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季節の風景 アーカイブ

2009年10月22日

秋も深まり静かな夜

 セミの時はいつまで鳴くかずっと気にかけていたのに、アオマツムシの「リー、リー、リー」という鳴き声やコオロギの仲間たちのことはすっかり忘れていました。夕飯を食べて、外に出て初めて気がつきました。いまはもう、ほんのわずかな虫たちしか鳴いていないのですね。秋は深まり、夜はぐんと冷えて、いま鳴いているのはおそらくキリギリスの仲間、オナガササキリでしょう。クリックしてみてください。鳴き声が聞こえるはずです。

 すでにお気づきの方もあるでしょうが、一日分の日記をまとめて書くのをやめました。きょうのように、一日に何回も書き込み(投稿)することがあります。いままで同様、お付き合いくださいますようお願いします。

2009年10月25日

紅葉真っ盛り

 朝早くから「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしました。昨日の午後から体調をくずしたので、わがままさせてもらいました。通常、配達は土曜日までにやっているので、読者のみなさんには何かあったのかと心配をおかけしました。

 午前8時過ぎには配達完了。医者の所へ行く前に終わらせたかったので一安心しました。それに、もうかったことがあります。朝早く出かけたおかげで、朝日を浴びた紅葉を見ることができたのです。場所は吉川区内尾神の通称、ナナトリ(正式名は国造山と国造山外)、私の祖父が炭焼きをした山です。赤と黄色がいいですね(画像)

 写真も撮ってきました。一昨日の晴れた日にはソバを干す場面に何回もあったのですが、きょうは小豆を干そうとしていた人がいて、すぐデジカメにおさめさせていただきました(画像)。この女性のお話では、今年は小豆の出来は上々だそうです。

2009年11月02日

寒波到来。中村睦男さん逝く

 あー、寒い、寒い。きょうは朝から気温が下降しました。午後2時頃には市役所の壁面をたたきつけるような音がしました。白いものが混じったのです。議員の中にはスノータイヤを履かなきゃとまで言う人もいました。

 私はおかげさまで何とか一日持ちました。議会基本条例の検討の時には少し頭がもやもやしていたものの、自分の考えをのべることができました。きょうの議論では基本条例の中で議員政治倫理条例の制定について触れるかどうかで時間がかかりました。私は制定派です。政治倫理について一般的な事項を盛り込むだけではたいして役に立たないからです。

 午後3時からは妙高市、上越市、糸魚川市の三市議会の交流会でした。『市町村議会の常識』(自治体研究社)の著者である加藤幸雄氏の歯に衣着せぬ物言いに会場は盛り上がりました。ちょうど議会基本条例の検討をしている最中ですので、対面方式での一般質問、首長の反問権、議会の議決責任などについての氏の見解は参考になりました。明後日、会津若松市での自治基本条例についての研修にも役立ちます。

 講演中、吉川区の人から連絡が入りました。吉川区大賀の中村睦男さんが亡くなったという知らせです。中村さんは警察官を退職して、故郷に戻り、地域づくりで大活躍してくださった方です。中村さんについては「春よ来い」の第29回「運動会にヤギを参加させた元刑事」で書いたことがあります。飼っているヤギは乳が出なくなってもずっと飼い続け、家族の一員として付き合うという心根のやさしい人でした。ご冥福をお祈りします。

2009年11月05日

飛び立つ雁の群れ

 今朝、「しんぶん赤旗」日刊紙の配達の途中、雁が田んぼから飛び立つ姿に出合いました(画像)。一羽や二羽ではありません。三桁だと思います。すぐに車をとめて、デジカメをとりだして撮影しましたが、まともに撮れたのはほんの数枚でした。でも、よかった。今年はなかなか出合わないと思っていただけに突然目の前にあらわれたのにはびっくりでした。バックの山は頸城三山です。

2009年11月07日

小春日和

 朝から晴れ上がり、ぽかぽか陽気になりました。きょうのような日を小春日和というんでしょうね。

 きょうは「しんぶん赤旗」日曜版の配達・集金で一日中動き回りました。きょうの上天気に誘われて外へ出て遊ぶ子どもがたくさんいました。原之町では、ベビーカーに乗せてもらいお母さんと散歩中の赤ちゃんがいて、赤ちゃんの顔をのぞき込んで見ている高齢の女性のみなさんの姿が見えました。あかちゃんが笑顔を見せると大喜びでした。とてもいい光景でした。

 収穫したソバ、小豆、大豆などを干している家もたくさんありました。東田中ではだいこん、ネギ、ニンジン、里芋を干している人も。たいがいの人はブルーシートを敷いて、その上に干したいものを載せていますが、ムシロを敷いている家も何軒かありました。めずらしかったのは茎付き、皮付きの大豆をたたいて落とす作業(画像)です。こちらは「40数年前の農業の姿の再現」と呼んでもいいものです。

 明日は朝5時半に吉川を出発して東京へ向かいます。吉川会への参加のためですが、中学時代の同級生や少年時代一緒に遊んだ人たちなどに会えるか、とても楽しみにしています。

2009年11月13日

いまが最高!敬徳寺のイチョウの黄葉

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 朝、市役所へ向かって車を走らせていたら、山方の敬徳寺の大イチョウが朝日を浴びて輝いていました。おそらく、きょうの黄葉がピークで、明日あたりから散り始めるにちがいありません。時間がないとはいえ、このタイミングで写真を撮らずに通り過ぎることはできませんでした。もっといい写真を撮りたい人はきょうのうちに吉川区山方へお出かけください。

2009年11月23日

冬が近づいた休日

 連休の最終日。生活相談や「しんぶん赤旗」のおすすめで動いた後、近くの道をぶらぶらと歩きました。野の花は少なくなって、咲いている花と言えば、セイダカアワダチソウと赤マンマ(画像)くらいなもの。どちらも終わりに近づいていますが、暖かい陽射しを浴びている姿はうれしそうでした。木の実で、この時期、輝いて見えるのはムラサキシキブ(画像)です。わが家の近くにこの木が何本もあるのが分かったのは、まわりの木の葉が落ちたから。草も木も冬の準備を始めています。

 きょうはどうしても入手して、読み始めたいと思った富山和子さんの自然と人間シリーズ、『お米は生きている』。残念ながら近くの本屋さんにはありませんでした。その代り、同シリーズの『森は生きている』が手に入りました。「わたしたちのまわりには、森林のおくりものがいっぱいです」の書き出しで始まる同書には、山の暮らし、森林の働きなどがじつに分かりやすく書かれていました。いま市議会で中山間地振興条例(仮称)の策定作業に入っていますが、この本を読んだことで条例文をよりいいものにできそうな気がしてきました。

 夜は後援会の幹部の皆さんと久しぶりに懇親会をやりました。鍋にとれたての大根、ニンジン、白菜等を入れた煮たものはとてもおいしい。特に白菜の味はいいですね。たっぷりと食べ、「軽く」いっぱいやり、最近の政治情勢やお互いの健康のことなどを語り合って、楽しいひと時を過ごしました。たまにはこんな時間もとらないと。

2009年12月05日

新印刷機は快調です

 昨日、新しい印刷機が入りました。これまで使っていた印刷機に比べて、音は静かで最高印刷スピードも早い。何よりもうれしいのは、印刷ミスが出ないこと。今朝も2000枚ほど印刷しましたが、一枚もミスは出ませんでした。問題は購入費をどうするかです。今回は印刷機が急にダメになったこともあって、カンパを集めてから購入するという順序で進めることができませんでした。いったん、何人かの仲間で立て替えて対応し、カンパを集めて返すということになります。ご協力、よろしくお願いします。

 きょうは朝から「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版の配達集金です。12月だというのに天気はよく、こちらも気分良く活動をしています。このところの天気続きで、近くのオータムポエムが満開状態となり、黄色い花でいっぱいになっているのを見つけ、写真に収めました(画像)。また、配達の途中、皇帝ダリアがとてもいい感じで咲いていたので、これも撮影しました(画像)。私が住んでいる町内会では、皇帝ダリアを植えている家が1軒、また1軒と増えています。青空にピンクの花、どうです、いいでしょう。

 さて、これから、再び配達、集金に出て、その足で高田に向かいます。きょうは高校時代の同級生のみなさんと「還暦を祝う会」をやることになっています。様々な分野の第一線で活躍している人たちばかりですので、どんな話が聞けるか楽しみです。

2009年12月09日

母の干し柿づくりの写真

 母の干し柿づくりの写真を日本共産党文化後援会ホームページ管理者のところへ送ったところ、載せてもらいました。自分のホームページに載せるのとは違ったうれしさがあります。これで母も少しは知名度が上がるかな?「季節の風景」のところです。クリックしてごらんください。

 この写真の下に投稿した私の名前が記載されていて、その脇の「ホーセの見てある記」(これは「見てある記」の1)をクリックすると昨年の4月27日の日記につながるようになっています。一年以上も前の日記はめったに読まないのですが、今回、27日の「当選しました」、翌日の「父も万歳をしてくれた」と続けて読みました。

 昨日は父の月命日でした。「父も万歳をしてくれた」を読み、生前の父を懐かしく思い出しました。元気でいれば、「おい、とちゃ、いっくら忙しくたって冬囲いくらいしてくれや」と言われそうです。
 

2009年12月12日

暖冬で梅も開花寸前

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 今年の初雪はいつになるのでしょう。米山さんは2回白くなりましたが、3度目の雪はまだです。きょうも暖かく、当分、雪は降りそうもありません。

 写真はわが家の庭にある梅の木です。何とはなしに近づいてみたら、つぼみが大きくふくらんでいました。もう1日くらいで開花するものと思われます。この調子で咲いてしまうと肝心の梅の実はどうなるか、心配です。

 近所の人に聞いた話では、わが町内会のお宮さんの参道ではキクザキイチゲが咲き始めたそうです。「この花、咲いていることを橋爪さんに教えたら、じっとしていられないだろうね」という話が出たとか。まあ、私の好みまでよく知っているね、町内会の人たちは。明日にでも、大好きなこの花を撮りに行こうと思います。

 市政レポート1427号を載せました。また、「春よ来い」の第110回「安否確認」も掲載しました。ご笑覧ください。

2009年12月13日

キクザキイチゲが咲いている

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 いやー、すごいね。春の花、キクザキイチゲが12月の半ばに咲いているなんて。まさに、「シンジラレナーイ」。でも、うれしいです、春の野の花の中で私が一番好きな花に出合えるのは。これできょうは一日中、幸せ気分です。写真は昨日のブログで書いた代石神社参道に咲いているものです。いつものことながら、初めて見るときはドキドキします。この花、おそらく、咲き始めて数日は経っているでしょう。

 春の野の花が今頃咲くのは、いうまでもなく暖冬のせいです。ひょっとしたら、カタクリやスミレなども咲き始めているのかもしれません。わが家の近くの里山には、こうした花の群落がいつくもありますので、いつでもいけるのですが、明日の議会では私の出番もありますので、がまん、がまん。12月議会が終わり次第、調べてみようと思います。お楽しみに。

 「春よ来い」の第110回「安否確認」の最後のところ、「今度、温かい時にきないや」と書きました。また、変換ミスです。正しくは「今度、暖かい時にきないや」です。訂正しておきました。

2009年12月15日

雪が降ってきた

 急に冷え込んで雪がパラパラと降ってきました。米山や尾神岳はもう真っ白です。これで3度目ですから、この次は間違いなく平場にも積もるでしょう。

 朝、吉川区の片田地内の農道を走っていたら、雁行に出合いました。カバンから大急ぎでカメラを取り出し、撮りました(画像)。尾神岳をバックに雁行の写真をとねらっていたので夢中でした。青空と白くなった尾神岳を背景に撮れれば最高なんですが、でも満足です。

2009年12月16日

除雪ブル、昨日初出動

 寒いと思ったら、外は白くなっていました。雪は平場まで降りてきて、屋根などを白くしました。道路こそ、まだアスファルトが出ていますが、木々も草もうっすらと雪をかぶりました(画像)。外に駐車しておいた私の車も初めて雪に覆われました。

 朝、山間部に住むMさんに電話をすると、「きょうも、ブル来たよ」。昨日、事務機器メーカーのTさんから、牧区の田島で除雪車が出たと聞いていたのですが、吉川区でもすでに除雪ブルが初出動していたのです。Mさんは、「やだねかの、またコタツにうづくまっていねきゃならん」と言います。「心配しねくていいよ、雪はたいして降らんわね」と言ったのですが、またお茶飲みに行こうと思います。

 市役所に来たら、樋口議員が、「雪いっぱい降った?やだね」。市役所の中は暖房がきいているのですが、こういう言葉を聞くと、ちょっぴり寒いような気もします。

2009年12月17日

本格的に降ってきた

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 いよいよ来ましたね。雪がどんどん降っています。議員控室から見える外は真冬並みの雪降り風景となりました。さて、これから議会最終日です。がんばります。

2009年12月18日

『お米は生きている』は必読文献

 すごく荒れた天気となりました。ブルも初めてやってきました。わが家と市役所の間を往復した際、田んぼに落ちたり、歩道のブロックに乗り上げたりした車が5台もありました。路面に雪がある時はいつもそうですが、急ブレーキは禁物です。スピードを落とし、40キロくらいの速さで走るよう努めていますが、どうしても雪がない時の感覚で走りがちですね。お互い気をつけましょう。

 市役所では小論を書く準備作業です。じつは、昨日までの段階で考えていた構想は一晩寝て読み直したところ、納得できなくなり、もう一度組み立てなおすことにしました。原稿もそうですが、一晩寝るだけで構想が違って見える。それまで気づいていなかったことにも気づくことがあります。不思議なものです。書こうとするテーマは変わらないのだけれど、集めた資料も見直し、構想を練り直すことにしました。おかげでいまもって、原稿は一行も書けないでいます。

 夜は気分転換も兼ねて富山和子の『お米は生きている』(講談社)を読み始めました。話題となった書き出し、「わたしたち日本人はお米と大のなかよしです」から始まって、「お米はまた、すがたをかえて、いつもわたしたちといっしょです」とやる。流れが自然です。忙しいのに、おもしろくてどんどん読み進めてしまいました。

 最終章のなかで著者は言います。「じぶんたちの食糧は、できるだけじぶんの国で責任をもつ」ことは「地球を守るうえでのエチケット」。「ゆたかな土をうしなったり、農業のにない手をうしなったとき、文明はその地から、すがたを消したのです」。読みながら、先月清里区でお会いした小山文男さんの言葉を思い出しました。主張がほぼ同じだからです。この本は大人も子どもも必読文献だという気がしてきました。

2009年12月19日

どか雪

 雪が激しく降っています。下川谷では、今朝の段階で80センチありましたから、山間部はその後の降雪で軽く100センチを超えたはずです。わが家の周辺でも、50センチを超えました。雪はまだ降っています。降り方は細かい雪がさらさらといった感じで…、こういう時は明け方までにびっくりするほど積もります。

 久々のどか雪です。この雪できょう、明日の行動予定はすっかり狂ってしまいました。きょうの午後3時頃までに「しんぶん赤旗」日曜版の配達を終了させ、原稿書きをするつもりでいたのに、7時間配達しても終わりませんでした。源地区の村屋(画像)までが限界でした。まだ26部も未配達があります。それも山間部ですので、明日の午前いっぱいはかかりそうです。

 今回の雪は湿っていて重いので、杉の木の先が折れるなどの被害がでることは必至です。山間部では写真のような杉があちこちで見られました(画像は吉川区内稲古)。夜になっても降り続けていますから、もう1日続くと民家の屋根の雪下ろしも必要となるかも知れません。きょうの配達では、高齢のため、道つけもしてない家が何軒もありました。明日は1軒1軒声をかけて、心配や要望がないか確認しながら配達しようと思います。

 夕方、吉川区の旧役場前広場で行われたクリスマス・キラキラ大作戦の様子を見てきました(画像)。スタッフの人たちが一生懸命準備したにもかかわらず、大雪のため、参加者は少なく残念でした。私は帰りの車が動くかどうかが心配で、うどんを1杯食べ、吉川杜氏のワンカップを2個買って早めに帰宅しました。今年も午後8時から花火が打ち上げられました。わが家まで音が聞こえてきました。花火そのものは雪が降っていたためか見えませんでした。子どもたちが大勢見に行ってくれればいいのですが。

2009年12月20日

新潟市の「北光社」が閉鎖へ

 朝、新潟日報を読んで、思わず「ええっ」と声を出してしまいました。一面のトップに古町にある本屋さん、「北光社」が経営難から来年1月で閉じるという記事が掲載されていたからです。ショックでしたね。「北光社」は「第一書店」、「文信堂」と並んで私の学生時代の大切な本屋さんでした。毎日のように顔を出し、棚の本を端から端まで目で追ったものです。特に文庫本、新書はここでよく買いました。今回の閉鎖は、私にとって、営所通りにあった第一書店に続くもの、青春時代の思い出の空間がまたひとつ消えてしまいます。

 今回の報道で思ったのは本屋さんとの付き合いです。現在は仕事場のひとつである市役所に近い本屋さんを一番使っていますが、自己形成に深くかかわってきた本屋さんはもっと大切にしなければいけないなと感じました。私が高校時代に通い続けた、高田の本町4丁目にある「春陽館」もそういう本屋さんのひとつです。岩波書店の本が充実しているので、いまも時々訪れてはいるのですが、市役所から遠いのでご無沙汰しがちです。でも、考えてみれば、ここは昔も今も高田本町街の文化の砦です。市役所には配達もしておられるようなのでもっと利用するように心がけたいと思います。

 さて、雪の方ですが、予想通りたくさん降りました。積雪はわが家の牛舎周辺で55センチとなりました。今朝は6時過ぎに起床。明るくなるのを待って小型除雪機を動かし、除雪作業を1時間半以上やりました。55センチというのは、わが家の23馬力の除雪機で一度に飛ばすにはぎりぎりの積雪です。高速(除雪機の走行スピード)の1速か低速の3速で作業をしたのですが、昨日よりは雪は軽く、遠くに飛ばすことができました。朝食後、昨日行けなかった地域へ「しんぶん赤旗」日曜版を配達しました。雪が多く、道も狭いので、仲間から手伝ってもらいましたが、それでも約3時間かかりました。

2009年12月31日

またどか雪か?

 また雪が激しくなってきました(画像は吉川区川袋地内)。午前中は山間部で集金をと思って出かけたのですが、どんどん降り積もる雪で、坂道を上る車もやっと走る状態です。雪質は重くて、すべりやすい。こわくなって戻ってきました。これから故郷へ車で戻られる方もあるでしょうが、どうか気をつけて。

2010年01月06日

足跡はキツネだった

 新年になって初めて吉川区の山間部から大島区へと車を走らせました。上川谷を過ぎて大島区の角間の入り口付近を走っていたときのことです。道路の真ん中にキツネが一匹いて、私の車を見たとたん、道から雪の壁へとジャンプしました。急いでカバンからデジカメを取り出し撮影しようとしましたが間に合いませんでした。それじゃ、足跡だけでも写真に収めようと車を降りてそばまで行き、びっくりしました。年末に出合った動物の足跡と同じだったからです(画像)。直径10センチ近いあの足跡はキツネだったのです。

 大島区では久々に母の実家(画像)まで足をのばしました。従兄に会いたかったし、それに雪の状況、とくに除雪状況を見ておきたいと思ったのです。残念ながら実家の従兄夫婦は留守でした。それでもう一軒の親戚の家に立ち寄り、お茶をごちそうになってきました。大島区の雪は1メートルちょっとありました(画像は竹平集落)。でも道路の除雪は相変わらず完璧でした。

2010年01月11日

寒中見舞い状

 気になっていたことをやっと始めました。ひとつは寒中お見舞いのはがきづくりです。父の喪中ということで年賀欠礼のはがきを11月から12月にかけて出したのですが、なかには漏れ落ちてしまったりして年賀状が30通ほど来ました。これに返事を出そうと思っていたものの、どんなふうに書いてよいかわからず、きょうまで来てしましました。味も素っ気もないはがきにしないようにと尾神岳の写真を入れてみました。

 いまひとつは法事の案内状作成。早いもので父が他界してから9カ月が経ちました。12月中にお寺のご住職と相談して3月28日(日)午前11時から自宅でやることに決めさせてもらいました。その案内状もなるべく早く出したいとは思っていたのですが、ずるずると時が過ぎてしましました。1日の早朝、まだ暗い時間に、玄関の方から「おい、とちゃ、起きろや」という父の声が聞こえてきてびっくりして飛び起きました。夢だったのですが、父も気をもんでいたようです。案内状の印刷だけは終了しましたので、2、3日中に出せるでしょう。

 きょうは久しぶりに青空も出て、気持の良い日となりました。妻が初釜だというので高田まで送ってきましたが、田んぼの雪がまぶしかったです。家に帰ってから、近くの道を歩いてみました。雑木林もいつもよりも美しく感じられました(画像)。それと、林のすそに赤い実を見つけました。ヤブコウジです(画像)。近くに白い雪が広がっている中で、この赤はじつにいい色です。

2010年01月13日

すごい吹雪です

 予報通り、きょうは荒れました。市役所からの帰り道、吹雪で前が見えなくなり、車のライトをつけてのろのろ運転せざるをえませんでした(画像。こういう日は防雪柵が役立ちます)。この冬で一番荒れたのではないでしょうか。家に戻ってからは除雪機を使って除雪作業をやりました。電車も高速も乱れているようです。妻からの連絡を待って迎えに行こうと思っています。

 きょうは市役所で昨日に続いて議会基本条例策定検討委員会でした。たたき台に基づく協議がきょうで一区切りし、20日には策定委員会としての素案がまとまる見通しとなりました。きょうの協議では市民の声を市政に反映させるシステムとして政策検討会議を新設する問題と条例の前文の文言について議論が集中しました。議会基本条例については素案がまとまり次第全文をホームページに掲載しますので、ご意見をお願いします。

 朝、高崎市の従姉から連れ合いのJさんが亡くなったとの連絡が入りました。Jさんとは私の中学時代からしか記憶が残っていませんが、日産セドリックに乗ってわが家に泊まりに来てくださり、貴重な写真を撮ってもらいました。私の当時の写真のほとんどはJさんの撮影です。明日、高崎に向かいます。

2010年01月27日

冬晴れ

 yoneyama100127.JPGきょうの米山と尾神岳です。そしてもう一枚ご覧いただきましょう。南葉山です。
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いずれも市役所にて撮ったものです。すばらしい冬晴れの一日でした。きょうは午後から各派代表者会議、議員団会議でした。議員団会議では議会基本条例策定検討委員会がまとめたたたき台について検討しました。明日も続けます。

2010年01月30日

消雪、あの手この手

 朝の6時前から夕方の6時過ぎまで「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版の配達・集金でした。ずっと配達していたわけではありません。朝食とお昼の時間はいつも通りとりましたし、山間部では雪の様子などを写真に撮ってきました。

 まずはこの1枚をごらんください。
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 川から水を引いて家のそばの池に水をためています。この池があるおかげで、屋根から落ちた雪の始末は楽々です。
 そしてもう1枚。
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 こちらも水を利用して消雪に使っています。先日、最高積雪が2メートルを軽く超えたところの道路でもこのように消えています。水の力はたいしたものですね。水の音もいいですよ。こちらをクリックして聴いてみてください。

 お茶をご馳走になった家では、こんなものを出していただきました。
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 レンコンとふきです。ふきの漬物は春の香りがいっぱいでした。 

 

2010年02月03日

この雪の降り方は何だ

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 いま午後4時42分です。市役所の議員控室から外を見ると、雪がさらさらと降り続いています。すごい降り方です。こういう降り方をしている時が一番積もります。わが家では朝からもう50センチほど降ったらしい。おそらく、道路も悪路になっているでしょう。これから妻を迎えに行き、吉川に戻ります。まともに戻れるかどうか心配です。

2010年02月04日

JAえちご上越、くびき野森林組合と懇談

 ブルが一回除雪した後、明け方にまた雪がたくさん降る。除雪する側としては一番いやな感じの降り方をしました。今朝は「しんぶん赤旗」日刊紙の配達当番でした。アスファルトが出ていれば、1時間ちょっとですむのに、きょうは1時間45分もかかりました。どこの家でも早朝から車庫前の除雪などで大忙しでしたね。

 昨日からの降雪でわが家も牛舎も屋根の雪が落ちた雪とつながってしまいました。屋根下の雪を除雪しないと家を傷めてしまいます。小型除雪機で家と牛舎を行き来して、除雪作業をしました。合羽ズボンを履き、アノラックを着たスタイルで2時間あまり除雪したら、汗びっしょり。下着を替えました。心配した雪は私が除雪作業をする時には止み、青空も見えるようになりました。これで一安心です。

 きょうは午後からくびき野森林組合、JAえちご上越との懇談会でした。日本共産党側からはかわえ明美参院比例代表予定候補(画像はかわえさんとの記念写真)と市議団(樋口議員は視察のため欠席)が出席しました。二つの組合の全国組織の大会には日本共産党の志位委員長が初めて出席して挨拶したという経過があります。懇談ではそのことが最初の話題になりました。くびき野森林組合の田中弘邦理事長からは「中身の充実した挨拶だった」という感想が寄せられ、JAえちご上越の市橋定吉理事長から志位市委員長の挨拶内容だけでなく、中央会会長との握手の場面まで詳しく語ってもらいました。森林組合や農協など、これまで日本共産党とはほとんど付き合いのなかった団体と新しい関係が始まりつつある、という印象を持ちました。

 くびき野森林組合との懇談では田中弘邦組合長は、「(森林振興については)一見追い風の形だが、現実的には振興策の中身が乏しい」「公共的な建物は地元木材を使うことを原則にする。入札の時にそれを条件にしてほしい」「組合の本命は森林整備だが、それだけでは成り立たなくなっていて、請負工事とか林業廃棄物の処理などの仕事をしている」などとのべました。森林の果たす役割、県産材の活用などで懇談は活発に行われましたが、政策的に一致できる点が多いというのが実感です(画像)

 JAえちご上越の市橋定吉理事長からは、日米FTA交渉の話が出され、JAの役員をやっている議員が議会で反対の立場に立たないことがあってはならないとの発言がありました。手には日本共産党妙高市議団の市政リポートを持っての発言でした。市橋理事長とは地域農業の担い手をどうするか、農地保全と中山間地対策などについて意見交換しました。市橋理事長はこれから吉川区で懇談会だとか。今後も懇談を重ねていきたいと思います(画像)

2010年02月21日

盛り上がった「新春のつどい」

 きょうは妙高市の矢代地区で朝を迎えました。暗いうちに、冷たくて軽い雪が20センチほど降って、朝からは青空です。窓の外はきれいな景色が広がっていました。同室だった農家の人が、「雪の降った朝のこの景色がいいねぇ。(農政などで)苦しめられてきた者はこの景色で救われる」と言っていましたが、ほんとうにすばらしい景色でした。こんな時は写真を撮らなきゃもったいないと、帰り道、妙高山を何枚か撮りました。
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 晴れの天気は一日続きました。夕方、柿崎区の上小野付近で米山の写真を撮りました。これもごらんください。
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 きょうは地元支部と後援会主催の「新春のつどい」でした。いろんなイベント、会議などがある中で昨年のつどいを大きく上回る30人ほどの方々から参加していただきました。上野公悦市議からも参加してもらい、参院選勝利や次期市議選勝利をめざして頑張る決意を固めるつどいとなりました。私は総選挙後の政治の変化、議会活動の様子などをスライドを使って報告しました。つどいの二部は懇親会です。朗読やゲームなどいずれも盛り上がって楽しいひと時を過ごしました。
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 さいごにお知らせです。今朝の上越タイムスに『集落再生と日本の未来』(自治体研究社刊、税込1890円)を紹介してもらいました(画像)。それから、シリーズ「春よ来い」の112回を私のホームページに掲載しました。今回は、「最後の輝き」、従姉の連れ合いが亡くなったときのことを書きました。

2010年02月22日

凍み渡り

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 どうです、うらやましいでしょう。凍み渡りをしているところの写真です。雪があれば、どこへでも歩いて行かれます。凍み渡りは今年初めて。昨晩、お月さまが笑っていましたので、これは凍みるな、と思っていました。雪はしっかりと固まっていて、長靴でドンドンと力を入れて歩いてもまったくうまりません。もう最高の気分です。写真は今朝7時半頃、妻に撮ってもらったものです。

