巣立ちの日
わが家にもとうとうやってきました。子どもが家から離れて暮らす日が来たのです。これまで3人の子どもは全員、親のそばにいました。21日に大学を卒業した次男が新潟市内の会社に就職することになったので、明日からいなくなります。母は赤飯を炊き、妻は手づくりのケーキをつくって次男の巣立ちを祝いました。次男は夜遅くまで、衣類などの整理に追われていました。
市議会活性化委員会というのがあります。本会議や委員会などの運営改善について、これまで4回協議してきました。合併前からの検討事項では、一般質問のやり方について全会派の合意ができ、1回目の発言の時は登壇し、2回目以降は質問席で市長などと対面式でやることになりました。きょうは合併後1年を経過する中で、各会派が何をどう改善すべきだと考えているかを出し合いました。総括質疑に時間制限を設ける、一般質問は30分の質問時間を20分までにするなど、議会活性化とはかけ離れた提案もあり、びっくりでした。
今朝も荒れました。この時期としてはめずらしく、県道ではブルが出動しました。10センチ前後の降雪があったということでしょう。スノータイヤを普通タイヤに履き替えた人が多いのか、車のスピードはゆっくりでしたね。上川谷では積雪がまた増え、2メートル60センチを超えました。

私が暮らしていた昭和40年代当時の本町通り、仲町を思い浮かべます。列車が駅に入線してくる光景は、弟に初めて汽車を見せた昭和30年代の柿崎駅を思い浮かべました。物語に何度か出てくるお地蔵様については、先日、吉川区の大賀で撮るということを聞いていたので、これはイメージというより実物そのものがわかります。じつはこのお地蔵様は私のお気に入りの地蔵様(写真は3年前のものです)で、町政レポート(現在の市政レポート吉川版)でも紹介したことがあるのです。物語にぴったりの地蔵様だと思います。
お経が終わってから、報尽碑を前にして記念撮影をしました。これまで3月12日のお参りに誘ってもらいましたが、いつも議会中で参加できませんでした。日曜日と重なってようやく参加できたので、きょうの写真は私にとってもいい思い出になるはずです。
雪の期間が長いと開花は遅いと思ったら、どうもそうではないらしい。
個人や集落で管理している文化財については、保存、管理が難しくなった場合、寄託制度を活用するという答弁がありました。市の準文化財調査で判明した、大勢の皆さんから見てもらいたいような宝物は広く公開する場を設けるべきだ、との私の提案は積極的に受け止めてもらえました。具体例として紹介した長峰遺跡出土の小さな土偶については、休憩時間に、小林教育長などから、「きょうの質問が大きな意味を持つかもしれないですね。マスコットにしたらいい」と声をかけていただきました。