干ばつが心配に
猛烈な暑さが続いています。台風の影響でしょうか。きょうは新聞配達、集金でまわったのですが、どこでも、この猛暑へのぼやきが聞かれました。台風が東から西へと進むのはめったにないこと、これも人間が環境破壊をしてきたからだ、と指摘する人も。気温の方は、室内でも37度前後でしたので、最高気温は39度近くまでいったのではないでしょうか。外仕事は猛暑をさけて、午後4時過ぎになってからはじめた人が多かったように思います。
高温が続いた時の影響は農作物にも出ます。田んぼの稲は、これからしばらくの間、最も水がほしい時期に入ります。ところが、ここへ来て、川の水量が急激に減ってきました。私の住んでいる集落の北側を流れる大出口川は、細い流れになり、田んぼへはほとんど引けない状態になってきました。関係者の間では、10年前の大干ばつに似てきたという人もいます。
隣町の大潟町では、きょうが廃置分合申請議会。議会内では、14市町村合併に賛成の人と反対の人が同数なので、どうなるか注目されていましたが、本日は流会したとの情報が入ってきました。何が何でも合併をと動く町側は、明日また臨時議会を招集するといいます。しかし、簡単には、いまのこう着状態からぬけだせないというのが大方の見方です。住民投票をやっていれば、こうした混乱は避けられたはずだと思うのですが。
「春よ来い」の第24回、「夕陽」を載せました。ご覧ください。
その米山団研が8月に恒例となっている「夏の団体研究」を行います。今年は36回目。これまでの研究調査によって、米山、尾神岳の山体をつくる鮮新世の火砕岩層と下位の中新世の小萱層の関係は不整合だということが分かっています。今年は米山山体の西部と南部で新たな不整合露頭を発見したので、接点関係を解明していきたいとのこと。上記のニホンカモシカの骨は、その予備調査の中で見つかったものです。
葬儀の時に使った遺影の元の写真は2年ほど前に撮ったものでしたが、右手はVサイン。葬儀の時には、このまま使えないだろうということから、首から下は借り物の合成写真にしました。でも、やっぱり不自然です。葬儀が終わってからは、元もとの写真と入れ替えました。きょう持って来てくれた写真は、その入れ替えた写真。結婚式の時に撮ったものでしょうが、見た途端、これは叔父の人柄がでた、どんぴしゃりの写真だと思いました。「いやー、なんだかんだと言ってたけど、こっちの世界も悪くはないよ」といいたげな叔父の顔写真を見ながら、思い出話に花が咲きました。