2010年02月25日

春近し

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 きょうは「しんぶん赤旗」日刊紙の配達当番でした。明るくなるのが早くなりましたね。写真は午前6時3分、吉川区の梶十文字付近で撮ったものです。尾神岳のこの暖かな景色が見られるようになると春はもうすぐです。

 糸魚川市議の鈴木勢子さんが昨日付の日記「日々雑感」で『集落再生と日本の未来』(自治体研究社、税込1890円)をとりあげ、「身近な上越地域だけにとても参考になり、“集落再生の可能性”への知恵が凝縮されている元気の出る本」だと紹介してくださいました。鈴木さん、感謝です。

要援護世帯除雪費助成事業に関して意見交換

 朝、大島区の石塚地域協議会会長に電話をし、「地域協議会で自主審議してきた要援護世帯除雪費助成事業についての検討内容を教えてほしい」とお願いしました。きょうは地域活動資金についての説明会が木田庁舎で行われ、同会長もそこに出席されていたので、その会が終わってから30分ほど意見交換させてもらいました。今冬の大雪の中で、私たちの議員団が現地調査などで要援護世帯除雪費助成事業の実施要綱を見直すべきだと考えていたので、とてもいい意見交換の場となりました。

 石塚会長との意見交換で確認できたことは、今冬のような大雪となった場合、現行の助成額ではとても足りないこと、人足も確保できないこと、助成対象とすべきものが対象となっていないケースがあること、民生委員さんに判断を任せる仕組みを再検討すべき時が来ていることなどです。きょうの話し合いの中で特に印象に残ったのは、緊急避難口の確保の重要性です。いざという時に逃げ場がない、雪によって逃げられないということがないようにしたいものです。要援護世帯除雪費助成制度は新たな制度設計を考える時期に来ているように思いました。

 きょうは午前から議員控室でデスクワークでした。これまでの議員団会議での議論を踏まえ総括質疑の通告の準備をする、市政レポートの原稿書き、議会基本条例のたたき台の検討など大忙しでした。総括質疑の通告では質疑対象として、専決処分、新年度一般会計予算、行政組織条例の3つの案件、10項目にしぼりました。通告の結果、私の総括質疑は8番目となりました。おそらく、3月3日の午前11時過ぎから午後2時頃の間に私の出番が回ってくるものと思います。

 家に帰ったのは午後6時半過ぎです。懐中電灯を持って近くの山に入りました。マンサクの花が咲いているかどうかの確認です。このところの陽気で咲き始めるものと判断し、数日前から毎日観察していますが、きょうは花が膨らみ始め、ちょっぴり黄色が見えるところまできました。私の判断では明日も暖かければ、午前中には咲くはずです。楽しみです。

2010年02月26日

グッドタイミング

 午前は市政レポートの作成と総括質疑の質問取り、午後から中山間地対策特別委員会、財政勉強会、夜は吉川区地域協議会と続きました。これだけ続くと、疲れますね。

 総括質疑で登壇する議員は私を含めて9人になりました。通告書の内容を見たところ、行政組織条例や話題の地域活動支援事業などでだぶりがかなりあります。私は8番目ですから、だぶりの質疑項目については視点を替えたり、前に質疑した人の論戦を深めるなどの工夫をしないと、「早くやめろ」ということになりかねません。私の頭が即座に反応できるかどうか、それが問題です。

 いったん通告を出すと、おもしろいことに、その後の会議や勉強会などでは通告した事柄と関連付けて聞いたり、見たりすることが多くなります。きょうの財政勉強会、講師が過去5年間の市一般会計の歳入、歳出の動きを分析しながら、新年度予算について説明してくれました。総括質疑で新年度予算と財政フレームについて訊くことにしていましたので、まさにグッドタイミングです。これで私の質疑もイメージがふくらみました。

 今晩の吉川区地域協議会でもっとも賑やかだったのは地域活動支援事業についての議論でした。総合事務所から同事業の説明をうけた委員からは、「イメージしていたものと違った。この資金を使うにはこんなにもむずかしいのか」「何かモデルでもつくらないとわからない」「新聞報道ではパーッと輝いて見えたが、詳しい説明を聞いたらキューッと縮まった」などの声が続出しました。この事業のねらいとする「住民の自主的・主体的な地域活動を推進する」こと自体はいいことですので、使い勝手のいい事業にしたいものです。この問題も通告していますので、質問を深める上でとても参考になりました。これもグッドタイミング。

 きょうは雨。太陽さんの顔は見ることができませんでした。楽しみにしていたマンサクの開花は明日以降に持ち越しです。明日は晴れてほしいなぁ。

2010年02月27日

マンサク開花

 朝早く、近くの山に行ったらマンサクが咲いていました。昨日の午前には咲いていませんでしたから、午後から開花したのかも知れません。

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 どうです、きれいでしょう。春に咲く、私の大好きな花の開花です。まだ、小枝にちらりとしか咲いていませんが、もう3日も経てば枝全体に花をつけるはずです。

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 今朝はこんな景色も見ることができました。これは田んぼにクンタンかなにかを撒いて雪を早く消そうとしているところです。おそらくは苗代のハウスでも建てようというのでしょう。

初校到着

 一日かけて「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金をしました。3月議会が始まりますから、きょうのうちにやっておかないとずっと先に行ってしまいそうなので議会の準備もせずに頑張りました。午後からは日も差して、ずいぶん暖かくなりました。朝の段階で確認したマンサクの花も広がり始めています。

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 稲古の報恩寺の近くの土手にはフキノトウが出ていました。

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 もう数日もすれば、フキノトウの入ったフキ味噌を食べられるでしょう。

 家に戻ったら、来月下旬に出す随想集の初校が送られてきていました。タイトルは『「五センチ」になった母』。来週中にはチェックを終えたいと思います。きょうは、全体をざっと読み、ふりがな、カットの説明、接続詞の使い方のおかしなところをいくつか直しました。

2010年03月06日

雪消え進む

 きょうは朝から夕方まで「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版の配達でした。気温は県道新井柿崎線沿いにある温度計で8度、この気温のおかげであちこちに靄が発生していました。
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 写真は吉川区河沢地内で撮影したものです。車のライトが必要なところもありました。こういう状態が続くと、雪はどんどん消えていきます。

 久しぶりにホームページの「私の好きな風景」を更新しました。「カービングアートがある風景」など4枚の写真を掲載してあります。ご覧ください。

2010年03月12日

わが家の雪割草が咲いた

 今朝、わが家の庭を見てみたら、雪割草が花を咲かせていました。
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 2週間ほど前に小型除雪機でわが家の庭にたまっていた雪を飛ばしたおかげで雪は完全になくなり、咲くのは時間の問題だと思っていました。この花を見ると山に行きたくなります。おそらく、山間部でも雪が消えたところでは、そろりと花をつけるはずです。議会が終わったら、行ってきます。

 今朝は凍み渡りも出来ました。この冬、二回目です。先日の一回目と違って、ゆっくり雪の上で遊んでいたら、長靴を履いたまま市役所に来てしまいました。議会事務局の人から靴を借りて、委員会室に入ることにしました。

2010年03月13日

キクザキイチゲも開花

 今朝、新聞配達をしていて、キクザキイチゲが咲いているのを確認しました。
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 この花はお日様が当たらないと花が開かないのですが、今朝は日が差さないにもかかわらず、ちょっぴり花を開けてくれました。毎年のことながら、最初に見つけた時の感動は新鮮です。
 これから野の花が次々と開花します。愛好家としては忙しい季節がやってきました。

苗代除雪が始まった

 新聞配達の途中、遠くから除雪機の音が聞こえてきました。「ヴォー」という音のする方を見ると雪が曲線を描いて飛ばされています。
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 除雪をしていた場所は田んぼで、苗代にする場所です。小型除雪機を運転していたKさんによると、一回平らにしたぐらいでは雪がたくさん残り、2段くらいは飛ばさなければならないだろうということでした。

2010年03月14日

春に向かって

 穏やかな一日となりました。晴れていて、しかも暖か、みんな外に出たくなります。きょうはフキノトウを採りに出掛ける人、外で春作業をする人が何人もいました。
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 写真は柿崎区百木の風景です。堆肥を撒くマニアスプレッダーが田んぼまで運ばれていました。田んぼが乾き次第、堆肥撒きをすぐにやろうというのでしょう。今年の豪雪では農家のパイプハウスも被害にあいました。でも、つぶされても、ハウスの中は暖かく、菜の花が満開となっています。
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 このなかではタネツケバナやヒメオドリコソウがすでに花をつけていました。
 春の準備は自然界だけではありません。政治の世界でも「政治に春を」と始まっています。きょうは支部の仲間が到着したばかりの新しいポスターを張り出してくれました。
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2010年03月15日

小鳥たちの鳴き声も賑やかに

 今朝も穏やかな日になりました。わが家の周辺では小鳥たちの鳴き声が賑やかになってきました。
 春を告げる素敵な鳴き声をどうぞお聴きください。職場で聴けない人は帰宅後、いま一度クリックを。

2010年03月18日

味のある質問がいくつも

 一般質問は2日目です。トップバッターの滝沢逸男議員はまず直江津港活性化対策について質問しました。そのなかで行政組織の改編で廃止が決まった直江津港振興課にふれ、「ここは係りから室になり、そして課になった。まだまだやることがあるのに(廃止を)決めたのはおかしい」と批判しました。答弁に立った市長は、「これからの港の活性化は単なるポートセールスではだめだ。企業と一体となり、提案していくことが大切になってくる」とのべましたが、今回の行政組織改編について、まさか議会最大会派の代表からこうした批判が出るとは。批判の声は私たち議員団だけでなく、市民改革ネット、政新、さらに創風クラブからも上がったことになります。

 きょうも登壇したのは7人です。それぞれ持ち味を発揮し、「なかなかやるなぁ」と思わせる質問がいくつもありました。スキー技術の向上についてとりあげた山崎一勇議員は、バンクーバーオリンピックの女子30キロクラシカルで5位に入賞した石田選手の今回のレースでのエピソードを紹介し、ワックスと走りなどの重要性を語りました。それは、まるでNHKのスペシャル番組を思わせる見事な展開でした。また、最後に登壇した瀬下半治議員は、85歳の男性から寄せられた、「免許証を返上したいが、週に何回か妻を病院に連れていかなければならないし、買い物にもでなければならない」という声を紹介、老老介護をしている世帯住民にとって公共交通がいかに大事かを浮き彫りにしました。答えた市長は、同じく85歳である父親のことを思い出したと述べ、これまた感動を与えました。きょうの市長の答弁には心がありました。

 さて、今朝も大忙しでした。「しんぶん赤旗」日刊紙を配達し、妻を職場に送り届け、口腔外科へ。顎の痛みはひいたものの、まだ完全には治っていませんでした。歯をかみ合わせる時、下顎がスライドします。しばらく薬を飲み続けないといけないそうです。ただ、薬を飲むと強い眠気がやってきます。これじゃ会議にも出られません。担当医師からは、「夜だけでも飲むように」と言われました。
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花が咲いたマンサクを一枝折って、わが家のテーブルの上に置いたところ、昨日あたりから芽吹きがはじまりました。マンサクは黄色い花もいいけれど、緑の葉もまた素敵です。

2010年03月21日

黄砂か

 昨日、家に戻ったのは夜の11時頃となりました。朝から「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版の配達、生活相談、講演会、再び配達、映画鑑賞、お風呂と動き回って、家に着いたらすぐに布団に入りました。強い睡魔に襲われ、目が開かなくなったのです。

 気温は21度。昨日、県道新井柿崎線を通った時の気温です。これは午前の気温でしたから、その後、さらに上昇したかもしれません。車の暖房は必要なし、上着も脱いで新聞配達をしました。先週から気になってしょうがないのは野の花です。吉川区については、どこにどんな花が咲くかだいたいわかっていますので、昨日は配達をしながらキクザキイチゲを探しました。もちろん、デジカメ持参です。昨日撮影したなかで一番のお気に入りはこれです。
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 どうです。きれいでしょう。撮影場所は吉川区国田地内です。

 新聞配達の途中で上越市埋蔵文化財センターへ行ってきました。「文化財は楽しい!遺跡で人は呼べるか」をテーマにした3人の研究者による鼎談です。3人というのは奈良文化財研究所名誉研究員の岡村道雄さん、上越教育大学教授の川村知行さん、新潟県文化財保護指導委員の小島幸雄さん、いずれも上越市歴史文化基本構想等策定委員のメンバーです。
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 市内には、宮口古墳群、水科古墳群等のほか最近注目されている吹上遺跡、釜蓋遺跡があります。3人は著名な専門家なのでむずかしい話をされるのかと思ったら、とてもわかりやすくて、ぐいぐい引き込まれました。
 「法隆寺、東大寺は国宝だらけだ。人々は聖徳太子を追いかけて法隆寺に行く。人々は物語を追いかけている」「(吹上などに)人はいないというけれど、人はいたし、いまもいる。自分たちで掘り起こし、物語をつくっていってほしい」「斐太、吹上、釜蓋遺跡がある地域は山から川まで俯瞰できるところだ。遺跡を単独で残すのではなく、もっと広い視野で考えていくべきだ」「いままで遺跡をどう使うかについては固定的に考えすぎだった。そこでやってきたことはすべていまにつながっている。自分たちが誇りとしてきたこと、伝えたいことをもっと大切に」ヒントになる言葉がたくさんありましたね。
 閉会のまとめを行った中西聰生涯学習推進課副課長は、「きょうは日本のトップレベルの話し合いだったと思う。今回は(遺跡をどう活用するかを考える)発想の大転換の場となった。今年は切り口を替えてこうした会を何回もやっていきたい」とのべました。次が楽しみです。

 鼎談が終わって再び吉川区へ。約1時間半、新聞配達をしました。昨日は配達員のひとりが風邪でダウン、ピンチヒッターでいつもとちがう地域にも出かけてきました。みんな久しぶりに会った人ばかりです。「とうちゃん、橋爪さんだよ。きない、きない」そういって私との再会を喜んでくださる人が何人かおられました。うれしいですね。議会のこととか、今週出来あげってくる随想集のことなどで話がはずみました。その後、マックスシアターへ急ぎました。26日まで上映されている映画「おとうと」をみるためです。死の直前にVサインをするおとうと、涙が流れました。

 さて、今朝も「しんぶん赤旗」日曜版の配達です。いま、朝食のため、いったん、家に戻ってきました。今朝は黄砂交じりの強風が吹き荒れています。わたしの故郷、蛍場の景色をご覧ください。
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 こういう景色が見られるようになると、春はぐんぐん近づいてきます。写真を撮っていたら、雪解け水の流れる音が聞こえました。この音も大好きです。残念ながら、今朝は録音機を持っていくのを忘れていました。失敗、失敗。
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 今朝の母です。強風だというのに母は朝から畑に出かけてきました。畑の大根をとるのだとか。また、何かを作って、近所の人たちとお茶会をやろうというのでしょう。

法事の準備

 やはり黄砂でしたね。黄砂で車は汚れて台無しでしたが、その後の雨でだいぶ汚れが取れました。

 きょうは新聞配達の後、友人の見舞い、来週日曜日の法事の準備と忙しく動きました。法事では、集まっていただいた方々に父の歩んできた道をスライドで見ていただこうと整理作業をしています。お経を聴いて、酒を飲んで終わりではなく、少し工夫してみたいと思っているのです。

 明日は約束している生活相談をした後、一般質問の準備をしようと思っています。私の出番は24日の午後となるでしょう。質問のテーマは市政の基本問題、豪雪対策などです。

2010年03月22日

きょうも法事の準備やデスクワークなどで

 きょうも法事の準備から。重い雪のため折れたわが家の庭木をのこぎりで切るのは、単純な作業ながら疲れました。のこぎりを普段使わないので、汗びっしょりになりました。庭木の片づけをしていてわかったことですが、庭の中はずいぶん荒れています。考えてみると、父が庭の手入れをできなくなってから4年ほど経っています。父がいたから庭の管理ができていたことを改めて知りました。

 車の手入れもしました。手入れというのは大げさかな。じつはこれまで乗り慣れていた軽乗用車が来月で車検切れとなります。走行距離は17万キロになります。だいぶガタがきましたので、廃車することにしました。車を洗い、車内のものを整理しました。困ったのは車検証が見当たらないことです。前回の車検で使ったきりで、他に使った覚えがないのに行方不明になったまま。どこへ行ったのかな。

 デスクワークもしました。今週は議員団ニュースの担当ですので、先週、一般質問をした平良木議員、樋口議員と連絡を取り合いながら、原稿を書いてもらい編集しました。その後は、私の一般質問の準備です。同じテーマですでに終わった他党派議員の質問をインターネットでいま一度見る、再質問用の資料をさがすなどをやっているとすぐに時間が経ってしまいます。途中、ヤマガラが窓際までやってきて激励してくれました。鳴き声はこちらから。

2010年03月27日

うっすらと雪化粧

 もうじき4月がやってくるというのに今朝は再び雪景色となりました。昨晩、冷えましたからね。でも、降るとは思っていませんでした。吉川区の一部では除雪車が出動しました。まず、朝の5時半過ぎの写真をご覧ください。柿崎区の百木と下小野の間で撮影したものです。
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 次は吉川区の旭保育園の近くで撮ったものです。
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 きれいでしょう。この雪、夕方までに消えていく雪です。ちょっぴり、もったいない気もします。

2010年04月03日

長芋の消毒がはじまった

 春らしい、さわやかな朝となりました。吉川区は長芋の産地として有名ですが、朝早くから農作業をしている人たちの姿を見かけました。
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 この写真は、種イモを10センチほどの長さに切って消毒している風景です。この農家では、昨年の栽培がうまくいかず、今年の種イモは約2万円かけ、すべて購入したといいます。

 きょうのような天気になると、外での仕事をしたくなります。

 小鳥たちの動きも活発になってきました。ヤマガラが朝早くからやってきて、にぎやかにさえずっています。そして、この鳥は何という名前の鳥でしょうか。めずらしい鳴き声がわが家周辺から聞こえてきます。

2010年04月04日

春普請

 地元町内会の春普請の日でした。用水路の掃除、倒木の片づけ、農道や用排水路の穴埋め、ため池のどろ上げなどの仕事を大勢でやりました。昨日と打って変って晴天でしたので、気持よく仕事ができました。写真は用水池の泥上げ風景です。
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 私の最初の仕事は土嚢作り。代石池のそばで袋に土を詰める担当でした。この土嚢作りの現場のそばの土手に咲いていたのはオクチョウジザクラです。
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 今年初めて見るサクラでした。このサクラを接写しようと土手に上がったら、何と、そのそばにはショウジョウバカマ(ユリ科の多年草)が咲いているじゃありませんか。
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 こうなると、どこへ行こうが花を探してしまいます。
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 これはキョウチクトウ科のツルニチニチソウ。土嚢作りの現場から用水池へ行く途中に見つけたものです。用水池の泥上げの現場ではオオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科)とタネツケバナ(アブラナ科)も咲いていました。
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 小さな花ですが、きれいでしょう。私はこの花のコバルトブルーが大好きです。この時期、オオイヌノフグリとタネツケバナがセットで咲いていることが多いですね。フグリというのは「陰嚢」のことです。それで、タネツケバナは「種付け花」だと勝手に思い込んでいましたが、最近、それは間違いであることを知りました。漢字で書く場合は「種漬花」と書くのだそうです。ああ、はずかしい。

 きょうの春普請は午前8時から11時半まで。野の花の写真をいっぱい載せたので遊んでいたとと思う人もいるでしょう。とんでもございません。仕事はしっかりとやりました。久々にスコップを持って仕事をしたせいか、左手と左の腰が痛くなりました。ちょっと頑張りすぎたかな。

 「橋爪のりかずの市政レポート」1443号を掲載しました。ご覧ください。

2010年04月07日

納骨の準備

 昨日のことで書き忘れたことがひとつありました。小学校の入学式が終わってから中学校の入学式が始まるまで時間があったので、わが家の墓まで行ってきました。8日に行う父の納骨の準備です。スコップを用意して行ったのですが、雪消えがすすみ、雪掘りはしないですみました。したがって、準備といっても、木の枝や落ち葉を片づけるだけです。
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この写真は墓場の高台から南東方向を見た時の風景です。

 雪消えの時期にわが家の墓を訪ねるのは数十年ぶりです。墓の近くにはキクザキイチゲがたくさん咲いているのを見つけ、感激しました。いずれは私も入るところですので、そのそばに私の大好きなキクザキイチゲが咲いているなんて…。偶然とはいえ、とてもうれしく思います。

 墓はわが家と分家の墓が同じところにあります。分家の墓のそばには雪割草がひっそりと咲いていました。
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こちらは、おそらく、雪割草が好きだった分家の父ちゃんが植えたものでしょう。その父ちゃんは、昨年5月26日の運搬車の事故で連れ合いとともに亡くなっています。墓のそばの雪割草を見て、喜んでいることと思います。

2010年04月08日

父の遺骨はふるさとの蛍場へ

 父が亡くなってちょうど1年です。きょうの空模様は昨年と同じく晴れ。午前は各派代表者会議、中山間地対策特別委員会と続きました。午後、市役所から家に戻る時、時計を見て思いました。そういえば、いまの時間帯、父の遺体を載せた車に一緒に乗って家に向かっていたなぁ。天気が昨年と同じだったこともあって、あの日の切ない気持がよみがえってきました。

 昨年、父をわが家に迎えた時、庭にあるベニコブシは満開でした。おそらく、今年も同じ日に満開となるに違いない、そう信じていましたが、4月に入ってからの低温が響いてまだつぼみの状態です。
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開花までにはもう2日ほどかかりそうです。

 午後4時からお経をあげてもらい、その後、尾神岳の近くにあるわが家の墓に向かいました。お寺さんに同行したのは母と私だけ。ただ、墓場には近くに住んでいる伯母も待っていてくれました。母が用意しておいてくれた花と私が持参したわが家のベニコブシの小枝を墓の前にかざりました。そして納骨です。1年間わが家の仏壇においた父の骨はよく乾いていて、墓の中に入れる時はカサカサという音がしました。

 墓のすぐそばには昔の「焼き場」(火葬場)があります。そこは私の祖父・音治郎を焼いた場所です。父の骨を入れていた箱をそこで燃やしました。ところが、近くの釜平川から吹き上げてくる風が強く、燃やしあげるまでに50分もかかりました。そのおかげで、父と母、伯母、そして私が長年にわたり暮らし、思い出の多い蛍場(地名)でゆっくりとした時間を持つことができました。

 お斎はお寺さんと母、そして私と遊ランドでささやかにやりました。お寺さんはまだ30代の若さですが、檀家のことや親鸞聖人をめぐる歴史などよくご存じで、7時近くになって合流した妻も驚いていました。お斎の時間でうれしかったことがもうひとつあります。夕陽です。父が大好きだった夕陽が日本海に沈む姿を見ることができたのです。
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2010年04月10日

ウグイス鳴き、田打ち始まる

 「しんぶん赤旗」日刊紙を配達している時でした。ある読者宅の近くの林の中からウグイスの鳴き声が聞こえてきました。ウグイスの鳴き声は先日の雪割草を見に行った時にも山で聞いていますが、平場で聞くのは今朝が初めてでした。まだ、小さい、自信のなさそうな声でしたね。鳴き声はこちらをクリックしてみてください。

 一昨日から連続して晴れ。わが家の庭にあるサクラが開花しました。
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 ソメイヨシノよりも花びらは小さめ。でも色は濃いピンクでとても色っぽい。明日には満開となるでしょう。もうひとつ、ベニコブシの方は開花までもう1日という感じです。満開となった時点で写真を掲載します。

 天気が続いて、田んぼも乾いてきました。午前には田んぼの肥料撒きだけでなく、耕運作業も始まりました。
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明日はトラクターがたくさん出るかもしれません。

「しんぶん赤旗」の配達と観桜会と

 きょうは朝から「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版の配達でした。いままで配達をお願いしていた2人の配達員さんが入院などによって配達できず、その分、40数部を私が受け持っています。そのため、私の日曜版配達部数は150部近くにもなっています。きょうは午後4時で配達をいったん中止して、「まちづくり吉川」の観桜会に参加しました。明日の早朝もがんばらないと配達は終わりません。

 配達時の楽しみはいろんな情報を入手できること。私が野の花を好きであることは多くの読者のみなさんが知っています。きょうは、ある人からニリンソウが咲いていることを教えてもらいました。こうなると、じっとしてはいられません。近くにある群生地に行って、何枚も写真を撮りました。
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 吉川区古戦場にある専徳寺の前庭に背の高い大きなサクラの木があります。全体が赤くなってきて、もう数日で開花しそうな感じでした。「きれいだなぁ」とこの木を見上げていたところ、ご住職のお連れ合いが、「同じサクラの木がこちらの方にもありますよ」と声をかけてくださいました。
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このサクラの木はコシノヒガンザクラというのだそうです。この木は100年以上たっているとか。

 サクラがまだ開花していないにもかかわらず、吉川区総合事務所前広場での観桜会はにぎわっていました。テントを張って、ビール、焼き肉、寿司などが売られていましたが、一部を除いて、午後5時過ぎには完売状態でした。今回、観桜会のプログラムの一部の進行を中学生にお願いしました。子ども相手のビンゴゲームです。
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元気な声で、楽しく進めていくので、大人たちは「うまいもんだね」「吉川にはいい子がいる」とびっくりでした。

2010年04月14日

高田公園のサクラは満開

 朝、市役所へ行く途中、高田公園脇を通ってきました。サクラはすでに満開となっています。

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 強風が吹いていたためか、まだ早かったのか、露店が開いている様子は見られませんでした。

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高田城の三重櫓はサクラと合いますね。時間があれば、車から降りて撮りたかったのですが、残念でした。

2010年04月16日

春日山城へ

 上越市の地域自治組織に対する関心が再び大きくなってきています。きょうは自治体問題研究所(東京)とにいがた自治体研究所から3人の人たちがやって来て、今年の8月28日(土)、29日(土)と開催される第2回地域自治セミナー(メイン会場は春日山駅のすぐそばの春日謙信交流館)の打ち合わせをしました。このセミナーは数年前に大潟区の鵜の浜温泉で実施したセミナーに続くもので、自治体問題研究所、にいがた自治体研究所、くびき野地域研究所の共催です。

 東京からやってきたFさんは、『集落再生と日本の未来』(自治体問題研究所)の出版でもお世話になった人です。初めて上越市を訪れたFさんは、少しでも上越市がどんなところか知りたいと積極的です。午前11時37分直江津駅到着のはくたか号でこられました。打ち合わせまでの時間は私が案内役を買って出ることにしました。

 この時期、わずか2時間ほどの時間帯の中で上越市を知ってもらうにはどこがいいか、ふたつの場所を選びました。ひとつは春日山城です。ここの山頂に登ってもらえば、まず、上越市の広さ、地形をある程度つかんでもらえます。また、歴史の一端も知っていただくことができると考えました。きょうはかなり寒かったですが、雨は落ちなかったので、山頂までゆっくりとしゃべりながら登りました。

 駐車場から歩き始めて、まず目に入ったのはトキワイカリソウです。

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 今年初めて見ました。よくもまあ、船の錨とそっくりの花を咲かせるものだといつも思います。そして何種類ものスミレに出合いました。

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そのなかで写真に撮ったナガハシスミレです。これも大好きな花です。Fさんには春日山城の歴史よりも野の花の説明をしながら、山頂まで登りました。というわけで、野の花をたっぷりと楽しませてもらいました。

 山頂からは米山、尾神岳、東頸城丘陵がよく見えました。また、春日山の西側の奥地も見えます。ここでは謙信亡き後の争いについて語りました。『天地人』では富山の魚津城や妙高市の鮫ヶ尾城などがこの春日山とともに登場しましたが、戦国の兵士たちはよく歩いて移動したものだと話になりました。春日山城は数年前に登った時よりも見晴らしがずいぶんよくなりましたね。写真は下山する時に撮ったものです。

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 もうひとつの場所は高田公園です。こちらは打ち合わせが終わってから、30分ほど見ていただきました。いま、高田公園はソメイヨシノが満開です。平日だというのに大勢の人たちが繰り出していました。Fさんは、これまでいろんなところへサクラを見に出かけているけど、「ここの規模は違う。すごい」と感激した様子でした。

2010年04月17日

尾神しだれ桜

 上越市吉川区尾神にあるしだれ桜が五分咲きとなりました。近年、このサクラを撮ろうと多くのカメラマンが訪ねるようになり、すっかりサクラの名所となっています。きょうは地元の吉川区観光協会が主催して、初めて観桜会が開催されました。

