線開業後は三セク会社運行するとしている区間を電車に乗って確かめてみたいと思ったのです。じつは、数日前から電車に乗りたい気持ちが高まっていました。

 柿崎駅9時9分発の普通電車に乗り、直江津駅で妙高4号に乗り換えて長野駅に11時53分に着きました。2時間44分、十分楽しむことができましたよ。妙高号は元特急電車、現在は普通電車ですが、特急のゆったり感はそのまんまです。

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「しんぶん赤旗」をじっくり読んだのは久しぶりでした。電車の窓から桜、ヤマブキなども見ることもできました。牟礼から豊野間はニリンソウがいっぱい咲いていましたね。直江津駅では、待ち時間が40分もあったので、外に出て駅前のホテルのロビーでコーヒーを飲みました。こういうことをしたかったんだなぁ。

 直江津ー妙高高原間は昨年秋に並行在来線を守る会のメンバーの方々と駅や周辺施設を見て回りました。その経験があるので、電車に乗っても、「この線路は遊んでいる(使われていない)な」とか、「線路の両脇が広いのは除雪のことを考え、そうなっているのだろうか」などと考えてしまいます。二本木駅のスイッチバックの起点というか、前進と後進の分かれ目は中郷木材の脇であることも初めて知りました。写真は二本木駅にバックで入る時に撮影したものです。

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 長野駅に着いて昼食を食べ、外へ出たら、街頭宣伝の音が聞こえてきました。弁士は日本共産党長野県委員会の中野さなえさんです。そっと近付き、演説が終わった瞬間、中野さんの斜め後ろで拍手をしたら、私の顔を見てびっくりされていました。きょうは何となく中野さんに会えるかも知れないという予感がしていました。よかった、よかった。

 帰りはまったくの普通電車。今度は直江津駅での連絡も良く、2時間2分で柿崎駅に着きました。同じ電車には吉川区出身の人も乗っておられましたが、上越市、妙高市から、結構、大勢の人が長野市に出かけるんですね。帰りの電車では、ほとんど眠ることなく、山本一力の『くじら日和』(文春文庫)を読みました。

 私のホームページに、市政レポート第1500号「春よ来い」第152回、「春景色」を掲載しました。

2011年07月26日

「自治体農政の新展開」で上越市の取組紹介

 自治体研究社がこのほど発刊した『自治体農政の新展開』(中嶋信編著・1890円)を読みはじめました。同書は昨年出版された『集落再生と日本の未来』(自治体研究社)の続刊で、「集落だけでなく、地域農業を立て直すための農業政策のパッケージと推進の運動を明らかに」したものです。

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 うれしいことに、この本の第1章に上越市の取組が紹介されています。タイトルは「『農業がひかりかがやくまち』をめざす」。笹川肇農業政策課長と布施良之農業振興課長が執筆し、上越市の農政の骨格をコンパクトにまとめてあります。柱は、①上越市の農政の基軸となっている食料・農業・農村基本条例にもとづきどういう地域農業をめざしているか、②市の農政の状況、③担い手育成の仕組み、④関係機関の協働について、の4本。20ページ足らずの文章ですので、すぐに読めます。

 読まれた方々は、おそらく上越市の担い手対策、環境保全型農業、中山間地農業の継続の取組などに注目してくださるものと思います。なかでも、市の取り組みに自治の観点が重視されていることにびっくりされるのではないでしょうか。「自治体農政の独自性とは、地域、地域の取組をアレンジしていくこと」「現場で施策を推進する場合、集落の機能・長い間培ってきたシステムを尊重することが大切です。そのシステムを変更するかどうかは集落が自ら考えることで、基本的にはそのシステムに行政は関与すべきではない」。こうした観点の重要性は、直接現場に入っておられる方はよくお分かりのことと思います。 

 この論文には新上越市が誕生してから6年間の担い手育成の状況が各区別にまとめられていますし、新規就農者の推移も11年間分が表になっています。これらのデータも貴重なものです。ぜひ、全国の農業者、農政関係者のみなさんに読んでいただきたいですね。

牧区でも議会報告会

 今朝はすずしく、高原で朝を迎えたような気分でした。もっとも、日中は暑さが戻ってたいへんでしたが。

 朝10時過ぎに家を出て、牧区へ。ここでは6月議会報告をさせてもらいました。スクリーンやプロジェクターを持ち込んでの報告はめずらしかったのでしょうか、「これはいくらで買ったのか」「思った以上にきれいに出るもんだね」などの声が上がりました。終わってからは金井旅館の200円弁当を食べての懇親会です。私のことを知らない人が多く、町議時代のことを含め、いろいろな昔話をさせてもらいました。

 午後からは市役所で生活相談と読書でした。大好きな向田邦子の没後30年記念の『向田邦子ふたたび』(文春文庫)を半分ほど読みました。この文庫は以前にも読んだことがあるものですが、いま読んでいるのは新装版です。中に入っていた写真も一部差し替えられていて、どんどん読み進みました。山本夏彦が選んだ「向田邦子エッセイベスト5」は何度読んでもすばらしい文章です。

 夜の散歩は隣の集落まで。最初は顔のまわりを蚊がぶんぶんと飛び回り、うるさかったのですが、いつのまにかいなくなって快適でした。直江津の花火の音、柏崎の花火の光が見えました。夏の盛りを感じます。 

2011年11月05日

信州新町へ

 昨日は上越市議会と長野市議会との交流会でした。交流会の前に講演会とか視察とかが行われるのが恒例となっています。長野市が今年、「信州新町イヤー事業」に取り組んでいるというので、今回は信州新町を訪れることになりました。信州新町は昨年、長野市に編入されたばかりの町ですが、広い市域のなかで毎年、重点地域を決めて観光振興を図ろうとしている点がとても新鮮でした。これは上越市でも採り入れたいものです。

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 信州新町はバスで通ったことは何回かあるけれど、バスから降りたことはありませんでした。昨日は長野市立博物館分館である有島生馬記念館、化石博物館などを訪問し、学芸員から説明を受けました。有島武郎の弟に画家の生馬がいて、里見弴も弟であることを初めて知りました。兄弟がそれぞれ小説家、画家として活躍していたとはびっくりでした。

 分館から歩いて3分ほどのところに「かあさんの歌」(作詞・作曲は窪田聡)の歌碑があるというので、予定外でしたが、樋口議員と見に出かけてきました。「かあさんの歌」は、「かあさんが 夜なべをして手袋あんでくれた」というあの有名な歌です。この歌は窪田聡が戦時中に疎開していた信州新町の情景などを歌詞にしたといいます。歌碑は奈津女橋(なつめばし)という名の橋のたもとにありました。この歌碑を見たことで、なにかもうけたような気分になりました。

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 もうけたといえば、信州新町の道の駅で、高橋まゆみさんの『人形出会い旅』(信濃毎日新聞社)を入手できたこともそう。高橋さんの人形は先日、どこかで見たばかりでしたが、どこか思い出せません。ただ、人形だけは記憶に残っていました。そして、こんなにも人間の情愛を豊かに表現する作者はどんな人かと思っていたのです。購入した本はバスの中で一気に読みました。素敵な人形がいくつも掲載されていましたが、なかでも高橋さんのお父さん、お母さんをモデルにした人形とエピソードが最高でした。

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 交流会では顔なじみとなった前議長さんや日本共産党議員団のみなさんと話すことができました。議会改革のこと、この秋に行われた長野市議選のことなどが話題となりました。激戦を勝ち抜いた小林義和さん、佐藤久美子さん、原田のぶゆきさんなどから来年は応援に行くよ、と激励されました。交流会に出席した党議員だけで撮った記念写真です。

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2011年12月29日

『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』にショック

 足元から冷えてきて、とても寒い一日でした。朝起きて一番にやろうと思っていたことは市政レポートの印刷です。吉川区内の商業新聞に折り込む分は、通常、金曜日の夜に印刷するのですが、今回は年末で、新聞屋さんも早く折り込み作業をやるにちがいない、そう思ったのです。「しんぶん赤旗」日刊紙の配達前に表面をすり、配達後に裏面をすりました。これで市政レポートの今年の印刷は終わりです。

 印刷が終わってからは、夕方まで「しんぶん赤旗」新年号の配達、集金、りんごの配達でした。雪の中での仕事ですし、対話も弾んで時間がかかります。明日からは山間部ですので、うまくいって明日の夕方までに終われればいい方かな。場合によっては明後日の午前までかかるかも知れません。強い風が吹いています。明日は荒れなければよいのですが。

 一昨日、県庁売店書籍コーナーで一冊の本を購入してきました。日経BP社の『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』です。衝動買いしたものですが、これが大当たりでした。今晩から読みはじめたら、簡単には止まらなくなりました。この本を読んで一部でも身につけることができれば、聴衆にしっかりアピールするしゃべり、議会などでの説得力のある質問にかなり接近できると思いました。すごい本と出合ったものです。

2012年09月30日

『花もて語れ』第5集

 ずっと楽しみにしていた漫画の本が出ました。片山ユキヲの『花もて語れ』第5集です。朗読をテーマにした漫画に出合ったのは数ヶ月前、『花もて語れ』の第1集から第4集までを一気に読みました。9月の下旬には第5集が出るということを先日まで憶えていたのですが、このところ、知事選や衆院選のことで頭がいっぱいになり、忘れていました。

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 第5集が出たことを教えてくれたのは日本共産党の仲間です。衆院新潟6区予定候補の高橋ミキ子さんが吉川区に入り、挨拶された後、『花もて語れ』第5集の話になりました。話を聞いたら、もうじっとしてはいられません。この第5集を借りてきて、夕飯前、夕飯後とこの漫画にかじりつきました。今回は、新実南吉の「ごん狐」と太宰治の「黄金風景」をとり上げ、一行一行、丁寧に解説してくれています。主人公の佐倉ハナちゃんがますます好きになりました。

 次の『花もて語れ』第6集が出るのは11月の末ということが巻末に書いてありました。次の本には何と小川未明の『野ばら』が登場します。上越が生んだ児童文学の父、小川未明の代表作です。隣り合う国の国境を定める石碑を守るのは、老人兵士と青年兵士。二人が自然と仲良くなるのですが、やがて二つの国は利益問題で戦争をします。そして物語は……。いま、日本と韓国、日本と中国の間で領土をめぐる争いが起きていますが、落ち着いて外交交渉をやるには、当事者にこの本を読んでほしいと思います。この『野ばら』を片山ヤスヲさんがどういう漫画にしてくれたのでしょうか。

 市政レポート1572号、「春よ来い」第220回、「風鈴の鳴る中で」をホームページに掲載しました。ごらんください。

2012年11月10日

合同歌集『よしかわ』

 吉川短歌会がこのほど合同歌集を出版しました。合同歌集は第2集です。会が結成されたのは32年前の12月。この間、活動を初めて13年後に第1集を出しています。歌集には15人の会員の「全生活実態を土台にして生み出された」285首が収められています。私は短歌については全くの素人ですが、私なりに良いなと思った歌を紹介したいと思います。

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 【飯川忠夫さん】

  陽の光充ちて明るきウインドに妻へと惹かるる化粧の小瓶

 【市村いしさん】

  ぼんぼりに淡き灯が入りひなまつり老いの四人に楽しき一日

 【上野成さん】

  真っ直ぐに穂を揃えたる谷小田に細くなり来し水を分け引く

 【大谷和男さん】

  ランドセル背負いし孫がふと見せる幼きころの娘の姿

 【杉田忠雄さん】

  すり終えて米の袋を二度三度数を確かむ朝のひと時

 【高野芳江さん】

  事もなく元朝迎えしみじみと重なる歳の屠蘇を頂く

 【田中久子さん】

  早生稲の農林一号穂の出でてもう死なずともよしと亡き父言いき

 【野呂千代さん】

  生きおれば我も少しは役立つと懸命に生く老いてはあれど

 【平野久子さん】

  病室の夫に寄り添い長き夜の眠れぬままに海鳴りを聞く

 【細井啓子さん】

  寝返りを打ちては喜ぶ児が帰り片す布団に乳の香のせり

 【細井博一さん】

  労農ら火を見張りつつ畔を焼く尾神の棚田に春巡り来て

 【真島香さん】

  補聴器を付け初む夫は本当の鶯の声でなきと淋しむ

 【松口トキさん】

  村人は水引きし後の片付けを手伝いくるる小言も言わず

 【栁澤美津子さん】

  一升の餅を背負いて歩く児よ君の二十歳の空青くあれ

 【山岸昭一さん】

  正月に来る孫みんな大きくて居間の鴨居は低くなりたる
  

2013年01月08日

新随想集の準備に着手

 きょうは地元のカメラマン、平田一幸さんに会いました。今春に発刊予定の新随想集のカバー写真などをどうするかについて話し合いをしたのです。まだ、どんな話を本の中に入れるか最終決定していないのでむずかしい面もありますが、私としては、春を目指した「希望を感じる写真」にしたいとお願いしました。きょうの話では、昔と違って、いまは人物写真が撮りにくくなったという話から始まって、風景写真と人、撮影タイミングなどについていろいろ教えてもらいました。夜明け前の、30分くらい続くブルーの空をバックに撮った桜、吹雪の中、マント姿で歩く人を撮った話など、とてもおもしろい話でした。

 このところ、読みたい本が溜まっています。総選挙で読むことをすっかり忘れていたのは片山ユキヲの漫画、『花もて語れ』第6集。この集には郷土の児童文学者、小川未明の『野ばら』の朗読のことが載っています。『野ばら』は戦争をしてはいけないことをやさしく訴えた児童文学です。未明の文体は少々凝っていて、朗読するにはむずかしいと思っていましたが、そのむずかしさを超える朗読術がこの漫画には描かれています。政権が代わり、再び平和を求める声を大きくしなければならなくなっているときに、いい漫画本が出たものです。

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 夜は党会議でした。4日の党中央委員会の旗開きでの志位委員長のあいさつと上越地区党の方針についての報告を聴いたのち、総選挙結果やその後の動きについて、意見交換しました。

2013年03月23日

吉川小学校で10回目の卒業式

 おはようございます。今朝もうれしいニュースから。昨日、私の随想集、『あねさかぶり』(186ページ、税込み1000円、同時代社)が出来上がってきました。
 梱包された箱を開けて、自分の新刊を手にした時の気分は何回味わってもいいものです。カバー写真はわが家の近くに住むカメラマン、平田一幸さんが夜明けの一歩手前に撮ったウサギの足跡です。暖かな色に染まった雪を見た時、「私の本にぴたりだ」と思いました。
 本に掲載した随想は、表題作のほか、耳の遠くなった義父と妻の会話の楽しい光景を書いた「いろいろ」、次男の結婚相手の家族と初めて一緒に食事をした時のエピソードを綴った「焼いたヒラメ」など59編です。どうぞ本屋さんで手にしてみてください。
 市内の本屋さんでは柿村書店(直江津)、春陽館書店(高田)、佐藤書店(柿崎)、吉野書店(安塚)にて販売の予定です。たぶん、きょうの午後には店頭に出るでしょう。私に直接注文してくださる方はメールにてお願いします。宅急便にてお送りします。メールアドレスは、 hasiznyg@ruby.ocn.ne.jp です。

