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「長い間、ごくろうさんだったね」の声が…

 きょうもまた晴天。今年の天気はいったいどうなったのでしょうか。12月も半ばだというのに、スミレが咲いていますし、きょう聞いた話では、雪割草も花を咲かせているといいます。日が照っている時は車の暖房も要りません。こんな天気が一日でも多くあれば、とても助かります。
 きょうは一日中、町政レポート号外を配布したり、町民の方々と懇談したりしました。町政レポート最終号を今朝の一般紙に折り込んだこともあって、何人もの人から、「長い間、ごくろうさんだったね」「いままで、ありがとう」という言葉をかけてもらいました。こういう言葉をかけてもらえるのはとてもうれしいですね。引き続きがんばっていこうという元気が出てきます。
 町政レポート最終号に掲載した「春よ来い」は第40回になりました。子ども時代に父母が田を開墾し、水で苦労した話を「横井戸」という短文にまとめてみました。多くの町民のみなさんから読んでいただいたようです。ごらんください。


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概要

2004年12月19日 00:00に投稿されたページです。

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