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 観桜会は午後5時からでした。地元の尾神町内会や坪野町内会だけでなく、区内各地から50人ほどが参加しました。また、スカイトピア遊ランドの宿泊客もたくさん訪れました。今回の観桜会については、スカイトピア遊ランドの従業員が全面的にバックアップ、露店を出して無料で甘酒やおぼろ汁をふるまったほか、焼いたイワナ、てんぷらなどを販売して盛り上げました。

 私はこれまで、尾神しだれ桜は昼間しか見たことがありません。夕方から夜にかけて見た桜がこんなにも美しいとは思いませんでした。日が落ちる前に、参加者の一人が「ほら、ライトアップされたよ」と言ったので、サクラの木をみんなが見ました。しかし、しだれ桜はそれほどライトを浴びてはいませんでした。じつは、声を出した人がライトアップされたと言ったのは、蛍場の南に屏風のように連なる山々だったのです。夕陽を受けた山々の美しさ、私が蛍場で過ごした子ども時代に見たものと同じでした。懐かしくて、うれしくて、うれしくて……。感動でした。

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 すっかり暗くなってからのしだれ桜。きょう、観桜会に参加した理由のひとつはライトアップされたしだれ桜を新しいデジカメで撮影したかったからです。ストロボをたかないで撮る、夜景モードで撮るなどいろいろと試してみました。何枚か撮ったなかでまずまずの撮れ具合だったのは次の写真です。

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 いかがでしょうか。尾神のしだれ桜は市内のしだれ桜の中では一級です。多くの人たちから見ていただけるように大いに宣伝していきたいと思います。尾神しだれ桜は、ここ数日が見ごろです。22日頃までにお出かけください

2010年04月18日

源地区の三大しだれ桜

 青空の広がった素晴らしい天気となりました。お昼前には市田書記局長を迎えた日本共産党演説会参加のため新潟市に行かなければなりませんが、その前に吉川区内の山間部、源地区にあるしだれ桜の撮影に出かけてきました。源地区では昨日紹介した「尾神のしだれ桜」とともに、村屋の「村松家のしだれ桜」、稲古の「報恩寺のしだれ桜」が大きいしだれ桜として有名です。同じ日のほぼ同じ時間帯に源地区の三大しだれ桜を撮影するのは今回が初めてです。
 それでは、早速ご覧いただきましょう。まずは「村松家のしだれ桜」です。

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 朝の陽光を受けて花の色がとても良かったです。木のバランスもいいですね。次は「報恩寺のしだれ桜」です。

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 住職が亡くなられ、いまはだれも住んでいませんが、参道がきれいに掃除されていました。おそらく、しだれ桜の見学客が訪れることを想定して檀家か地元の人たちが掃除をされたのでしょう。雪が残っていて、白と青、ピンクの組み合わせがいいですね。3本の木の中では一番、木の傷みが気になります。最後は「尾神のしだれ桜」です。昨日とは違った角度からの写真をご覧ください。

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わが家のベニコブシが咲きました

 書き忘れました。ベニコブシについてです。演説会の会場で、高田在住の人から「橋爪さんちのベニコブシ、咲きましたか」と訊かれました。私の『「五センチ」になった母』を読んでくださったのでしょう。

 そう言われたので、家に戻ってすぐベニコブシを見てみました。1週間ほど前からずっとつぼみの状態であった花が、きょうは開きました。

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 昨年は父が亡くなった4月8日が満開でしたから、10日遅れです。異常気象ですね。8日の納骨の際、わが家の墓の前にもベニコブシの一枝を挿してきましたので、それも咲いたはずです。

 もうひとつ、『「五センチ」になった母』がようやく新潟日報の「売れている本」のベストテン入りしました。読まれた方が広げてくださると順位は上がります。よろしくお願いします。

2010年04月20日

カエルの鳴き声が聞こえた

 雨が降っています。家の中ではまったく聞こえなかったのですが、たまたま外に出てみたらカエルがもう鳴いていました。鳴き始めたのはいつからなのでしょうか、私が聞いたのは今晩が初めてでした。急いで家の中に入り、ボイスレコーダーを持ち出しました。これが録音した鳴き声です。

 きょうは朝から生活相談が相次ぎました。それと「橋爪法一を囲む会」の案内ビラの作成、配布活動もありました。ビラ配布をした地域は久しぶりの訪問となりました。留守が多かったのですが、留守でない家では、しばらくぶりの再会となった人たちと話がはずみました。いまの民主党政権の評価、私の本、サクラ、寒い天候など話は尽きません。

 明日は北信越の統一宣伝行動日です。午前中はポスター貼りと囲む会の案内ビラ等の配布を行います。そして午後からは市役所へと向かいます。月例懇談会、学習会、議会基本条例たたき台についての議員全員の会議など盛りだくさんです。頭が回転すればいいのですが。

2010年04月22日

高田公園のソメイヨシノ、どんどん散る

 寒い一日でした。市役所からの帰り道、高田公園に寄ってきました。ソメイヨシノはいま、どんどん散り始めています。その散りゆく姿も悪くはありません。お堀に浮かぶ花びらも道路を埋め尽くす花びらも写真に撮りたくなります。撮った写真の一枚です。

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路面が濡れていて、花びらは一枚も動くことがありません。本当は青空の下で撮れればと期待していたのですが、そうはいきませんでした。上越観光コンベンション協会はきょう、今年の高田城観桜会の入り込み数が110万人を超えたと発表しました。すごいですね。

 夜は吉川区の山間部で「橋爪法一を囲む会」でした。10世帯、人口18人という小さな集落ですが、11人の方が集まってくださいました。

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 高齢化が進むなかで要望はいずれも切実なものばかり。集落内のある橋の除雪の話に始まって、冬期保安要員の配置、水道水源の確保、ケーブルテレビの放送サービス、身近な買い物の場の確保などについて声を寄せていただきました。

 囲む会が終わったのは午後8時45分頃。それから片づけをして、車を走らせると、ライトアップされている村松家のしだれ桜が目に入りました。このまま通り過ぎるのはもったいないので、車から降りて、何枚か写真を撮らせてもらいました。

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写真ではうまく表現できませんが、木の下で見上げた時の迫力は満点でした。この花はきょうのような寒さが続く限り、今週いっぱいは楽しめるでしょう。

2010年04月24日

寒くても春

 朝から「しんぶん赤旗」の配達・集金です。きょうは昨日と違って、青空が広がりました。少々、寒くても春です。

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ぜんまいやシイタケを干している家が何軒もありました。ゆでたばかりのぜんまいは匂いもいいですね。

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 私が生まれ育った蛍場の山々です。先週よりも緑色が増えてきました。ウドも出てきた、そんな色になりました。

2010年04月28日

山菜料理を楽しむ会

 山々が次第に色づいてきました。こうなると、楽しみは山菜採りです。先週はあちこちでゼンマイを干している光景を目にしましたが、わが家の近くの山々ではコシアブラの芽が食べ頃になってきました。

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 このコシアブラの芽を食べるには天ぷらが一番です。きょうのような雨が続くと、どんどん大きくなってしまいますから、早めに採らないといけません。連休に入ったら、少しだけ時間をいただいて、ウドや「ののば」(ツリガネニンジン)などを採りに出かけてきます。

 私どもの地元後援会では、恒例となった山菜料理を楽しむ会を開きます。日時は5月5日の午後4時から。場所はわが家の牛舎前広場です。事前の申し込みは不要ですが、参加費として500円いただきます。どうぞ、遠慮なくお出かけください。お酒などの持ち込みは大歓迎です。なお、お酒を飲まれる方は車に乗ってお出かけにならないように。

2010年05月01日

川袋で神楽を見た

 吉川区内で神楽を見ることが出来るのは山直海(川袋)の八幡宮と下町の神社だけとなりました。正直言って、この年になるまで神楽を一度も見たことがありません。きょうは山直海の八幡宮の祭りです。昨日、東京からの帰り道、Tさんから「神楽があるから来ないかね」と誘われ、初めて出かけてきました。

 舞いが始まったのは午後8時過ぎ。笛の音が鳴り始め、渡り廊下から獅子の面をかぶった人が舞台に現れると「待ってました!」と威勢のいい声がかかります。「こっち、こっち」という声が出たところへ行き、祓いをして、舞う。きびきびした動きを楽しんでいたら、また誰かが声をかけました。

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何を言ったのかよく聞こえませんでしたが、踊り手のひょうきんさな仕草に大笑いです。ひょっとすると踊り手の人も酒が少々入っているのかな。観客もすっかり乗りに乗って、なかには舞台に上がり込む人もいました。

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私のそばまで来た獅子は、「橋爪さん、ご苦労さんです」。獅子舞の踊り手はどうやらここの神主さんらしい。

 踊りにはそれぞれ名前が付いています。今晩、集まった人たちは、「さーさ、今度は鳥舞いだよ」「よう(魚)釣り舞いだ」などと言って教えてくれます。次の写真は「鳥舞い」です。

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 そして今度は「よう釣り舞い」。

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この舞いが一番人気のようで、舞台の踊り手と観客はまさに一体となります。踊り手が「餌」(ピーナッツが入った小袋)を撒く。観客は「餌」にわざとつられて舞台に上がる。酒も入っているので、まあ、一つひとつの動きに声はかかるわ、笑いが出るわで大賑わいでした。では、その「よう釣り舞い」の一部を動画でごらんいただきましょう。

 源地区住民にとってここの神楽は昔、楽しみなイベントのチャンピオンでした。地域の人たちが大勢集まり、学校に通っていた子どもたちも、帰りにこの神楽を見てから家に帰ったそうです。今晩の踊りは5つほどでしたが、元は昼間の部、夜の部、合わせて24も舞いが披露されたといいます。舞いを見る人たちの楽しそうな表情を見ながら、この次は妻と一緒に出かけてこようと思いました。

 きょうは午前中、「しんぶん赤旗」の配達と集金をやり、午後からメーデー上越集会とデモに参加してきました。土曜日と重なったこともあって、いつもよりも参加者は少な目でしたが、元気なのは年金者組合の人たちです。

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 本町通りをデモ行進していた時、先行する車のスピーカーから突然、言葉をしぼりだすようにして、「不正規雇用をなくせ!」という声が聞こえてきたのにはみんなびっくりしました。行進はできないので宣伝カーに乗り込んだ80代後半の女性の声だったのです。声の主は関口サトノさん、きょうのメーデーではこの人の元気な声が強く印象に残りました。こちらもガンバラナクッチャ。

2010年05月02日

コブシ咲くふるさと、きょうはデスクワーク

 きょうはデスクワークに集中することにしていました。今週は「山菜とイノシシ料理を食べながら橋爪法一を囲む会」など重要なイベントが3つも続きます。事務局の人の手伝いとしていくつかの文書を作成しました。

 天気は昨日に続いて五月晴れです。家の中にいるだけではもったいないので近くの山を散策しました。一本の木が真っ白に花を咲かせています。遠くから見た時は「アカシアにしては早いし、さて、何だろう」と思ったのですが、コブシでした。木の下の方にある小枝の花を写真におさめました。

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 牛舎の近くにいた母は畑仕事と山菜採りが大好きです。平場の山ではゼンマイとコシアブラくらいしか採れませんが、コシアブラがちょうど食べ頃です。母に「採ってやるかね」と声をかけたら、喜んでついてきました。3~4㍍くらいの木をしなわせ、母の手が届く高さまで下げると、「ごっつぉ、ごっつぉ」と言いながら採っていました。

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 きょうは田んぼで代かきをするトラクターの音が一日中聞こえました。今月の中旬には田植えが始まります。

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2010年05月04日

山菜採り

 明日の「山菜とイノシシ料理を食べて橋爪法一を囲む会」の準備で後援会の仲間の人たちと山菜採りに出かけてきました。本格的な山菜採りは今年初めてです。

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 沢にはまだ雪が残っていると聞いていたのでロープを持参しました。山菜のある山の斜面はすべりやすく、私も3メートルほど滑り落ちるスリルを味わいました。ロープを使えば良かったと後悔しています。でも怪我は無し。運が良かったです。

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 山菜採りでの楽しみは山菜を採ることはもちろんですが、いろんな動植物に出合えることも楽しみのひとつです。きょうはアズマイチゲ(写真)に出合いました。アズマイチゲは春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす草花、スプリング・エフェメラルのひとつです。どういうわけか、これまで山でアズマイチゲにあうことができませんでした。それだけに、きょうは大満足です。

 肝心の山菜はウドを中心にワラビ、ノノバを大量に確保することができました。これで明日の山菜料理の準備はバッチリです。

2010年05月05日

山菜とイノシシの肉を食べて語って

 よかった、よかった。天気は晴れ、風もなし。コブシやヤマザクラが咲いている。きょうの「山菜とイノシシ料理を楽しむ集い」は春爛漫のなか、40人ほどの人たちが参加してくださいました。

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 私の議会報告の後は「なんでも質問」の時間です。「はい、一般質問!」などといって手をあげたのはSさん、「私は自民党塚田派のバリバリの人間だった。期待したが、いまの民主党でもだめだった。今度は日本共産党の期待している。全国区(比例区のこと)で12人くらいとってもらいたい。どうすればいいか」でした。私は、「まず、共産党の後援会員をうんと増やしてください。しんぶん赤旗も読者を増やして、共産党をもっと知っていただくことが大事」と答えました。

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 きょうは上野市議も参加してくれました。「市会議員の選挙は次からどうなるか」「バスの運行ルートはどういう理由で変わったのか」など次々と出される質問に、ふたりで答弁しました。

 今回の集いには初参加という人が9人いました。このうちのひとり、Tさんは、励ましになる情報をみんなに教えてくださいました。「先日、うれしいことがあった。畑で仕事をしていた2人の女性が、今度は共産党に入れると言っていた。今度はということはこれまで入れていないということだ。共産党にした理由はうそをつかないからだという。ぜひ頑張ってほしい」。どれだけの広がりがあるのか分かりませんが、こうした動きを大事にしたいものです。

 きょうの集いでは、ウド、タラの芽、コシアブラなどの山菜料理が次々と出て、食べきれないほどでした。福井県の仲間がプレゼントしてくれたイノシシの肉も思っていたよりも軟らかく、うまかったです。ありがとうございました。

2010年05月07日

出版記念会を前にしてバタバタと

 明日は『「五センチ」になった母』の出版記念会です。これまでの随想集についても記念会をやっていただいているので落ち着いていてもいいはずなのですが、きょうは記念会とは別のことで忙しい日となりました。

 議会人事を決める20日の臨時市議会を前に、午後からは各派代表者会議でした。特別委員会の設置目的の検討、各常任委員会・特別委員会の会派別人数の割り振りなどで話し合いました。次回は12日。具体的に議員名を出して正副委員長などについて話し合うこととなります。

 午前中と午後の各派代表者会議終了後は「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でした。これも明日、ゆっくりとやるというわけにはいきませんので、急いですすめました。配達は明日の午前9時半頃までには終わらせたいと思っています。

 きょうは午前は暑く、午後は急激に寒くなる異常気象でした。私の服装は、午前は半袖シャツ、午後は長袖シャツでした。こんなことはめったにありません。夕方の6時過ぎ、柿崎へ買い物に行く途中、夕陽を見ました。田んぼでは代かきが終わり、後は田植えを待つばかりです。

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 どうです。きれいな夕陽でしょう。手前は田植え直前の田んぼです。この分なら、明日は晴れてくれるかな。

2010年05月08日

この清々しさ、この美しさ

 晴れてくれました。素晴らしい天気です。雨もすっかりあがり、青空が広がっています。風もなし。ウグイスの素敵な鳴き声がよく響きます。今朝の田んぼの風景です。

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 きょうのような朝はこうした景色があちこちで見られます。画像サイズが小さいのでわからないかも知れませんが、田んぼの右端には白鷺が数羽おりたっています。

 さて、これからスカイトピア遊ランドへ行きます。きょうは近藤典彦先生の「石川啄木を呼ぶ時代」という演題の講演と私の本、『「五センチ」になった母』の出版記念会の日です。

2010年05月09日

尾神岳でギフチョウと出合う

 昨晩、スカイトピア遊ランドに泊った近藤典彦さんなどと午前に尾神岳へ出かけてきました。ほんの1時間ほどでしたが、新緑がとてもきれいでした。

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 写真はパノラマハウスのそばです。芽吹きが始まったばかりの木、すでに青々とした葉になった木などがつくりだす色合いがいいですね。足が達者な近藤さんと急な坂道となっている遊歩道を登って展望台へ行きました。まだ、マンサクの花が咲いていて、コブシも白い花を咲かせています。ふたりは近くでコシアブラの芽を採り大満足。そしてさらに思わぬ出合いが待っていました。

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ギフチョウです。写真の中央部で小さくて写っています。今年初めての出合いでした。

 午後からは市内で党会議でした。昨日の記念会に参加してくださった何人かの人から、「良い会だったね」「ホットで楽しかった」などといった感想を寄せていただきました。

 参院選まで40余日。会議では、これまでの活動経験の交流と5月の活動方針について話し合いました。私は先月区内で取り組んだ「囲む会」について報告しました。

2010年05月15日

田んぼ輝く

 早朝の5時2分。東の方角を見たら朝日が出ようとしていました。田植えが終わってまもない田んぼには尾神岳と朝日が写っています。

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 きょうの天気予報は晴れ。気温は依然として低いものの、田植え作業をする姿があちこちで見られるはずです。

五月晴れ

 やはりいい天気になりました。田植えをこの土日で終わらせようという農家にとっては願ってもない天気です。雨が降った後とか、風が吹いた後とかいうのは空気も汚れてなく、景色は抜群です。動画できょうの尾神岳、米山の様子をごらんいただきましょう。

 撮影した場所は吉川コミュニティプラザ。時間は午後1時20分頃です。

2010年05月21日

春ゼミ鳴く

 午前に「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしていたら蝉の鳴き声が聞こえてきました。きょうは朝から気温が上り、セミたちも「今だ」と思って穴から抜け出してきたのでしょうか。昨年、私が春セミの鳴き声を聞いたのは5月18日でしたから、今年は昨年よりも3日遅れています。

2010年05月24日

ニセアカシア咲く

 市役所駐車場を出て帰ろうとした時、路面が白くなっていました。「あ、ニセアカシアが咲いたな」そう思って木を見上げるともう満開となっているのでびっくりしてしまいました。いつの間に咲いたのでしょうか。忙しく動いている間に開花していたようです。

 ニセアカシアは上越市内でも広く繁殖しています。大潟区や柿崎区の高速道路沿いとか頸城区の旧河川のあと地などでたくさん見かけます。きょうは柿崎区の上下浜地内でこれから咲こうとしているニセアカシアを撮ってきました。

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 写真に撮るだけではなく、きょうはふた房ほど採ってきました。天ぷらにもしても美味しいのですが、今回は車の中の芳香剤として使うためです。ニセアカシアの花の房を入れておくと、とてもいい香りがします。少なくとも3日間くらいは楽しめるでしょう。

2010年05月25日

臨時議会の総括、参院選対策などで会議

 きょうは党関係の会議が続きました。
 
 午前の議員団会議では、20日の臨時議会の総括を行いました。正副議長選については、前回、前々回の人事議会を通じて、ベストの人をすべての会派で選ぶ流れができつつあったのに、今回は数の勝負となってしまった。これは議会改革の流れの中では後退面です。しかし、常任委員会や特別委員会の正副委員長を選ぶ前にどういう運営をしていくかの所信表明をすることになったこと、名実ともに委員会で選出するようになりつつあることは評価できると確認しました。これらは前進面と言えましょう。

 議員団会議では、このほか6月議会対策、参院選対策などについても話し合いました。全県党議員会議の方針を読み合わせた後、3月議会以降の動きなどについて出し合い、どういう目標を持って取り組んでいくか、どんな質問を展開していくかなどを話し合いました。

 夜の党会議は公示まであと1か月と迫った参院選をどうたたかうかが主題でした。22日の党演説会がとても盛り上がったことに確信を持ち、過半数対話をどう推進するかなど熱の入った会議となりました。

 夜の会議に参加したある人を車で自宅まで送っていった時、近くの川でカジカガエルの鳴き声がしました。それでボイスレコーダーを家まで取りに行き、録音しようとしたのですが、幾種類ものカエルたちの大合唱がはじまっていて、鳴き声は確認できませんでした。どうあれ、カジカガエルの鳴き声がしたということは川がきれいになったことを意味し、とてもうれしい。

2010年05月28日

並行在来線問題で市民団体と懇談

 北陸新幹線開業に伴って並行在来線をどうするかが大きな問題となっていますが、並行在来線を第三セクターで運営していこうと新潟県と上越、妙高、糸魚川の各市がとりあえず1億5000万円を出資する方向で検討に入っていることが一昨日、地元紙で報道されました。しかも関連する議案を6月議会に出そうというのです。先日行われた、村山市長の記者との懇談会情報ではまだ先との認識だったので関係者はびっくりです。

 きょうは午前中に、並行在来線を守る市民団体の幹部と意見交換をしました。「政府与党合意の見直し」については県知事も市長も言及するようになってきたので喜んでいたが、なぜ、どういう経過で三セクでいくことになったのかとか、新幹線新駅と路線移設工事の関係がどうなっているかなどそれぞれが持っている情報で話し合ったのですが、確かな情報を入手していないこともあって、あまり深い議論にはなりませんでした。31日に市議会の新幹線・並行在来線特別委員会が開催されるので、ここで、どれだけ明らかになるか注目です。

 午後からは「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でフル回転でした。この時期、次々と野の花が咲きますので、どうしても目が行きます。この2、3日の間に咲いたのはこの花です。

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 ご存じ、ヤマボウシです。個性的な花の形をしていますので、この花が咲いている場所をおぼえておくといいでしょう。夏から秋にかけて赤い実を食べることが出来ます。

 野の花ではありませんが、先週から今週にかけてツツジやオオデマリが満開でした。どちらも散り始めていますが、散りつつある時に見事な景色をつくりだすのはオオデマリです。

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 木の根元の周りに落ちた花がこんなにもたくさんになるとは…。

2010年05月29日

小さな水車

 一体誰が作ったのか。「しんぶん赤旗」日曜版を配達中、十字路で車を停車したところ、すぐそばの用水路からパチャパチャという音が聞こえてきました。なんと、そこには小さな水車があったのです。パチャパチャ、パチャパチャ、いつまでも回り続ける姿に思わずほほ笑んでしまいました。おそらく、作った人は大人です。子どもの頃、水車遊びをして楽しい思いをしたことのある大人です。この遊び心がすばらしい。

 この小さな水車のある場所は、

上越市吉川区東田中地内の東田中集会所のすぐそばです。

妙高、糸魚川党議員団と意見交換

 きょうも午前は北陸新幹線開業に伴う並行在来線問題で話し合いを行いました。今回は上越地方の妙高、上越、糸魚川の3市の日本共産党議員団がそろい、意見交換しました。「国土交通省が旧政府与党合意の見直しの中味を近々発表すると聞いている。それを見ないで三セク設立を急ぐのはなぜか」「村山上越市長は12日の記者懇談会では出資金についての6月提案はないだろうとの見通しをのべていた。どういう会社になるのか全体像が見えない中での提案には無理がある」などの疑問や意見などが次々と出ました。3市の議員が集まると見えない情報も見えてきて、とても有意義な会合となりました。具体的な対応は党県議とも意見交換して決めようと思います。

 さて、きょうは午後から「しんぶん赤旗」日曜版の配達・集金と対話でした。社民党の福島大臣が罷免されたことから、普天間基地問題が中心話題となりました。民主党の約束違反と強引さに批判が集まり、福島党首には「筋を通そうとしている」「がんばっている」との評価の声が聞かれました。マスコミで大きくとりあげられたこともあって、「社民党はこれで善戦する」という予測を言う人もいました。日本共産党への支持をお願いしましたが、志位委員長が訪米してアメリカ政府に対して、「普天間問題解決の唯一の道は、移設条件なしの撤去しかない」と働きかけたことがあまり知られていないのには驚きました。宣伝不足です。がんばらないといけないなと感じました。

 明日は東京で吉川高校同窓会東京支部の総会です。来賓として呼ばれています。久しぶりに旧吉川高校の校舎を見てきました。普通科教室棟と醸造科棟のそばにはマーガレットがたくさん咲いていました。

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 校舎脇から北側の道を下ったところ、旧テニスコート脇には竹の子が大きく伸びて4㍍くらいになっていました。また、ニセアカシアの木には白い花がいっぱいついていました。誰一人いない校舎でしたが、もうひと月もすれば耐震改修工事が始まります。賑やかになるでしょう。

 ホームページに「春よ来い」第114回を掲載しました。先日、柏崎市のホテルで行った義父の「米寿を祝う会」のことを書きました。それから、「市政レポート」1451号も掲載しましたので、こちらもご笑覧ください。

2010年06月01日

ホトトギスが鳴いている

 昨日、きょうとわが家の近くの山でホトトギスが鳴いています

 ホトトギスはカッコウ目カッコウ科に属する鳥です。先日、山間部ではカッコウの鳴き声も聞くことができました。どちらも、鳴き声が聞こえるようになると夏がやってきます。

 数日前までストーブをたいていました。きょうから6月。早く夏らしい天気になってほしいものです。

2010年06月04日

「しんぶん赤旗」配達と対話でフル回転

 市政レポートの作成が終わったのが午前9時。それから昼食をはさんで午後7時過ぎまで「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金、対話活動でした。きょうは気温も上昇して暑い一日となりました。上は半袖シャツです。車は窓を開けて走りました。

 鳩山総理が辞任した直後であり、もうすぐ参院選という意識も広まってきているのでしょう、きょうは久しぶりに「がんばってくんない」という言葉をたくさんかけていただきました。喉頭がんの手術をして言葉が出ないNさんは、私を呼びとめるために手でパンパンとやり、両手で応援しているよと合図を送って激励してくださいました。うれしかったです。

 青空が広がっているなかで、気温が高かったせいでしょうか、きょうはニセアカシアの花の甘い匂いが車の中に入ってきました。今年初めてです。花はもう終わりに近づいていますが、もう1、2回は甘いにおいをかぎたいものです。また、配達の途中、ササユリの花を撮ることができました。

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こちらの花は咲き始めたばかり。ササユリの多くはまだつぼみの状態でしたので、来週あたりが花どきとなるでしょう。

 夕方、糸魚川市の仲間から並行在来線問題で情報が入ってきました。「JRの姿がまったく見えない中で経営主体をつくるために出資金をといっても無理がある」「今回の出資にあたって、どういうところにお金を使うのか疑問だ。そもそも収支計画があるかどうかも不明だ」そんな疑問の声が上がっているというのです。明日は長岡市で参院選勝利をめざす総決起集会です。そこでは妙高市、糸魚川市などの党議員と意見交換をすることが出来ればと思っています。

2010年06月07日

ニセアカシア満開の中で

 また、朝になりました。昨日、家に戻ったのは夜の10時半近くでした。朝から夕方まで「しんぶん赤旗」日曜版の配達、生活相談、「しんぶん赤旗」号外の配布と対話で動き回り、さらに夜は党会議でした。参院選が近いので大事な会議となりました。でも、体はぐったり……。今週から議会なので、ここらへんで半日くらい休養をとりたいところです。

 ここ数日の気温の上昇で田んぼの水温も上がり、稲の色が変わってきました。ようやく「色が出てきました」ね。

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 写真は柿崎区江島新田で撮ったものです。バックは米山です。

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 この間から何回も書いているニセアカシア。大潟区だけでなく、柿崎区の高速道周辺でも増え続けています。写真はゴルフ場付近から尾神岳を望んだ風景です。左の木も遠くの白い木もみんなニセアカシアです。このニセアカシアを近くで撮ると、

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 こんなふうになります。写真には写っていませんが、ミツバチが何匹も飛び交っていました。

 市政レポートの1452号を掲載しました。先日の福祉複合施設竣工式、吉川高校100年の集いのことを中心に書きました。昨日の日記で参院選新潟選挙区予定候補の武田勝利さんの動画メッセージを掲載しましたが、平良木議員、上野議員、竹島県議などのブログでも掲載されています。まだ、ご覧になっていない方はぜひご覧ください。
 
 

2010年06月09日

やまぎし農園のトマト、販売開始

 まずはお知らせから。3日ほど前から吉川区大乗寺のやまぎし農園のトマト販売が始まりました。今年は低温の影響で少し遅くなりましたが、重量感があって、甘味も十分、相変わらず美味しいトマトです。