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 昨日の午前は小学校の卒業式でした。地元の吉川小学校に出かけ、学校の職員、児童、保護者の皆さんとともに卒業を祝ってきました。
 吉川小学校の卒業式は昨日が10回目。今回は50人の卒業生を送り出しました。校長の八島先生の「はなむけの言葉」には惹きつけられました。先生は、「尾神岳にも暖かな春の陽が差し、春はここまで来ました」と切り出し、「なかよし学年」と言われた6年生のこれまでの頑張りを讃えた後、「中学校は3年間しかない。(やるべきことは)『あとで』、『また』と先送りすることなく、何事も失敗を恐れず全力をあげてほしい」と訴えました。
 そして八島先生が最後に紹介したのはイワナの話でした。イワナは渓流の王者と言われている。山奥で、どのようにして絶滅せずに生き延びているか。用心深い魚で、最初の一匹が釣られると、釣り人があきらめるまで隠れて出てこない。口は大きくて鋭い歯を持っているが、セミ、サンショウウオ、ネズミなど口に入るものは何でも食べる。大雨で川が増水した時は陸に跳ね上がり、新しいすみかに自分の力で移動していく。イワナの力、知恵を思い出し、進んでほしいと激励しました。とても興味深い話で卒業生だけでなく、会場にいたみんなの心に残るお話でした。

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 卒業生と在校生が対面式で言葉を掛け合う、「送る言葉」「お別れの言葉」もよかったです。卒業生が元気よく、「なかよし米を育て、一粒の命の大切さを学びました」「吉川の歴史を学んだ総合学習、東京での修学旅行など友達と協力しあい、絆を深めてきました」「仲間と競い合い、自分の力を出し切りました」とのべる姿はいいものでした。それと、途中に入った歌、「はばたこう明日へ」の合唱も素晴らしかった。みんな、良かったね、おめでとう。

 昨日は議会の委員会もありましたが、これは市政レポートで書きます。きょうは、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金だけで一日が終わりそうです。

2013年03月25日

新婦人の「新春の集い」に参加

 おはようございます。今朝はどんよりした天気になりました。気温は6、7度はあるのでしょうか。まあ、暖かくなったり、寒くなったりですので、体調管理はしっかりやらないと。

 昨日は午前に新婦人上越支部主催の「新春の集い」があり、来賓として参加してきました。始まる前に柳川月さんと久しぶりに再会、言葉を交わすことが出来て良かったです。会場ではパッチワークや絵手紙などがたくさん展示されていて、みんなが楽しみながら活動している様子が伝わってきました。絵手紙や短冊の写真を撮ってこようと思っていたのですが、そのチャンスがありませんでした。短冊に書かれた俳句に「あやしげな 光をはなつ 恋蛍」というのがありました。どんな方がつくられたのでしょうか。さて、集いでは、TPP反対で頑張る平澤栄一さんがトークと歌で登場、集まった皆さんをうっとりさせました。♪見渡す限り 黄金がゆれる 耕して生き抜く 百姓がいる……、これは「収穫、歓喜」という歌、とても素敵な歌でした。

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 午後からは生活相談と新随想集、『あねさかぶり』の予約者への配達でした。大島区板山の伯母のところへも行ってきました。伯母に会うのは約半年ぶりです。母よりも7つ年上にもかかわらず、眼鏡なしに本を読んでいるのには驚きました。昨日は天気が良くて、あちこちで家の周りや私道などの除雪が行われていましたね。

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 市政レポート1597号、「春よ来い」の第245回、「結びの確認」をホームページに掲載しました。ごらんください。

 きょうは3月議会最終日です。これから出かけ、討論内容の最終チェックなどをやろうと思っています。忙しい一日になりそうです。

2013年03月29日

誕生日のプレゼントに向田邦子の本

 おはようございます。きょうは雨がぱらついています。さきほど葬儀から戻ってきたところです。わが家の親戚筋で、3年ほど施設に入所されていた方が亡くなったのです。このところ親しかった方が次々と亡くなり、さみしい思いをしています。

 昨日は好天でした。市政レポートを印刷した後、安塚と大島の新聞屋へ届けてきました。市政レポートは昨日だけで約5000枚の印刷をしました。今号は9000枚からの印刷をする号です。疲れますが、青空が何よりも気持ちを安らかにしてくれます。写真は浦川原地内の国道で撮ったものです。

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 昨日はうれしいことがありました。私の誕生日祝いにということで『向田邦子の手料理』(講談社)をプレゼントしてもらったのです。この人は、私の事務所に一度しか来ておられないのですが、本棚を見て、私が向田邦子が好きであることを見抜いておられたんですね。びっくりしました。

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 きょうは市政レポートを印刷した後、「しんぶん赤旗」日曜版の配達に出かけます。年度末でもありますので、時間がかかるかもしれません。

2013年04月13日

「ミュゼ雪小町」オープン

 おはようございます。昨日は早めに寝たので、なんとなくいい気分です。それにしても、ここ数日は寒いですね。

 昨日は朝早くから「しんぶん赤旗」日曜版の配達をし、午前10時前には高田の「あすとぴあ高田」(旧長崎屋跡地にできた施設)に行きました。同施設内にある美術館、「ミュゼ雪小町」のオープン記念行事に参加するためです。こけら落としは上越市出身の画家、柴田長俊さんの絵画展。幸運にも柴田さんによる作品の解説を聴くことができました。絵の具として使うものは鉱石や貝殻などです。茶色は佐渡の赤玉石、白は潮来牡蠣の貝殻を使い、柴田作品で特徴的な紺青は銅山のアズライト(藍銅鉱、らんどうこう)を使っているとのことでした。「High Moon」という作品では、このアズライトを17キロも使ったといいます。鉱石を砕き、洗い、選別して絵の具にするんだそうです。絵を描き終わった時、重くて、一人では立て懸けることが出来なかったとか。絵を描くということがこんなにも力仕事だとは知りませんでした。作品の解説を聴いているうちに、柴田さん自身が絵に描かれたお月さんのように見えてきました。

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 「ミュゼ雪小町」からの帰りに市役所へ寄ってきました。議員控室に1冊の写真集が届いていたからです。いまから26年前、『桜』というタイトルの写真集(時事通信社)がベストセラーになりました。桜の美しさに取りつかれ、18年間にわたって日本列島各地の桜を撮り続けた人の写真集です。その写真集が昨日届いたのです。掲載されている73枚の写真の中で夜桜を撮ったものは2枚しかありません。そのうちの1枚は上越市高田公園の夜桜でした。高田公園の夜桜はいまが見頃です。ぜひお出かけください。ちなみに、この写真集のカメラマンは上越市在住の高波重春さん。先日、お茶を御馳走になり、桜への想いを聴いてきました。

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 午後からは地元町内会の春祭りでした。集会場で久しぶりにお酒を飲み、語り合いました。隣席の人とは地元に自生するササユリとサルナシを大切にしようということで盛り上がりました。町内会長さんからは、草刈りの時にかってしまわないように、目印をつけてほしいと要請されました。

 さて、きょうは「しんぶん赤旗」日曜版の配達と生活相談です。市政レポートの折り込み依頼で新聞屋さん回りもしなければなりません。余裕を持って動きたいと思います。


 

2013年04月14日

玄間太郎さんの『起たんかね、おまんた─天明 越後柿崎一揆』

 おはようございます。昨日もきょうも好い天気ですね。ああ、いいやんべ。

 昨日は朝から夕方まで「しんぶん赤旗」日曜版の配達と市政レポートの折り込み依頼で清里区、牧区、浦川原区、安塚区と回りました。途中、田んぼの畦や土手に咲く野の花といくつも出合いました。カタクリ、キクザキイチゲ、ショウジョウバカマ、エンゴサクなどたくさん咲いていましたよ。あまりにもきれいで、すっと通り過ぎるわけにはいきませんでした。写真はキクザキイチゲです。

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 夜は生活相談でした。中山間地に住む一人の男性が仕事や資金繰りで困っているというので、出かけてきました。帰宅したのは午後10時前になりました。

 そうそう、昨日の日記で書き忘れていたことがありました。この日記で何回か紹介していた、玄間太郎さんの小説、『起たんかね、おまんた─天明 越後柿崎一揆』(本の泉社、1470円)が発刊されました。この小説はいまから230年前、江戸の中期、現在の柿崎区で起きた一揆を題材にしたものです。初校の段階で一度読ませてもらいましたが、わが家から数キロの地域での話の展開とあって、ぐいぐい引き込まれました。ぜひ、読んでほしい小説です。

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 きょうは、これから地元町内会の普請です。農道や水路などの掃除、補修などを行います。久しぶりの力仕事です。では、頑張ってきます。

2013年05月08日

上越市政の現状と課題について意見交換

 おはようございます。今朝は3時頃に目が覚めましたが、寒くて原稿書きもできず、再び布団に入りました。小鳥たちは早起きで、4時17分には鳴き始めました。元気なものです。

 5月の連休も終わり、昨日から平常生活です。でも、なんとなく落ち着かないのは何故なのでしょうね。市役所5階では、副議長と私ぐらいでした。まあ、それは午前の話ですが。この11日、東京で前に紹介した『起たんかね、おまんた…天明 越後柿崎一揆』(本の泉社)の出版を祝う会が行われます。著者の玄間さんからぜひ参加してほしいと要請があったのですが、残念ながら、私は柏崎で別の会があり、出席できず、メッセージを書きました。柏崎市での会は『原発に依存しない地域づくりの展望』(自治体研究社)の出版記念の集い(11日午後13:00~16:00、会場は「アルフォーレ」)です。ここでも発言を求められています。その準備もしなければなりません。

 昨日の午後は党会議でした。上越市政の現状と課題について、県委員会の幹部も交えて意見交換を行いました。合併後、9年目に入って、全国で先進的と言われた地域自治制度がどうなったか、村山市政の評価など活発に意見交換しました。2時間ほどの会議でしたが、勉強すべき課題も見えてきた感じがします。写真は昨日の夕方、吉川区小苗代の田んぼ風景です。畔元にあったスイッカシを撮りました。

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 さて、きょうは細々とした用事を済ませたのち、市政レポートの作成をします。連休中は私たちが係わった政治的な動きはほとんどなかったので、どんな紙面にしようかと思案しています。「春よ来い」は書くテーマが決まっていますので、締め切り時間が見えてくると一気に書くことになるでしょう。

2013年05月12日

充実した内容の岡田知弘先生の地域経済再生講演

 おはようございます。今朝は曇り空です。ここ数日間、暖かったので、ちょっと寒い感じがします。家の周りの木々は雨にぬれて、しっとりとしています。小鳥たちの合唱は聞こえません。

 原発に依存しない地域をどうつくるか。地域経済をどう再生するか。昨日は柏崎市で行われた『原発に依存しない地域づくりへの展望』(自治体研究社)出版記念の集いに参加してきました。記念講演では、京大大学院の岡田知弘先生が「原発に頼らない地域経済振興条例をつくる」をテーマに話をしてくださいました。「地域が豊かになる」とは住民ひとり一人の生活が維持され、向上すること。地域づくりの目標は「一人ひとりが輝く地域」にすること。喫茶店は単なるお茶を飲む場所ではない。中小企業に対する理解を広げていくためには学校教育が重要だ。グローバル競争に左右されないようにやっていくには、自分たちの地域の個性は何かを把握すること、地域の宝さがしが大事。岡田先生の話には基本的なことから具体的な対策まで参考になることが多く、メモを取りきれないほどでした。出版記念夕食会では、参加者の一人ひとりが本にたいする思い、地域経済についての考えなどを語りました。私は、昨年のフォーラムで話題となった郷土食について書いた私の随想、「ぶり大根」を朗読しました。

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 さて、きょうは午前8時から、用水普請のボランティアです。吉川区川谷にある立石用水は尾神岳のブナ林で蓄えた水を田に引くためのもの、私も地元でありながら2、3回しか行ったことがありません。それも野の花を撮影するためです。今回は東京などから10人近い人たちが応援に駆け付けると聞いています。中山間地の農業を守る取り組みの一つとしてもぜひ成功させたいですね。

2013年05月17日

市政レポートの作成でドタバタ

 おはようございます。今朝は雨も上がり、小鳥たちが賑やかにさえずっています。天気はまずまずなのでしょうか。

 昨日の午前は市政レポートの作成でバタバタしました。印刷している途中で、見出しが欠落している文章が見つかり、刷り直しました。また、書き終わったばかりの随想がいまいちだったので、これも手直しをしました。その結果、1回目の印刷が終わったのが正午前になってしまいました。ばたばたと原稿書きをしたらどうなるかをまたまた体験しました。まいったね。

 午後からは、商業新聞の折り込み依頼と「しんぶん赤旗」日曜版の配達でした。気温が下がっていて、軽乗用車には暖房を入れて走り回りました。特に大島区と吉川区の山間部が寒かったですね。寒かった昨日の風景写真をごらんください。

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 夕方からは直江津へ出かけてきました。久しぶりに信越線の電車に乗りました。行きも帰りも電車はすいていて、ゆったりできました。上着のポケットに入れておいたのは、文春文庫の『向田邦子ふたたび』(文藝春秋編)。ちょっとの時間を楽しく過ごすにはいい本です。本田靖春の「賢姉愚弟」などいくつかの短い文を味わいました。

 さて、きょうは一日中、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と明日の準備です。葬式と法事ばかり続いていたので、久々の結婚式が楽しみです。夜は公民館問題があるので、吉川区地域協議会を傍聴します。

2013年07月05日

福岡県豊前市の「空き家」対策を学ぶ


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 おはようございます。今朝は雨がぱらついています。パソコンに向かっていますが、何となく手がべたつきます。まだ、雨が降るのでしょうか。
 
 昨日は下関市から福岡県豊前市へ移動し、同市の空き家バンクや「空き地及び空き家管理の適正化条例」の取り組みを学んできました。空き家バンクの取り組みが停滞している自治体が多い中で、同市は担当職員を専任化し、市内の不動産業者とも協力関係を維持しながら実績をあげているのには感心しました。同市の条例には、措置命令を出しても不適切な管理状態が改善されない時は代執行できることが盛り込まれていますが、簡単にはいかない現実であることもわかりました。

 同市の空き家バンクは正式には、「豊前市空き家情報バンク」と言います。「豊前市民と都市住民との交流の拡大を図り、定住促進による地域の活性化を図ることを目的に」平成23年度から取り組みが始まりました。市内には750軒ほどの空き家があったそうですが、これを、A(使用可)、B(軽微な修理必要)、C(大規模修理が必要)、D(半壊)、E(全壊)に区分しました。このうち、A、B対象に調査し、住める空き家は約300軒としたうえで、さらに詳しく調査して絞り込み、68軒をバンクに登録したそうです。この登録数に対して購入または借家の希望数は125件にも及び、これまで契約が成立したのは30件ということでした。担当者の説明によると、「同じ県内でも担当者を専任化しているところとそうでないところとで差が出ている」「利用者は多いのに登録件数が少ない」と言います。

