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第10回越後よしかわ酒まつり

 誰でも、10年たったらこうなりたい、こうしたいという思いがあるのではないでしょうか。吉川の酒まつりがきょうで、10回目となりました。この祭りを通じて、吉川のことをもっと知ってもらえるように。もっと大勢の人たちとも交流をしたい。できれば、これをバネに地域を活性化させたい。そんな思いがあったはずです。幸い、昨年に続いて好天に恵まれ、本当に大勢の人たちで賑わいました。来賓として一緒になったKさんとは、少なくとも2000人、いや3000人は来てくださったのではなかろうか、と話しました。テントの中から人の流れを見ていても知らない人がずいぶんお客として参加してくれたように思います。ある人の話によれば、電車で出かけてきた人たちもいるそうですから、うれしい。会場へのアクセスは、最寄の駅からどうすれば会場に行けるかもお知らせしてと注文もされました。

 sakematuri071071.JPG10回目の酒まつりは震災後初のまつりとなりました。8月上旬に予定されていた越後よしかわやったれ祭りが中止されたからです。来賓の挨拶はすべて震災のお見舞いの言葉で始まりました。東京荒川区の三嶋副区長さんの挨拶、同区との交流は20年になりますが、「いつも荒川の祭りでは吉川区からお酒をいただいています。酒のお返しに水というのは申し訳ないような気もしますが、地震では直ちに水をお持ちしました」。給水車を派遣してくださった有難さが、この話でよみがえりました。東京吉川会の関沢会長も地震当日のエピソードを語ってくださいました。「吉川会の会合が終わってすぐに実家に電話しました。子どもたちがお父さんたちは温泉に行っていると言います。それなら、たいしたことないな、と思ったら、自分の家の風呂に入れないから温泉に入りに行っていたんですね」。会長さんらしいユーモアを交えての温かい挨拶でした。

 祭りでは、日頃、なかなか会えない人たちとも会うことができました。左手に親指を固定する補助具をいまだにつけているものですから、指の怪我の説明を何十回もしました。次は父の具合を訊いて来る人が多く、父の病状も大勢の人たちに話しました。来年春の市議選のことを心配して声をかけてくださる方もたくさんありました。「絶対負けるな」「がんばってくんない」この言葉をたくさんいただきました。きょうの祭りで、多くの方から励ましをいただきました。心から感謝します。

市政レポートNO1315アップしました。ご笑覧ください。


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コメント (2)

匿名希望:

この酒まつりは村興し、町おこしとして始まったものと存じます。晴天の下、賑やかな会であった様子が写真や文章から伝わってきます。東京からも参加されたとあり、会の発展も伺えます。中に知人の関沢氏の名が見えます。50数年前に1年間母校を同じくしただけで、名前の記憶はお互いあるのですが以後会っていません。だけど、知人の名があると文面がより近いものに感じます。

ホーセ:

匿名希望さん。コメントありがとうございます。祭りの様子から同窓生の方のことも思い浮かべていただいたとのこと、うれしく思います。

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概要

2007年10月07日 23:10に投稿されたページです。

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