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一袋に3個入って300円です。ぜひお求めください。売っている場所は地図をご覧ください。


大きな地図で見る

 さて、昨日は総括質疑の打ち合わせをした後、吉川区内にある2つの小規模水道施設を市役所職員とともに視察してきました。いずれも山間部にあり、水源で流れ出る水は冷たく美味しいものでした。水は山間部住民の暮らしに欠かせないもの、しっかりと守っていきたいものです。

 視察時に川の中にも入りました。その中州で見たことのない野の花と出合いました。ひとつはミゾホウズキです。

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黄色の花の形が個性的です。そして、いまひとつ、ミズタビラコです。

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 昨晩、ふたつの花の名前を探し出すのに苦労しました。もし、名前が違うのではないかと思われた方はぜひご指導ください。数日後に私のホームページの「野の花」に登載したいと思いますので、お願いします。

グミの実が食べ頃に

 わが家の庭にあるグミの木の実が赤くなりはじめました。今年は天候不順で、実がつくかどうか心配したのですが、たくさん実をつけてくれました。

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 夕方、妻とともにいくつか食べてみました。ほどよい甘さと渋みがあります。食べた後に種を口からプッと噴き出す快感も味わいました。おそらく、じきに小鳥たちの目に留まるでしょう。それまでにもう少し食べさせてもらいたいものです。

2010年06月13日

大出口川沿いでホタルを確認

 昨日は朝から「しんぶん赤旗」の配達と対話活動でした。途中、ホタルブクロがつぼみになっているのを見つけました。これを見ると思い出すのはホタルです。ホタルブクロの開花した時は間違いなくホタルが飛ぶので、そろりと飛び始めるのではと思い、近くの大出口川沿いへカメラを持って出かけてきました。川の近くまで行ったら、チカッチカッとやっています。ほんの数匹でしたが、ホタルが飛ぶ姿を確認出来ました。

2010年06月14日

井上ひさしの「絶筆ノート」

 昨晩、コンビニに入って文芸春秋7月号を購入してきました。読みたかったのは井上ひさしの「絶筆ノート」です。5月に国際啄木学会の近藤典彦さんから講演していただきましたが、その際、石川啄木の短歌についての井上ひさしの解説、分析の素晴らしさを教えてもらいました。以来、井上ひさしの書いたものを次々と読んでいます。今回のノートにも何が書かれているのか、とても関心がありました。

 「絶筆ノート」とユリ夫人の手記を読み、改めて井上ひさしのすごさを感じました。まず、メモです。「就寝前にハルシオン0.125ミリグラム」など具体的な治療の状況、医師の名前等をキチンと書き記しています。こういった調子ですから、戯曲をひとつ書くにも彼の資料収集はすごいというか、すさまじかったのではないかと思います。

 ユリ夫人の手記に、「ことばを使うものとしての責任」というのがありました。「書いた以上は、自分のことばに責任をとる」「こんなに苦しいことを経験してみると、いままでの自分は、どこか観念的に『苦しさ』ということばを使ってきたと思う」という井上ひさしの言葉が紹介されていました。作家としての誠実さというよりも、作家としての執念を感じます。

 「家で死にたい」という願いに応え、家族が病院側の協力も得て、家に帰らせてあげたのは4月9日の朝でした。そして、その日の晩にゆっくりと息を引き取ったとあります。意識はもうろうとしていても家に帰れた、よかったなぁ、と思います。夫人は私が知っている米原昶さんの子どもさんでもありました。「絶筆ノート」とユリ夫人の手記を読んで井上ひさしがまた近くなりました。

 私のホームページの「野の花」「私の好きな風景」にそれぞれ2枚の写真を追加しました。また、市政レポート1453号もアップしました。左上の「小さな町の幸せ通信」をクリックしてください。ご覧いただけます。

2010年06月16日

空撮提案

 きょうから一般質問が始まりました。一番目が飯塚議員で、全部で6人が登壇しました。

 「ひょっとすると上越タウンジャーナルを見ているのかな」と思ったのは、江口議員の市の紹介DVDを作成したらどうかという質問と近藤議員の「観桜会ポスターに、高田公園の空撮写真を使ったらどうか」という質問です。上越タウンジャーナルが「ダイナミック、高度100メートルからのお花見」というニュースを流したのは4月16日。私も記事と動画を見て、これは使えるな、と思いました。みんな同じようなことを考えていたんですね。

 武藤議員の質問は私の通告と一部がダブっています。口蹄疫の予防対策でのやりとりを聞いたら、私が聞こうとしていたことがすでに出てしまい、質問をどう組み立てていいのかわからなくなりました。同議員は質問で、小中学校の児童生徒が公共施設を使用する場合は無料にできないかと市長に質問しましたが、吉川区内の関係者からもそうした声があがっていて、地域協議会でも議論されています。市長は秋までに結論を出すと答えていました。早期に無料化してほしいものです。

 私の一般質問は週明けの月曜日かと予想していたのですが、きょう、6人登壇したことで、18日(金)の最後となる可能性が高くなりました。おそらく、午後3時半過ぎから5時までの間となるでしょう。質問テーマは、核拡散防止条約再検討会議最終文書と市の平和施策、口蹄疫対策など農業問題、第三セクターについての3つです。

 夜遅くなってから、近くの大出口川へ行ってきました。その後、ホタルが増えたかどうか確認したかったのです。ホタルは前回よりも増えていましたが、たくさんの蛍が舞うまでにはもう少し時間がかかりそうです。ただ、きょうは元気なホタルが一匹、私の周りを飛び回っていました。これは動画でご覧ください。

2010年06月27日

障がい者の皆さんと懇談

 久しぶりにいい降りとなりました。午前中、一時、集中的に降った時は、5年前の大水害を思い出しました。

 午前は山間部で「しんぶん赤旗」の集金、ビラ配布をしました。雨が降ったものの、時々、止むこともあって助かりました。山間部は梅雨時に咲くヤマアジサイが盛りを迎えています。雨の中の写真です。

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 午後からは福祉交流プラザで障がいをお持ちの皆さんとの懇談会でした。会場についた時に目に入ったのは七夕飾りです。短冊には、「元気な赤ちゃんが生まれますように」「ケーキ屋さんになりたいな」「大事な人が元気でありますように」「今年こそ泳げるようになりたい」などたくさんの願いが書いてありました。

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 写真の女の子が書いたのは、「地球のみんなが健康でいられますように」。この子は将来大物になりそう。

 懇談では、「消費税10%は困る。年金で生活するのはたいへん」「年金が入るのは8万3000円なのに、自立支援法ができてから6万円ほど払っている。らくらく外出もできない。ジャスコへ買い物に行くにしても福祉タクシーを使うと4000円くらいかかる」「福祉施設のなかにはボタンを押さないとドアを開けられないところがある」等の声を寄せていただきました。なかでも、消費税の増税に対する反発は強かったですね。大企業の減税のために税率を上げようとしていることが伝わると、怒りが爆発するのではないでしょうか。

 終了間際、参加者の皆さんにきょうの懇談の感想を聞いたら、「いかったです」という言葉が返ってきました。ホッとしました。

2010年06月30日

季節の風景写真を2枚

 頭がボオーッとしていた一日となりました。明らかに、昨晩の睡眠不足の影響です。公選法の改正が実現しなかったため、きょうも書きたいことを書けず、パソコンに向かっても気が進みません。一日の中で一番印象に残ったことを記録できない日記なんてつまらないです。

 そこで、気分転換。ここ数日間に撮った写真のなかから季節感のあるものを2枚ご覧いただきます。

 まずは北陸、新潟地方しかないと言われているコシジシモツケソウとキオンのコラボレーションです。コシジシモツケソウの色はもっと濃いピンクなのですが、私のカメラではこんな色になってしまいます。

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 もう一枚は長野県との県境の山々です。梅雨時の朝はこんな風景がよく見られます。

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2010年07月03日

大島区の野の花

 昨夜遅くなってから、畑のジャガイモを牛舎の中に運んでくれと母に頼まれました。夜中に雨が降れば、収穫したジャガイモがだめになるというのです。それで、暗いなかをジャガイモ運びをしたのですが、疲れがたまり、終わってからパソコンに向かう元気をなくしてしまいました。

 というわけで、おはようございます。昨日は朝早くから市政レポートを作成し、その後はひたすら「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金、対話活動でした。ただ、少しだけ「自由な時間」を過ごさせてもらいました。配達の途中、大島区板山の田麦川沿いに咲く花を見てきたのです。ここは、私の知る限り、コシジシモツケソウとキオンの大規模なコラボレーションを見ることのできる市内で唯一の場所です。ピンクと黄色の花が入り乱れ横に見事に広がるのです。今年は動画で紹介しようと意気込んでいたのですが、議会や葬儀が一番美しい時期と重なり、実現できませんでした。それでもコシジシモツケソウはまだいい色していましたね。

 母の実家がある竹平にも行きました。ここでもコシジシモツケソウが咲いていたので動画で撮りました。大島区はいま、コシジシモツケソウのほか、エゾアジサイ、トリアシショウマ、ヤマブキショウマが花盛りです。動画をご覧ください。

2010年07月09日

ヤマユリ開花

 原稿を書けるかどうかは心を動かすことがあったかどうかにかかっている。そう思います。昨晩から今朝にかけて市政レポートを作成しましたが、久々に「春よ来い」を2週連続で書きました。ここ数年はひと月に1回くらいのペースでしたから、2週連続は異例です。でも、簡単にいえば、感動するような出来事が短い期間に続いたということです。内容は近々、ホームページに掲載しますのでお楽しみに。

 きょうは朝早くから市政レポートの印刷を行い、その後、「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版の配達を行いました。参院選投票日が近いこともあって、対話がはずみました。明日も同じ活動が続きます。

 山間部を中心に動きましたが、先週から今週にかけての変化を記すと、コシジシモツケソウの花が完全に終わり、クガイソウが紫色の花穂を出してきました。夏ゼミの声が増えてきています。そしてもうひとつ、ヤマユリが開花しました。この花が咲くと、いよいよ夏本番に突入するという感じがします。写真はヤマユリです。

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2010年07月16日

梅雨明けか?

 ひょっとしたら梅雨が明けたのではないでしょうか。昨日までのじめじめしたところが薄らぎ、きょうはカラッとした真夏の暑さとなりました。尾神岳の上空に発生する雲の形もモリモリしたものが出てきました。ホームページのトップに掲げる写真を撮るためにいつもの地点へ行くと、田んぼの主の吉田茂さんが現れ、「なんだ、おらちの田んぼの写真を撮っているのかと思ったら、尾神かね?」と声をかけてきました。

 午前中は上野英夫さんの葬儀でした。元町議で、農協の役員の現職とあって、大勢の人たちがセレモニーホールに駆けつけました。参列者が式場に入りきれず、通路までイスが並んだのは、私が参列した葬儀の中では2度目です。まだ62歳の若さ、喪主の挨拶にも悔しさがにじんでいました。「任期途中でこうしたことになり、大勢の皆さんにたいへんご迷惑をおかけしました」という言葉は亡くなった英夫さんが生前、息子さんに指示していたのではないかと思いました。それにしても亡くなった13日は英夫さんの誕生日だったとは。

 きょうは3年前に中越沖地震が発生した日です。夕方、妻とともに柏崎の父を見舞いに出かけました。波は静かでした。海は地震のことをまったく感じさせない雰囲気がありました。柏崎へは本当に久しぶりでした。義母などが買い物に出かけていて、義父が一人で留守番をしていました。3日ほど前から耳がまったくといってよいほど聞こえなくなってしまい、かすかに聞こえる左耳のところへ行き、大声で話しかけないと会話はできませんでした。体調は悪く、参院選も棄権したといいます。「いつも他人に票を頼んでいるのに、自分が行けないなんていやなもんだな」と言っていました。早く、医者に診てもらい、いつもの元気を取り戻してほしいものです。

2010年07月17日

3会場で「囲む会」

 新潟気象台が「梅雨が明けたと思われる」という発表をしました。この日を待っていたかのようにヒグラシが鳴き始めました。夏ゼミの鳴き声は朝から一段と高くなりましたね。気温は30度を超え、33度になったといいます。夕方、少しずつ気温が下がっていくころ、気のせいか、田んぼや山々がホッとしている感じに見えます。写真は米山です。

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 きょうは午前中、「しんぶん赤旗」日曜版の配達、大島区へのビラ届けをし、車中でおにぎりを食べて、午後からの「橋爪法一を囲む会」にのぞみました。午後から夜まで3会場。高齢化が進んでいる集落では、冬期間の県道除雪体制の強化、要援護世帯の除雪援助制度の改善を求める声が強く出されました。除雪体制に関しては、「奥の集落までの早朝除雪が除雪の仕方で遅い。期成同盟会で何年も要望をしているが一向に改善されないので、会そのものも解散してしまった」とのことです。特別養護老人ホームの増設を求める声も強かったですね。写真は、わずか5世帯しかない集落で6人が参加してくれた会場の様子です。

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 夜の会場では、熱が入って40分もしゃべってしまいました。原稿を用意してあるわけではないので、どうしてもすでに終わった会場での質問などを意識してしまい、説明が長くなります。これは私の悪いクセです。この会場の懇談では、第三セクターの経営をめぐって発言がいくつもありました。懇談を終えようとして、パソコンをシャットダウンしようとした瞬間、1人の女性が、「ねぇ、最後の黄色い花は何の花?」ときいてきました。突然質問されたので、私自身も思い出せず、いま一度、ファイルを開きました。参加者からは思いがけない質問や意見が出る、これはこじんまりした囲む会ならではのものです。

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 花はキツリフネでした。この花から始まって、ツリフネソウなどの花について話が広がりました。

 

2010年07月23日

並行在来線等についての市民説明会

 市政レポートの作成は結局、きょうの朝9時過ぎまでかかりました。それから印刷して、「しんぶん赤旗」に折り込み、配達・集金に出ました。途中、吉川区の山間部でヤマユリが栗林のなかでたくさん咲いているのを見つけました。

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道路の近くの土手から林の奥の方まで咲いているのが確認されたので、奥に入りたかったのですが、きょうは長靴を車の中に入れておきませんでした。おしかったなぁ。

 「しんぶん赤旗」の配達と集金は夕方まで続けました。夜は並行在来線開業準備協議会主催の説明会でした。

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 このほどまとまった経営計画案、利用促進計画案については、21日に市が議会に対して報告しています。今回は県の職員が説明するというので、よりくわしい説明を聞くことができるかもしれないと期待していたのですが、概要版の基づく説明は市と同じでした。

 興味深く聴いたのは質疑応答です。
 
 「JRが鉄道運輸機構に支払う新幹線貸付料には並行在来線区間の経営分離によるJRの赤字解消分も含まれているのは春の説明会で初めて知った。赤字解消分などを地方に返還せよという働きかけは先行している三セクでもやっているのか。関係する北陸の他県などでもこうした主張をしているのか、足並みがそろっているのか」との質問に新潟県交通政策局の杉野副局長は「先行しているところでは、赤字解消分に特化せずにもっと広い支援制度を構築してほしいと要請している。他県も同様だ」と答えていました。ただ、他県との連携に関しての答弁では、副局長の声が弱弱しく感じられました。ちまたでは、「新潟県だけが浮いているのでは」という声もありますので、他県との連携はもっと重視してほしいものだと思います。

 いま、新潟県などが立ち上げようとしている三セクは、「県内区間だけの単独経営」「上下一体方式を基本に」しています。杉本前市議はこれらの点について質問しました。この中で、「上下一体方式は先走りし過ぎているのではないか。北陸本線はJR貨物に所有してもらって、メンテナンスをしてもらい、三セクが使用料を払うという方式もあってもいいのではないか。上下一体方式でいく、というのは時期尚早ではないか」との質問に杉野副局長は、「今の段階では上下一体方式で全体像を出してみて、よりよい方式があれば他の方式の選択もありうる」と答えていました。今後の動きに注目です。

2010年07月26日

チョウトンボ

 昨日分の記録です。午前は一昨日の「囲む会」で出された要望個所の現場視察と市政レポート配布(「橋爪法一を囲む会」案内入り)でした。県道で安全施設がほしいと言われたところの写真をまずご覧ください。

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 道路と池との距離は水平距離で約70センチ。ここでうっかり車が横滑りしたりしたらどうなるか。答は言うまでもないでしょう。この他、市道(?)でこんな所も見てきました。

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ポールが立っているところはかつて舗装がしてありました。そこの舗装がブルでほじくられ傷んだままになっていました。そばには市道があります。この傷んだ個所が市道に属する部分かどうか調べてみなければなりません。

 この他、視察したところは2級河川の堤防の草刈り現場、側溝の危険個所などでした。ポールで測り、カメラにおさめるだけのことなのですが、1時間半近くもかかりました。市政レポート配布は30数軒が対象でしたが、何軒かで選挙結果などについて話がはずみ、全部終了したのは午前11時半近くになりました。

 ところで、昨日の午前、近くの小苗代の池で水面近くをたくさんのとんぼたちが飛んでいました。赤とんぼはすぐわかりましたが、もうひとつの種類がわかりませんでした。

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後ろばねが広く、前ばねが後ろより短く見えたので、これはひょっとしたら希少生物かも知れないと思ったのですが、家で調べたところ、チョウトンボでした。めずらしいとんぼではなかったのですが、初めて見たような気がします。

 昨日も暑い日でした。数日前、救急車で運ばれた70代の女性が亡くなられたとの情報が入ってきました。母に伝えると、この人は旧大島村出身。子ども時代、母が子守りをした人だと切ながっていました。まだ、猛暑は続きそうです。お互いに気をつけましょう。

 市政レポート1459号、「春よ来い」118回「いろいろ」を掲載しました。左上の「小さな町の幸せ通信」をクリックしてご覧ください。

ありがたい

 ありがたい、ありがたい。「春よ来い」の118回「いろいろ」を読んだ方からお便りをいただきました。便りには、重度の難聴の人と会話をするには磁気を利用した幼児用のお絵描きボード、「せんせい」を使って筆談するといいですよというアドバイスが書いてありました。「左右にレバーを引けば瞬時に消して、また書ける」すぐれものだそうです。さっそく試してみようと思います。

 もうひとつ、ありがたい話。午後、市役所の議員控室で仕事をしていたところへ、めずらしい人が訪ねてきてくださいました。元農協職員のTさんです。Tさんは中山間地対策に関心を持っていて、独自に資料収集をしておられます。きょう、私に見せてくださったのは、これです。

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吉川区源地区の世帯数の動きを有線帳で追い、それを表にしてあります。これでみると、川谷地区は昭和30年当時153戸もありました。平成21年発行の有線帳では33戸に。その気になれば、良い資料を作れるものですね。このデータは中山間地対策を考える際に参考にしてくれとのことでした。感謝です。

 きょうも暑くなりました。午後3時過ぎに吉川区に戻り、新聞代の集金をしました。そのついでに、この間から撮りたいと思っていた道之下の天満宮参道に咲くヤマユリを見に出かけてきました。

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いま、花盛りです。良いタイミングで写真をとることができました。この写真は、近く、「私の好きな風景」写真に掲載しようと思います。

 夜は吉川区地域協議会でした。会議終了後の懇親会にも仲間にしていただきました。会場からの帰り道、ふらふらと歩いていたら、こんな声が聞こえてきました。
 
 本格的な夏がやってきたと思ったのはつい先日。それがもう秋の気配です。早いものですね、月日の流れるのは。


2010年07月27日

西堀橋

 市役所からの帰り、少し時間があったので高田公園に寄りました。23日からハス祭りが始まっているので、その様子を見ておきたかったのです。

 高田城の外堀の西側にかかった朱色の橋、初めて渡りました。

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 橋のたもとには東側と西側に合計4個の石碑があることをこれまで知りませんでした。石碑に刻まれているのは私の好きな歌、「高田の春は爛漫と 古城を包む春がすみ…」ではじまる『高田の四季』(町田太郎作詞)です。ひとつの石碑にはひとつの季節の歌詞が刻まれ、4つの石碑を全部合わせると春、夏、秋、冬の歌詞がそろいます。

 この橋の名前、市民の間では通常、「蓮見橋」と言われています。橋を渡る時、一枚一枚の板の弾力性が足裏に心地よく伝わります。橋の中央部からはハスだけでなく、妙高山などを望むことができます。この橋は平成元年に竣工した橋ですが、西側のたもとへ行き、「えっ」と思いました。橋の名前は「蓮見橋」ではなく、「西堀橋」だったのです。

 公園側に戻って歩くと、ひとりの「女性の姿」が目に入りました。

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 新潟県出身の著名な彫刻家、千野茂の「フォーム」です。「腰かけた女性が、足先に手を伸ばすかたちから生まれる有機的フォルムの中に、生命の鼓動を表現した」(千野茂)という作品。朱色の橋とよく似合います。

2010年07月29日

家でたっぷり仕事をして、大出口へ

 テレビで平原綾香の歌を聴いてから日記をと思っていたら、1曲しか記憶に残っていません。テレビの前で寝てしまったのです。
 
 昨日は牛舎周辺の草刈りをしました。これで2度目ですが、結構時間がかかります。途中、若干の休憩時間を挟んで約2時間半がんばりました。いうまでもなく汗びっしょりです。でも、草刈りはやった後の満足感がいい。私の場合、自分のやった仕事がこれほどしっかりと確認できるものは他にありません。ま、なにはともあれ、気になっていたお盆前の仕事のひとつが終わりました。

 午後からは頼まれていたビラ、約2万枚の印刷作業です。これもクーラーのない部屋での仕事です。3時間半ほどかかりましたが、単純作業なので、これも疲れます。

 夕方、尾神岳のふもとにある大出口泉水を訪ねました。夏になってから初めてです。車を降りた途端にザァーという水の音が耳に飛び込んできました。相変わらず、水は豊富です。日量約4000トンといいますが、ブナ林が多い山ならではの水量といってよいでしょう。昨年だか、一昨年だか忘れましたが、この大出口泉水は「平成の名水100選」に選ばれました。それに伴い、市道からの登り口に大きな案内看板が設置されました。ごらんください。

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 お盆を前に石の階段、水の出口付近など、すべてきれいに掃除されていました。水はとても冷たく、流れの中に5秒間手を入れているとしびれてきます。両手で水を飲み、持参したトマトを冷やして食べてきました。

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 写真はセルフタイマーで撮ったものです。ひんやりした感じは動画で紹介します。

 いかがですか。大出口は北陸自動車道柿崎インターから車で20分ほどで行けます。ぜひお出かけください。

2010年08月07日

ミンミンゼミが鳴いている

 昨日、上越市は36.7度を記録したそうですが、きょうも強烈な暑さです。「越後よしかわやったれ祭り」に夕方から参加するので、朝から「しんぶん赤旗」日曜版の配達を大急ぎでしています。

 きょうは立秋。秋を感じさせるのは稲の色です。酒米の五百万石の穂が垂れ、うるち米の早生品種も薄黄色の色を出してきました。

 それにお盆には盛りとなる、ミンミンゼミの鳴き声を聞きました。ひょっとすると、関西方面へ視察に行っている間に鳴き始めたのかも知れません。ミンミンゼミの鳴き声はこちらからどうぞ。

2010年08月09日

久しぶりに市役所へ

 昨日の夕方、そして今朝、雨が降りました。アスファルトを濡らす程度の降り方でしたが、いい雨でした。雨の量はたいしたことがなくても、ひと雨降れば違います。虹が出て、涼しい風が吹きました。これからはひと雨降るごとに気温が下がっていくはずです。

 今朝は早く起きて、墓掃除に出かけてきました。草刈り機は昨日使ったばかりですので、順調です。何分もかからずに刈る作業を終えました。線香立てや蝋燭立ては牛舎脇の黒竹を持参し、作りました。これで、誰に墓参りに来ていただいても準備OKです。ずっと気になっていたことがひとつ片付きました。

 きょうは久しぶりに市役所に出ました。雨が少しは降ったのか、南葉山周辺の景色がだいぶよくなりました。写真は、市役所5階から見た南葉山です。

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 ただいま午前11時過ぎ。長崎への原爆投下時間に合わせ、市役所では全職員が黙祷をささげ、私も黙祷しました。午後からの議員研修に使う資料づくりも終わったので、これから妙高市に向かいます。

2010年08月15日

花ロード

 朝から夕方までお盆の挨拶回りでした。昨日の雨の影響か、湿度が高く、一日中蒸し暑い日となりました。回っていて改めて気がついたのは区内にはとても素敵な花ロードがいくつもあるということです。そのうちのふたつを紹介します。まずは蛍場です。

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 昨年、突然の事故でひと組の夫婦が亡くなって、花ロードはもうつくれないのではと思っていただけにカンナなどが今年も鮮やかに咲いている姿を見たらうれしくなりました。伯母夫婦などが今年も頑張って育てたということでした。もうひとつ、堂屋敷を望む県道に咲いているヒマワリです。

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 この花は未確認ですが、岩沢町内会のみなさんが育てられたものと思います。ヒマワリの花の団地が2か所ありました。車でサーッと通り過ぎた時、いい風景だなと思い、市之瀬橋まで行ってから引き返して撮影してきました。

2010年08月17日

ツクツクホウシが鳴いている

 市役所で議員団会議を行ってから家に戻るとセミの大合唱でした。セミはアブラゼミからミンミンゼミと中心になる鳴き声が変わってきていますが、2、3日前からはツクツクホウシの鳴き声がいっぱい聞こえるようになってきました。

 ここをクリックしてくださると鳴き声が聞こえます。

 このツクツクホウシの鳴き声が聞こえてくると夏はもうじき終わりです。それにしても暑い。きょうも一日中タオルを離せませんでした。

2010年08月19日

生活相談、そして並行在来線データさがし

 今朝は少し涼しくなりました。そのおかげで朝寝坊してしまいました。新聞配達の当番だというのに6時過ぎまで寝てしまったのです。きょうは朝から生活相談の連続でした。お盆で遠慮されていた人たちが次々と電話をしてこられ、それらの対応に追われました。

 市役所では第4回「整備新幹線問題調整会議」(本年3月9日開催)のデータさがしもしました。議会事務局の人にも手伝ってもらい、会議録をネットで探しましたが、やはり見つかりませんでした。ただ、当日の配布資料は入手できました。そのなかに東日本旅客鉄道株式会社の「整備新幹線に関する弊社の考え方」というのがあって、並行在来線に関しては、「受益とは、新幹線が開業した場合と開業しなかった場合の差額であり、新幹線開業に伴う利益だけではなく、並行在来線の経営分離に伴う弊社の赤字解消分も当然含まれております。従いまして、経営分離後、整備新幹線の貸付期間である30年間に亘り、JRが維持し続けた場合に想定される赤字相当額を貸付料の一部として負担し続けることになります」との記述がありました。この文書や東日本旅客鉄道株式会社の会議参加者の発言が泉田知事の「JRが支払う新幹線貸付料については、並行在来線区間の経営分離によるJRの赤字解消分も含まれている」という発言の根拠になっているのです。それにしても、ネットからなぜ消えたのでしょうか。

 夕方、日の暮れないうちに家に戻りました。猛暑が続いていますが、田んぼの稲の色がどんどん変わっていきます。頸城区と吉川区の境にある田んぼの稲などはすぐにも刈り取りができるほど穂が垂れ、黄色くなりました。下の写真は昨日、柿崎区の川井で撮ったものです。

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2010年08月20日

「天然クーラー」とスイカ

 早朝から市政レポートを作成、その後、「しんぶん赤旗」日曜版の配達、集金で夕方まで動きました。

 きょうも暑さは普通ではありませんでした。短パンとポロシャツ姿で動き回ったのですが、背中は汗びっしょり。タオルを首にぶら下げ、時には「あなさかぶり」にしたりして使いました。タオルはきょうも大活躍です。

 午後のもっとも暑い時間帯。木陰で車の窓を開けて目をつむったところ、涼風とも言える風が流れていて、30分ほど眠りました。クーラーとは違った心地よさを感じました。こうした「天然クーラー」を味わえる場所は、吉川区内だけでも数か所あります。

 窓の外を見たら、オトコエシが白い花をつけていました。カメラで撮影しようとしてわかったのですが、葉に傷みがあります。強い日差しで傷んだのかも知れません。

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 夕方、尾神の従姉の家でスイカをご馳走になりました。ひとつのスイカの約半分を包丁で切って、外で食べましたが、こうした食べ方は久しぶりです。稲刈りの時、田んぼの畦でスイカを食べたのを思い出しました。