 同市の「空き地及び空き家管理の適正化条例」は、元々、空き地で草や木が伸び放題となっていることの苦情から出発し、平成22年から「空き家」も入れる改正をしたそうです。この条例のなかには「措置命令」に従わなかった場合には代執行できるという全国でもめずらしい規定が盛り込まれていますが、実際にはまだないということでした。

 昨日は視察が終わってから電車で約8時間半移動して家に戻りました。疲れている割にはあまり眠気に襲われず、西岸良平の漫画、『鎌倉ものがたり』や重松清の『小学五年生』を読みました。重松清の本は初めて読んだのですが、私の心の波長にぴたりと合致する本でした。むずかしい言葉を使わないで、誰もが経験するような子ども時代の思い出、軌跡をコンパクトに描いています。読後、心の中でやさしく、じわっと来るものは何なのでしょうか。重松の本にはまりそうです。

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 さて、きょうは市政レポートの印刷が終了次第、「しんぶん赤旗」日曜版の配達、集金に出ます。選挙での支持のお願いも遅れているので、この点でも頑張りたいと思います。

2013年07月06日

TPP、アベノミクスの影響を「季刊地域」が伝えている

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 おはようございます。昨日は蒸し暑かったですね。気温は27度前後だったのに、暑さを感じたのは湿度が高かったから。今朝はいまのところ曇りですが、予想は35度前後とか。勘弁してよ、ですね。暑さのなかで体がちょっぴりすっとしたのはスモモです。わが家のスモモが完熟し、たくさん食べました。あっさりした甘さと酸味が良いです。

 昨日は市政レポートを印刷してから、参院選対策について地区委員会幹部と話し合い、その後、夕方まで「しんぶん赤旗」日曜版の配達集金でした。先日の都議選の影響もあって、有権者の関心は高まっているように思えます。「アベノミクスなんて言ったって、こっちの暮らしはまったく良くならない。それでいながら、期待感があるんだよ。ひどい結果が待ち受けているはずなのに」こんなことを言う人もいました。

 「しんぶん赤旗」の読者の中にはインターネットをやっておられる人も何人かおられます。そういう人たちの中で昨日、話題になったのは農文協が発行している「季刊地域」という雑誌でした。これに「農村はアベノミクスにだまされない」という特集が載ったのです。アベノミクス、TPPで地域がどうなるのかをわかりやすく伝える編集でした。その舞台は、なんと上越市の私の地元、吉川区でした。吉川区の山間部でがんばる天明伸浩さん、新潟大学の伊藤亮司先生などが登場して鼎談しています。データも豊富でとても読み応えがあります。どこへ行けば手に入るかといった声があり、昨日は天明さんから分けてもらって、2人の人に届けました。上越市などの戸田書店にも置いてあるそうです。ぜひ読んでみてください。

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 昨日はうれしいこともありました。大潟区のTさんは吉川区の人とつながりのある人ですが、私の市政レポートを入手して、丁寧につづり、大切にしてくださっているということを知りました。ファイルの表紙には私のレポートの題字と絵てがみが貼られていました。いろんな人がこうして私のレポートを読んでいてくださるということを知ると、もっと頑張らなくてはと思います。

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 きょうは、これから「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版の配達をし、終了次第、ビラ配布です。暑さ対策を考えながら頑張りたいと思います。

2013年07月27日

市議会厚生常任委員会に提出された自殺データが話題に


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 おはようございます。今朝も蒸し暑く、ぱっとしない天気です。ただ、セミや小鳥たちはとても活発です。元気ですね。

 昨日は朝から市政レポート作成、印刷、「しんぶん赤旗」日曜版の配達、県道新井柿崎線関係町内会長訪問、吉川区地域協議会の傍聴と続きました。途中、猛烈な睡魔に襲われ、村松県議の自宅脇の木陰で30分ほど昼寝をしました。帰ってからの「のどごし生」が美味かった。昨日は、『あねさかぶり』デーでした。お寺で草取りをしていた70代の女性陣に「本はないか」と声をかけられ、地域協議会の休憩時間にも、一人の委員からこの本や「春よ来い」の感想を寄せてもらいました。夕方、吉川区下町で見た住宅街に沈む夕日、なんか、「三丁目の夕日」って感じでしたね。

 市政レポートの印刷中、フェイスブックに一昨日の厚生常任委員会で議論になった自殺問題について、「上越市の自殺者数は昨年、これまで10年間で最も少ない52人となる見込みだといいます。これは昨日の市議会厚生常任委員会で市側が明らかにしたものです。10年間で最低とはいえ、1年間に50人以上の人たちが自ら命を絶ってしまうというのは悲しいことです。『こころのサポート』体制強化、雇用対策の充実などの取り組みが求められています」と書いたところ、何人もの人から反応がありました。
 主な声を紹介しますと、「男性のほうが圧倒的に多いんですね。年齢的にはどうなんでしょうか」「民間ですと年代別、月別などの資料とあわせて分析したものをたたきとして出し、その場でできるものは検討にはいります」「上越市の健康増進計画の見直し会議でわたしはうつやこころの病気について内容を充実すべきと意見しましたが、結果は、生活習慣病に関する対処療法しか明記しておりません。健康増進計画ですから対処療法を明記するのではなくいかに市民が健康になるか?という推進方法を検討すべきと思います」となります。
 市役所からもいまあるデータをもらいましたので、しっかり分析して対策を求めていきたいと思います。

 さて、きょうも「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金です。選挙の結果がどこでも話題になりますので、かなり時間がかかると思います。夕方からは参院選の反省会もあります。どんな声が聞けるか楽しみです。

2013年08月05日

社会的孤立問題を学ぶ


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 おはようございます。今朝は新潟市からの発信です。外はあまり明るくないので、曇り空のようです。

 昨日は朝6時過ぎに家を出て、新潟市で開催されている自治体学校に来ています。会場は朱鷺メッセ、全国から自治体職員、議員、自治体研究者など約1000人が集まって賑やかでした。

 昨日は分科会の日でした。私は、社会的孤立問題の権威である河合克義明治学院大学教授の話が聴けるというので「孤立を防ぐ地域コミュニティ」分科会に参加してきました。「一人暮らしは離島、過疎地域、市中心部で多い」「まずは実態把握が重要だ。孤立死がどれくらいあるか。なんで孤立死が増えているのかの社会的な背景も探ること」「生活保護を受ける前の段階でキチッと支援していく仕組み作りが必要」教授が出演した番組にもふれての興味深い講演でした。

 夕方、新潟駅の南口にあるジュンク堂書店に久々に行ってきました。ここはおそらく県内最大規模の書店かと思います。とにかく何でもある、といった感じです。ただ、漫画、「夏子の酒」の第12巻をどこかへやってしまったので探したのですが、これはありませんでした。購入したのは、なだいなだの「権威と権力」(岩波新書)と水上勉の「良寛」(中公文庫)です。帰りの電車で読み始めようと思っています。

 昨日は冷房のきいたところでずっと過ごしたのが影響したのか、お腹の調子が昨夜からずっと悪く、トイレに何度も通っています。きょうは夕方から市議会主催の意見交換会ですので、早めに帰ります。夕方までに体調が良くなってくれればいいのですが……。

2013年08月12日

「あわゆき読みかたり」、そして同期会へ


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 おはようございます。今朝も猛暑の一日の始まりを感じさせる朝になりました。体のあちこちがべたつきます。

 昨日は午前に町内会の草刈り、午後からは「あわゆき読み語り」、高校の同期会と続きました。

 高田の「高田世界館」(本町6丁目)で開かれた「あわゆき読みかたり」は、素敵な時間でした。若いお母さんたちや子どもたちがいっぱいいて、舞台で語られる物語に集中していました。もちろん、私のような男性もいましたよ。
 今回の「読みかたり」では、いとうひろしの『だいじょうぶ だいじょうぶ』からはじまって、宮西達也の『いちばんあいされているのはぼく』まで、7つの物語が語られました。
 会場は1階席だけでなく、2階席もある映画館。今回のイベントではこの造りをうまく活かしていましたね。舞台のスクリーンには読んでいる絵本のページが映し出されていました。朗読している人の姿も見え、本も見えるのです。びっくりしたのは、長新太の『おしゃべりなたまごやき』の読みかたりの途中で突然、2階席からトランペットの音が聞こえてきたことでした。私はこれまで数回、市内の朗読グループのみなさんによる朗読を聴いてきましたが、これはいいもんですね。川端誠の『かえんだいこ』では太鼓の音です。50両の小判が甚兵衛さんの前に出されるたびに「ドーン」。大金を目に前にしてびっくり仰天する様子は、語りをやった飯長進さんの肩や太い眉の動きとともに、この太鼓の音でより面白く、楽しく伝わってきました。これなら子どもたちが喜ぶわけです。
 「読みかたり」は一人で語る方がいいものもあれば、数人で群読した方が効果的なものもあります。おじいちゃんと小さなぼくが登場する『だいじょうぶ だいじょうぶ』、たかはしひろゆきの『チロヌップの子 さくら』では、一人で語る物語に惹き込まれました。群読は複数の登場人物のせりふなどを複数の人が語ることで臨場感が増幅されます。『おしゃべりなたまごやき』では王様や大臣などの言葉に個性が出ていて、あわてたり、心配したりしているところなど、とても面白く聴くことができました。
 私はここ1年ほど、片山ユキヲの漫画、『花もて語れ』にはまっていますが、今回の「読みかたり」を聴いたことで、朗読の新しい世界が見えてきそうな気がしました。

 夕方からは高校時代の同期会でした。同じ学年だった者同士が集まって交流するのは、これで何回目でしょうか。私は3回目くらいの参加だと思います。
 同期会の魅力は何と言っても懐かしいクラスメートと再会できることです。会が始まる前に金子寿一さんが、「一木も来ているはずだよ」と教えてくれました。東京での結婚式以来会っていない友人です。始まる前に一木剛太郎さんが、私をさがしに来てくれました。卒業以来45年ぶりに再会した人も何人かいました。そのうちの一人、Sさんは、「橋爪君が赤旗の一面に出てきたのでびっくりしたのよ」と教えてくれました。9年前に市議に初当選した時の記事を読んでくれていたのです。同じ旧吉川町出身で、卒業後、東京吉川会などで知り合った小泉節子さんとも再会しました。2年ほど前、ふるさとに帰り、お寺の住職になっている龍池修さんとも再会し、原発問題などについて語り合うことができました。
 会を準備してくれた清水恵一さん、谷真知子さんなどのみなさん、楽しい会をありがとうございました。写真は一木さん、小泉さんとの記念写真です。

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 きょうは墓掃除と原稿書きが中心です。ここ数日は、行事もいくつかあり、帰省した人との会合もあります。忙しいお盆になりそうです。

 市政レポート1617号、「春よ来い」の第265回、「ノノバの花」をホームページに掲載しました。ごらんください。

2013年08月16日

2冊の本


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 おはようございます。今朝はぐっすり眠って遅い起床となりました。ここ数日、朝が涼しいので助かります。ミンミンゼミがとても賑やかです。

 昨日のことで書き忘れたことを書きます。「暁天講座」が終わって専敬寺のご住職と懇談させてもらいました。盛之助の孫、内山清高さんとわが家の関係、内山さんの著書、明治16年の尾神嶽の殉難事故のことなど話し合うことができ、有意義な時間でした。その際、いただいたのが上の写真の2冊の本です。戸次公正さんの本はお経を誰もがわかりやすく読めるようにと、お経の現代日本語訳に取り組むことが内容、小菅江美さんの本は、森の中で幼稚園づくりをする取り組みを書いた本です。いずれも、それぞれの分野で改革の道をすすめる本です。小菅さんとは一度、森の幼稚園が大貫の時代にお会いしたことがあります。田んぼの畦を颯爽と歩く姿が印象的でした。まさか、安塚区出身だとは知りませんでした。

 安塚区から戻ってからは、市政レポートを作成し、印刷しました。前の晩、よく眠れなかったので、頭がぼーっとしていて、時間がかかりましたね。正午過ぎに事務所を出て、レポートのポスト下ろしに出かけました。三和区まで行きましたので、ついでに同区在住の松井さんの写真展を見てきました。三和コミュニティプラザの1階で開催されていました。祭りの記録写真ということでしたが、力強さがあふれたいい写真でした。下の写真はそのうちの1枚です。松井さんには申し訳ないですが、正面から撮ると窓の光が入り込むため、斜めから撮らせてもらいました。

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 きょうはこれから妻を高田まで送り、その後、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と近くの親戚まわりです。また、暑くなりそうですね。

2013年09月08日

吉中体育祭、『里山資本主義』

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 おはようございます。今朝は暑からず寒からず、遅くまで眠りました。先週は雨が多かったので、今週は晴れが続いてほしいものです。写真は昨日の午前の稲刈り風景です。

 昨日は午前が晴れ、午後は雨となりました。朝は「しんぶん赤旗」日刊紙の配達後、地元の吉川中学校の体育祭に行ってきました。開始までの時間で話題となったのは「しんぶん赤旗」日曜版の「ひと」欄です。来賓として出席されている二人の人から、「びっくりした。つくしさんが載っていて……」と声をかけてもらいました。じつは川柳つくしさんは吉川に来られたことがあり、来年にでもまた呼びたいものだという話も出ていました。つくしさん、真打ち、よかったね。

 体育祭は1時間ほど参加してきました。校長さんが挨拶で、「全力を出しきってください」と訴えていましたが、綱引きや名前を忘れたけれど、借り物やダルマ落とし、針に糸を通すことなどを選択して走る競争など、参加した生徒は真剣に取り組み、全力疾走していましたね。紅組と青組の勝負が終わって、勝っても負けても、選手たちが自分たちの応援席に戻ってくるのを拍手で迎えるのは気持ちよかったです。

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 午後からは再び「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金、その後、生活相談で動きました。途中、本屋さんへ行き、今話題の本、『里山資本主義』(角川書店)を購入してきました。この本は、中山間地対策だけでなく、今後のエネルギー政策、環境問題、さらには、「これからの生き方」を考える上で多くのヒントを与えてくれる本だと思っていたので、しっかり読もうと思っています。昨晩は蛍光ペンとボールペンで大事なところに線を引きながら63ページまで読みました。読みながら、こういうことをやりたいと思うことが次々と出てきて、なかなか進めなくなりました。

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 きょうは午後から会議です。それまでに少しは議会の準備をと思っているのですが、原稿書きもたまっているし、どこまでできるやら。

 市政レポート1621号、「春よ来い」の第269回、「アイスモナカ」をホームページに掲載しました。時間のあるときにお読みください。

2013年09月15日

「しんぶん赤旗」配達、そして…


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 おはようございます。今朝は雨がぱらついています。5時半頃はセミたちが鳴いていたのですが、その後は虫たちの鳴き声ばかりです。カエルの鳴き声も聞こえました。また、雨になるのでしょうか。

