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きょうも尾神岳へ

 昨日とはちがって晴れ上がり、さわやかな風の吹く日となりました。朝は涼しいというより寒い感じがしましたね。午前中は盆礼まわり、午後は相模原市から同級生とその家族が帰省するというので、時間をとりました。その同級生はキヨコさん、尾神生まれ、尾神育ちです。30年ほど前に群馬県へ家族ぐるみで転出し、住んでいた家はよその人が買って住んでいます。でもふるさとは1つ、こころ休まる場所なので、最近は毎年のように尾神にやってきます。きょうは、キヨコさんがくるというので、私と同じく町内に残っている同級生のトラオくんにも声をかけ、尾神岳で楽しいひとときを過ごしました。
 天気が良かったので、きょうはパラグライダーが20~30機、青空の中を飛んでいて実に見事。尾神岳のパラグライダー基地周辺で離陸する模様を見たり、散策を楽しみました。パラの基地では3、4機が横並びで風を待ち、飛び立つためにいい風が日本海側から吹き上げてくると次々と離陸します。その様子を見ているパラの仲間とお盆のお客で基地周辺は車を駐車するのもやっとでした。こんなに混み合っている風景は久しぶりに見ました。
 パラの基地の近くでは、山野草も楽しめます。いまはオトコエシオトギリソウツリガネニンジンなどが咲いています。なかでもツリガネニンジンは見ごろ、長年地元に住んでいたキヨコさんのお袋さんも見たことがないとのことで、薄紫色の釣鐘の形をした花を見て感激していました。この様子は写真に撮りましたので、「しんぶん赤旗」日刊紙に載せてもらおうかと思っています。
 もう1つ、パラの基地周辺でお奨めポイントは遊歩道です。ここはいろんな昆虫もいる、山野草もあり、木の実もある、そして展望台からの眺望は正に絶景ときています。同級生が来れば、必ず案内する場所の1つになっています。昨年も同じ時期にここに来ていますが、今年はセミの鳴き声が全くしないので驚きました。鳴き声はウグイスのみ。それとナナカマド、昨年は紅葉していたのに、今回はまだ、これからでした。多分、猛暑の影響だと思います。きょうの収穫はツノハシバミの実を食べることができたこと。これは木の実のなかでも絶品、くせのない味で、歯ざわりもいいので、昔はため池で水泳をした時に仲間と食べたものです。


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概要

2004年08月15日 00:00に投稿されたページです。

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