 きょう作成した市政レポートは明日の夜か日曜日にHPに載せます。

 

2010年08月21日

みんな涼しさを求めている

 きょうは午前10時半から親戚の法事でした。朝の5時頃から5時間、とても忙しかったです。「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版の配達、市政レポート号外の作成と印刷をしたのです。もちろん、朝食は抜き。5000枚ほどの印刷(それも裏表)を終えたのは午前10時過ぎでした。親戚の家にはお経が始まる7分前に到着、なんとか滑り込みセーフとなりました。

 「しんぶん赤旗」の配達の途中、面白いものを見つけました。太陽電池を使って水を循環させて涼しさをつくりだして人がいたのです。まずは写真をご覧ください。

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小さな水溜りから水が運ばれ、次々と流れ出る。暑いなか、これを見ているだけで涼むことができます。太陽電池をこんなふうに使って楽しんでいる人がいるとは知りませんでした。この人は、家の周辺にまだ数か所太陽電池パネルを設置していて、夜には花と光のシンフォニーをつくりだしているとか。

 今朝の「しんぶん赤旗」日刊紙の潮流に「自然の風の涼しさ」について書かれていました。みんな、同じことを考えているんですね。昨日の日記に「天然クーラー」のことを書きましたので、今回は、わが家の近くにある「天然クーラー」のひとつを動画で紹介しましょう。昨日は、この場所にブルーシートを敷いて昼寝を楽しんでいる人たちがいました。

 どうです、涼しい風を感じることができましたか。

2010年08月23日

いのちと安全にかかわる整備を最優先すべきだ

 恒例となった県道新井柿崎線整備促進議員連盟の現場視察。きょうの午後、議員連盟に入っている12人の市議、顧問の5県議、上越地域振興局の地域整備部の幹部、市役所道路課の幹部で見て回りました。

 きょうの視察では、議員連盟が県当局に要望している歩道整備、交差点改良、防雪柵設置、路盤改良など20数か所のうち、12か所でマイクロバスを降り、現地に詳しい人から説明してもらいました。今回は地元町内会の人たちが説明して下さるケースがたくさんあり、いままでとは違ってきたなという印象を持ちました。

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 現場での説明では、「故古川県議の時代から何十年も要望してきているが実現していない」「子どもたちの通学路になっていてとても危険だ。早く歩道の設置を」「ダンプなど大型車が通ると震度3くらいの揺れが起きる。テレビの音が聞こえなくなることもある」など切実な要望が次々と出されました。

 視察が終わってからの意見交換会では、道路整備の遅れと財源の問題が中心テーマのひとつになりました。歩道整備・交差点改良について県の担当者は、上越地域振興局管内だけでも70か所ほど要望が出ているがこのなかで取り組めるのは1年に10か所ほどにとどまっていることを明らかにしました。また、防雪柵に関しては、現在設置してあるのは2275メートルで、設置が必要な総延長の24%にすぎないとのべました。そして、県の方針として、「平場の防雪柵の整備は、山間部の雪崩防止を優先するので、その後になる」「消雪パイプの新設は厳しい。当面は機械除雪で対応していく」とのべたのです。

 これにたいして私は、「一生懸命頑張っていて下さるのはわかるが、きょうの視察でも、子どもたちの通学路に歩道がない、地吹雪で危険がいっぱいなど命と安全にかかわる場所がいくつもあった。平場であろうが、山間部であろうが、命と安全にかかわることは最優先して整備してもらわなければならない。お金がないなら、ないなりに工夫が必要ではないか。県でも道路整備計画を持っていると思うが、例えば、道路の新設を1、2年先送りしても危険個所を整備していくことが求められている」と訴えました。県の山本部長はもっともな考えだと答えていました。

 夕方、高田からの帰り道、田んぼの上に満月にいまちょっとという月が見えました。稲穂と月の組み合わせが気に入り、写真に撮りました。

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2010年08月25日

猛暑が続くなかでの朝日

 お盆前に比べればいくぶん涼しくなったものの猛暑が続いています。そのせいでしょうか、今朝の新聞配達の時、朝もやのなかを昇る朝日がとてもきれいに見えました。

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 写真は午前5時33分、柿崎区の坂田池湖畔で撮影したものです。遠くに見える山は米山。いまの時期、朝日は米山と尾神岳の間から昇ります。

2010年08月27日

ミンミンとツクツクホウシの大合唱

 久しぶりの雨が降った翌日の朝です。夜明けとともにセミが鳴き始め、朝日が木々を照らし出す頃、その鳴き声は一段と大きくなりました。午前7時過ぎ、わが家の牛舎周辺の山々からはミンミンゼミとツクツクホウシの大合唱が聞こえてきます。どうやら、私のすぐそばの木にもミンミンがやってきたようです。2010年8月27日の朝のセミたちの大合唱をお聴きください。下線を引いたところをクリックすると鳴き声が聞こえてきます。

地域自治組織セミナー参加の研究者とともに

 午前は「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でした。山間部へ行くと、あちこちで涼しい風が吹いています。時間があれば、ゆっくりしたかったなぁ。空は青く、雲は真っ白。ススキの穂が出始めています。写真は吉川区名木山から石谷へ行く途中で撮りました。

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 午後1時過ぎに市役所到着。自治体問題研究所の研究者のみなさんによるヒアリングに参加しました。上越市の地域自治区と地域協議会について詳しく知りたいと事前に提出されていた質問項目に基づいて、自治・地域振興課の池田副課長がまず説明。その後、研究者の皆さんが、「旧上越市内の地域協議会は旧上越市の地域事業についてどうかかわっているのか」「地域活動資金の改善課題は何か」「議員と地域協議会委員は意見交換をしているか」など様々な質問をし、意見交換しました。

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 ヒアリングは木田庁舎だけでなく、三和区総合事務所でも行われました。びっくりしたのは、ヒアリングで配布された資料です。木田庁舎では質問項目に対応した資料がたくさん用意されていました。また、三和区総合事務所では丁寧な回答書が作成されていました。

 研究者のみなさんの話を聴いていて思ったことのひとつは、上越市の取り組みについての評価が思った以上に高いことでした。公募が定数を割った時の地域協議会委員の選任をどうしてきたかなど突っ込んだ質問がいくつもありました。もうひとつ、公募公選制についてですが、制度を評価する一方で、すべての区で無投票となったことから、「このまま継続できるのか」心配する声もあがっていました。もし、再来年の改選期にひとつも投票が行われなかった場合、全国の上越市の地域自治の取り組みに対する関心度は急降下するかもしれません。これから1年半ほどの間に、公募公選制地域協議会の意義を名実ともに高める努力が必要ですね。そのためにどうするかは明日からのセミナーで見つけたいと思います。

 家に戻ってから、再び「しんぶん赤旗」日曜版の配達・集金です。夜7時近くまで動きました。夜は「ゲゲゲの女房」を観ました。きょうは朝に続いて2度目です。布美枝の弟、貴司が死んで飯田家だけでなく村井家でも悲しみに包まれますが、次女の「よしこ」が飯田家から戻ってきた母親布美枝の頭をなでる、おもちゃの電話機で「貴司」と話をする場面に涙を流しました。

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 お盆の頃の戦争体験を前面に出したドラマといい、今回の展開といい、感動で胸がいっぱいになりました。

2010年08月29日

川谷地区大運動会2010

 昨晩遅くまで飲んだので朝の発信です。
 
 恒例の川谷地区大運動会が昨日、行われました。今年も暑さを考慮して開始時間は午後3時から。地区住民、法政大学の米米クラブのみなさんなど50人ほどが旧川谷小中学校のグランドに集まり、ボード渡し競争、玉入れ、ビン釣り競争など楽しみました。ありがたいことに、午後のグランドには西側にある林から涼しい風が流れ込んできていました。

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 川谷地区の大運動会は年々地元参加者が減ってきています。参加したくなくて参加者が減ってきているわけではありません。これは亡くなったり、体が弱くなって参加できなくなった人が出ているということなのです。体を動かすことができなくても、杉の木の下で観戦している人も数人いました。そのなかには、「林のとうちゃん」「沢のかあちゃん」などがいました。

 地元参加者が減っても維持できるのは法政大学米米クラブのおかげです。みんな、ありがとう。今回は運動会の模様を動画で記録しました。まずは競技のトップに行われたボード渡し競争です。

 

 どうです。おもしろいでしょう。みなさんもやってみてください。次はビン釣り競争。

 昔の運動会ではおなじみの競技でしたが、いまもやっているところはあまり残っていないのではないでしょうか。私もこの競技に参加しました。釘をビンに入れるのに手間取っていたら、「これでも市会議員やれるがだなぁ」とヤジ。ビンを釣ったのは最後でしたが、全力で走り、ゴール手前で小学校6年生のなぎさちゃんを追い抜き、なんとかビリにならずにすみました。最後に紹介するのはパン食い競争です。

 これもやっているところは少ないでしょうね。昔はこのパンを食べたくてね。もう必死でした。

 さて、昨日も猛暑でした。気温は35度近くまで上昇したはずです。でも湿度は低く、いくぶん涼しくなってきたかなという感じがしました。こうしたなか、吉川区町田では酒米、五百万石の刈り取りがはじまりました。いよいよ、稲刈りです。午前に、稲刈りを前にした風景を下町で撮りました。

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防災訓練、地域自治組織セミナー、焼き肉の集いと…

 朝8時から大潟区の九戸浜グランド周辺で防災訓練でした。地震が発生し、地域住民や海水浴客などが被災したという想定で初期消火訓練、避難訓練などが行われました。海岸部を持っている地域では、津波なども想定しなければなりません。いろんな場所で様々な訓練をしていくことが大切だと思いました。ホースを350メートルもつないで湧水池の水を使う消火訓練で、旧国道沿いに歴史のある湧水があることを初めて知りました。

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 防災訓練は午前いっぱい続いたのですが、地域自治組織セミナーに参加するために途中で失礼して謙信交流館へ。新潟市と宮崎市の地域自治組織の取り組みについて新潟市の皆川ヒデさんなど3人が報告、意見交換しました。

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 昨日の日記では書きませんでしたが、昨日は夜の部(懇親交流会)だけ参加しました。5人の地域協議会委員によるパネルデスカッションが好評で、スクールバスの問題などで他地域協議会と協議をしたり、区内の他の組織団体と協議をするなど1回目のセミナーの時にはなかった発展が見えたという声を聞きました。地域協議会が名実ともに地域住民を代表する組織として信頼を得るにはどうしたらいいのかを考えるきっかけになったようです。交流会では、『集落再生と日本の未来』(自治体研究社)を一緒に書いた南丹市の高野美好さん、美山育造さんなどと再会したほか、若い研究者の方々とも遅くまで交流しました。にいがた自治体研究所の福島さんが、「セミナーで一番勉強になるのは夜の交流の時間だ」と話しておられましたが、とても楽しく、有意義な交流会でした。

 セミナーが終わって、後片付けをして家に戻りました。途中、頸城区と吉川区の境付近で4台のコンバインが稼働していました。頸城区畑ヶ崎ではもち米の早生品種、「ワタボウシ」、吉川区町田では酒米の「五百万石」の刈り取りです。

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 夕方は上野市議の後援会主催の「焼肉とビールの集い」に参加しました。毎回参加しているので顔なじみの人がたくさんいるのですが、会う人、会う人、「太ったね」「ぶくぶくしていて誰だと思った」。運動不足と食べ過ぎで夏太りしたのです。どこかで食生活の切り替えをしないといけませんね、これは。
 
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 「焼肉とビールの集い」は今回も盛況でした。100人近い人が参加し、飲み食いするだけでなく、上野市議を励まし、次の選挙での勝利を誓いあう。そして毎回、発展があります。今回は、ゲートボール愛好者などが上野市議に感謝の言葉をのべ、いくつかの地域の後援会メンバーが次々と発言していました。

2010年09月03日

少し涼しくなったかな?

 夕方、どこかで雨が降ったのでしょうか。午後7時過ぎから大潟区のコインランドリーで毛布の洗濯をしていたとき、私の車の中に涼しい風が入ってきました。クーラーを使わないですむのは本当に久しぶりのことでした。

 きょうから文教経済常任委員会でした。午前は教育委員会関係の審査を傍聴しましたが、午後からは睡魔に襲われ、醜態をさらしたくなかったので傍聴せずに議員控室でデータ探しや原稿書きをしました。もっとも書いた原稿はわずか5行ほどでしたが。

 睡魔に襲われた最大の原因は早朝から市政レポートづくりをしたからです。昨晩はあまり眠れませんでした。その上、午前4時過ぎから起きて原稿書きをしたのです。「寝不足の効果」はてきめんでした。

 そうそう、ひとつ書き忘れました。平良木議員が物を持って歩けない状態だったので市役所での「しんぶん赤旗」日曜版配達を代わりました。市役所で吉川区出身の職員以外の人たちに配達するのは初めてでした。「どうしたんですか」ときかれたり、昨日の私の総括質疑やブログなどの感想などを寄せてもらいながらの配布となりましたので、とても有益でした。

 

2010年09月04日

稲刈り日和 運動会日和

 猛暑はきょうも続いています。稲刈りの方は、酒米の五百万石の刈り取りが進んでいます。毎年のことながら、稲刈りの風景はいいですね。

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 きょうは吉川中学校の運動会でした。開会式から午前11時過ぎまで見学させてもらいました。猛暑の中での運動会ですから、熱中症対策として生徒は帽子を着用し、水分補給をしながら競技が続けられました。

 吉中の生徒にとって運動会は年間行事の中でも音楽祭と並んで重要なイベントです。夏休み前からパネルづくりなどで頑張ってきました。開会式では、1つひとつの挨拶が心に残りました。実行委員長の松原春菜さんは、「吉川中の夏がやって来ました」と元気に挨拶、来賓や保護者席にも声をかける姿には好感を持ちました。長谷川PTA会長は「10年経っても思い出に残る運動会にしてほしい」と訴えました。

 競技は「借り人競争」から「棒倒し」まで4種目を見ました。みんな、力が入っていましたね。

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 これは「借り人競争」です。「2人3脚リレー」では手ぬぐいが締まりすぎてほどけなくなったり、二人の足がまったく揃わない組があって、観客席からも「がんばれ」の声が飛んでいました。競技のなかで私が初めて見たのは「紙オセロ」です。これは、説明を書くより、動画でご覧いただきましょう。

 午後からはリージョンプラザで開かれた「活かせ、在来線! 講演と文化の集い」に参加しました。

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 記念講演は青森県議の奈良岡克也氏が講師。「三セク会社ー青い森鉄道ー誕生後の地域経済・住民への影響」と題して50分間にわたって並行在来線「青い森鉄道」の経営の現状、並行在来線に対するJRの支援策などについて語りました。

 正直言うと、話がたんたんとした調子だったこともあって、最初は眠くてしょうがなかったのですが、「青い森鉄道」の経営実態が耳に入ってきてから目が覚めました。累積赤字がすでに2億円にもなっていること、線路使用料は県から毎年3億円減免してもらっていること、いまでさえ「経営の形をなしていない」(奈良岡氏)のに、新幹線が青森まで延伸した時には県財政より毎年16億円の繰り出し補てんが必要で、「乾いた雑巾をしぼりつづけなければならない」(同)という話は深刻でした。

 勉強になったのは、並行在来線に対するJRや国の支援策についての話です。JR東日本による具体的な支援策のなかには、中古車両リニューアルを無料で実施(28億円相当)、鉄道インフラを整備しての提供(約40億円相当)などが入っていました。総額で100億円を超えるということです。また、鉄道建設運輸施設整備機構利益剰余金の話は初めて聞きました。これらの話を聞いて、JR東日本が脇野田駅など信越線移設工事を引き受けるにあたって新潟県と上越市に示した、「信越線の直江津ー妙高高原間を在姿譲渡する」などの条件についてはよく分析する必要があると感じました。

 奈良岡氏は講演の最後に、「新潟県と新幹線沿線自治体が他県との連携なしで新会社を設立しようとしていることは問題」「JRからの経営分離の間違いを言い続け、それと同等の支援を求めていくことが重要」「問題解決のためには超党派で向かっていかないと解決しない」と訴えました。大事な指摘です。

2010年09月07日

要援護世帯除雪費助成事業で活発なやりとり

 台風の影響でしょうか、久しぶりの雨となりました。田んぼも畑も大喜びしたに違いありません。日中の降り方は「しとしと」でした。これでも稲は倒れました。

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 写真は頸城区で午後6時ごろ撮ったものです。明日には台風がやってくるといいますから、これ以上降ったら、べったりとなってしまいます。山間部の地割れした田んぼも大きな雨だと、地滑りの可能性もあり、これまた心配です。雨はゆっくりと静かに降ってほしい。

 きょうは厚生常任委員会初日でした。午前だけ傍聴しました。注目したのは上越市の独自の支援制度、要援護世帯除雪費助成事業についてのやりとりです。

 同事業は「要援護世帯の家屋の屋根及び玄関前の必要最小限の除雪作業に要する作業員や機械による除雪費用の一部を助成する」ものです。「多雪地域」(171地域)ではひと冬につき6万5500円(上限額)、「その他の区域」ではひと冬につき4万1000円(上限額)が助成されます。

 昨年暮れから今年の2月にかけては災害救助法の適用の一歩手前までいく大雪となりました。こうしたなかで除雪費の助成限度額を超えた世帯が34.6%にもなったことから、市は「降雪量等を踏まえた新たな限度額の検討を行う」と委員会資料で示しました。これを受け、党議員団の平良木議員が「見直しの方向性は出たのか」と質問しました。これに対して高齢者支援課長は、「要綱等の見直しをやっている最中だ。限度額についても、多雪地域の区域についても見直しが必要ではないかと思い、まとめているところだ」と答えました。

 昨年度、この事業に取り組むにあたり、申請した世帯数は3298世帯。そのうち市が承認した世帯数は3089世帯でした。ところが助成をした世帯数は1932世帯にとどまりました。この点について山岸議員が、「申請した世帯数の3分の1は対象になっていないが、他の事業などで救われたのか」と質問。これに対して野澤健康福祉部長は、「(この制度の)使い方がよくわからない人もいた。また、雪おろしなどが必要でなかったところもあった」と答えました。

 この事業に関しては、その後も制度のあり方をめぐって議論が続きました。野澤部長は、「福祉の原点は困っている人を救うところにある。制度として、誰をどうやってどんな状況で救うのか考えなければならない。引き続き検討していきたい」と答えていました。今後の動きに注目です。

 きょうは帰りに農産物直売所「あるるん畑」に寄ってきました。先日書いた「一口メロン」が出ていないかさがしたものの、ありませんでした。そこで購入したのは「まくわうり」です。これも子ども時代、楽しみにしていた食べもののひとつです。

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 さっぱりしていて甘味も十分、次々と口に入れたくなる美味しさは昔と変わりありませんでした。「まくわうり」は握りこぶし大で1個250円ほどです。いまのうちですよ、食べられるのは。

2010年09月10日

3つのビラ作成

 朝6時から市政レポートを作成しました。これは通常号です。印刷が終わったのは7時40分。それから高田回りで市役所へ。午後、家に戻ってから再び市政レポートづくりをしました。こちらは号外です。2種類作成しました。議会中のビラ作りは本当に忙しい。

 きょうは山間部で「しんぶん赤旗」日曜版の配達もしました。2週間ぶりの配達です。道端にはツリフネソウがたくさん咲いていました。まもなく、シラネセンキュウも白い花を咲かせてくれるでしょう。

2010年09月11日

花おさまり

 9月も半ばだというのに、きょうも猛暑でした。私の車についている温度計は36度を超えました。異常です。

 きょうは早朝から「しんぶん赤旗」日刊紙・日曜版の配達、市政レポートの印刷、生活相談とフル回転しました。普通なら疲れがたまってぐったりとするところですが、どうしたわけか疲れを感じません。気分は上々です。

 何よりも、朝から素敵なものを見せてもらったのが良かったのかも知れません。後援会員のOさんの家に行ったところ、「橋爪さんにぜひ見てもらいたいものがあるので、入って」と誘われました。お座敷の飯台の上にあったものは、なんと、なんと見事なジャンボ絵手紙でした。下線をつけたところをクリックしてご覧ください。

 この絵手紙、大きさは縦35センチ、横1メートル35センチもあります。絵も筆の字も迫力満点。これを見たOさんは、手紙の封を切って広げた時、「とにかく感動だった」と言います。Oさんは1年前から闘病生活をしておられます。このジャンボ手紙で大いに励まされたそうです。

 きょうの日中は山間部の一部で天気が崩れたものの、稲刈り日和でした。米山も尾神岳もくっきりと見えました。

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 写真は吉川区の竹直と柿崎区の上直海の間にある農道上で撮影したものです。毎年、コシヒカリの刈り取り期の直前になると、この場所で写真を撮りたくなります。

 夕方、「女性のひろば」読者の方を訪ねると、お客さんとお茶会の最中でした。私も誘われ、ご馳走になりました。この時、テーブルの上に出されていた漬物は……。

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 これは大根の「花おさまり」だといいます。「花おさまり」という言葉は、きょう初めて出合った言葉です。花盛りが終わり、まだちょっぴり花の面影が残っていて、種の準備が始まる、そんなタイミングでつまみ、漬けたのだとか。塩漬けなので、ご飯のおかずにするとちょうどいい感じです。それにしても、「花おさまり」という言葉、素敵な言葉ですね。

2010年09月18日

コシヒカリの刈り取り最盛期(18日その3)

 雨が上がって、稲作農家の人たちは大喜びでした。きょうはどこへ行ってもコンバインの姿がありました。

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 写真は原之町の場々谷池から見た稲刈り風景です。ここ数日、刈りたくても刈れなかったため、コンバインが総出動した感じでした。

 きょうは青空が広がりました。私はきれいな青空を見ると、尾神岳をバックにした風景写真を撮りたくなります。ブログや市政レポートなどにそうした写真を何回も掲載していますので、そのことを知っている市民の方から連絡が入ることもあります。きょうは原之町の小山正昭町内会長さんから、「(旧吉川高校の)工事のクレーンが伸びていて、尾神岳がまた、きれいですよ」と教えていただきました。

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 工事は来春開校予定の吉川高等特別支援学校管理棟の改修・補強建築工事です。管理棟の内部・外部の改修や耐震補強工事などを行っています。施工者は㈱サトウ産業。工期は来年の1月14日までとなっています。

昨日の一般質問から(18日その4)

 きょうの日記の書き込みはこれで4回目。どうぞ、(18日その1)から(18日その4)までお読みくださいますよう。その4は昨日の一般質問について書きたいと思います。

 昨日は一般質問の2日目でした。松野議員、笹川議員など6議員が登壇して、地域活動支援事業、「事務事業の総ざらい」などについて質問しました。

 地域活動支援事業については、笹川議員の質問に対する村山秀幸市長の答弁に注目しました。「各区地域協議会の採択方針は限られた時間の中でありながら概ね地域の課題をとらえた方針となっている」「各区で成果発表会をやるかどうかは地域協議会、総合事務所の判断に任せたい」「配分額で残った分については、多くのところから翌年度への繰り越しができるようにと要望があった。残額分は新年度の配分額に加算する形をとりたい」いずれも地域協議会の活動をよく見ていて、自主性を尊重した答弁だったと思います。

 もうひとつ、市長の答弁で注目したものがありました。合併時に約束された地域事業(合併時の財政規模などに応じて合併後10年間分の事業費枠が旧自治体エリアごとに「地域事業費」として配分されている)についての、「制度そのものの見直しを真剣に議論すべきところにきている」という発言です。地域事業費については合併協議の際に激しい議論になったもので、この合意が合併することを決断する重要なポイントとなっただけに見直しは慎重さが必要です。今後の見直しの動きを注視していかねばなりません。

 高波議員の「収納率と不納欠損」についての質問は、自主的な市税の運用はどうあるべきかを考えるうえで参考になりました。「増税しても収納率が下がったのでは増税効果があったとはいえない」「中央に泣きついて、お願いしてお金をもらってくるのが従来のスタンスだったが、これからの自治体経営は自主的な努力が必要だ」「これから負担を求める時は、どういう時に、どうしてをキチンと説明していく必要がある」財政の仕事を中央でやってきたプロの発言だけに議場に重く響きました。

 文字だけではつまらないので最後にきょう撮った野の花写真を1枚掲載します。シラヤマギクです。

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2010年09月20日

大学の先輩が『「五センチ」になった母』感想文

 大学の先輩が私の随想集、『「五センチ」になった母』(同時代社)の感想文を「新にいがた」という地方紙に投稿し、同紙に掲載されていたことをこのほど知りました。この感想文は先月下旬に発行された号に掲載されていたものです。下線を引いたところをクリックしてごらんください。書いてくださったのは新潟市在住の酢山省三さんです。酢山さん、お礼の挨拶が遅れて申し訳ありませんでした。

 酢山さんは新潟大学人文学部の先輩で、学生時代からずっとお世話になっている方です。社会人になってからは、仕事をしながら、詩人として活躍されてきた経歴の持ち主でもあります。私も酢山さんの創作活動の影響を受け、一時期、詩作のまねごとをやったことがありました。会うといつも、「がんばっているか」と励ましてくださる大切な先輩です。定数1の市議選に初めて挑戦した時にも、同じ学部の先輩のIさんとともに応援にかけつけてくださいました。酢山さんの感想文は、私への励ましのメッセージでもあります。ほんとうにありがとうございました。

 きょうは朝の「ゲゲゲの女房」を観てから、「今森光彦・ニッポンの里山を行く」を最後まで観ました。午前は中山間地振興条例(仮称)を考える時間にしようと思っていただけに、ベストタイミングでの放映です。長野県の山間部で春作業のはじまりに行われる用水の水引き作業、私も経験したことがあり、感動で心が震えました。また、森林は平地に恵みをもたらすだけでなく、豊かな海を育てていく上でも重要であることが丁寧に語られていました。陸に近い海岸に繁殖している50種を超える藻とたくさんのプランクトンの映像が特に良かった。カメラの一部を海水に浸し、陸とともに映し出すなんて、すばらしい。

 この番組のおかげで一般質問の準備は後回し。富山和子の『森は生きている』(講談社青い鳥文庫)を再読しました。

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 写真は、近くの林の中で採ってきたヤマボウシの実です。「今森光彦・ニッポンの里山を行く」を観て、『森は生きている』を読んだら、海も山も大地もある上越市が今まで以上に魅力あふれるまちに見えてきました。

 市政レポート1467号、昨日アップしました。左上の「小さな町の幸せ通信」をクリックしてお読みください。

2010年09月23日

いよいよ長袖の季節

 寒くなりましたね。きょうは半袖で動くと寒さを感じました。家に帰ってからは長袖を着て過ごしています。寝る時も毛布1枚では風邪を引きそうです。

 きょうは午前10時過ぎに家を出て、昨日書いた柿崎区のMさんを訪ねました。3年ほど前までは元気だと聞いていたのに、いまは、寝た切りでしゃべることもできません。食べ物も胃に直接流し込むようになっていて、亡くなった私の父と同じでした。

 正午過ぎ。新潟青年ユニオンのみなさんたちが取り組んでいる「プチ派遣村in上越」を訪ね、激励してきました。私が着いた時は、40前後の女性が相談を終え、帰るところでした。久しぶりに若い人たちの輪の中に入って話をしてきました。職場での陰湿ないじめ、求人が少ないなかで好調企業幹部の強気な態度など私の知らないことをいっぱい教えてもらいました。上越の派遣村は26日まで。時間は午前10時から午後4時までです。仕事のことなどでお困りの方は、電話025-526-2709にかけてください。場所は、上越市栄町7-7、民商会館1階です。

 家に戻ってからは市政レポート作成です。時間がかかったのは「春よ来い」の第121回、ここ3週間ほど書いていないので、今回こそはの思いでがんばりました。明日の午前10時からの一般質問はまったく準備しませんでした。1日休みが入ったので、明日の朝、イメージトレーニングをしながら市役所に向かいます。

2010年09月25日

平場の稲刈りは最終盤、杉みき子さんの講演聴く

 やはり、金曜日に会議があると土曜日は疲れます。というのは、一日フル回転で「しんぶん赤旗」の配達となるからです。きょうも早朝から午前10時半まで配達と集金、その後、インターネットで第2回中央委員会総会の模様を視聴。お昼を食べて、再び配達と集金。午後2時半から1時間半ほど高田の小川未明文学館での杉みき子さんの講演を聞き、終わってから吉川区に戻り午後6時過ぎまでまた配達でした。