 昨日は一日中、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金などで動きました。あるお寺の近くの道で、ヤマイモのツルがだらりと下がっているのを見つけました。よく見ると、ムカゴだけじゃなく、花も咲いている市、扁平型の「さく果」もついていました。調べたら、ヤマイモのツルには雄株と雌株があり、これは雌株らしい。花の咲き方も数も違うとのこと、今度、雄株を探してみようと思います。上の写真は昨日撮ったヤマイモの写真です。

 途中、息抜きをかねて本屋さんへ行ってきました。本当は、漫画、『奈津の蔵』(尾瀬あきら作)を見てみたかったのですがありませんでした。早く読むなら、友達から借りるしかないですね。店内をぶらりとしていて、買ったのは向田邦子について書いてあった『総特集 向田邦子』(河出書房新社)です。向田フアンとしてはじっとしてはいられません。ぱらぱらとめくっただけで購入してしまいました。また、新しい発見があるかと思うと、うれしくなります。

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 きょうは党勢拡大運動で動いた後、議会総務常任委員会の準備に入ります。膨大な資料との格闘は明日まで続きます。

 市政レポート1622号、「春よ来い」第270回、「夏から秋へ」をホームページに載せました。ごらんください。

2013年09月29日

県立吉川高等特別支援学校のビッグアートにびっくり


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 おはようございます。いい天気が続きますね。今朝も青空が広がっています。この天気に母は大喜びで、畑仕事に精を出しています。

 昨日は、県立吉川高等特別支援学校の学習発表会でした。スローガンは、「夢に挑戦! きらきら笑顔輝く44(フォーティフォー)」。校長の赤松先生に案内していただき、いくつか見せていただきました。注目は体育館にあった3年生16人が作ったビックアート。縦5㍍、横8㍍。モザイクは13万枚。Get our Dream ! まさに、テーマにぴったりの張り絵でした。みんなが力を合わせると大きなことができるんですね。おそらく、この絵は新聞にも載るでしょう。

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 この絵は夜になってからフェイスブックで発信しました。2つほどコメントが寄せられているので紹介します。「忍耐と努力の結晶ですね」「小さな個性的なピースがそれぞれほかと混ざることなく存在し、全体として大きな絵、社会を形成している。私は、それぞれの人間の人権が尊重される素敵な社会を想像してしまった。みんなそれぞれの素敵な未来に向かって、邁進してください」。生徒のみなさん、頑張りましたね。

 スマイルカフェにも久しぶりに出てきました。教頭先生とPTAの副会長さんとも一緒でした。だいぶ慣れてきたとはいえ、緊張感が漂っていました。どなたかが言っておられましたが、人間が成長していくうえで緊張するってとても大事なことだと思います。なんか、議員にもあてはまるような言葉でした。会場ではPTA会長さんをはじめ、何人かの人とも会い、挨拶を交わしました。

 午後からは妻の付き合いで新潟の近くまで電車の乗って行ってきました。なんでもお茶の使うお菓子がほしかったのだそうです。妻とはいろいろと話をするつもりだったのですが、電車でのおしゃべりは抵抗感があり、読み始めていた漫画、「奈津の蔵」(全4巻)を一気に読みました。この作品は尾瀬あきらが描いたもので、「「夏子の酒」の夏子のおばあさんを主人公にした酒造りのお店の話です。戦争にほんろうされつつも、頑張りぬく奈津の姿に感動しっぱなし、何度涙が流れたことか。期待通りの作品でした。

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 きょうはこれから防災訓練、講演会と続きます。講演会講師は同級生の石塚正英さん、楽しみです。

2014年01月06日

『原発ホワイトアウト』一気読み


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 おはようございます。今朝は曇り空です。昨晩、うっすらと降った雪で道路は白くなっていますが、気温が上がればすぐに消えるでしょう。まだ、本当の寒さは来ない感じです。

 昨日は大潟区の後藤紀一さんのお母さんの葬儀でした。正面に飾られた遺影はいつもの優しい笑顔、お世話になりましたねと手を合わせてきました。葬儀を執り行ったのは直江津の浄土宗のお寺です。お経を読まれた二人のうちひとりは緑色の袈裟をまとった女性でした。葬儀で女性がお経を読む姿は初めて見ました。葬儀には大潟区だけでなく、市内の広い地域からたくさんの方が参列されていましたね。

 葬儀が終わってから、親戚の挨拶回りをしました。長年、私がお世話になった尾神です。尾神も例年になく少雪で、「雪が少ないのが一番ありがたい」とみんな喜んでおられました。お昼頃の時間帯は時々青空が見えました。尾神のほぼ中心部にあるしだれ桜の大木も冬の青空をバックにするときれいですね。

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 家に戻ってからはずっと読書をしました。じつは、この正月に読んでおきたいと思っていた本がありました。『原発ホワイトアウト』(若杉冽著、講談社)です。300ページを越える本でしたが、一気に読みました。いまの政治の暗部をぐさりとやった、すごい本ですね。ぐいぐい引き込まれました。新エネルギー基本計画のことや秘密保護法のことまで出てきて、原発再稼働をねらう動きが現在進行形でつかめます。本の最後では新崎原発(柏崎刈羽原発がモデル)での過酷事故発生が描かれています。いま事故が起きたら、どうなるかもよくイメージできます。それにしても、なにからなにまで、よく調べてありますね。この本は原発問題を考える上での必読文献と言ってよいでしょう。

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 きょうは賀詞交歓会に参加した後、議員団で打ち合わせをやり、その後、歯医者などへ行く予定です。年初めですので混むでしょうね。でも、最優先でやるべきことはやらないといけません。

2014年03月12日

新随想集の表紙装丁決まる

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 おはようございます。今朝は穏やかな天気になっています。風が吹いてはいますが、寒くはありません。

 さて、最初にお知らせです。私の5冊目の随想集が今月中に刊行の見通しとなりました。タイトルは『背中かき』(190ページ、北越出版)です。4月には店頭に並ぶ予定です。価格は最終調整に入っていますが、1000円程度になる見込みです。昨日は表紙の装丁が決まりました。写真は雪の中に丸椅子を置き、その上に本とコーヒーをのせたものです。写真は大出口で撮ったフキノトウです。今回も地元カメラマン、平田一幸さんから提供していただきました。

 昨日は市議会文教経済常任委員会でした。私は傍聴せず、一般質問のヒアリングを受けたのち、自分の所属する委員会審査の準備をしました。財務部、総務管理部、企画政策部、防災危機管理部、自治・市民環境部と重要議案が続くのでたいへんです。一般質問のヒアリングはきょうもあります。当面、準備しなければならないことがたくさんあって、質問準備はなかなか進みません。

 昨日の夕方は真宗大谷派高田教区第12組の研修会でした。会場の吉川区の遊ランドには60人ほどの人たちが集まりました。研修会では富山民族の会の加藤亮子さんが「刀利谷の信仰生活」を語り、旧刀利村の谷中定吉さんが「刀利谷をつくった山崎兵蔵」を紹介してくださいました。すぐれた教育者として、また産業振興など他分野でも活躍した山崎兵蔵は、「刀利の神様」としていまも地域の人たちの心に生きているといいます。「文化は山から」という言葉が気に入りました。交流会では、私からも明治16年3月12日に発生した尾神岳雪崩事故についての「内山盛之助日記」のことを紹介させてもらいました。写真は講演する加藤さんです。

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 きょうはまもなく市役所へ向かいます。一般質問のヒアリング、明日からの委員会の準備、本の校正作業、市政レポートの原稿書きとやるべきことが目白押しです。

2014年03月13日

議会準備などで大忙し


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 おはようございます。今朝は曇り空です。外は小鳥たちの鳴き声もせず、とても静かです。昨日の高温で雪解けは一気に進み、数日前に降った雪もいつ降ったのかといった感じになりました。わが家の庭の雪割草も元気でいました。写真をご覧ください。

 昨日は一般質問のヒアリング、総務常任委員会の準備などで大忙しでした。出版社との打ち合わせもありました。消費税増税のあおりを受け、製本業者が超多忙で、私の新随想集『背中かき』の刊行時期は4月1日にずれ込みそうです。市内の書店に並ぶのは4月の上旬となるかもしれません。

 夕方には表紙写真を撮ってくださった平田一幸さんと会い、表紙写真について意見交換もしました。撮った本人も「よくなったね」と言ってくださり、ホッとしています。装丁を担当してくださった方は吉川区梶出身の室橋さんです。室橋さんも喜んでくださることと思います。

 きょうはこれから市政レポートを印刷し、その後、市役所に向かいます。

2014年04月01日

朝日池総合農場の創業祭


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 おはようございます。今朝も晴れです。いい天気が続きますね。田んぼの畦や農道では、オオイヌノフグリに続いて、ハコベ、タネツケバナ、ヒメオドリコソウなどが次々と咲いています。

 昨日は生活相談後、市役所へ。職員の異動に伴う事務仕事や議員団ニュースの作成、議会だよりの原稿書きなどで大忙しでした。午後3時半ころ、待ち望んだ新随想集『背中かき』が出版社に到着、一部を取りに行ってきました。思っていた以上に装丁がよく、弟のカット写真も本のカバーにも使ってもらいました。弟も喜んでくれると思います。

 夕方からは朝日池総合農場の創業祭でした。母が山菜などを出荷していることや私自身が平沢社長と長い付き合いがあることから参加させてもらいました。けっこう知り合いの人がいて、最近の農業情勢や、これからの経営などについて話を聴くことができました。昔、お世話になった酪農家の家の人とも会いました。家畜商の人と一緒に私も何度か訪ねたことがあるという話をしたら、話がはずみました。平沢さんからは私の本の紹介もしていただきました。感謝です。

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 きょうは午前中、消費税増税反対の街頭宣伝行動です。何か所かで演説したのち、市役所に向かいます。

2014年04月04日

姫路市からお客さん


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 おはようございます。今朝は雨です。昨日の夕方から降り始め、しとしとと降っています。写真は水たまりに屋根から雨が落ちた瞬間です。

 昨日は市政レポートを印刷したのち、板倉、高田周りで市役所へ行きました。本の注文があったところに配達に出かけたのです。市役所では新聞記者と懇談、県議選を巡る情勢や談合疑惑問題の今後について話をしました。また、妙高市のNさんとともにはるばる姫路市から来てくださったKさんとも懇談しました。Kさんは榊原家の関連などで上越市ともっと交流を深めたいとおいでくださいました。私のHPなどもよく読んでいてくださり、9年前から上越市に来たいと思っていたということです。うれしかったですね。

 午後からは「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でした。通常、私は配達が終わってから日曜版を読むことにしているのですが、今回は配達の途中で、車を止めて読みました。それは今号の最後のページ、「ひと」欄に『里山資本主義』の著者の一人、藻谷浩介さんが登場されていたからです。この本は昨年購入し、2度読みました。地域経済再生を考える上で重要なヒントがいくつもあり、とても影響をうけた本だったのです。

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 配達は浦川原、大島、吉川ルートでまわりました。山間部はこの1週間でずいぶん雪消えが進みましたね。写真は吉川区上川谷の風景です。

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 きょうはただ今、市政レポート印刷中です。印刷しながら、原稿書きというのは進みませんね。終わり次第、新聞屋さんをまわりながら市役所へ行きます。

2014年04月05日

『背中かき』、本屋の店頭に


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 おはようございます。今朝は寒いですね。朝の5時半過ぎに起床しましたが、外は吹雪でした。もっともそれは一時で、積もりはしませんでした。写真は今朝の「しんぶん赤旗」配達の時に撮ったものです。

 昨日は市政レポートの印刷をしてから3つの新聞屋さんへ折り込み依頼でまわりました。今号から新しく私のレポートが入る世帯は約500.この結果、多い時は1万枚を超えることになりました。いよいよ大台です。今後、どういう反応が返ってくるのか、楽しみです。途中、市内の本屋さんをのぞいてきました。私の新随想集、『背中かき』(北越出版、1000円)が3日ごろから出始めたようです。多くの人に読んでいただけたらと思っています。

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 市役所では昨日締め切りだった政務調査費関係の書類づくりで3時間ほどかかりました。時々、生活相談などで電話がかかってきて、けっこう忙しい日となりました。

 きょうは「しんぶん赤旗」日曜版の配達後、成人式、高校時代同級だった東京農大の藤本さんを偲ぶ会、そして夜は一人芝居を観てきます。

2014年04月10日

莇平へ


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 おはようございます。今朝も晴れています。これから崩れるのでしょうか。ここ数日、木の花も目立つようになってきました。一番目立つのはムシカリ(写真上)です。これからコブシも続きます。

 昨日は午前中に市政レポートを作成しました。と言っても、午後にはまた手直しで1時間以上もかかりましたが。午後からは新随想集、『背中かき』(北越出版、税込み1000円)の配達をしました。昨日の上越タイムスに紹介記事を書いていただいたこともあって、電話が数人の方からありました。吉川区から大島区の山間部の注文者のところへ行ってきました。

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 山間部へ行ったついでに足をのばし、松代の莇平まで行ってきました。ドキュメンタリー映画、「夢は牛のお医者さん」の舞台です。旧莇平小学校の校庭にあった「愛の祈念像」が気に入りました。像が作られたのはいまから24年前、「思いやりの心育てとこれを建てる」とありました。高橋知美さんや真治くんたちの名前が刻まれていました。地域のみんなで学校を守り、子育てに取り組んできたことがよくわかります。現地へ行って初めて気付いたのですが、昨年の秋、松代から柏崎の妻の実家へ行く時、道に迷って入りこんだ集落がこの莇平でした。だから、莇平は2度目の訪問だったのです。

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 きょうは、市政レポートを印刷したのち、演説会ポスターの件で直江津に向かいます。印刷は大量にやらなければなりません。大忙しとなりそうです。

2014年04月15日

山岸前副市長の送別会

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 おはようございます。今朝もいい天気です。青空がもう見えます。毎日、こんな天気だとうれしいです。わが家の庭ではベニコブシに続いて、今度はプラムが花を咲かせ始めました。上の写真です。

 昨日は私の事務所で仕事をしてから、電車で市役所に向かいました。柿崎から高田方面に向かうには朝の通勤通学の時間帯を過ぎると、お昼近くまで直江津駅での乗り換えにかなりの時間を要し、実に不便です。そのため、昨日は午前11時25分発の電車に乗りました。これだと、春日山駅にお昼前の11時58分に着きます。

 市役所ではいくつかの生活相談に取り組み、その後、市政レポートの原稿書きをしました。あ、そうそう、次号から、私の報告ビラはタイトル名をかえて、「橋爪のりかずの活動レポート」になります。活動の範囲が市政だけでなく、県政にも及ぶことが多くなることからの変更です。これまで同様のお付き合いをよろしくお願いします。

