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2009年10月18日

全県活動者会議

 きょうは全県党活動者会議でした。上越市はきょうが市長選の告示日でもあります。長岡市の会場へ向かう途中、柿崎区内にあるナルス前で候補者のひとりがかすれた声で街頭演説をしている場面に遭遇しました。こちらで候補を擁立できなかったので、なんとなくさみしい思いで通り過ぎました。

 全県党活動者会議は先日の第9回中央委員会決定を受けて、総選挙の教訓を学び、来年の参院選を勝利する土台づくりの会議です。

 冒頭、参院選の東海・北陸ブロックの比例候補として決まったばかりの名古屋市中村区の河江明美(かわえ・あけみ)さんが挨拶しました。リュックを背負って会場入りした河江さんは44歳、「元気のかたまり」といった女性で、明るく元気な訴えに「この人ならいける」と思いました。小日方新潟県委員長の話によると、河江さんの街頭演説を聴くと感動で胸がいっぱいになるそうです。昨日、参院新潟選挙区の候補として記者会見したばかりの武田勝利さんも挨拶しました。武田さんはもうベテラン、衆院選の疲れも見せず、県民の中に入り、政治の変化を肌に感じた体験と参院選勝利にむけた決意を語りました。こちらも元気あふれた、堂々とした挨拶でした。

 会議では中央委員会に出席した県委員長の報告と6人の発言を聴きました。県委員長は、中央委員会での委員の発言なども引用して幹部会報告のポイントの説明を行いました。日本医師会の人と一緒に医療シンポに参加した小池参院議員の発言の紹介などとても興味深いものがありました。6人の発言は衆院選後、県内で先進的に頑張ってきた人たちの発言です。持てる力を全面的に発揮した経験や自力をつけるために仲間や新聞を増やし続けてきた経験は学ぶところがたくさんありました。この6人のひとりは上越市議団の上野議員です。頸城支部の楽しく元気な活動はいまや全県組織を引っ張る役割をはたしています。こちらも頑張らないと取り残されそうです。

 会議でいつも声をかけてくださるのは県委員会勤務員の北村直吉さん。きょうも書籍販売のコーナーで、「橋爪さんにはこの本を読んでもらいたいんだけど」と呼び止めていただきました。その本とは『信念と不屈の画家 市村三男三』(なかむらみのる著、光陽出版社)です。新潟市(旧横越町)出身のプロレタリア美術運動の指導者、市村三男三(いちむら・みおぞう)がどういう人であるかを多喜二・百合子賞受賞者である作家のなかむらみのるさんと北村直吉さんが丹念に調べていく過程を書いた本です。これまで何冊かの評伝を読んだことがありますが、どういう人物であったかをこういう形で紹介していくものは初めてです。読みはじめたら面白い。深夜には読了してしまうでしょう。

2009年11月08日

東京吉川会

 きょうは第17回東京吉川会総会です。吉川区など新潟在住組はマイクロバスの乗せてもらい、朝5時半に出発しました。高速料金が安い日ですので混むことを予測していつもより30分早めたのです。でも、途中、たいした混雑もなく、会場の四ツ谷のスクワール麹町には午前10時過ぎに到着しました。

 総会は午前11時半から。関澤英世会長が一年間の活動報告をするとともに、会長職を退くことを明らかにしました。初代の平山会長に続いての会長職、6年間になるのだそうです。吉川の体育祭、酒祭りなどにも顔を出していただきました。ご苦労様でした。新会長は長峰出身の平山勇さん(画像)です。消防庁で活躍された方で、吉川会にはこれまで休まず参加していただきました。いつも参加者に喜ばれる吉川区の近況報告、八木辰正総合事務所長が来賓を代表して行いました。市長選の結果、吉川区出身の新教育長の誕生、吉川高校の校舎などを活用して高等特別支援学校ができることなどの報告は関心を呼びました。今回の総会には昨年を大きく上回る120人ほどの参加者がありました。何組か同級生の人たちが呼び掛けてくださったようです。

 懇親会は今回はいつも以上に賑やかでした。原之町の山田良一さん、下深沢の加藤昇さんが詩吟を披露したほか、大勢の人たちが演歌などを歌って盛り上げました。私はもっぱら会員さんたちとの交流です。初めて会った秋山田鶴子さん(尾神出身)、高野耕作さん(入河沢出身)やすっかり顔なじみとなった片桐功さん(国田出身)などとふるさとについての楽しい話をしました。うれしかったのは、私の『春よ来い』(同時代社)を持ってきた人がいたことです。同級生の間で回し読みをしていてくださるのだそうです。参加者は今年もたくさんの元気をもらいました。今年も最後は「吉川町音頭」の踊り(画像)で閉めました。

 マイクロバスの中で『サービスを超える瞬間』(かんき出版)を読了しました。著者は先日の長野市長選で現職と大接戦のたたかいをした高野登さんです。読み進むうちに、「これは企業活動に携わっているひとだけの本ではない。人との接し方、人の育て方、組織の動かし方の基本が書いてある」「人の心をとらえる感動的な本だ」と思いました。いろんな人に読んでほしい一冊です。

 

2009年11月22日

子どもみたいな疑問を持って書く

 「しんぶん赤旗」日曜版をすすめる行動の前に今週号に目を通し、胸にドーンときて、繰り返し読んだ記事があります。文化欄に掲載された評論家・富山和子さんについての記事です。

 富山さんは「川」「森」「お米」など子ども向けの「自然と人間 生きている」シリーズを書き続けてきた著者で、近著としては『海は生きている』があります。君塚陽子記者のインタビューのなかで、富山さんが児童書を書くことのむずかしさについて語っていました。「日本の川は急流です」と書いたら出版社からクレームがついて、「急流ってなんだろう」と考え込み、「やさしく書こうとすると、自分がいかに正確に理解していないかが分かる」といいます。

 すごいなと思ったのはシリーズ4作目、『お米は生きている』の書き出しに苦しんだというところ。どう書いたらいいか苦しんで、出版を断念しようかというところまで追い込まれました。14年かかって決まった書き出しは、「わたしたち日本人はお米と大のなかよしです」。文章は、子どもたちが声を出して読めるように、美しい言葉、リズムにもこだわるといいます。うなってしまいました。

 富山さんについては、これまで環境問題の専門家としてしか知りませんでした。いつか子ども向けの文章を書いてみたいと思っていた私にはとても有難いインタビュー記事でした。早速、『お米は生きている』を読んでみようと思います。

2009年11月23日

冬が近づいた休日

 連休の最終日。生活相談や「しんぶん赤旗」のおすすめで動いた後、近くの道をぶらぶらと歩きました。野の花は少なくなって、咲いている花と言えば、セイダカアワダチソウと赤マンマ(画像)くらいなもの。どちらも終わりに近づいていますが、暖かい陽射しを浴びている姿はうれしそうでした。木の実で、この時期、輝いて見えるのはムラサキシキブ(画像)です。わが家の近くにこの木が何本もあるのが分かったのは、まわりの木の葉が落ちたから。草も木も冬の準備を始めています。

 きょうはどうしても入手して、読み始めたいと思った富山和子さんの自然と人間シリーズ、『お米は生きている』。残念ながら近くの本屋さんにはありませんでした。その代り、同シリーズの『森は生きている』が手に入りました。「わたしたちのまわりには、森林のおくりものがいっぱいです」の書き出しで始まる同書には、山の暮らし、森林の働きなどがじつに分かりやすく書かれていました。いま市議会で中山間地振興条例(仮称)の策定作業に入っていますが、この本を読んだことで条例文をよりいいものにできそうな気がしてきました。

 夜は後援会の幹部の皆さんと久しぶりに懇親会をやりました。鍋にとれたての大根、ニンジン、白菜等を入れた煮たものはとてもおいしい。特に白菜の味はいいですね。たっぷりと食べ、「軽く」いっぱいやり、最近の政治情勢やお互いの健康のことなどを語り合って、楽しいひと時を過ごしました。たまにはこんな時間もとらないと。

2009年11月26日

『海は生きている』もすごい

 朝から3時過ぎまで市役所でした。午前は議員団会議、総括質疑の内容について集団検討しました。質疑項目は、村山市長の所信表明、新型インフルエンザ対策予算、ガス料金の原料費調整制度の3つです。ガス水道局では来年2月からガス料金の原料費調整制度を導入したいとしていますが、これをどう見るかで賑やかな意見交換となりました。今回の総括質疑には上野幹事長から立ってもらうことにしました。

 午後からは委員会資料の検討を開始、必要な資料集めも始めました。どんなものを集め始めたかは秘密です。総務常任委員会審査で活用することになるでしょう。それにしても、議会モードへの切り替えがなかなかできません。議会近くになると本を読みたくなるくせがなおらず、きょうは、先月出たばかりの、富山和子の『海は生きている』(講談社)を一気に読みました。

 富山さんはこの本を書くにあたって、書いては破り、書いては破りしながら14年半もかけたといいます。先日読んだ『森は生きている』(講談社)もいい本でしたが、この本にも惚れてしまいました。本当に一行一行ていねいに書かれています。本の中に、「海に生きる人たちが、山村の人たちと手を組んで、上流の森林を守ろうと立ちあがった」ことが書かれています。この文章を読んだら、議会で検討している中山間地域振興条例(仮称)前文をもう一度吟味しなければいけないなと思いました。

2009年11月27日

豊かなむらづくり北陸農政局長賞受賞祝賀会

 吉川区の石谷町内会がこのほど「豊かなむらづくり全国表彰事業 北陸農政局長賞」を受賞し、きょう、スカイトピア遊ランドで受賞祝賀会が開催されました。町内会のみなさんが主催し、川谷地区の町内会長、行政、関係団体などの関係者が来賓として招かれました。

 曽根一志町内会長が受賞の喜びを語り、村山秀幸上越市長等3氏が祝辞をのべました。

 曽根町内会長はこれまでのむらづくりの経過を振り返りながら、「こんな名誉ある賞をいただいたことに驚いている」とのべ、今後の決意についても語りました(画像)。私は町内会の構成員全員の顔を思い浮かべながら話を聴きました。印象に残ったのは、「いくつになっても〝がんばろうの精神〟で地域の維持に努めていきたい」という言葉です。市議会の中山間地域振興のための条例にどんな名前をつけるべきかを考えていたので、元気な集落の代表の言葉としてしっかり記憶しておきたいと思います。

 来賓祝辞もよかったです。村山市長は、「きびしい農業農村の中で農事組合法人をつくり、山間地で圃場整備をし、都市との交流をすすめてきたみなさんの一つひとつの努力がこの賞につながった。みなさんの元気、がんばりから私自身も元気をもらい、勇気づけられた。この地域の力が外に広がっていくようにしたい。そして、この地域にもっと新しい光があたり、新しい芽が生まれてくるようにみなさんのお力をお貸しください」とのべました。
 上越地域振興局の桜井敬作農林振興部長は、「上越地域は米山山系からぐるっとU字型に山々が連なり平野部を抱きかかえている。山の恵みがあってこそ頸城野の平野が豊かになり、海が恩恵を受けている。みなさんの営みが続く限り、私たちはみなさんを見捨てることはありません。道が壊れればなおします。沢が崩れればなおします。私らができることは何でも支援します」と決意を込めて語りました。
 石谷町内会や川谷地区と長年交流を続け、過疎のムラを支えてきた法政大学人間環境学部の田中勉教授は講義風に挨拶されました。「〝おめでとう〟という以上にみなさんに感謝申し上げなければならない。環境を考える時に農業が重要で欠かせないが、2000年から吉川町(当時)で農業の現場で勉強の機会を与えてもらい、200人近い学生が学んだ。過疎化、高齢化が進んだところは元気がなくてダメという情報がある中で、この石谷は違った。驚いた。こんなに力強くて元気な方々がたくさんいる。学生たちはここへ来て元気をもらって帰り、また来たいという。いつもいろいろなものを与えてくださってありがとう」。

 懇親会ではいろいろな人と交流できました。石谷町内会には党議員団の上野幹事長と親戚筋の人がいます。その人からは上野家とのかかわりやおばあちゃんなどとの交流を楽しく聞かせてもらいました。私のすぐ隣の席におられた田中教授ともたくさん話ができました。「いま、富山和子の本を読んでいるんです」と話したら、『環境問題とは何か』(PHP新書)の話になり、「環境と書いてあるけど、中身は農業問題が中心です」と教えてもらいました。じつは、私の手元にこの本がすでにあるのです。人間環境学部がなぜ過疎のムラにやってきたのかも含めて、この本から大いに学びたいと思いました。

2009年12月18日

『お米は生きている』は必読文献

 すごく荒れた天気となりました。ブルも初めてやってきました。わが家と市役所の間を往復した際、田んぼに落ちたり、歩道のブロックに乗り上げたりした車が5台もありました。路面に雪がある時はいつもそうですが、急ブレーキは禁物です。スピードを落とし、40キロくらいの速さで走るよう努めていますが、どうしても雪がない時の感覚で走りがちですね。お互い気をつけましょう。

 市役所では小論を書く準備作業です。じつは、昨日までの段階で考えていた構想は一晩寝て読み直したところ、納得できなくなり、もう一度組み立てなおすことにしました。原稿もそうですが、一晩寝るだけで構想が違って見える。それまで気づいていなかったことにも気づくことがあります。不思議なものです。書こうとするテーマは変わらないのだけれど、集めた資料も見直し、構想を練り直すことにしました。おかげでいまもって、原稿は一行も書けないでいます。

 夜は気分転換も兼ねて富山和子の『お米は生きている』(講談社)を読み始めました。話題となった書き出し、「わたしたち日本人はお米と大のなかよしです」から始まって、「お米はまた、すがたをかえて、いつもわたしたちといっしょです」とやる。流れが自然です。忙しいのに、おもしろくてどんどん読み進めてしまいました。

 最終章のなかで著者は言います。「じぶんたちの食糧は、できるだけじぶんの国で責任をもつ」ことは「地球を守るうえでのエチケット」。「ゆたかな土をうしなったり、農業のにない手をうしなったとき、文明はその地から、すがたを消したのです」。読みながら、先月清里区でお会いした小山文男さんの言葉を思い出しました。主張がほぼ同じだからです。この本は大人も子どもも必読文献だという気がしてきました。

2010年01月04日

電車の中はいい仕事場だ

 きょうの新潟行きは快速くびき野号を利用しました。柿崎駅から新潟まで1時間45分です。特急よりも10分ほど多くかかるだけなのに、料金は普通料金ですみます。それだけでもありがたいのですが、特急並みに前の座席の裏に附いているミニテーブルを利用できるので、これもありがたい。

 快速くびき野号に乗った時、たいがいはコーヒーまたはお茶を飲みながら読書をします。きょうは、今春発行予定の随想集の構想を練るために、これまで書きためた原稿を読みながら、整理する仕事をやりました(画像)。じつは、これは正月の三が日にやっておきたかったのですが、なかなか頭が回転せず、進みませんでした。それが、電車の中だと頭が回転し始めるから不思議です。ようやく先が見えてきました。

 きょうは新潟に行ったついでに古町十字路付近で動き回りました。行った場所のひとつは北光社です(画像は同社の2階から古町通りを撮ったもの)。今月いっぱいで閉店するというので、店内をぐるりとひと回りしてきました。この店の特徴の一つは、作者別に文庫本を並べていること。きょうは芥川比呂志の『ハムレット役者』(講談社学芸文庫)と田口ランディの『できればムカつかずに生きたい』(新潮文庫)を記念に買い求めました。これが北光社での最後の買い物です。

2010年02月25日

春近し

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 きょうは「しんぶん赤旗」日刊紙の配達当番でした。明るくなるのが早くなりましたね。写真は午前6時3分、吉川区の梶十文字付近で撮ったものです。尾神岳のこの暖かな景色が見られるようになると春はもうすぐです。

 糸魚川市議の鈴木勢子さんが昨日付の日記「日々雑感」で『集落再生と日本の未来』(自治体研究社、税込1890円)をとりあげ、「身近な上越地域だけにとても参考になり、“集落再生の可能性”への知恵が凝縮されている元気の出る本」だと紹介してくださいました。鈴木さん、感謝です。

2010年04月01日

上越タイムスが『「5センチ」になった母』を紹介

 地元紙の上越タイムスが今朝の頸北版で『「5センチ」になった母』を紹介してくれました。私の本をじっくり読んで紹介記事を書いて下さったことがわかり、とても感動しました。書いた記者は私とほぼ同年代の人です。本の内容と同じような体験を何回もされたのでしょう。私よりも先に記事を読んだ妻は、「実際の本の中の文章よりも紹介記事の方が名文」だと感心していました。紹介文はこちらです。

 きょうは辞令交付の日です。市役所には67人の新人が入りました。辞令交付を受けてから新人の皆さんは6班に分かれて市役所めぐりです。きょうから市役所の組織も配置も大幅に変わったので、案内する人も大変だったのではないでしょうか。5階の私たち議員団の控室のすぐ前に本会議場があります。そこで立ち止まって、簡単な説明を受けていました。議会事務局前では「ここは議員さんの活動をサポートする部署で、議会事務局と言います」という声が聞こえてきました。
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新人の人たちは初々しくてとてもいいですね。

 午後3時過ぎまで市議会だよりの原稿書きなどをやり、その後は妻とともに警察署へ行きました。警察では免許証の更新手続きをしてきたのです。係りの人から「暗証番号を考えてきてくださいましたか」と聞かれましたが、免許証もどんどん変わっていきます。そのうち、更新手続きはパソコンでもできるようになるかも知れません。

2010年09月22日

住宅リフォーム助成へ大きく前進

 一般質問4日目。ひょっとすれば私の出番が来るかもと心の準備をし、イメージトレーニングもしておいたのですが、来ませんでした。私の出番は24日の午前10時からということで確定しました。事務事業「総ざらい」、学校耐震化、信越本線(脇野田駅)移設事業の3つをとりあげ、質問します。

 きょうの質問で書いておかなければならないのは住宅リフォーム助成制度についてです。村山市長はこの制度の創設についてはこれまでずっと消極的でした。それが、わが党の上野議員のきょうの質問で変わったのです。

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 市長は、「経済効果に対する認識を改めた。近隣の市長さんの考えを聴くなどするなかで効果を確認できた。どれくらいのニーズがあるのか、どれくらいの支援がいいのか、これから取り組まれる国の経済対策とからめながら詳細はこれから詰めさせていただく」と答えたのです。これには質問者の上野議員も議場の他の議員もびっくりでした。同議員が「予想外の答弁だった。反論の質問をいくつも準備してきたが、やることがなくなった」とのべると、議場は爆笑でした。

 ひとつ良いことが起きると、良いことは続くものです。夕方、柿崎区の女性から電話が入りました。夫が寝たきりになり介護をしているという方です。介護の合間に片づけをしていたところ、私の書いた『幸せめっけた』(恒文社)と『春よ来い』(同時代社)を見つけ、読んで感動してくださったといいます。ともすれば、まだ書いた本があるのではないかと思い、問い合わせの電話をしてくださったのでした。「失礼ですが、お連れ合いの方は何というお名前でいらっしゃいますか」と訊くと、何と、私の知っているMさんではありませんか。明日にでも見舞いかたがた、『「五センチ」になった母』(同時代社)を持っておじゃましようと思います。

 もうひとつ。今晩はリージョンプラザで映画『いのちの山河』の試写会がありました。岩手県の旧沢内村の深沢村長と村民が一体となって取り組んだ村民のいのちと暮らしを守る闘いの物語です。沢内村といえば、全国の自治体で初めて65歳以上の老人医療費無料化に取り組み、乳児の死亡ゼロを実現したところとして有名なところです。私は学生時代に『自分たちで生命を守った村』(岩波新書)を読み、自分の生まれ育った町と重ねながら、将来のまちづくりの夢を膨らませました。きょうの映画では、村議会で65歳以上医療費無料化を決めた場面、ブルドーザーを導入して無雪化に取り組んだ場面など胸をドキドキさせながら観ました。何か、新たな取り組みしようという時に大切なのは「行脚と対話」だというのも心にしっかりと残りました。

 この映画を観れば、自治体とは何かがわかります。自分たちの住んでいるところをよくするためにはどうしたらいいかも見えてきます。映画の上映は10月28日(木)、リージョンプラザで行われます。上映開始時間は午前10時、午後2時、午後6時半の3回です。前売り券は私のところにもあります。大人・大学生は1000円、高校生以下は800円です。ぜひご覧いただきたいと思います。

2010年10月20日

新潟市で党会議

 午前10時前に家を出て、信越線の快速くびき野号に乗って新潟へ。きょうは新潟市で党会議だったのです。乗った電車は特急よりも15分ほど余計に時間がかかりますが、快適さは特急と同じ。とても便利です。何よりも本を読めるのがいい。きょうは『最期のメッセージ』(阿刀田高、講談社文庫)を半分くらい読みました。短編集なので、短い文章を書く上で学ぶことがあればと思って、持参しました。阿刀田高の短編は最後にサプライズがあって読み物としては面白い。でも、どういうんでしょう、読み終わったときの余韻があまり残らないのです。

 新潟では、市委員会など補助指導機関のあり方についての学習交流会が中心です。県内で先進的に取り組んでいる阿賀野市など3つの補助指導機関の事例報告と党中央組織局の吉村さんの講演を聞いて勉強してきました。上越市はまだ確立してないので、一生懸命メモをとりながら聴いてきました。会議の会場には、いつも書籍販売コーナーがあります。先日、浦川原区の杉田元村議と会った時に、「おれ、これ読んだらすっきりした」という言葉が耳に残っていて、その時、彼が持っていた『九条おじさんがゆく』(蓑輪喜作、新日本出版社)を買い求めてきました。著者の蓑輪さんは旧松代町出身、どんな本か楽しみです。

 下の写真はどんぐり。わが家の牛舎周辺で集めてみました。いろんな形、色のどんぐりがあります。

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2010年12月22日

魔法のことば

 また、風が強くなってきましたね。きょうは妻を病院まで送り、その後は市役所でデスクワークでした。主に原稿書きです。

 途中、気分転換のつもりで『魔法のことば』(星野道夫著、文春文庫)を読み始めました。写真家であり冒険家であった星野道夫の講演集。解説を書いている池澤夏樹が「ゆっくり読んでほしい」「一度にたくさん読んではいけない」というので、きょうは第1章だけ読みました。内容は中学生を前にした卒業記念講演です。アラスカの自然とそこに住む人たちの暮らしを紹介しながら、「本当に好きなことをおもいきりする」ことの大切さを丁寧にわかりやすく語っています。アラスカ鉄道はどこからでも乗ることができ、どこでも降りることができる世界でただ一つの鉄道、サケは頭と卵が一番おいしい、など読み物としてもおもしろいのですが、私は子ども向けにどう語るかを学びました。これは講演のお手本です。

 この講演を読んだら、私の書く文章がちっぽけなものに思えてきて、なかなか書き進むことができなくなりました。明日は第2章を読もうと思います。

2011年02月02日

『啄木日記を読む』が本に

 昨年の1月27日の日記で紹介した池田功さんの連載『啄木日記を読む』がこのほど新日本出版社から出版されることを知りました。今月の15日には発売となります。価格は1995円。

 昨日の日刊「しんぶん赤旗」の宣伝では、「赤裸々さと煩悶、心情の吐露から見える新たな啄木像」「啄木の日記には、自身の生き方、性をめぐるさまざまな煩悶や社会への憤り、大逆事件の衝撃、社会主義への目覚めなどが正直かつ克明に記録されている。韓国の大学での講義への反響も紹介しながら、時代や国境を超えて感動を与える啄木の新たな魅力を読み解く。多くの啄木研究所の中でも日記を中心に論じた初めての評論」と書いてありました。どんな本になっているのか早く手にしたいものです。

 池田さんは1957年生まれで吉川区吉井出身。現在、明治大学政治経済学部教授。国際啄木学会副会長です。数年前に吉川区で講演していただいたことがありますが、今度の本の出版を契機にいま一度話を聴きたいですね。

2011年02月28日

「分かりやすい表現」の技術

 あー、情けない、情けない。携帯電話に入力した予定が1カ月も違っていたのです。2週間ほど前に、吉川区地域協議会の会議の最中に入力した吉川区地域協議会の次回開催日は2月28日となっていました。地域事業費制度について意見書を出す日となることだろうから、必ず傍聴しなければと思っていました。「出されれば、3月議会の質問の際に使えるかもしれない」そんな自分勝手な思いもあったのでしょうか、「3月28日」を「2月28日」と勝手に思い込んでしまったのでした。

 きょうは午前9時から党議員団会議でした。陳情の取り扱い、議案の賛否、一般質問項目をどうするかなどを4人で話し合いました。思いのほか時間がかかったのは、レジ袋の無料配布の禁止、リサイクル経費を商品価格に組み入れることなどを含んだ陳情です。4人で議論しても最終的な判断ができず、陳情書採択めざし積極的に動いている議員の説明を聞こうということになりました。一般質問は党議員団で取り上げるべきテーマの選び出し作業をやり、その後、質問者を決めます。まだ確定していません。

 総括質疑の質問取りの際、同席していた平良木議員が職員に対して、「『分かりやすい表現』の技術」(藤沢晃治著、講談社)を読むと目から鱗ですよ、と言うので古本を注文してもらいました。それがきょう届きました。車を走らせていて、どこで停まったらいいのか良いのか迷う道路標識、市内の鴨島などにありますね。小さな文字で書かれたプレゼンテーション用チャート、頭のいい講師にかぎって、こういうものを見せてくださいます。そのほか、「格調の高さを意識して作られた難しい文章」など、私のまわりにも「分かりにくい」表現はごろごろしています。どうしたらいいのか、この本では「16のルール」にまとめています。今回は間に合いませんが、議会での質問に生かせたらいいなと思っています。

2011年05月08日

信越本線で長野まで行ってきました

 ゴーデンウィーク最後の日。信越本線の電車に乗って長野まで出かけてきました。ゆったりとした時間を電車で過ごしたい。ついでに、北陸新幹線開業後は三セク会社運行するとしている区間を電車に乗って確かめてみたいと思ったのです。じつは、数日前から電車に乗りたい気持ちが高まっていました。

 柿崎駅9時9分発の普通電車に乗り、直江津駅で妙高4号に乗り換えて長野駅に11時53分に着きました。2時間44分、十分楽しむことができましたよ。妙高号は元特急電車、現在は普通電車ですが、特急のゆったり感はそのまんまです。

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「しんぶん赤旗」をじっくり読んだのは久しぶりでした。電車の窓から桜、ヤマブキなども見ることもできました。牟礼から豊野間はニリンソウがいっぱい咲いていましたね。直江津駅では、待ち時間が40分もあったので、外に出て駅前のホテルのロビーでコーヒーを飲みました。こういうことをしたかったんだなぁ。

 直江津ー妙高高原間は昨年秋に並行在来線を守る会のメンバーの方々と駅や周辺施設を見て回りました。その経験があるので、電車に乗っても、「この線路は遊んでいる(使われていない)な」とか、「線路の両脇が広いのは除雪のことを考え、そうなっているのだろうか」などと考えてしまいます。二本木駅のスイッチバックの起点というか、前進と後進の分かれ目は中郷木材の脇であることも初めて知りました。写真は二本木駅にバックで入る時に撮影したものです。

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 長野駅に着いて昼食を食べ、外へ出たら、街頭宣伝の音が聞こえてきました。弁士は日本共産党長野県委員会の中野さなえさんです。そっと近付き、演説が終わった瞬間、中野さんの斜め後ろで拍手をしたら、私の顔を見てびっくりされていました。きょうは何となく中野さんに会えるかも知れないという予感がしていました。よかった、よかった。

 帰りはまったくの普通電車。今度は直江津駅での連絡も良く、2時間2分で柿崎駅に着きました。同じ電車には吉川区出身の人も乗っておられましたが、上越市、妙高市から、結構、大勢の人が長野市に出かけるんですね。帰りの電車では、ほとんど眠ることなく、山本一力の『くじら日和』(文春文庫)を読みました。

 私のホームページに、市政レポート第1500号「春よ来い」第152回、「春景色」を掲載しました。

2011年07月26日

「自治体農政の新展開」で上越市の取組紹介

 自治体研究社がこのほど発刊した『自治体農政の新展開』(中嶋信編著・1890円)を読みはじめました。同書は昨年出版された『集落再生と日本の未来』(自治体研究社)の続刊で、「集落だけでなく、地域農業を立て直すための農業政策のパッケージと推進の運動を明らかに」したものです。

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 うれしいことに、この本の第1章に上越市の取組が紹介されています。タイトルは「『農業がひかりかがやくまち』をめざす」。笹川肇農業政策課長と布施良之農業振興課長が執筆し、上越市の農政の骨格をコンパクトにまとめてあります。柱は、①上越市の農政の基軸となっている食料・農業・農村基本条例にもとづきどういう地域農業をめざしているか、②市の農政の状況、③担い手育成の仕組み、④関係機関の協働について、の4本。20ページ足らずの文章ですので、すぐに読めます。

 読まれた方々は、おそらく上越市の担い手対策、環境保全型農業、中山間地農業の継続の取組などに注目してくださるものと思います。なかでも、市の取り組みに自治の観点が重視されていることにびっくりされるのではないでしょうか。「自治体農政の独自性とは、地域、地域の取組をアレンジしていくこと」「現場で施策を推進する場合、集落の機能・長い間培ってきたシステムを尊重することが大切です。そのシステムを変更するかどうかは集落が自ら考えることで、基本的にはそのシステムに行政は関与すべきではない」。こうした観点の重要性は、直接現場に入っておられる方はよくお分かりのことと思います。 

 この論文には新上越市が誕生してから6年間の担い手育成の状況が各区別にまとめられていますし、新規就農者の推移も11年間分が表になっています。これらのデータも貴重なものです。ぜひ、全国の農業者、農政関係者のみなさんに読んでいただきたいですね。

牧区でも議会報告会

 今朝はすずしく、高原で朝を迎えたような気分でした。もっとも、日中は暑さが戻ってたいへんでしたが。

 朝10時過ぎに家を出て、牧区へ。ここでは6月議会報告をさせてもらいました。スクリーンやプロジェクターを持ち込んでの報告はめずらしかったのでしょうか、「これはいくらで買ったのか」「思った以上にきれいに出るもんだね」などの声が上がりました。終わってからは金井旅館の200円弁当を食べての懇親会です。私のことを知らない人が多く、町議時代のことを含め、いろいろな昔話をさせてもらいました。

 午後からは市役所で生活相談と読書でした。大好きな向田邦子の没後30年記念の『向田邦子ふたたび』(文春文庫)を半分ほど読みました。この文庫は以前にも読んだことがあるものですが、いま読んでいるのは新装版です。中に入っていた写真も一部差し替えられていて、どんどん読み進みました。山本夏彦が選んだ「向田邦子エッセイベスト5」は何度読んでもすばらしい文章です。

 夜の散歩は隣の集落まで。最初は顔のまわりを蚊がぶんぶんと飛び回り、うるさかったのですが、いつのまにかいなくなって快適でした。直江津の花火の音、柏崎の花火の光が見えました。夏の盛りを感じます。 

2011年11月05日

信州新町へ

 昨日は上越市議会と長野市議会との交流会でした。交流会の前に講演会とか視察とかが行われるのが恒例となっています。長野市が今年、「信州新町イヤー事業」に取り組んでいるというので、今回は信州新町を訪れることになりました。信州新町は昨年、長野市に編入されたばかりの町ですが、広い市域のなかで毎年、重点地域を決めて観光振興を図ろうとしている点がとても新鮮でした。これは上越市でも採り入れたいものです。

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 信州新町はバスで通ったことは何回かあるけれど、バスから降りたことはありませんでした。昨日は長野市立博物館分館である有島生馬記念館、化石博物館などを訪問し、学芸員から説明を受けました。有島武郎の弟に画家の生馬がいて、里見弴も弟であることを初めて知りました。兄弟がそれぞれ小説家、画家として活躍していたとはびっくりでした。

 分館から歩いて3分ほどのところに「かあさんの歌」(作詞・作曲は窪田聡)の歌碑があるというので、予定外でしたが、樋口議員と見に出かけてきました。「かあさんの歌」は、「かあさんが 夜なべをして手袋あんでくれた」というあの有名な歌です。この歌は窪田聡が戦時中に疎開していた信州新町の情景などを歌詞にしたといいます。歌碑は奈津女橋(なつめばし)という名の橋のたもとにありました。この歌碑を見たことで、なにかもうけたような気分になりました。

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 もうけたといえば、信州新町の道の駅で、高橋まゆみさんの『人形出会い旅』(信濃毎日新聞社)を入手できたこともそう。高橋さんの人形は先日、どこかで見たばかりでしたが、どこか思い出せません。ただ、人形だけは記憶に残っていました。そして、こんなにも人間の情愛を豊かに表現する作者はどんな人かと思っていたのです。購入した本はバスの中で一気に読みました。素敵な人形がいくつも掲載されていましたが、なかでも高橋さんのお父さん、お母さんをモデルにした人形とエピソードが最高でした。

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 交流会では顔なじみとなった前議長さんや日本共産党議員団のみなさんと話すことができました。議会改革のこと、この秋に行われた長野市議選のことなどが話題となりました。激戦を勝ち抜いた小林義和さん、佐藤久美子さん、原田のぶゆきさんなどから来年は応援に行くよ、と激励されました。交流会に出席した党議員だけで撮った記念写真です。

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2011年12月29日

『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』にショック

 足元から冷えてきて、とても寒い一日でした。朝起きて一番にやろうと思っていたことは市政レポートの印刷です。吉川区内の商業新聞に折り込む分は、通常、金曜日の夜に印刷するのですが、今回は年末で、新聞屋さんも早く折り込み作業をやるにちがいない、そう思ったのです。「しんぶん赤旗」日刊紙の配達前に表面をすり、配達後に裏面をすりました。これで市政レポートの今年の印刷は終わりです。

 印刷が終わってからは、夕方まで「しんぶん赤旗」新年号の配達、集金、りんごの配達でした。雪の中での仕事ですし、対話も弾んで時間がかかります。明日からは山間部ですので、うまくいって明日の夕方までに終われればいい方かな。場合によっては明後日の午前までかかるかも知れません。強い風が吹いています。明日は荒れなければよいのですが。

 一昨日、県庁売店書籍コーナーで一冊の本を購入してきました。日経BP社の『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』です。衝動買いしたものですが、これが大当たりでした。今晩から読みはじめたら、簡単には止まらなくなりました。この本を読んで一部でも身につけることができれば、聴衆にしっかりアピールするしゃべり、議会などでの説得力のある質問にかなり接近できると思いました。すごい本と出合ったものです。

2012年09月30日

『花もて語れ』第5集

 ずっと楽しみにしていた漫画の本が出ました。片山ユキヲの『花もて語れ』第5集です。朗読をテーマにした漫画に出合ったのは数ヶ月前、『花もて語れ』の第1集から第4集までを一気に読みました。9月の下旬には第5集が出るということを先日まで憶えていたのですが、このところ、知事選や衆院選のことで頭がいっぱいになり、忘れていました。

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 第5集が出たことを教えてくれたのは日本共産党の仲間です。衆院新潟6区予定候補の高橋ミキ子さんが吉川区に入り、挨拶された後、『花もて語れ』第5集の話になりました。話を聞いたら、もうじっとしてはいられません。この第5集を借りてきて、夕飯前、夕飯後とこの漫画にかじりつきました。今回は、新実南吉の「ごん狐」と太宰治の「黄金風景」をとり上げ、一行一行、丁寧に解説してくれています。主人公の佐倉ハナちゃんがますます好きになりました。

 次の『花もて語れ』第6集が出るのは11月の末ということが巻末に書いてありました。次の本には何と小川未明の『野ばら』が登場します。上越が生んだ児童文学の父、小川未明の代表作です。隣り合う国の国境を定める石碑を守るのは、老人兵士と青年兵士。二人が自然と仲良くなるのですが、やがて二つの国は利益問題で戦争をします。そして物語は……。いま、日本と韓国、日本と中国の間で領土をめぐる争いが起きていますが、落ち着いて外交交渉をやるには、当事者にこの本を読んでほしいと思います。この『野ばら』を片山ヤスヲさんがどういう漫画にしてくれたのでしょうか。

 市政レポート1572号、「春よ来い」第220回、「風鈴の鳴る中で」をホームページに掲載しました。ごらんください。

2012年11月10日

合同歌集『よしかわ』

 吉川短歌会がこのほど合同歌集を出版しました。合同歌集は第2集です。会が結成されたのは32年前の12月。この間、活動を初めて13年後に第1集を出しています。歌集には15人の会員の「全生活実態を土台にして生み出された」285首が収められています。私は短歌については全くの素人ですが、私なりに良いなと思った歌を紹介したいと思います。

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 【飯川忠夫さん】

  陽の光充ちて明るきウインドに妻へと惹かるる化粧の小瓶

 【市村いしさん】

  ぼんぼりに淡き灯が入りひなまつり老いの四人に楽しき一日

 【上野成さん】

  真っ直ぐに穂を揃えたる谷小田に細くなり来し水を分け引く

 【大谷和男さん】

  ランドセル背負いし孫がふと見せる幼きころの娘の姿

 【杉田忠雄さん】

  すり終えて米の袋を二度三度数を確かむ朝のひと時

 【高野芳江さん】

  事もなく元朝迎えしみじみと重なる歳の屠蘇を頂く

 【田中久子さん】

  早生稲の農林一号穂の出でてもう死なずともよしと亡き父言いき

 【野呂千代さん】

  生きおれば我も少しは役立つと懸命に生く老いてはあれど

 【平野久子さん】

  病室の夫に寄り添い長き夜の眠れぬままに海鳴りを聞く

 【細井啓子さん】

  寝返りを打ちては喜ぶ児が帰り片す布団に乳の香のせり

 【細井博一さん】

  労農ら火を見張りつつ畔を焼く尾神の棚田に春巡り来て

 【真島香さん】

  補聴器を付け初む夫は本当の鶯の声でなきと淋しむ

 【松口トキさん】

  村人は水引きし後の片付けを手伝いくるる小言も言わず

 【栁澤美津子さん】

  一升の餅を背負いて歩く児よ君の二十歳の空青くあれ

 【山岸昭一さん】

  正月に来る孫みんな大きくて居間の鴨居は低くなりたる
  

2013年01月08日

新随想集の準備に着手

 きょうは地元のカメラマン、平田一幸さんに会いました。今春に発刊予定の新随想集のカバー写真などをどうするかについて話し合いをしたのです。まだ、どんな話を本の中に入れるか最終決定していないのでむずかしい面もありますが、私としては、春を目指した「希望を感じる写真」にしたいとお願いしました。きょうの話では、昔と違って、いまは人物写真が撮りにくくなったという話から始まって、風景写真と人、撮影タイミングなどについていろいろ教えてもらいました。夜明け前の、30分くらい続くブルーの空をバックに撮った桜、吹雪の中、マント姿で歩く人を撮った話など、とてもおもしろい話でした。

