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足の腫瘍、手術へ

 足の裏に違和感を感じるようになったのは2週間ほど前のことでした。靴の中に小さな石ころが入っている、そんな感じがしたのです。ところが、靴を脱いでも石もゴミもない。何だ、気のせいかと思って、再び靴をはくとまた同じ感覚です。そして靴下を脱いで見たら、足の裏に小さなほくろのようなモノができていました。友人に皮膚科へ行くことをすすめられ、見てもらいました。その結果、別の病院へ紹介状を書いていただき、検査することになったのでした。

 きょうは、診察をしていただいただけで終わりました。担当の医師の診察では、悪性とは考えられないが、ほくろのようなモノは内部から出てきている腫瘍であり、切除をした方がいいということでした。切除の手術は来週の木曜日と決まりました。局部麻酔をかけて切除するという簡単なものです。ただ、腫瘍ができた場所は、足の力がかる部分で、2週間ほど安静にしているようにとのことです。そうしないと、傷口がすぐ開いてしまうのだそうです。松葉杖を使うまでもないし、どんな形で安静にしていればいいのか。困ったことになりました。

 きょうは父の入院している病院へ行き、紙おむつを手配。その後、市役所で原稿書きをしました。金曜日の早朝、大阪での自治体学校に行きますが、そこへ行くためにはやっておかなければならないことがいくつもあります。そのひとつが原稿書きでした。明日は市政レポートも書いて印刷しておかねばなりません。母のアッシー君を務めたりしながら、大島区へも行く予定です。


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概要

2008年07月23日 22:34に投稿されたページです。

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