 昨日はうれしいことがふたつありました。ひとつは集落づくり支援員のみなさんと5階の議会事務局前でばったりと会ったこと。中山間地担当の職員さんが議会事務局に異動になったことから、この職員さんの顔を見に来たとか。みんな元気な様子で安心しました。もう一つ、高田の若い女性の方から、「大事な人から誕生日プレゼントに(私の随想集)『あねさかぶり』と『背中かき』をもらいました」というメールが届いたことです。一度もお会いしたことのない女性ですが、こういう便りをもらえるのはうれしいですね。

 夕方からは前副市長の山岸行則さんの送別会でした。参加者からのプレゼントのひとつに保冷バッグがあったことから、山岸さんは挨拶の中で、「この間、山仕事をして暖かいビールを飲んだ。もう少し前にいただくとありがたかった」と笑わせ、その後、行政と本格的に対峙できる議会改革の継続、長野北部との連携を訴えていました。知事や副知事とのエピソードも入った興味深い挨拶でしたね。山岸さん、本当にご苦労様でした。

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 きょうはこれから市役所です。きょうは災害対策特別委員会から始まって、会議がいくつも続きます。

2014年04月18日

「春よ来い」300回到達記念の冊子

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 おはようございます。今朝は久しぶりにまとまった雨が降っています。これで畑のジャガイモも芽を出すでしょう。上の写真はハマダイコンです。昨日、柿崎区で撮りました。私はこの花のさっぱりした美しさが好きです。

 昨日は「しんぶん赤旗」日曜版の配達、1日目です。山間部へ行ってきました。途中、2軒の家主さんが「橋爪さん来なったよ、顔、見いきない」と近所の人を呼んでくださり、お茶飲み会兼懇談会をやりました。最初の家では、初めて会った80代のおばあちゃんが、私のビラを見て、「上に立つ人はちゃんとおらみたいなもんの面倒見てもらわんと。かかり(負担)が多すぎる」と切り出しました。消費税や保険料などの話が出ました。2軒目。「春よ来い」の話から始まって、議員活動の在り方について次々と発言がありました。「県議になってもレポート出してくんない」「おらたりも顔出してくんない」と要請されました。ありがたいことです。

 家に戻ったのは夕方です。いつも最初に手紙類を確認するのですが、昨日は新潟市在住で地質の専門家の大野隆一郎さんから冊子が届いていました。私が書いている随想、「春よ来い」が300号に到達したことを記念して冊子にしてくださったのです。これまでも100号到達、200号到達時点で冊子を作ってくださいました。いずれも世界で1冊しかない本です。こういう励ましがあると、ますます書きたくなります。大野先生、ありがとうございました。

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 夜は浦川原区へ行き、議会の様子や県政をめぐる動向などを話させてもらいました。帰宅は午後9時過ぎとなりました。

2014年05月11日

北部後援会の集い、立石用水普請、そして地域協議会懇親会と続く

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 さわやかな五月晴れが続きますね。おはようございます。少し前に「しんぶん赤旗」日曜版の配達を終え、帰ってきました。田植えシーズンなので、急遽、配達を頼まれたのです。

 昨日はフル回転でした。午前11時から日本共産党北部後援会主催の集いに参加してきました。議会報告を聴き、八重桜を楽しむという会です。昨年を大きく上回る参加だったといいます。上野議員の熱の入った訴えの後、私から原発のことと介護保険のことを中心に話をさせてもらいました。みなさん真剣に聞いてくださるのがよくわかり、演説にはつい力が入りました。会場周辺の八重桜は前日の風で木にはついていませんでしたが、その代わり、シャガ、ムラサキケマン、ハルジオンなどたくさんの野の花が迎えてくれました。

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 午後からは吉川区川谷にある立石用水の普請にボランティアとして参加してきました。昨年よりも多い20人ほどの参加がありました。メンバーは地元の人たちが中心で、地元出身の人たち、市役所の職員、農文協の取材陣、そのほかインターネットで知ったという長野県小谷村の人たちの姿もありました。地元出身で浦川原区在住の塩崎さんが用水付近の小字名や古道の説明をしてくださり、とても面白かったです。小谷村の人とは山菜を採りながらいろいろと話もできました。用水の取り入れ口は昨年と違って雪がなく、そこまで行くことができました。滝の流れも素敵でした。何よりの感動は、やはり水が水路を流れていく様子です。みんなでいい汗をかきました。

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 川谷からの帰り道、私の車の前を三輪自転車が走っていました。母です。どうやら、笹採りが始まったようです。

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 夕方からは吉川区地域協議会のみなさんとの懇親会、というよりもこの4月に異動した市職員さんの歓送迎会でした。久しぶりに地元の人などと話し、酒を飲みました。退職された綿貫さんが退職後も尾神岳がどこにあるかさがすようになったという話をしてくれて、とてもうれしくなりました。また安塚出身の職員さんとの話の中で、安塚区にある八木姓と笹崎姓について、吉川区との歴史的な経緯がありそうだということが出て、引き込まれました。今後、調べてみたいものです。

 今朝の新潟日報の読書欄を見たら、私の『背中かき』(北越出版、1000円)がランキングの4位に入っていました。昨年、『あねさかぶり』(同時代社、1000円)が3位に入ったのに続く売れ行き成績でした。お買い求めくださったみなさんに心から感謝申し上げます。遠方の方はメールにて注文くだされば、こちらの送料負担でお送りします。

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 きょうはこれから朝食です。午前10時からは年金者組合上越支部の人たちと尾神岳ハイキングをすることになっています。私は案内役も兼ねての参加となるようです。いい天気ですから、素晴らしい景色と野の花と出合うでしょう。楽しみです。

 

2014年05月21日

大島区で水不足の実態を見てきました


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 おはようございます。今朝は雨です。といっても小雨です。水不足のところのことを考えたら、もっと降ってほしいのですが、期待薄です。

 昨日は大島区と安塚区へ行ってきました。田んぼの状況を見るのが主目的でしたが、そのほか、ビラ届けなどの目的もありました。

 大島区の中野、上達は干ばつの常襲地帯ですが、やはり深刻な状況になっていましたね。上の写真は代にしたけれど苗を植えることができず、草が生えはじめた田です。植えたけれどひび割れが始まった田もありました。下の写真がそうです。昨年の秋にかいておいたけど、そのまま干上がってしまったところもあります。中野のTさんは全部で約1ヘクタール耕作しているけれど、1枚の田も植えられそうにないとか。ため池の整備が必要とのことでしたが、今後の対策について関係者と話し合ってみたいと思っています。

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 安塚では小黒の専敬寺前の看板が素敵だという情報が入っていたので、見てきました。看板には井上ひさしの「子どもに伝える日本国憲法」の1節が書かれていました。

私たちが、同じ願いを持つ
世界のほかの国国の人たちと
心をつくして話し合い
そして力を合わせるなら
かならず戦はいらなくなる

 集団的自衛権行使容認をめぐって議論が起きている時だけに、価値あるアピールです。

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 きょうはこれから新潟です。

2014年06月03日

『背中かき』で便りが2通


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 今朝は涼しくなりましたね。おはようございます。6月も3日目になりました。まあ、1日の早いこと。今朝は涼しかったこともあり、朝から原稿書きが進んでいます。写真はわが家に庭のグミです。食べ頃を待っているのは人間だけでなく、蜂やカメムシもそう、ほとんど家にいないのでいつも彼らに先を越されています。

 昨日は党議員団会議でした。6日からの定例議会に提案される議案の調査、議論、そして一般質問についての分担と獲得目標について話し合いました。医療・介護総合法で市民の暮らしはどうなるか、北陸新幹線開業を10カ月後にひかえ、市民に見えてこないものもある……。質問するにも事前に調査しておかないとまともな質問にならないものが多く、時間とのたたかいです。対案、共同、提案の精神で頑張りたいと思っています。

 午後からは友人を見舞い、その後、「しんぶん赤旗」の集金で動きました。家に戻ったのは夕方です。妻に「女の人から手紙が来ているよ」と言われたので、見ると、50代と60代のふたりの方からでした。いずれも、私の随想集『背中かき』(北越出版)についての手紙でした。「(読んで)心がほっこりしました」などうれしい感想が綴られていました。本を出版した後の最大の楽しみはこうした感想を寄せていただき、読めることです。感謝です。

 きょうは午前に街頭宣伝行動、議案調査等があります。午後からは活動レポートの作成です。

2014年06月16日

『背中かき』の出版記念会開催へ

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 おはようございます。朝、庭にあるネムノキを見たら、緑色のつぼみができているのを見つけました。これがピンク色の花になります。ここまでくれば、咲くのはもうすぐです。

 まずは昨日の日記に書き忘れたことから。一昨日、市内の有志の方々が集まってくださり、私が今春出版した新随想集、「背中かき」(北越出版)の出版記念会実行委員会が開かれました。記念会の開催日時は7月13日(日)午後1時半から。会費は5000円。場所は直江津駅前のホテルハイマートです。
 参加を希望される方は事務局の仕事をしてくださる平良木哲也さんまで申し込んでください。はがき、電話、ファックス、メールいずれでもかまわないとのことです。平良木さんの連絡先は以下の通りです。
 〒943-0884 上越市上中田243番地8
  携帯電話 090-1808-6919
  ファックス 025-522-5812
  メール nanten@joetsu.ne.jp

 昨日は上越市消防団吉川方面隊の演習に来賓として参加してきました。早朝の駆けつけ放水にはじまり、機械器具の点検、ポンプ操法などが行われました。講評に立った上越市消防団の笹原副団長は、「きびきびした良い訓練だった」と評価しました。私もそう思います。団員の中には吉川区に移住して日が浅い人もいました。こういう場でも頑張ってくれるというのはうれしいですね。

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 「はしづめ法一の活動レポート」の第1661号、「春よ来い」の第309回、「チマキ」を私のホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

 きょうは一般質問2日目です。私は明日の1番目か2番目になる予定です。

2014年06月22日

1964新潟国体の国体旗リレー写真が出てきた


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 雨が降っています。しとしと降っています。おはようございます。なんか布団の中に入って雨の音を聞いていたい朝です。

 昨日は午前中に「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしました。先週の「春よ来い」が話題になっていて、「あれはどこの夫婦だね」「ふだん、何していなる人だね」など何人もの人から訊かれました。実名を出してもいい人だったのですが、Sさんが病院に入院されていたということも書いたので、お見舞いなどで迷惑をかけてはならないと判断したのです。この記事をきっかけに、昔の国体の時の写真を探しだした人もいました。うれしかったですね。写真は1964年の新潟国体の際、吉川区の山方で撮ったもの。国体旗のリレーです。

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 午後からはくびき野地域問題研究会の総会でした。柿崎でお引き上げがあることをすっかり忘れていて、いつもの調子で出かけたら、電車に乗り遅れ、妻から直江津まで送ってもらいました。時間があったので、駅前の「なおえつ茶屋」で1時間ほど過ごしました。そこでは大阪からのお客さんやオーナーの河端さんと楽しく話ができました。河端さんは、「直江津を文学の町にしたい」と頑張っておられます。この店に寄ったのは今回で2度目ですが、今回は林芙美子の絶筆、「めし」を読んでみたくなりました。

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 総会後は駅前の「ひろ坊」で懇親会でした。家に帰ったのは午後8時少し前になりました。

 きょうは午前中に高田で集団的自衛権行使容認反対の宣伝行動です。それが終わって午後からは、上越市消防団の市長点検です。

2014年07月14日

『背中かき』出版を祝う会

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 雨が降って、静かになって、小鳥たちが鳴いている。こんな朝を迎えると、やはりこの上越に住んで良かったなと思います。おはようございます。今朝はヒグラシ、ちょっと寝坊したのでしょうか、午前4時34分から鳴き始めました。

 さて昨日は大忙しでした。午前9時から吉川区体育祭でした。吉川小学校のマーチングバンド、保育園児の踊り、玉入れ、小学生の輪投げ競争と応援しました。保育園児の踊りでは長女が保育士として付き添っていたので、そればかりが気になりました。私は午後からの関係で10時半頃、会場を後にしましたが、雨が降りそうで、たいしたことなく終わったのでよかったです。写真は玉入れです。

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 午後からは私の新随想集、『背中かき』の出版を祝う会でした。市内外から100人を超える友人や親せき、後援会員さんなどから集まっていただきました。参加されたみなさんからは、本についてのたくさんのエピソード、祝いの言葉、私への励ましなど聴いていて胸が熱くなることをたくさん寄せていただきました。三浦ファミリーによる音楽のタイム、仙田幸造さんの漫談、切り絵による寸劇などたっぷり楽しませていただきました。おかげさまで素敵な会になったと思います。実行委員など、ご協力いただいた皆さんに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。写真を何枚か掲載します。

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 会場では、何人もの人から、「ばあちゃん、元気か」と声をかけていただきました。家に戻ったら、母はやはり畑に出ていました。

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 活動レポート1665号、「春よ来い」の第313回「チマキづくり」をホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

2014年08月02日

演説会、大成功でした。


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 窓を開けたくなる蒸し暑さの中で新しい朝を迎えました。おはようございます。今朝もセミの鳴き声がにぎやかです。

 昨日は午前に吉川小学校の元校長、旧吉川町教育委員長の飯川忠夫さんの葬儀に参列してきました。長年にわたり、私を励ましてくださった先生です。私が本を出すたびに自分のことにように喜んでくださいました。葬儀会場では生前制作された絵画や歌集が展示されていました。短歌集と油絵の組み合わせ、先生らしくて、とてもいいなと思いました。高齢者福祉施設に入所しているときに肺炎になり病院に入院されましたが、奇跡的に回復し、その後、施設の運動会で選手宣誓をやったというエピソードには参列者みんながびっくりしたようです。出棺の時、車いすに乗ったお連れ合いが手を振ってさよならしておられた姿はとても感動的でした。

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 午後、「しんぶん赤旗」日曜版の配達から戻ると、牛舎解体は一気に進んでいました。午後3時51分、牛舎がドスンと倒されました。大地が響き、牛が倒れたような音にびっくりして、管理舎から飛び出しました。まだ牛飼いとしての気持ちが残っているんだと感じた次第です。この分だと、きょう中には牛舎の姿が完全に消えるかも知れません。

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 夕方からは、私にとってこの夏一番の取り組みである日本共産党演説会でした。朝から新たな参加予定者が次々と誕生していたので良い予感はしていたのですが、会場をほぼ満席にする450人以上の人たちから参加していただきました。ご心配くださった皆さん、ありがとうございました。演説会では私が安倍内閣と対峙しない県議会の実情や県政の課題をお話し、井上さとし参院議員が参院選後の国会審議の変化や軍国主義復活を目指す安倍内閣のひどさを語りました。日本共産党ががんばり、力をつけると、政治が変わることをブラック企業規制の問題を例に紹介されたのはとてもよかったですね。これまでも井上議員とは連携することが多かったのですが、その点の大切さについても語ってもらいました。私の話と井上議員の演説の合間に小田順子さんから、私のエッセー、「背中かき」を朗読してもらいました。これもよかったです。