 このところ、読みたい本が溜まっています。総選挙で読むことをすっかり忘れていたのは片山ユキヲの漫画、『花もて語れ』第6集。この集には郷土の児童文学者、小川未明の『野ばら』の朗読のことが載っています。『野ばら』は戦争をしてはいけないことをやさしく訴えた児童文学です。未明の文体は少々凝っていて、朗読するにはむずかしいと思っていましたが、そのむずかしさを超える朗読術がこの漫画には描かれています。政権が代わり、再び平和を求める声を大きくしなければならなくなっているときに、いい漫画本が出たものです。

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 夜は党会議でした。4日の党中央委員会の旗開きでの志位委員長のあいさつと上越地区党の方針についての報告を聴いたのち、総選挙結果やその後の動きについて、意見交換しました。

2013年03月23日

吉川小学校で10回目の卒業式

 おはようございます。今朝もうれしいニュースから。昨日、私の随想集、『あねさかぶり』(186ページ、税込み1000円、同時代社)が出来上がってきました。
 梱包された箱を開けて、自分の新刊を手にした時の気分は何回味わってもいいものです。カバー写真はわが家の近くに住むカメラマン、平田一幸さんが夜明けの一歩手前に撮ったウサギの足跡です。暖かな色に染まった雪を見た時、「私の本にぴたりだ」と思いました。
 本に掲載した随想は、表題作のほか、耳の遠くなった義父と妻の会話の楽しい光景を書いた「いろいろ」、次男の結婚相手の家族と初めて一緒に食事をした時のエピソードを綴った「焼いたヒラメ」など59編です。どうぞ本屋さんで手にしてみてください。
 市内の本屋さんでは柿村書店(直江津)、春陽館書店(高田)、佐藤書店(柿崎)、吉野書店(安塚)にて販売の予定です。たぶん、きょうの午後には店頭に出るでしょう。私に直接注文してくださる方はメールにてお願いします。宅急便にてお送りします。メールアドレスは、 hasiznyg@ruby.ocn.ne.jp です。

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 昨日の午前は小学校の卒業式でした。地元の吉川小学校に出かけ、学校の職員、児童、保護者の皆さんとともに卒業を祝ってきました。
 吉川小学校の卒業式は昨日が10回目。今回は50人の卒業生を送り出しました。校長の八島先生の「はなむけの言葉」には惹きつけられました。先生は、「尾神岳にも暖かな春の陽が差し、春はここまで来ました」と切り出し、「なかよし学年」と言われた6年生のこれまでの頑張りを讃えた後、「中学校は3年間しかない。(やるべきことは)『あとで』、『また』と先送りすることなく、何事も失敗を恐れず全力をあげてほしい」と訴えました。
 そして八島先生が最後に紹介したのはイワナの話でした。イワナは渓流の王者と言われている。山奥で、どのようにして絶滅せずに生き延びているか。用心深い魚で、最初の一匹が釣られると、釣り人があきらめるまで隠れて出てこない。口は大きくて鋭い歯を持っているが、セミ、サンショウウオ、ネズミなど口に入るものは何でも食べる。大雨で川が増水した時は陸に跳ね上がり、新しいすみかに自分の力で移動していく。イワナの力、知恵を思い出し、進んでほしいと激励しました。とても興味深い話で卒業生だけでなく、会場にいたみんなの心に残るお話でした。

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 卒業生と在校生が対面式で言葉を掛け合う、「送る言葉」「お別れの言葉」もよかったです。卒業生が元気よく、「なかよし米を育て、一粒の命の大切さを学びました」「吉川の歴史を学んだ総合学習、東京での修学旅行など友達と協力しあい、絆を深めてきました」「仲間と競い合い、自分の力を出し切りました」とのべる姿はいいものでした。それと、途中に入った歌、「はばたこう明日へ」の合唱も素晴らしかった。みんな、良かったね、おめでとう。

 昨日は議会の委員会もありましたが、これは市政レポートで書きます。きょうは、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金だけで一日が終わりそうです。

2013年03月25日

新婦人の「新春の集い」に参加

 おはようございます。今朝はどんよりした天気になりました。気温は6、7度はあるのでしょうか。まあ、暖かくなったり、寒くなったりですので、体調管理はしっかりやらないと。

 昨日は午前に新婦人上越支部主催の「新春の集い」があり、来賓として参加してきました。始まる前に柳川月さんと久しぶりに再会、言葉を交わすことが出来て良かったです。会場ではパッチワークや絵手紙などがたくさん展示されていて、みんなが楽しみながら活動している様子が伝わってきました。絵手紙や短冊の写真を撮ってこようと思っていたのですが、そのチャンスがありませんでした。短冊に書かれた俳句に「あやしげな 光をはなつ 恋蛍」というのがありました。どんな方がつくられたのでしょうか。さて、集いでは、TPP反対で頑張る平澤栄一さんがトークと歌で登場、集まった皆さんをうっとりさせました。♪見渡す限り 黄金がゆれる 耕して生き抜く 百姓がいる……、これは「収穫、歓喜」という歌、とても素敵な歌でした。

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 午後からは生活相談と新随想集、『あねさかぶり』の予約者への配達でした。大島区板山の伯母のところへも行ってきました。伯母に会うのは約半年ぶりです。母よりも7つ年上にもかかわらず、眼鏡なしに本を読んでいるのには驚きました。昨日は天気が良くて、あちこちで家の周りや私道などの除雪が行われていましたね。

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 市政レポート1597号、「春よ来い」の第245回、「結びの確認」をホームページに掲載しました。ごらんください。

 きょうは3月議会最終日です。これから出かけ、討論内容の最終チェックなどをやろうと思っています。忙しい一日になりそうです。

2013年03月29日

誕生日のプレゼントに向田邦子の本

 おはようございます。きょうは雨がぱらついています。さきほど葬儀から戻ってきたところです。わが家の親戚筋で、3年ほど施設に入所されていた方が亡くなったのです。このところ親しかった方が次々と亡くなり、さみしい思いをしています。

 昨日は好天でした。市政レポートを印刷した後、安塚と大島の新聞屋へ届けてきました。市政レポートは昨日だけで約5000枚の印刷をしました。今号は9000枚からの印刷をする号です。疲れますが、青空が何よりも気持ちを安らかにしてくれます。写真は浦川原地内の国道で撮ったものです。

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 昨日はうれしいことがありました。私の誕生日祝いにということで『向田邦子の手料理』(講談社)をプレゼントしてもらったのです。この人は、私の事務所に一度しか来ておられないのですが、本棚を見て、私が向田邦子が好きであることを見抜いておられたんですね。びっくりしました。

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 きょうは市政レポートを印刷した後、「しんぶん赤旗」日曜版の配達に出かけます。年度末でもありますので、時間がかかるかもしれません。

2013年04月13日

「ミュゼ雪小町」オープン

 おはようございます。昨日は早めに寝たので、なんとなくいい気分です。それにしても、ここ数日は寒いですね。

 昨日は朝早くから「しんぶん赤旗」日曜版の配達をし、午前10時前には高田の「あすとぴあ高田」(旧長崎屋跡地にできた施設)に行きました。同施設内にある美術館、「ミュゼ雪小町」のオープン記念行事に参加するためです。こけら落としは上越市出身の画家、柴田長俊さんの絵画展。幸運にも柴田さんによる作品の解説を聴くことができました。絵の具として使うものは鉱石や貝殻などです。茶色は佐渡の赤玉石、白は潮来牡蠣の貝殻を使い、柴田作品で特徴的な紺青は銅山のアズライト(藍銅鉱、らんどうこう)を使っているとのことでした。「High Moon」という作品では、このアズライトを17キロも使ったといいます。鉱石を砕き、洗い、選別して絵の具にするんだそうです。絵を描き終わった時、重くて、一人では立て懸けることが出来なかったとか。絵を描くということがこんなにも力仕事だとは知りませんでした。作品の解説を聴いているうちに、柴田さん自身が絵に描かれたお月さんのように見えてきました。

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 「ミュゼ雪小町」からの帰りに市役所へ寄ってきました。議員控室に1冊の写真集が届いていたからです。いまから26年前、『桜』というタイトルの写真集(時事通信社)がベストセラーになりました。桜の美しさに取りつかれ、18年間にわたって日本列島各地の桜を撮り続けた人の写真集です。その写真集が昨日届いたのです。掲載されている73枚の写真の中で夜桜を撮ったものは2枚しかありません。そのうちの1枚は上越市高田公園の夜桜でした。高田公園の夜桜はいまが見頃です。ぜひお出かけください。ちなみに、この写真集のカメラマンは上越市在住の高波重春さん。先日、お茶を御馳走になり、桜への想いを聴いてきました。

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 午後からは地元町内会の春祭りでした。集会場で久しぶりにお酒を飲み、語り合いました。隣席の人とは地元に自生するササユリとサルナシを大切にしようということで盛り上がりました。町内会長さんからは、草刈りの時にかってしまわないように、目印をつけてほしいと要請されました。

 さて、きょうは「しんぶん赤旗」日曜版の配達と生活相談です。市政レポートの折り込み依頼で新聞屋さん回りもしなければなりません。余裕を持って動きたいと思います。


 

2013年04月14日

玄間太郎さんの『起たんかね、おまんた─天明 越後柿崎一揆』

 おはようございます。昨日もきょうも好い天気ですね。ああ、いいやんべ。

 昨日は朝から夕方まで「しんぶん赤旗」日曜版の配達と市政レポートの折り込み依頼で清里区、牧区、浦川原区、安塚区と回りました。途中、田んぼの畦や土手に咲く野の花といくつも出合いました。カタクリ、キクザキイチゲ、ショウジョウバカマ、エンゴサクなどたくさん咲いていましたよ。あまりにもきれいで、すっと通り過ぎるわけにはいきませんでした。写真はキクザキイチゲです。

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 夜は生活相談でした。中山間地に住む一人の男性が仕事や資金繰りで困っているというので、出かけてきました。帰宅したのは午後10時前になりました。

 そうそう、昨日の日記で書き忘れていたことがありました。この日記で何回か紹介していた、玄間太郎さんの小説、『起たんかね、おまんた─天明 越後柿崎一揆』(本の泉社、1470円)が発刊されました。この小説はいまから230年前、江戸の中期、現在の柿崎区で起きた一揆を題材にしたものです。初校の段階で一度読ませてもらいましたが、わが家から数キロの地域での話の展開とあって、ぐいぐい引き込まれました。ぜひ、読んでほしい小説です。

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 きょうは、これから地元町内会の普請です。農道や水路などの掃除、補修などを行います。久しぶりの力仕事です。では、頑張ってきます。

2013年05月08日

上越市政の現状と課題について意見交換

 おはようございます。今朝は3時頃に目が覚めましたが、寒くて原稿書きもできず、再び布団に入りました。小鳥たちは早起きで、4時17分には鳴き始めました。元気なものです。

 5月の連休も終わり、昨日から平常生活です。でも、なんとなく落ち着かないのは何故なのでしょうね。市役所5階では、副議長と私ぐらいでした。まあ、それは午前の話ですが。この11日、東京で前に紹介した『起たんかね、おまんた…天明 越後柿崎一揆』(本の泉社)の出版を祝う会が行われます。著者の玄間さんからぜひ参加してほしいと要請があったのですが、残念ながら、私は柏崎で別の会があり、出席できず、メッセージを書きました。柏崎市での会は『原発に依存しない地域づくりの展望』(自治体研究社)の出版記念の集い(11日午後13:00~16:00、会場は「アルフォーレ」)です。ここでも発言を求められています。その準備もしなければなりません。

 昨日の午後は党会議でした。上越市政の現状と課題について、県委員会の幹部も交えて意見交換を行いました。合併後、9年目に入って、全国で先進的と言われた地域自治制度がどうなったか、村山市政の評価など活発に意見交換しました。2時間ほどの会議でしたが、勉強すべき課題も見えてきた感じがします。写真は昨日の夕方、吉川区小苗代の田んぼ風景です。畔元にあったスイッカシを撮りました。

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 さて、きょうは細々とした用事を済ませたのち、市政レポートの作成をします。連休中は私たちが係わった政治的な動きはほとんどなかったので、どんな紙面にしようかと思案しています。「春よ来い」は書くテーマが決まっていますので、締め切り時間が見えてくると一気に書くことになるでしょう。

2013年05月12日

充実した内容の岡田知弘先生の地域経済再生講演

 おはようございます。今朝は曇り空です。ここ数日間、暖かったので、ちょっと寒い感じがします。家の周りの木々は雨にぬれて、しっとりとしています。小鳥たちの合唱は聞こえません。

 原発に依存しない地域をどうつくるか。地域経済をどう再生するか。昨日は柏崎市で行われた『原発に依存しない地域づくりへの展望』(自治体研究社)出版記念の集いに参加してきました。記念講演では、京大大学院の岡田知弘先生が「原発に頼らない地域経済振興条例をつくる」をテーマに話をしてくださいました。「地域が豊かになる」とは住民ひとり一人の生活が維持され、向上すること。地域づくりの目標は「一人ひとりが輝く地域」にすること。喫茶店は単なるお茶を飲む場所ではない。中小企業に対する理解を広げていくためには学校教育が重要だ。グローバル競争に左右されないようにやっていくには、自分たちの地域の個性は何かを把握すること、地域の宝さがしが大事。岡田先生の話には基本的なことから具体的な対策まで参考になることが多く、メモを取りきれないほどでした。出版記念夕食会では、参加者の一人ひとりが本にたいする思い、地域経済についての考えなどを語りました。私は、昨年のフォーラムで話題となった郷土食について書いた私の随想、「ぶり大根」を朗読しました。

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 さて、きょうは午前8時から、用水普請のボランティアです。吉川区川谷にある立石用水は尾神岳のブナ林で蓄えた水を田に引くためのもの、私も地元でありながら2、3回しか行ったことがありません。それも野の花を撮影するためです。今回は東京などから10人近い人たちが応援に駆け付けると聞いています。中山間地の農業を守る取り組みの一つとしてもぜひ成功させたいですね。

2013年05月17日

市政レポートの作成でドタバタ

 おはようございます。今朝は雨も上がり、小鳥たちが賑やかにさえずっています。天気はまずまずなのでしょうか。

 昨日の午前は市政レポートの作成でバタバタしました。印刷している途中で、見出しが欠落している文章が見つかり、刷り直しました。また、書き終わったばかりの随想がいまいちだったので、これも手直しをしました。その結果、1回目の印刷が終わったのが正午前になってしまいました。ばたばたと原稿書きをしたらどうなるかをまたまた体験しました。まいったね。

 午後からは、商業新聞の折り込み依頼と「しんぶん赤旗」日曜版の配達でした。気温が下がっていて、軽乗用車には暖房を入れて走り回りました。特に大島区と吉川区の山間部が寒かったですね。寒かった昨日の風景写真をごらんください。

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 夕方からは直江津へ出かけてきました。久しぶりに信越線の電車に乗りました。行きも帰りも電車はすいていて、ゆったりできました。上着のポケットに入れておいたのは、文春文庫の『向田邦子ふたたび』(文藝春秋編)。ちょっとの時間を楽しく過ごすにはいい本です。本田靖春の「賢姉愚弟」などいくつかの短い文を味わいました。

 さて、きょうは一日中、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と明日の準備です。葬式と法事ばかり続いていたので、久々の結婚式が楽しみです。夜は公民館問題があるので、吉川区地域協議会を傍聴します。

2013年07月05日

福岡県豊前市の「空き家」対策を学ぶ


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 おはようございます。今朝は雨がぱらついています。パソコンに向かっていますが、何となく手がべたつきます。まだ、雨が降るのでしょうか。
 
 昨日は下関市から福岡県豊前市へ移動し、同市の空き家バンクや「空き地及び空き家管理の適正化条例」の取り組みを学んできました。空き家バンクの取り組みが停滞している自治体が多い中で、同市は担当職員を専任化し、市内の不動産業者とも協力関係を維持しながら実績をあげているのには感心しました。同市の条例には、措置命令を出しても不適切な管理状態が改善されない時は代執行できることが盛り込まれていますが、簡単にはいかない現実であることもわかりました。

 同市の空き家バンクは正式には、「豊前市空き家情報バンク」と言います。「豊前市民と都市住民との交流の拡大を図り、定住促進による地域の活性化を図ることを目的に」平成23年度から取り組みが始まりました。市内には750軒ほどの空き家があったそうですが、これを、A(使用可)、B(軽微な修理必要)、C(大規模修理が必要)、D(半壊)、E(全壊)に区分しました。このうち、A、B対象に調査し、住める空き家は約300軒としたうえで、さらに詳しく調査して絞り込み、68軒をバンクに登録したそうです。この登録数に対して購入または借家の希望数は125件にも及び、これまで契約が成立したのは30件ということでした。担当者の説明によると、「同じ県内でも担当者を専任化しているところとそうでないところとで差が出ている」「利用者は多いのに登録件数が少ない」と言います。

 同市の「空き地及び空き家管理の適正化条例」は、元々、空き地で草や木が伸び放題となっていることの苦情から出発し、平成22年から「空き家」も入れる改正をしたそうです。この条例のなかには「措置命令」に従わなかった場合には代執行できるという全国でもめずらしい規定が盛り込まれていますが、実際にはまだないということでした。

 昨日は視察が終わってから電車で約8時間半移動して家に戻りました。疲れている割にはあまり眠気に襲われず、西岸良平の漫画、『鎌倉ものがたり』や重松清の『小学五年生』を読みました。重松清の本は初めて読んだのですが、私の心の波長にぴたりと合致する本でした。むずかしい言葉を使わないで、誰もが経験するような子ども時代の思い出、軌跡をコンパクトに描いています。読後、心の中でやさしく、じわっと来るものは何なのでしょうか。重松の本にはまりそうです。

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 さて、きょうは市政レポートの印刷が終了次第、「しんぶん赤旗」日曜版の配達、集金に出ます。選挙での支持のお願いも遅れているので、この点でも頑張りたいと思います。

2013年07月06日

TPP、アベノミクスの影響を「季刊地域」が伝えている

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 おはようございます。昨日は蒸し暑かったですね。気温は27度前後だったのに、暑さを感じたのは湿度が高かったから。今朝はいまのところ曇りですが、予想は35度前後とか。勘弁してよ、ですね。暑さのなかで体がちょっぴりすっとしたのはスモモです。わが家のスモモが完熟し、たくさん食べました。あっさりした甘さと酸味が良いです。

 昨日は市政レポートを印刷してから、参院選対策について地区委員会幹部と話し合い、その後、夕方まで「しんぶん赤旗」日曜版の配達集金でした。先日の都議選の影響もあって、有権者の関心は高まっているように思えます。「アベノミクスなんて言ったって、こっちの暮らしはまったく良くならない。それでいながら、期待感があるんだよ。ひどい結果が待ち受けているはずなのに」こんなことを言う人もいました。

 「しんぶん赤旗」の読者の中にはインターネットをやっておられる人も何人かおられます。そういう人たちの中で昨日、話題になったのは農文協が発行している「季刊地域」という雑誌でした。これに「農村はアベノミクスにだまされない」という特集が載ったのです。アベノミクス、TPPで地域がどうなるのかをわかりやすく伝える編集でした。その舞台は、なんと上越市の私の地元、吉川区でした。吉川区の山間部でがんばる天明伸浩さん、新潟大学の伊藤亮司先生などが登場して鼎談しています。データも豊富でとても読み応えがあります。どこへ行けば手に入るかといった声があり、昨日は天明さんから分けてもらって、2人の人に届けました。上越市などの戸田書店にも置いてあるそうです。ぜひ読んでみてください。

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 昨日はうれしいこともありました。大潟区のTさんは吉川区の人とつながりのある人ですが、私の市政レポートを入手して、丁寧につづり、大切にしてくださっているということを知りました。ファイルの表紙には私のレポートの題字と絵てがみが貼られていました。いろんな人がこうして私のレポートを読んでいてくださるということを知ると、もっと頑張らなくてはと思います。

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 きょうは、これから「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版の配達をし、終了次第、ビラ配布です。暑さ対策を考えながら頑張りたいと思います。

2013年07月27日

市議会厚生常任委員会に提出された自殺データが話題に


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 おはようございます。今朝も蒸し暑く、ぱっとしない天気です。ただ、セミや小鳥たちはとても活発です。元気ですね。

 昨日は朝から市政レポート作成、印刷、「しんぶん赤旗」日曜版の配達、県道新井柿崎線関係町内会長訪問、吉川区地域協議会の傍聴と続きました。途中、猛烈な睡魔に襲われ、村松県議の自宅脇の木陰で30分ほど昼寝をしました。帰ってからの「のどごし生」が美味かった。昨日は、『あねさかぶり』デーでした。お寺で草取りをしていた70代の女性陣に「本はないか」と声をかけられ、地域協議会の休憩時間にも、一人の委員からこの本や「春よ来い」の感想を寄せてもらいました。夕方、吉川区下町で見た住宅街に沈む夕日、なんか、「三丁目の夕日」って感じでしたね。

 市政レポートの印刷中、フェイスブックに一昨日の厚生常任委員会で議論になった自殺問題について、「上越市の自殺者数は昨年、これまで10年間で最も少ない52人となる見込みだといいます。これは昨日の市議会厚生常任委員会で市側が明らかにしたものです。10年間で最低とはいえ、1年間に50人以上の人たちが自ら命を絶ってしまうというのは悲しいことです。『こころのサポート』体制強化、雇用対策の充実などの取り組みが求められています」と書いたところ、何人もの人から反応がありました。
 主な声を紹介しますと、「男性のほうが圧倒的に多いんですね。年齢的にはどうなんでしょうか」「民間ですと年代別、月別などの資料とあわせて分析したものをたたきとして出し、その場でできるものは検討にはいります」「上越市の健康増進計画の見直し会議でわたしはうつやこころの病気について内容を充実すべきと意見しましたが、結果は、生活習慣病に関する対処療法しか明記しておりません。健康増進計画ですから対処療法を明記するのではなくいかに市民が健康になるか?という推進方法を検討すべきと思います」となります。
 市役所からもいまあるデータをもらいましたので、しっかり分析して対策を求めていきたいと思います。

 さて、きょうも「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金です。選挙の結果がどこでも話題になりますので、かなり時間がかかると思います。夕方からは参院選の反省会もあります。どんな声が聞けるか楽しみです。

2013年08月05日

社会的孤立問題を学ぶ


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 おはようございます。今朝は新潟市からの発信です。外はあまり明るくないので、曇り空のようです。

 昨日は朝6時過ぎに家を出て、新潟市で開催されている自治体学校に来ています。会場は朱鷺メッセ、全国から自治体職員、議員、自治体研究者など約1000人が集まって賑やかでした。

 昨日は分科会の日でした。私は、社会的孤立問題の権威である河合克義明治学院大学教授の話が聴けるというので「孤立を防ぐ地域コミュニティ」分科会に参加してきました。「一人暮らしは離島、過疎地域、市中心部で多い」「まずは実態把握が重要だ。孤立死がどれくらいあるか。なんで孤立死が増えているのかの社会的な背景も探ること」「生活保護を受ける前の段階でキチッと支援していく仕組み作りが必要」教授が出演した番組にもふれての興味深い講演でした。

 夕方、新潟駅の南口にあるジュンク堂書店に久々に行ってきました。ここはおそらく県内最大規模の書店かと思います。とにかく何でもある、といった感じです。ただ、漫画、「夏子の酒」の第12巻をどこかへやってしまったので探したのですが、これはありませんでした。購入したのは、なだいなだの「権威と権力」(岩波新書)と水上勉の「良寛」(中公文庫)です。帰りの電車で読み始めようと思っています。

 昨日は冷房のきいたところでずっと過ごしたのが影響したのか、お腹の調子が昨夜からずっと悪く、トイレに何度も通っています。きょうは夕方から市議会主催の意見交換会ですので、早めに帰ります。夕方までに体調が良くなってくれればいいのですが……。

2013年08月12日

「あわゆき読みかたり」、そして同期会へ


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 おはようございます。今朝も猛暑の一日の始まりを感じさせる朝になりました。体のあちこちがべたつきます。

 昨日は午前に町内会の草刈り、午後からは「あわゆき読み語り」、高校の同期会と続きました。

 高田の「高田世界館」(本町6丁目)で開かれた「あわゆき読みかたり」は、素敵な時間でした。若いお母さんたちや子どもたちがいっぱいいて、舞台で語られる物語に集中していました。もちろん、私のような男性もいましたよ。
 今回の「読みかたり」では、いとうひろしの『だいじょうぶ だいじょうぶ』からはじまって、宮西達也の『いちばんあいされているのはぼく』まで、7つの物語が語られました。
 会場は1階席だけでなく、2階席もある映画館。今回のイベントではこの造りをうまく活かしていましたね。舞台のスクリーンには読んでいる絵本のページが映し出されていました。朗読している人の姿も見え、本も見えるのです。びっくりしたのは、長新太の『おしゃべりなたまごやき』の読みかたりの途中で突然、2階席からトランペットの音が聞こえてきたことでした。私はこれまで数回、市内の朗読グループのみなさんによる朗読を聴いてきましたが、これはいいもんですね。川端誠の『かえんだいこ』では太鼓の音です。50両の小判が甚兵衛さんの前に出されるたびに「ドーン」。大金を目に前にしてびっくり仰天する様子は、語りをやった飯長進さんの肩や太い眉の動きとともに、この太鼓の音でより面白く、楽しく伝わってきました。これなら子どもたちが喜ぶわけです。
 「読みかたり」は一人で語る方がいいものもあれば、数人で群読した方が効果的なものもあります。おじいちゃんと小さなぼくが登場する『だいじょうぶ だいじょうぶ』、たかはしひろゆきの『チロヌップの子 さくら』では、一人で語る物語に惹き込まれました。群読は複数の登場人物のせりふなどを複数の人が語ることで臨場感が増幅されます。『おしゃべりなたまごやき』では王様や大臣などの言葉に個性が出ていて、あわてたり、心配したりしているところなど、とても面白く聴くことができました。
 私はここ1年ほど、片山ユキヲの漫画、『花もて語れ』にはまっていますが、今回の「読みかたり」を聴いたことで、朗読の新しい世界が見えてきそうな気がしました。

 夕方からは高校時代の同期会でした。同じ学年だった者同士が集まって交流するのは、これで何回目でしょうか。私は3回目くらいの参加だと思います。
 同期会の魅力は何と言っても懐かしいクラスメートと再会できることです。会が始まる前に金子寿一さんが、「一木も来ているはずだよ」と教えてくれました。東京での結婚式以来会っていない友人です。始まる前に一木剛太郎さんが、私をさがしに来てくれました。卒業以来45年ぶりに再会した人も何人かいました。そのうちの一人、Sさんは、「橋爪君が赤旗の一面に出てきたのでびっくりしたのよ」と教えてくれました。9年前に市議に初当選した時の記事を読んでくれていたのです。同じ旧吉川町出身で、卒業後、東京吉川会などで知り合った小泉節子さんとも再会しました。2年ほど前、ふるさとに帰り、お寺の住職になっている龍池修さんとも再会し、原発問題などについて語り合うことができました。
 会を準備してくれた清水恵一さん、谷真知子さんなどのみなさん、楽しい会をありがとうございました。写真は一木さん、小泉さんとの記念写真です。

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 きょうは墓掃除と原稿書きが中心です。ここ数日は、行事もいくつかあり、帰省した人との会合もあります。忙しいお盆になりそうです。

 市政レポート1617号、「春よ来い」の第265回、「ノノバの花」をホームページに掲載しました。ごらんください。

2013年08月16日

2冊の本


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 おはようございます。今朝はぐっすり眠って遅い起床となりました。ここ数日、朝が涼しいので助かります。ミンミンゼミがとても賑やかです。

 昨日のことで書き忘れたことを書きます。「暁天講座」が終わって専敬寺のご住職と懇談させてもらいました。盛之助の孫、内山清高さんとわが家の関係、内山さんの著書、明治16年の尾神嶽の殉難事故のことなど話し合うことができ、有意義な時間でした。その際、いただいたのが上の写真の2冊の本です。戸次公正さんの本はお経を誰もがわかりやすく読めるようにと、お経の現代日本語訳に取り組むことが内容、小菅江美さんの本は、森の中で幼稚園づくりをする取り組みを書いた本です。いずれも、それぞれの分野で改革の道をすすめる本です。小菅さんとは一度、森の幼稚園が大貫の時代にお会いしたことがあります。田んぼの畦を颯爽と歩く姿が印象的でした。まさか、安塚区出身だとは知りませんでした。

 安塚区から戻ってからは、市政レポートを作成し、印刷しました。前の晩、よく眠れなかったので、頭がぼーっとしていて、時間がかかりましたね。正午過ぎに事務所を出て、レポートのポスト下ろしに出かけました。三和区まで行きましたので、ついでに同区在住の松井さんの写真展を見てきました。三和コミュニティプラザの1階で開催されていました。祭りの記録写真ということでしたが、力強さがあふれたいい写真でした。下の写真はそのうちの1枚です。松井さんには申し訳ないですが、正面から撮ると窓の光が入り込むため、斜めから撮らせてもらいました。

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 きょうはこれから妻を高田まで送り、その後、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と近くの親戚まわりです。また、暑くなりそうですね。

2013年09月08日

吉中体育祭、『里山資本主義』

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 おはようございます。今朝は暑からず寒からず、遅くまで眠りました。先週は雨が多かったので、今週は晴れが続いてほしいものです。写真は昨日の午前の稲刈り風景です。

 昨日は午前が晴れ、午後は雨となりました。朝は「しんぶん赤旗」日刊紙の配達後、地元の吉川中学校の体育祭に行ってきました。開始までの時間で話題となったのは「しんぶん赤旗」日曜版の「ひと」欄です。来賓として出席されている二人の人から、「びっくりした。つくしさんが載っていて……」と声をかけてもらいました。じつは川柳つくしさんは吉川に来られたことがあり、来年にでもまた呼びたいものだという話も出ていました。つくしさん、真打ち、よかったね。

 体育祭は1時間ほど参加してきました。校長さんが挨拶で、「全力を出しきってください」と訴えていましたが、綱引きや名前を忘れたけれど、借り物やダルマ落とし、針に糸を通すことなどを選択して走る競争など、参加した生徒は真剣に取り組み、全力疾走していましたね。紅組と青組の勝負が終わって、勝っても負けても、選手たちが自分たちの応援席に戻ってくるのを拍手で迎えるのは気持ちよかったです。

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 午後からは再び「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金、その後、生活相談で動きました。途中、本屋さんへ行き、今話題の本、『里山資本主義』(角川書店)を購入してきました。この本は、中山間地対策だけでなく、今後のエネルギー政策、環境問題、さらには、「これからの生き方」を考える上で多くのヒントを与えてくれる本だと思っていたので、しっかり読もうと思っています。昨晩は蛍光ペンとボールペンで大事なところに線を引きながら63ページまで読みました。読みながら、こういうことをやりたいと思うことが次々と出てきて、なかなか進めなくなりました。

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 きょうは午後から会議です。それまでに少しは議会の準備をと思っているのですが、原稿書きもたまっているし、どこまでできるやら。

 市政レポート1621号、「春よ来い」の第269回、「アイスモナカ」をホームページに掲載しました。時間のあるときにお読みください。

2013年09月15日

「しんぶん赤旗」配達、そして…


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 おはようございます。今朝は雨がぱらついています。5時半頃はセミたちが鳴いていたのですが、その後は虫たちの鳴き声ばかりです。カエルの鳴き声も聞こえました。また、雨になるのでしょうか。

 昨日は一日中、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金などで動きました。あるお寺の近くの道で、ヤマイモのツルがだらりと下がっているのを見つけました。よく見ると、ムカゴだけじゃなく、花も咲いている市、扁平型の「さく果」もついていました。調べたら、ヤマイモのツルには雄株と雌株があり、これは雌株らしい。花の咲き方も数も違うとのこと、今度、雄株を探してみようと思います。上の写真は昨日撮ったヤマイモの写真です。

 途中、息抜きをかねて本屋さんへ行ってきました。本当は、漫画、『奈津の蔵』(尾瀬あきら作)を見てみたかったのですがありませんでした。早く読むなら、友達から借りるしかないですね。店内をぶらりとしていて、買ったのは向田邦子について書いてあった『総特集 向田邦子』(河出書房新社)です。向田フアンとしてはじっとしてはいられません。ぱらぱらとめくっただけで購入してしまいました。また、新しい発見があるかと思うと、うれしくなります。

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 きょうは党勢拡大運動で動いた後、議会総務常任委員会の準備に入ります。膨大な資料との格闘は明日まで続きます。

 市政レポート1622号、「春よ来い」第270回、「夏から秋へ」をホームページに載せました。ごらんください。

2013年09月29日

県立吉川高等特別支援学校のビッグアートにびっくり


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 おはようございます。いい天気が続きますね。今朝も青空が広がっています。この天気に母は大喜びで、畑仕事に精を出しています。

 昨日は、県立吉川高等特別支援学校の学習発表会でした。スローガンは、「夢に挑戦! きらきら笑顔輝く44(フォーティフォー)」。校長の赤松先生に案内していただき、いくつか見せていただきました。注目は体育館にあった3年生16人が作ったビックアート。縦5㍍、横8㍍。モザイクは13万枚。Get our Dream ! まさに、テーマにぴったりの張り絵でした。みんなが力を合わせると大きなことができるんですね。おそらく、この絵は新聞にも載るでしょう。

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 この絵は夜になってからフェイスブックで発信しました。2つほどコメントが寄せられているので紹介します。「忍耐と努力の結晶ですね」「小さな個性的なピースがそれぞれほかと混ざることなく存在し、全体として大きな絵、社会を形成している。私は、それぞれの人間の人権が尊重される素敵な社会を想像してしまった。みんなそれぞれの素敵な未来に向かって、邁進してください」。生徒のみなさん、頑張りましたね。

 スマイルカフェにも久しぶりに出てきました。教頭先生とPTAの副会長さんとも一緒でした。だいぶ慣れてきたとはいえ、緊張感が漂っていました。どなたかが言っておられましたが、人間が成長していくうえで緊張するってとても大事なことだと思います。なんか、議員にもあてはまるような言葉でした。会場ではPTA会長さんをはじめ、何人かの人とも会い、挨拶を交わしました。

 午後からは妻の付き合いで新潟の近くまで電車の乗って行ってきました。なんでもお茶の使うお菓子がほしかったのだそうです。妻とはいろいろと話をするつもりだったのですが、電車でのおしゃべりは抵抗感があり、読み始めていた漫画、「奈津の蔵」(全4巻)を一気に読みました。この作品は尾瀬あきらが描いたもので、「「夏子の酒」の夏子のおばあさんを主人公にした酒造りのお店の話です。戦争にほんろうされつつも、頑張りぬく奈津の姿に感動しっぱなし、何度涙が流れたことか。期待通りの作品でした。

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 きょうはこれから防災訓練、講演会と続きます。講演会講師は同級生の石塚正英さん、楽しみです。

2014年01月06日

『原発ホワイトアウト』一気読み


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 おはようございます。今朝は曇り空です。昨晩、うっすらと降った雪で道路は白くなっていますが、気温が上がればすぐに消えるでしょう。まだ、本当の寒さは来ない感じです。

 昨日は大潟区の後藤紀一さんのお母さんの葬儀でした。正面に飾られた遺影はいつもの優しい笑顔、お世話になりましたねと手を合わせてきました。葬儀を執り行ったのは直江津の浄土宗のお寺です。お経を読まれた二人のうちひとりは緑色の袈裟をまとった女性でした。葬儀で女性がお経を読む姿は初めて見ました。葬儀には大潟区だけでなく、市内の広い地域からたくさんの方が参列されていましたね。

 葬儀が終わってから、親戚の挨拶回りをしました。長年、私がお世話になった尾神です。尾神も例年になく少雪で、「雪が少ないのが一番ありがたい」とみんな喜んでおられました。お昼頃の時間帯は時々青空が見えました。尾神のほぼ中心部にあるしだれ桜の大木も冬の青空をバックにするときれいですね。

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 家に戻ってからはずっと読書をしました。じつは、この正月に読んでおきたいと思っていた本がありました。『原発ホワイトアウト』(若杉冽著、講談社)です。300ページを越える本でしたが、一気に読みました。いまの政治の暗部をぐさりとやった、すごい本ですね。ぐいぐい引き込まれました。新エネルギー基本計画のことや秘密保護法のことまで出てきて、原発再稼働をねらう動きが現在進行形でつかめます。本の最後では新崎原発(柏崎刈羽原発がモデル)での過酷事故発生が描かれています。いま事故が起きたら、どうなるかもよくイメージできます。それにしても、なにからなにまで、よく調べてありますね。この本は原発問題を考える上での必読文献と言ってよいでしょう。

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 きょうは賀詞交歓会に参加した後、議員団で打ち合わせをやり、その後、歯医者などへ行く予定です。年初めですので混むでしょうね。でも、最優先でやるべきことはやらないといけません。

2014年03月12日

新随想集の表紙装丁決まる

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 おはようございます。今朝は穏やかな天気になっています。風が吹いてはいますが、寒くはありません。

 さて、最初にお知らせです。私の5冊目の随想集が今月中に刊行の見通しとなりました。タイトルは『背中かき』(190ページ、北越出版)です。4月には店頭に並ぶ予定です。価格は最終調整に入っていますが、1000円程度になる見込みです。昨日は表紙の装丁が決まりました。写真は雪の中に丸椅子を置き、その上に本とコーヒーをのせたものです。写真は大出口で撮ったフキノトウです。今回も地元カメラマン、平田一幸さんから提供していただきました。

 昨日は市議会文教経済常任委員会でした。私は傍聴せず、一般質問のヒアリングを受けたのち、自分の所属する委員会審査の準備をしました。財務部、総務管理部、企画政策部、防災危機管理部、自治・市民環境部と重要議案が続くのでたいへんです。一般質問のヒアリングはきょうもあります。当面、準備しなければならないことがたくさんあって、質問準備はなかなか進みません。

