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10日ぶりに牛たちの鳴き声が

 夕方、避難させてもらっていた頸城区の家畜商の牛舎からわが家の牛たちが戻ってきました。28日に避難しましたから10日ぶりということになりましょうか。牛舎内はこれまでになくきれいになっています。やはりすみなれた所が一番いいようです。車から降りた牛たちは、水に浸かっていない牛舎内にさっさと入りました。仔牛が何回か鳴きました。大きな牛たちには乾草をくれました。牛の鳴き声、草を食う時の音を聞きながら、うれしくなりました。「牛は帰ってくるがか」と心配していた父もこれで安心することでしょう。
 きょうは午前中、上越地域消防事務組合の説明会でした。高田の本部内で、組織や主な装備、仕事の概要などについてデータにもとづいて組合幹部が説明、消防事務組合議員が質問をしました。その後は、緊急指令システムや消防車、救急車両などを実物を見ながら説明してもらいました。また職員による救助訓練についても見学しました。議員仲間と3人ではしご車に乗って高さ28.5メートルまで上がりましたが、エレベーターと違って、怖かったですね。
 今回、救助隊の装備や訓練をじっくり見させてもらいました。土砂の中に埋まった人を捜す機械、サリンなど化学物質に対応した服、煙の中の人間を感知する機械など想定されるどんな災害にも対応できるようにしてあるのには驚きました。中には兵器を平和的に利用したと思えるようなものもあり、興味深く見てきました。それにしても救助訓練は見事でした。職員がチームをつくって、すばやく、的確に動く。その流れがきれいで、圧倒されました。


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2005年07月08日 00:00に投稿されたページです。

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