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 きょうは吉川区最大の祭り、越後よしかわやったれ祭りの日です。原之町商店街が会場です。午後3時から県立吉川高等特別支援学校の生徒のみなさんによるダンスパフォーマンスでスタートします。ペットボトルでつくられた稲穂竿灯の点灯は午後7時です。私は午後6時頃には会場にまいります。大いに楽しみましょう。車でお越しの方は、吉川区総合事務所駐車場に駐車してください。

2014年08月22日

柏崎刈羽原発の再稼働を許さない本


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 朝5時半からお宮さん掃除がある、それを意識していたら午前4時半には目が覚めました。おはようございます。それにしても昨日は暑かったですね。35度近くまで気温が上昇したように思います。写真は昨日、大島区板山で撮ったものです。私の日常的な行動範囲の中で空がきれいに見えるスポットがいくつかあります。吉川区の岩沢、浦川原区の東俣、そしてこの板山です。

 昨日は午前中に浦川原、大島、安塚をまわり、市役所へ。市役所での最初の会議、各派代表者会議では、新潟文理の活躍が話題になり、議長もまずこの話から入りました。昨日は県内各地で逆転勝ちした新潟文理の話で盛り上がったのではないでしょうか。議員勉強会では、高田河川国道事務所の芦屋所長から、「関川・保倉川における治水対策の現状」について講演してもらいました。いま、広島で大災害が発生していますが、自分たちの足元をしっかり確認しておくことが重要です。保倉川で放水路ができたとしても浸水戸数が1400戸を超える可能性がある、それを少なくするためには市や県と連携して減災に努めなければならないことがはっきりした講演内容だったと思います。

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 にいがた自治体研究所がじつにいい時期にいい本を出してくれました。『規制委員会がふりまくニセの「新・安全神話」で“豆腐の上の原発”を動かしてはならない』(税込み756円)です。昨日、入手し、一気に読みました。立石雅昭新潟大学名誉教授が福島第一原発事故後の現実、再稼働のテコになっている新規制基準、柏崎刈羽原発の危険性、防災対策・避難計画と自治体の構えなどについて50ページほどにまとめてくださいました。7月に福島へ行った際、マイクロバスの中で立石先生が話してくださった内容そのものです。活字になったことで繰り返し学ぶことができます。また、郡山市から新潟に避難してきている磯貝潤子さんの手記も心に響きます。「原発ゼロをめざすなら福島の現実を知り、被災者がどういう状況に置かれているかをリアルに語ることが必要だ」という立石先生の提案で盛り込まれたのでしょう、ぜひこの手記も読んでください。この本は柏崎刈羽原発だけでなく、全国の原発の再稼働を許さない闘いを進める上で大いに役立つものです。全国に広めましょう。注文は、にいがた自治体研究所へ。電話025ー240ー8645、ファックス025-240-8646、メールnjitiken@yahoo.co.jpです。

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 きょうは午前中に「しんぶん赤旗」日曜版の配達、活動レポートの新聞屋さんへの持ち込み、午後からは市職労の大会です。

2014年10月11日

長野市議会との交流会、弟帰省


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 めずらしくヤマ鳩の鳴き声が聞こえてきます。おはようございます。今朝も冷えましたね。この冷え方なら、日中は秋晴れとなるでしょう。

 昨日は午前中、アンケートの配布と「しんぶん赤旗」日曜版の配達でした。あちこちでおしゃべりしながらの活動でしたので、けっこう時間がかかりました。もっともあちこちに咲いている野菊やアキノキリンソウとも対話しましたので、そっちの方が時間かかったかも。下の写真はアキノキリンソウです。

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 午後からは高田周りで市役所へ。途中、訪問した家の玄関には私の随想集、『背中かき』(北越出版、1000円)のダイジェスト版が置いてありました。もうすでに4部ほど持って行かれた人があるそうです。ダイジェスト版に掲載されているのはわずか3話ですが、これを読んで、私の本への関心が高まってくれればうれしいです。

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 夕方からは長野市議会との交流会でした。今回は長野市議会のみなさんが火力発電所や港などを視察したのち、上越市議会と意見交換、懇親会となりました。歓迎挨拶では佐藤議長が日本で一番美しい夕日のこと、上越で発電した電気が長野に供給されていることなどをユーモアたっぷりに話されました。挨拶は一級です。さて懇親会では、日本共産党議員団の野々村博美、佐藤久美子、阿部孝二の3議員はもちろんのこと、他党派議員とも交流できました。会場には上越の酒蔵の16銘柄がずらりと並びました。これが評判でしたね。酒を愛する人たちが列になる場面もありました。安塚区出身の佐藤久美子議員がリンゴなど地元の果物の宣伝をしていたのには驚きました。見習わなきゃ。

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 午後7時半過ぎ、愛知県稲沢市に住む弟夫婦が帰省しました。「かちゃ、来たよ」の声に母は玄関まで出迎えて、「待ってたよ、さあさ、上がってくんない」とやっていました。うれしかったのでしょう。誰が来たのかと階段の踊り場からそっとその様子を見ていたわが家のネコさんです。

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 きょうは大潟区に住む姪の結婚式です。これから残りの「しんぶん赤旗」日曜版を配達し、8時半過ぎには式場がある長野県飯縄高原へ向かいます。


2015年01月17日

市長部局でも入札契約制度を改善

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 強い風が吹いています。そして寒い。おはようございます。ぐっすり眠ったので、気分は上々です。疲れた時は眠るのが一番ですね。

 昨日は午前が厚生常任委員会でした。今回は「市障害者福祉計画」(案)の所管事務調査でした。私は計画(案)で、「福祉的就労においても、ある程度の収入が得られ、生活の支えになるような取組が必要」「虐待防止対策の充実に努める」としながらも、対策について一歩踏み込んだ具体的な記述が足りないとして、改善を求めました。栗本健康福祉部長は「言われた意見を検討していきたい」と約束しました。

 午後からは行政改革特別委員会でした。市は、新年度から始まる行政改革推進計画の中で、平成27年度から制限付き一般競争入札の対象をこれまでの5000万円以上から2000万円以上にし、入札時に工事費内訳書の提出を義務付けことを明らかにしました。これは昨年6月に入契法が改正されたこと、私たち議員団や市民団体が運動してきたことを受けての改善措置です。先日の入札監視委員会の意見書でも一定の改善措置を求めていました。委員会で私は2000万円ではまだ高すぎ、県内自治体でも高い方だ、もっと引き下げるべきだと主張しました。土橋総務管理部長の説明では、県内自治体で2000万円以上にしているのは長岡市だけ、談合問題が発覚した新潟市は1000万円以上、他は500万円以上、130万円以上という状況ですから、上越市は改善したとはいうものの、県内ではまだまだの水準ですね。写真は行革特別委員会で質問しているの時のものです。

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 夕方からは市職労の旗開きでした。希望は与えられるものではない、自分たちの手で見つけるものだ。冒頭の挨拶で沢田委員長は岩波新書の「希望の作り方」を紹介して、組合員を激励しました。うれしかったのは乾杯。乾杯の音頭をとった本城議員は社民党の小山県議だけでなく、私の名前も挙げて県議選勝利を訴えてくださいました。また、参加した組合員のところをまわった際、「フェイスブック読んでますよ」「春よ来い、楽しみです」「応援していますよ」などと何人もの人から声をかけていただきました。元気が出ます。

 きょうは「しんぶん赤旗」日曜版の配達をした後、牧区で新年会に出ます。新年会はしばらく続きます。

2015年05月07日

一冊の本が出てきたおかげで


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 連休明け初日です。おはようございます。今朝もトラクターの音が賑やかです。風邪をひいて1週間、まだ咳が完全には止まりませんが、動くことに問題はなさそうです。私もきょうからゆっくりと動き出します。

 昨日は思い切って高田郊外まで出かけてきました。選挙後、寄せられたある電話相談が気になったからです。相談内容は書けませんが、相談のきっかけになったのは1冊の本でした。家の中の片付けでもされていたのでしょうか、私が15年前に出した『幸せめっけた』(恒文社)が出てきて、それを読んだ時と県議選が重なっていたことで、私に頼むことにしたというのです。すでに亡くなられたお連れ合いが購入されたのだろうと思いますが、気になる電話でした。すでに高齢の方でした。話を約1時間ゆっくりとお聴きしました。出かけてきて、良かったです。

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 きょうはこれから妻を送り、その後、生活相談です。

2015年06月16日

『小便校長は豪雪地のボス』を一気に読了

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 今朝は早起きでした。おはようございます。正確に言うと、よく眠れなかったのです。4時過ぎに家を出て、「しんぶん赤旗」日刊紙の配達をしました。家を出る時間から空が少し赤らみ始めたので、上直海まわりで大潟区の新聞屋さんまで行きました。今朝も米山上空の朝焼けが見事でしたね。

 昨日は午前に日頃お世話になっている専徳寺の報恩講・お引き上げに出てきました。法話は高田は大町の豊島信さんです。お寺の人間としての葛藤、人間の暮らしと差別、原発労働などについてふれながら、人としてどう生きるかを語られました。お寺さんの話としてはこれまであまり出合ったことのない、現実の問題にするどくふれたいいお話でした。黒板にチョークで書かれた文字がきれいなのにも感心しました。お経がひとつ終わるごとに世話人がざるを持ってまわります。このザルは賽銭入れでした。めずらしいものを見せてもらいました。最後の写真は人間が乗る籠です。副住職のお話によると、嫁入りの乗り物だったといいます。

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 午後からは生活相談の関係で新潟市まで出かけてきました。午後5時過ぎに帰宅すると、母が赤飯を作っていてくれました。この間から、朴の葉赤飯をもらっていたので、自分でも作りたくなったようです。少しやわらかめでしたが、味は抜群でした。

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 昨日は知り合いから『小便校長は豪雪地のボス』(㈱新聞編集センター)という本をすすめられました。著者の田中寛子さん(旧姓永野さん)は旧能生町出身で、ご姉妹の方が吉川区在住です。この本は50年も前の、代替女性教員だった田中さんの奮戦記。舞台は浦川原か安塚か、それとも大島か、いずれかでしょう。小便校長とたたかい、女性のストーブ尻あぶりを認めさせるなど痛快なお話です。先生と子どもたちの暮らしぶりは私の記憶と重なります。笑いあり、感動ありの物語で、いっきに読み終えました。

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 きょうは市議会の傍聴の予定でしたが、共産党議員団の質問は昨日で終わったということで、どうしようか迷っています。今週末は猛烈に忙しいので、早めにデスクワークをとも考えています。

2015年06月21日

戦争法案のことがお茶飲み会でも話題に

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 今朝は6時半近くになって起床しました。おはようございます。昨日の草刈りの影響でしょうか、疲れがたまっていたようです。気温が少し下がって眠りやすかったこともあるでしょうね。散歩してきて、パソコンに向かい始めたところで来客があり、いま、ようやくブログを書いています。写真は散歩で出合ったムラサキシキブとハチです。ピンボケでした。

 昨日は午前中、地元で「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしました。途中、旧吉川町時代の農業委員だった人や70代、80代のお母さんたちがやっているお茶会の仲間にさせてもらいました。農業の担い手がまったくいなくなってきたという話から、戦時中や戦後の食料事情、今後の食の在り方まで賑やかな話になりました。そうした中で、「戦争だけはやっちゃだめだ」「もっと若いもんに戦時の時の体験伝えたい」ということが大きな話題になりました。国会での戦争法案の議論の影響して、老いも若きもいまの安部政治に危機感を持ってきましたね。

 午後からは高田図書館での夏目漱石に関する文学講座でした。昨日は『我が輩は猫である』が中心でした。注目したことのひとつは、漱石が描いた満州の戦場です。日露戦争について直接の言及はないものの、明らかな戦争批判が『趣味に遺伝』という文章に書いてあることを初めて知りました。講師を務めた片岡豊先生の「近代以降の文学に笑いは少ない。せいぜい井上ひさしの文学くらいなもの。漱石の文学には落語的な面白さがある」との指摘にも注目しました。でも話を聴いていて、高校時代か大学時代に『我が輩は猫である』を読んでいたはずだと思ったのですが、どうもそうではないと感じました。「くしゃみ夫婦」の掛け合いなどまったく記憶していませんでしたから、途中で投げ出してしまったのかも知れません。『草枕』『こころ』『虞美人草』『それから』は間違いなく読んだ記憶があるのですが。

 ところで文学講座に出る前に時間がありましたので、小川未明文学館に寄った際、こんなことがありました。ここでは写真展が開催されていたのですが、作品を観ているときに、ある方が「橋爪さんですね。困っていることがあるんです」と声をかけてくださいました。相談の中身は、近く小川未明文学館が改修され、市民のみなさんが絵画展や写真展などを行うスペースが大幅に削減されるので、なんとかならないかというものでした。展示するにはそれなりのスペースとそれに対応した壁などが必要で、市内では他にこういう場所は少ないといいます。調べて、どう対応したらいいか考えてみますとお答えしましたが、改修計画を立てる段階でこういう利用団体などから意見を聴いておかなかったのでしょうか。

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 夕方からは家や地元事務所の周りの草刈りでした。伸び放題の草、もっと頻繁に刈らないと笑われるだけです。

 活動レポート1712号、「春よ来い」の第360回、「報恩講の日に」を私のホームページに掲載しました。お時間なるときにごらんください。

 きょうは取材と原稿書きです。来週は談合裁判など重要なことがいくつもあるので、仕事を早めにしなければなりません。

 

2015年10月03日

『福島からあなたへ』に感動


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 寝坊しました。おはようございます。今朝は6時半頃起床しました。6時半にもなれば朝日はかなり高く昇っています。今朝はひんやりしていて、露で白くなった草は霜が降りたような感じになっていました。

 昨日は午前に直江津の事務所に行き、午後からは地元で「しんぶん赤旗」日曜版の配達、集金でした。ほとんどの家では稲刈りが終わり、一段落したという状況でした。何軒かでお茶をご馳走になり、アベ政治のもとでの介護保険、戦争法のことや一昨日の火災のことなどが話題になりました。途中、これはなつかしいとカメラに収めたのはある人のパンク修理、このように丁寧にものを使っている姿に感動しました。

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 ここ数週間、通るたびに気になるのは小苗代の池のオニバスです。9月の下旬には花を咲かせるのではと期待していたのですが、まだ咲きません。彼岸花のように突然咲くのでしょうか。