 昨日の夕方は真宗大谷派高田教区第12組の研修会でした。会場の吉川区の遊ランドには60人ほどの人たちが集まりました。研修会では富山民族の会の加藤亮子さんが「刀利谷の信仰生活」を語り、旧刀利村の谷中定吉さんが「刀利谷をつくった山崎兵蔵」を紹介してくださいました。すぐれた教育者として、また産業振興など他分野でも活躍した山崎兵蔵は、「刀利の神様」としていまも地域の人たちの心に生きているといいます。「文化は山から」という言葉が気に入りました。交流会では、私からも明治16年3月12日に発生した尾神岳雪崩事故についての「内山盛之助日記」のことを紹介させてもらいました。写真は講演する加藤さんです。

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 きょうはまもなく市役所へ向かいます。一般質問のヒアリング、明日からの委員会の準備、本の校正作業、市政レポートの原稿書きとやるべきことが目白押しです。

2014年03月13日

議会準備などで大忙し


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 おはようございます。今朝は曇り空です。外は小鳥たちの鳴き声もせず、とても静かです。昨日の高温で雪解けは一気に進み、数日前に降った雪もいつ降ったのかといった感じになりました。わが家の庭の雪割草も元気でいました。写真をご覧ください。

 昨日は一般質問のヒアリング、総務常任委員会の準備などで大忙しでした。出版社との打ち合わせもありました。消費税増税のあおりを受け、製本業者が超多忙で、私の新随想集『背中かき』の刊行時期は4月1日にずれ込みそうです。市内の書店に並ぶのは4月の上旬となるかもしれません。

 夕方には表紙写真を撮ってくださった平田一幸さんと会い、表紙写真について意見交換もしました。撮った本人も「よくなったね」と言ってくださり、ホッとしています。装丁を担当してくださった方は吉川区梶出身の室橋さんです。室橋さんも喜んでくださることと思います。

 きょうはこれから市政レポートを印刷し、その後、市役所に向かいます。

2014年04月01日

朝日池総合農場の創業祭


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 おはようございます。今朝も晴れです。いい天気が続きますね。田んぼの畦や農道では、オオイヌノフグリに続いて、ハコベ、タネツケバナ、ヒメオドリコソウなどが次々と咲いています。

 昨日は生活相談後、市役所へ。職員の異動に伴う事務仕事や議員団ニュースの作成、議会だよりの原稿書きなどで大忙しでした。午後3時半ころ、待ち望んだ新随想集『背中かき』が出版社に到着、一部を取りに行ってきました。思っていた以上に装丁がよく、弟のカット写真も本のカバーにも使ってもらいました。弟も喜んでくれると思います。

 夕方からは朝日池総合農場の創業祭でした。母が山菜などを出荷していることや私自身が平沢社長と長い付き合いがあることから参加させてもらいました。けっこう知り合いの人がいて、最近の農業情勢や、これからの経営などについて話を聴くことができました。昔、お世話になった酪農家の家の人とも会いました。家畜商の人と一緒に私も何度か訪ねたことがあるという話をしたら、話がはずみました。平沢さんからは私の本の紹介もしていただきました。感謝です。

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 きょうは午前中、消費税増税反対の街頭宣伝行動です。何か所かで演説したのち、市役所に向かいます。

2014年04月04日

姫路市からお客さん


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 おはようございます。今朝は雨です。昨日の夕方から降り始め、しとしとと降っています。写真は水たまりに屋根から雨が落ちた瞬間です。

 昨日は市政レポートを印刷したのち、板倉、高田周りで市役所へ行きました。本の注文があったところに配達に出かけたのです。市役所では新聞記者と懇談、県議選を巡る情勢や談合疑惑問題の今後について話をしました。また、妙高市のNさんとともにはるばる姫路市から来てくださったKさんとも懇談しました。Kさんは榊原家の関連などで上越市ともっと交流を深めたいとおいでくださいました。私のHPなどもよく読んでいてくださり、9年前から上越市に来たいと思っていたということです。うれしかったですね。

 午後からは「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でした。通常、私は配達が終わってから日曜版を読むことにしているのですが、今回は配達の途中で、車を止めて読みました。それは今号の最後のページ、「ひと」欄に『里山資本主義』の著者の一人、藻谷浩介さんが登場されていたからです。この本は昨年購入し、2度読みました。地域経済再生を考える上で重要なヒントがいくつもあり、とても影響をうけた本だったのです。

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 配達は浦川原、大島、吉川ルートでまわりました。山間部はこの1週間でずいぶん雪消えが進みましたね。写真は吉川区上川谷の風景です。

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 きょうはただ今、市政レポート印刷中です。印刷しながら、原稿書きというのは進みませんね。終わり次第、新聞屋さんをまわりながら市役所へ行きます。

2014年04月05日

『背中かき』、本屋の店頭に


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 おはようございます。今朝は寒いですね。朝の5時半過ぎに起床しましたが、外は吹雪でした。もっともそれは一時で、積もりはしませんでした。写真は今朝の「しんぶん赤旗」配達の時に撮ったものです。

 昨日は市政レポートの印刷をしてから3つの新聞屋さんへ折り込み依頼でまわりました。今号から新しく私のレポートが入る世帯は約500.この結果、多い時は1万枚を超えることになりました。いよいよ大台です。今後、どういう反応が返ってくるのか、楽しみです。途中、市内の本屋さんをのぞいてきました。私の新随想集、『背中かき』(北越出版、1000円)が3日ごろから出始めたようです。多くの人に読んでいただけたらと思っています。

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 市役所では昨日締め切りだった政務調査費関係の書類づくりで3時間ほどかかりました。時々、生活相談などで電話がかかってきて、けっこう忙しい日となりました。

 きょうは「しんぶん赤旗」日曜版の配達後、成人式、高校時代同級だった東京農大の藤本さんを偲ぶ会、そして夜は一人芝居を観てきます。

2014年04月10日

莇平へ


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 おはようございます。今朝も晴れています。これから崩れるのでしょうか。ここ数日、木の花も目立つようになってきました。一番目立つのはムシカリ(写真上)です。これからコブシも続きます。

 昨日は午前中に市政レポートを作成しました。と言っても、午後にはまた手直しで1時間以上もかかりましたが。午後からは新随想集、『背中かき』(北越出版、税込み1000円)の配達をしました。昨日の上越タイムスに紹介記事を書いていただいたこともあって、電話が数人の方からありました。吉川区から大島区の山間部の注文者のところへ行ってきました。

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 山間部へ行ったついでに足をのばし、松代の莇平まで行ってきました。ドキュメンタリー映画、「夢は牛のお医者さん」の舞台です。旧莇平小学校の校庭にあった「愛の祈念像」が気に入りました。像が作られたのはいまから24年前、「思いやりの心育てとこれを建てる」とありました。高橋知美さんや真治くんたちの名前が刻まれていました。地域のみんなで学校を守り、子育てに取り組んできたことがよくわかります。現地へ行って初めて気付いたのですが、昨年の秋、松代から柏崎の妻の実家へ行く時、道に迷って入りこんだ集落がこの莇平でした。だから、莇平は2度目の訪問だったのです。

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 きょうは、市政レポートを印刷したのち、演説会ポスターの件で直江津に向かいます。印刷は大量にやらなければなりません。大忙しとなりそうです。

2014年04月15日

山岸前副市長の送別会

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 おはようございます。今朝もいい天気です。青空がもう見えます。毎日、こんな天気だとうれしいです。わが家の庭ではベニコブシに続いて、今度はプラムが花を咲かせ始めました。上の写真です。

 昨日は私の事務所で仕事をしてから、電車で市役所に向かいました。柿崎から高田方面に向かうには朝の通勤通学の時間帯を過ぎると、お昼近くまで直江津駅での乗り換えにかなりの時間を要し、実に不便です。そのため、昨日は午前11時25分発の電車に乗りました。これだと、春日山駅にお昼前の11時58分に着きます。

 市役所ではいくつかの生活相談に取り組み、その後、市政レポートの原稿書きをしました。あ、そうそう、次号から、私の報告ビラはタイトル名をかえて、「橋爪のりかずの活動レポート」になります。活動の範囲が市政だけでなく、県政にも及ぶことが多くなることからの変更です。これまで同様のお付き合いをよろしくお願いします。

 昨日はうれしいことがふたつありました。ひとつは集落づくり支援員のみなさんと5階の議会事務局前でばったりと会ったこと。中山間地担当の職員さんが議会事務局に異動になったことから、この職員さんの顔を見に来たとか。みんな元気な様子で安心しました。もう一つ、高田の若い女性の方から、「大事な人から誕生日プレゼントに(私の随想集)『あねさかぶり』と『背中かき』をもらいました」というメールが届いたことです。一度もお会いしたことのない女性ですが、こういう便りをもらえるのはうれしいですね。

 夕方からは前副市長の山岸行則さんの送別会でした。参加者からのプレゼントのひとつに保冷バッグがあったことから、山岸さんは挨拶の中で、「この間、山仕事をして暖かいビールを飲んだ。もう少し前にいただくとありがたかった」と笑わせ、その後、行政と本格的に対峙できる議会改革の継続、長野北部との連携を訴えていました。知事や副知事とのエピソードも入った興味深い挨拶でしたね。山岸さん、本当にご苦労様でした。

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 きょうはこれから市役所です。きょうは災害対策特別委員会から始まって、会議がいくつも続きます。

2014年04月18日

「春よ来い」300回到達記念の冊子

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 おはようございます。今朝は久しぶりにまとまった雨が降っています。これで畑のジャガイモも芽を出すでしょう。上の写真はハマダイコンです。昨日、柿崎区で撮りました。私はこの花のさっぱりした美しさが好きです。

 昨日は「しんぶん赤旗」日曜版の配達、1日目です。山間部へ行ってきました。途中、2軒の家主さんが「橋爪さん来なったよ、顔、見いきない」と近所の人を呼んでくださり、お茶飲み会兼懇談会をやりました。最初の家では、初めて会った80代のおばあちゃんが、私のビラを見て、「上に立つ人はちゃんとおらみたいなもんの面倒見てもらわんと。かかり(負担)が多すぎる」と切り出しました。消費税や保険料などの話が出ました。2軒目。「春よ来い」の話から始まって、議員活動の在り方について次々と発言がありました。「県議になってもレポート出してくんない」「おらたりも顔出してくんない」と要請されました。ありがたいことです。

 家に戻ったのは夕方です。いつも最初に手紙類を確認するのですが、昨日は新潟市在住で地質の専門家の大野隆一郎さんから冊子が届いていました。私が書いている随想、「春よ来い」が300号に到達したことを記念して冊子にしてくださったのです。これまでも100号到達、200号到達時点で冊子を作ってくださいました。いずれも世界で1冊しかない本です。こういう励ましがあると、ますます書きたくなります。大野先生、ありがとうございました。

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 夜は浦川原区へ行き、議会の様子や県政をめぐる動向などを話させてもらいました。帰宅は午後9時過ぎとなりました。

2014年05月11日

北部後援会の集い、立石用水普請、そして地域協議会懇親会と続く

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 さわやかな五月晴れが続きますね。おはようございます。少し前に「しんぶん赤旗」日曜版の配達を終え、帰ってきました。田植えシーズンなので、急遽、配達を頼まれたのです。

 昨日はフル回転でした。午前11時から日本共産党北部後援会主催の集いに参加してきました。議会報告を聴き、八重桜を楽しむという会です。昨年を大きく上回る参加だったといいます。上野議員の熱の入った訴えの後、私から原発のことと介護保険のことを中心に話をさせてもらいました。みなさん真剣に聞いてくださるのがよくわかり、演説にはつい力が入りました。会場周辺の八重桜は前日の風で木にはついていませんでしたが、その代わり、シャガ、ムラサキケマン、ハルジオンなどたくさんの野の花が迎えてくれました。

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 午後からは吉川区川谷にある立石用水の普請にボランティアとして参加してきました。昨年よりも多い20人ほどの参加がありました。メンバーは地元の人たちが中心で、地元出身の人たち、市役所の職員、農文協の取材陣、そのほかインターネットで知ったという長野県小谷村の人たちの姿もありました。地元出身で浦川原区在住の塩崎さんが用水付近の小字名や古道の説明をしてくださり、とても面白かったです。小谷村の人とは山菜を採りながらいろいろと話もできました。用水の取り入れ口は昨年と違って雪がなく、そこまで行くことができました。滝の流れも素敵でした。何よりの感動は、やはり水が水路を流れていく様子です。みんなでいい汗をかきました。

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 川谷からの帰り道、私の車の前を三輪自転車が走っていました。母です。どうやら、笹採りが始まったようです。

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 夕方からは吉川区地域協議会のみなさんとの懇親会、というよりもこの4月に異動した市職員さんの歓送迎会でした。久しぶりに地元の人などと話し、酒を飲みました。退職された綿貫さんが退職後も尾神岳がどこにあるかさがすようになったという話をしてくれて、とてもうれしくなりました。また安塚出身の職員さんとの話の中で、安塚区にある八木姓と笹崎姓について、吉川区との歴史的な経緯がありそうだということが出て、引き込まれました。今後、調べてみたいものです。

 今朝の新潟日報の読書欄を見たら、私の『背中かき』(北越出版、1000円)がランキングの4位に入っていました。昨年、『あねさかぶり』(同時代社、1000円)が3位に入ったのに続く売れ行き成績でした。お買い求めくださったみなさんに心から感謝申し上げます。遠方の方はメールにて注文くだされば、こちらの送料負担でお送りします。

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 きょうはこれから朝食です。午前10時からは年金者組合上越支部の人たちと尾神岳ハイキングをすることになっています。私は案内役も兼ねての参加となるようです。いい天気ですから、素晴らしい景色と野の花と出合うでしょう。楽しみです。

 

2014年05月21日

大島区で水不足の実態を見てきました


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 おはようございます。今朝は雨です。といっても小雨です。水不足のところのことを考えたら、もっと降ってほしいのですが、期待薄です。

 昨日は大島区と安塚区へ行ってきました。田んぼの状況を見るのが主目的でしたが、そのほか、ビラ届けなどの目的もありました。

 大島区の中野、上達は干ばつの常襲地帯ですが、やはり深刻な状況になっていましたね。上の写真は代にしたけれど苗を植えることができず、草が生えはじめた田です。植えたけれどひび割れが始まった田もありました。下の写真がそうです。昨年の秋にかいておいたけど、そのまま干上がってしまったところもあります。中野のTさんは全部で約1ヘクタール耕作しているけれど、1枚の田も植えられそうにないとか。ため池の整備が必要とのことでしたが、今後の対策について関係者と話し合ってみたいと思っています。

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 安塚では小黒の専敬寺前の看板が素敵だという情報が入っていたので、見てきました。看板には井上ひさしの「子どもに伝える日本国憲法」の1節が書かれていました。

私たちが、同じ願いを持つ
世界のほかの国国の人たちと
心をつくして話し合い
そして力を合わせるなら
かならず戦はいらなくなる

 集団的自衛権行使容認をめぐって議論が起きている時だけに、価値あるアピールです。

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 きょうはこれから新潟です。

2014年06月03日

『背中かき』で便りが2通


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 今朝は涼しくなりましたね。おはようございます。6月も3日目になりました。まあ、1日の早いこと。今朝は涼しかったこともあり、朝から原稿書きが進んでいます。写真はわが家に庭のグミです。食べ頃を待っているのは人間だけでなく、蜂やカメムシもそう、ほとんど家にいないのでいつも彼らに先を越されています。

 昨日は党議員団会議でした。6日からの定例議会に提案される議案の調査、議論、そして一般質問についての分担と獲得目標について話し合いました。医療・介護総合法で市民の暮らしはどうなるか、北陸新幹線開業を10カ月後にひかえ、市民に見えてこないものもある……。質問するにも事前に調査しておかないとまともな質問にならないものが多く、時間とのたたかいです。対案、共同、提案の精神で頑張りたいと思っています。

 午後からは友人を見舞い、その後、「しんぶん赤旗」の集金で動きました。家に戻ったのは夕方です。妻に「女の人から手紙が来ているよ」と言われたので、見ると、50代と60代のふたりの方からでした。いずれも、私の随想集『背中かき』(北越出版)についての手紙でした。「(読んで)心がほっこりしました」などうれしい感想が綴られていました。本を出版した後の最大の楽しみはこうした感想を寄せていただき、読めることです。感謝です。

 きょうは午前に街頭宣伝行動、議案調査等があります。午後からは活動レポートの作成です。

2014年06月16日

『背中かき』の出版記念会開催へ

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 おはようございます。朝、庭にあるネムノキを見たら、緑色のつぼみができているのを見つけました。これがピンク色の花になります。ここまでくれば、咲くのはもうすぐです。

 まずは昨日の日記に書き忘れたことから。一昨日、市内の有志の方々が集まってくださり、私が今春出版した新随想集、「背中かき」(北越出版)の出版記念会実行委員会が開かれました。記念会の開催日時は7月13日(日)午後1時半から。会費は5000円。場所は直江津駅前のホテルハイマートです。
 参加を希望される方は事務局の仕事をしてくださる平良木哲也さんまで申し込んでください。はがき、電話、ファックス、メールいずれでもかまわないとのことです。平良木さんの連絡先は以下の通りです。
 〒943-0884 上越市上中田243番地8
  携帯電話 090-1808-6919
  ファックス 025-522-5812
  メール nanten@joetsu.ne.jp

 昨日は上越市消防団吉川方面隊の演習に来賓として参加してきました。早朝の駆けつけ放水にはじまり、機械器具の点検、ポンプ操法などが行われました。講評に立った上越市消防団の笹原副団長は、「きびきびした良い訓練だった」と評価しました。私もそう思います。団員の中には吉川区に移住して日が浅い人もいました。こういう場でも頑張ってくれるというのはうれしいですね。

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 「はしづめ法一の活動レポート」の第1661号、「春よ来い」の第309回、「チマキ」を私のホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

 きょうは一般質問2日目です。私は明日の1番目か2番目になる予定です。

2014年06月22日

1964新潟国体の国体旗リレー写真が出てきた


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 雨が降っています。しとしと降っています。おはようございます。なんか布団の中に入って雨の音を聞いていたい朝です。

 昨日は午前中に「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしました。先週の「春よ来い」が話題になっていて、「あれはどこの夫婦だね」「ふだん、何していなる人だね」など何人もの人から訊かれました。実名を出してもいい人だったのですが、Sさんが病院に入院されていたということも書いたので、お見舞いなどで迷惑をかけてはならないと判断したのです。この記事をきっかけに、昔の国体の時の写真を探しだした人もいました。うれしかったですね。写真は1964年の新潟国体の際、吉川区の山方で撮ったもの。国体旗のリレーです。

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 午後からはくびき野地域問題研究会の総会でした。柿崎でお引き上げがあることをすっかり忘れていて、いつもの調子で出かけたら、電車に乗り遅れ、妻から直江津まで送ってもらいました。時間があったので、駅前の「なおえつ茶屋」で1時間ほど過ごしました。そこでは大阪からのお客さんやオーナーの河端さんと楽しく話ができました。河端さんは、「直江津を文学の町にしたい」と頑張っておられます。この店に寄ったのは今回で2度目ですが、今回は林芙美子の絶筆、「めし」を読んでみたくなりました。

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 総会後は駅前の「ひろ坊」で懇親会でした。家に帰ったのは午後8時少し前になりました。

 きょうは午前中に高田で集団的自衛権行使容認反対の宣伝行動です。それが終わって午後からは、上越市消防団の市長点検です。

2014年07月14日

『背中かき』出版を祝う会

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 雨が降って、静かになって、小鳥たちが鳴いている。こんな朝を迎えると、やはりこの上越に住んで良かったなと思います。おはようございます。今朝はヒグラシ、ちょっと寝坊したのでしょうか、午前4時34分から鳴き始めました。

 さて昨日は大忙しでした。午前9時から吉川区体育祭でした。吉川小学校のマーチングバンド、保育園児の踊り、玉入れ、小学生の輪投げ競争と応援しました。保育園児の踊りでは長女が保育士として付き添っていたので、そればかりが気になりました。私は午後からの関係で10時半頃、会場を後にしましたが、雨が降りそうで、たいしたことなく終わったのでよかったです。写真は玉入れです。

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 午後からは私の新随想集、『背中かき』の出版を祝う会でした。市内外から100人を超える友人や親せき、後援会員さんなどから集まっていただきました。参加されたみなさんからは、本についてのたくさんのエピソード、祝いの言葉、私への励ましなど聴いていて胸が熱くなることをたくさん寄せていただきました。三浦ファミリーによる音楽のタイム、仙田幸造さんの漫談、切り絵による寸劇などたっぷり楽しませていただきました。おかげさまで素敵な会になったと思います。実行委員など、ご協力いただいた皆さんに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。写真を何枚か掲載します。

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 会場では、何人もの人から、「ばあちゃん、元気か」と声をかけていただきました。家に戻ったら、母はやはり畑に出ていました。

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 活動レポート1665号、「春よ来い」の第313回「チマキづくり」をホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

2014年08月02日

演説会、大成功でした。


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 窓を開けたくなる蒸し暑さの中で新しい朝を迎えました。おはようございます。今朝もセミの鳴き声がにぎやかです。

 昨日は午前に吉川小学校の元校長、旧吉川町教育委員長の飯川忠夫さんの葬儀に参列してきました。長年にわたり、私を励ましてくださった先生です。私が本を出すたびに自分のことにように喜んでくださいました。葬儀会場では生前制作された絵画や歌集が展示されていました。短歌集と油絵の組み合わせ、先生らしくて、とてもいいなと思いました。高齢者福祉施設に入所しているときに肺炎になり病院に入院されましたが、奇跡的に回復し、その後、施設の運動会で選手宣誓をやったというエピソードには参列者みんながびっくりしたようです。出棺の時、車いすに乗ったお連れ合いが手を振ってさよならしておられた姿はとても感動的でした。

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 午後、「しんぶん赤旗」日曜版の配達から戻ると、牛舎解体は一気に進んでいました。午後3時51分、牛舎がドスンと倒されました。大地が響き、牛が倒れたような音にびっくりして、管理舎から飛び出しました。まだ牛飼いとしての気持ちが残っているんだと感じた次第です。この分だと、きょう中には牛舎の姿が完全に消えるかも知れません。

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 夕方からは、私にとってこの夏一番の取り組みである日本共産党演説会でした。朝から新たな参加予定者が次々と誕生していたので良い予感はしていたのですが、会場をほぼ満席にする450人以上の人たちから参加していただきました。ご心配くださった皆さん、ありがとうございました。演説会では私が安倍内閣と対峙しない県議会の実情や県政の課題をお話し、井上さとし参院議員が参院選後の国会審議の変化や軍国主義復活を目指す安倍内閣のひどさを語りました。日本共産党ががんばり、力をつけると、政治が変わることをブラック企業規制の問題を例に紹介されたのはとてもよかったですね。これまでも井上議員とは連携することが多かったのですが、その点の大切さについても語ってもらいました。私の話と井上議員の演説の合間に小田順子さんから、私のエッセー、「背中かき」を朗読してもらいました。これもよかったです。

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 きょうは吉川区最大の祭り、越後よしかわやったれ祭りの日です。原之町商店街が会場です。午後3時から県立吉川高等特別支援学校の生徒のみなさんによるダンスパフォーマンスでスタートします。ペットボトルでつくられた稲穂竿灯の点灯は午後7時です。私は午後6時頃には会場にまいります。大いに楽しみましょう。車でお越しの方は、吉川区総合事務所駐車場に駐車してください。

2014年08月22日

柏崎刈羽原発の再稼働を許さない本


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 朝5時半からお宮さん掃除がある、それを意識していたら午前4時半には目が覚めました。おはようございます。それにしても昨日は暑かったですね。35度近くまで気温が上昇したように思います。写真は昨日、大島区板山で撮ったものです。私の日常的な行動範囲の中で空がきれいに見えるスポットがいくつかあります。吉川区の岩沢、浦川原区の東俣、そしてこの板山です。

 昨日は午前中に浦川原、大島、安塚をまわり、市役所へ。市役所での最初の会議、各派代表者会議では、新潟文理の活躍が話題になり、議長もまずこの話から入りました。昨日は県内各地で逆転勝ちした新潟文理の話で盛り上がったのではないでしょうか。議員勉強会では、高田河川国道事務所の芦屋所長から、「関川・保倉川における治水対策の現状」について講演してもらいました。いま、広島で大災害が発生していますが、自分たちの足元をしっかり確認しておくことが重要です。保倉川で放水路ができたとしても浸水戸数が1400戸を超える可能性がある、それを少なくするためには市や県と連携して減災に努めなければならないことがはっきりした講演内容だったと思います。

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 にいがた自治体研究所がじつにいい時期にいい本を出してくれました。『規制委員会がふりまくニセの「新・安全神話」で“豆腐の上の原発”を動かしてはならない』(税込み756円)です。昨日、入手し、一気に読みました。立石雅昭新潟大学名誉教授が福島第一原発事故後の現実、再稼働のテコになっている新規制基準、柏崎刈羽原発の危険性、防災対策・避難計画と自治体の構えなどについて50ページほどにまとめてくださいました。7月に福島へ行った際、マイクロバスの中で立石先生が話してくださった内容そのものです。活字になったことで繰り返し学ぶことができます。また、郡山市から新潟に避難してきている磯貝潤子さんの手記も心に響きます。「原発ゼロをめざすなら福島の現実を知り、被災者がどういう状況に置かれているかをリアルに語ることが必要だ」という立石先生の提案で盛り込まれたのでしょう、ぜひこの手記も読んでください。この本は柏崎刈羽原発だけでなく、全国の原発の再稼働を許さない闘いを進める上で大いに役立つものです。全国に広めましょう。注文は、にいがた自治体研究所へ。電話025ー240ー8645、ファックス025-240-8646、メールnjitiken@yahoo.co.jpです。

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 きょうは午前中に「しんぶん赤旗」日曜版の配達、活動レポートの新聞屋さんへの持ち込み、午後からは市職労の大会です。

2014年10月11日

長野市議会との交流会、弟帰省


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 めずらしくヤマ鳩の鳴き声が聞こえてきます。おはようございます。今朝も冷えましたね。この冷え方なら、日中は秋晴れとなるでしょう。

 昨日は午前中、アンケートの配布と「しんぶん赤旗」日曜版の配達でした。あちこちでおしゃべりしながらの活動でしたので、けっこう時間がかかりました。もっともあちこちに咲いている野菊やアキノキリンソウとも対話しましたので、そっちの方が時間かかったかも。下の写真はアキノキリンソウです。

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 午後からは高田周りで市役所へ。途中、訪問した家の玄関には私の随想集、『背中かき』(北越出版、1000円)のダイジェスト版が置いてありました。もうすでに4部ほど持って行かれた人があるそうです。ダイジェスト版に掲載されているのはわずか3話ですが、これを読んで、私の本への関心が高まってくれればうれしいです。

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 夕方からは長野市議会との交流会でした。今回は長野市議会のみなさんが火力発電所や港などを視察したのち、上越市議会と意見交換、懇親会となりました。歓迎挨拶では佐藤議長が日本で一番美しい夕日のこと、上越で発電した電気が長野に供給されていることなどをユーモアたっぷりに話されました。挨拶は一級です。さて懇親会では、日本共産党議員団の野々村博美、佐藤久美子、阿部孝二の3議員はもちろんのこと、他党派議員とも交流できました。会場には上越の酒蔵の16銘柄がずらりと並びました。これが評判でしたね。酒を愛する人たちが列になる場面もありました。安塚区出身の佐藤久美子議員がリンゴなど地元の果物の宣伝をしていたのには驚きました。見習わなきゃ。

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 午後7時半過ぎ、愛知県稲沢市に住む弟夫婦が帰省しました。「かちゃ、来たよ」の声に母は玄関まで出迎えて、「待ってたよ、さあさ、上がってくんない」とやっていました。うれしかったのでしょう。誰が来たのかと階段の踊り場からそっとその様子を見ていたわが家のネコさんです。

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 きょうは大潟区に住む姪の結婚式です。これから残りの「しんぶん赤旗」日曜版を配達し、8時半過ぎには式場がある長野県飯縄高原へ向かいます。


2015年01月17日

市長部局でも入札契約制度を改善

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 強い風が吹いています。そして寒い。おはようございます。ぐっすり眠ったので、気分は上々です。疲れた時は眠るのが一番ですね。

 昨日は午前が厚生常任委員会でした。今回は「市障害者福祉計画」(案)の所管事務調査でした。私は計画(案)で、「福祉的就労においても、ある程度の収入が得られ、生活の支えになるような取組が必要」「虐待防止対策の充実に努める」としながらも、対策について一歩踏み込んだ具体的な記述が足りないとして、改善を求めました。栗本健康福祉部長は「言われた意見を検討していきたい」と約束しました。

 午後からは行政改革特別委員会でした。市は、新年度から始まる行政改革推進計画の中で、平成27年度から制限付き一般競争入札の対象をこれまでの5000万円以上から2000万円以上にし、入札時に工事費内訳書の提出を義務付けことを明らかにしました。これは昨年6月に入契法が改正されたこと、私たち議員団や市民団体が運動してきたことを受けての改善措置です。先日の入札監視委員会の意見書でも一定の改善措置を求めていました。委員会で私は2000万円ではまだ高すぎ、県内自治体でも高い方だ、もっと引き下げるべきだと主張しました。土橋総務管理部長の説明では、県内自治体で2000万円以上にしているのは長岡市だけ、談合問題が発覚した新潟市は1000万円以上、他は500万円以上、130万円以上という状況ですから、上越市は改善したとはいうものの、県内ではまだまだの水準ですね。写真は行革特別委員会で質問しているの時のものです。

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 夕方からは市職労の旗開きでした。希望は与えられるものではない、自分たちの手で見つけるものだ。冒頭の挨拶で沢田委員長は岩波新書の「希望の作り方」を紹介して、組合員を激励しました。うれしかったのは乾杯。乾杯の音頭をとった本城議員は社民党の小山県議だけでなく、私の名前も挙げて県議選勝利を訴えてくださいました。また、参加した組合員のところをまわった際、「フェイスブック読んでますよ」「春よ来い、楽しみです」「応援していますよ」などと何人もの人から声をかけていただきました。元気が出ます。

 きょうは「しんぶん赤旗」日曜版の配達をした後、牧区で新年会に出ます。新年会はしばらく続きます。

2015年05月07日

一冊の本が出てきたおかげで


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 連休明け初日です。おはようございます。今朝もトラクターの音が賑やかです。風邪をひいて1週間、まだ咳が完全には止まりませんが、動くことに問題はなさそうです。私もきょうからゆっくりと動き出します。

 昨日は思い切って高田郊外まで出かけてきました。選挙後、寄せられたある電話相談が気になったからです。相談内容は書けませんが、相談のきっかけになったのは1冊の本でした。家の中の片付けでもされていたのでしょうか、私が15年前に出した『幸せめっけた』(恒文社)が出てきて、それを読んだ時と県議選が重なっていたことで、私に頼むことにしたというのです。すでに亡くなられたお連れ合いが購入されたのだろうと思いますが、気になる電話でした。すでに高齢の方でした。話を約1時間ゆっくりとお聴きしました。出かけてきて、良かったです。

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 きょうはこれから妻を送り、その後、生活相談です。

2015年06月16日

『小便校長は豪雪地のボス』を一気に読了

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 今朝は早起きでした。おはようございます。正確に言うと、よく眠れなかったのです。4時過ぎに家を出て、「しんぶん赤旗」日刊紙の配達をしました。家を出る時間から空が少し赤らみ始めたので、上直海まわりで大潟区の新聞屋さんまで行きました。今朝も米山上空の朝焼けが見事でしたね。

 昨日は午前に日頃お世話になっている専徳寺の報恩講・お引き上げに出てきました。法話は高田は大町の豊島信さんです。お寺の人間としての葛藤、人間の暮らしと差別、原発労働などについてふれながら、人としてどう生きるかを語られました。お寺さんの話としてはこれまであまり出合ったことのない、現実の問題にするどくふれたいいお話でした。黒板にチョークで書かれた文字がきれいなのにも感心しました。お経がひとつ終わるごとに世話人がざるを持ってまわります。このザルは賽銭入れでした。めずらしいものを見せてもらいました。最後の写真は人間が乗る籠です。副住職のお話によると、嫁入りの乗り物だったといいます。

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 午後からは生活相談の関係で新潟市まで出かけてきました。午後5時過ぎに帰宅すると、母が赤飯を作っていてくれました。この間から、朴の葉赤飯をもらっていたので、自分でも作りたくなったようです。少しやわらかめでしたが、味は抜群でした。

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 昨日は知り合いから『小便校長は豪雪地のボス』(㈱新聞編集センター)という本をすすめられました。著者の田中寛子さん(旧姓永野さん)は旧能生町出身で、ご姉妹の方が吉川区在住です。この本は50年も前の、代替女性教員だった田中さんの奮戦記。舞台は浦川原か安塚か、それとも大島か、いずれかでしょう。小便校長とたたかい、女性のストーブ尻あぶりを認めさせるなど痛快なお話です。先生と子どもたちの暮らしぶりは私の記憶と重なります。笑いあり、感動ありの物語で、いっきに読み終えました。

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 きょうは市議会の傍聴の予定でしたが、共産党議員団の質問は昨日で終わったということで、どうしようか迷っています。今週末は猛烈に忙しいので、早めにデスクワークをとも考えています。

2015年06月21日

戦争法案のことがお茶飲み会でも話題に

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 今朝は6時半近くになって起床しました。おはようございます。昨日の草刈りの影響でしょうか、疲れがたまっていたようです。気温が少し下がって眠りやすかったこともあるでしょうね。散歩してきて、パソコンに向かい始めたところで来客があり、いま、ようやくブログを書いています。写真は散歩で出合ったムラサキシキブとハチです。ピンボケでした。

 昨日は午前中、地元で「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしました。途中、旧吉川町時代の農業委員だった人や70代、80代のお母さんたちがやっているお茶会の仲間にさせてもらいました。農業の担い手がまったくいなくなってきたという話から、戦時中や戦後の食料事情、今後の食の在り方まで賑やかな話になりました。そうした中で、「戦争だけはやっちゃだめだ」「もっと若いもんに戦時の時の体験伝えたい」ということが大きな話題になりました。国会での戦争法案の議論の影響して、老いも若きもいまの安部政治に危機感を持ってきましたね。

 午後からは高田図書館での夏目漱石に関する文学講座でした。昨日は『我が輩は猫である』が中心でした。注目したことのひとつは、漱石が描いた満州の戦場です。日露戦争について直接の言及はないものの、明らかな戦争批判が『趣味に遺伝』という文章に書いてあることを初めて知りました。講師を務めた片岡豊先生の「近代以降の文学に笑いは少ない。せいぜい井上ひさしの文学くらいなもの。漱石の文学には落語的な面白さがある」との指摘にも注目しました。でも話を聴いていて、高校時代か大学時代に『我が輩は猫である』を読んでいたはずだと思ったのですが、どうもそうではないと感じました。「くしゃみ夫婦」の掛け合いなどまったく記憶していませんでしたから、途中で投げ出してしまったのかも知れません。『草枕』『こころ』『虞美人草』『それから』は間違いなく読んだ記憶があるのですが。

 ところで文学講座に出る前に時間がありましたので、小川未明文学館に寄った際、こんなことがありました。ここでは写真展が開催されていたのですが、作品を観ているときに、ある方が「橋爪さんですね。困っていることがあるんです」と声をかけてくださいました。相談の中身は、近く小川未明文学館が改修され、市民のみなさんが絵画展や写真展などを行うスペースが大幅に削減されるので、なんとかならないかというものでした。展示するにはそれなりのスペースとそれに対応した壁などが必要で、市内では他にこういう場所は少ないといいます。調べて、どう対応したらいいか考えてみますとお答えしましたが、改修計画を立てる段階でこういう利用団体などから意見を聴いておかなかったのでしょうか。

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 夕方からは家や地元事務所の周りの草刈りでした。伸び放題の草、もっと頻繁に刈らないと笑われるだけです。

 活動レポート1712号、「春よ来い」の第360回、「報恩講の日に」を私のホームページに掲載しました。お時間なるときにごらんください。

 きょうは取材と原稿書きです。来週は談合裁判など重要なことがいくつもあるので、仕事を早めにしなければなりません。

 

2015年10月03日

『福島からあなたへ』に感動


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 寝坊しました。おはようございます。今朝は6時半頃起床しました。6時半にもなれば朝日はかなり高く昇っています。今朝はひんやりしていて、露で白くなった草は霜が降りたような感じになっていました。

 昨日は午前に直江津の事務所に行き、午後からは地元で「しんぶん赤旗」日曜版の配達、集金でした。ほとんどの家では稲刈りが終わり、一段落したという状況でした。何軒かでお茶をご馳走になり、アベ政治のもとでの介護保険、戦争法のことや一昨日の火災のことなどが話題になりました。途中、これはなつかしいとカメラに収めたのはある人のパンク修理、このように丁寧にものを使っている姿に感動しました。

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 ここ数週間、通るたびに気になるのは小苗代の池のオニバスです。9月の下旬には花を咲かせるのではと期待していたのですが、まだ咲きません。彼岸花のように突然咲くのでしょうか。

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 昨晩は久しぶりに読書に集中しました。『福島からあなたへ』(武藤類子著、大月書店)という本です。まるで詩のような武藤さんの「さよなら原発集会」での挨拶が本の半分近くを占めています。私はこんなにも人を引き付ける、やさしさにあふれた挨拶を聴いたことがありません。動画であっという間に全世界に広がり、英語や中国語、ドイツ語などに翻訳されていったというのもうなずけます。
 本は、チェルノブイリの原発事故後も増え続ける原発と無力感の中で武藤さん自身の暮らしを見つめ、「私の中の脱原発」を追求する姿を綴ります。そして長い間、武藤さんが恐れてきた福島での原発事故がもたらしたものを人間のあるべき生き方の角度からえぐりだしていきます。
 読み終えたとき、後半の記述は前半の挨拶を補完するものとなっていることに気づきました。この本は福島の事故を告発しつつも、「この国の不誠実、誰かを犠牲にした危うい便利さ、あまりにも自然からかい離してしまった人類…(中略)もしかしたら人類が地球に回帰し、新しい世界を創造するチャンスかも」(著者あとがき)とあるように、人類の希望を示す書になっています。
 本は2時間ほどで一気に読み終えるほど短く、素敵で、心に残る内容となっています。なかでも、私が引き付けられたのは、「季節の中の命たち」です。たとえば春、「ウグイスが鳴き、山鳥の羽音が響いてきます。森を歩くとかすかにけもののにおいがします。ふいに土が動き、まだ眠そうなカエルに出会ったりするのもこの頃です」とありました。そのほかにも、冬支度を迎える頃のことを、「暖かい日中に道に出てきたヘビが、うっかり帰る前に気温が下がり、動けなくなったのに出会ったりします」などと書かれていて、生き物や季節の移ろいにむけた武藤さんの温かいまなざしがすばらしい。
 著者の武藤さんは今月11日(日)13時から柏崎市海浜公園で行われる「なくそテ原発柏崎大集会」でメインスピーチをすることになっています。本もお薦めですが、本人の生の言葉を聴くことができるめったにない機会です。あなたも出かけてみませんか。