 配達の途中でソバ畑の風景写真を撮りました。黄色い稲が残っていて、ソバの白い花も咲いている場所というのは、たくさんあるようでなかなかありません。もう少し、妙高山や火打などがきれいに見えてくれれば良かったのですが、まあ、天気のせいですからどうしようもありません。

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 平場では、きょうは稲刈り最終盤といった感じでした。コシヒカリの残った田の刈り取りが続けられていました。あと、残っているのは大規模農家のコシヒカリ、それと酒米、山田錦でしょうか。いつもの米山と尾神岳の双方が見えるポイントの写真をご覧いただきます。ここはすっかり終わっています。

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 児童文学作家の杉みき子さんの講演を聴くのは久しぶりでした。先日の新潟日報に載った作家・小川洋子のインタビューのなかで、「極端に言えば、私が書いているものはすべて盗作なんじゃないか、前世に読んだ本なんじゃないかと思うことがある」という件(くだり)がありました。きょうの講演は、小川未明の書いたものが影響しているとみられるご自身の作品をそれぞれ紹介していくというスタイルで進められました。子どもの頃に読んだものというのは、自分では記憶にないつもりなのに、書いているうちにいつか出てくるという指摘は興味深いものでした。

2010年09月26日

草刈りに精を出す

 朝、きょうこそはと思っていたことがあります。ひとつは床屋さんへ行くこと、もうひとつは草刈りです。

 午前中に「しんぶん赤旗」の集金活動をやり、途中で、思い切って床屋さんへ行ってきました。本当はこの間の連休中に行き、一般質問前に頭をきれいにしたいと思っていたのですが、時間をとれなくてダメだったのです。散髪中、きょうはめずらしく眠りませんでした。今年のコメのでき具合や田んぼに堆肥を入れないでいいかなど次々と出された話のインパクトが強かったのかもしれません。異常高温のせいで、とれた米は量が少ないだけでなく、等級も近年になく悪いですね。

 昼休みの時間帯、デジカメ片手に近くの野道を散歩しました。センニンソウ、ノギクなどが咲いていて、写真に撮りました。写真はノギクです。

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 空は完全に秋空です。先だってまでのもくもくした厚みのある雲に代わって、秋風に流される薄い雲が広がっていました。

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 近くの森からはきょうもセミの鳴き声が聞こえてきました。ツクツクボウシです。ミンミンゼミは昨日の25日、区内小苗代で聞いたのが最後になりました。きょうはもう鳴いていません。わが家の周辺でミンミンとツクツクボウシが一緒に鳴いていた最後の日は20日でした。

 草刈りは、わが家の畑のある農道と牛舎周辺の草刈りです。どちらも除草剤を1年を通じてまったく使わないので、どんどん伸びます。1年に最低3回は刈らないといけません。異常高温の後に降り続いた雨の影響もあって、草は30センチほどに伸びていました。午後1時半頃から約3時間ほど集中して草刈りをしたら、きれいになりました。これで、今年はもう草刈りをしないですむでしょう。

 草を刈る時、西日を受けてキラキラ輝いていたのはキンエノコロです。

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 どうです。いいでしょう。このキンエノコロの写真を見ていると、子どもたちや動物たちが出てきそうな感じがしませんか。

 市政レポート1468号、「春よ来い」の第121回をアップしました。左上の「小さな町の幸せ通信」をクリックしてご覧ください。

2010年10月01日

直江津学びの交流館の竣工式

 びっくりしましたねぇ。10月に入ったというのにミンミンゼミが鳴いていたのです。場所は上越市浦川原区桜島。窓を開けて車を走らせていたら聞こえてきました。きょうは気温が28度くらいまで上昇して、セミも活動しやすかったのでしょうか。大島区田麦でも何というセミかはわかりませんが、鳴いていました。

 きょうは直江津学びの交流館の竣工式でした。ホテルの一部を買い取り、図書館にするということもあって様々な議論が起きた建物です。村山市長は挨拶の中で、「いろいろありましたが、私たちの財産として育てていきたい。歩いて行ける図書館はいいね、あの場所で会おうね、こんな言葉が交わせたらいいと思います。市民のみなさんは自分の使い方を見出してほしい」とのべていました。写真はテープカットです。

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 直江津学びの交流館は約13億7500万円の事業費をかけて完成。図書館だけでなく、世代間交流コーナーや直江津コーナーもあります。CDは1200点、DVDは700点そろえてあります。でも、一番の魅力は図書コーナーです。明るくゆったりした空間がとてもいい。蔵書冊数は11万6000冊だそうです。

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 写真は3階の郷土資料コーナーでの記念撮影です。右から党議員団の平良木、橋爪、樋口議員、そしてその隣は議会でおそらく一番の読書家である小林議員です。小林議員が手にしている本は、私の最初のエッセイ集、『幸せめっけた』(恒文社)です。

 きょうは午前の竣工式でも、午後からの葬儀でも懐かしい人と再会しました。交流館では旧吉川町時代、社会教育で大活躍してくださった山下優子先生や私の市議会常任委員会で論戦の相手となった高橋邦夫先生と会いました。高橋先生とは上越市の就学援助制度のしくみなどについて話をしました。地元町内会のMさんの葬儀。息子さんが私立高校の先生をしておられ、校長先生も参列されました。お経が終わってから、校長先生が私のそばに来られ、声をかけてくださいました。顔を見て驚きましたね、元県教委の高等学校課長のNさんだったのです。Nさんは私の学生時代のクラスメートでした。世間は狭い。

 日中は暑い日でしたが、夜は冷えます。先ほど外に出てきたら、虫たちの鳴き声がとてもきれいでした。あのアオマツムシの大きな鳴き声は聞えなくなり、コオロギなどの鳴き声がよく聞こえます。

2010年10月03日

今年もシロバナサクラタデに出合うことができた

 朝は5時過ぎに起床。「しんぶん赤旗」日刊紙の配達当番だったのですが、配達前に商業紙折り込み用の市政レポートの印刷をしなければなりませんでした。ところが、印刷前に昨日書いた「春よ来い」を読んで直したくなり、なんだかんだで1時間以上もかかってしまいました。文章は一晩寝かせると、かまいたくなるところが必ず出てくるから不思議です。

 きょうも暑くなりましたね。おそらく26度くらいになったのではないでしょうか。また半袖をだして着ました。車は窓を開けて走りました。10月に汗が出るような暑さになると、農家はいろいろなものを乾燥させます。きょうはある家で、唐辛子を干しているところを目にしました。

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 「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金をしていてうれしかったのはシロバナサクラタデの花に出合ったことです。先週の配達の時に、この花の咲いているところはありませんかと何軒かで尋ねたのですが、咲いている姿を今年見た人はひとりもいませんでした。もう何年もこの花の開花を楽しみにしていたので、とうとう今年はダメかとあきらめていたら、1人の読者の方から「咲いていますよ」。

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 きょうは日本共産党頸城支部の新入党者歓迎会があり参加してきました。恒例となった日本共産党入党物語、そして活動体験談の報告は元新潟市議の今井ヨシイさんです。「真面目な人が真面目に生きてむくわれる社会にしたい」と頑張ってきた今井さん、きょうは県立病院での看護師さんたちの夜勤闘争のことや市議引退後の「まちかど健康チェック」の活動などのことをわかりやすく語ってくださいました。今井さんの話を聴いてからは楽しい懇親会です。手づくりの美味しい料理を持ち寄っての懇親会はこの支部ならではのものです。

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 写真はちらし寿司、レンコン、エビ等が入ったこの寿司は男性党員がつくったもの。あまりにも美味しいので、家への土産用に少しいただいてきました。

2010年10月05日

父の「計算」

 わが家の庭はいま、金木犀が満開です。車を止めて降りた瞬間、とてもいい匂いがしたのは数日前でした。きょうは一番いい色になったのではないかな。

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 どうです、素敵でしょう。わが家の庭には、春は桜、梅、ベニコブシが咲き、夏から秋にかけてには百日紅、ムクゲ、金木犀、山茶花と続きます。これらはすべて父が植えたもの。一つひとつの花が咲くたびに、「これはじいちゃんが植えた木だ」と思いだすことになります。父が一生懸命育てていたのは、生きている時に自分自身が楽しむためだと思っていました。でもそれだけではなかった。父のことだから、多分、死後も「みんなから思いだしてもらう」ことを計算していたのではないか、最近、そう思い始めています。

 きょうは午前中が牛飼いの仲間だったHさんの葬儀でした。夏の猛暑の影響がここにきて出て、高齢の人、病弱の人が次々と亡くなっているような気がしてなりません。Hさんは夏場は米を作り、冬になる前に出稼ぎに出ました。そして牛を飼うようになった。こうした点は父と同じです。学校は違いますが、確か、Hさんは父と同い年だったかと思います。Hさんのお連れ合いはわが家の隣の生まれ。ずっと親しく付き合いをさせてもらっています。母親似で小さい体をされていますが、きょうは、さらに小さくなったように見えました。

 お昼時間に母が最近見つけたという写真を見せてくれました。

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 写真はわが家が尾神岳の近くにあった時のもの。写真の裏には「昭和31年4月13日午後5時30分。曇。ネオパンSS」などと鉛筆で書かれています。撮影時間などの記録です。これらから判断すると、写真の家はわが家が新築された翌年の春の写真のようです。白い点々は雪ではなく、写真の傷みです。私の記憶の中にあった「芋どこ」「鶏小屋」「柿の木」を写真の中に見つけました。どなたが撮影してくださったのか、感謝です。

 午後はずっとデスクワークでした。途中で気分転換のため、柿崎区の下中山、小萱方面へ出かけてきました。目的はシラネセンキュウの花の撮影です。運良く、ちょうど咲いたばかりの花と出合うことができました。

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2010年10月07日

雁行確認

 今朝、吉川区と大潟区の境付近で雁行を確認しました。時間は5時51分です。

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 雁行を見たのは、ちょうど「しんぶん赤旗」日刊紙を配達中でした。毎年、この時期になると、車を走らせながら空を見てしまいます。雁を確認してから車をとめ、デジカメを取り出し撮影する。これを数秒の内にやらなければなりません。

 きょうは米山をバックに撮ることができました。幸運でした。雁はその後、大きく旋回して妙高山など頸城三山方向に向かいましたので、追いかけました。今度は妙高山をバックに撮ろうと10分ほど待ちましたが、残念ながら姿を見せてくれませんでした。

2010年10月08日

ツクバネの花との出合い、そして長野市へ

 おはようございます。朝の発信となりました。昨晩は午後11時過ぎに長野から帰り、疲れて眠ってしまいました。

 昨日は天気がよかったですね。週末は100キロマラソンなどで大忙しのため、午前10時頃までに市政レポートを作成し、「しんぶん赤旗」日曜版の配達をはじめました。秋晴れの下でコスモスの花がきれいに咲いていました。

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 途中で原之町の小山正昭町内会長さんからうれしいニュースが飛び込んできました。「六角山へ登ったらツクバネが花を咲かせている、感動した」というのです。私は図鑑でしか見たことがないので見たくてたまりません。咲いている場所をお聞きし、すぐに出かけてきました。

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 久しぶりに「野の花」に追加ができそうです。さて、昨日は楽しみにしていた長野行きでした。ブログの書き込みが縁で、参院選長野選挙区から出馬した中野さなえさんなどとだいぶ前に交流会をする約束をしていたのですが、とうとう実現したのです。

 中野さんとゆっくり話をしたのはもちろん今回が初めてでした。精力的にブログを書き、演説も情熱的な訴えをされる、それに何よりも花の絵が上手。私よりも年上ですが、会ってみたら、童話に出てくる少女のような雰囲気を持った素敵な女性でした。

 昨晩は中野さんだけでなく、衆院選北陸信越ブロックの比例候補だった山口典久さんや私のブログや本を読んでいてくださる妙高高原出身のHさんとも一緒でした。山口さんは一時体調を崩されたとお聞きしていたので、とてもお元気な様子を見て安心しました。3人で話したのは、中国や韓国への旅、日本共産党の後援会活動、「集い」の取り組み、仲間とのつながりを大切にした支部活動などです。たくさんのいい話が出たので、今度、長野市と上越市との交流会をやりたいねという話になりました。

 中野さんは、絵だけでなく料理もお上手であることを知りました。写真は中野さんが用意してくださった料理のひとつ、漬物です。魚料理など美味しい料理をいくつも用意してくださったのですが、写真を撮ることを忘れていました。申し訳ない。

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 上にぱらぱらと撒かれた青ジソの実が美味しくて、なんともいえませんでした。そうそう、中野さんにお会いしたら、ぜひ見せていただきたいというものがありました。野の花を描いた実物の絵です。中野さんの絵は選挙戦になると、リーフレットやビラのカットにもなるし、演説会場に展示もされるとのこと、すごいですね。昨日は話が弾み、見せていただくことをすっかり忘れてしまいました。次の機会の楽しみにしておきます。

懐かしい稲入れ風景

 昨日に続いて秋晴れ。きょうは朝から午後2時過ぎまで「しんぶん赤旗」日曜版の配達でした。途中で野の花やいろんなものが目に入ります。大島区の大山温泉近くを走行していた時、左側に稲がかかったハサが見えました。あれー、こんなところにもあるなと思って、さらに近づくと、何とハサから乾いた稲を下ろす作業をしているじゃありませんか。もう10年以上も見ていません、この光景は。懐かしくなりました。

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 きょうは熟れたアケビも見つけることができました。道路沿いで1個だけ見つけたので、車を降りて、写真を撮ろうとしたら、あるわ、あるわ……。収穫したアケビは、さあ、ごらんください。

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 一番楽しみにしていたのは、野の花です。大島区板山と吉川区上川谷の間は「野の花ロード」です。ノギク、ツリフネソウ、キツリフネ、シラネセンキュウ、ヤマトリカブト、サラシマショウマなどがあちこちに咲いていましたね。きょう、うれしかったのは数年ぶりにタイリンヤマハッカの群落に出合えたことです。エンゴサクのような花をつけ、すぐそばにはノギクもシラネセンキュウも咲いている。こんな場所はそうあるものではありません。

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 午後3時からは市役所で議員団会議でした。議会基本条例の検討、9月議会報告とアンケートなどについて話し合いました。

2010年10月10日

梅原司平コンサートin上越

 梅原司平コンサートへ行ってきました。会場である頸城区の希望館大ホールは満席でしたね。梅原司平さんに関しては数年前に『愛は元気ですか』(たかの書房)とCDを買い、CDは車の中で毎日のように聴いてきました。でも、生で聴いたのは今回が初めて。伸びのある声と語りが素晴らしかった。いつも片想いばかりの青春時代、母親の死に目にあえず、あんちゃんから「やっぱり間に合わなかったか」と言われた話など、どの話にも心に響くものがありました。もちろん歌も。だから、テレビやラジオには出ない歌手であっても、コンサート会場にたくさんの人が駆けつけるのだと思いました。歌って、しゃべって2時間、久しぶりに味わった感動のコンサートでした。

 きょうのコンサートには先日、長野で交流したHさんの姿もありました。長野からはワゴン車に乗って7人もの人たちが頸城区までおいで下さいました。コンサートが終わって、Hさんから一人の男性を紹介してもらいました。長野県栄村の元村議、広瀬さんです。私が旧吉川町議時代に2度ほどお邪魔し、栄村の地域づくり運動について勉強させてもらったことがあります。その時の案内役を務めてくださったのが広瀬さんでした。「憶えていらっしゃいますか」とお聞きしたら、「もちろん、憶えています。貫禄がついたね」。うれしい再会でした。

 きょうは午前に地元集落のSさんの葬儀があり、いったん家に戻ってから、高田の花ロードを見に出かけてきました。何よりも見たかったのは、雑木を使った巨大な作品、「生命の樹」です。この作品は、メイン会場である雁木通りプラザ脇広場にあります。

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 数百、いや数千本の木を束ね、いのちの根が張り、樹となって上にも横にも伸びていく、その力強さが気に入りました。制作者の玉井隆さんとも再会しました。私の子どもと同世代の人で、きょうは着ているものもばっちり決まっていましたね。

 雁木通りプラザ脇広場に着いた時には吹奏楽の演奏が行われていました。

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 次に行ったところは第四銀行旧高田支店の建物です。内部が公開されているというのでのぞいてきました。銀行業務が行われていた時と違い、建物の柱、壁などがよくわかりました。金庫室や会議室なども素敵な空間でした。壁に展示されていた「郷土を築いた人々」の中に新潟県内で初の政治結社、明十社をつくった自由民権運動家の鈴木昌司のパネルがありました。鈴木昌司の住んでいた屋敷は現在のわが家のすぐ隣です。このパネルは全部読みました。

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 花ロードのかざりのなかには気に入ったものがいくつもありました。そのひとつを紹介しましょう。牧区の特養ホーム「沖見の里」のみなさんが作られたものなのでしょうか、「大月の棚田」というタイトルの作品です。棚田をよく表現できていると思いました。高田の街なかのイベントにこういう作品を出すこと自体がいい。

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 市政レポート1470号、「春よ来い」第123回「父の『計算』」をアップしました。左上の「小さな町の幸せ通信」をクリックしてごらんください。

2010年10月12日

新潟県庁で土木部長に陳情

 この間から食べたいと思っていたムカゴ入りご飯をようやく食べました。

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 うーん、いい香りだ。食べ過ぎないように、食べ過ぎないように……。ムカゴを採ってきたのは私、ご飯を炊いたのも私です。

 きょうは新潟県庁で新井柿崎線整備促進議員連盟(宮崎政国会長)の土木部長陳情でした。議員連盟からは14人が出席し、歩道整備、交差点改良、防雪柵設置など20数項目について早期に実現してほしいとお願いしてきました。

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 野澤英之助土木部長は、「県の土木予算のピークは平成8年度で富士山と同じ3776億円だった。その後、財政状況が厳しくなって、いまは粟ヶ岳(1292㍍)ぐらいの高さ(平成8年度の約3分の1)になってしまっている。様々な工夫をしながら前に進めたい」と挨拶。その後、折笠道路管理課長が要望に対する説明を行いました。

 折笠道路管理課長によると、最も要望の多い歩道整備については、「県内全域から毎年300か所ほど要望が出てくる。そのうち、1年間に30か所ほどしか対応できていない。地域振興局から優先順位をつけて上げてもらっている」とのことでした。防雪柵に関しては、「新井柿崎線の総延長9.6㌔のうち、2.2㌔~2.3㌔に仮設も含めて設置している。常設のものは建設予算で、仮設については除雪の経費で対応している。実情を踏まえてやっていきたい」とのべていました。

 きょうの陳情では梶十文字付近の防雪柵設置の必要性について、宮崎会長、小山県議などが訴えてくれました。総合事務所で用意してくれた写真には地吹雪の中を走行する大型車などが写っていて、説得力がありました。

 市役所に戻ったのは2時前でした。少し休んでから、市政レポートに掲載する橋の取材で一級河川、櫛池川下流域にかかっている橋の写真を撮ってきました。新町橋、新橋、新大町橋を中心に撮影しました。流れは穏やかで、のんびりした雰囲気がありましたね。新町橋の欄干から川をのぞいたら、大きな魚が数匹、バチャバチャと動いていました。サケかも知れません。また、新橋の上流ではカモが群れとなって泳いでいました。写真は新橋です。

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2010年10月16日

「しんぶん赤旗」日曜版に上越の記事掲載

 きょうは「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版の配達と生活相談で一日中、吉川区にいました。今回配達した日曜版には上越も取材対象となった「並行在来線」の記事が掲載されています。

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 住民の足である並行在来線を維持していくためにはJRが経営分離せずにやっていってくれるのが一番です。国の支援も重要です。今回の記事は地域住民の足を守るためにはどうすべきかをコンパクトにまとめ、とても見やすいレイアウトで編集されています。ぜひお読みください。

 「しんぶん赤旗」日曜版は昨日から配達していますが、昨日は敬老会でアルコール飲料をいただいたので、歩いて配達しました。そのおかげで、野の花をじっくりと味わうことができました。まず、アキノキリンソウ、花盛りを迎えています。

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 びっくりしたのはホタルブクロです。8月半ばに見たのが最後だと思っていたのですが、10月の半ばだというのにまだ咲いているのがあったのです。わずか1つの花で、形はちょっと変わっていたものの、まちがいなくホタルブクロの花でした。よく今頃咲いたもんです。

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 きょうの配達はいつものように自動車に乗っての配達です。昨日の敬老会に参加した読者のみなさんからは、「お世話になりました」という声を寄せていただきました。とても楽しかったという感想も聞くことができ、喜んでいます。

 私の地元集落にあるお寺の庭には大きな銀杏の木があります。そこへ寄ったところ、銀杏がたくさん落ちていました。

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 秋は確実に深まりつつありますね。さて、生活相談が1件寄せられました。朝、吉川区伯母ヶ沢地内の県道で道路の亀裂が大きくなりつつあるので、すぐ手をうってほしいとの訴えがあったのです。お昼前に現場へ行ってきました。

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 亀裂の幅は約2センチ、長さは20メートルほどになっていました。すぐ崩れることはないとは思いますが、このままにしていくのは危険です。地元の人の話によると、路盤が弱い場所だということでした。月曜日の朝のうちに役所に連絡をとり、対応したいと思います。

2010年10月18日

上越市も稲作農家に対する緊急金融支援実施

 午前中、直江津で議員団会議を行い、午後から地元の吉川区へ戻りました。市政レポートの号外配布のためです。

 私の牛舎と管理棟の広場の近くに柿の木があります。そろりともがなければならないなと思い、向かったら、たくさんの足跡があるのでびっくりしました。おそらく昨晩歩いたのでしょう。草の下にある砂利まで持ち上がっているところをみると、かなり体重のある動物です。イノシシである可能性が大きいと思いました。

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 きょう配布した号外の枚数は約50枚です。たまには1軒1軒手渡ししたいと意気込んで出かけたものの、老人会の旅行や大豆の収穫作業などで留守の家が多く、話ができたのは10軒ほどでした。「本人が配っていなるのかね」と言われた方が何人かおられましたが、時間があるならできるだけ自分で配布したいと思っています。ある専業農家の人から、「今年の稲作はたいへんだ。子どもに仕事がなければ、家で農業やってもらいたいと思っていたけど、これじゃ、田んぼやれとはいえない」と訴えられました。「春よ来い」を毎回楽しみにしているので、ぜひ続けてほしいと言ってくださる方もありました。次の写真は大豆の収穫作業です。

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 家に戻ったら、市役所からファックスが入っていました。干ばつや異常高温などにより苦境に立たされている稲作農家救済のために、市独自の利子補給などをこの20日から行うというお知らせです。

 具体的には新潟県農林水産振興資金への上乗せ利子補給と金融機関による緊急融資などの1年間無利子化です。申込期間は10月20日から来年3月いっぱいまで。これによって、稲作農家の人たちに来年の収穫期まで頑張ってもらおうというのです。関係農家のみなさんからは歓迎されることと思います。

2010年10月19日

新潟県立吉川高等特別支援学校、11月1日設置へ

 県立吉川高等特別支援学校の開校支援準備会(小山正昭会長)が夕方、吉川コミュニティプラザでありました。県教育庁義務教育課の特別支援教育推進室の赤松さんが報告しました。

 まず、学校の設置が10月15日の県議会で正式に決まりました。名称は新潟県立吉川高等特別支援学校です。地元からの提案を参考に決めたといいます。「吉川」という地名も入って呼びやすいとの説明でした。学校の設置は11月1日。この時点で学校長、事務長が決まります。ホームページも開設されるとのことです。

 来年度の募集は普通学級1学級、職業学級1学級、それぞれ10人程度を予定しているそうです。学級数については特別な支援が必要な生徒がどれくらいになっていくのかによって変わっていきます。学校の施設としては最大で12学級(3学年全体で)受け入れ可能とのことでした。職業学級は一般の会社に就職できることをめざす学級です。県では来年度、上中下越にそれぞれ1学級ずつモデル的に設置するとのことでした。入試は2月10日。今回は職員体制の問題もあり、県立高田養護学校で実施する予定です。

 生徒の制服も地元業者などの声も聞き、ほぼ決まりました。ご覧ください。

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 どうです、なかなかいいでしょう。赤松さんによると、近隣の久比岐高校などとの違いを意識して、紺系のブレザータイプにしたといいます。写真ではよく見えませんが、ズボン、スカートにはいろんな色が入っていて、チェックになっています。体操着、作業着などもほぼ決まったと報告がありました。

 学校は現在、耐震化等の工事が進められています。請負業者は管理棟がサトウ産業、教室棟が三牧建設工業、体育館が大島組、設備が山田商会、電気は信愛産業です。工事は1月14日に完了の予定。生まれ変わった学校の姿を早く見たいものです。写真は工事中の教室棟です。

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 市内でイノシシ出没のニュースが相次いでいますが、昨日もわが家の牛舎周辺で動き回っていたようです。新たな足跡で大きさを確認できるものを写真に撮りました。大きなものと小さなものがあるので、たぶん親子連れでしょう。写真は大きい足跡の方です。

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 きょうも午後から市政レポートの配布活動でした。約50軒を訪問、10数人の方と対話ができました。途中、オヤマボクチ(ヤマゴボウ)の花と出合いました。いつも感心するのは、この花の形です。正面から見ると見事な左右対称です。

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2010年10月23日

快晴のなか「しんぶん赤旗」配達

 朝から「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版の配達、市政レポートの印刷、「橋爪法一を囲む会」と大忙しでした。

 きょうは快晴。どこへ行っても気持ち良い空があり、最高の風景がありました。まず、尾神岳をごらんください。紅葉が本格化するのはこれからです。

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 続いて川袋です。ここは前にホームページのトップの写真を撮っていたところです。

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 最後は私が少年時代に過ごした蛍場です。花ロードはまだカンナやヤナギバヒマワリなどが咲いていました。

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 「囲む会」は昨晩に続いて夜の開催でした。スライドは夜に見てもらった方がきれいです。きょうの会では尖閣諸島問題、上越市の地域事業見直し問題、道路の安全確保などについてたくさんご意見、ご要望を寄せていただきました。

 このうち、尖閣諸島については、「日本の領土かね?」と訊かれたので、「そうです。以前は中国が作成した地図にも日本の領土としてあつかわれていたんですよ」と答えると、「日本の領土だって、よかったね」と他の参加者に声をかける人もいました。日本共産党の見解を知りたがっている人が多いなと感じました。「市道の白線、ストップ表示などが消えていて安全上問題だ」という声は初めて聞きました。帰り道、確認したところ、間違いない事実でした。

2010年10月26日

冷え込む

 午前の早い段階で市政レポート号外を作成し、10時過ぎから配布しました。ずっと雨が降っていて、しかも寒かったですね。最初は長袖シャツだけで動いていたのですが、途中で寒くてがまんできなくなり、いったん家に戻ってブレザーを着ました。午後2時過ぎまでに60軒ほどまわることができました。

 配布に時間がかかったのは、それだけ対話ができたということです。きょうは、介護のために実家に通っている人と会いました。その人はたぶん実家のお父さんのお世話をされているのでしょうか、「いつも読ませてもらっています。私のところもお宅と同じです」という言葉が返ってきました。他の家では、今年の稲作、住宅リフォーム助成などが話題になりました。

 夜はくびき野地域研究会の財政問題学習会でした。伝統的な予算システムの諸問題、民主党政権が示した予算編成などのあり方の改革、民間企業による予算編成、決算を翌年度の事業遂行に生かすには取りまとめが遅いことなどを話し合いました。家に戻ったのは午後10時をまわっていました。妻と一緒に戻ってきたのですが、家に着くちょっと前になって、きょうが二人の結婚記念日であることを思い出しました。しかも35周年という区切りの記念日でした。二人ともすっかり忘れていました。

2010年10月28日

「いのちの山河」再び観る

 朝の新聞配達の時にまた雁行を見ることができました。すぐに車を止めて、デジカメをとりだして撮った写真はこれです。6時25分撮影。

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 写真は頸城三山をバックにしたものも撮りましたが、撮る位置が悪く、お見せできるようなものにはなりませんでした。また、挑戦します。

