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国保税条例の委員会審議

 厚生常任委員会は3日目です。注目の国保税条例の審査が行われました。3人の委員が質問に立ちました。党議員団の樋口委員が値上げ反対の立場でいくつか質問しました。そのなかで、国民健康保険が社会保障であることを確認する発言をしていましたが、市側が「制度論の議論は(この場では)なじまない」と答えていたのには唖然としました。他の委員からは「国保税の引き下げが合併するかしないかの選択をする時の判断材料の1つになっていた。(当時の、引き下げという)政策判断は間違いだったのではないか」などという質問が出ていました。私は、市民の担税能力からいって、引き下げは妥当な判断だったと思います。問題は、この間、合併で持ち寄った基金の取り崩しだけで国保税率を上げないようにした点にあったのではないでしょうか。長岡市などは合併時に、一般会計からの特別繰り入れも行ったと聞いています。国保税値上げ条例は残念ながら賛成多数で通りました。

 夕方、妻と一緒に父を見舞いました。相変わらず、良くなったり悪くなったりの繰り返しですが、きょうは上機嫌でした。妻が「じいちゃん、歌を歌いましょう。『岸壁の母』はどうですか」と言い、誘い水をしたところ、一番の歌詞を全部歌い切りました。頭の中にしみ込んでいたのでしょうね。声も悪くはありませんでした。


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2008年03月04日 22:47に投稿されたページです。

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