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 きょうは午前に吉川高等特別支援学校へ行き、その後、直江津に向かいます。会議などが続きます。

2016年01月14日

美しい景色と1通の手紙に励まされ

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 午前4時前に起床し、事務所に来ています。おはようございます。今朝は目覚ましの力を借りました。活動レポートを仕上げるために早起きしたのです。起きたばかりのときに雷が鳴り、雨がみぞれに変わってきています。

 昨日はすばらしい天気になりましたね。朝方はぐっと冷え、朝日があたり始めると霧が立つ。きーんとした空気の中、青空が広がる。ひと冬に何回もないような素敵な冬晴れとなりました。こんなときはカメラマンのみなさんはじっとしていられないでしょうね。

 私は7時15分前に事務所を出て、朝の挨拶に出かけました。いつも立っている場所では、朝日が雲を赤く染めていて、とてもきれいでした。その雲の赤い色が次第に薄まっていく時分に、大潟区の高橋新田方面から数十羽の雁たちが飛んできました。何ともいえない、いい気持ちでした。上の写真は、その時のものです。約1時間、挨拶を続け、事務所に戻るときには青空が広がり始めていました。霧も立っていました。下の写真は事務所の近くの田んぼの風景です。

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 事務所に戻ってからはコピー用紙などの買い物に出かけたほか、いくつかの雑用をこなしました。再び事務所に戻ったのは11時頃だったでしょうか。1通の手紙が届いていました。差出人は長岡市在住の、見知らぬ女性からです。手紙には私の書いたエッセイ集、『背中かき』を読んだ感想が書かれていました。本は一気に読まれたのでしょう、「正月早々いい本にめぐり合いました。今年はいっぱいいことがあると思います」などという言葉があり、うれしくなりました。手紙の最後のところでは、「もう一度手のひらで表紙をそっとなでて本を置きました」ともありました。たぶん、この人は日頃から素敵な文章を書いておられるのだろうなと思いました。どうあれ、この手紙のおかげで、私こそ、何かいいことがありそうな気持ちになりました。ありがとうございました。

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 夕方からは「橋爪法一を囲む会」でした。懇談の中で出されたのは議会改革についてが中心でした。会場には行政の仕事をされていた方が参加されていて、本会議や常任委員会審査の在り方などで意見を交わすことができました。

 きょうは新潟地裁で上越市ガス水道局所管工事の談合に係わる裁判があります。朝の挨拶をしたら、じきに新潟に向かいます。

2016年02月21日

「囲む会」で縄ない機のことも話題に

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 よく眠りました。目覚ましをかけずに、何時でもいいから目が覚めたら起きることにするっていいですね。おはようございます。今朝は6時20分に起きました。外は小雨です。雪はどんどん消えています。もう雪は降ってもちょぼちょぼでしょう、ここまでくれば。

 昨日は午前に「しんぶん赤旗」日曜版の配達とレポートの号外配布でした。号外配布は楽しいですね。ほとんどが久しぶりに会う人ばかりですので。レポートの通常号に載せている野の花のことが話題になったり、このブログのことで訊かれたり……。ある家では結婚式のお祝いにもらったという絵が話題になりました。どこかで見たことがある素敵な絵です。たぶん、あの人かな。

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 午後からは「橋爪法一を囲む会」でした。最初の会場では、会が始まる前に、きょう付の私の活動レポートに載せた縄ない機の写真をスライドで映し出したところ、「初めて見た機械だ」「昔は手差しの縄ない機を使っていた」などに声が出て賑やかになりました。私の報告後の懇談会でとり上げられたのは原発と放射性物質についてでした。北朝鮮の核実験で放出されているかもしれない放射性物質についての情報が少ないなどの声が出されました。「囲む会」に同行してもらっている小田順子さんからは、「わらはたきの音が聞こえる」という私のエッセイを朗読していただきました。

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 2つ目の会場は私が32歳まで住んでいた吉川区尾神です。屋号で呼び合う仲ですので、話をしていても心地よいですね。懇談では、「平等寺地内の県道、川沿いに生えている雑木は葉が茂ると見通しを悪くする。切ってもらうようにしてほしい」「(尾神地内の)市道(旧林道)のスタート地点がよくわからないで、道を間違える人が今も多い。案内表示などもっと改善してもらいたい」などの声がポンポンと出ました。

 私の活動レポート1745号、「春よ来い」の第393回、「バレンタインデーを前に」を私のホームページに掲載しました。時間のあるときにごらんください。

 きょうは午前に会議、午後からはレポートの号外配布です。

2016年06月22日

いよいよ歴史的なたたかいスタート

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 いい朝になりました。おはようございます。いよいよ、きょうから歴史的なたたかいの本番です。野党統一候補と日本共産党の勝利のために全力をあげます。今朝目覚めて目に入ったのは巨大なクレーン車です。吉川橋の架け替え工事も新たな段階に入るのでしょう。

 昨日は6月議会最終日でした。各常任委員長報告の後、市税条例等の一部「改正」で日本共産党議員団の橋本正幸議員が、「安倍首相の『新たな判断』で事実上増税先送りが決まっているなかにおいて、消費税増税を前提にした改正内容を含む今回の一部改正はすべきではないと指摘してきた。これは、『地方税法が変わることが分かっているのに、なんで無駄なことをやるのか』という市民感覚からも当然のこと」と反対討論を行いました。賛成の起立をしなかったのは日本共産党議員団と「体調が悪く採決に気づかなかった」という永島議員だけでした。本会議が終了してからは各派代表者会議などが行われました。

 午後3時過ぎからは日本共産党上越地区委員会事務所で参院選準備の会議や実務でした。猛烈に忙しいですね。

 夕方、森ゆうこ事務所に行き、その帰り道、7月末で閉店するという柿村書店に寄ってきました。同店は地元の人たちが出版したものを応援しています。私もずいぶん助けてもらいました。奥さんには会った時に、「ご苦労様でした」とねぎらってきました。写真は同店に出ている私の本です。

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 きょうは参院選の公示です。地元でポスター張りなどをした後、上越での森ゆうこの第1声(イオン近くのかに池交差点付近で午後6時半から)に行きます。

2016年09月19日

午前は葬儀、三八市、午後はオフ


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 今朝は明るくなるのが遅かったですね。おはようございます。枕元の時計を見なければ、まだまだ眠っていたかもしれません。きょうは3連休の最後だというのに、また小雨、稲作農家のみなさんはがっかりだと思います。写真は事務所近くのヨシです。

 昨日は地元町内会の人の葬儀でした。ここ1年程の間にだいぶ弱々しくなられたなぁとは思っていたのですが、こんなにも早くお別れの時を迎えるとは思いませんでした。葬儀には家族、親戚、地元町内会の人、喪主さんの会社関係の人など大勢の方が参列されていました。葬儀では孫さんがおばあちゃんとの思い出を語りました。「これからは『ただいま』と言って帰っても、おばあちゃんの返事を聞くことができない」とのべると、参列者の何人もの人たちが涙を流しました。優しい、気持ちのいいおばあちゃんでした。

 葬儀が終わってから直江津の三八市に顔を出し、旧直江津銀行でのイベントをのぞいてきました。市は生憎の雨、お客さんがきわめて少なく、かわいそうなくらいでした。市では野菜を売っているお母さんから笹団子を1個いただき、生産者とお客が交流できるなど、市(いち)の良さについて語り合いました。花屋さんではお茶をご馳走になってきました。旧直江津銀行のイベントは花岡さんの講演が終わりに近づいた頃、入り、小松さんの語りを初めて生で聴くことができました。福永十三郎の話、良いですね。ここでは、久しぶりに北越出版の佐藤さんと再会、国宝の太刀、「山鳥毛」について情報交換しました。

 午後からはオフ。妻と一緒に温浴施設・くるみ家族園に行ってきました。帰ってからは直江津で入手したばかりの『なおえつものがたり』を読んだり、テレビを観たりして過ごしました。テレビの「笑点」、今回は上越市で録画取りをしたんですね。いつも以上に親しみを感じました。昨日は林家木久扇がさえていました。お題、「握手をしよう」では、「世界中で握手をすれば戦争はなくなる」(実際の言葉はちょっと違ったかな)、安保法制強行1周年を前にいいこと言うもんです。血液型では「にいがた」、これも「頭の回転の良さ」を感じました。

 きょうは妻を柿崎駅まで送り、その後、かに池公園でのスタンディングに合流します。その後は柏崎に向かいます。

2016年09月20日

安保関連法強行1周年、石川啄木講演会

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 今朝は16度まで下がりました。おはようございます。寒くなりましたね。「しんぶん赤旗」日刊紙の配達では、半袖シャツを着て出たので、車に暖房を入れました。上の写真は彼岸花です。昨日、柏崎市の妻の実家で撮りました。

 昨日は柏崎市の実家へ行くという妻を柿崎駅まで送り、その後、高田周りでかに池交差点へと急ぎました。いうまでもなく安保関連法強行1周年の抗議スタンディングです。小雨の降るなか70人ほどの人たちが「戦争法NO!」などのプラカードを持ってドライバーなどにアピールしました。またハンドマイクを使って、市民連合@上越の馬場弁護士や日本共産党地区委員長の上野市議などが訴えました。強行から1年経つ中で、「差し迫った危険」として南スーダンでの自衛隊の任務拡大によって「殺し殺される状況」になる可能性が大きいこと、先の参院選では32の1人区のうち11の選挙区で安部内閣の激しい攻撃に打ち勝ったことの意義が大きいことなどが訴えられました。また、差し迫った新潟県知事選でも何としても野党と市民の共闘によって候補擁立、勝利をという訴えも上がっていました。

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 午後からは柏崎へ向かいました。妻の提案で母の調子が良ければ一緒に連れていくことにしていましたが、母も行くというので、いったん家に戻り、柏崎市の妻の実家へ。着くと、思いがけなく、母も来たということで、柏崎の義母などは大喜びでした。妻の実家では敬老の日だというので、妻のキョウダイたちや連れ合いが集まり、すき焼きを食べていました。私は生卵を母と半分こして、牛肉や野菜を食べました。母は夕方まで柏崎にいて、ひさしぶりに義母とたっぷりと話を楽しんだようです。写真は義母の部屋で談笑する2人です。

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 妻の家では義兄から懐かしいものを見せてもらいました。モクガニです。近くの川で捕まえたとか。義兄もこういうものを捕まえたのは子どもの時以来だったのでしょう、とてもうれしそうでした。

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 私が柏崎市へ行ったのにはもうひとつ目的がありました。ドナルド・キーン・センター柏崎開館3周年記念特別講演会に参加したかったのです。ここでは、上越市吉川区吉井出身で現在、国際啄木学会会長の池田功先生(明治大学大学院教授)の基調講演があり、池田先生とドナルド・キーン先生の対談も予定されていたのです。

 池田先生の講演では、「啄木は短歌だけでなく、日記もすばらしい」として日記を中心に話をされました。啄木が16歳から26歳まで書き続けた日記について、「自らの感情を赤裸々に記している」「(日記を)相談相手であり、友人のように」あつかっているなどと特徴づけておられました。また、キーン先生の啄木日記論も紹介してくださいました。「啄木が一番落ち込んだのは明治41年だ」「原稿は1か月に400字詰め原稿用紙に300枚くらい書いている」などいつくものエピソードが盛り込まれていて、面白く聴きました。啄木の日記は部分的にしか読んでいませんので、今度、ゆっくり読んでみます。

 池田先生とキーン先生の対談では正岡子規と石川啄木の共通点と違いなどが話題となりました。ふたりは「詩人」であり、若くして亡くなりましたが、日本文化に大きな足跡を残しています。子規は武士階級の出身で「近代人」と言われ、一方、啄木は「最初から新しいものをつくっていた」とのことでした。「啄木が最初の現代日本人」というキーン先生のとらえ方はとても興味深いものでしたね。

 講演会が終わってから楽屋に池田先生を訪ね、数年ぶりの再会を喜び合いました。池田先生からは県立吉川高等特別支援学校の校歌の作詞をしていただいています。前回会ったのは開校記念の式典でした。楽屋には平山元知事もおられ、「県知事選つまらんものになったねぇ」と言われたので、「いや、なんとかしますよ」と言葉を返しました。「村山市政、しっかりチェックしていますか」とも言われました。平山さんはまだ72歳だとか、お若いのに驚きました。また、平出修研究会の折笠さんなどとも話ができました。ツーショットは池田先生とです。

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 きょうは市議会本会議、一般質問の2日目となります。夕方までかかりそうです。私の質問は23日ですが、そろりと質問体制に入らなければなりません。

2017年01月04日

日直で本を一気読み


 おはようございます。今朝はまずまずの天気です。6時半過ぎに家を出て、今年初めてのごみ出し(資源ごみ)をしてきました。まあ、プラごみの多いこと。便利になったとはいえ、これでいいのかと思います。

 昨日は一日中、直江津の党地区委員会事務所にいました。日直です。一人でいるのはさみしいと思われるかもしれませんが、ありがたいことに一人で集中できる時間を持てたということでもあります。お客さんはすべて党内の人ばかり、わずか5人でした。一人の時間を利用して、読みたいと思っていた本を一気に読みました。「つながり、変える 私たちの立憲政治」(中野晃一著・大月書店)という本です。これからの市民と立憲野党の共同をどう広げていくか、政治家はどうあるべきかなどを考えるヒントがいくつもありました。

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 家に戻ると年賀状とともに絵手紙も届いていました。Yさんから絵手紙、第1号です。今年も四季折々の風景や花などの絵を楽しませていただけそうです。

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 きょうは市の賀詞交換会です。その後は妻とともに行動する予定です。

2017年01月08日

新年の挨拶回り続く


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 今朝も霜が降りました。おはようございます。寒かったですね。カメラを持つ手が冷たくなりました。霜の写真を撮るつもりでしたが、ちょうど日の出の時間でした。今年初めて、日の出の写真を撮ることができました。山は地元の尾神岳です。

 昨日は午前にデスクワークをし、午後から浦川原区、牧区で新年の挨拶回りをしました。空には青空が広がり始め、とても素敵な景色があちこちで見られました。それにしても、今年は雪が少ないですね。棚田ですっかり有名になった牧区の大月は雪がほとんどありませんでした。雪がはっきりと増えてきたと感じたのは芋の坪あたりから。高尾では除雪した跡が残っていました。牧区で一番積雪が多いと言われている棚広新田、ここでも30㌢あるかないかという感じでした。

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 牧区では2軒でお茶をご馳走になってきました。このうち1軒は初対面の人の家でした。車ですれ違ったら、用事があるような顔をされていたので、車を止めたところ、「橋爪さん、おらちでお茶飲んでいってくんない」と誘われました。30分くらいおじゃましたでしょうか、そこの家では、どんどん戸数が少なくなる集落のこと、田んぼのことなど次々と悩みを語ってくださいました。こちらはまったく知らない人でしたが、この方は私のことをよく知っていてくださるのにはびっくりでした。人懐こい方でしたね。

 牧区から三和区へ宣伝カーを走らせていた時、左側の山々が紅くなってきたので見ると、ちょうど日が沈むタイミングでした。今年初めて見る夕日、きれいでした。火打山、焼岳なども写っています。写真を撮った場所は宮口古墳の近くでした。

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 夜は夕飯後、1冊の本を読みました。玄間太郎著「朝やけの歌」(本の泉社)です。著者の玄間さんは元赤旗記者で、退職後は小説を書いていました。今回の本は詩集です。それも「しんぶん赤旗」の早朝配達についての数々のドラマを詩にしたものです。

 「おれは季節を一人占めにする。これぞ配達の醍醐味だ」という言葉を見て、私が朝の素敵な風景を撮る思いと一緒だと思いました。「身体は濡れても紙面を濡らしてはならない。記者たちが心を込めて書いた記事だ」には、読者のことだけでなく、記事を書いた記者にも敬意を払っていることが出ていて、共感しました。この本には、新聞配達をしたことがある人なら、「そうだね、この通り」と思うことがいっぱい書かれています。当然のこととは思いますが、聖教新聞を配達している人ともちゃんと挨拶を交わしていることが書かれているのもいいですね。本の中には玄間さんが記者時代から得意とするドキュメントやインタビュー記事も少し入っています。記者時代の玄間さんの文章が大好きだったので、これもうれしいことでした。

 本は夕飯を食べてから2時間ほどかけて一気に読了しました。上越市の柿崎を舞台にした「起たんかね、おまんた─天明・越後柿崎一揆」(本の泉社)の取材でお手伝いをしたことがあることから、この本を昨年4月に贈っていただいていましたが、じつは8か月も本の山の中に積んだままでした。3日に私どもの党事務所を訪れたSさんに、この本を読みたいと言われ、まだ読んでいないことを思い出しました。Sさん、ありがとう。

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 きょうは川谷冬まつりに出て、その後、地元でサイの神行事に参加します。上越市消防団の出初め式ですが、時間が重なってしまいました。消防団のみなさん、申し訳ございません。

 ※ひとつお知らせです。毎週日曜日に発行している活動レポート、きょうは休みました。毎週の「しんぶん赤旗」日曜版などに折り込んでいたのですが、「日曜版休みの時は休んでもいいのではないか」という声が寄せられ、休ませてもらったというわけです。次号は15日付けとなります。

2017年01月18日

「角煮とマルクス」を読了


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 寝坊しました。おはようございます。布団に入ってから2度もトイレに行き、そのたびに眠りが深くなって行く。高齢になっていくと、誰もがこうなるのでしょうか。起きたのは7時ちょっと前です。大急ぎで資源ごみを出しに行きました。写真は小苗代の市道から南方を見たときの今朝の風景です。

 昨日は午前に急遽、生活相談が入り、その対応をしました。生活相談で最近多いのは金銭問題ですが、久しぶりに家庭問題の相談を受けました。そのほか、市議団主催の市政報告会(26日午後6時半から、柿崎地区公民館)の案内ビラを新聞屋さんに持ち込み、折り込み依頼をしました。冬の一番寒い時期ですので、出かけるのはたいへんかと思いますが、国宝太刀購入問題や斎場問題などで市民の皆さんの声を聴かせていただければと思っています。

 午後からは党地区委員会事務所に詰めました。上野地区委員長が党大会に行っているので、留守の間は私が責任者です。きょうの志位委員長の結語の視聴会(直江津の党地区委員会事務所)の案内などをどうするか勤務員と相談して決めました。事務所では先日、注文しておいた民主文学の昨年の6月号が届いていたので、読みたいと思っていた民主文学新人賞作品(「角煮とマルクス」、岩崎明日香)を一気に読みました。ずっと反発していた父が最期を迎える場面で家族の名前を一人ひとり呼ぶところは涙が流れました。家族の描写などは小説でなければ書けないなと思いましたね。作者の岩崎さんは風貌がなんとなく宮本百合子に似ています。どんな作家になっていくのか楽しみな人です。

 きょうは地元で動きます。明日から3日間連続して飲酒を伴う会がありますので、その前にやるべきことをやっておかないと。

2017年02月06日

デスクワーク、見舞いと買い物の日曜日


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 おはようございます。今朝は5時半に起床し、事務所でデスクワークをしています。外は真っ暗、少し雨が落ちています。先ほどは大きな雷の音もしました。今朝の写真はとれないので、昨日の数少ない写真の中から1枚選びました。ドングリです。芽が出始めているのにはびっくりでした。

 昨日はデスクワークが中心でした。お昼を食べてからは病院に出かけたり、妻とともに買い物に行ったりしました。病院はお見舞いです。車から降りて間もなく、私も知っている集落のおばあちゃんのお見舞いに駆け付けたという女性に声を掛けられました。病院に入ったら、ほかにも3人の女性たちがいました。みんな知っている人ばかり、「やっぱり橋爪さんかね」と賑やかになりました。お見舞いに行った男性はいつもお世話になっている人です。思っていたよりもいい感じなので、ホッとしました。病院では女性陣がお見舞いに出かけたおばあちゃんにも会ってきました。病人という顔ではなかったので、そう遅くない時期に退院されると思います。「退院しなったら、みんなでお茶飲もうでね」と声をかけてきました。良かった。

 買い物は本とデジカメの予定でした。本は岩波の新書と文庫をそれぞれ1冊、それに中公親書を1冊買い求めてきました。3冊も買ったのは久しぶりです。妻から、「また、お父さんの悪い癖がはじまった」と言われました。読みたいから買ったのです。全く読まないで積んどくのはやめにします。デジカメは最近調子が悪く、しかもスマホの写真でもトラブルがあるので、思い切って3万円クラスのものを買おうと思って見て回ったのですが、気に入ったものは品切れ、注文ということを聞いたら、もう少し考えることにしました。わが家に1万円台で買ったデジカメが1台あるからです。

 地元に戻ってからは再びデスクワークです。きょうの総務常任委員会の準備をしたり、本を読んだりしました。当初予定していた原稿書きはちょっぴりしか出来ませんでした。

 きょうはこれから浦川原でスタンディングをした後、総務常任委員会です。それが終わり次第、新潟市へ向かいます。日本共産党の全県議員研修会があるからです。帰りは明日の午後になります。

2017年02月16日

秩父地域の「ちちぶ定住自立圏構想」を学ぶ

 おはようございます。今朝は秩父市のビジネスホテルからの発信です。今朝は5時過ぎに起床しました。これまでずっとフェイスブックのチェックをしていました。外は少し明るくなってきました。いい天気になりそうです。

 昨日から市議会総務常任委員会の視察です。北陸新幹線で高崎まで行き、そこから八高線で寄居へ行き、そこから秩父鉄道に乗り換えるというルートでした。

 高崎では待ち時間が1時間以上もあり、つい本屋さんに入ってしまいました。家には読むべき本がまだたくさんあるというのに、また1冊買い求めました。俵万智の「小さな言葉」(岩波現代文庫)です。けっこう楽しんで読んでいます。

 寄居は駅に行くまであまり意識していなかったのですが、父が長年出稼ぎに出ていた造り酒屋がある街です。駅に地元特産品コーナーでもあるかな、あればそこの一升瓶を撮りたいと思っていましたが、見つかりませんでした。あったのは時刻表の脇に書きこまれた「白扇」という文字。「あっ、これって親父の…」と思ったら胸にぐっとくるものがありました。駅の構内には蝋梅の花が飾ってありました。

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 秩父鉄道で降りた駅名は「御花畑」。これも気に入りました。そして市役所に向かって歩くと石灰岩の山、武甲山が見えました。段切りしてあって、独特の山容になっていました。この山を見ただけで「秩父セメント」の町にやってきたと思います。

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 昨日の市議会総務常任委員会の視察は秩父市など1市4町が取り組んでいる「ちちぶ定住自立圏構想」でした。平成の大合併で9市町村の合併をめざしたものの、1市4町になった秩父地域がいま、医療、保健福祉、産業振興など10分野20項目で協定を結び、圏域全体で必要な生活機能を確保、定住促進を目指しています。参加自治体の関係は対等、住民ニーズに合わせた行政サービスだけで連携する。こういうところもあるのかと勉強になりました。この定住自立圏構想の取組と実際の姿をお聴きするなかで、全国屈指の大合併をした上越市の行政をこれまでとは違った角度から見ることができました。

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 きょうは松本市に行き、地域づくりシステムについて学んできます。

2017年02月18日

上越地域消防事務組合議会と議会基本条例検証委員会で

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 おはようございます。今朝は6時半に起床、ごみ出しと除雪機の移動をしました。除雪機は15日の朝の作業をして、電車の時間が迫り、そのまま家の脇に置きっぱなしでした。ようやく格納庫に移動しました。移動時間は10数分かかります。写真は事務所近くの畑です。雪解けが進んでいるところへ、今朝は細かい雪が降っています。

 昨日は午前に「しんぶん赤旗」日曜版の配達、ポスト下ろしをしました。大急ぎで配達しなければならなかったので、お茶の誘いも断り、作業を続けました。大島区は先週に続いて今週も仲間から配達してもらいました。

 午後1時からは上越地域消防事務組合の定例議会でした。今回は2016年度の一般会計補正と新年度の一般会計予算が中心です。ここ2、3年の当初予算の説明は直接受けていないので、今回が最初かどうかはわかりませんが、新年度予算編成の重点事項をいくつかに絞り、説明するやり方は新鮮でした。ちなみに2017年度については、①「知勇兼備の消防防災プロの育成」、②専門性の高い部隊の充実・強化、③火災予防対策の推進、④防災基盤の整備、⑤職員の能力開発等の推進、の5点が重点とのことでした。

 同じ会場で次の会議があるという制約の中で質疑が行われました。私からは、「知勇兼備の消防防災のプロ育成」はハード、ソフト両面あるが、ソフト面ではどのようなことを考えているのか、12月の糸魚川大火の教訓を踏まえた火災予防対策の強化はどうするのか、この2点を訊きました。このうち火災予防対策については、消防長が「糸魚川大火はいくつもの教訓を残した。この上越にも大きな街並みがいくつもある。(いろいろと課題はあるが)最も大事なことは(火を出さない)火災防止対策の強化だと思っている」(大要)とのべていました。私からは大火の際の消防水利の確保を例に挙げ、糸魚川大火の教訓と対策をまとめるよう求めました。

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 定例会終了後、全員協議会も開かれました。「平成28年 火災・救急・救助の概要」の説明が中心です。すでに組合のホームページに掲載されているものですが、改めて説明を聴くと、なるほどと思うことがいくつかありました。たとえば住宅用火災警報器の設置率、全国平均や新潟県の平均数値は80%台前半ですが、上越地域消防では93.6%(昨年6月1日現在)と飛びぬけて高くなっています。そうした中で昨年、設置していたおかげで被害がゼロ、または少なくてすんだケースが4件あったということ、重要なことです。

 上越地域消防事務組合の会議が終わって、消防本部の職員と懇談する機会がありました。ある職員が私に、「松本へ行って来られたんですね。橋爪議員は本がお好きなんですね」と声をかけてくれたのです。そこで、長野駅で購入した俵万智の「ちいさな言葉」(岩波現代文庫)についてちょっぴり語りました。わずかな時間ですが、職員からこうして気軽に声をかけてもらえるとうれしいです。議員としてもがんばらねばと思います。

 午後3時半からは市議会議会基本条例検証委員会でした。条文については前回、前々回の委員会で「広報広聴委員会」の扱いが大きな議論になりましたが、最終的jには現行通りということで落ち着きました。改正事項は前文にある、言葉のダブりの部分を整理することの一つになりそうです。次回からは条文に照らしてこれまでの活動がどうであったかを評価する作業に入ります。

 きょうは「しんぶん赤旗」日曜版の配達や生活相談などで動きます。

 ※前にもお知らせしましたが、このブログのコメント機能は壊れています。ご意見などをお寄せくださる場合は直接、メールにてお願いします。アドレスはhasiznyg@ruby.ocn.ne.jpです。

 

2017年04月26日

母が再び眼科へ


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 おはようございます。今朝は曇り空で、時々、雨がぱらぱらと落ちてきています。私の事務所から50㍍くらいのところで、チゴユリが咲き始めました。オオイワカガミもすでに咲いています。今年の春は、野の花の開花が早い気がします。上の写真はチゴユリです。

 昨日は午前が母の付き添いでした。昨年の秋に背骨を骨折したことから、定期的に通っていた眼科も行かなくなっていたのですが、6か月ぶりに行きました。担当のお医者さんからは、「よく歩けるようになりましたね」とほめられました。さて、そのお医者さんに、「(眼の)具合はどうですか」と訊かれた母、「なんともないです」と答えたのには笑ってしまいました。いうまでもなく、薬はたっぷりもらってきましたよ。下の写真は、眼科の帰りに「あるるん畑」に立ち寄った母です。買い物は大好きな母ですので、「欲しいものあったらなんでもいいよ」と言ったら、米粉、漬物、ミカンなど2500円ほど買いこみました。

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 午後からは地元で活動しました。と言っても、事務所にいる時間が長かったのですが。事務所では、つい先だって、妻が句会でK先生からいただいてきたという「クラスメートは子牛たち」(日本教育新聞社)を読みました。K先生は吉川区出身で、旧松代町あざみひら小学校にも勤務されたとのことでした。「夢は牛のお医者さん」で出てこなかった話もたくさん書いてあって、ぐんぐん引き込まれました。

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 きょうは午前に年金者組合上越支部委員長の長谷川正先生の葬儀です。あまりにも突然の死でびっくりしています。地学分野でも政治分野でもたいへんお世話になった先生ですので、最後のお別れをしてきたいと思っています。

2017年05月02日

メーデー上越集会に参加


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 目覚ましが鳴って気付きました、今朝は日刊紙の配達当番だということを。おはようございます。今朝は5時15分に起床、大急ぎで「しんぶん赤旗」日刊紙の配達に出ました。この時期にしては冷え込んでいて、朝日池などでは霧が発生していました。上の写真は今朝の朝日池です。

 昨日は午前10時から第88回メーデーの上越地区集会でした。

 主催者を代表して挨拶した上越地区労連の布施議長は、緊迫した北朝鮮情勢や安倍内閣の「働き方改革」などにふれながら、働く者の団結で平和とくらしを守ろうと訴えました。

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 来賓挨拶でも、日本共産党上越地区委員会副委員長の平良木市議や市民連合@上越の馬場弁護士などが、北朝鮮との軍事的な対決を排除しないとするトランプ政権とそれに追随する安倍政権に対して厳しく批判しました。地味な発言ながら、注目したのは労金代表の挨拶です。労組の組織率が20%を切る中で、非正規労働者、契約社員などをも対象とした商売をしているという現実を明らかにしました。

 団体代表の決意表明でも安倍政権の暴走ぶりに批判の声が次々と上がりました。ある団体の事務局長さんは、あるメンバーが森友問題を見て、9億円のもの土地が1億円になるのなら、9万円の税金を1万円に〇〇しようという「過激な」発言したと紹介し、怒りの声を代弁しました。

 パレードでは時折、小雨が降るという悪条件でしたが、参加者は元気に行進しました。

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 午後からは生活相談で動いたのち、いったん、地元に帰って、「しんぶん赤旗」の集金活動などをしました。写真は柿崎区灰庭地内から見た米山さんです。昨日の午後はとてもきれいでした。

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 にいがた自治体研究所からうれしい案内ビラが届きました。『県民はなぜ米山知事を選んだのか』(税別で1000円)を今月の下旬に発行するというのです。この本は2月4日に新潟市で行われた、「市民がつくりだした新潟知事選の勝利」という講演会での新潟国際情報大学の佐々木寛教授、京都大学の岡田知弘教授の講演を中心に知事選を振り返り、今後の課題を明らかにしたものです。私は講演を聴いた直後から、これはぜひ本にしてもらいたいと思っていました。多くの方からお読みいただきたいと思います。ご注文はにいがた自治体研究所にお願いします。上越市内の方は私に電話をくださればお届けします。

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 きょうはほとんど地元にいます。金沢市に住む次男夫婦が孫を連れてやってくることになっていますので、楽しみです。

 

2017年10月28日

大島区で美しい花や雲と次々


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 おはようございます。今朝は6時半頃の起床となりました。良く眠れなかったのです。外に出たら、雲が広がっていました。でも、なぜかわが家の家の上空には青い空がちらりと見えました。偶然でも、こういうのってうれしいですね。

 昨日は午前10時頃まで印刷作業でした。前日から6000枚を超えるレポートの印刷をしたのです。片面を刷ってしばらく寝かせる。これをやるだけでもう片方の面を刷るときのミスはまずなくなります。昨日は印刷ミスゼロでした。印刷が終わってから、市役所、三和、安塚とまわって、午後から大島区に入りました。大島区では花や雲の写真を撮りまくりました。菖蒲でのダリア、気に入りました。そして板山では雲、ここは素敵な雲と出合える市内でも有数のスポットです。いつもの家では生け花が風に吹かれて揺れていました。これはフェイスブックで紹介しました。動画で生け花を紹介したのは初めてです。大きな反響がありました。そして竹平から田麦、大平と車を走らせる中で、素敵な風景と出合いました。夕日です。頸城三山も遠くに見える。夕日が田んぼを照らす。もう最高でしたね。

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 昨夜は金曜日。毎週楽しみにしているのは大森美香脚本の朗読ドラマ「この声をきみに」です。竹野内豊と麻生久美子が演じる恋模様、ぎこちないところを見事に見せてくれました。そして、今回の朗読は佐野洋子の「おじさんのかさ」、人にはそれぞれの役割があることを傘を大事にする物語のなかで表現してくれました。この本、また、読んでみたくなりました。

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 きょうは地元で親戚の法事です。

2017年10月30日

久々に日曜日らしい一日に

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 おはようございます。台風の影響で今朝は強い風が吹いています。写真は中条池です。黄金色の空と波立つ湖面がとても素敵でした。俳句が出来るなら、「ここで一句」となるのでしょうね。

 昨日は久しぶりに日曜日らしい一日を過ごしました。本屋に行き、先日の朗読ドラマで関心を持った佐野洋子の「おじさんのかさ」を探しました。この本は見つかりませんでしたが、佐野洋子の他の本を探すうちに、金曜日の夜、Eテレでやっていた「ヨーコさんの言葉」と出合いました。言葉もいいけど、私はテレビに出てきた絵がとても気に入っていました。本屋で、この絵を描いている人が北村裕花という若い絵描きさんであることも知りました。もちろん、この本は買い求めました。すでに昨夜のうちに読了しましたが、絵はこれから何度も観ることになるでしょう。

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 本屋の次に高田文化協会主催の「第7回ぬくもり展」を観てきました。「かなやの里療護園」などの入所者のみなさんが描いた絵に文化協会の会員さんたちが絵や言葉などで応える作品は133組にもなりました。1枚の絵が訴えていることを汲みとって、それに応えていく。「ぬくもり展」のポスターに書いてある「手と手あわせる」という言葉がぴったりです。パッと反応できる作品もあれば、一日考えてもどうしたらいいか悩んだ作品もあるでしょう。それらの作品が会場に並び、観る者の心をほっこりさせてくれます。

 印象に残った作品は書ききれないほどいくつもあるのですが、その中で写真に収めたいくつかを紹介します。

 まず渡辺千代子さんのオレンジの絵に応じた大滝和子さんの絵です。千代子さんが「どうぞ食べてください」と言っている姿をイメージして描いています。オレンジを2つに割った絵にそばに、オレンジを友だちと食べたときの会話を入れ、最後は「ちよこさん、おいしいオレンジをどうもありがとう」と結んでいます。大滝さんは今回、8作品も描いています。

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 飯田みゆきさんの絵に応じた「こうのゆみこ」さんの作品と篠宮トシ子さんの作品の応じた杉みき子さんの作品。それぞれ4ないし2に分割された絵を観て、同じように分割した絵や言葉で見事に応えています。「こうのゆみこ」さんの絵にある朝の会話、とても楽しいですね。

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 石橋大さんの絵のタッチ、色合いをそっくり活かして描いた大滝和子さんの作品とひぐちキミヨさんの絵。言葉はひとつも書いていないけれど、気持ちは石橋さんとぴったしです。これも素敵でした。

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 「ぬくもり展」は上越市本町3丁目の旧第四銀行高田支店1階ホールで開催されています。きょうが最終日です。きょうは午前10時から15時まで。まだの人はぜひお出かけください。

 お昼過ぎには連れ合いとともに大島区の飯田邸で行われたそばまつりに行ってきました。地元の人だけでなく、安塚や牧、吉川など区外からの参加者も多く、賑わっていました。参加者の中には初めて訪れた人も少なくありません。飯田家から吉川区尾神の藤野家に嫁いだおばあちゃんのことを知っているHさん夫婦、Sさん夫婦もそうです。「生きているうちに一度行ってみたいと思っていてさね」と笑いながら、懐かしい話を教えてくださいました。私の連れ合いも初めてでした。そばを食べ終わって、飯田邸を出るとき、連れ合いがもっとも関心を示したのが、頭をぶつけそうになる玄間の入り口です。写真には彼女の手と横顔が写っていました。

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 そばを食べたらまっすぐ家に戻るつもりでしたが、連れ合いが「虫川の大杉」を観たいと言い、向かいました。ちょうど工事中だったので入れず、安塚区の「坊金の大杉」を観に行くことにしました。あいにくの天気でしたが、急な坂道も無事に上ることが出来、久しぶりに「坊金の大杉」を観ました。連れ合いは初めてだったようです。

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 きょうは午前に党議員団会議を行います。その後は雑用をこなし、夜は別の会議があります。

2017年12月10日

藤野衆院議員を囲んで集い開催

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 日曜日は寝ていたい。おはようございます。今朝は布団からなかなか抜け出せませんでした。よく眠れなかったせいもあります。結局、抜けだしたのは6時40分過ぎでした。外は思ったほど寒くはなく、いい天気です。写真は近くにある代石池(たいしいけ)での朝焼けの風景です。

 昨日は午前が活動レポートの印刷と「しんぶん赤旗」日曜版の配達でした。よく見たはずなのに、レポートの印刷が終わって、再度読んでみたら3か所も間違いを発見しました。どうしてこういうことになるのか、やはり試し刷りは必要ですね。印刷したレポートを新聞屋さんへ持参した時、映画の話になって、1月の「ミッドナイトバス」の券を購入してきました。

 午後からは市民プラザにおいて、日本共産党の藤野保史衆院議員を囲んでの集いが開かれました。選挙でどんな風が吹いても日本共産党が躍進できるようにするには、日本共産党を丸ごと知ってもらうことが大事だ。そんな思いから取り組まれた集いでした。

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 冒頭の藤野議員の報告の中では、新潟県内の総選挙のたたかいと結果について、公明党支持層の3割、4割の人たちが市民と野党の統一候補に投票したところがあるなど、データ的にもくわしいのにはびっくりしました。米山知事が、「多様性は力だ。それぞれの力をお互いに引き出すようなことが必要だ」とのべているとの情報も紹介されました。それだけ新潟県や知事の動きが全国的に注目されているということでしょう。「儲けをあげている企業が内部留保や自社株買いなどに儲けの大部分を使い、労働者に還元する割合が極めて少ない」「建設労務単価は5回上がったが、実際に働いている人のところに回っていない。公契約法が必要だ」などの話は議会中だけに強く印象に残りました。