 きょうの午前は中山間地対策特別委員会でした。作業部会で検討してきた内容を宮崎委員長が説明し、審議するという形ですすめられました。委員会で確認したことは、①前文、本文ともに「です、ます体」で書くこと、②基本条例制定を先行させ、対象地域の具体的な支援を盛り込む個別条例はその後、作業を進めていくこと、③基本条例の制定は来年の6月議会をめざすことなどです。

 午後2時からはリージョンプラザで「いのちの山河」を観ました。試写会に続いて2度目です。「人間を尊重するということは、人間の生命と健康を尊重することにはじまる」という信念をもって、生存権を規定した憲法第25条の精神にもとづいて村づくりをすすめた深沢村長には学ぶことが多いと思いました。乳幼児死亡率ゼロを達成した瞬間の喜び、感動でした。私も負けずに“行脚と対話”で頑張ろうと思います。

 きょうは心に残る言葉をメモしようと愛用している小さなノートを持ち込みました。暗いなかでメモをとるのはむずかしかったですね。大きな字で書いたのですが、自分でも読めないところがありました。でも、「広報活動は民主主義のビタミン剤だ」「何よりの魅力は現金副収入」「私たちはクマではありません。冬の山伏峠、バスを通します」「まずは村民との対話から。村民の声を聴いてまわって豪雪、病気、貧困に立ち向かう心を一つに」「いのちと健康だけは格差がないようにしたい」などキラキラした言葉をいくつもメモることができました。

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2010年10月29日

小さな脱穀機

 朝早く起きて市政レポートを作成しました。あれを書こう、これもと書きたいことがいくつもあって、なかなか頭の中を整理できなかったのに、タイムリミットが目前に迫ると書ける、書ける。わずか2時間ほどの間に一気に書き上げました。ただ、「春よ来い」第126回については昨日のうちに書いておきました。これは一晩寝かせたので、手直しするだけでした。

 午前中は市役所でした。県社会保障推進協議会の自治体訪問隊が上越市に来るというので同席しました。国保、介護保険、子ども医療などについて事前にアンケートをお願いしてあって、その回答を聴いて議論するというもの。野澤健康福祉部長が市の取り組みについて約10分間説明しました。40歳から60歳の人たちの倒れる率が異常に高いことから、国保のレセプトなどを分析。主要な原因である糖尿病と高血圧を抑え込むことを重視し、健康診断のイメージを変えていくことの必要性を語りました。子ども医療費などでの県に対する要望では、遠慮なくズバズバ言う姿勢に好感が持てました。とてもいい勉強になりました。

 午後からは「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金、「橋爪法一を囲む会」でした。途中、大島区板山の伯母の家に立ち寄り、お茶をご馳走になってきました。今年の2月で93歳になった伯母ですが、顔色も良く、元気そうなので安心しました。

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 吉川区の山間部ではソバを干している家がありました。そこの家で、めずらしいものを見せてもらいました。小さな脱穀機です。もともとはコメの作況調査の時に使ったものだそうです。カバー部分がないものの、足で板を踏むとくるくると回って脱穀していく。仕事をしていたSさんは、「仕事がはかどって助かる」と話しておられました。

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2010年11月01日

上越市議会が新たな歩みを始めた記念日

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 きょうは上越市議会にとって記念すべき日となりました。議会基本条例が制定、施行され、新たな歩みをはじめたのです。上越市は県内で新発田市議会に次いで2番目の制定。自治体議会改革フォーラムの調べによると、全国で議会基本条例を制定した自治体議会は2010年11月01日現在、都道府県12、政令市3、特別区0、市76、町40、村3、計134議会となりました。

 この条例が施行されたことにより上越市議会は、市民に開かれた議会へとさらに努力をしていくことが求められます。市政運営の監視、評価をキチンと行い、市民への説明責任を果たさなければなりません。積極的に政策立案や提言に取り組むのはもちろんのこと、議員発議による条例制定に取り組むなど立法機能の発揮に努めていくことになります。市民の多様な意見を的確につかみ、市政や市議会に反映させていくことも求められることになりました。これまでほとんどなかった議員間の自由闊達な議論も議会活動の原則のひとつに位置づけられました。そして、市議会は不断の議会改革に努めていくことになったのです。

 上越市議会の議会基本条例づくりは昨年5月に議会基本条例策定検討委員会が設置されたことがスタートとなりました。以来、検討委員会を23回、検討委員会の幹事会的な組織である検討会を18回開催したほか、全議員に対する説明会を4回開きました。いうまでもなく市民説明会も開催しました。この開催は市内の4会場で行いました。また、パブリックコメントでは56件の市民意見を検討し、条例に反映させました。まだ、不十分なところがあるかも知れませんが、よくここまで来たと思います。

 きょうの市議会臨時会で提案理由の説明に立った内山米六検討委員会委員長は、「これまでの既定の議会運営にとどまらず、積極的・持続的な改革を断行しながら市民の信託に応えていくことが求められている」「二元代表制の一翼を担う議会として、時代の変遷に沿うその役割、果たすべき使命など、求められることは何かを議員一人ひとりが常に考え、議会として合意形成を図りながら不断の議会改革を行うことが重要である」「この条例案は議会基本条例策定検討委員会がゼロベースから誠意をもって真剣に検討し、全議員の総意と市民の期待に応えた結晶だ。新しい条例に魂を入れ、生きたものにするためには、全議員のさらなるご理解とご協力が不可欠」とのべました。最高の提案理由の説明だったと思います。内山議員に大きな拍手を送ります。

 提案された条例は全会一致で可決されました。いよいよ、きょうからこの条例に沿った活動をしていかなければなりません。繰り返し、条文を読み、議会活動の様々な場面で、「条例に照らしてこれでいいのか」と絶えずチェックしながら頑張っていきたいと思います。

 写真はきょうの朝の撮影です。市役所に向かう途中、南葉山を撮ろうとした時にハクチョウが飛んできました。私がハクチョウを撮影したのはこれが初めてでした。

2010年11月04日

雁行、今度は頸城三山をバックに撮影

 とうとう撮ることができました。頸城三山をバックにした雁行の写真です。ずっと狙ってはいたものの、天候に恵まれず、ここまできました。でも今朝は快晴。「しんぶん赤旗」日刊紙の配達の途中、吉川区の梶十文字付近で30分ほどねばってチャンスを待ちました。

 撮影に成功したのは午前6時半頃です。火打、焼などの山々には朝日が当たり始め、雪が白く光って見えました。そこへ雁の群れが飛んでいく。最高の景色でした。

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 雁が飛び立つ場所は朝日池付近から。次々と飛び立つ群れが目の前を行きます。今朝は動画でも撮影出来ました。ごらんください。

吉川区内で初のキャッチボールトーク

 うーん、まいった。市政レポートは昨日のうちに原稿がほぼ出来上がっていたのですが、印刷の前に読みなおしたところ一部を書き直したくなり、印刷完了となったのは午前10時半過ぎになってしまったのです。書き直したのは「春よ来い」の第127回、最後の3行を書き直すのにこんなにもかかるとは……。

 きょうの午前は素晴らしい天気でした。尾神岳、米山の景色はこの秋一番の美しさと言ってよいでしょう。私のホームページのトップページの写真を入れ替えました。米山もご覧いただきましょう。

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 「しんぶん赤旗」日曜版は通常、金曜日から配達をします。今回は土日に東京へ行くので、きょうから配達を始めました。午後からは雲も広がってきましたが、そばや豆、小豆などを干している人が随分いましたね。写真は吉川区町田地内で撮影したものです。豆の高さで写真を撮ると、こんなふうになります。

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 さて、きょうは吉川区内で初めてのキャッチボールトーク(市長と市民の対話集会)が午後7時から吉川コミュニティプラザで行われました。会場となった3階の大会議室には、吉川区内在住の市民や市役所職員など約80人が集まりました。

 きょうのトークの第1部は「農業と都市交流」についての意見交換でした。

 農業問題では、年配の人からだけでなく、若手からも良い発言が出ました。

 石谷の曽根さんは、山間地農業の担い手について、「集落にまったく後継者がいない。農業従事者の高齢化が進み、最高齢は大潟区から通勤農業をやっている83歳の人だ。ぜひ、若い新規就農者に入ってもらいたい。斡旋してもらえないか」と訴えました。

 梶の農業青年、大滝さんは、「新しい若い人材を確保するには早い方がいい。最近就農してくる若い人は、つなぎで農業生産法人などに勤める人しかいない。農業という仕事を意識した説明会をやってほしい。農業をやる人をどうやって増やしていくかという発想が必要だ」とのべました。

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 コメの販売に関して発言したのは泉の農業青年、中嶋さんと道之下の野呂さんです。中嶋さんは、「平成19年から、上越市や北陸研究センターなどと共同開発を行い、新品種を作った。コシヒカリよりも美味しいという評価をもらっている。市としてどう取り組むか」と質問。野呂さんは、品質のばらつきを解消し、農協と共同した販売の努力を求めました。

 村山市長は、「下から上がって行く地域連携、支援」を当面の担い手不足解消策のひとつとして考えていることを明らかにし、「出口(販売)でどうするかが一番の課題だ。米以外の園芸にもシフトしていく体質改善も必要」とのべました。大滝さんの提言には、「非常に参考になった。ヒントをもらえた」と答えていました。

 都市交流に関しても活発な意見交換が行われましたね。

 下川谷の松浦さんは、10周年を迎えた法政大学との交流の実態を紹介して市長に理解を求めました。学生たちの現地学習(フィールドスタディ)については、「学生たちが作る大根はいろんな品評会などで1等賞になる。管理している人が(野菜作りが)うまいんだと思うが…」とユーモアたっぷりに言い、硬くなっていた意見交換の雰囲気を和らげました。

 下小沢で喫茶店を営む大滝さん。越後田舎体験の受け入れについて提案を行い、注目されました。大滝さんは、「田舎体験をしに来た子どもたちはみんないい子だが、受入れの時期に問題がある。稲刈りなどいろんなことができる時期を提案していただきたい」「せっかく来てもらっても、吉川のことを知ってもらうネタがない。天明さんのブルーベリー、山岸さんのトマトなどいいものがあるのにどこへ行ったらいいかわからない。簡単なものでいいから観光マップを作成してもらえないか」と訴えました。

 村山市長は、「吉川の持っている情報をどう発信していくか頑張ってもらいたい。いろんなものを発信していくことが出口(販売)につながっていく。私は何回かトマトを買いに来ている。今度、機会があったら、(あなたのお店にも)寄せてもらいます」と答えていました。

 第2部はフリートーク。梶の田中さんをはじめとして5人の人たちが質問、意見、要望をのべました。

 「まちづくり吉川」の田中さんは、越後よしかわ酒まつりなど吉川区内のイベントに対する補助を減らさないこと、総合事務所職員を減員しないことを求めました。
 このうち、総合事務所職員に関して市長は、「いまの段階で31人体制はギリギリの体制だと思っている。事務所の職員は一人で4課、5課の仕事をしているが、どういう仕事のあり方がいいのか検討中だ」とのべました。
 区内の市民の間では、まだ減らされるのではないかという声も聞こえてきますが、ホッとしました。

 竹直の山岸さんは、話題となっている地域事業費について、「土地開発公社の問題は(地域事業の最終年度である)平成26年度までに整理すべきだ。地域事業については見直すべきではない」と主張しました。
 これに対して市長は、「合併前上越市の地域事業費の執行率は76%にもなっており、このままいくと、枠を超えてしまう。枠を超えたら執行できないということになると、新幹線新駅前の広場などができなくなってしまう。そういうことが起きてきますよと言ったのであって、他区の金を減らして旧上越市に持っていくなんて言っていない」「シュミレーションを含めて整理したい」とのべていました。
 市長の地域事業費見直し発言は、今後の議会で大きな議論となること必至です。

 下川谷の松浦さんは、地域バスの存続と改善について訴えました。「バスは4駆のマイクロバスのため、車高が高く、乗り降りがたいへん。現在、10人が利用しているが、床の低いワゴン車に替えてほしい」との訴えに、市長は、「約束できると思うのでがんばります」と答えていました。利用者の人たちは大喜びするでしょう。よかった。 

2010年11月08日

紅葉、いよいよ平地に

 東京へ行っている間に市内の紅葉が進みましたね。尾神岳が赤くなったと思っていたら、紅葉はもう平地まで降りてきました。わが家の牛舎周辺も赤や黄色でにぎやかです。

 市役所に通う路のそばにある吉川区山方の敬徳寺のイチョウの木も黄葉しました。こちらは毎年同じ美しさを見せてくれます。このイチョウが黄色くなって、青い空があると車を止めたくなります。きょう、撮った写真です。

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 市役所へは先週の木曜日以来でした、出かけたのは。きょうの会議の途中に議員控室から外を見てびっくりしました。正面玄関入り口付近の雑木林などがすっかり紅葉して、美しくなったいたからです。「どこかへ出かけなくても、ここで紅葉は楽しめるね」と話ながら、みんなで外を見ました。

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 きょうは朝から会議の連続でした。午前に中山間地対策特別委員会の作業部会、午後から新幹線・並行在来線対策特別委員会、党会議と続きました。

 このうち、中山間地対策特別委員会の作業部会では中山間地域振興基本条例(案)の検討でした。支援対象地域の指定、「です、ます」調の文体での案文作りをしました。

 「です、ます」調の文体での条例づくりは川崎市の自治基本条例など全国的にもかなり進んできたものの、まだまだ「模索と実践の分野」です。語尾を「です、ます調」に変えるだけでなく、「もって」とか「鑑み」などの硬い言葉を何とかしたいと思いましたが、全員の合意を得て進めなければなりませんので、なかなかむずかしい。また、ワンセンテンスで条文をつくる点や、「並びに」「及び」というつなぎをなくして、もっとわかりやすくできないかと思いましたが、良い案文を提起できず、実りませんでした。

2010年11月10日

吉村勝先生の葬儀

 きょうも午前中は葬儀でした。それも、わが家とは付き合いのある人の葬儀です。吉川区大乗寺の吉村勝さん、91歳でした。若い教師時代はカメラに夢中になった人です。昭和20年代後半から30年代にかけての貴重な写真をたくさん残されています。わが家についても家の写真、私の兄弟の写真など何枚も撮っていただきました。お連れ合いと私の父はイトコ同士でした。

 葬儀は原之町の福正寺で行われました。教師だったこともあって、参列者の多くは元同僚でした。何人もの懐かしい先生と再会しました。わが家の子どもたちの担任だったH先生からも声をかけていただきました。私の中学時代の英語の先生だったK先生にも会うことができました。葬儀が終わって、出棺の準備が出来るまでの時間帯は、こうした人たちと、近況を語り合う貴重なひと時となりました。

 葬儀の最後の喪主の挨拶。退職後、畑仕事に精を出していたこと、急性肺炎であっという間に亡くなったことなどを御長男が挨拶の中でふれられていました。そして、一緒に立っていたお連れ合いがマイクを握り、子どもさんが教師になった時に語った言葉など、勝先生のエピソードを紹介され、参列者にお礼の言葉をのべられました。棺の中に入れるため、家族みんなで色紙にメッセージを書いたそうです。お連れ合いが書かれた言葉は、「いろいろ大事なことを教えてくれてありがとう」でした。

 家に戻ってから近くの道でおもしろいものを見つけました。背丈がわずか1メートルほどの木にドングリがついていたのです。

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 ドングリを見つけた時は、いつも大きな木を見上げていただけにとても新鮮でした。どんなふうに実がついているのかよくわかりました。そして落ちた後は……。

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 なるほど、なるほど。こうなっていたのか。最近、だんだん子どものようになってきたみたいです。

2010年11月11日

カマキリ博士、酒井さんの講演

 お昼までが勝負。市政レポート作成のことです。午後から妙高市で妙高、上越、糸魚川の3市議会合同研修会兼交流会がありました。午前に書いておかないと明日の朝までの作成、印刷は物理的に無理でした。時間がかかったのは、今回も「春よ来い」です。先日の市長のキャッチボールトークの時に、発言者のひとりが使ったフィールドスタディ(現地学習)という言葉がヒントとなり、9年前にわが家の牛舎で行った現地学習のことを書きました。牛舎に来てくれたのは旧源小学校の子どもたち、楽しかった子どもたちとの交流を書こうと思ったのです。最初はなかなか進まなかったのですが、途中で、学習のまとめとして書いた壁新聞を子どもたちからもらったことを思い出しました。

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4枚の大洋紙の書かれた文章を読んだら、当日のことがよみがえってきて、後は一気に書きました。「春よ来い」第128回は「モーモー探検隊」、日曜日にホームページに掲載します。

 3市議会の合同研修会は妙高市の勤労者研修センターで行われました。「自然災害に備えた未来観測」というテーマでカマキリ博士として有名な酒井與喜夫さんが1時間半にわたって講演してくださいました。

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 まず、カマキリの一生についての話。「5月の連休明けの頃から梅雨入り前までに孵化します。それも雨風なく、穏やかな日を察知して孵化が始まります」「梅雨明け頃に成虫になり、その後は恋の季節です。見合い時間は2時間、恋の時間も2時間、用が終わればただのエサとなります。私の家も同じようなものです」といった名調子に引き込まれました。

 これまで私が知っていたことは、カマキリの巣の位置が高いと大雪、低いと小雪というくらいでした。しかし、きょうの講演はそんなレベルではありませんでした。樹木に伝わる地中の微弱な震動をうけて卵のうの高さが決まってくる、それも大雨や地滑り、地震の発生とかかわりがあるというのです。地殻の変化に木は鋭く反応する。中越地震の時は、信濃川沿いのカマキリの卵のうは通常の5~10倍の高さになっていた。こういった話をとても興味深く聴きました。

 で、今年の冬はどうなるか。寒気は例年よりも10日ほど早くやってきて、12月は初旬から荒れる日が多くなりそうといいます。根雪は半月ほど早くなり、全般的に大雪傾向だとのことでした。上越地域で予想される今冬の最深積雪は、上越市役所が119センチ、大島区上達で327センチ、清里総合事務所230センチ、吉川総合事務所143~154センチでした。気になるのは雪よりも地震です。酒井さんの話では中越を中心にカマキリの産卵する高さが乱高下しているというのです。

2010年11月14日

紅葉の中で

 おはようございます。昨日は朝4時過ぎから活動を開始し、家に帰ってきたのが午後10時過ぎでした。すぐ布団の中に入って、いま目が覚めたところです。

 昨日は朝から夕方まで「しんぶん赤旗」日曜版の配達と生活相談でした。途中で息抜きをした場所は雑木林です。紅葉が盛りなんですよ、いまは。カメラを持って中に入りました。小さな里山でもけっこういい色になっていました。

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 林の中から上を見上げると、こんな感じです。

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 里山だけでなく、家の周りの木々も紅葉しています。ある家の近くで真っ赤になっていたのはドウダンツツジです。

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 最後に道端でおもしろいものを見つけました。

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 これはワルナスビの実です。ミニトマト風に見えますが、これには毒があるのでご用心。ジャガイモの芽毒で知られるソラニンとかサポニンなどの毒素が含まれています。

 夜は「橋爪法一を囲む会」でした。明日から始まる住宅リフォーム助成に大きな関心が寄せられています。これまでの囲む会の雰囲気から言うと、申し込みが殺到するかも知れません。

「しんぶん赤旗」配達員の慰労会

 昨日は黄砂が舞いました。私の車も泥だらけになりました。11月に黄砂、というのはめずらしいですね。きょうも靄がかかったようなおかしな天気でしたから、黄砂が降り続いていたのかも知れません。お昼少し前に撮った太陽さんの写真です。

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 きょうは午前中に廃棄物処理業者が来て、牛舎内の機械類の処理をしてもらいました。バルククーラーなど搾乳関連の機械は仕事を辞めてからもそのままだったのですが、これでようやく整理できました。もっとも、バーンクリーナーなど備え付けのものはまだそのままです。これらもいずれは処分しなければなりません。

 午後からは「しんぶん赤旗」配達員の慰労会でした。吉川区内で配達、集金で協力をしてもらっている10数人のうち、8人から集まってもらいました。同じことをしていながら、顔を知らない人もいます。きょうは配達の苦労や読者の皆さんとつながりを強くしようと心がけていること等を出し合い、楽しいひと時を過ごしました。

 市政レポート1475号、ならびに「春よ来い」第128回、「モーモー探検隊」を掲載しました。左上の「小さな町の幸せ通信」をクリックしてお読みください。

2010年11月17日

希望館で議会報告会

 やだねー、朝食べた芋の名前が思い出せません。インターネットで検索してもわかりませんでした。ジャガイモくらいの大きさで、芋というより栗に近い味がします。ホクホク感が何とも言えません。名前が出てこないので、ま、写真を載せておきましょう。

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 きょうは朝から晴れ上がりました。先日、掲載した吉川区の敬徳寺のイチョウ、いい色になりました。

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 どうです、先日より黄色が輝いているでしょう。

 市役所では原稿書きに専念しました。市政レポートの作成です。いつもより1日早いものの、消防組合の視察、議会報告会、3市議会合同研修会など書く材料はいっぱいありました。文章を書くというより、削る作業となりました。まだ、「春よ来い」が未完成です。一眠りすれば、いい文章が浮かぶでしょう(?)。

 夜は昨日に続いて市議会主催の議会報告会でした。会場は頸城区の希望館第2会議室です。議員や議会事務局をのぞく参加者は20人足らずでした。ちょっとさみしかったですね。ある議員が言っていました。「何々さんを誘ったんだけど、去年と同じやり方ならおもしろくないすけ行かんと言われてしまった」と。どういう風に改革したらいいか提案をしてほしいものです。

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 今晩の会場で、参加者から質問や意見が出たなかで印象に残ったのは、新幹線・並行在来線問題です。二人の人が発言しました。

 旧市内のNさんは、「県が入手したデータによると上越駅(仮称)に停まるのは15本だけだ。停車本数によって、駅前開発、並行在来線にも影響を与える。影響をどう議論してきたか。いまのままだと手遅れになる。議会がキチンと問題意識を持って早急に対処してほしい」と訴えていました。

 いま一人は大潟区のKさん。「新幹線駅前開発などにこれからどれくらいお金を投入するのか。そして、いくら見返りがあるのか。シュミレーションをしてほしい。創造行政研究所という素晴らしい機関があるのだから、数値的なものを出してもらい議論を」と注文がありました。

 旧市内直江津区のIさんからは、地域事業費見直し問題で意見表明がありました。9月議会やキャッチボールトークでの市長の発言を意識されているのでしょう、「地域事業は合併時の約束事だったはず、地域事業費が減らされるのは問題だ。議会としてはどのように考えているか」と質問しました。これに対して滝沢議長が、「まだ、市長とこの問題で話し合ったことは一度もない。憶測だけでコメントするのは難しい」と答えました。この答弁に納得できなかったIさんは、「みなさんは市民の代表ですので、しっかりした情報をつかみ、早く対応してほしい」と訴えていました。

 今晩の報告会では、このほかにも、「議会として行革の審議機関をつくってほしい」「パブコメの結果、中身をしっかりとチェックを」などの要望、注文がありました。全体として、質問よりもこうした注文が多かったですね。共感できるものがいくつもありましたので、しっかりと受け止めて頑張りたいと思います。

2010年11月19日

静岡市の中山間地域対策を学ぶ

 朝9時過ぎから11時まで静岡市役所で視察でした。テーマは同市が策定した中山間地域総合振興計画と集落支援員活動です。

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 まずびっくりしたのは市域の広さです。南北に広がり、1411平方キロメートルもあるのです。遠いところは市役所から車で1時間半もかかるといいます。私たちの上越市では50分くらいでしょうか、これでも広すぎると思っていたのに、さらに上を行く市がありました。次に、「えっ」と思ったのは65歳以上が過半数となっている集落の数です。これだけの広さがあるのに、今年の3月末現在で、17集落しかありませんでした。上越市は70あるのです。この違いは雪が降るところと降らないところの違いでしょうか、どうあれ、どこからきているのか、正確に知りたいものです。

 広大な市域のなかで中山間地域は81%もあります。静岡市の中心部にいるとどこに中山間地があるのかと思いましたが、これも広い。そこに、「山村と都市が共生・共育するまち 静岡」という将来像を掲げて10年間の中山間地域総合計画が策定されていました。重点目標は「中山間地域集落の再生、生涯元気集落の構築」。具体的なテーマとして、①既存集落構成員の定住支援、②新たな集落住民の移住促進、③内発的発展による集落の活性化支援の3つを追求している点もよく整理されているなと感じました。計画の中でもっと詳しく知りたかったのは、「共育」の実際と「内発的発展の取り組み」。時間があれば、『NPO法人フロンティア清沢』などの訪問と調査をしたかったですね。

 同市の集落支援員は昨年度当初から4地区に4人を配置し、今年度の10月からはさらに3地区で3人配置し、合計7人。経歴は警察OB、学校の元校長、大学で事務をしていた人、地域のお茶栽培農家など様々でした。当初、「この地域ではこういう仕事をしてください」という指示を示さなかったことから、民生委員と同じようなことをしている人もいれば、農作業を手伝う人もいたといいます。そこで、今年度からは目的や業務内容などを定めた集落支援員活動マニュアルを策定し、それに基づいた活動を展開してもらっているということでした。

 静岡市を離れてから、何人かの同僚議員と話をしました。きょうの視察をさらに充実したものにするには現地視察と集落支援員との懇談をしたかったね、というのが共通の言葉でした。ここらへんは委員会メンバーで事前によく話し合えばよかったと思います。ま、そう言っても、気付いたのはきょう、市役所の担当者から説明を聞いた段階ですから、教訓としておきましょう。

 きょうは青空が広がりました。東海道新幹線は数回乗っていますが、富士山がきれいに見えたのはきょうが初めて、デッキに出て、写真を撮りました。なかなかいいタイミングで撮れないもんですね。

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2010年11月20日

紅葉楽しみながら配達

 きょうも快晴。昨日はまったく「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしていないので、きょうは朝からずっと配達です。この時期の配達時の楽しみは紅葉の観賞です。すでに終わりに近付いているものの、まだまだ楽しむことができます。

 まずは、浦川原区小谷島の国道で撮影したものをご覧ください。
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 もう1枚は柿崎区桜町の民家の庭の紅葉です。

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 明日は「つどい」がありますので、その前に近くの山に入りたいと思っています。

2010年11月21日

高田へ、柏崎へ

 関川にかかった稲田橋を通った時に、川の流れが止まっているように見えたのはひと月ほど前でした。その時は写真に撮ることができなくて残念でしたが、きょうの朝、写真におさめることができました。風は上流から下流へと吹いているように見えました。

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 正午過ぎに妻とともに柏崎へ。途中の紅葉を楽しみました。妻の実家はモミジの紅葉がそろりと終わる段階でした。柏崎では義姉夫婦が来ていて、一緒の時間を過ごしました。義父も喜んでいました。写真は柏崎の家の裏山です。

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 市政レポート1476号、「春よ来い」第129回「パプリカ」をアップしました。左上の「小さな町の幸せ通信」をクリックしてご覧ください。

2010年11月23日

須坂のりんご配達と議会準備

 きょうはずっと小雨でした。雨が上がったら外へ出かけようと思ったのですが、なかなか上がってくれず、車を動かしました。午前中はりんご配達です。須坂市のりんご農家から持ってきてもらった「ふじりんご」を注文者に配達するのが私の仕事。午前中に終了することを目標にお茶飲みは1軒でしかご馳走にならずに頑張りました。りんごは今年も甘さ十分で、しかも適度の酸っぱさもあります。「このりんご食べると他のものはは食べられない」と好評でした。りんご配達は来週も行います。

 午後からは議会の準備でした。膨大な資料と格闘する時間が続きました。まいったのは第5次総合計画基本計画の見直しに関する委員会資料、変更前と変更後の比較の文字が小さく、とても全部を読む気にはなれませんでした。内容的にも市政のあらゆる分野のものが書かれています。審査にあたっては、総務常任委員会のメンバー以外の人たちの審査ができる体制を提案すればよかったと思いました。3時間ほど資料を読んだら、すっかり疲れてしまいました。

 夜は、これから直江津まで出かけます。党の会議があるのです。深夜の帰宅となるかも知れないので、日記はいつもよりも早めに書きました。いまの時間に書けば、眠気もなくていいなあ。それでは、出かけてきます。

2010年11月25日

初霜

 今朝は冷えましたね。「しんぶん赤旗」日刊紙の配達に出ようとしたら、車のフロントガラスが凍っていました。初霜が降りていたのです。写真は県道新井柿崎線のすぐ近くで撮ったものです。