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 昨晩は久しぶりに読書に集中しました。『福島からあなたへ』(武藤類子著、大月書店)という本です。まるで詩のような武藤さんの「さよなら原発集会」での挨拶が本の半分近くを占めています。私はこんなにも人を引き付ける、やさしさにあふれた挨拶を聴いたことがありません。動画であっという間に全世界に広がり、英語や中国語、ドイツ語などに翻訳されていったというのもうなずけます。
 本は、チェルノブイリの原発事故後も増え続ける原発と無力感の中で武藤さん自身の暮らしを見つめ、「私の中の脱原発」を追求する姿を綴ります。そして長い間、武藤さんが恐れてきた福島での原発事故がもたらしたものを人間のあるべき生き方の角度からえぐりだしていきます。
 読み終えたとき、後半の記述は前半の挨拶を補完するものとなっていることに気づきました。この本は福島の事故を告発しつつも、「この国の不誠実、誰かを犠牲にした危うい便利さ、あまりにも自然からかい離してしまった人類…(中略)もしかしたら人類が地球に回帰し、新しい世界を創造するチャンスかも」(著者あとがき)とあるように、人類の希望を示す書になっています。
 本は2時間ほどで一気に読み終えるほど短く、素敵で、心に残る内容となっています。なかでも、私が引き付けられたのは、「季節の中の命たち」です。たとえば春、「ウグイスが鳴き、山鳥の羽音が響いてきます。森を歩くとかすかにけもののにおいがします。ふいに土が動き、まだ眠そうなカエルに出会ったりするのもこの頃です」とありました。そのほかにも、冬支度を迎える頃のことを、「暖かい日中に道に出てきたヘビが、うっかり帰る前に気温が下がり、動けなくなったのに出会ったりします」などと書かれていて、生き物や季節の移ろいにむけた武藤さんの温かいまなざしがすばらしい。
 著者の武藤さんは今月11日(日)13時から柏崎市海浜公園で行われる「なくそテ原発柏崎大集会」でメインスピーチをすることになっています。本もお薦めですが、本人の生の言葉を聴くことができるめったにない機会です。あなたも出かけてみませんか。

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 きょうは午前に吉川高等特別支援学校へ行き、その後、直江津に向かいます。会議などが続きます。

2016年01月14日

美しい景色と1通の手紙に励まされ

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 午前4時前に起床し、事務所に来ています。おはようございます。今朝は目覚ましの力を借りました。活動レポートを仕上げるために早起きしたのです。起きたばかりのときに雷が鳴り、雨がみぞれに変わってきています。

 昨日はすばらしい天気になりましたね。朝方はぐっと冷え、朝日があたり始めると霧が立つ。きーんとした空気の中、青空が広がる。ひと冬に何回もないような素敵な冬晴れとなりました。こんなときはカメラマンのみなさんはじっとしていられないでしょうね。

 私は7時15分前に事務所を出て、朝の挨拶に出かけました。いつも立っている場所では、朝日が雲を赤く染めていて、とてもきれいでした。その雲の赤い色が次第に薄まっていく時分に、大潟区の高橋新田方面から数十羽の雁たちが飛んできました。何ともいえない、いい気持ちでした。上の写真は、その時のものです。約1時間、挨拶を続け、事務所に戻るときには青空が広がり始めていました。霧も立っていました。下の写真は事務所の近くの田んぼの風景です。

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 事務所に戻ってからはコピー用紙などの買い物に出かけたほか、いくつかの雑用をこなしました。再び事務所に戻ったのは11時頃だったでしょうか。1通の手紙が届いていました。差出人は長岡市在住の、見知らぬ女性からです。手紙には私の書いたエッセイ集、『背中かき』を読んだ感想が書かれていました。本は一気に読まれたのでしょう、「正月早々いい本にめぐり合いました。今年はいっぱいいことがあると思います」などという言葉があり、うれしくなりました。手紙の最後のところでは、「もう一度手のひらで表紙をそっとなでて本を置きました」ともありました。たぶん、この人は日頃から素敵な文章を書いておられるのだろうなと思いました。どうあれ、この手紙のおかげで、私こそ、何かいいことがありそうな気持ちになりました。ありがとうございました。

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 夕方からは「橋爪法一を囲む会」でした。懇談の中で出されたのは議会改革についてが中心でした。会場には行政の仕事をされていた方が参加されていて、本会議や常任委員会審査の在り方などで意見を交わすことができました。

 きょうは新潟地裁で上越市ガス水道局所管工事の談合に係わる裁判があります。朝の挨拶をしたら、じきに新潟に向かいます。

2016年02月21日

「囲む会」で縄ない機のことも話題に

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 よく眠りました。目覚ましをかけずに、何時でもいいから目が覚めたら起きることにするっていいですね。おはようございます。今朝は6時20分に起きました。外は小雨です。雪はどんどん消えています。もう雪は降ってもちょぼちょぼでしょう、ここまでくれば。

 昨日は午前に「しんぶん赤旗」日曜版の配達とレポートの号外配布でした。号外配布は楽しいですね。ほとんどが久しぶりに会う人ばかりですので。レポートの通常号に載せている野の花のことが話題になったり、このブログのことで訊かれたり……。ある家では結婚式のお祝いにもらったという絵が話題になりました。どこかで見たことがある素敵な絵です。たぶん、あの人かな。

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 午後からは「橋爪法一を囲む会」でした。最初の会場では、会が始まる前に、きょう付の私の活動レポートに載せた縄ない機の写真をスライドで映し出したところ、「初めて見た機械だ」「昔は手差しの縄ない機を使っていた」などに声が出て賑やかになりました。私の報告後の懇談会でとり上げられたのは原発と放射性物質についてでした。北朝鮮の核実験で放出されているかもしれない放射性物質についての情報が少ないなどの声が出されました。「囲む会」に同行してもらっている小田順子さんからは、「わらはたきの音が聞こえる」という私のエッセイを朗読していただきました。

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 2つ目の会場は私が32歳まで住んでいた吉川区尾神です。屋号で呼び合う仲ですので、話をしていても心地よいですね。懇談では、「平等寺地内の県道、川沿いに生えている雑木は葉が茂ると見通しを悪くする。切ってもらうようにしてほしい」「(尾神地内の)市道(旧林道)のスタート地点がよくわからないで、道を間違える人が今も多い。案内表示などもっと改善してもらいたい」などの声がポンポンと出ました。

 私の活動レポート1745号、「春よ来い」の第393回、「バレンタインデーを前に」を私のホームページに掲載しました。時間のあるときにごらんください。

 きょうは午前に会議、午後からはレポートの号外配布です。

2016年06月22日

いよいよ歴史的なたたかいスタート

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 いい朝になりました。おはようございます。いよいよ、きょうから歴史的なたたかいの本番です。野党統一候補と日本共産党の勝利のために全力をあげます。今朝目覚めて目に入ったのは巨大なクレーン車です。吉川橋の架け替え工事も新たな段階に入るのでしょう。

 昨日は6月議会最終日でした。各常任委員長報告の後、市税条例等の一部「改正」で日本共産党議員団の橋本正幸議員が、「安倍首相の『新たな判断』で事実上増税先送りが決まっているなかにおいて、消費税増税を前提にした改正内容を含む今回の一部改正はすべきではないと指摘してきた。これは、『地方税法が変わることが分かっているのに、なんで無駄なことをやるのか』という市民感覚からも当然のこと」と反対討論を行いました。賛成の起立をしなかったのは日本共産党議員団と「体調が悪く採決に気づかなかった」という永島議員だけでした。本会議が終了してからは各派代表者会議などが行われました。

 午後3時過ぎからは日本共産党上越地区委員会事務所で参院選準備の会議や実務でした。猛烈に忙しいですね。

 夕方、森ゆうこ事務所に行き、その帰り道、7月末で閉店するという柿村書店に寄ってきました。同店は地元の人たちが出版したものを応援しています。私もずいぶん助けてもらいました。奥さんには会った時に、「ご苦労様でした」とねぎらってきました。写真は同店に出ている私の本です。

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 きょうは参院選の公示です。地元でポスター張りなどをした後、上越での森ゆうこの第1声(イオン近くのかに池交差点付近で午後6時半から)に行きます。

2016年09月19日

午前は葬儀、三八市、午後はオフ


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 今朝は明るくなるのが遅かったですね。おはようございます。枕元の時計を見なければ、まだまだ眠っていたかもしれません。きょうは3連休の最後だというのに、また小雨、稲作農家のみなさんはがっかりだと思います。写真は事務所近くのヨシです。

 昨日は地元町内会の人の葬儀でした。ここ1年程の間にだいぶ弱々しくなられたなぁとは思っていたのですが、こんなにも早くお別れの時を迎えるとは思いませんでした。葬儀には家族、親戚、地元町内会の人、喪主さんの会社関係の人など大勢の方が参列されていました。葬儀では孫さんがおばあちゃんとの思い出を語りました。「これからは『ただいま』と言って帰っても、おばあちゃんの返事を聞くことができない」とのべると、参列者の何人もの人たちが涙を流しました。優しい、気持ちのいいおばあちゃんでした。

 葬儀が終わってから直江津の三八市に顔を出し、旧直江津銀行でのイベントをのぞいてきました。市は生憎の雨、お客さんがきわめて少なく、かわいそうなくらいでした。市では野菜を売っているお母さんから笹団子を1個いただき、生産者とお客が交流できるなど、市(いち)の良さについて語り合いました。花屋さんではお茶をご馳走になってきました。旧直江津銀行のイベントは花岡さんの講演が終わりに近づいた頃、入り、小松さんの語りを初めて生で聴くことができました。福永十三郎の話、良いですね。ここでは、久しぶりに北越出版の佐藤さんと再会、国宝の太刀、「山鳥毛」について情報交換しました。

 午後からはオフ。妻と一緒に温浴施設・くるみ家族園に行ってきました。帰ってからは直江津で入手したばかりの『なおえつものがたり』を読んだり、テレビを観たりして過ごしました。テレビの「笑点」、今回は上越市で録画取りをしたんですね。いつも以上に親しみを感じました。昨日は林家木久扇がさえていました。お題、「握手をしよう」では、「世界中で握手をすれば戦争はなくなる」(実際の言葉はちょっと違ったかな)、安保法制強行1周年を前にいいこと言うもんです。血液型では「にいがた」、これも「頭の回転の良さ」を感じました。

 きょうは妻を柿崎駅まで送り、その後、かに池公園でのスタンディングに合流します。その後は柏崎に向かいます。

2016年09月20日

安保関連法強行1周年、石川啄木講演会

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 今朝は16度まで下がりました。おはようございます。寒くなりましたね。「しんぶん赤旗」日刊紙の配達では、半袖シャツを着て出たので、車に暖房を入れました。上の写真は彼岸花です。昨日、柏崎市の妻の実家で撮りました。

 昨日は柏崎市の実家へ行くという妻を柿崎駅まで送り、その後、高田周りでかに池交差点へと急ぎました。いうまでもなく安保関連法強行1周年の抗議スタンディングです。小雨の降るなか70人ほどの人たちが「戦争法NO!」などのプラカードを持ってドライバーなどにアピールしました。またハンドマイクを使って、市民連合@上越の馬場弁護士や日本共産党地区委員長の上野市議などが訴えました。強行から1年経つ中で、「差し迫った危険」として南スーダンでの自衛隊の任務拡大によって「殺し殺される状況」になる可能性が大きいこと、先の参院選では32の1人区のうち11の選挙区で安部内閣の激しい攻撃に打ち勝ったことの意義が大きいことなどが訴えられました。また、差し迫った新潟県知事選でも何としても野党と市民の共闘によって候補擁立、勝利をという訴えも上がっていました。

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 午後からは柏崎へ向かいました。妻の提案で母の調子が良ければ一緒に連れていくことにしていましたが、母も行くというので、いったん家に戻り、柏崎市の妻の実家へ。着くと、思いがけなく、母も来たということで、柏崎の義母などは大喜びでした。妻の実家では敬老の日だというので、妻のキョウダイたちや連れ合いが集まり、すき焼きを食べていました。私は生卵を母と半分こして、牛肉や野菜を食べました。母は夕方まで柏崎にいて、ひさしぶりに義母とたっぷりと話を楽しんだようです。写真は義母の部屋で談笑する2人です。

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 妻の家では義兄から懐かしいものを見せてもらいました。モクガニです。近くの川で捕まえたとか。義兄もこういうものを捕まえたのは子どもの時以来だったのでしょう、とてもうれしそうでした。

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 私が柏崎市へ行ったのにはもうひとつ目的がありました。ドナルド・キーン・センター柏崎開館3周年記念特別講演会に参加したかったのです。ここでは、上越市吉川区吉井出身で現在、国際啄木学会会長の池田功先生(明治大学大学院教授)の基調講演があり、池田先生とドナルド・キーン先生の対談も予定されていたのです。

 池田先生の講演では、「啄木は短歌だけでなく、日記もすばらしい」として日記を中心に話をされました。啄木が16歳から26歳まで書き続けた日記について、「自らの感情を赤裸々に記している」「(日記を)相談相手であり、友人のように」あつかっているなどと特徴づけておられました。また、キーン先生の啄木日記論も紹介してくださいました。「啄木が一番落ち込んだのは明治41年だ」「原稿は1か月に400字詰め原稿用紙に300枚くらい書いている」などいつくものエピソードが盛り込まれていて、面白く聴きました。啄木の日記は部分的にしか読んでいませんので、今度、ゆっくり読んでみます。

 池田先生とキーン先生の対談では正岡子規と石川啄木の共通点と違いなどが話題となりました。ふたりは「詩人」であり、若くして亡くなりましたが、日本文化に大きな足跡を残しています。子規は武士階級の出身で「近代人」と言われ、一方、啄木は「最初から新しいものをつくっていた」とのことでした。「啄木が最初の現代日本人」というキーン先生のとらえ方はとても興味深いものでしたね。

 講演会が終わってから楽屋に池田先生を訪ね、数年ぶりの再会を喜び合いました。池田先生からは県立吉川高等特別支援学校の校歌の作詞をしていただいています。前回会ったのは開校記念の式典でした。楽屋には平山元知事もおられ、「県知事選つまらんものになったねぇ」と言われたので、「いや、なんとかしますよ」と言葉を返しました。「村山市政、しっかりチェックしていますか」とも言われました。平山さんはまだ72歳だとか、お若いのに驚きました。また、平出修研究会の折笠さんなどとも話ができました。ツーショットは池田先生とです。

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 きょうは市議会本会議、一般質問の2日目となります。夕方までかかりそうです。私の質問は23日ですが、そろりと質問体制に入らなければなりません。

2017年01月04日

日直で本を一気読み


 おはようございます。今朝はまずまずの天気です。6時半過ぎに家を出て、今年初めてのごみ出し(資源ごみ)をしてきました。まあ、プラごみの多いこと。便利になったとはいえ、これでいいのかと思います。

 昨日は一日中、直江津の党地区委員会事務所にいました。日直です。一人でいるのはさみしいと思われるかもしれませんが、ありがたいことに一人で集中できる時間を持てたということでもあります。お客さんはすべて党内の人ばかり、わずか5人でした。一人の時間を利用して、読みたいと思っていた本を一気に読みました。「つながり、変える 私たちの立憲政治」(中野晃一著・大月書店)という本です。これからの市民と立憲野党の共同をどう広げていくか、政治家はどうあるべきかなどを考えるヒントがいくつもありました。

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 家に戻ると年賀状とともに絵手紙も届いていました。Yさんから絵手紙、第1号です。今年も四季折々の風景や花などの絵を楽しませていただけそうです。

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 きょうは市の賀詞交換会です。その後は妻とともに行動する予定です。