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 総選挙後の国会報告もしてもらった後に、参加者から聞きたいこと、知りたいことを出していただき、それに答えてもらいました。最初に手をあげた人は共産党のシンパだという人でした。「野党の中で共産党とは組めないと言っているところがあるが、それはなぜか」「民進党が希望の党へ行ってしまうような体質を共産党は事前に読めなかったのか」。いくつかのやりとりを聞いて、共産党を応援している人でも様々な疑問を持っていることがよくわかりました。また、私自身、勉強になりました。双方向のやりとりがたくさんできる集いってのはいいですね。

 「特別国会での安倍首相の施政方針演説は戦後2番目に短かった」「自民党議員に〝勝った感〟がなく、〝勝ってしまった〟という感じになっている」「いくつかの政党の間では秘書の奪い合いが起きている」など国会中継や新聞報道ではわからないことをいくつも知りました。あともう一つ、妙高市出身のイラストレーターのワタナベ・コウさんが『日本共産党発見』という本を書いているとのこと、初めて知りました。四コマ漫画も入っているとか。12月議会が終わったら、すぐに読んでみたいと思います。

 藤野衆院議員は「日本共産党はまだまだ一皮もふた皮もむけて成長しなければならない」と話しておられました。私も「集い」を何十回とやってきましたが、「集い」の開催方法一つとっても、まだ工夫しなければなりませんね。

 「集い」が終わってから、市民プラザ館内を杉本元市議とともに見て回りました。「集い」の中で、「オーレンプラザがオープンしてから、公民館などの施設利用に変化が出てきている」との発言があったことから、見てみたかったのです。このうち子どもセンターでは、Nさんから案内をしてもらい、中まで見せていただきました。けっこう多くの人が利用していることがわかりました。オーレンプラザにも貼ってあるということですが、市内のすべての「子育てひろば」の便りが壁に貼ってありました。なんとはなしに見ていたら、どこかで見たことのある文字で書いてある便りがありました。何と、私の長女が作成した便りでした。うれしかったですね。

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 市民プラザからの帰り道、夕焼けの中で妙高山の姿がくっきりと見えました。この時期、こういう姿を見るともうけた気分になります。

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 私の活動レポート1836号、「春よ来い」の第483回、「アリコ」を私のホームページに掲載しました。

 きょうは地元中心に動きます。議会の質問準備もしたいです。

2017年12月17日

「日本共産党発見!」入手、次男夫婦と会う


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 おはようございます。今朝は7時過ぎまで布団の中に入っていました。少しでも長く休みたいと思ったのです。外は予想外の天気で、曇り空です。昨夜の強風もしずまりました。上の写真は今朝の米山さんです。

 昨日は午前に「しんぶん赤旗」日曜版の配達と買い物でした。ふらりと入った書店で、妙高市出身のイラストレーター、ワタナベ・コウさんの「日本共産党発見!」を見つけました。駐車場でぱらぱらめくりはじめました。「しんぶん赤旗」の野球記事で相手本拠地とか主軸といった野球用語改革の提案者は元天理高校野球部監督の清水貢さんだったとか、共産党本部受付には若くはない男性が座っているなど、私の知らないこともいっぱい書いてあって、イラストもまた面白い。とまらなくなりました。いい本と出合いました。

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 午後からは予定を大幅に変更しました。天気予報できょうは荒れるというので、急遽、母と私、それに連れ合いの3人で直江津まで出かけ、次男夫婦と孫に会ってきました。母は前夜から準備していた煮しめを次男(母にとっては孫)などに渡しました。そして、4か月ぶりにひ孫のR君と再会しました。前回は抱っこできたのに、今回は嫌がり、R君の頭を「イコイコ」するのが精いっぱい。でも、母は大喜びでした。

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 私の活動レポート1837号、「春よ来い」の第484回、「コケの花」を私のホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

 きょうは会議で出かけます。

2017年12月18日

手作り料理、いっぱい食べた日


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 おはようございます。夜中に10㌢ほど軽い雪が降りました。とても寒いです。そのかわり、新雪が素敵な景色をあちこちにつくりだしてくれています。今朝は、写真愛好家のみなさんは忙しいでしょうね。私も何枚も撮りました。上の写真は今朝の日の出です。下は事務所近くの田んぼと水路です。

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 今朝は事務所に着いた途端、雁行の鳴き声がしました。今冬、私がここで出合ったのは2度目です。第一陣、第二陣、第三陣と続きました。全部で200羽ほどでしょうか。写真は第一陣で84羽もいましたよ。雪が降って、今度はキツネが出てくる頃です。

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 昨日は午前が会議でした。といっても、新しい仲間を数人迎えて、お茶会をやったのです。私は信州リンゴを持参しましたが、そのほかに漬物や味噌汁を作って持ってきてくださった人もいて、ご馳走だらけとなりました。お昼は朝日池総合農場の赤飯、栗ご飯をいただきました。日頃からしゃべりたいことがたまっていたこともあって、総選挙のこと、市議会のことなどとても賑やかでした。下の写真は一人の女性がもってきてくれたカライモの酢漬けです。

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 午後からは母のアッシー君を務めました。同郷の人と会いたくて、サザンカの花を持ってお茶飲みに行きました。ここでもたくさんの手作りのご馳走を出してもらいました。下の写真は五目豆です。めずらしい食べ物です。美味しくいただきました。

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 帰ってきてからは、事務所でパソコンに向かい、その後、読みかけていた『日本共産党発見!』(ワタナベ・コウ著、新日本出版社)を読み続けました。党員でない人が書いた日本共産党の紹介ですが、ものすごくよく取材されていて、感心しました。しかもイラストがたくさん描かれていて読みやすくなっています。多くの人に読んでほしいですね。

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 昨日は活動レポート読者の方からの電話が相次ぎました。日曜日の電話は「春よ来い」についての電話が多いのですが、昨日はそれは1件のみ、あとは人工透析患者の特養入所についての記事をめぐっての電話でした。「初めて知った」「どこの施設か教えてほしい」などの感想と問い合わせです。こういう反応があると元気が出ます。

 きょうはこれから三八市で買い物をし、その後、市役所です。会議が3つ続きます。いや、4つでした。

2017年12月23日

葬儀、「しんぶん赤旗」日曜版の配達


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 おはようございます。今朝は7時まで布団に入っていました。外はすでに日の出の時刻になっていました。ここ数日、お日様の顔を見れる状態となっているのでうれしいです。上の写真は近くの田んぼです。

 昨日は午前が葬儀でした。昨年春まで市議を3期務めていた笹川栄一さんのお母さんが亡くなったのです。お歳を見たら、母よりも1つ下、同年代でした。真っ白な髪とやさしいお顔、栄一さんはお母さん似だったんだと思いました。葬儀では現職市議だけでなく元市議や元市役所職員などとも会いました。葬儀が終わってしばらくして、土日と休みが続き、今回は日曜日の折り込み依頼を午前にしておかなければならないことに気づき、大急ぎで家に帰りました。

 午後からは「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でした。留守の家が多く、なかなか進みませんでした。そんななか。読者の一人のところで、久しぶりにお茶をご馳走になりました。集落の様子や家族のことなどをお聞きしながらくつろがせてもらいました。昨日は米山さんもよく見えました。下の写真は用があって竹直へ行った帰り道に撮りました。

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 夕方からはめずらしく読書をしました。黒柳徹子の「トットひとり」(新潮文庫)です。先日、「しんぶん赤旗」日刊紙に紹介されていたので、読んでみたくなっていたのです。まだ、拾い読みで全体の3分の1くらいしか読んでいませんが、永六輔さんへの弔辞、作家の向田邦子について書かれたエッセイはすばらしいものです。

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 きょうは残っている「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金です。直江津や清里にも行ってきたいと思っています。

2018年01月22日

生活相談、そして読書など


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 おはようございます。今朝は5時半過ぎに起床し、大急ぎで「しんぶn赤旗」日刊紙の配達をしてきました。雪も雨も降っていなかったので、助かりました。外はいま少し風が出てきました。これから冷え込むのかも知れません。写真は今朝の米山さんです。

 昨日は午前が生活相談でした。地元でひとつ対応したのち、板倉区へ車を走らせました。70代の女性からの相談です。これからの進展具合によっては専門家の力も借りないと解決できない可能性があると伝えてきました。

 午後からは本屋さんへ行ってきました。映画「ミッドナイト・バス」の原作を読んでみたかったからです。探してみたら、私の苦手な長編でした。でも、新潟でたっぷり取材してあるようなので購入することにしました。作者の伊吹有喜の本はまったく読んだことがありませんが、読みやすい文章という印象を持ちました。昨日は100ページくらい読み進んだでしょうか。あと400ページ弱です。

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 きょうは午前から代表者会議、月例議員懇談会、議員勉強会など会議が続きます。

2018年01月30日

診療所へ行き、休む

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 おはようございます。今朝は6時に起床し、「しんぶん赤旗」日刊紙を配達してきました。体調がよくないので誰かに代わってもらおうかと思ったのですが、他の配達員もいっぱいいっぱいで動いているので、起きられたら配達するつもりでした。今朝は雪が20㌢ほど降り、風も出ていました。自宅から県道に車を出すのがやっとでした。配達は1時間20分ほどで終わりました。写真は梶十文字付近です。

 昨日は午前に診療所へ行ってきました。8時半ころ家を出たので、順番は遅く、10時過ぎに診察を終えました。熱は微熱、肺はきれい、普通の風邪だということでした。5日分の薬をもらってきました。まだ飲み始めて1日ですので、大きな変化はありません。依然として、咳と鼻水がたびたび出ます。診療所では待ち時間に国会中継を見ました。自民党の国会議員が災害復旧をとりあげ、改良復旧を原則にすべきだと訴えていましたが、同感でした。

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 帰ってからは布団に入りました。昼間、布団に入るというのは久しぶりです。ただ、よく眠れたかと言うと、そうでもなく、文庫を布団の中で読み続けました。長編小説を読むにはちょうど良かったです。

 今朝は「しんぶん赤旗」日刊紙の配達後、自宅前の庭、県道までの取り付け道路、事務所の駐車場などを除雪しました。約1時間くらいかかったでしょうか。これで、すっかりくたびれてしまいました。まだ、頭の中には塊があって、それが時々動いている感じがします。しばらくのんびり過ごし、様子をみたいと思います。

2018年06月21日

トリアシショウマ、開花


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 おはようございます。朝からじめじめしています。梅雨らしくなってきたといえば、そうなんでしょうが、いい気持ちじゃありません。先日から咲きそうになっていたトリアシショウマがようやく白い花を咲かせ始めました。私の事務所から50㍍のところです。

 昨日はほとんど地元にいました。一昨日できなかった原稿書きなどに集中できました。仕事は事務所でやっていたのですが、時々、家に戻り、母の様子を見たり、プラムを食べたりしました。めずらしく、人はまったく訪ねてきませんでした。こういう日もあるんですね。

 夕方、市役所へ資料をもらいに出かけました。そのついでに本屋にも立ち寄ってきました。求めたかったのは西加奈子の『しずく』(光文社文庫)です。西加奈子の本を読むのは初めて、若い作家の文章、楽しみです。

 午後6時からは前教育長である中野さんのお母さんの通夜式でした。ご本人にも長年お世話になってきましたので、参列してきました。開式までの間、市の幹部の一人の方と米山登山のことや県議補選のことなどで懇談しました。式では、学校関係者などの焼香が長く続きました。

 きょうは活動レポートのポスト下ろし、「しんぶん赤旗」日曜版の配達などでフル回転します。

2018年06月30日

信越国境地域づくり交流会に初参加

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 今朝は晴れました。梅雨時期としてはいい天気です。おはようございます。青い空と雲に惹かれて、事務所に来る前に中条池に寄り道してみました。いつも通り、朝の景色は素敵でした。水不足が言われる中で、水位は少なくなっているんじゃないかと思っていたのですが、思ったほど下がっていませんでした。

 昨日の朝は忙しかったです。午前9時から新水族館近くの公園で、平和行進の上越市でのスタート集会がありました。9時とはいっても猛烈に暑く、日陰を探したくなりました。コース通し行進者の山口逸郎さん(映画プロデューサー)は、「千羽鶴」「広島の証人」などの映画づくりを通じて、原水爆の恐ろしさ、差別などを訴えてきたことを語りました。また、県内では、先日、加茂市を訪問したときのことも話されました。庁内内を移動するとき、市長さんが一緒に行進してくれたというのです。感動と驚きの声があがりました。私は、先の定例議会で、核兵器禁止条約の批准を求める請願が全会一致で採択されたことを報告しました。写真は山口さんと私です。

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 午前10時からは上越地域消防事務組合議会臨時会でした。議案は屈折はしご付消防ポンプ自動車の購入契約1件のみ。7社による指名競争入札の結果、株式会社、マルトミが1億1800万円で落札、1億2744万円(税込み)で契約するという案件でした。全会一致で可決しました。公平委員会委員の選任についての同意もしました。

 午後からは長野県栄村で信越国境地域づくり交流会があり、参加してきました。じつは一昨日、ある人から「橋爪さん、自然、好きですよね、参加しませんか」と誘いを受けたのです。以前から、一度は参加したいと思っていたイベントでした。

 安塚区で昼食をとり、国道253号線から十日町市経由で栄村に行くつもりだったのですが、国道403号線で信越国境を超えるルートも通行可能と聞き、この道を選択しました。大正解でしたね。途中から私のデジカメが忙しく動きはじめ、簡単には終わらなくなったのです。なんといってもエゾアジサイがきれいでした。濃くて魅惑的な青色のアジサイがトリアシショウマやコシジシモツケソウなどとともにたくさん咲いていました。そして何年ぶりでしょう、ピンクのヤマアジサイもあったのです。ひょっとすると、白いアジサイもあるかも、そう思ったら、車はスピードダウン、進めなくなりました。ヤグルマソウもありましたよ。それと、じめじめしたところには青い色をしたサワハコベらしいものも。野の花好きの私にはたまりませんでした。

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 地域づくりの交流会の会場は栄村役場内にあるホールでした。役場に着いて、駐車場で車から降りると、そばに村長、副村長などの駐車スペースがありました。自家用車で通勤されているのでしょうね。公用車で通勤する首長がけっこういる中で、こういうのを見ると親しみを感じます。

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 野の花観賞で手間取り、会場へは午後1時40分に入りました。ちょうどこの日の地域づくり交流会の趣旨、目的などが説明されているところでした。文章で読んでいただくよりもスライドをごらんいただいた方がいいでしょう。

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 基調講演は北海道大学特認教授の木村宏さん。「歩く観光の潮流とロングトレイル」と題して軽快なテンポで語られました。トレイルといえば、信越トレイルしか知らない私にとっては驚きの連続でした。日本全国に、世界に広まっているんですね、トレイルは。関連する本がたくさん出ていることも初めて知りました。トレイルを歩く人の思いは様々ですが、これが地域を見つめるきっかけになり、交流が生まれていく、関連する生業もある、よくわかる講演でした。私が講演の中で考えたのは、私が日頃楽しんでいる里山歩きの価値の大きさです。花や木を観察するだけのものですが、私の暮らしにとって大事な意味があることを再発見するお話でした。

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 講演に続くパネルトークでは、みちのく潮風トレイル、信越トレイルなど4つのトレイルの代表がそれぞれのトレイルの紹介、魅力を語りました。私が惹かれた話のひとつは雪国観光圏の「スノーカントリートレイル」の紹介です。雪の白が創り出す世界の魅力のすごさを改めて感じました。

 第2部の懇親会にも参加してきました。森宮野原駅舎で飲み食いできるとはびっくりでした。絵手紙がいっぱいの駅舎の一角で飲み食いする、交流する、いいもんですね。私は名刺を忘れてきたこともあって、挨拶回りはほとんどしなかったのですが、信濃毎日のS記者や新潟日報のT記者、津南町のOさんなどとゆっくり話が出来ました。野の花の魅力を語り合う中で、ある人から、「(トレイルのなかで)植物のガイドをしてもらえませんか」とお誘いもありました。ガイドするまでの自信はありませんが、一緒に歩いて、その植物について知っていること、私の思い出くらいなら話が出来るかも知れませんと答えました。些細なことでも力になれることがあればお手伝いしたいと思います。

 きょうは、これから「しんぶん赤旗」日曜版の配達です。


2018年07月23日

夕方になって草刈り


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 おはようございます。今朝は5時半頃に起床しました。夜中まで居間で横になっていたのですが、自分の部屋に上がり、寝ました。やはり、自分の布団が一番いいです。歩いて事務所に来るとき、空には大きなうろこ雲が出ていました。わずか500メートルしか歩かないのに、汗をかきました。

 昨日は午前に活動レポートの次号に掲載する予定の記事づくりをした後、床屋さんへ行ってきました。偶然ですが、前回か前々回かに床屋さんで頭を刈ってもらっていた隣同士だった人とまた一緒でした。「また、一緒ですね」と言って、おしゃべりしました。もっとも私は途中から睡眠態勢に入ってしまいましたが。

 午後からは妻を高田まで送り届け、妻が句会に出ている間、昼食、本屋まわりをしました。購入したのは2冊、片山ユキヲの漫画、「花もて語れ」の第7巻と齋藤孝の新書です。今週にはどちらも読み終わることでしょう。

 夕方からは約1時間半、草刈りをしました。事務所のまわり、家の周りは、たいした雨が降ってもいないのに草だらけ、お盆前にと思っていたのですが、「みっともなさ」の限界点に達してしまいました。小さな木まで切ったこともあり、回転歯は相当傷みました。家の周りの草を刈っている時、草丈が20㌢ほどの花が咲いていて、それだけ残しました。ヒマワリの仲間でしょうか。

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 草刈りを終わり、ひと風呂浴びて外に出ると夕焼けがまたきれいでした。何枚か撮ったのですが、吉川橋を入れたものを1枚アップします。

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 きょうは各派代表者会議、月例議員懇談会など会議や勉強会が目白押しです。

2018年10月10日

久しぶりに議員団会議


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 おはようございます。今朝もさわやかな朝を迎えています。きょうは資源ごみの日、ごみステーションのそばで甘柿をもらいました。柿がおいしい季節になってきました。上の写真はオヤマボクチ(通称ヤマゴボウ)の花です。これもいい色になってきました。

 昨日は午前が党議員団会議でした。9月議会が終わって、議会報告をどうするか、これを中心に協議しました。その結果、党議員団主催の議会報告会は26日(金)午後6時半からワークパルにて取り組むことにしました。また、議会報告ビラは上野市議が中心になって月末までに作成することにしました。

 午後から久しぶりに石橋の「あひる」にて昼食をとりました。ここは小さな食堂ですが、それだけにお客さん同士、すぐに仲良しになります。昨日も80代後半のお母さんと、「90代のYさんがまだ元気に自転車に乗っている」などといった楽しいおしゃべりをしました。店内の壁には切り絵作家の西山英夫さんの作品が展示されていますが、しばらく行かないでいたら、新しいものになっていました。下の絵は「とろろ汁」を作っているところでしょうか。

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 食事をしてからは、雑用をいくつか済ませ、地元事務所に戻りました。議員団ニュース等の作成、読書などをしたのですが、途中で気分転換に出ました。ひと言でいえば、野の花散歩です。ずっと探し続けているママコノシリヌグイには出合えませんでしたが、アキノキリンソウ、シラヤマギク、そしてクルマバハグマにも出合うことができました。下の写真はクルマバハグマです。先日、入河沢城跡で見つけたものよりも花がたくさんついていました。

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 きょうは午前中に私用で柿崎区へ出かけます。午後からは会議です。

2019年06月05日

水不足、深刻化

 おはようございます。今朝は6時15分に起床しました。寝たのは1時半くらいだったでしょうか。まだ、眠たいです。外はうっすらと雲がかかっています。

 昨日は水不足となっている吉川区内の田んぼの状況を見てきました。見てきたのは山中、高沢入、坪野、下小沢地内の田んぼです。

 このうち、山中地内では何とか田植えをしたものの、ひび割れが始まっている田んぼがありました。また、下小沢地内では代掻きできそうもない田んぼが少なくとも1.5ヘクタールはあることを確認しました。他のところでも、田植え後、田んぼの土が出始めているところがたくさんありました。下の写真は1、2枚目が山中地内、3枚目が高沢入、4枚目が下小沢です。

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 耕作者の一人、Yさんは、「こんなにひどいのは初めてだ。今週末の雨に期待している」とのべていました。

 昨日は米山地内で1冊の本を貸してもらいました。中学の大先輩、仁科(旧姓中野)美芳さんの本です。美芳さんは大月市猿橋幼稚園の園長さん。まだ読み始めたばかりですが、素敵な文章です。本の装丁、カットは絵本作家の仁科幸子さん。幸子さんはいま、大月市立図書館長さんとか。絵は、昨日、初めて出合いましたが、一目惚れしました。

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 夜、原稿書きしていると、メール便で「うち越さくら選対ニュース」が届きました。やはり、ニュースが出ないとエンジンかかりませんね。

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 きょうはこれからスタンディング、その後、市役所に向かいます。きょうから6月議会です。

2019年06月17日

新潟で演説会、大盛況

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 ひどい風だったんですね。わが家のプラムはだいなしです。おはようございます。今朝は6時過ぎに起床しました。外へ出て、無残なプラムの姿を見てがっかりしてしまいました。昨夜は気づきませんでした。こんなになっているなんて。

 昨日は午前に街宣に出ようと思ったのですが、雨風では何も聞こえないだろうと断念し、デスクワークをしました。と言っても、それは1時間ほどでした。10時半頃から新潟へ行く後援会の人たちが事務所に集まり始め、楽しいおしゃべりをしました。

 昨日は新潟県民会館にて日本共産党の演説会でした。吉川からは乗用車2台で向かいましたが、会場に着いたのが午後1時40分頃、駐車場がどこも満車で、とうとう市役所まで行きました。乗用車で行くときは、1時間くらい早く行かないとダメだということを学習しました。

 大荒れの天気でしたので、演説会がどうなるか心配したのですが、会場となった県民会館大ホールは1階、2階ともほぼ満席、私はロビーにてテレビで演説会の様子を見ながら聴きました。

 はじめに、県内のすべての野党の代表が挨拶しました。それぞれ、いっせい地方選を振り返ったり、参院選への意気込みを語ったり……。いいもんですね。聴いているだけで、楽しく元気になります。

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 市民連合@新潟の佐々木寛共同代表は、挨拶の中で、「各党から市民と野党の共闘はほぼ完成形に近づいた。事務所ではすべての野党のみなさんが和気あいあいと選挙に取り組んでいる。しかし、野党共闘だけでは勝てない。これにプラス、いままで選挙に行かなかった人たち、政治に絶望している人たち、生活は苦しいけど、意味がわからなくてうずくまっている人たち、そういう人に一人ひとり声をかけて、大きな地鳴りのような運動を起こしていく、これが私たちの課題だ」と語りました。「和気あいあい」、「大きな地鳴りのような運動」という言葉が印象に残りました。

 参院選新潟選挙区予定候補のうち越さくらさんは、「弁護士として19年間、DV被害者や虐待を受けた子どもたちの支援に取り組んできた。いまの政権は強い人ばかり見ていて、弱い人たちのところに目が向いていない。新潟の人たちは真面目で、頑張っておられる。この人たちの思いをしっかり受け止めて新潟の未来を明るいものにしていきたい」と決意を表明しました。

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 昨日は市田忠義参院議員が新潟にかけつけました。いつもと同じように、いまの政治の中心課題をやさしい言葉で解明する。静かな語り口で、聴衆をぐいぐい惹きつける。もちろん、そこには笑いも拍手も起こります。すごいなと思います。

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 市田さんの演説を聴くと、いつも、「こんな風に語ればいいのか」と思うことがあります。例えば、国民健康保険税。全国知事会などが求めているように、国費1兆円を投入して均等割、平等割をなくすことが課題のひとつです。均等割で負担能力のない子どもにまで負担させることに触れて、市田さんは、「普通、赤ちゃんが生まれたらお祝い金を渡すのが当たり前なのに、赤ちゃんが生まれたら、さあ、保険料出してくれという。1兆円を投入して均等割と平等割をなくすと、4人家族で、全国平均年37万円が年24万円に下げられるんです。力を合わせて、実行させようではありませんか」と訴えました。

 沖縄問題、平和の問題でもありました。「沖縄にも日本のどこにもオスプレイはいらない。痛みはどこかに移すもんではありません。除くものなんです。普天間基地はどうしてできたか。沖縄の米軍基地のほとんどは日本の旧陸軍、海軍の基地を接収してできた。普天間は違うんです。学校があり、民家があり、公民館があった。人が住んでいました。それを収容所に閉じ込めて、家を壊して、学校を壊して、公民館を壊して、市街地のど真ん中につくったのが普天間基地なんです。それを返してほしかったら別のものをよこせとは何事か。日本政府がアメリカに言うべきセリフはただ一つ、引っ越し先は自分で見つけて、引っ越し費用は自分でもって、荷物をまとめてさっさと出ていけ。沖縄と全国の連帯を発展させて、辺野古新基地建設を断念に追い込んで、基地のない平和な沖縄、平和な日本をつくるために力を合わせて頑張り抜こうではありませんか」。静かな語りから生まれるこの迫力、学びたいものです。

 ロビーには書籍も販売されていました。その中に、市田さんの著書、『和気愛藹』がありました。本の前半に「言葉、あれこれ」というタイトルの短文があり、市田さんは故寿岳章子さんの「感動する言葉」というエッセイを紹介しています。その冒頭は、「感動にもいろいろある。ゆるやかでしみじみしたもの、激しく人の心をわきたたせるようなもの、さまざまであろうが、とにかくしみじみと、時には心をおどらせて、ことばを味わうことができる人はしあわせである」でした。市田さんの語りの底流にあるものが少し見えたような気がしました。

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 演説会には初めて参加の人もいました。私と一緒に行ったHさんもそうです。市田さんの話がすっかり気に入ったようで、「ゆっくり話をされていて、ものすごく心にひびく内容だった。これで、赤旗で市田さんの記事を読むときはこれまでと変わる」とのべていました。

 地元事務所に到着したのは午後6時少し前です。「ともにさく、新潟」ニュースの第8号が配信されていました。

 きょうは、一般質問の4日目です。午前で本会議は終わり、午後から各種会議が続きます。

2019年06月22日

『ふるさとは緑なり』で問い合わせ

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 おはようございます。今朝は6時10分に起床しました。外は薄曇り、まずまずの天気です。写真は近くの田んぼと水路です。先ほど撮りました。

 昨日は活動レポートを印刷したのち、地元で会議がひとつありました。その後、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と活動レポートの新聞屋さんへの持ち込みでした。途中、2軒でお茶をご馳走になり、選挙のお願いをしたり、近況を語り合ったりしました。下の写真はある家の庭で見つけたキアゲハです。なかなか動きをとめてくれず、撮るのに一苦労しました。

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 活動レポートは一昨日から配布しているのですが、2人の人から問い合わせ電話がありました。いずれも、小野寺勇さんの新刊、『ふるさとは緑なり』(知活社・2000円)についての記事に関する問い合わせです。小野寺さんは吉川区出身の作家で、今回の本では数十年前の吉川中学校での1年、当時の農業の姿などが書かれています。アマゾンでも注文できるそうです。

 「ともにさく、新潟」ニュース第13号が届きました。うち越さくらさんの新潟市東区、江南区での活動の様子が伝えられています。

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 きょうはこれから新潟です。午前と午後、2つの会議があります。

2019年06月30日

地元で「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金


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 おはようございます。明け方、強い雨が降ってびっくり、5時には起きて、出動に備えました。でも、いまは落ち着いています。雨がやんだと思ったら、睡眠時間の足らなかったもので、事務所でまた1時間以上寝てしまいました。上の写真はクガイソウです。

 昨日は新聞屋さんに新たに刷った活動レポートを持ち込んだほか、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でした。吉川区内では、先々週、レポートで紹介した小野寺勇さんの本、「ふるさとは緑なり」(知活舎、税込み000円)を読んだ人などから声を掛けられ、話が弾みました。みなさん、懐かしい思いをいだいて読んでおられるようです。

 配達が終わったのは午後3時頃、それから直江津の事務所に出かけて、うち越さくらさんの上越での行動について打ち合わせをしてきました。帰りは清里区経由で帰宅しました。小野寺さんの本を届けてきたのです。

 夜は事務所で原稿書きでした。書かなければならないものがたくさんあって、頭の中はなかなか落ち着いてくれません。「ともにさく、新潟」ニュース第19号が届きました。

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 私の活動レポート1915号、「春よ来い」の第563回、「談話室にて」を私のホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

 きょうは、これから市民連合事務所です。

2019年07月30日

取材、そして偶然の出合い

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 おはようございます。今朝は「しんぶん赤旗」日刊紙の配達だったのですが、寝坊して、起きたのは6時10分前でした。それでも7時には完了、ホッとしました。写真はごみ出しの帰りに見つけたシラヤマギクの花です。秋に咲く花だと思っていましたので、7月にこの花を見るとびっくりです。

 昨日は午前中取材に出ました。静岡での自治体学校に行っていて、土日のイベントには参加できませんでしたので、材料不足だったのです。しかし、イベントが終われば、翌日はもう普通の状態に戻っているんですね。大島区での「よんご提灯」は残っていませんでした。ただ、まったく収穫がなかったわけではありません。数年ぶりにクサアジサイの花を見つけました。

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 お昼過ぎに高田でラーメンを食べて、本屋に寄りました。自治体学校で初めて知った「世界に一軒だけのパン屋」という本を探していたら、偶然、有川浩の「植物図鑑」が目に入りました。解説を読んだら、本文中の野草料理の記述について、「道端にはえている植物をこんなに美味そうに書ける作家など過去にいただろうか」とあります。こんな風に書かれると、橋爪君はもうダメです。すぐに、この本をレジに「強行連行」してしまいました。車に乗って本を開くと、何ということでしょう、最初に出てくる植物が数日前に撮ったばかりのヘクソカズラじゃありませんか。

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 夕方からは会議が2つありました。参院選や妙高市議選の総括に向けての検討が主でしたが、8月のお盆前にいくつも重要な会議などがあり、その準備もしました。

 きょうは午前に草刈りです。午後から会議があります。夕方には高田へ行く予定です。

2019年08月18日

作品展をはしご

 おはようございます。今朝はすっかり寝坊してしまいました。昨夜は9時半頃帰宅して、午前2時頃まで全貌「二・二六事件」などのテレビ番組を視ていたのです。

 昨日は、午前に松之山湯山で関根哲男展を観てきました。市民連合・上越のメンバーでもある前山忠さんから勧められていたので、ぜひ行きたいと思っていました。赤褌をつけた雪の妖怪の作品を150体、古民家の内部や外に配置したものです。葦を編んで作ったムシロに布を貼りつけた作品もありました。関根さんはおられませんでしたが、昨年の夏、お会いした身体表現の本間恵子さんから解説をしていただきました。ふだんから身のこなし方がとても美しい方です。妖怪は一つとして同じものはなく、個性的なものばかりでした。古民家ならではの展示がされていて、感心しました。

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 松之山から安塚経由で帰宅。午後からは柿崎区の浄土真宗本願寺派浄善寺へ向かいました。昨年に続く2回目の「手しごと・手づくり柿崎・上越作品展」を鑑賞しに出かけたのです。浄善寺へ入ったのは初めてです。素敵な寺院ですね。寺院自体が芸術作品(文化財)となっています。

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 ここでの作品展の一番の魅力は作家さんと話ができることです。「切り絵」の木下ひろしさんからは、デザインカッターを使って、カーブしているところをどう切るかなどについて教えてもらいました。また、白い紙を使って鳥などの折り紙をして、バランス良くぶら下げるコツについても語っていただきました。

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 坂木由利子さんの「かご」については、吉川区のSさんから、事前に、「くるみの木の皮を使ったかごが出ているよ」と教えてもらっていました。どんな生長過程の皮を使うのかなどの話を興味深く聴きました。皮の裏と表を使い分けて色の変化を出しているのには、「なるほど」と思いました。

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 「木彫」の五十嵐夷廣さんは吉川区在住の作家さん。般若などいくつもの作品を出しておられました。手前の作品は製作中ものとのことでしたが、乾いた硬い桐を彫りぬいて作品づくりをしなければなりません。彫りやすくするには、水分を含んだものでさっとふいてから彫るというテクニックも教えていただきました。プロの技を少し知っただけで得をした気分になりました。

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 「押し花」の奥田広美さんとも話が出来ました。今春は、村屋の村松家での作品展でしだれ桜の作品を観せてもらっていました。今回の作品の中には、何とキハダの葉と実を使った作品がありました。実をつぶしたのかと思ったら、一つひとつ切って作品づくりをされているとのこと。びっくりでした。キハダの木をめぐって、奥田さんと話が出来て良かったです。

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 作家さんとは話が出来なかったにもかかわらず、写真を撮りたくなった作品は浄善寺の若坊守の長井彰子さんの「ポーセラーツ」。幼女の足の跡と花が描かれた皿は見事でした。飾り付けもお上手でした。

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 「橋爪さん、時間ですよ」と声をかけてくださったのは内山輝義さん。今回も囲炉裏の「かぎさま」や花さしなどの竹細工作品をたくさん展示されていました。作品をゆっくり観る時間がなくなってしまい、内山さんには申し訳なく思っています。内山さんは私の大好きな作家さんの一人です。

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 作品展を観終わってから外へ出ると、鐘楼が目に入りました。大きな鐘つきのそばには看板があって、「江戸時代のものは戦争の道具にされてしまいました。現在のものは戦後にあらためて造られたものです」と書かれていました。二度と戦争はしないという決意が出ていて、すばらしいと思いました。

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 夕方、友人のHさんから、「ツルらしきものが飛来してきている。図鑑を調べたが何だかわからない。見てほしい」と言われ、デジカメを持参して田んぼへ直行。数枚の写真を撮ることができました。望遠を使っての撮影ですので、ぶれていますが、多分、コウノトリかと思います。夕方の5時半頃、吉川区赤沢の田んぼにて撮影しました。

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 夜は地域づくりの会でした。頸北地区の消防団の再配置問題や防災行政無線のあり方などについて意見交換しました。参加者の区によって微妙に違うところもあって、勉強になりました。

 家に帰ってからは、NHKのEテレETV特集、「少女たちがみつめた長崎」や全貌「二・二六事件」などを見ました。林京子の「祭りの場」、読んでみたくなりました。
 
 きょうは、これから長峰城観察会です。午後からは女性フォーラムと続きます。

2019年09月10日

一般質問通告締め切り日


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 おはようございます。今朝は5時に起きて、「しんぶん赤旗」日刊紙の配達をしてきました。早い時間に外に出ると、どうしても景色が気になります。今朝も気に入った風景に出合い、何枚もの写真を撮りました。上の写真は柿崎の上空、下は吉川区竹直の田んぼと空です。田んぼでは稲の甘い匂いが漂っていました。

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 昨日は一般質問通告の締め切り日。いつものことながらぎりぎりにならないとエンジンがかかりません。午前中に、先日の議員団会議での分担にもとづいて、通告文の整理をしました。私の質問は加齢性難聴対策、「核のごみ」の地層処分問題についての認識、スポーツ施設をめぐる若干の問題の3つです。

 お昼過ぎに市役所に行き、上野議員の意見も聴いてから、質問通告書を提出しました。その後、私用があり、いったん、地元事務所に戻り、再び市役所へ。そこでは通告書に基づく担当課のヒアリングが行われました。行政側とのやりとりで新たに判明したこともあって、質問の組み立ては当初の予想したものとは違った展開をせざるを得ないものも出てきました。昨日は環境保全課とスポーツ推進課分が終わりましたので、あとは高齢者支援課の分が残りました。

 買い物などを済ませ、家に戻ったのは午後8時半過ぎです。前日の日曜日がフル回転だったこともあって、家に戻ってもパソコンに向かう意欲はまったくゼロ。テレビを見たり、横になってごろごろしたりして過ごしました。

 こういうリラックスした時間を過ごして、正式に布団に入ったら、今度は眠れなくなりました。そこで広げたのは、ちくま文庫の「井上ひさし ベスト・エッセイ」。佐藤優の解説に導かれ、「書物は化けて出る」など数編を読みましたが、これがまた面白いものばかり。ますます、眠れなくなりました。

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 きょうは、これから浦川原経由で市役所に向かいます。浦川原は私用です。

2019年10月04日

公民館を中心とした防災のまちづくり

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 おはようございます。今朝は6時過ぎに起床しました。外は晴れです。昨夜の天気予報では、お昼頃、強風となるとのことでしたが、そういう感じじゃないですね、いまは。写真は事務所脇の風景です。雲はゆったりと流れています。

 昨日は災害対策特別委員会の視察、2日目でした。千葉県から視察地の春日部市へ行く途中、電車の車内放送で、「次は吉川」と言われ、びっくりしました。武蔵野線は吉川市を通るようになったんですね。一瞬、どこの吉川かと思いました。

 昨日の視察は第22回防災まちづくり大賞を受賞した春日部市の武里公隣防災対策連絡協議会でした。ここでは公民館を中心とした防災のまちづくりについて学んできました。自治会の防災訓練では単に訓練だけでなく、防災についての勉強会もやってほしいという声をきっかけに、公民館が地域防災力の向上に貢献している姿を教えていただきました。同連絡協議会では、訓練はもとより、防災マップやガイドブックも作成しているのには驚きました。

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 説明の中では、「ぼうさい小町武里」という組織を立ち上げたことや、ここでも子どもたちにどう参加してもらうかに心を砕いていることに注目しました。まだまだ若年層の参加が少ない中で、防災については楽しいイメージを持ってもらうことを重視している点は素晴らしいですね。また、防災訓練はいろいろな季節に行うことが必要であること、これは当たり前といえば当たり前なんですが、改めて確認できました。

 視察が終わってからの帰り道、大宮駅で1時間近く待ち合わせ時間があり、本屋さんへ入り、1冊の本を購入してきました。小泉武夫の「猟師の肉は腐らない」(新潮文庫)です。あるところで、「食事風景なら小泉武夫の文章がすごい」と聞いていたので、読んでみたかったのです。拾い読みですが、読み始めました。

