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体は自然と答弁者の方へ

 一般質問2日目。きょうは8人が登壇しました。昨日もきょうも、質問する人はみんな笑いをとるのが上手なのには感心しました。きょうのトップバッター、松野議員は「私にはふさわしくないかもしれませんが、さわやかにいきたいと思います」と切り出し、まず1回目の笑い声を引き出しました。土地改良区と行政の関係を質問した2番手の田村武男議員も、「前にも同じ質問をしました。前回はいい答弁をいただいたと思ってお礼の言葉をのべたんですが、後で(答弁内容を)精査してみたら、お礼を言わないでいい内容でした」と言って、これまた笑いを誘いました。みなさん、本当にうまい。
 私は午後の2番手でした。今回は高田測候所廃止計画、人にやさしいまちづくり、豪雪地帯での安全・安心対策をテーマに質問しました。「質問取り」の際、これまでになくこちらの質問テーマへの思いを語っていたので、答弁は噛み合った内容となっていましたね。とくに、豪雪地帯での対策については再質問の必要がないくらいいい答弁が返ってきました。高田測候所の存続を決定づけるポイントは、自動観測システムを補完する有人の観測が必要だという世論を大きく盛り上げられるかどうかにあります。ポイントは何かと問われた市長は、「それがわかればいいが…」と最初のべていましたが、答弁しているうちに、このことがわかったようです。あとは運動です。今回の質問で唯一、予想外の展開となったのは新潟県福祉のまちづくり条例に基づく特定公共的施設の整備基準適合率と適合証交付問題です。上越市は低い数値だとは思っていましたが、10年間のトータルデータで、まさか県平均の半分の数値だとは思いませんでした。なぜこうなったのか、詳しい分析と対応が求められています。
 さて、今回の質問で気がかりだったのは、私の声です。3月議会では保守系会派のある議員が、「喉がおかしいのではないか」と心配してくれました。その後、病院で詳しい検査もしてもらい大丈夫との診断をいただいたのですが、大きな声でしゃべるとやはり痰が溜まります。きょうは声がかすれかかったので頻繁(ひんぱん)に水を飲みながら質問を続けました。それから、きょうは後援会の人から1つ指摘されました。マイクの使い方を考えないとよく聞こえないことがあるよと。テレビやインターネットでみてもらえばわかると思いますが、私は、体を答弁者の方に向けて質問するクセがあります。答弁者の顔を見ながら質問しないと力が入らないのです。今回の質問から対面式になったとはいうものの、私が質問する時には、答弁者はマイクの正面にはいません。横にいるか、斜め前の位置に答弁者がいるのです。そうすると、どうしてもマイクからはずれてしまいます。こういう時には、マイクを少しずらして答弁者との間にあるようにすれば私の声をしっかり拾ってもらえるはずだとのアドバイスももらいました。次回から改善したいと思います。
 きょうの質問の様子は明日の夕方7時頃になれば、上越市議会のインターネット中継のところで録画をみることができます。「過去の議会中継」をクリックしてみてください。


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2006年06月15日 00:00に投稿されたページです。

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