2017年01月08日

新年の挨拶回り続く


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 今朝も霜が降りました。おはようございます。寒かったですね。カメラを持つ手が冷たくなりました。霜の写真を撮るつもりでしたが、ちょうど日の出の時間でした。今年初めて、日の出の写真を撮ることができました。山は地元の尾神岳です。

 昨日は午前にデスクワークをし、午後から浦川原区、牧区で新年の挨拶回りをしました。空には青空が広がり始め、とても素敵な景色があちこちで見られました。それにしても、今年は雪が少ないですね。棚田ですっかり有名になった牧区の大月は雪がほとんどありませんでした。雪がはっきりと増えてきたと感じたのは芋の坪あたりから。高尾では除雪した跡が残っていました。牧区で一番積雪が多いと言われている棚広新田、ここでも30㌢あるかないかという感じでした。

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 牧区では2軒でお茶をご馳走になってきました。このうち1軒は初対面の人の家でした。車ですれ違ったら、用事があるような顔をされていたので、車を止めたところ、「橋爪さん、おらちでお茶飲んでいってくんない」と誘われました。30分くらいおじゃましたでしょうか、そこの家では、どんどん戸数が少なくなる集落のこと、田んぼのことなど次々と悩みを語ってくださいました。こちらはまったく知らない人でしたが、この方は私のことをよく知っていてくださるのにはびっくりでした。人懐こい方でしたね。

 牧区から三和区へ宣伝カーを走らせていた時、左側の山々が紅くなってきたので見ると、ちょうど日が沈むタイミングでした。今年初めて見る夕日、きれいでした。火打山、焼岳なども写っています。写真を撮った場所は宮口古墳の近くでした。

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 夜は夕飯後、1冊の本を読みました。玄間太郎著「朝やけの歌」(本の泉社)です。著者の玄間さんは元赤旗記者で、退職後は小説を書いていました。今回の本は詩集です。それも「しんぶん赤旗」の早朝配達についての数々のドラマを詩にしたものです。

 「おれは季節を一人占めにする。これぞ配達の醍醐味だ」という言葉を見て、私が朝の素敵な風景を撮る思いと一緒だと思いました。「身体は濡れても紙面を濡らしてはならない。記者たちが心を込めて書いた記事だ」には、読者のことだけでなく、記事を書いた記者にも敬意を払っていることが出ていて、共感しました。この本には、新聞配達をしたことがある人なら、「そうだね、この通り」と思うことがいっぱい書かれています。当然のこととは思いますが、聖教新聞を配達している人ともちゃんと挨拶を交わしていることが書かれているのもいいですね。本の中には玄間さんが記者時代から得意とするドキュメントやインタビュー記事も少し入っています。記者時代の玄間さんの文章が大好きだったので、これもうれしいことでした。

 本は夕飯を食べてから2時間ほどかけて一気に読了しました。上越市の柿崎を舞台にした「起たんかね、おまんた─天明・越後柿崎一揆」(本の泉社)の取材でお手伝いをしたことがあることから、この本を昨年4月に贈っていただいていましたが、じつは8か月も本の山の中に積んだままでした。3日に私どもの党事務所を訪れたSさんに、この本を読みたいと言われ、まだ読んでいないことを思い出しました。Sさん、ありがとう。

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 きょうは川谷冬まつりに出て、その後、地元でサイの神行事に参加します。上越市消防団の出初め式ですが、時間が重なってしまいました。消防団のみなさん、申し訳ございません。

 ※ひとつお知らせです。毎週日曜日に発行している活動レポート、きょうは休みました。毎週の「しんぶん赤旗」日曜版などに折り込んでいたのですが、「日曜版休みの時は休んでもいいのではないか」という声が寄せられ、休ませてもらったというわけです。次号は15日付けとなります。

2017年01月18日

「角煮とマルクス」を読了


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 寝坊しました。おはようございます。布団に入ってから2度もトイレに行き、そのたびに眠りが深くなって行く。高齢になっていくと、誰もがこうなるのでしょうか。起きたのは7時ちょっと前です。大急ぎで資源ごみを出しに行きました。写真は小苗代の市道から南方を見たときの今朝の風景です。

 昨日は午前に急遽、生活相談が入り、その対応をしました。生活相談で最近多いのは金銭問題ですが、久しぶりに家庭問題の相談を受けました。そのほか、市議団主催の市政報告会(26日午後6時半から、柿崎地区公民館)の案内ビラを新聞屋さんに持ち込み、折り込み依頼をしました。冬の一番寒い時期ですので、出かけるのはたいへんかと思いますが、国宝太刀購入問題や斎場問題などで市民の皆さんの声を聴かせていただければと思っています。

 午後からは党地区委員会事務所に詰めました。上野地区委員長が党大会に行っているので、留守の間は私が責任者です。きょうの志位委員長の結語の視聴会(直江津の党地区委員会事務所)の案内などをどうするか勤務員と相談して決めました。事務所では先日、注文しておいた民主文学の昨年の6月号が届いていたので、読みたいと思っていた民主文学新人賞作品(「角煮とマルクス」、岩崎明日香)を一気に読みました。ずっと反発していた父が最期を迎える場面で家族の名前を一人ひとり呼ぶところは涙が流れました。家族の描写などは小説でなければ書けないなと思いましたね。作者の岩崎さんは風貌がなんとなく宮本百合子に似ています。どんな作家になっていくのか楽しみな人です。

 きょうは地元で動きます。明日から3日間連続して飲酒を伴う会がありますので、その前にやるべきことをやっておかないと。

2017年02月06日

デスクワーク、見舞いと買い物の日曜日


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 おはようございます。今朝は5時半に起床し、事務所でデスクワークをしています。外は真っ暗、少し雨が落ちています。先ほどは大きな雷の音もしました。今朝の写真はとれないので、昨日の数少ない写真の中から1枚選びました。ドングリです。芽が出始めているのにはびっくりでした。

 昨日はデスクワークが中心でした。お昼を食べてからは病院に出かけたり、妻とともに買い物に行ったりしました。病院はお見舞いです。車から降りて間もなく、私も知っている集落のおばあちゃんのお見舞いに駆け付けたという女性に声を掛けられました。病院に入ったら、ほかにも3人の女性たちがいました。みんな知っている人ばかり、「やっぱり橋爪さんかね」と賑やかになりました。お見舞いに行った男性はいつもお世話になっている人です。思っていたよりもいい感じなので、ホッとしました。病院では女性陣がお見舞いに出かけたおばあちゃんにも会ってきました。病人という顔ではなかったので、そう遅くない時期に退院されると思います。「退院しなったら、みんなでお茶飲もうでね」と声をかけてきました。良かった。

 買い物は本とデジカメの予定でした。本は岩波の新書と文庫をそれぞれ1冊、それに中公親書を1冊買い求めてきました。3冊も買ったのは久しぶりです。妻から、「また、お父さんの悪い癖がはじまった」と言われました。読みたいから買ったのです。全く読まないで積んどくのはやめにします。デジカメは最近調子が悪く、しかもスマホの写真でもトラブルがあるので、思い切って3万円クラスのものを買おうと思って見て回ったのですが、気に入ったものは品切れ、注文ということを聞いたら、もう少し考えることにしました。わが家に1万円台で買ったデジカメが1台あるからです。

 地元に戻ってからは再びデスクワークです。きょうの総務常任委員会の準備をしたり、本を読んだりしました。当初予定していた原稿書きはちょっぴりしか出来ませんでした。

 きょうはこれから浦川原でスタンディングをした後、総務常任委員会です。それが終わり次第、新潟市へ向かいます。日本共産党の全県議員研修会があるからです。帰りは明日の午後になります。

2017年02月16日

秩父地域の「ちちぶ定住自立圏構想」を学ぶ

 おはようございます。今朝は秩父市のビジネスホテルからの発信です。今朝は5時過ぎに起床しました。これまでずっとフェイスブックのチェックをしていました。外は少し明るくなってきました。いい天気になりそうです。

 昨日から市議会総務常任委員会の視察です。北陸新幹線で高崎まで行き、そこから八高線で寄居へ行き、そこから秩父鉄道に乗り換えるというルートでした。

 高崎では待ち時間が1時間以上もあり、つい本屋さんに入ってしまいました。家には読むべき本がまだたくさんあるというのに、また1冊買い求めました。俵万智の「小さな言葉」(岩波現代文庫)です。けっこう楽しんで読んでいます。

 寄居は駅に行くまであまり意識していなかったのですが、父が長年出稼ぎに出ていた造り酒屋がある街です。駅に地元特産品コーナーでもあるかな、あればそこの一升瓶を撮りたいと思っていましたが、見つかりませんでした。あったのは時刻表の脇に書きこまれた「白扇」という文字。「あっ、これって親父の…」と思ったら胸にぐっとくるものがありました。駅の構内には蝋梅の花が飾ってありました。

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 秩父鉄道で降りた駅名は「御花畑」。これも気に入りました。そして市役所に向かって歩くと石灰岩の山、武甲山が見えました。段切りしてあって、独特の山容になっていました。この山を見ただけで「秩父セメント」の町にやってきたと思います。

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 昨日の市議会総務常任委員会の視察は秩父市など1市4町が取り組んでいる「ちちぶ定住自立圏構想」でした。平成の大合併で9市町村の合併をめざしたものの、1市4町になった秩父地域がいま、医療、保健福祉、産業振興など10分野20項目で協定を結び、圏域全体で必要な生活機能を確保、定住促進を目指しています。参加自治体の関係は対等、住民ニーズに合わせた行政サービスだけで連携する。こういうところもあるのかと勉強になりました。この定住自立圏構想の取組と実際の姿をお聴きするなかで、全国屈指の大合併をした上越市の行政をこれまでとは違った角度から見ることができました。

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 きょうは松本市に行き、地域づくりシステムについて学んできます。

2017年02月18日

上越地域消防事務組合議会と議会基本条例検証委員会で

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 おはようございます。今朝は6時半に起床、ごみ出しと除雪機の移動をしました。除雪機は15日の朝の作業をして、電車の時間が迫り、そのまま家の脇に置きっぱなしでした。ようやく格納庫に移動しました。移動時間は10数分かかります。写真は事務所近くの畑です。雪解けが進んでいるところへ、今朝は細かい雪が降っています。

 昨日は午前に「しんぶん赤旗」日曜版の配達、ポスト下ろしをしました。大急ぎで配達しなければならなかったので、お茶の誘いも断り、作業を続けました。大島区は先週に続いて今週も仲間から配達してもらいました。

 午後1時からは上越地域消防事務組合の定例議会でした。今回は2016年度の一般会計補正と新年度の一般会計予算が中心です。ここ2、3年の当初予算の説明は直接受けていないので、今回が最初かどうかはわかりませんが、新年度予算編成の重点事項をいくつかに絞り、説明するやり方は新鮮でした。ちなみに2017年度については、①「知勇兼備の消防防災プロの育成」、②専門性の高い部隊の充実・強化、③火災予防対策の推進、④防災基盤の整備、⑤職員の能力開発等の推進、の5点が重点とのことでした。

 同じ会場で次の会議があるという制約の中で質疑が行われました。私からは、「知勇兼備の消防防災のプロ育成」はハード、ソフト両面あるが、ソフト面ではどのようなことを考えているのか、12月の糸魚川大火の教訓を踏まえた火災予防対策の強化はどうするのか、この2点を訊きました。このうち火災予防対策については、消防長が「糸魚川大火はいくつもの教訓を残した。この上越にも大きな街並みがいくつもある。(いろいろと課題はあるが)最も大事なことは(火を出さない)火災防止対策の強化だと思っている」(大要)とのべていました。私からは大火の際の消防水利の確保を例に挙げ、糸魚川大火の教訓と対策をまとめるよう求めました。

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 定例会終了後、全員協議会も開かれました。「平成28年 火災・救急・救助の概要」の説明が中心です。すでに組合のホームページに掲載されているものですが、改めて説明を聴くと、なるほどと思うことがいくつかありました。たとえば住宅用火災警報器の設置率、全国平均や新潟県の平均数値は80%台前半ですが、上越地域消防では93.6%(昨年6月1日現在)と飛びぬけて高くなっています。そうした中で昨年、設置していたおかげで被害がゼロ、または少なくてすんだケースが4件あったということ、重要なことです。

 上越地域消防事務組合の会議が終わって、消防本部の職員と懇談する機会がありました。ある職員が私に、「松本へ行って来られたんですね。橋爪議員は本がお好きなんですね」と声をかけてくれたのです。そこで、長野駅で購入した俵万智の「ちいさな言葉」(岩波現代文庫)についてちょっぴり語りました。わずかな時間ですが、職員からこうして気軽に声をかけてもらえるとうれしいです。議員としてもがんばらねばと思います。

 午後3時半からは市議会議会基本条例検証委員会でした。条文については前回、前々回の委員会で「広報広聴委員会」の扱いが大きな議論になりましたが、最終的jには現行通りということで落ち着きました。改正事項は前文にある、言葉のダブりの部分を整理することの一つになりそうです。次回からは条文に照らしてこれまでの活動がどうであったかを評価する作業に入ります。

 きょうは「しんぶん赤旗」日曜版の配達や生活相談などで動きます。

 ※前にもお知らせしましたが、このブログのコメント機能は壊れています。ご意見などをお寄せくださる場合は直接、メールにてお願いします。アドレスはhasiznyg@ruby.ocn.ne.jpです。

 

2017年04月26日

母が再び眼科へ


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 おはようございます。今朝は曇り空で、時々、雨がぱらぱらと落ちてきています。私の事務所から50㍍くらいのところで、チゴユリが咲き始めました。オオイワカガミもすでに咲いています。今年の春は、野の花の開花が早い気がします。上の写真はチゴユリです。

 昨日は午前が母の付き添いでした。昨年の秋に背骨を骨折したことから、定期的に通っていた眼科も行かなくなっていたのですが、6か月ぶりに行きました。担当のお医者さんからは、「よく歩けるようになりましたね」とほめられました。さて、そのお医者さんに、「(眼の)具合はどうですか」と訊かれた母、「なんともないです」と答えたのには笑ってしまいました。いうまでもなく、薬はたっぷりもらってきましたよ。下の写真は、眼科の帰りに「あるるん畑」に立ち寄った母です。買い物は大好きな母ですので、「欲しいものあったらなんでもいいよ」と言ったら、米粉、漬物、ミカンなど2500円ほど買いこみました。

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 午後からは地元で活動しました。と言っても、事務所にいる時間が長かったのですが。事務所では、つい先だって、妻が句会でK先生からいただいてきたという「クラスメートは子牛たち」(日本教育新聞社)を読みました。K先生は吉川区出身で、旧松代町あざみひら小学校にも勤務されたとのことでした。「夢は牛のお医者さん」で出てこなかった話もたくさん書いてあって、ぐんぐん引き込まれました。

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 きょうは午前に年金者組合上越支部委員長の長谷川正先生の葬儀です。あまりにも突然の死でびっくりしています。地学分野でも政治分野でもたいへんお世話になった先生ですので、最後のお別れをしてきたいと思っています。

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