 きょうは、「しんぶん赤旗」の配達と集金に全力です。

2020年02月10日

県党会議


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 おはようございます。今朝は6時過ぎに起床しました。外へ出たら、空が薄赤くなっていて、大急ぎでカメラを向けました。でも、だいぶあわてていたようです。吉川橋を入れた写真はピンボケでした。かろうじて使える写真になっていたのが上の一枚だけでした。ああ、情けない。

 昨日は第77回新潟県党会議でした。1月の日本共産党大会の決定を受けて、新潟県での活動方針、総合計画、そして新潟県委員会の委員を決めていく大事な会議です。

 この県党会議には、来賓として打越さく良参院議員、菊田真紀子、黒岩たかひろ、藤野保史衆院議員、県内各野党の代表、市民連合代表などが駆け付けてくださいました。まさに県内の市民と野党の代表が勢ぞろい、という感じでした。

 このうち打越さく良参院議員はほんとに久しぶりに姿を見ました。昨年、突然、脳の病気に侵され、入院されていたのですが、元気に復帰されました。いつもの笑顔としゃべりが出て良かったです。各党や市民団体の代表の挨拶で共通していたのは安倍総理への怒りです。特に衆議院予算委員会で「うそつき」と言われた黒岩衆院議員は、ホテル側の文書を示して総理の主張を根底からくずしたのですが、次の委員会では総理に謝罪を迫るとのべていました。「桜を見る会」の疑惑追及チームの代表としての今後の活躍が楽しみです。来賓全員の挨拶が終わったところで、団結ガンバロウを三唱しました。

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 県党会議では党大会に初めて参加した人の感想や春の中間選挙での勝利を目指して奮闘している人たちなどの発言が続きました。笑いあり、拍手ありの充実した会議となりました。

 会議の中で川俣書記長がこのほど寄贈されたという山本宣治写真集のことを紹介していました。書記長の席は私のすぐ前でしたので、見せていただきました。2002年の出版だということですが、既に絶版となっているとのこと、じっくり見てみたくなりました。

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 きょうは地元で動きます。夕方、木田方面に行きます。

2020年05月25日

6月議会準備でデスクワーク


 おはようございます。遅く寝た割には今朝は早く起きました。5時20分起床しました。外は予報通り、雨となっています。

 昨日は清里区まで出かけた以外は、地元事務所及びその周辺にいました。事務所ではデスクワークです。6月議会に関係するであろう資料をいくつか読みました。そして、本も読みました。疲れると、外に出て散歩です。近くには野の花が幾種類も咲いているので、常にカメラ片手に散歩しています。下の写真は野ばらとヤマボウシです。ユーチューブで「蟻地獄」もアップしました。下線のついたところをクリックしてごらんください。

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 そうそう、車を走らせていた時に、電話がかかってきました。「春よ来い」の第607回、「60年前のお礼」で書かせてもらった古澤先生からでした。吉川小学校時代に教え子だった人が、「春よ来い」の文章を画像にしたものを先生に送ってくださったのです。それを読んだ先生が早速、「私のような者のことを書いてくださって、うれしかったです」と電話をしてくださいました。先生とは電話取材の時に話しただけですが、昨日は、文章のなかに書いた村屋のバス停の上の家のことなどで話が弾みました。こんなふうに反応があると、書いた者としてもうれしいです。

 きょうは、午前9時から各派代表者会議です。その後、議会運営委員会や正副委員長会議、団会議などもあります。会議疲れを起こしそうです。

2020年06月24日

教科書展を取材


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 おはようございます。今朝はいい天気ですね。青空が広がり、真夏の景色になってきました。きょうも暑くなりそうです。写真は今朝の雲です。

 昨日は午前に打ち合わせ会議があり、そこに顔を出した後、取材のため教育プラザに行ってきました。教育プラザでは、来年度に使用する教科書の展示がされていて、新婦人のメンバーも数人来ておられました。

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 展示されている教科書は上越市の小中高で使用する教科書だけでなく、全国各地で使用されるものも入っています。その中には、原子力発電を「地球温暖化の原因となる二酸化炭素をほとんど出さず、原料となるウランを繰り返し利用することで、大きなエネルギーを安定的に得られる利点も指摘されています」と記述したり、明治憲法が近代憲法として高く評価された、と紹介しているものもありました。

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 私は現在、政治問題化している事項がどう記述されているか注目して展示を見に出かけたのですが、その点だけでなく、いろんな意味で勉強になりました。

 ひとつは感染症についてです。中学校の保健体育や高等学校の化学の教科書では詳しく書いてありました。これらを先日の一般質問の前に読んでおけば、さらに一歩踏み込んだ質問ができたかもしれません。それほど参考になったのです。

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 上越市の中学校で使う国語教科書では、工藤直子の随筆と初めて出合いました。冬の青空についての文章、古い記憶に残っている言葉に焦点を当てて、父との思い出を豊かに書く手法は見事でした。また、大岡信の「言葉の力」という文章にも出合いました。「(言葉は)それを発している人間全体の世界をいやおうなしに背負ってしまう」「人間全体がささやかな言葉の一つひとつに反映する」などの指摘は重いものがあります。

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 このほか、生物だと思いますが、「ヒトの五感に関する進化」に記述の中で、「ヒトは、その進化の過程において嗅覚が減退する一方で、視覚が発達した」「ヒトの得る情報のうち、約8割が視覚からの情報」とありました。また、様々な動物の味覚に関する進化についても、「鳥類の祖先では『甘味』の受容体が失われ、多くの鳥類は、残りの4つの基本的な味覚を感じている」とあり、ぐいぐい引き込まれました。

 美術の教科書では「視点の冒険」のページで前山忠さんの作品を思い浮かべました。「その一枚が人を動かす」では、イメージの力で伝えることの魅力が書かれていました。すべてが勉強になります。

 展示会場には約2時間いましたが、学校の教科書は読めば読むほど面白く、ためになりますね。教育プラザでの教科書の展示は25日まで(午前9時半~午後6時)です。

 夕方は地元総合事務所で区内独自で取り組んできた事業に関する打ち合わせ会議がありました。それが終わって、車を走らせると、米山さんも尾神岳もこの時期として最高の美しい姿となっていました。下の写真は米山さんです。

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 夜は早めに家に戻ったのですが、その分、テレビを見てしまいました。でもいい番組を見ることができました。ひとつはNHKのプロフェッショナルです。再放送だと思いますが、妙高高原出身のユーチューバー、ヒカキンを追っていました。また民放では沖縄戦を振り返る番組が放送されていて、日本共産党の元衆院議員古堅実吉さんが登場、90歳とは思えないくらいはっきりした言葉でインタビューに応えておられたのにはびっくりでした。

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 きょうはこれから高田です。その後、会議や病院での打ち合わせなどが目白押しです。

2020年06月27日

生活相談、相次ぐ


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 おはようございます。今朝は6時過ぎに起床し、草刈りをしました。家の周り、事務所のまわりです。汗びっしょりになりました。それにしても、今年は草の伸びが早い。上の写真は今朝撮ったものです。

 昨日は生活相談が相次ぎました。一昨日から、どうしたことか、相談の電話が続いています。相談の依頼主はかなりの高齢者かそのご家族、内容は内容は書けませんが、相談が続くのは偶然とは思えません。下の写真はクワガタです。事務所の玄関にやってきたのですが、何か用事があったのかもしれません。

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 午後からは久しぶりに本屋さん、そして直江津図書館へ行きました。行ったのは工藤直子の随筆をまとめた本が欲しかったからです。先日、中学1年生の国語の教科書に載っていた文章を読み、どうしても読みたくなったのです。本屋には全くなく、直江津図書館で1冊発見し、借りてきました。詩を書いてきた人なので、文章にもその影響が出ていて、参考になります。

 きょうはこれから病院、そして診療所です。母が本日、退院します。病気を抱えながら、どう暮らしていくか、課題はいっぱいです。
 

2020年07月15日

「近現代史からの警告」届く

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 おはようございます。今朝は6時半に起床しました。外はあいにくの雨です。事務所のちかくで咲いているヤマユリは7つのつぼみがすべて開きました。雨でなければ、もっといい写真を撮れるのですが、やむをえません。

 昨日は午前から午後にかけて細々とした用事を済ませました。大した用事でなくても、時間はあっという間に過ぎていきます。下の写真は吉川区の竹直にて午後1時半頃撮影したものです。昨日はこんな感じの風景が続きました。

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 午後からはデスクワークが中心でした。天気がパッとしなかったので気分転換は昆虫観察、トンボとバッタはどんな会話をしていたのか、このままの状態がかなり続いていました。

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 夕方、土曜日に注文していた本がやっと来ました。本は『近現代史からの警告』(講談社現代新書)です。著者の保坂正康氏は、新型コロナウィルス感染症が世界のつながりの中で起こり、急速に拡大しているいま、「過去を丹念に振り返り、その教訓から得る歴史観を持って、この難局に立ち向かうべきだ」と訴えています。

 死者が約10万人にもなった明治10年代のコレラ。当時の政府が出した指示は「国内での本格的な防疫という点で、これは近代日本の嚆矢」だとしています。また、大正7年から10年に流行したインフルエンザ、いわゆる「スペイン風邪」では、3回も流行を繰り返し、患者数は2380万人、死者も38万人に達したといいますが、大正8年の結核予防法の内容が今の新型コロナ対策でも参考になるとも述べています。そして、昭和初期の大恐慌の後のファシズムに触れながら、新型コロナ禍のあとに警戒すべきは、超国家主義的発想だと指摘します。

 最後、新型コロナ後の社会の為に私たちは何をなすべきか。保坂氏は、「私たちはいま、コロナとの戦いの中で市民たり得るかどうかが試されています。もっとはっきり断言すれば、ファシズム体制がいかに人間性を損なうかを『歴史からの警告』として学んでいるのです。(中略)感染連鎖を断ち切り、私たちの生命と生活と民主主義社会を守るために、市民としての自覚と自己管理が求められているのです」と訴えています。

 まだ第1、2章と最終章しか読んでいませんが、読み進まなかったのは、途中で、「直江の津」最新号(上越なおえつ信金倶楽部発行)を読んでみたくなったからです。この冊子では、北越出版の佐藤和夫社長が、上越の歴史での主な感染症の実態を書かれています。大正7年からのインフルエンザでは、7年、9年に、高田十三師団でそれぞれの年に千人を超える罹患者が出て、130人もの方が亡くなったことなどが紹介されています。これも貴重な仕事です。私も歴史に学びながら、頑張りたいと思います。

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 きょうも地元で訪問活動などを行います。あ、そうそう、原稿書きもあります。

2020年07月16日

日本共産党創立98周年記念講演会


 おはようございます。大雨警報が出ていたので、雨が心配だったのですが、朝には降り止み、ホッとしています。外は曇り空、これからどうなるか、要注意です。

 昨日は吉川区、柿崎区で2時間ほど動き、あとは事務所でデスクワークをしました。一昨日から読み始めた「近現代史からの警告」などの影響で、上越地方の近代史、特に保健衛生分野でどうだったかがとても気になります。地方史研究をされている2人の方と電話で話をしました。いくつかヒントをいただきましたので、調査というか資料探しというか、こういった面でも頑張りたいと思います。下の写真は霧の中の風景です。遠くの山がかすんでいます。

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 昨日は日本共産党が創立されて98年の記念日でした。オンラインで志位委員長の記念講演を聴きました。これまでの記念講演も聴いてきましたが、今回の講演は日本共産党の歴史のなかでも特別重みのあるものだったと思います。コロナ危機を克服して、どういう日本を作っていくのか。命を守るケアに手厚い社会を、人間らしく働ける労働ルールを、などの7つの提案、新しい感染症の多発と地球環境破壊など惹きつけられる話が次々と展開されました。今回の講演は今後の政治に大きな影響を与えると確信しています。日本共産党のホームページでも録画を見ることができます。上の下線のついたところをクリックしてご覧ください。

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 きょうは全員協議会等の会議がいくつもあります。安塚、大島へはきょうは行けないかも知れません。


2020年07月29日

わが家の歴史の一端

 おはようございます。今朝は雨です。下越ほどの大雨にはなりませんでしたが、よく降っています。そろりと晴れてもらわないと体からカビが出てきそうです。

 昨日は一日中、細々とした用事で動きました。三八市で約束していた買い物をし、その後、無印良品で取材、母が入院していた病院へも。昼食は石橋の「あひる」で食べ、吉川へ戻りました。吉川では「しんぶん赤旗」の集金と取材でした。久々に訪ねた家では、キュウリの佃煮の話から三度漬けの話になりました。食べ物のことを書いた後は余韻が楽しめます。

 感染症の歴史的事実を少しでも知りたいと先日から各地の図書館で文献を探していますが、昨日は吉川コミプラの2階にある図書館で吉川町史を中心に探しました。流し読みをしていて、時どき、寄り道をすることがあります。昨日はわが家の歴史に係わる町史の記述を再読しました。いまや10軒ほどになってしまいましたが、尾神集落の長い歴史を思いました。

 わが家の屋号は「法生」(ほうせい)。多くの人は「ほうせ」と呼んでくださいます。「法生」という屋号が修験道の坊舎の名前、「法生坊」からきていることは、吉川町史(第3巻)に記載されていて、1000年以上の歴史があります。ちなみに、私の名前、「法一(のりかず)」は「法生」の一番目に生まれた子どもということで、祖父・音治郎がつけたそうです。

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 図書館から戻ってからは、ひたすら原稿書きでした。なかなかピッチが上がりません。

 きょうは臨時議会です。活動レポートの作成もあり、大忙しの一日となります。

2020年09月08日

一般質問通告者は27人に


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 おはようございます。今朝は、「しんぶん赤旗」日刊紙の配達当番でした。寝坊したため、スタートは5時半過ぎ、終わったのは6時半を軽くまわっていました。時間がかかったのは景色が良かったからです。上の写真は吉川区竹直から見た頸城三山です。

 昨日は一般質問通告締切日。通告を出す前に目を通しておきたいと思った本は、昨日の朝、クロネコヤマトの柿崎センターに到着しているはずだったので、8時過ぎにセンターに行って、もらってきました。本は『国連家族農業10年』(かもがわ出版)、サブタイトルは「コロナで深まる食と農の危機を乗り越える」です。質問と関連するポイント部分を読んでから通告書を議会事務局に提出しました。

 私はが質問で取り上げるのは、農業問題と原子力発電所についてです。

 農業問題では、①新型コロナウィルス感染症が明らかにした日本の農業政策の問題点をどう認識しているか。② (本年3月に)改定された「食料・農業・農村基本計画」をどう見るか。③ これからの上越市農業を発展させるためにどうするか、の3点です。新型コロナの問題が浮上したなかで、市農業をどうしたらいいのか、市長と議論したいと思っています。

 原子力発電所についても出発点は農業問題と同じ、新型コロナの問題があり、これからも新たな感染症が出てくる可能性があるなかで、原子力災害が発生したときにどうするか、を中心に質問します。

 昨日は午後から通告した内容についての担当課のヒアリングが行われました。ざっくばらんに話し合うなかで質問内容を精査し、深めることができました。ただ、本番は相手が市長や関係部長ですので、実際の展開はなかなか思い通り行かないことがあります。

 昨日の午後5時に通告は締め切られましたが、通告者は何と27人でした。議員定数が32人となってからは一番多いと思います。私は24番目ですので、登壇するのは24日の予定となります。下の写真は市役所から出て、駐車場に行くときに見た風景です。空が赤くなっていたようです。もう少し、早く外に出れば、いい写真になったかもしれません。

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 きょうは文教経済常任委員会です。委員会室で傍聴するか、控室でインターネット中継を見るか、どちらかにしたいと思っています。


2020年11月09日

朝市宣伝、学習決起集会


 おはようございます。今朝はどんよりしていたのですが、西の方から晴れてきました。外も明るくなってきています。

 昨日は三八市宣伝から。午前9時半頃に行って、15分ほど宣伝して帰ろうとしたら、一人の女性が、「朝市にくれば橋爪さんに会えると思って」「橋爪さん、この本、ある?」と声をかけてくださいました。本は安塚診療所医師だった竹内英三郎さんの句集「往診」です。このところ、テレビでアメリカ大統領選挙報道を見る時間が多かったのですが、昨日はこの句集の俳句、解説文、イラストを読み続けました。前にもぱらぱらと読んだことがあったのですが、じっくり読んで改めて素敵な本だと思いました。

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 午後からは燕市にて日本共産党と後援会の学習決起集会でした。まず、藤野保史衆院議員が講演されました。アメリカ大統領選挙のことから始まり、新型コロナ対策、原発対策などについて言及、今日の情勢と今後の課題について学びました。藤野議員は講演の中で、菅首相が、中小企業から中堅企業に成長し、海外進出できるようにするのが大事という中小企業観を持っていることや原発回帰の姿勢が非常に強いことなどを明らかにしました。平あやこ衆院新潟2区予定候補の訴えは初めて聴きました。親しみやすく、わかりやすい訴えは魅力的でした。藤野保史衆院議員ととも国会で働いてほしいです。

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 家に戻ったら、母はすでに施設に戻っていました。時どき、母の部屋をのぞいていたわが家のネコたちも何となくさみしそうです。

 きょうはこれから市役所です。新型コロナ特別委の勉強会などがあります。

2020年11月14日

第15回マニフェスト大賞、上越市議会は優秀賞

 おはようございます。今朝は7時少し前まで寝ていました。夜中、トイレに行き、その後、眠ったものの、悪い夢に苦しみました。夢は体育の授業だったのではないかと思います。パラグライダーの離陸場のような斜面で体操だか、ダンスだかの演技を求められたのです。予め、演技種目については指示があったらしいのですが、まったく練習なしでのぞみ、たいへん切ない思いをしたという夢です。とても疲れました。

 昨日はまず、直江津の三八市での宣伝へ。活動レポートを配布し終わる時点で、旧源中学校の一学年下の女性に声をかけられました。もっとも、そのことがわかったのは話をしてからです。直江津は五智に住んでいるとか。中学時代、2カ年は同じ学び舎で過ごした人です。嬉しかったです。ありがとうございました。

 市ではこの女性との話が終わるのを待っていた男性がいました。初対面なのですが、この男性は、どら焼きを買うために並んでいて、そばを歩く私に会釈してくださった男性でした。議会などでの消防の議論を私から聞きたかったようです。初期消火訓練のことや消防団再編の動き、さらには消防局のあり方まで話は広がり、20分ほど話したのではと思います。

 午後からは市役所でした。全国の地方自治体の議会や首長、団体などの政策コンテストであるマニフェスト大賞の授賞式が昨日、オンラインで行われました。上越市議会は中学生による模擬議会や女性フォーラムなどの取組が評価され、優秀マニフェスト推進賞(議会部門)にノミネートされていましたが、残念ながら、最優秀マニフェスト推進賞に届きませんでした。講評では、ますます自治の進化が図られてきていて、議会の政策サイクルも多様化し、充実してきている、上越市は女性議員がゼロから7名に増えたなどとの話がありました。全体の水準も上がってきていますね。イラストはきょうの授賞式にオンライン参加した上越市議会議会改革推進会議代表の小林和孝議員です。

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 市役所からの帰り道、頚城区と吉川区の境付近で米山さんの写真を撮ろうと車を降りたところ、雁の鳴き声が聞こえてきました。たぶん、朝日池周辺から飛び立ち、西野島上空を飛びまわる途中だったのではないかと思います。数十羽の群れが3、4回飛んでくる姿を眺めました。下の写真の雲の下には雁の群れが飛んでいます。手前に見える集落は頚城区の畑ヶ崎です。

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 吉川区に戻ってからは、「しんぶん赤旗」日曜版の配達でした。その途中、吉川区代石にある本願寺派寺院、善長寺の掲示板が貼り替えられていることを教えてもらいました。掲示板が完成する前、前住職には、失礼だと思いながらも、「掲示板が楽しみです。なるべく自分の言葉で、、、」とお願いしていた経過があります。どんな言葉が登場するかとても楽しみにしていました。掲示板には、「こと もの すべて無常なり 無常こそが命の真の姿 その時どきの変化の姿に なげき 悲しみ 迷う私 そんな私を一人ぼっちにしない 仏さまがいらっしゃる」とありました。読みやすい字と前住職のお人柄がにじみ出た言葉に感動しました。楽しみがまた一つ増えました。

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 夜は早めに家に帰り、コタツに入ってテレビ観賞しました。遅い時間帯に、漫画家の「しりあがり寿」さんとショートショート作家の田丸雅智さんの対談の再放送がありました。文章を書く者にとってはとても有意義な対談でした。田丸さんの本も読んできたいと思います。

 きょうはこれから「しんぶん赤旗」の配達です。午後からは宣伝カーで浦川原、大島区方面に行く予定です。

2020年12月14日

雨風の中、朝市宣伝


 おはようございます。今朝は雨です。昨夜は白いものがバチバチと屋根を打ち続けていたので、朝は白くなっているかと思ったのですが、まだでした。でも寒い。

 昨日は直江津の三八市での宣伝からスタートしました。雨風が強く、お店の数もいつもの3分の2くらい、お客はまばらでした。そんななか、うれしかったのは、2か月ほど姿を見せなかった八百屋さんが再び店を出したことです。元気で良かったです。立ち寄った聴信寺では、住職のおばあさんに当たる人と久しぶりに会い、実家のある柿崎区上下浜のことや吉川区の親戚のことなどで話が弾みました。

 市を離れてから、土採りに伴う崩れが発生している国府の現場へ。崩れは、前回、橋本前市議と共に見たときよりもさらに進んでいました。きょうは市役所に行ったら、関係課に伝えたいと思います。

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 昼食後、まっすぐに地元に戻りました。デスクワークをする予定でしたが、ストーブの前で横になると、すぐに寝てしまいました。やはり、日曜日は休まないとダメですね。ひと眠りした後は、「家にアオイがまだ咲いているよ。見にきない」と電話をいただいた神田町のKさん宅へ行ってきました。花はタチアオイ。梅雨時期の花ですが、花時を終え、茎を切ったところ、二番が伸びてピンク色の花を再び咲かせたといいます。いいもんですね。この家では冬に咲くビワの花も撮ってきました。写真はタチアオイです。

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 昨日は朝からずっと小雨が降っていましたが、神田町から家に戻ったら、雨が上がりました。雨が上がれば、じっとしてはいられません。カメラを手に散歩を楽しみました。歩いてみてわかったのですが、昨日、米山さんや旧東頸城の山々は雪が降ったんですね。白くなっていました。そして夕焼けがまたきれいでした。

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 夜は伊藤亜紗の『記憶する体』(春秋社)を読み始めました。先日、テレビで著者のことを知り、ぜひ読んでみたいと思っていました。この本を読むことで、人間の体、行動について、これまでよりも一段と深く理解できそうな気がしています。

 きょうは12月議会最終日です。これから市役所に向かいます。

2021年04月01日

印刷機が故障、朝から大騒ぎ

 
 おはようございます。今朝は、というよりも昨夜から印刷機が故障して、ブログの発信をする時間がなくなりました。深夜2時まで印刷機と格闘したのですが、素人の判断では機械を壊しかねないと判断し、自力修理を断念しました。その後、仮眠をとり、午前5時過ぎに家を出て直江津の事務所で印刷しました。きょうの夕方、専門業者に来てもらいます。これまでの印刷枚数は599万枚ですので、もう少しで600万枚到達です。何とかなおればいいのですが。

 昨日は訪問活動でした。このうちの1軒は中郷区でした。3月議会前に行く約束をしておきながら、行くことができなかった家です。お茶をご馳走になっている時に家の人が本の話をされたのですが、私のことは20年ほど前から知っていたということを聞き、うれしくなりました。きっかけは大山温泉あさひ荘で私の「春よ来い」(同時代社)を購入されたことだとか。その後も自治体研究社の私が執筆で係わった本も購入されていたのです。この家では、元NHKアナの下重暁子さんが板倉区菰立と係わりがあることなども教えてもらいました。

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 きょうは夕方まで市役所などで挨拶まわりです。

2021年04月05日

春普請、ブックレット「やまざとに暮らして」

 今朝はちょっと肌寒さを感じます。ここ数日、いい天気が続いたので、特別、そう思うのかも知れません。おはようございます。外は曇り空、満開の桜を楽しむにはいまいちの天気ですが、雨が落ちてこないだけでも良しとしましょう。

 昨日は午前中に地元集落の春普請でした。仕事は主に用水路の泥上げです。このほか、農道や水路沿いで傷んでいる箇所に土嚢を積むなどの作業もありました。水路の泥は少なそうだという情報が事前に入っていたのですが、いったん、入ってみたら、そうではありませんでした。20㌢~30㌢の泥、それも砂利まじりのところがありました。普段、スコップをもって仕事をすることはないので、疲れました。

 普請ではいろいろな人と話ができました。その一人、善長寺の前住職さんとは、貼り替えられたばかりのお寺の掲示板のことで話をしました。「ここにすわると なぜか落ちつく 私の居場所は ここにある」。自然体の素敵な言葉ですが、前半は西本願寺の言葉で、後半は前坊守の自作だということでした。

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 午後からは地元事務所でデスクワークなどをしました。一昨日夕方、鍋ヶ浦から見た日本海にイルカらしきものがいたと書きましたが、昨日の「にいがた経済新聞」に「上越市の海に鯨類現れる」という記事が掲載されました。クリックしてお読みください。

 事務所では、先日、大島区で入手したブックレットを一気に読み、その感想を書きました。以下はフェイスブックで発信したその原稿です。

(やまざとに暮らして)

 大島区田麦の農家民宿「うしだ屋」さんで話題のブックレット「やまざとに暮らして(4つの移住物語)」を入手し、一気に読みました。ひと言でいうと、〝楽しさがあふれている〟ブックレットです。

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 天明伸浩さん。いろんな分野で頑張っている忙しい人ですが、「ゆったりとした気持ちで暮らす」達人だと私は思っています。何よりも家族を大事にして一緒の時間を多くとる、近くの山などに登る、星空を観察する、小鳥たちの声を楽しむなど、やまざとでの暮らしの楽しみ方を熟知しているのにはびっくりです。ブックレットには紹介してありませんが、お連れ合いの描くイラストと文章も素晴らしい。

 たましぎ農園の鴫谷幸彦さんと玉実さん。第一印象は、幸彦さんは「楽しい人」、玉実さんは「写真が上手で、美的なセンスの持ち主」でした。農家になって、もう7年も経ったんですね。二人とも持ち味を活かしながら、地域に溶け込んでいます。農産加工所では、子連れ出勤すると、「一緒に働く村のお母ちゃんたちは競っておんぶしたがり、面倒を見たがり、可愛がってくれた」なんて、最高です。

 えこ健もりもり農場の石川盛和さん。今冬の大雪で長時間停電になった時、地域の皆さんと楽しく過ごしている素敵な写真をフェイスブックで発信しました。その写真で石川さんの魅力を再発見しました。〝天然の人間〟と言ったら怒られるかな。「天然の水を飲み、自分たちで作った味噌汁と減農薬の米を食べ、暗くなったら休む」。この境地がどこから来たのか石川さんの文章を読み、詳しく知ることができました。

 うしだ屋の牛田詩歩さんと光則さん。二年ほど前、田麦で数十年ぶりに嫁入り行列を再現したことが忘れられません。花嫁姿の詩歩さんの美しかったこと…。その詩歩さんが田んぼをやり、農家民宿のお母さんをやっている。そして光則さん、ブナ林観察ツアーで植木さんに替わってガイド役を務め、植物や田麦の歴史についても語りました。その時、光則さんは、やまざと暮らしの案内人をやれる人だと思いましたが、その通りでした。これから、うしだ屋さんの取組が楽しみです。
 
 このブックレットは全体で27ページという短さです。それでいながら、初めて中山間地で暮らそうという人にとってはヒントがいくつもあります。いま、住んでいる人たちにとっても、足元の暮らしの魅力をとらえ直すことができる冊子になっているのではないでしょうか。「慌てながら四季を惜しんで楽しんでいる」など、登場する人たちの文章力には圧倒されました。ぜひ読んでみてください。

 きょうはこれから党議員団会議です。まもなく、母を介護施設まで送り、その足で市役所に向かいます。


2021年05月03日

「100分de名著」の「資本論」、読み始める

 今朝は5時過ぎに目が覚めました。おはようございます。「母がいない夜なので、ゆっくり寝よう」そう思っていたのですが、かえって眠れないから不思議です。朝の散歩では、桑の木の実が大きくなってきているのを確認しました。そう少し経つと、黒い実になります。

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 昨日は母を介護施設まで送り届けてから、直江津、頸城と動き、家に戻ってきました。頸城では、まだ大判焼きが売られていたので、家族みんなの分を購入してきました。昨年秋から懐かしい味を楽しませていただいた香月堂さんに感謝です。

 午後からは、野の花の件で1軒、訪問しました。じつは昨年のいまごろ、私の活動レポートに載せたツクバネウツギを数人で探していた人たちがいて、携帯電話をもらったのですが、その時は花が散っていました。いま、その花が丁度咲いていますので、お知らせしたかったのです。ところが、その電話をくださった方の名前を登録せずにいたら、忘れて思い出せなくなってしまいました。昨日は、ひょっとすればこの人かもと思った人を訪ねましたが違いました。もし、このブログを読んでおられましたら、携帯に電話をくださいませんか。

 訪問を終えてからは、天気も悪く、家で読書をしました。最近は読みたい本を購入しても、そのまま積んどくことがほとんどです。この連休中に、そのうちの1冊を読もうと決意し、読み始めたのがNHKの「100分de名著」の「資本論」、若手研究者の斎藤幸平大阪市立大准教授が書かれたものです。新型コロナで昨年、マスクが不足し大問題となりましたが、今は手に入りやすくなり過剰気味です。なぜそういうことになるのか、斎藤准教授は「商品」の持つ2つの顔についての説明を、このマスクを例に説明しています。評判では聞いていましたが、たしかにわかりやすい。連休中には読了できるでしょう。

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 きょうは、これから田中議員の葬儀です。

2021年05月04日

朝市宣伝後、ライオン像のある館へ


 今朝は5時きっかりに起床しました。おはようございます。「しんぶん赤旗」日刊紙の配達でした。これまで、たびたび出合った貨物列車を撮影しようと、潟町駅近くの橋の上で30分近く待ちましたが、来ませんでした。連休でいつもと同じように運行していなかったようです。

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 昨日はまず、田中聡議員の葬儀へ。焼香後、ご両親、お連れ合いに挨拶し、最後の対面をさせてもらいました。田中議員はお父さん似だったんですね。ご両親は私とほぼ同年代、切なかったですね。葬儀場では何人かの参列者と話をしましたが、田中議員は一般質問では、自分の考えを自信を持って、堂々と語っていたこと、委員長職を見事にこなしていたことなどが話題になりました。田中議員は、これからの上越市議会を背負っていく大事な一人でしたので、残念でなりません。

 葬儀場から直江津に行き、普段着に着替えて朝市宣伝をしてきました。連休中の朝市でしたが、風が強く、お店に人たちもたいへんだったようです。昨日はいつものたこ焼きさんと八百屋さんの姿が見えなかったので、気になりました。体調を崩されてなければいいのですが……。

 市宣伝が終わってからライオン像のある館に寄り、小松光代さんのスライド芝居(紙芝居の絵を直接見せることをしないで、絵をスライドにしてスクリーンに映し出す芝居。橋爪が勝手に命名)を鑑賞してきました。出し物は、「安寿と厨子王」と「福永十三郎物語」。「安寿と厨子王」では人さらいにあい、離れて行く舟の子どもたちに向かって母親が必死に声をかけるシーン、何度見ても切なくなりますね。小松さんならでは語りに拍手です。会場では、芝居の前に講演をされた佐藤和夫さんとも会いました。良かったです。

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 午後からは基本的にはオフ。生活相談に1件対応し、「しんぶん赤旗」の集金で1軒訪ねた他は、晴れ間を待ちながら、近くの里山、池周辺の遊歩道を歩いて楽しみました。もう数日で散ってしまうであろうツクバネウツギや鴨の姿などを撮影しました。

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 夜はNHK Eテレの「100分de名著」を楽しみました。今回は三島由紀夫の「金閣寺」、ずっと気になりながら、まだ読んだことのない本でしたので、とても面白く見ました。

 きょうは、取材も兼ねながら尾神岳に行ってきます。

2021年05月06日

日直で読書に集中


 さわやかな朝となりました。おはようございます。今朝は5時半過ぎに起床して、散歩に出ました。代かきが終わった田んぼには、周りの景色が映り、とてもきれいでした。写真は近くの田んぼと農道です。

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 昨日は、駅前の食堂で昼食を食べた時以外はずっと直江津の事務所にいました。日直当番だったのです。お客さんは一人だけ、電話もゼロ。おかげで、これまでなかなか読めなかった本を読むことができました。NHK出版の「100分de名著」の「資本論」(斎藤幸平著)は読了し、「人新生の『資本論』」(斎藤幸平著。集英社新書)を読み始めました。わかりやすくて、面白い。ぐいぐい引き込まれていきます。

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 夕方、家に戻ったら、愛知県に住む弟から母の日プレゼントが届いていました。次の日曜日が母の日です。そろりとこちらも用意しなきゃ。

 きょうは母を介護施設に送った後、市役所へ。田中議員が亡くなって空席となっている役職をどうするかなどを協議します。「しんぶん赤旗」日曜版は合併号のため、今回は無し。連休明けの用事で動き回ります。

2021年06月17日

一般質問3日目、上野市議も登壇

 おはようございます。今朝は大忙しです。一般質問準備と活動レポート作成が重なったからです。ブログも最低限にさせていただきます。外は晴れ、いい天気になっています。

 昨日は宮崎朋子議員からはじまり、高山ゆう子議員まで5人が登壇しました。このうち、日本共産党議員団の上野公悦議員が原発問題やオリパラ問題で市長や教育長に迫りました。事前了解権について81%という高い数値がでたUPZ研究会のアンケート結果については、まったくふれない答弁にはがっかりでした。教育長のオリパラに関する答弁は、市民の命と安全にかかわることなので、最初の答弁の段階から踏み込んでほしかったです。

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 議会の会議が終了してから寺の吉村恵美子さん宅へ行きました。惠美子さんが亡き夫との介護の日々を綴った本を今月下旬に出版されますが、一足先に著者のところに届いたという連絡をもらっていたからです。吉村さんは、29年前まで吉川区(当時は町)の山間部に住んでいた人です。文学をこよなく愛し、社交的な人でしたので、私はいまでも一年に何度か会い、おしゃべりを楽しんでいます。本を手にして、プロローグを読みましたが、感動の一冊です。今回の本は地元の北越出版(価格は税込みで千円)から出ます。事情で地元の本屋さんにも並ばないそうですが、本人のところに連絡を取れば、入手できるはずです。私のところにも少しありますので、声をかけてください。おとどけします。

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 きょうは一般質問最終日。私は3番目です。早ければ、午前11時半頃から、遅くとも午後1時から登壇します。豪雪対策の総括、介護施設での面会、公民会整備計画などについて聞きます。

2021年06月23日

「やまぼうしの歌」の配達、特別委の傍聴

 おはようございます。今朝は5時半に起床し、デスクワークをしています。外は雨、今朝は梅雨らしい天気となっています。近くの森ではカエルたちがにぎやかで、合唱の練習をしているようです。 

 昨日は午前に市役所に行くことにしていたのですが、吉村恵美子さんの「やまぼうしの歌」(北越出版、1000円)のことが上越タイムス一面に掲載されたこともあって、本の注文が相次ぎました。それで、市役所に行く前に本の配達、発送などで大忙しとなりました。途中、朝日池にも寄りました。水連が見ごろを迎えていました。

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 午後からは人口減少対策の特別委員会が久しぶりに開会されましたので、1時間ほど傍聴してきました。武藤委員長は冒頭、「きょうは岡山県奈義町の先進事例を学ぶ中で議論していきたい」と発言しましたが、その後、委員会の審査の進め方をめぐり、方法論や課題整理でいろんな意見が出て、収拾がつかない状態となりました。委員の中には発言用のパワーポイントまで用意していた人もいましたが、最後はどうなったか気になります。

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 夕方、吉川区に戻りました。じつは、写真を撮りたい場所があったのですが、その場所に着く少し前から雨が降り始めましたので、断念しました。写真は小雨降るなかでちらっと見えた夕焼けです。

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 家に着いてからは、デスクワークをするつもりでしたが、うとうとしてしまい、集中できません。それで、「うたコン」までテレビを観て、リラックスしました。

 きょうは母を介護施設に送り、その後、市役所に向かいます。午後からは総務常任委員会があります。

2021年09月01日

訪問活動、デスクワーク


 おはようございます。今朝は小雨が降っています。6時過ぎに起床し、資源ごみを出してきました。天気が悪いので、今朝はゆっくり新聞を読んでいます。

 昨日は午前に母の介護のために家にいて、11時半頃から外で活動を開始しました。最初に訪問した家では、お茶をご馳走になりました。話をしていて、ふと気付いたのは窓の外にあるフウセンカズラです。青い空をバックに写真を撮ろうと、網戸を開けると、小さな花も咲いていました。この花は初めて見ました。この日は風もありました。風に乗ってカレーの香りも漂っていました。私の大好きな香りです。

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 午後からは市役所でデスクワークを中心に仕事を行いました。主に活動レポートの原稿書きです。忙しいときは前にメモしたものを下敷きにして急いで書くことが多いのですが、そういうものは時系列で書いてあってわかりやすいものの、文章としては面白くないものが多く、難儀します。そして、思考が進展しないときは、「まあ、これでいいか」と妥協してしまいます。

 市役所からの帰り道、吉川区田尻から山方に入ると、右の前方にある吉川中学校体育館の奥に尾神岳が見えます。「そう言えば、ここから尾神岳の風景を撮ったことがないな」と思い、シャッターを切りました。ここの風景が頭に入っている人は結構いるんじゃないでしょうか。

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 帰宅途中、山岸農園のトマトを購入してきました。このところ、なくなっていることが多いのですが、昨日はいつもよりは時間が早く、まだ残っていました。そして着替えてからは散歩です。先日の人間ドックで食事内容と共に運動不足を指摘されましたので、少しでも時間があれば歩くようにしようと思っています。昨日は、センニンソウやタラノキの花が咲いていたので、その写真も撮りました。散歩していても野の花は目に入ります。

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 昨夜、うれしい電話がありました。今月、アマゾンを使って新しい本を出すことにしているのですが、その作業をお手伝いいただいているMさんからの電話でした。これまで柏崎市出身の人と思っていたのですが、私の原稿を読まれて、大島区の大平だとか板山などの名称が出てきて大感激したというのです。昨日、初めて知ったのですが、Mさんは中学校卒業まで大島区大平に住んでおられた方だったのです。

