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厚生常任委員会3日目

 夜遅くまで頑張ることができなくなったな。最近、そう感じています。昨晩も一般質問通告文を書くつもりでパソコンに向かったものの、いつのまにやら布団の中に入りそのまま朝を迎えてしまいました。そのおかげで、きょうは午前中に通告文づくりをしました。質問テーマは水道料金統一問題、災害対策、合併後の学校教育の3つです。通告は20番目でしたので、26日の午後か27日の午前に登壇することになりそうです。
 通告文を議会事務局にメールで送信して、さあ、出かけようと思ったら、牛舎から「おーい、とちゃ」という父の声が聞こえてきました。牛に蹴飛ばされたというのです。幸い、打撲程度の怪我ですんだから良かったものの、80近い年齢ですので、もう牛の世話は無理かなと感じました。でも、もし、父から牛の仕事をとってしまったら張り合いをなくすことだろうし……。
 市役所へは午後1時前に到着。しかし、厚生常任委員会を傍聴したのはほんの2時間ほどで、ほとんどの時間を議員団ニュースの作成や一般質問の事前打ち合わせに費やしました。ごみの最終処分にかかわる問題などで白熱した論戦がありましたが、これまでの議事録を読んでおくなどの質問準備をていねいにやっている委員がいるのには感心しました。負けてはおられません。
 ところで今朝の日刊赤旗の東海・北陸信越のページに一昨日の写真が掲載されました。残念ながら白黒でしたが、記事の内容を考えれば時期はずれに掲載されるよりましでしょう。カラー写真は「見てある記」読者の皆さんにご覧いただくことにしました。ただし、解像度をかなり落としてあります。


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概要

2005年09月14日 00:00に投稿されたページです。

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