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『Fゼミ通信』、出版秒読み

 いやー、寒くて暑い日でした。何を言っているのかと思われるでしょうが、きょうは寒いところから暑いところへ自分の体を移動したのです。ほぼ1年ぶりの上京でした。ほくほく線に乗って越後湯沢へ行くまでは、雨も降っていて肌寒い感じがしました。ところが新幹線に乗ってトンネルを越えたら太陽光線が降り注ぐ上天気だったのです。びっくりしたのは水道橋駅を出たときです。こちらは冬服を着ていたのですが、むっとする暑さ。見渡してみると、歩いている人たちはみんな夏用の服を着て歩いているではありませんか。新潟と東京ではこうも違うとは思いませんでした。
 さて、きょうの上京の目的はFゼミ通信の出版についての最終的な詰めをする会議です。Fゼミ通信は昨年2月に亡くなった古厩忠夫新潟大学教授の私的通信で、古厩ゼミの卒業生などに送られていたもの。大学教育の問題、環日本海研究、がんとの闘病、母の介護など実に幅広いテーマをとりあげ、深い思索と行動を記録した文書として読者からは高い評価を受けていました。
 今回は著者の古厩忠夫夫人、啄木研究者の近藤典彦氏、そして同時代社の川上徹社長と私の4人で話し合いました。約2時間の話し合いの結果、今月末か来月初旬には1冊の本が誕生することになりました。タイトルは、『Fゼミ通信…古厩忠夫の思索と行動の記録』、全文約300ページの大作です。すでに校正作業もすすんでいて、きょうは、タイトル名のほか、どんな写真をどれくらい使うか、そのキャプションを誰が書くか、出版案内をどうするかなどを決めました。
 会議が終わってから水道橋近くの居酒屋で懇親会をやりました。その店は、新潟の地酒を飲ませてくれるというので、「越の寒梅」「〆張鶴」などを飲みながら古厩先生の思い出話、Fゼミ通信の感想などを語り合いました。もっとも私は酒はあまり飲めないので、ビールで付き合いをさせてもらいました。よほど気分がよかったのでしょうね、中ジョッキで4杯も飲みました。おそらく私の飲み量の最高記録です。時計をみたら午後9時を過ぎていました。眠り上戸の私がしっかり目をあけて3時間以上も飲み会をやるというのはめずらしい。


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概要

2004年05月11日 00:00に投稿されたページです。

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