 きょうから9月議会です。もうじき、市役所に向かいます。

2021年09月06日

校正作業後、大島、松之山へ


 おはようございます。落雷があり、発信が大幅に遅れました。今朝は雨でした。雨の音を聞きながら、「もう少し」「もう少し」と寝ていたら、起床したのは7時20分になってしまいました。雨は体を休めてくれます。

 昨日はよく晴れました。本当はずっと外で活動したかったのですが、大詰めを迎えていた本の校正作業をしなければなりませんでした。終わったのは午後1時半頃になりました。その間に気分転換に散歩もしました。青空と雲とマッチした米山さんがきれいでしたね。歩いていたら、2台の軽トラとあいました。車が止まり、「今朝、書いてあったサツマイモのツル、これから二人で採りにいくがど」。活動レポートに書いた「サツマイモの茎を食べる」を読んで下さったのです。やはり、食べ物記事は注目されますね。

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 午後からは大島区へ行き、その後、松之山まで足をのばしました。松之山まで行ったのは、ギャラリー湯山で開催中の「国際メールアート展」を観たかったからです。40か国約400人の作家さんから寄せられた作品は個性豊かで、素晴らしい作品ぞろいでした。平和、自由などを訴える作品のなかには、私がこれまで観た作品には見られない独創的なものもあり、感動しました。郵便では、宛先がはっきりしていれば、梱包なしでも送ることができるんですね。写真家として有名な藤野さんなど上越市内の作家さんの作品もたくさんありましたよ。

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 夕方からは議会質問の準備をしました。まだ未完了です。

 きょうは市役所で質問通告を出した後、市長選の関係で動きます。

2021年09月07日

『笑顔ふたたび』発刊へ

 冷え込んだ朝に日が昇り始めると美しい風景が出現しますね。おはようございます。今朝の景色は抜群でした。吉川区代石、柿崎区上直海にて撮った写真をごらんください。

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 昨日は午前中に一般質問の通告をしました。締め切りのお昼までじっくり再検討したいと思っていましたが、その余裕はありませんでした。午前11時半過ぎからは市長選に立候補を表明している元市議の中川幹太氏と前副市長の野澤朗氏に「上越市長選挙にあたっての質問と回答のお願い」に提出しました。日本共産党上越地区委員会では、この回答を両氏を応援するかどうかを決める重要な参考資料のひとつにすることにしていて、来週中には市長選についての対応を最終決定する予定です。以下はその文書の内容です。

 上越市長選挙にあたっての質問と回答のお願い

 前略 市民のいのちと暮らしを支える市政のリーダーをめざす連日の選挙準備に、心からご慰労申し上げます。
 さて、先日は私どもの市政政策の説明をお聴きいただき、懇談に応じてくださいましてありがとうございました。それぞれの懇談では、市民のいのちと暮らしを守っていくための意欲的な政策や考えをご披露いただくなど、とても貴重な時間となりました。心からお礼申し上げます。
 その後、党内で議論しましたところ、予定候補のみなさまのどなたを支持、応援するかという判断をするためには、もう少し具体的な部分でみなさまのお考えをお聴きしなければいけないということになりました。
 つきましては、お忙しいところたいへん申し訳ございませんが、下記事項についてのご回答を9月12日までに書面にてお寄せいただきたく存じます。よろしくお願いいたします。

  記

1 新型コロナ対策の強化について
 市民への独自の定額給付金の支給、事業者支援の強化、PCR検査等の拡大に、市の財政調整基金を数十億円規模で活用することを含めて積極的に取り組むべきだと考えています。いかがでしょうか。
2 柏崎刈羽原子力発電所の再稼働について
 東京電力のこの間のずさんな管理から考え、同原発の再稼働に反対することと、同原発から30㌔圏内の自治体として再稼働等の事前同意権を含む安全協定を東京電力と交わすことが必要であると考えています。いかがでしょうか。
3 厚労省の公立・公的病院の再編方針、新潟県の病院改革方針について
 これらは現時点でストップし、再検討を求める毅然とした市長の姿勢が重要と考えています。いかがでしょうか。
4 行政改革について
 当市のこれまでの行政改革は行政主導であったと見ています。関係地域住民、関係団体としっかりじっくり議論して、住民主導の行政改革に転換すべきだと考えています。いかがでしょうか。
5 国と県に対する姿勢について
 地方自治法においては、市は国や県と対等の組織として位置付けられています。これまでの市政では、原発再稼働や農業政策など、国政に関係する課題においては、市長として明確な賛否を伴う見解を表明されないことが多かったと思っています。市民の立場に立ち、国や県に対して是々非々の立場で明確な態度表明をすることをお約束していただけますでしょうか。

※ ご回答は、郵送、ファクシミリ、Eメール、直接お届けなど、どのような方法でもかまいません。下の連絡先までお願いいたします。
※ この質問へのご回答は、マスコミ等へ公開することを予定しておりますので、あらかじめご承知ください。
 以上

 昨日は午後から一般質問の内容確認のヒアリングがあり、その後、各種会議が夜8時半頃まで続きました。写真は昨日の昼間、撮った市役所の上空です。

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 ところで、私の6冊目のエッセイ集を13日に出すことになりました。前回の『背中かき』(北越出版)を出したのが2014年4月ですから7年ぶりです。今回の『笑顔ふたたび』は自己出版です。老いゆく母をめぐる数々のエピソードを一冊にまとめてみました。本屋さんには並びませんので、アマゾンにご注文お願いします。私のところにもある程度届きますので、お近くの方は直接、私に声をかけてください。ファックス(025-548-3628)、メッセンジャーでもオーケーです。お届けします。

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 きょうは、これから市役所へ行き、その後、市議補選の関係で動きます。

2021年09月11日

佐渡汽船㈱支援で付帯決議


 おはようございます。今朝は6時過ぎに起床し、小雨降るなか「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしてきました。あと10部4ほど配達すれば、終わりになります。その後、活動レポートの印刷作業です。今号は柿崎、吉川、大島、清里、牧の各区の商業新聞にも明日の朝刊に折り込む予定です。

 昨日は午前に地元事務所で仕事をし、その後、宅急便の営業所経由で市役所に行きました。午後からは常任委員会審査中の上野議員に代わって上野議員の配達区域の「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしました。昨日は、青空が広がり、暑くなりました。

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 午後3時前からは文教経済常任委員会の傍聴です。今議会で最も注目されている佐渡汽船㈱小木直江津航路支援問題の議論が行われる時間帯です。傍聴の議員も一人、二人と増え、10人ほどになりました。

 今回の補正予算では、佐渡汽船㈱に小木直江津航路維持支援として2億3969万円ほどが計上されました。市では今年度の小木直江津航路が冬期休業する前の段階まで輸送状況を確認してから支出したいとしています。

 委員会では、「前回の所管事務調査以降、何か開示できる情報があれば出してほしい」「4者合意で、上越市は補助することを確約していたのか」「8月の所管事務調査で出された支援スキームの骨子を説明してほしい」などの質問が相次ぎました。また、上野委員長も「支援の妥当性がはっきりしないと支援できない。予算の根拠が非常にあいまいだ。新型コロナの影響がまだまだ大きくなる可能性があるなかで会社の経営改善計画も出されていない」と指摘しました。

 小田産業観光部長は、「新たな開示できる情報はない。4者合意時点での確約はしていない。2億4000万円ほどという数字は前回の所管事務調査で出したものだ。佐渡汽船支援スキームにかかわる4本柱についての詳しい情報は開示できない。私どもはコロナの影響を加味したうえで支援額を積算している」などとのべました。

 委員会ではすべての議案を議決後、安田委員から付帯決議をすることについて提案があり、その後、休憩をはさんで各委員が意見表明しました。各委員からは、「ここでしっかり佐渡汽船を支援し、立ち直ってもらいたいと思っている。委員会でしっかり議論してきたので付帯決議はする必要がないと思う」(石田委員)、「航路は維持すべきだ。ストンと落ちる根拠が明らかになっていない。佐渡汽船に対しては信頼感がいまひとつだ」(大島委員)「なぜいまなのかという思いがある。いま市民に説明できるか疑問だ」(安田委員)などとのべました。採決の結果、賛成多数(4人賛成、2人反対)で付帯決議を可決しました。決議文は以下の通りです。

 議案第80 号 令和3年度上越市一般会計補正予算(第2 号)に対する附帯決議

 上越市と佐渡市を結ぶ小木直江津航路は国道350号として両地域を結ぶ「海の道」であり、生活航路として、また、上越市にとっては物流や広域観光を支える重要な航路である。さらに、佐渡金銀山の世界文化遺産登録や北陸新幹線の敦賀延伸などを見据えれば、佐渡島への西の玄関口として当市の拠点性の向上に欠かせない交通インフラであり、将来的にもその重要性が高まっていくものと思われる。

 したがって、極めて厳しい経営状況にある佐渡汽船株式会社の経営安定のため、関係機関との連携の中で小木直江津航路の利用促進と佐渡汽船株式会社の経営改善の取組を支援することは、その必要性を認めるところである。

 一方で、過去において支援を行ってきたにもかかわらず、今回、再びこのような事態を招いていることは、コロナ禍の影響を加味しても市民の理解を得ることは難しい。さらに、現在就航しているジェットフォイルは旅客輸送のみであり、貨物輸送やマイカーを利用した観光に対応することが出来ず、利用状況は極めて厳しい状態にある。これらは過去の議会においても議論されており、今回、更なる支援に至ったことについてはその経過や将来の効果を含めて不透明な部分は否めない。

 今後、上越市としても一層の経営改善状況の精査を行い、小木直江津航路の維持と発展に向け適切な方向性を得られるように一層の努力をすべきであり、下記事項について一層の取組を行っていくべきである。

① 予算の執行にあたっては、今年度の運行実績や佐渡汽船株式会社の経営状況をよく精査し、市議会への説明を行った上で、適切な時期に実施すること。
② 佐渡汽船株式会社のさらなる経営改善計画やその取組状況、またその上での今回の支援の根拠と必要性について、予算執行後においても引き続き議会に対して説明を行うこと。
③ 小木直江津航路の維持にあたっては、早期のカーフェリー導入などの、就航船舶変更時に佐渡汽船株式会社に対して提示した条件が遵守されるように取り組むこと。
④ 上越市は、今後の佐渡汽船株式会社の経営改善状況や関係自治体及び関係機関の動向を注視し、必要な取組を適宜行うこと。また、小木直江津航路の維持と発展のため、上越市としても航路の利用促進や直江津港周辺の活性化に、より一層取り組むこと。

 上記決議する。

 令和3年9月10日
               文教経済常任委員会

 昨日、著者分として『笑顔ふたたび』が届きました。家に帰ってから、「はい、おまんのこと書いた本、できたよ」と言って渡しました。母は、表カバーをじっと見ていましたが、「こりゃ、オレか。なんか似てないなぁ」と言っていました。自分の姿が本に載っているのが、不思議に見えたのでしょうか。今度、時間のある時に、母に読んであげようと思います。

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『笑顔ふたたび』(1595円)は本屋では注文できません。直接、アマゾンに注文してください。上越市内は時間がかかることもありますが、お届けします。

 きょうはこれから、新聞屋さんへの「活動レポート」の持ち込み、「しんぶん赤旗」日曜版の配達などがあります。

2021年09月13日

訪問活動、打ち合わせと続く

 おはようございます。今朝は6時過ぎに起床し、デスクワークをしています。外は曇り空です。でも雲は薄く、徐々に良くなるでしょう。

 昨日は地元事務所で仕事をした後、訪問活動でした。昨日の朝刊に折り込んだチラシの中に、私が出した新エッセイ集、『笑顔ふたたび』のことを書いたこともあって、吉川区、柿崎区の方から注文の電話が相次ぎました。なかには、これまで出した本もほしいという方もあって、ありがたかったですね。

 訪問活動は選挙がらみのことが中心だったのですが、新刊のことも話題となりました。日頃、親しく付き合いをさせていただいている写真家の方からは、本の裏表紙の母と孫の写真がすばらしいとほめていただきました。写真データが無く、解像度の低い写真を使わざるをえなかったのですが、「これくらいの大きさなら、これで十分」とも言ってもらいホッとしました。

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 昨日は晴れでした。雨で稲刈りを出来なかった人たちがいっせいに田んぼに出た感じでしたね。まさに稲刈り日和でした。下の写真は柿崎区江島新田、吉川区大乗寺の田んぼの稲刈り風景、そして大潟区の朝日池で見たハスとスイレンです。スイレンがまだ咲いているとは思いませんでした。

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 午後からは市長選、市議補選についての打ち合わせでした。市長選に立候補を予定しているお二人からは予めお願いした期限内に丁寧な回答を寄せていただきました。それらの内容の検討をいつ行い、結論を出すか、話し合いました。なるべく早く結論を出すべく努力したいと思います。市議補選の準備状況についても協議しました。

 打ち合わせから帰っても電話が相次ぎました。いずれも本の注文です。そのうちのいくつかはお届けに言ったのですが、そのときの夕焼けが見事でした。

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 きょうから3日間は、私の所属する総務常任委員会です。まもなく出かけます。

2021年09月17日

シロバナツリフネと再会

 おはようございます。今朝は5時半頃に起床し、散歩しました。今朝も昨日と同じように雲が美しく何枚も写真に収めました。下の写真は事務所近くで撮ったもの、真ん中の遠くの山は米山さんです。

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 今朝はうれしいニュースがあります。地元紙の上越タイムスさんが、私の最新エッセイ集、『笑顔ふたたび』をとりあげてくれたのです。それもカラーで。早速、読んだ人からメール等が届いています。ありがとうございました。

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 昨日は本会議でした。市が新型コロナ対策として追加提案した一般会計補正予算を審議し、先行議決しました。補正の主な内容は、事業者支援金2億2800万円、新型コロナ感染症拡大防止協力金給付事業7億6587万円、ワクチン接種事業3億3404万円です。全会一致で可決されました。

 会議が終了したのは午後2時半。その後、活動レポートと「しんぶん赤旗」日曜版のポスト下ろしと配達で三和、安塚、大島とまわりました。大島区ではいつもの家で生け花を撮影させてもらいました。野の花も咲き乱れていましたね。びっくりしたのはシロバナツリフネと出合ったことです。数年ぶりの出合いに感動しました。昨日はゴマナやアキノウナギツカミにも出合いました。

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 昨日は大島区から吉川区川谷を通って帰宅したのですが、途中、夕焼けがとてもきれいでした。海や平場での夕焼けに負けない美しさがあります。

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 きょは本会議です。これから出ます。

2021年09月26日

ピンク色のツリフネソウ発見!

 おはようございます。今朝の起床時間はは5時45分頃でした。昨夜、ホームページの更新作業をしていなかったので、眠かったのですが、頑張って起きました。外は曇り空です。晴れてほしいのですが、どうでしょう。写真は6時少し前に平和橋で撮ったものです。河川改修工事の様子が写っています。

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 昨日の午前は、いわさわ健市議補選予定候補とともに吉川区内で後援会員さん宅を中心に訪問活動をしました。お昼近くになって、いわさわさんが「たいへんだ」と言って、靴を見せてくれました。なんと、靴先がぱっくり。でも、勝つためには、もう一足、ぱっくりするほど歩かないとね。写真は採ったミョウガの選別をしているお母さんといわさわ予定候補です。

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 訪問活動の途中、小苗代池周辺に車が何台もとまっていたので、何事かと思って、車を降りてみました。そこでは新潟県生態研究会の皆さんがオニバスの生育調査をされていたのです。私も毎年、オニバスが出るかどうかに関心を持って見ているのですが、今年は2年ぶりに姿を見せてくれました。研究会のメンバーのみなさんは舟やドローンを用意されて調査活動をされていましたが、名刺をいただいてびっくりしました。私の知っているFさんだったのです。Fさんは、数年前、私が教育委員会に頼んで、城東中学校で行われていたスーパーティーチャーの授業を視察していたこともご存じでした。世間は狭いと改めて思いました。

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 訪問活動終了後、「しんぶん赤旗」日曜版配達などの活動をしたのですが、その際、大発見をしました。ピンク色の花を咲かせたツリフネソウを見つけたのです。先日、数年ぶりに白い花と出合っただけでも好運だと思っていたのですが、まさかピンクの花もあるとはびっくりでした。フェイスブックでこの事実を知らせたら、「ハシヅメノツリフネソウ」と名付けてくれた人もありました。ピンク色の花がどういうことで誕生したか専門家の声をお聞きしたいものです。

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 昨日の午後遅くなってから、私の最新エッセイ集『笑顔ふたたび』を注文してくださった人のところへ届けに回りました。一番遠いところは板倉区でした。『笑顔ふたたび』はアマゾンで私の名前を検索すると、すぐ出てきますが、アマゾンを使ったことのない人が多く、届けてほしいという人が少なくなりません。どういう形であれ、読んでくださる人があるというのはうれしいですね。

 活動レポート2029号、「春よ来い」の第676回、「九七歳の仕事」はホームページにアップしました。ご笑覧ください。

 きょうは市議補選準備、議会準備等で動きます。

2021年11月12日

労災病院からコスモス畑を


 おはようございます。今朝は6時15分頃、起床しました。外は明るくなり始めていて、穏やかな景色が見られました。写真は下町の農道で撮った日の出風景です。いまは、風が出てきて、雨が落ちてきそうな雰囲気になってきました。

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 親戚の葬儀日程が金、土と入って来たので、昨日は活動レポートなどのポスト下ろし、「しんぶん赤旗」日曜版の配達に全力をあげました。ポスト下ろしの途中、労災病院へ行ってきました。村山前市長の退任の挨拶に出てきたコスモス畑ですが、労災病院から見ると、どんな風に見えるか、ずっと気になっていたのです。病室からというわけにはいきませんので、病院6階の面会スペースから見てきました。対岸のコスモスは、やはり、良く見えました。太陽の光が当たっているときは最高でしょうね。Aさんの、「入院している友達を励ます」というねらいはピタリでした。これまで、たくさんの患者さんたちがコスモス畑を見て励まされたことと思います。

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 大島区では飯田邸のそばを通ったので、先週から気にしていた紅葉を観てきました。いつものことながら、ここの庭園の紅葉は見事です。何枚かの写真のうち1枚だけアップします。

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 いつもの家での生け花、やはり、この間のクセになっていて、「今回は何が飾られているかな」と見てしまいます。先回だったか、「もう終わりだね」とは言われていたのですが、ちゃんと活けてありました。先週と同じく菊が主体ですが、ちゃんと工夫してあります。やはり、写真におさめたくなりました。

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 昨日の配達では、先月31日の投票結果のこと、そして昨日、新聞報道された市議会の会派の再編をめぐって、いろいろ訊かれました。会派再編については、私はまったく関与していないので、事実関係は答えることができません。それでも、関心が高く、新市長とのスタンスなどを知りたいんですね、訊いてこられた皆さんは。

 吉川に戻って、瀬戸内寂聴さんが亡くなったことを知り、がっくりと来ました。作家として活躍されただけでなく、反戦平和、脱原発などの社会運動などでも大きな役割を果たしてこられましたので、切ないですね。夜、瀬戸内さんをしのび、平野啓子さん朗読の「しだれ桜」(『花情』所収)をインターネットでじっくり視聴しました。

 きょうは午前に各派代表者会議があります。その後、葬儀日程などに従い動きます。

2021年11月18日

コウノトリ情報、相次ぐ


 おはようございます。今朝は6時半に起床しました。外は曇り、パッとしない天気です。下り坂なんでしょうか。

 昨日は安塚区へ行って、しだれ桜の木の苗をもらいに行ってきたほかは、ずっと吉川区にいました。デスクワークです。中心は新随想集、『じゃがじゃが煮』の校正作業です。3分の1ほど進みました。

 作業の途中、コウノトリ情報が相次ぎました。なかには、私の事務所にきて、情報提供してくださる方もありました。昨日は天気が良かったので、コウノトリはあちこちでエサ探しをしていたようです。

 このうち、下町では、東鳥越につながる電柱の上になんと4羽も止まっていたのです。すべて足環の写真を撮れるとうきうきしました。しかし、陽射しが強いこともあって、なかなかうまくいきませんでした。

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 今日は、活動レポート、「しんぶん赤旗」日曜版のポスト下ろし、配達です。

2021年11月20日

活動レポートの持ち込み、校正作業


 おはようございます。今朝は6時に起床し、「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしてきました。もう10部ほどで終わります。外は曇ってはいますが、まずまずの天気です。

 昨日は午前に打ち合わせをひとつ終わらせたほか、明日の商業新聞に折り込む活動レポートの新聞屋さんへの持ち込みをしました。小春日和だったこともあって、途中の景色がきれいでした。明日の日曜日の朝刊に私のレポートが入るのは、吉川、柿崎、大島、浦川原、安塚、清里、牧の7区です。他の地域の皆さんは、申し訳ありませんが、私のホームページでごらんください。明日の朝にはアップしますので。

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 午後からは、「しんぶん赤旗」日曜版の配達を少しやり、その後、デスクワークをしました。メインは月末に発行する新エッセイ集『じゃがじゃが煮』の校正作業です。途中、気分転換のため、外に出たら、赤とんぼが次々と私に飛びついてきました。先日は、車の中に入って、私の頬やワイシャツに3匹も止まったので、すごいなと思ったのですが、昨日はそれを上回る5匹も寄ってくれました。いったい、どうしたのでしょうね。

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 夕方は月食を見ようとデジカメを持って外で観察しました。雲がかかっていて、なかなか写真がうまく撮れませんでした。でも肉眼では充分、楽しめました。

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 きょうは、「しんぶん赤旗」日曜版の配達後、直江津、高田へと行きます。選対会議もあります。

2021年12月01日

12月議会スタート、『じゃがじゃが煮』到着

 おはようございます。今朝は四度寝だか五度寝だかをして目が覚めたのは7時過ぎでした。昨夜は母のトイレ介助がいつもより多かったかも知れません。外は曇り空ですが、西の方は青空も出ています。ただ、風が強いです。冬の強烈な風です。

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 昨日から12月議会がスタートしました。中川新市長にとっては、初議会です。議員時代は質問する側でしたので、議会での答弁する側からの発言は初めてです。どうなるか注目しました。提案理由をのべるのは原稿を読むだけですので、問題は総括質疑でした。6つの会派の代表6人と宮越議員の合計7人からの質疑に、一生懸命、自分の言葉で答えようとしていた姿勢は良かったと思います。ただ、率直に言って、質疑に的確に答えるという点では不十分さを感じました。副市長を4人とする議案でも、民間からの声を聴くとして設ける政策諮問委員の議案でも、説得力はいまいちでした。ここは職員と充分議論し、準備してほしいと思います。党議員団会議では、両方の議案とも、総括質疑、委員会での審議結果を見て賛否を決めようということにしているのですが、来週月曜日の総務常任委員会審査が重要になってきました。私も委員の一人です。市民目線でしっかりと論戦していくつもりです。

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 夕方、家に戻ると、私の最新エッセイ集、『じゃがじゃが煮』が届いていました。切り干し大根づくりの写真を使った装丁はほぼ思い通りになっていました。一休みしてから、安塚へ飛びました。いっときも早く本を届けなければならない所があったからです。

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 きょうは文教経済常任委員会です。これから市役所に向かいます。

2021年12月08日

子育て世帯への5万円給付予算可決

 おはようございます。今朝は小雨が降っていました。いまはやんでいます。気温は比較的温かい感じがするので、6度くらいはあるのかも知れません。

 昨日は本会議でした。市長は昨日、国が新型コロナウィルス感染症経済対策として決めた子育て世帯への臨時給付金関連予算を追加提案しました。予算額は約14億2535万円です。

 この議案については厚生常任委員会で審査されました。日本共産党議員団の平良木議員は、①5万円とクーポン券の問題等で国は迷走している。そうしたことを踏まえて、市自体での現金上乗せの検討はしていないか。また、国に対して、すみやかに現金で給付してほしいという働きかけはしていないのか、②子育て世帯への支援も大事だが、子どもさんのいない非正規で働いている方の困窮の度合いがますます激しくなっている。こうしたところへの横出しの支援は検討しているか、③手続きでは、申請書を郵送するというが、なかなか返って来ないこともある。その対策、手だてを考えているか、と質問しました。下のイラストは委員会の審査風景です。

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 これに対して担当課長は、「国への働き掛けは行っていない。いま、国から示された5万円の年内給付のためにチームをつくって全力をあげている」「今回の閣議決定のなかに非課税世帯、困窮世帯への10万円給付という案も出ているので、手だてがあるものと思っている。通知があれば、速やかに対応する」「国から期限が示されていない。期限が決まったら、それに合わせて通知する。(申請書が)返ってこない人には何らかの手立てを講じていく」と答えました。

 平良木議員は再質問で、「200万円以下は困窮世帯と言われているので市独自の支援が必要だ」と重ねて要求しました。これに対して担当部長は、「クーポンとなるか現金となるか、その動向を見て対応を考えていきたい」としました。ぜひ実現させてほしいですね。今回の追加予算は昨日採決し、全会一致で可決しました。

 昨日は一般質問も行われました。滝沢議員等3人が登壇し、市長の政治姿勢などについて質問しました。この中で一昨日、否決された一般家計予算の政策諮問委員の予算について、中川市長は、「あらためて慎重に検討する」と答弁しました。今後、どういう対応をしてくるのか注目です。

 昨日はうれしいことがありました。上越市出身の佐藤正幸さんが『けんたのさんりんじてんしゃ』という絵本をこのほど出版され、それをプレゼントしていただいたのです。本は病気で入院中のお母さんへの感謝の気持ちを伝えるために、少年時代の自転車乗りについての思い出を元に書かれた物語です。

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 三輪車を改造し、二輪の自転車にしようとして失敗した「けんた」少年。「けんた」はしかられると思いながらも正直にことのいきさつを話します。すると、母ちゃんは「そうか、そうか」と言って「けんた」の頭をなでてくれた、、、。

 佐藤さんの文も素敵ですが、中北幸次さんの挿絵がまたあたたかくて、ほれぼれしてしまいました。本の中で使われている米山さんの写真は私の撮影です。私の写真を使っていただいたのは吉村恵美子さんの『やまぼうしの歌』(北越出版)に続いて、今年は2冊目です。有り難いです。

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 きょうは一般質問の続きです。夕方までかかるでしょう。

2021年12月16日

副市長4人制、本会議で否決


 おはようございます。今朝は5時半に起床して、事務所で活動レポートの作成作業をしています。一晩眠かせるだけで、文章はだいぶ変わるのですが、今回は変換ミス(1か所)の修正だけでした。外は曇り空です。あまり寒くありません。

 昨日は本会議でしたが、その前に議会運営委員会がありました。国の18歳未満の子どもたちへの10万円給付をめぐる混乱から、議会はまたまた会期延長となりました。議会の一部に「総括質疑をやめて16日ですべて終わりにしよう」という声がありましたが、何を考えているのでしょうね。

 本会議では常任委員長報告の後、討論が行われました。

 注目の副市長を4人にする副市長定数条例の一部条例改正については、鈴木めぐみ議員が賛成の立場で、「市長の公約であり、多数の応援した市民がいて、上越市政の改革にすぐ必要である」「上越市の人口減少は止まらず、1年かけて検討する時間はない」「市民が求めているのはスピードと実行力だ」などとのべました。反対の立場からは、「部局のスリム化と合わせ、組織改革の全体像をはっきりさせてから提案すべきで、性急な提案だ」(宮川議員)、「改革の全体の理念、目的があいまいだ。まず、将来ビジョンを明らかにし、行政執行体制を変えて副市長を置く、これが肝だ」(宮越議員)などの討論がありました。

 日本共産党議員団からは平良木議員が登壇、同議員は副市長定数条例の一部改正だけでなく、マイナンバーカードの健康保険証利用を勧奨するための経費を増額する国民健康保険特別会計補正予算、保育園の民営化を推進する保育所条例の一部改正、さんわ保育園にかかる財産の無償譲渡について反対理由をのべました。このうち、副市長定数条例の一部改正については、「市政運営の全体的な所信表明を抜きにして、副市長を4人にするというのは納得できません。行政組織条例は後日提案したいとのことであれば、どのような行政組織、機構にしていくかの柱だけでもまず明らかにすることが必要です。こうした順序を踏まずに提案された今回の議案には賛成できない」とのべました。

 討論の中で、「副市長を4人にする」ということは市長の選挙公約だとして認めたのは鈴木議員と宮川議員ですが、私たちは選挙公約だと言うなら「動画だけでなく、公約文書(マニフェスト)にも入れるべきだった」という立場です。

 採決の結果、副市長の定数条例改正については鈴木議員1人の賛成、他は反対で否決となりました。また、日本共産党議員団が反対した3つの議案は私たちだけが反対、そとは賛成だったので可決となりました。

 昨日は午後から最新エッセイ集『じゃがじゃが煮』の配達と「しんぶん赤旗」の集金でした。夕方、夕焼けを昨日も楽しむことが出来ました。

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 きょうは、午前に総務常任委員会の所管事務調査、午後からは「しんぶん赤旗」日曜版の配達です。

2021年12月21日

定例会後初の議員団会議

 おはようございます。今朝は5時半に起床し、「しんぶん赤旗」日刊紙の配達に出ました。暗い中での配達は景色が見れないのでつまらないですね。外は曇り空です。

 昨日は党議員団会議でした。12月議会の振り返りや新年度予算要求をめぐって活発な議論をしました。12月議会のまとめみたいなものは議員団ニュースの26日号に掲載する予定です。また、予算要求は本日、行います。

 午後、仕事が一段落してから最新エッセイ集『じゃがじゃが煮』の配達をしてきました。入らないでもよかったのですが、お茶をご馳走になり、積もり積もった話をたっぷりとしてきました。だしていただいた漬物、果物が美味しかったです。

 夕方、時間があったので直江津海岸に行き、無印良品にも顔を出してきました。そこで、本の販売コーナーで見つけたのが、無印良品の文庫本です。「人と物」シリーズとして10冊ほど出ていたのですが、1冊の本に絞りきれなくて、3冊買ってしまいました。〝あれも読みたい、これも読みたい〟という思いでの衝動買いです。1冊550円という安さもありましたが。

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 買ってどうしたか。夜の会議が終わってから、〝あれも読みたい、これも読みたい〟という思いが続き、3冊を並行して読み進めました。佐野洋子は物語の展開が面白い、個性あふれるイラストもいい。茨木のり子はまずエッセイからです。「美しい言葉とは」を読みました。濱谷浩はいうまでもなく写真、雪の「雁木」通りで挨拶を交わす風景が素敵です。それに濱谷のコメント、人をぐいっと惹きつけます。「人間は、いつか、自然を見つめる時があってもいい」。いい言葉ですね。

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 きょうは市役所で会議が2つもあります。

2022年01月06日

地元紙でも『じゃがじゃが煮』紹介


 おはようございます。今朝は7時少し前に起床しました。母はショートに行っています。母のそばに寝ているとよく眠れない、といつも思うのですが、母がいないとなお眠れない状態となります。困ったものです(笑)。写真は今朝の米山さんです。

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 昨日は午前に床屋さんへ行ってきました。年末に行きたかったのですが、時間が無く、年を越してしまいました。床屋さんでは刈り始めてもらってからすぐに記憶喪失状態となりました。終わるまでに、二度も、床屋さんから「おはようございます」と声をかけていただきました。お金と場所があれば、「床屋さんのイス」を購入したいくらいです。なんで、このイスに座るとよく眠れるのでしょうか。

 午後からは最新エッセイ集、『じゃがじゃが煮』の配達、コウノトリ写真展と動き回りました。時どき、青空が広がり、素敵な風景を見ることが出来ました。大和郵便局での写真展、昨年、私が撮影したコウノトリと同じのがいるかいないかがずっと気になっていました。でも、足環の色をしっかり確認できたのはほんの2羽だけでした。それらは私が見かけたコウノトリとは違いました。写真は昨日の14時頃の尾神岳です。

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 そうそう、今朝の上越タイムスに『じゃがじゃが煮』をとりあげていただきました。予め記者にお渡ししておいたのですが、本を丁寧に読んだ上で取材してもらってうれしかったです。記事も取材の際、見ていただいたメモのことなどにもちゃんとふれて書いてありました。じつは今回の本の中には担当記者のおじいちゃんのことも書いてありました。もちろん、偶然です。取材ではそのことも話題になりました。おもしろいめぐりあわせですね。

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 きょうは、これから取材です。午後からは会議もあります。
 

2022年01月07日

地域協議会会長会議を傍聴


 おはようございます。今朝は6時に起床し、取材メモの整理をしました。けっこう時間がかかります。外は曇り空、でも少し青空も見えます。

 昨日は午前に吉川区、大島区の山間部へ行ってきました。毎週、行っているので、「しんぶん赤旗」日曜版の配達がなくても、自然と足が向きます。昨日は青空と様々な雲が広がり、きれいでした。写真は吉川区上川谷で撮った尾神岳と大島区のあさひ荘の上の方で撮ったウサギの足跡です。

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 昨日はは午後から地域協議会会長会議が文化会館で行われました。28区の地域協議会の会長(吉川区は副会長)と何人かの総合事務所長などが参加し、地域協議会委員や市議会議員など10数人が傍聴しました。私も傍聴しました。

 今回の会議は中川新市長の公約の1つである地域分権についての説明と「地域協議会に関する意識調査」結果と取組報告の2つが目的でしたが、市長が地域自治区の活性化方策として打ち出している地域予算や地域活動支援事業経過措置などについて、どこまで具体的に語るかが注目されました。

 中川市長は、雪や新型コロナについて触れた後、「職員、議員、市民と対話をしながら改革の土台をつくっていきたい」「地域分権についてはメイン公約の1つだ。(令和5年度から)地域活動支援事業をなくして、それぞれの地域で、どういう課題があり、何をすべきか(地域協議会で)自主審議をしていただきたいと思っている」とのべました。

 その上で市長は、①私が考えている地域分権は、地域の活躍、向上をめざしたものだ。地域分権を進めていくためには、多様な地域資源を活かし、地域の実情に合った取組を進めていくことが重要だ。②仕組みの1つとして、地域の独自予算を考えている。地域の発想を引き出し、取組をすることで、地元に対する誇り、愛情、経済の好循環を生み出していきたい。それらについては令和4年度に制度設計をする。皆さんとの合意形成をはかりながら準備していきたい。③財源については各区に枠を設けた配分ではなく、地域住民と市の職員が議論して地域活性化に向けた事業を主体的に考えてもらい、市議会で審議してもらえるようにしたい。④地域分権の実行にあたっては人材、リーダーが必要だ。地域協議会、住民組織、商工会、市の職員等に散らばっているが、自分で考えたことを自分で実行していくことが大事だ。市民にとっても職員にとっても、地域のことを地域で決めて行く自治力を高めていくことが必要であり、実行性のある取組を生み出していきたい、とのべました。

 地域活動支援事業については、①同事業は市民活動の推進に一定の役割を果たしてきた。しかし、これはあくまで民間がやっている組織への補助だ。地域協議会の皆さんんが自主審議の中で考えたことというよりも、民間からの要請に基づく補助だ。私としては、受け身の制度ではなく、地域協議会が自ら考えた地域分権を実現するための十分なツールとは言えないと思っている。単なる団体への補助ではなく、地域と職員が一緒になって地域の活性化に必要な取組をしていくことが重要だ。②これからは地域独自の予算に進んで地域活性化を図っていきたい。ただ、これまで支援してきた地域の取組に対する配慮が必要であり、令和4年度は経過措置として、これまでと同様の支援を行う。③地域協議会の皆さんにはこれまで以上に自主的審議に集中していただいて、議論を深めていただきたい。④経過措置として行う地域活動支援事業では、採択基準の検討や審査等、一連の作業は、基本的には総合事務所やまちづくりセンターで行いたいと考えている。地域協議会の皆さんには、自主的審議を進めていくために様々な世代や団体と意見を交わしていただきたい、と説明しました。

 こうした説明に対し地域協議会側からは、地域活動支援事業を廃止し、自主審議に時間をかけていくことについて一定の理解をする発言がありましたが、「(地域独自予算は)建物、道路などハードではなく、ソフト事業を考えているというが、ソフトだけで地域住民は満足するだろうか。どこかでひずみが来る」「月に1回ではなく、毎週会議をやるぐらいでなければ知恵は出てこない。委員は自分の生活で精一杯だ。そこらへんの意識改革が大事だ」「地域活動支援事業は定着している。半年ぐらいかけて検討する必要があるのではないか。我々が持ち帰って議論できる時間が欲しい」「各地域によって事情が違うこともお考えいただきたい。市長から地域協議会に諮問してもらい、審議したらどうか」などの意見が相次ぎました。市長は「直接伺って説明してもよい」とものべ、理解を求めていました。

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 会の運営などについても、「いままで2時間かけていたはずだ。市長の考えを良く知りたいと思ってきたのに、45分では短すぎる。(新しい取組をどんなふうにやるか箇条書きにして示してほしい」「改革には大賛成だが、大事なものは諮問くらいしてほしい」「行政が令和4年度地域活動支援事業の審査をやるというが、どういう方法をとるか地域協議会と相談すべきだ。手順を踏むことが大事ではないか」などと注文が相次ぎました。

 傍聴していて、もっと時間をかけて地域協議会の意見を聞かないと、市長の方針は理解されないと感じました。急がず、あわてず、よく意見を聞いて頑張ってもらいたいですね。

 今日は、午前にエッセイ集、『じゃがじゃが煮』の配達をし、午後からはデスクワークの予定です。

2022年01月12日

『じゃがじゃが煮』の配達と会議


 すごい風が吹いています。外からはゴーゴーという音がずっと聞こえてきています。おはようございます。強風ですが、ありがたいことに雪を伴っていません。雪が降っていれば、猛烈な地吹雪になっているでしょうね。写真は今朝の風景です。風は写せませんでした(笑)。

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 昨日は午前中に、エッセイ集『じゃがじゃが煮』の配達でした。高田方面に行ってきたのですが、そのうちのお一人は事業家の方です。これまでの事業のご苦労されたことや、お父さんがされていた仕事のことなどを語っていただきましたが、あまりにもドラマチックな話なので引き込まれました。この方とはこれまで何度か顔を合わせていたのですが、一緒にコーヒーを飲み、語り合ったのは初めてでした。私の写真やイラストなどにも興味を持ってくださっていて、とても楽しいひと時を過ごさせていただきました。

 午後からは党議員団会議など2つの会議がありました。このうち党議員団会議は今年初めてです。昨年の12月議会で問題となった副市長4人制や政策諮問委員のこと、地域活動支援事業の廃止と当面の対応、新型コロナ対策等で議員団の見解統一をしました。また、今月28日(金)18時30分から大潟区のジムリーナ会議室にて党議員団主催で議会報告会を行うことを決めました。新型コロナ感染対策をしながら、市民の皆さんのご要望やご意見をお聞きしたいと思っていますので、よろしく願いします。

 きょうはこれから議会各派代表者会議です。午後から打ち合わせも一つ入っています。新たな生活相談も入ってきました。

2022年01月18日

地域協議会をめぐって議論

 おはようございます。今朝は「しんぶん赤旗」日刊紙の配達をしてきました。柿崎区、大潟区で少し雪が降っていましたが、そのほかは雪は降らず、風も弱く助かりました。いまも外は落ち着いています。

 昨日は午前10時から総務常任委員会の所管事務調査でした。委員長から「地域協議会の課題とこれからの方向性及び解決策」について各委員から出された意見も入れてまとめてみた。意見を出した委員から説明をしてもらい議論していきたいと提案がありましたので、私の方から1つ議事進行の提案をさせてもらいました。

 それは地域活動支援事業について、別途、緊急提言すべきではないかということです。というのは、6日の地域協議会会長会議で、市が新年度、地域活動支援事業の取組に当たって、審査は行政側で行うなど従来のやり方を変更する方針を示していることに疑問や意見がいくつも出されたからです。この会議を受けて行政の方では、会長会議での意見を踏まえて検討したいと地域協議会で説明しています。私はこうした動きがでているなかで議会の考えを緊急にまとめて出すべきではないかと提案したのです。しかし、一部の委員からは「事前審査に当たる」などといった理由で反対の声が出ました。委員長からは、当初の予定通り進めていくがその中で新年度の地域活動支援事業について議論していくことでどうか」と提案がありましたので、私も了解しました。ただ、新年度の進め方について行政側が会長会議を踏まえた新たな方針をまだ示していない段階で、「事前審査に当たる」というのはおかしな話ですね。

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 委員会では昨日、「設置目的と期待された役割」「問題点」について議論しました。「設置目的と…」についてはすぐ終わったのですが、自主自立のまちづくり、行政サポートと地域協議会の自主性をめぐって活発な議論が行われました。私からは地域協議会から出された答申や意見書への行政の対応、地域計画づくりが不発に終わったこと(13区では第5次総合計画審議のなかで進められたが、最終的には総合計画に反映されなかった)などを問題にしました。これらは20日16時からと31日13時30分からの総務常任委員会で議論が続行されます。

 委員会後、何人かの地域協議会会長さんや委員さんと懇談しました。そこで一番話題となったことは新年度の地域活動支援事業についてです。私としては昨日の委員会で、「審査方法、採択方針は従来通りとする」という提案する予定だったことを明らかにしました。この点について、みなさん賛成でしたね。

 午後からの会議の前に本屋さんに行ってきました。そこで目に入ったのは『飛ぶ教室』(エーリヒ・ケストナー著、新潮文庫)です。名作ですが、私としてはケストナーの友人であったヴァルター・トリアーの絵に惹かれました。とくに本文中で挿絵として描かれた線画は力強さがあるし、陰影部分の描き方がまた上手いのです。それだけで購入することにしました。大いに参考にしたいと思います。

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 きょうもこれから会議です。

2022年02月01日

総務委で委員間討議3時間半

 おはようございます。今朝は完全に寝坊してしまいました。「しんぶん赤旗」の早朝配達の当番だったのに、起床したのはなんと6時半でした。急いで飛び出したら、途中でトイレに行きたくなるし、まいりました。

 昨日は午前に党議員団会議がありました。先日の新型コロナウィルス対策特別委員会を振り返るとともに、最新の新型コロナをめぐる動きについて意見交換し、市に働きかけるべきことを探りました。結果的にはもう少し、医療機関などの意見を聞いた上で決めていくことにしました。昨日の会議では、佐渡鉱山の世界文化遺産推薦をめぐっても議論しました。まちがいなく推薦の価値があることを確認したうえで、戦時の朝鮮人強制労働など負の側面も事実として認めないと世界から相手にされない、として今後の活動の中で訴えていくことにしました。

 午後からは総務常任委員会の所管事務調査でした。

 上越市が全国最多の14市町村の合併をしてから17年。昨日の委員会では、公募公選制の地域協議会のあり方をめぐって、委員間による討議(討論と言った方が正確かな)が何と3時間半も行われました。「地域協議会は地域住民との話し合いができていない」「いや、しっかりやっているところもある、例えば……」「公募には賛成だが公選制は疑問だ」「公募公選だから、地域住民の民意を反映できる」などなど。黙っていればその前に発言した人の主張を事実上認めることになります。見解が異なった時は遠慮なく発言しなければなりません。でも疲れました。委員間討議を傍聴していたのは5人の市民、全員が現職の地域協議会委員(うち2人は会長職)です。ある会長さんは、「おれも手をあげて発言したくなった」と感想を述べておられました。まあ、傍聴していた委員さんたちが黙ってはいられない論戦が続きましたからね。無理もありません。イラストは昨日の傍聴者を描いてみました。

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 委員会後は党会議があり、20時20分頃まで行われました。帰宅したのは23時過ぎです。それから夕飯食べて、早く寝ようと思ったら、読みたいと思っていた志村ふくみ著『語りかける花』(ちくま文庫)が届いているのに気づき、読み始めてしまいました。思っていた通りの素敵な本です。

 きょうは生活相談などで動きます。原稿書きもしなければならないし、もっと時間が欲しいです。

2022年02月02日

生活相談相次ぐ

 
 こんにちは。今朝は寝坊した上に、最低限やっておかねばならない原稿書きがあって遅れました。それに、いつもよりも朝刊を読むのに時間がかかりました。大島区の農家民宿、うしだ屋さんの記事、魚沼版の井上一夫さんの『渡された言葉』(本の泉社)の紹介記事に見入ったのです。このうち、井上さんの記事には私ども夫婦の仲人である古厩忠夫先生のことが載っていたこともあって、あちこちに連絡をしました。

 昨日は午前、午後と生活相談が入りました。午前は一時、晴れ間が出ていい天気になりました。牛を飼っていた時代、2月の上旬は酪農組合の総会があり、必ずと言ってよいほど荒れたものです。でも昨日は晴れたり、曇ったり、雪の心配を全くしないで過ごせました。写真は吉川区下町で撮った尾神岳です。

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 午後からは高田の戸野目に行きました。昨年の大雪のときだけでなく、雪がたくさん降ると小学生の通学道路である市道の除雪が大変で、子どもたちが危険にさらされる、との訴えがひと月ほど前に関係者からありました。もっと雪の多いときに視察する予定でしたが、ひょっとすると、今冬はそう降らずに冬が終わるかも知れない。ならば、今のうちに見ておこうと出かけたのです。また、戸野目保育園の送迎の問題もお聞きしてきました。園児の送迎時、自家用車は保育園前の道は入ることができず、自家用車で園児を送迎する保護者は、夏も冬も農協の倉庫前に車を置き、100㍍ほど歩いて保育園玄関まで送迎するというのですが、雨風、雪のときはとても難儀している。なんとかならないものかと相談をされたのです。こんな不便なところがあることを初めて知りました。今後、保育課にこれまでの経緯を聞き、解決策を探りたいと思います。

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 昨夜は志村ふくみ著『語りかける花』(ちくま文庫)を読み始めました。じつは、『色を奏でる』(ちくま文庫)のなかの「藤原の桜」という文章が気に入って、『語りかける花』を読みたくなったのですが、この本の中にも「藤原の桜」についての別の文章が入っていることがわかりました。志村ふくみさんは著名な染色家ですが、エッセイもすごく良くて、感動また感動でした。

2022年03月26日

川谷の土砂崩れ現場へ、今回は上部からも撮影

 おはようございます。今朝は6時に起床して、活動レポートの大量印刷です。今号は約7000枚の印刷となりましたが、今朝はこのうち4050枚を印刷しました。明日の朝刊には柿崎区、吉川区、浦川原区、安塚区、大島区、清里区、牧区に入ります。その他の地域のみなさん、申し訳ありません。明日の朝、ホームページにアップしますので、そちらでごらんください。

 昨日は「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でした。年度末なので、忙しそうな人が多かったです。配達中、暑くてジャンパーを脱ぎました。それもそのはずです、気温は17度(浦川原トンネル)にもなっていました。

 午後4時ごろから吉川区川谷の土砂崩れ現場に行きました。これで3回目です。まずは上川谷側の道路へ行き、下から全体の様子を見ました。雪解けがだいぶ進んだように見えましたが、まだまだ残っています。下の川はゴウゴウという音を立てて流れていました。市役所都市整備部の話では、県道の側溝にも水は流れているようだとのことでした。ということは県道は土砂を被ったけれども落ちてはいないということでしょうか。それは定かではありませんが、その可能性があるというのはうれしいです。

 その後、土砂崩れをした山へ大島区側から登ってみることにしました。雪はしまっていて、長靴だけで十分歩くことができました。ただ、尾根にたどり着いてから、現場を特定するまでに時間がかかりました。位置がよくわからなかったのです。下から見た時は尾根から少し下りれば見えると思っていたのですが、結局、尾根から100㍍近く下の方に下りて現場が見えるようになりました。崩れの最上部のさらに上はまだ雪が1㍍近く残っていました。これがあるかぎり、まだ土砂は動くかも知れません。上から下の現場を見たら、改めて「すごい規模だ」と思いました。写真を上の方から何枚か撮りましたのでごらんください。

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 家に帰ったら、うれしい便りが2っ届いていました。1つは新潟市の大野隆一郎さんからです。大野さんからは「春よ来い」の第601回より第700回までを1冊にまとめたものをいただきました。これまでも6冊送っていただきましたので、世界でただ1冊のエッセイ集はこれで7冊目になりました。文章だけでなく、関係する写真も入れての編集となっていますので、とても見やすくなっていました。感謝です。感激です。ありがとうございました。

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 もうひとつは遠くに住む二男夫婦からの画像による便りです。今年、小学校に入る孫が坂がりできるようになったというのです。長く見ないうちにも、どんどん成長していきます。これもうれしい便りでした。

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 きょうは、これから「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金、そして活動レポートの新聞屋さんへの持ち込み、さらには会議もあります。

 

2022年04月16日

日曜版の配達、映画「とんび」


 おはようございます。今朝は6時半に起床し、活動レポートの印刷をしています。印刷の前に再度チェックしたら2か所修正すべきところがありました。しっかり見たつもりでも時間が経てば、見えなかったものが見えてくるから不思議ですね、人間の頭は。外は小雨です。

 昨日は地元で「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしていたところ、別の用が入り20部ほどで中断しました。直江津まで出かけたのですが、その途中、柿崎は上直海で菜の花が雨にぬれている姿が目に入りました。バックが青空の方が菜の花はきれいだと思っていたのですが、濡れた菜の花もなかなかでした。

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 直江津での用が済んでからは、思い切ってJマックスシアターへ行きました。重松清原作の映画「とんび」を観たかったのです。映画を観ながら何度涙を流したでしょうか、原作を読んだときも胸が熱くなることがあって、読み進めなくなることがしばしばだったのですが、映画も思っていた以上に感動モノでした。原作をもう一度読みたくなりました。

 新しいリーダーを誕生させる会のニュース第3号が届きました。片桐さんの活動が行くとこ、行くとこで温かな波紋を広げていく様子が感じられます。時間がないので、多くの人に読んでもらい、広げていただきたいです。

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 きょうは午前に「しんぶん赤旗」日曜版の残りを配達し、午後から住民自治を考える会の会合に参加したいと思っています。

2022年04月28日

アズマシロカネソウも開花

 
 おはようございます。印刷機が故障し、発信が遅くなりました。今朝は6時に起床し、活動レポートの修正作業を行いました。その後、印刷というところで、故障したのです。下の写真は朝の散歩時に撮った代石池です。

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 昨日は午前に活動レポートのポスト下ろしと「しんぶん赤旗」日曜版の配達でした。毎年のことですが、連休時には日曜版はいつもよりも1日早く来ます。初めての読者には、「連休になるもんで早く来ました」と話しながら配達しました。

 午後2時半からは総務叙任委員会がまとめた「地域自治・住民自治・地域協議会などにかんする提言書」を議長に渡しました。「総合事務所機能の集約と分散」など委員会では賛否が分かれた問題がいくつかありました。それらは微妙な書き方になっていますので、注目してください。

 その後、三和、浦川原、大島区と回りました。大島区では野の花が何種類も花開き、カメラが忙しかったです。写真はアズマシロカネソウです。このほかウワバミソウなどが開花していました。

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 夕方、夕日がきれいでしたね。吉川区下町にて撮りました。奥の方の四角い建物は新潟県立吉川高等特別支援学校です。

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 きょうは災害対策特別委員会の委員長、副委員長、行政との打ち合わせ、「しんぶん赤旗」日曜版の配達です。

2022年05月02日

メーデー集会、介護施設で運営推進会議

 おはようございます。今朝は霧雨でした。昨日から気温の低い状態が続いていますが、こういうときは景色がいいですね。下は下中条地内で撮った朝の風景です。今年は山の杉と雑木の芽吹きの色のコラボがとても素敵です。

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 昨日の午前、上越地区労連主催のメーデー集会が3年ぶりに行われました。ロシアのウクライナ侵略という事態の中でのメーデーですので、挨拶では、平和を求める声が相次ぎました。日本共産党からは五十嵐上越地区委員長が挨拶、平和の課題や知事選、参院選での市民と野党の共同の推進などを訴えました。イラストは地区労連の布施議長が挨拶しているところです。

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 今回の集会では、参加者はいつもよりも少なかったものの、先日再建したばかりの国賠同盟(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟)や誕生したばかりの上越ユニオンの代表が決意表明したのはうれしいことでした。また、上越9条の会の代表の片岡さんは県知事選に名乗りを上げた片桐なおみさんの同級生、教育基本法改悪の流れとともに知事選についてもふれて決意をのべました。全体として、元気の出る決意表明が続きましたね。

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 昨日はパレードもあったのですが、私は12時半から別の集会があり、メーデー集会だけの参加となりました。

 午後からは母がお世話になっている介護施設に行きました。ここでは、運営推進会議が開かれたのです。この会議は、施設の利用状況やインシデント・アクシデント、新型コロナウイルス感染症対応などについて報告し、意見交換する場です。しかし、新型コロナウイルス感染症が広がるなかで、ここ2年間は書面開催となっていました。今回は久しぶりに対面での会議となりました。私は母の状態などについて話をさせてもらいました。書面開催のときは意識しなかったのですが、この会議の構成メンバーには、この施設の関係者だけでなく、地域の老人会や学校関係者なども入っています。介護施設のあり方としてはとても大事なことだと思いました。イラストはこの会議の模様です。

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 昨日はうれしいことが1つありました。本というものは、面白い運命をたどることがあるんですね。出版から12年も経って、本の中に書いた人の関係者のところへ本が渡り、その人の心をゆらしたのです。

 私がエッセイ集、『五㌢になった母』(同時代社)を出版したのは2010年3月24日でした。この本は、牛飼いのことや野の花のことなど50の短い話を入れてまとめたものです。そのうちの1つは、「記念写真」というタイトルでガンとたたかう友人のKさんのことを書いたものでした。Kさんはこの本を出版したときにはすでに亡くなっていました。ですから、Kさんに出版を知らせることもなく、実家の人に本が渡ることはありませんでした。

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 一昨日、わが家の固定電話に一人の女性から留守電が入っていました。昨日、電話してみたら、その人は何とKさんの実家(新潟市)の人でした。誰が出発点だったのかはわかりませんが、『五㌢になった母』が人から人へとぐるぐる回って三条市のTさんのところへ行ったとのことでした。Tさんは、「記念写真」を読み、Kさんの実家の人に「本の中にKさんのことが書いてあるよ」と連絡してくださったのだそうです。

 新潟市にあるKさんの実家の人は、「涙を流して読み、仏壇に報告した。どうしても、橋爪さんと話をしたくて……」と言っておられましたが、涙声でした。私からは、「Kさんが亡くなった頃の思い出はまだほかにも書いてありますので、送ります」と伝えました。本を書いた者としては、こういうことがあると、最高にうれしいです。

 きょうは親戚の法事です。

2022年05月28日

知事選前、最後のスタンディング


 こんばんは。このブログは毎朝、更新していますが、公選法の制約もあり、半日、前倒しします。

 きょうは直江津の三八市での宣伝行動後、カニ池交差点へ。県知事候補の片桐さんを何としても押し上げようと、「原発なくそう なおみ!」「病院のこそう なおみ!」コールを行い、みんなで頑張りました。70人ほどだったでしょうか。

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 カニ池交差点での行動後、昼食をとり、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金で動きました。途中、小苗代池で水面上に黄色く光っているものを発見しました。コオホネです。スイレン科の植物ですので、同じ仲間です。

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 活動レポート2062号、「春よ来い」シリーズの第709回、「野に咲く花は」を私のホームページにアップしました。

 「新しいリーダーを誕生させる会」ニュースの第37号が到着しました。どうぞ、ごらんください。

2022年07月08日

『さなえばあばのスケッチさんぽ』

 おはようございます。今朝も7時近くまで寝ていました。というよりも、明け方近くになってようやく眠れました。外は晴れ、朝の散歩で背中で朝日を受けたら汗がにじんできました。

 昨日は、「しんぶん赤旗」日曜版の配達と新にいがた号外の配布でフル回転しました。昨日も30度を軽く超える猛暑となりましたので、一昨日、従兄の嫁さんからもらったすげ笠をかぶってがんばりました。普通の帽子と違って、頭がむれないのでいいです。

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 長野市上野在住の中野さなえさんから『さなえばあばのスケッチさんぽ』という本をおくっていただきました。タイトルでわかるように、画集です。

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 スケッチのほとんどは野の花です。サクラ、フジバカマ、オカトラノオなどの花が細かいところまで丹念に描かれていて、写真では気づかなかったところにも目が行きます。私も最近、野の花などのスケッチを始めましたが、長年楽しませていただいた、さなえさんの絵の影響を受けています。例えば、葉っぱの色、最初は同じ色だけで描いていましたが、日の当たり具合などでけっこう違います。複数の色を使ったらリアルになりました。我ながら、進歩したと思っていたら、さなえさんのスケッチの色の塗り方と似ているじゃありませんか。「なあーんだ、さなえさんの影響だったんだ」とこの本を読んでいて、わかりました。さなえさんの描く花は魅力がいっぱいです。いま咲いている花で言えば、オカトラノオのスケッチ、花の曲がり具合、つける花の形も色も違って美しい。よく観察してあります。やはり花が好きなんでしょうね。好きでないとこんな素敵な花になりませんから。

 描かれたスケッチには短い文章が添えられています。これは日本共産党副委員長の市田忠義の勧めだそうです。さなえさんはエッセイや紀行文などを書かれていますが、ここでの文章もスケッチと同じくらい素敵です。いうまでもなく、スケッチにまつわるエピソードが中心ですが、さなえさんの人生の一コマひとコマが見えてきます。ホトトギスのスケッチでは、42年前に宮城県の多賀城市から長野へ引っ越すときに、家財道具などをトラックに載せてきたそうですが、そのうちの半分はバラやスズランなどの花だったとか。オカトラノオのところでは、日本共産党の長野県委員会の勤務員だったKさんが事務所の駐車場の小さなスペースにいろいろな花を育てていた、その花のひとつだということでした。共産党の活動事務所にこういう花好きな人がいる、それだけでも素敵ですが、そのことを書く人もいる。うれしいですね。

 画集の表紙、裏表紙、扉の絵、「いいなあ、誰が描いた絵なんだろう」と思ったら、小学校4年生のお孫さんでした。いま、さなえさんは、このお孫さんと一緒にスケッチをするようになったら楽しさが倍になったといいます。次はこのお孫さんの画集が出るかも知れません。

 きょうはこれから朝市宣伝です。その後、ビラ配布、そして夕方4時20分には比例候補の武田良介さんが高田のアストピア前で街頭演説します。選挙戦最後の演説となりますので、ぜひお集まりください。よろしくお願いします。


 

2022年08月03日

光徳寺のみんなの作品展へ

 おはようございます。今朝は6時過ぎに起床しました。朝刊を読んだり、昨日発信したものなどを手直ししたりしているとあっという間に時間が進んでいきます。もう、ミンミンゼミが鳴く時間となりました。外は曇りから晴れになろうとしています。

 昨日は朝から悲しいニュースが入ってきました。日本共産党の上越地区委員会の幹部としてがんばってきたOさんが亡くなったというのです。雪のある時期に本人から、すい臓がんにおかされているということを聞いていましたので、心配していたのですが、まさか、それから半年くらいで亡くなるとは……。信じられないです。まだ60代の前半、あまりにも早過ぎです。
 
 午前10時からは災害対策特別委員会で取り組む課題と今後の進め方について、宮崎委員長と協議しました。私は副委員長です。先日の勉強会で、委員からざっくばらんにそれぞれの委員の考えを聴いていましたので、それらを尊重しながら、どうするかをある程度整理しました。原子力災害時の避難計画や安定ヨウ素剤のこと、災害時、要援護者にどう寄り添うかなど、イメージが出来てきました。これらは正副委員長でもう一度協議し、正式に特別委員会で提案して、議論の上、決めていく予定です。

 午後からは柿崎区直海浜の光徳寺で開催中の〝光徳寺みんなの作品展〟を鑑賞してきました。本当は私の作品も出す予定だったのですが、母の緊急入院で準備できませんでした。訪れたときは、ちょうどお昼の時間帯だったこともあって、観る人は私だけでした。絵画や写真、工芸品などをゆっくりみて回りました。

 会場に入ってすぐ右側に、大きな象とカゴなどの作品が並んでいます。これらの作者の一人は私の友人のお連れ合いです。今年も素敵な作品を出しておられました。会場では、作品と同時に作者の名前が書かれた札を見てしまいます。そして、知っている人の名前を見つけると、その人の作品が気になります。高校時代の同級生の三浦さん、同じ吉川区内の工藤さん、石野さん等です。私と同じ吉川区源出身の松浦さんが見事な水彩画を描かれておられたのにはびっくりしました。

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 多くの作品の中で最も注目したのは、西暦3125年7月26日に海王星の第10衛星「プサマテ」付近で回収したという人工小物体。西暦2000年代に宇宙空間に放出廃棄された「宇宙ごみ」の1つらしい。高田の沖田渉さんの作品。テーマといい、作品の緻密な構造といい、グイーッと惹きつけられました。沖田さんの感性、すばらしいですね。

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 昨日は、木田、直江津、大潟、柿崎、吉川と動いたのですが、車を走らせて目に留まった花がいくつかありました。そのうち、アメリカノウゼンカズラ、アレチマツヨイグサ、サネカズラをアップします。

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 午後からの行動では、一昨日の党議員団の市長への要請行動について、話題の一つになりました。柿崎区のある人は、「申し入れ読みましたよ。あの通りです、がんばってくんない」と声をかけてくださいました。昨日は県立中央病院が、「新型コロナウイルス感染症への体制を整備するため、全診療科の予定入院等を当面の間中止します」(一般外来及び救急外来は、通常通り診療)という方針を明らかにしたこともあって、不安と共に新型コロナへの関心は急速に高まっています。

 夜は長岡の花火をNHKのBSで観て、その後、図書館で借りてきた瀬戸内寂聴の本を読み始めました。借りてきたのは、『秘花』と『花情』の2冊です。本当は私が学生時代お世話になった佐渡の磯部欣三さん(故人)の史資料を参考に書いたと言われる『秘花』だけでよかったのですが、隣に並んでいた『花情』が目に入り、借りてきてしまいました。じつは、この中の「しだれ桜」をNHKの元アナウンサー、平野啓子さんが朗読したものを聴いて感動し、かなり前に読んでいました。「恋愛もの」ですので、内容的には身も心もついて行けない年齢になってしまいましたが、人の心の動きの描写は、何度読んでも素晴らしいものがあります。

 きょうは、地元で動いた後、お悔やみ等に出かけます。

 

2022年08月14日

国際メールアート展、熊田の花火大会へ

 おはようございます。今朝は5時過ぎに起床し、「しんぶん赤旗」日刊紙を配達してきました。配達後、雨上がりの風景を何枚も写真に撮りました。外は雨模様になってきました。

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 昨日は、午後から雨という天気予報でしたので、午前に子どもたちと一緒に尾神(蛍場)のわが家の墓参りをしてきました。40年前まで住んでいたわが家の跡地を子どもたちに見せたのですが、ほとんど記憶していませんでした。数年前まで市道の道端を賑やかにしてくれた赤いカンナの姿はなく、その代わり、白いフヨウが素敵に咲いていました。帰り道に専徳寺に寄り、母の実家の墓参りもしてきました。

 午後から大島区経由で国道を走り、十日町市松之山などで開催されている国際メールアート展を観てきました。世界40か国から400人も参加したということですから、驚きです。今回はやはり平和をテーマにした作品が多かったですね。

 会場では、今回もイラストや写真などのハガキがたくさん展示されていました。ハガキ大という小さな空間でもこんなに様々な表現ができるんですね。展示されている作品の中で、今回、目を引いたものの一つは、桐箱のなかに入った青空の写真。そばには、「空に手をのばし言葉に触れなさい」という言葉が添えられていました。空が大好きな私としては最高の作品でした。いまひとつ、段ボール箱に「安全」「安心」という文字をびっしり書いた作品にも惹かれました。じつは、今年亡くなった義母は、ティッシュボックスに数字を並べて書いていました。あれも立派な作品だったんですね。

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 ギャラリー湯山では約1時間滞在しました。そこで受付の女性からお茶を出していただき、もう一人いたお客さんと共にいただき、おしゃべりしました。話で面白かったのは、山に行った時、一緒だった人が石にものすごく詳しく、出合った石について解説してもらい、楽しかったというエピソードです。私からは、この春撮ったオタマジャクシからカエルになる過程の話をしました。素敵な時間となりました。

 松之山から松代の竹所に行ってきました。前から行ってみたいと思っていたカールベンクスさんの居住地です。古民家再生などで素晴らしい成果をあげておられるので、車から降りてゆっくり歩いて見たいと思っていたのですが、激しい雨が降り続き、断念しました。集落中心部の景色と途中で見かけたカンナです。

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 夜は、大島区熊田へ行き、恒例となった花火を観てきました。14戸の小さな集落ですが、地域を元気にしようと、「じょんぎと心機一転の一発」「輝け熊田!」「世界平和のために」「町内全員元気で」などの思いを込めて、10分間に54発の花火が上がり、夜空に大輪の花を咲かせました。直前まで大雨だったのですが、午後7時半の開始時間には小雨になりました。これで、豊作と健康はホショウされることでしょう。あとは世界平和です。これはみんなで努力するしかありません。

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 家に帰ったら、地団研からブックレットが送られてきていました。「福島第一原発の汚染水はなぜ増え続けるのか」というタイトルです。まだ、読んでいませんが、編集委員や編集協力者のなかに高校時代の恩師、小林忠夫先生の名前があり、うれしくなりました。今夜から読みます。

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 きょうは地元で動きます。

2022年08月15日

新しい随想集の編集作業に着手


 おはようございます。今朝は4時半に起床し、デスクワークをしました。お盆直後に議員団会議があり、総合計画案について検討することなどが決まっていることは、そのほかにもパソコンを使った仕事が溜まっていたから、よく眠れなかったのです。外は曇り空、また雨が降りそうです。写真は近くの田んぼで見つけた赤とんぼです。あさからたくさんの赤とんぼが飛んでいました。

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 昨日は午前に少しデスクワークをした後、赤沢神社の取材に出かけてきました。近くの住民の方から、一人の町内の方が毎日のように神社の掃除をされていて、見事な風景になっているからぜひ来てみてください、と言われ、行ってきたのです。途中、すってんころりとする出来事もありましたが、行って見てほんとうにびっくりしました。これほどきれいにしてある神社は見たことがありませんでした。

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 午後からは、背中の痛みを少しでもやわらげたいとマッサージをしてもらい、その後、家でゆっくりしました。休むのが一番ですね。

 夕方からは久しぶりに黒川・黒岩ふれあいまつりに行ってきました。わが家から車で5分ほどの旧黒川小学校グランドが会場です。あいにくの雨でしたが、大勢の人が集まっていましたね。会場には、たくさんの屋台が並び、焼きそばやオニギリ等の食べ物などの販売がされていました。私は焼きそばやかき氷などを買い、食べて交流してきました。挨拶をしてくださった人の中には、つい最近会ったはずなのに、名前が出てこない人がいました。情けない。

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 ひとつ書き忘れました。昨日から、新しい随想集の編集作業を始めました。2014年に書いた「春よ来い」をもとに、手直し作業をしたのですが、最近亡くなった人が登場している文章がいくつもあり、なかなか進めなくなりました。自分で言うのもなんですが、8年前のものにはいい文章がいくつもあります。自分で読んで、当時のことを懐かしく思いだしました。

 きょうは、これから柏崎です。義母の新盆ですので、お寺さんが来られるのです。

2022年08月17日

総務委が柿崎区地域協議会と懇談


 おはようございます。今朝は6時過ぎに起床し、資源ごみを出しました。その後はデスクワークをしています。外は曇り空です。まだ、セミも虫も鳴きません。小鳥はいくつか鳴いています。

 昨日は吉川区、柿崎区内にいました。中心は地元事務所で新しい随想集の編集作業です。途中で光徳寺作品展へ行ったり、吉川区総合事務所に顔を出したりしましたが、6~7時間、パソコンと向き合いました。集中することが出来たので、予定よりもかなり早く仕事が進みました。この調子で行けば、来月には出版できるでしょう。下の写真は柿崎区直海浜の光徳寺作品展で観た作品の一つです。雪をかぶった杭らしきものが写っていますが、この時期に見ると、生ビールに見えるから不思議です。

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 夕方からは市議会総務常任委員会と柿崎区地域協議会の懇談会がありました。地域協議会のあり方などで委員のみなさんの声をお聴きするのが目的です。総務常任委員8人が分担し、4つの地域協議会と懇談する計画で、昨夜は3回目。私は担当ではありませんでしたが、今後の審査の参考としたいため、傍聴しました。

 会のなかでは、「これからは予算について提案できるが、誰がやるのか、事業主体に関心を持っていかなければならない」「行政からは、あなたのまちはあなたたちでやってください、と言われるが、何のための合併だったのか」「地域の課題については、対策が早い方がいいと思うが、先の見えなさが不安にしている」「いままでコツコツとやってきた人たちがハシゴを外されてしまうと見えるのは行政にとってマイナスだ」「宝を探せと言われるが、何が不安なのか探してくださいというべきでないか」「協議会委員の限界を感じてきた。橋渡し役だと思うが、そこから抜け出したい」「市長が地域活動支援事業をなくすと言ったとき、何を言うかと思ったが、7か月の間によくまとめたと思う。この点は評価したい」「議会は地域活動支援事業廃止を言ったが、その対案が出ていない。批判だけではダメだ」などの声が出ていました。

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 昨夜の会で出された意見は後日、総務常任委員会で報告されます。懇談時間が予定の20分をかなりオーバーしていたので発言をひかえましたが、総務常任委員会が地域活動支援事業の廃止を提言したのは、自主的審議の時間が少なくなるなどの声がいくつもの地域協議会から出されていて、それに応えたものです。そして事業名まで踏み込んではいませんが、地域計画作成とその実現に努めるべきだとの提言も行っています。昨夜は率直な声を聴くことができ、良かったです。

 きょうは党議員団会議、UPZ研究会による市長との面談、災害対策特別委員会と続きます。母が入院している病院へも行かなければなりません。

2022年08月20日

参考になった研修会が2つ

 おはようございます。今朝は6時半に起床し、活動レポートの修正作業、そして印刷をしました。作業が終わって、新聞屋さんへ持ち込んだのが30分ほど前です。疲れました。外は曇り空ですが、ミンミンとツクツクボウシが激しく鳴いています。

 昨日は朝6時半過ぎに家を出て、大島区、安塚区に行ってきました。朝早い時間帯でしたが、早くから仕事をされている人が多いのにはびっくりでした。いつもの家の玄関先の生け花ですが、本来なら、前日に撮影予定でした。花たちは少し元気がなくなっていましたが、美しさは保たれていましたのでアップします。また、ある家では、事故にあったツバメの赤ちゃんの世話をされている光景を目にしました。ムサシに行ってエサを買い、一日にそれこそ何十回もエサくれしなければならないとのことでした。世話のかいあって、赤ちゃんは元気そのものです。もう数日後には巣立ちすると思います。

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 昨日は午前10時から夕方まで、研修会、会議が続きました。
 
 午前は防災士議員連盟と市議会災害対策特別委員会合同の研修会がありました。新潟県建築士会会長の田中隆司さんが講師を務め、建築分野における防災・減災対策について学びました。
田中さんは地震、火災、水害、風雪災害の現状や課題、対策の基本について建築の専門家としての視点で具体的に語ってくださいました。

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 例えば、地震における建物の耐震化推進については、「まだ9割近くがあぶない建物となっている。公共は終わっているが問題は民間だ」とのべ、耐震診断、耐震改修等の実際について説明しました。強い壁をバランスよく増やす、柱・土台・梁・筋かい接合部分に金物を使うなどのポイント説明は基本事項ですが、わかりやすく勉強になりました。

 私は建築についてはまったくの素人です。建築基準法には、火災から建物を守るために、外部からの延焼防止対策として外壁では防火構造が求められていること、各室防火としてせっこうボードが必要であることなどが書かれていることなどを学びました。糸魚川の火災を例にした、網入りガラスが防火設備としてどう役立つかの説明など、とても新鮮でした。水害についても、下水の逆流を防ぐために、ビニール袋に水を入れた「水のう」が効果があることなど、「なるほど」と思うことがいくつもありました。

 議会で現地調査をしたり、対策を議論するときに、こういう基礎知識を持っているかどうかは、その活動の質、良し悪しに大きくかかわります。きょうのような研修の機会を大事にしたいと思います。イラストはいくつかの場面を組み合わせて描きました。

 午後からの議員勉強会は、『下流社会』(光文社新書)の著者として知られる三浦展(みうら・あつし)さんの講演です。初めて聴きました。三浦さんは上越市高田出身の方です。講演のタイトルは、「社会デザインの視点から見た、人口激減時代に上越市が生き延びる方法」という長いものでしたが、講演のレジュメでは、短くして「シン・ジョウエツー上越市の将来像ー)と短くされました。

 三浦さんは、講演の冒頭、「聴いてもさっそく明日に役立つ話ではない」と言われましたが、私には、すぐに役立つヒントがいっぱいの講演でした。昨日、総務常任委員会で上越市の第7次総合計画についての議論をしましたが、この講演がもう一日早く行われたら良かったのに、と思ったくらいです。

 三浦さんは、いまの社会を、「どこにでも大型店、スーパーがあり、車に乗って出かけ、大量生産された商品を買い求める。子どもたちはと言えば、ゲーム、スマホに夢中になり、左手はスマホ型になってしまっている。肥満が増加し、生活能力が低下している。日本中が画一化、マクドナル化、ファーストフード化した」などと指摘。そして、持続不可能な社会になり、犯罪も増加したなどとのべました。

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 では、どうやったら持続可能な、楽しいまちをつくれるのか。三浦さんは子育て、教育、娯楽、働く女性の居場所確保、空き家・空きビルリノベーション、歴史や伝統を大事にし、本来の意味の風土を大切にすること等に言及しました。なかでも力を込めて訴えたのは少子化対策です。大都市圏から子育て世帯を集め、出生率は3.0をめざす。空き家・空き店舗はタダで貸し、子育て世帯はコメを無料にする。教育費も無料にし、教育水準を最高水準に引き上げる。リアルな自然体験、生活体験を重視し、生きる力を身につける。出生率2.9を超えた岡山県奈義町、2.3の長崎県平戸市等の実例をあげての説明は説得力がありましたね。そして三浦さんは、上越には山があって、川があって、田園も海もある。いまある魅力だけじゃなく、新しい魅力も作り出してほしい。日本に1個しかないものをたくさん作ってほしいと訴えました。

 講演は、国の経済などの政策との関連で問題を解明しないなど疑問に思うこともいくつかありましたが、独自の視点と分析はとても興味深く、持続可能な、楽しい「シン・ジョウエツ」をめざす気持ちがわいてくるものでした。『下流社会』を再読し、『ファスト風土化する日本』なども読んでみたいと思います。

 きょうは、「しんぶん赤旗」日曜版の配達が中心です。

2022年08月29日

新潟県文化祭開幕イベントに参加

 おはようございます。今朝は寒かったですね。車を少し走らせたら、暖房が入りびっくりしました。きょうは快晴です。田んぼの近くでは赤とんぼもいました。それと、道路わきではタカサブロウが小さな白い花を咲かせ始めました。

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 昨日は午前に2時間ほどデスクワークをしたのち、直江津に行きました。デスクワークは新しいエッセイ集のカバーデザイン、アマゾンでの紹介文などの作成です。本文の編集作業はひとまず終了しました。

 午後からは文化会館での新潟県文化祭開幕イベントに参加しました。文化祭ですので、知事の挨拶以外は芸能です。たっぷりと楽しませてもらいました。

上越で開催となれば、やはり、上杉おもてなし武将隊ですね。力の入った演武でした。そして三和区岡田の春駒、初めて観ました。あとは音楽のオンパレードです。地元の小川エリさんがトップバッター、「来ないや上越」「線香花火」などで観客を魅了しました。私の前の席にいた小さな女の子がイスの上で跳びはねて喜んでいました。レディス4の女性グループの歌は初めて聴きました。歌はうまいし、セクシーでほれぼれしました。アニソンシンガーの石田燿子さん、アコーディオンのcobaさんが出演されることは会場で知りました。圧倒されました。

今回は歌だけでなく、「しゃべり」にも惹きつけられました。とくにエリさんとcobaさん、上越のことや新潟を愛する人ならではのトークに酔いました。

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 イベント終了後、まっすぐ帰りました。と言っても、途中で写真撮影しましたが。下の写真は吉川区大乗寺で見た米山さんです。夕方には、夕焼けも見ることができました。

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 昨日、気づいたのですが、私のホームページに掲載している「春よ来い」は、どういう具合か、文章が横長になってしまいました。いろいろ試しているのですが、今少しお待ちください。

 きょうは、これから団会議です。午後からは1か月ぶりに母と会うことになっています。どんな顔をしているか楽しみです。

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