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2010年11月26日

ハクチョウ、正月飾り、ドングリと

 一日中、夕方のような薄暗さ。これは冬が近づいてきたせいでしょうか。

 きょうは朝から「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でした。毎週繰り返している活動ですが、毎週違った出合いがあります。柿崎区の江島新田でのこと、道路に車が数台停まっているので何事かと思って車のスピードを落として見たところ、脇の田んぼにハクチョウがいるではありませんか。その数、40羽ほど。私も車を止めて写真を撮りました。

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 大島区では正月の準備が始まっていました。正月に使う飾りの縄をなっているところです。「お茶飲んでいかんかね」という誘いをいただきましたが、その直前でいただいたばかりでした。次回は、お茶をご馳走になりながら元気なお母さんたちの話を聞こうと思います。

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 そうそう、吉川区ではこんなものを見つけました。玄関の靴箱の上にどんぐりがたくさん飾ってあったのです。小学校3年生の子どもさんが大潟区の公園で拾ってきたものだといいます。いまの子どもたちもドングリ遊びをするんですね。うれしくなりました。

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2010年11月27日

天童市後援会のみなさんと交流

 きょうも朝から「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版の配達・集金でした。昨日とはうって変わって晴れ。この時期にしてはとても暖かく、日が差し込んでいる廊下などで日向ぼっこしているおばあちゃんが二人もいました。また、写真に撮りたくなるような景色と何回も出合いました。まず日の出から。

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 川袋地内から尾神岳です。いつもの撮影場所から10メートルほど下流側へ移動しただけでずいぶん違った風景が出現しました。

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 専徳寺のイチョウです。ここには数本のイチョウがあります。このうち1本は風に揺られて葉が落ち始めていました。イチョウの木が落葉して裸になると雪が降るという人がいます。

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 野の花も暖かい日差しをいっぱい受け止めていました。写真はノコンギクです。この時期に咲いているだけで感動です。

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 大豆、小豆、ネギなどを干している家もありました。写真は何だと思いますか。青豆かと思ったのですが、ちがいました。サトイラズです。砂糖がいらないほど甘い大豆だから、こういう名前が付いたということです。

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 最後は尾神岳山麓のモミジです。紅葉は最終段階、ブナ林のなかのモミジがとてもきれいでした。きょうは太陽光線が美しい光景をつくりだしていましたね。

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 午後3時からは山形県天童市の日本共産党後援会の幹部のみなさんとの交流会でした。上野議員の山形大学時代の人が中心となり、頸城区や吉川区の後援会の活動を知りたいということで上越市へ来て下さいました。こちら側は、頸城区後援会のスタッフと私の4人の参加でした。

 山形県は私も学生時代、何回も訪れたことがあります。山形農民大学に参加するためです。たしか会場は東根市だったと思います。そこで真壁仁、剣持精一、平山精一、村山ひでさんなどと出会いました。真壁さんなどからはふるさと吉川に戻るようすすめられました。教師にならずに農民になることを決断する大きなきっかけとなりました。

 交流会では上野議員がスライドを使って頸城区の取り組みを紹介、私は市政レポートの発行、集落懇談会の経験などを報告しました。交流会では、山形弁丸出しの話を聞いて、懐かしく感じました。議場で方言をいっぱい使い答弁する前市長とのやりとりのエピソードなど、興味深く聴きました。懇親会ではビールや地酒をたくさん飲み、みんな楽しそうでしたね。よかった、よかった。

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 市政レポート1477号、「春よ来い」第130回、「帰らないで」を掲載しました。左上の「小さな町の幸せ通信」をクリックしてご覧ください。

2010年11月29日

にいがた自治体学校

 おはようございます。朝の発信となりました。

 昨日は新潟で第25回自治体学校が行われ、参加してきました。会場となった新潟駅南にあるNSGカレッジグループの施設の大会議室には200人を超える人たちが集いました。

 今回の学校のメインは渡辺治一橋大学名誉教授の講演です。「民主党政権の新段階と新たな国づくりをめぐる対抗」というテーマで1時間40分、とても興味深い内容のお話でした。「一見するとぐるぐる後退しているように見える政権ではあるが、私たちの運動でつくった政権の第一歩。私たちが若干観客状態となっているなかで、巻き返しが起こっている」との指摘にどきりとしました。12月議会直前の講演なので、どうしても議会に役立つ情報はないかという気持ちで聴きましたが、地域主権改革の動き、「構造改革でもない、新しい福祉国家の対案を具体化し、国民に訴える」ことの大切さなどいくつか学ぶことができました。

 第2部のシンポ、「地域・暮らしの現状と求められる新たな課題」は県レベルでの課題と運動の方向をつかむうえで参考になりました。ただ、残念だったのは、電車の時間で全部聴くことができなかったことです。

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 帰りの電車は新潟発の快速列車くびき野号です。柏崎で強風のため30分ほど停車、その後、柿崎まではのろのろ運転でした。ここの風対策は早急に何とかしなければなりませんね。ほんとに参りました。

定例会直前の団会議

 ぐーんと冷えてきました。夕方には雷も鳴って、いよいよ雪おろしかと思いました。パソコンなどの電源を切り、落雷に備えました。まもなく12時になりますが、いまのところ、まだ雪にはならないようです。

 きょうは午前9時から中山間地対策特別委員会の作業部会、その後は議員団会議でした。団会議は定例会直前です。明日の総括質疑、明日の夕方締め切りの一般質問通告の内容をめぐって意見交換しました。4人でリンゴを食べ賑やかにやっていると、一人では思いつかない視点に気づいたり、間違いを発見したりします。きょうの議論では、信越本線脇野田駅移設事業をめぐり重要なポイントに気づきました。明日登壇する上野議員が質疑でどう生かすか楽しみです。具体的な内容は明日のブログで書きたいと思います。

 団会議は2時半頃終了。その後、自動車修理に出かけました。私がいま乗っている車の運転手側のガラスの上げ下げができなくなっているのです。どうやらスイッチの交換などをしなければならないようです。また、お金がかかるなぁ。

2010年12月02日

うかうかしていられない

 きょうの文教経済常任委員会、JAえちご上越などが提出した、TPP交渉参加反対を求める意見書を提出してほしいという請願審査の場において、議会基本条例制定後初めての委員間討議が行われました。もちろん、テーマはTPP交渉に参加すべきか否かです。いままでも総務常任委員会などで委員間討議をやったことがありましたが、きょうのように白熱した討議にはなりませんでした。だから、きょうという日を、「上越市議会において本格的な委員間討議が始まった日」として記憶しておきたいと思います。

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 「食料の安全保障がない、日本農業を守る措置がとられていないなかで参加していいのか。なぜ、TPPでなければならないのか。韓国も反対だ」「農業生産額は全体でもトヨタ1社の半分にも満たない。マクロ的には就業者、雇用者をどう守っていくかも考えなければならない。不参加を求めることは農業の鎖国政策をとれということだ」「TPPに参加すれば国内の農産物の生産額は4兆5000億円程度減少、食料自給率は40%から13%に低下する。上越市でも条例で食料自給率向上をめざしているが、これでは壊滅する」「多角的に見ていろんな問題がある。農畜産物の自由化で全部だめになったかというとそうではない。オレンジも牛も残っている。消費者には安くて、いいものを買う権利がある」賛否両論、委員が次々と発言しました。

 そして、ある委員が「(アメリカなどが日本に参加を求める今回の事態は)開国を迫る黒船に匹敵する」と発言したことを契機に意見発表から議論を戦わせる場になりました。「鎖国と言われたがそれは違うのではないか。日本の農産物の平均関税率は11.7%、アメリカに次いで世界で2番目に低い。日本は“鎖国”どころか十分開かれている」こんな調子でしばらく討論が続きました。これこそ議会だと思いましたね。

 傍聴していて思ったのは、各委員の発言を聴くと、誰がどれだけ勉強しているかがよくわかることです。きょうのやり取りを聴いていて、もし自分が討論する立場であったなら、どれだけやれるかなと考えました。率直に言って、「これはおかしな議論だ」と思ったものがいくつもありましたが、私が説得力のある反論ができるかとなると、できないものがいくつかあったのです。忙しい、忙しいと言って勉強しないでいるとひどい目にあいそうです。頑張らなくては。

 請願審査は14日にも継続して行われることになりました。委員からは請願者を呼んで参考人質疑したらどうかという声も出ていました。これが実現すれば、さらにいい議論ができるはずです。議会基本条例は制定後初の定例議会から威力を発揮しています。ぜひ、これも実現してほしい。

 夕方、早めに地元に帰りました。リンゴの配達があったからです。途中で、すっかり有名になった泉谷のイルミネーションを撮ってきました。今年もきれいです。ごらんください。

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2010年12月04日

米山に雪

 昨日からの強風はきょうも続きました。市内では人身被害が2件発生したほか、建物の一部損壊などの被害がいくつも出ています。吉川区内では倒木もありました。写真の杉は昨日倒れたものです。近くの電話線にひっかかったため、人力で横にしたということでした。

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 近くの雑木林の姿は昨日からの風で一変しました。木に付いていた葉が一気になくなりました。裸になった木々です。

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 ついに米山に雪が降りました。山頂付近が白くなっています。私の観察では初冠雪です。写真は柿崎区の百木と下黒川の間で撮ったものです。

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 黒川橋を渡ろうとした時、正面に雁の群れが見えました。強い風が吹くなか、見事に隊列を組んで飛行する姿に感動しました。橋を渡って、カメラを取り出した時には彼ら(?)の後ろ姿しか撮ることができませんでした。惜しかった。でも、まぁ、ごらんください。

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 きょうは朝から「しんぶん赤旗」日刊紙、日曜版の配達と集金でした。早めに終わらせて議会の準備をと思っていたのですが、夕方までかかってしまいました。

 市政レポート1478号、「春よ来い」131回、「もうけもんの日」をアップしました。左上の「小さな町の幸せ通信」をクリックしてごらんください。

2010年12月05日

きょうは「もうけもんの日」

 朝、起きる前に外を眺めたら木の枝がまったく動いていません。枝を動かすほどの風が吹いていなかったのです。そして、小鳥たちの鳴き声が聞こえてきました。昨日までの嵐がうそのようです。まるで春がやってきた時のように、小鳥たちは一日中、飛び回り、鳴いていました。

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 私の牛舎近くの雑木林です。小鳥たちが少なくとも3羽、この写真の中にいます。解像度を落とさなければ見られるのですが。

 きょうは午前に、母に頼まれてスーパーまで出かけてきました。安売りをするというチラシが入ったらしく、じっとしていられなかったのでしょう。最初、「忙しくて、時間がないからダメ」と断ったのですが、がっかりしていたので、かわいそうになり、とうとう出かけました。すごい人出でした。30分くらいで済むと思ったら、1時間もかかってしまいました。

 机に向かって議会の質問準備ができるのはきょうだけでした。明日が私の所属する総務常任委員会ですが、委員会資料などを読んでいるうちにあっという間に午後2時を回りました。党会議のために出かけなければならない時間です。明日のために、なるべく発言をしないでおこうと思ったのですが、やはりしゃべってしまいました。読んだり、しゃべったりすると、集中します。で、夜はもう、すっかりお疲れです。当番の議員団ニュースを書くエネルギーはなくなっていました。

 きょうは一日中晴れ。党会議後、後片付けをしていると、一人の仲間が言いました。「こんがな時期に晴れるなんて、もうけもんだわ」。市政レポートに連載している随想「春よ来い」で今回書いたのは「もうけもんの日」。市政レポートを商業新聞に折り込んだ日がきょうでしたので、タイミングはどんぴしゃ。おっ、使っている、使ってる。思わず微笑んでしまいました。「もうけもんの日」となったのを喜ぶのは人間だけではないようです。次の写真をご覧ください。

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 吉川区六万部地内の県道沿いにあるオギの穂です。オギの群落、なんとなくうれしそうに見えませんか。

2010年12月09日

明日の私の一般質問は午後1時頃から

 先ほど上野議員から電話がありました。突風による被害が大潟区から頸城区にかけて発生したとのことです。大潟区犀潟から頸城区矢住にかけて竜巻が襲ったようです。上野議員は現場を回り、総合事務所にも顔を出してきたと報告してくれました。夕方から、雷、ひょう、と大荒れの天気になってきました。

 きょうも柳沢周治議員など6人が一般質問しました。通告は24人なので、明日で全部終わります。私は21番目。明日の午後1時頃になる見込みです。ただ、早まった場合、1回目の質問だけ午前中に行われる可能性があります。質問の模様は市議会ホームページでインターネット中継されます

 今晩は市政レポートの印刷など、やることがいっぱいあるので、本日の一般質問については書いている余裕がありません。悪しからず。

2010年12月11日

柿花火

 朝は寒かったですね。今冬では二度目の霜が降りました。午前は青空も広がりました。そうしたなか、旧吉川町議だった内籐清徳議員の葬儀に参列してきました。まだ72歳という若さで突然亡くなられたので、信じられない思いです。最後にお会いしたのは数ヶ月前でした。なんでもズバズバ言う性格の持ち主で、その時も説教されました。「おい、橋爪君。人の葬式に行ったら、じっとしていないでいろんな人と話をしなきゃだめだぞ」こんな調子です。数年前、市議会での私の質問に、「もっと、わかりやすく話をしろや」と注文をつけてこられたこともありました。このアドバイスをもらってからは、日常会話で使っている言葉で質問するよう心がけています。内籐さん、ありがとうございました。

 葬儀の後はフル回転で「しんぶん赤旗」日曜版の配達をしました。昨日はほとんど配達できなかったので、明日の早朝までかかります。途中、何枚かの写真を撮りました。そのうちの1枚は、懐かしい「しょいかご」(背負うカゴ)です。庭掃除でしたが、いまでも使っている人がいる。それだけで感動してしまいました。「顔はかんべんしてくんないや」と言われて撮ったものです。

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 もう1枚掲載しましょう。柿花火です。この言葉は今年初めて出合った言葉です。俳句の季語のひとつだといいます。妻から、「どんな状態を言うのか」訊かれ、インターネットで検索したところ、冬のこの時期、花火がパッと開くような感じで柿の木に実がなっていることを言うようです。それでは、柿花火、打ち上げます。

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2010年12月12日

ハクチョウの飛び立つ姿に感動

 5時に起きるつもりだったのに、目を覚ましたら午前6時、こりゃたいへんだと思いながら車を走らせました。今朝の「しんぶん赤旗」の配達は日刊紙と日曜版の残りです。2時間ほどかかってようやく終わりました。日曜版は通常金曜日から土曜日までの間に配達していますので、きょうのように日曜日になったのは久しぶりのことです。申し訳ありませんでした。

 さて、今朝は配達したその足で上吉野池まで出かけてきました。ハクチョウが次々と飛び立つ様子を見てみたかったのです。あいにくの雨風でしたが、近くの駐車場まで行き、ゆっくりと観察してきました。いつも車でそばを通り過ぎるだけでしたので、池の大きさもわかりませんでした。予想以上に大きな池でした。ハクチョウが飛び立つ風景は初めて見ました。家族で合図を送り、一斉に飛び立つ。水面をパタパタさせて飛び立っていく姿は感動的でした。途中、ちょっとだけ晴れ間がありました。その時、虹ができ、ハクチョウの飛ぶ姿を同じアングルのなかで撮影出来ました。幸運でした。

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 きょうは車交換の日でした。春から乗っていた三菱のジープ、いい車ではありますが、年間3万キロ弱も乗る私には似合いませんでした。それで、またホンダライフに乗ることにしました。もちろん中古車です。ただ、オートマではないので慣れるまで少し時間がかかりそうです。

 市政レポート1479号、「春よ来い」第132回の「木枯らしが吹いて」をアップしました。左上の「小さな町の幸せ通信」をクリックしてごらんください。

2010年12月15日

12月議会最終日

 朝からみぞれになり、市議会本会議が始まる頃には本格的な雪となりました。今年の初雪です。タイヤ交換は終わっているので心配していないのですが、切ないのは新聞配達に時間がかかること。明日の早朝配達までに落ち着いてほしいものです。写真は議員控室から見た雪の風景です。

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 きょうは12月議会の最終日です。午前に議案関係は終わりました。私たち議員団が今定例会で唯一反対したのは、市の第5次総合計画基本計画の変更についてです。討論には、久しぶりに私が立ちました。反対の理由としてあげたのは、①事務事業の総ざらいの手法を計画の運用管理に導入することにより、政策・施策の評価検証が行政主導になること、②基本計画の運営管理に事務事業の総ざらいの手法を反映させただけでなく、明らかに評価結果に基づく記述変更とみなされるものがあること、③人権尊重・非核平和の推進に関して。今回の変更で、これまでの「市民一人ひとりの基本的な人権が保障されるまちづくりをすすめるため」という記述が、「人権問題に対する正しい理解と認識を深めるために」と変更されたこと。これは、人権尊重を考えたら、明らかな後退です。そして④、土地開発公社の負債を地域事業費で整理することについての消極的な姿勢の4つです。

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 もうひとつ、注目の出来事がありました。JAえちご上越などから出されていたTPP交渉参加はやめろという意見書を出してほしいという請願は継続審査ということで本決まりしました。その後が賑やかでした。「将来に希望の持てる農業政策の確立に関する決議」をしようと一部の人たちが動き始めたのです。各派代表者会議で、「貿易自由化の議論を進める前に」農業政策の確立を求めるといった、交渉参加を前提にした文面を変更するよう迫ったところ、修正され、全会一致でこの決議は採択されました。でも日本農業、地域経済を守っていくにはTPP不参加の決議の方が価値があると思います。

2010年12月16日

雪景色

 いきなりやってきた雪、今朝は降りやんでいます。昨日以来の降雪で、わが家の周辺は20センチほどの雪が積もりました。新聞配達の途中、撮影した雪景色、まずは尾神岳です。柿崎区の上直海で撮ったものです。

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 次は吉川区大乗寺と竹直をつなぐ市道上で撮った米山と尾神岳です。

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 これから年末までは大忙しとなります。本格的な雪は来年になってからにしてほしい。

クセ

 妻のところに宅急便で化粧品が届きました。たったひとつのビン入り化粧品ですが、包装は大がかりで、割れないようにクッション材を入れてありました。

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 見たことがあるでしょう、これは。このクッション材、じつは、私は大好きなのです。これを手にすると、空気の入った小さな袋をつぶしたくなるのです。始めたら、もう止まりません。最後のひとつまで、プツン、プツンとやってしまいます。これはもうクセですね。

 きょうは午前中、たまっていた雑用をいくつもこなしました。日中は青空も広がって、とてもいい天気になりました。写真は吉川コミュニティプラザです。

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 もう一枚、ごらんいただきましょう。お昼頃の米山です。

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 午後からは市政レポートの原稿書きでした。一般質問のやりとりの一部を紹介しようとインターネットで中継録画を繰り返し見ました。自分の映像を見るのはあまり気分のいいものではありません。答弁への切りかえしが不十分であったり、こちらの主張がなかったりと悪いことばかり目に入ってしまいますから。でも、何とか仕上げました。

2010年12月17日

青空が美しい冬の一日

 早朝から午後1時まで休まず動きました。市政レポートなど1万1000枚を印刷、その後、「しんぶん赤旗」日曜版の配達です。時間がなかったので、集金の方は来週回しにしました。

 昨日同様、きょうもいい天気となりました。朝から時間が経つほどよくなりましたね。写真でごらんいただきましょう。まず吉川区の梶十文字付近からみた頸城三山です。焼山、火打がよく見えました。

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 次は米山です。

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 ある家でモクレンと思われる木の花のつぼみを見つけました。咲くのはまだまだ先なのに、青空の中で見ると、来週にも咲きそうな雰囲気があります。

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 最後は吉川区山直海(川袋地内)から見た尾神岳です。私の中学時代の友人だった吉村幸三さん(故人)の生家のすぐそばで撮りました。

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 午後からは吉川区地域協議会の勉強会でした。県の農業大学校の職員さんから来ていただいて、同校の概要や卒業後の動向などを紹介してもらい、その後、農業後継者をどう確保するかについて意見交換しました。

 夕方からは同地域協議会の忘年会です。今年から始まった地域活動資金の取り組みや福祉、農業アンケートの取り組みなど、忙しい1年でした。アルコールが入ってからの話題はもっぱら地域事業費見直し問題でした。「合併時の約束事を反故にするなんて絶対許せない」「今度、廃止対象となった事業の独自調査をやろう」「どうやって意見をまとめていくか」など次々と声が上りました。

2010年12月18日

高崎にて法事、夕方はキラキラ大作戦へ

 今朝の新潟は小雨が降り続き、しかも朝の7時でも車のライトを点けなければならないほど薄暗かったですね。ところが、トンネルを抜けると青空だった。新幹線で高崎まで出かけてきましたが、越後湯沢と上毛高原では大違いでした。

 高崎は従姉のお連れ合いの1周忌法要でした。高崎市では有名な長松寺でお経を上げてもらってから、近くの割烹でお斎をいただいてきました。このところ、ご馳走ばかりいただいているのでさらに体重が増えないか心配です。お斎では伊勢崎市の従兄夫婦と一緒だったこともあって、亡くなった伯母や伯父のこと、来春に予定している山菜採りなどの話をたくさんしました。

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 電車に乗って遠くへ出かける時の楽しみは本です。きょうは岩波新書の新刊、『本は、これから』を持ち込み読みました。読み始めたら、電子書籍も悪くないなと思うようになりました。拾い読みしていて面白かったのは、地域に根差した書店づくりと買書家の話。今後の地域文化を育てる上で参考になります。帰りは、まだこの新書を読み終えないというのに、文芸春秋の新年号を買いました。特別企画の「弔辞」を読みたかったからです。水前寺清子の星野哲郎への弔辞、それから「何も書かれていない白紙の弔辞文を読んだらしい」と話題になった、タモリの赤塚不二夫への弔辞などみんな個性があってとても勉強になりました。不破哲三の宮本顕治への弔辞も載っていましたよ。

 吉川区へ戻ってから、一休みして、それから原之町へ出かけてきました。第6回のキラキラ大作戦を見に行くためです。ねらいは冬の花火です。花火は午後8時から20分くらいだったでしょうか、とてもきれいでした。

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 花火はこれまでのキラキラ大作戦の中で一番多く上がったように思います。協賛者のなかには孫さんが誕生し、その子の成長をねがって、花火を上げた方もおられました。「それではソラ君が大きく羽ばたくことを願って花火が上がります」。このアナウンスを聞いて、今年観た映画、「お兄ちゃんの花火」を思い出しました。花火は動画も撮ってあります。ごらんください。


2010年12月21日

朝もや

 雪があって、雪が冷やしてつくりだす風景。今朝はこの時期にしては少し気温が高かったのか、あちこちにもやが発生していました。私は、朝陽があたりだすときの風景が好きです。今朝の尾神岳です。

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 吉川にかかった平和橋付近の田んぼです。田の水は凍っていました。

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 きょうもいい天気になってくれるかな。

2010年12月23日

今年初めてのカモ鍋

 深夜2時頃に1回目が覚め、その後眠れませんでした。布団の中に入ってはいたのですが。今朝は「しんぶん赤旗」日刊紙の配達当番でしたので、寝坊してはいけないという気持ちが働いたのかも知れません。

 きょうは休日でしたが、休日を返上して党議員団会議を行いました。27日午後3時過ぎから市長要望を提出するので、その準備です。この1年間の動き、市民から寄せられた要望等を整理するのに時間がかかりました。また、午後からは上越市内の地区委員会議でした。年末に向け政治課題を討議し、新年早々から活動を元気にすすめようと話し合いました。

 夕方、頸城区在住の友人からカモ鍋を食べにこないかと誘われ、出かけてきました。カモ鍋は今年初めてです。2時間ほどじっくり煮込んだとかで、肉はとても軟らかく、美味しかったです。大きなお椀に3杯もいただきました。ネギ、ごぼうもうまかった。おかげで一日の疲れが吹き飛びました。写真をごらんください。うまそうでしょう。

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 きょうは一日中、荒れ模様でしたね。雷が鳴り、あられも降りました。夜になってからは風も強くなってきました。また、雪かな。

2010年12月24日

山間部で20センチほど降雪

 コピー機に入っていた紙を使ったところ、どうも湿気があったらしい。白紙で印刷しないものがたくさん出てしまい、市政レポートの印刷が午前10時までかかりました。けちけちしないで新しい紙を使えばよかったなぁ。

 今年最後の「しんぶん赤旗」日曜版の配達、きょうは山間部を中心に動きました。一日中、雪が降り続き、山間部は20センチほど積もりました。まだ慣れていないので、雪道はこわいですね。写真は大島区角間地内で撮ったものです。

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お昼はカップヌードルを農協の売店で食べ、夕方までがんばりました。今回の配達では集金も兼ねているので時間がかかります。明日も夕方までかかるでしょう。

 夕方、党支部の事務所の入り口に黒い靴があることに気づきました。女性用の素敵な靴です。誰かがいるのかとのぞいても人影はありません。不思議なことがあるものです。

2010年12月25日

寒波の中で新聞配達

 ひどく荒れた一日となりました。「しんぶん赤旗」日刊紙の配達はいつもなら1時間10分で終わりますが、きょうは2時間もかかってしまいました。朝食後、今度は「しんぶん赤旗」日曜版の配達です。途中で何度も「きょうはやめにしよう」と思うほどひどい降雪でした。何枚か写真をご覧いただきましょう。

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 きょうは車が何台も事故っていましたね。私が見たものだけでも3件ありました。

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 昼間だというのに車も除雪車もライトをつけて運転です。道路は圧雪ができました。きょうの雪の降り始めは早朝から。「会社へ行くにも除雪車の出動が遅すぎる」などといった苦情も寄せられました。

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 吉川区国田地内です。真ん中に私の立て看板があるのですが、わからなくなっています。

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 吉川区尾神地内です。夕方となり、街灯が点いています。山間部での降雪は50センチほどになりました。「しんぶん赤旗」日曜版の配達は道が開いていなかった1軒をのぞき終わりました。集金もだいぶできました。がんばったので、すっかり疲れました。

 「黒い靴」の持ち主は依然としてわかりません。これまで黙って野菜を置いていく人、キノコをくださる方などありましたが、靴というのは初めてです。明らかに誰かが履いたことのある靴なんですが……。靴をじっと見ていたら、「私のことを忘れないで」と語りかけているような感じがしました。でも、申し訳ないけれど、この靴にまったく覚えがないのです。

2010年12月26日

青空が広がって「もうけもんの日」

 昨日の荒れがうそのようです。今朝は青空が出ました。午前は区内で葬儀に出ました。式場となった居間も日が差し込んだところは暖かです、腰のまわりが寒かったので、日当たりに行きたくなりました。

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 午前10時頃の尾神岳です。いつもは午後にならないときれいに見えないのですが、雪のせいか、きょうは午前からよく見えました。

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 県立吉川高等特別支援学校の工事現場をのぞいてきました。耐震工事、外壁工事が終わったところは新築したばかりと見間違うほどきれいになっていました。工事は来月14日が工期です。きょうは日曜日だというのに、工事関係者のみなさんは仕事をされていました。

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 句会に出るというので、妻を高速バス停まで送りました。その時の米山と尾神岳です。柿崎インター付近の田んぼは稲の株が見えました。雪の量は奥地と比べると無いに等しい。

 午後からは生活相談2件。パソコンを使って文書をつくる仕事でした。インターネットで調べ、一つひとつ確認しながら作成しましたが、3時間近くもかかりました。

 市政レポート1481号、「春よ来い」第134回の「ヨシキュウさん」をアップしました。左上の「小さな町の幸せ通信」をクリックしてごらんください。

 

 

2010年12月28日

御用納めの日

 うれしいですね、この天気は。朝、市役所へ向かう時、妙高、火打、焼の三山は輝いていました。写真は上吉野で撮ったものです。左手前のカヤは小正月のサイの神用のものでしょう。きょうの景色に似合います。

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 今年最後の会議は各派代表者会議でした。新年度の議会予算について協議しました。党議員団からぜひ実現をと出しておいた委員会審議のインターネット中継については、来年度、議運などで検討していくことになりました。カメラなどの器具をそろえるだけで数百万円かかりますが、本会議だけでなく、委員会もインターネットで公開されれば、議会基本条例でいう市民に開かれた議会づくりにも大きく貢献するはずです。

 きょうは御用納め。市役所関係はきょうで休みになるので、「しんぶん赤旗」の新年号の配達をしました。ただ、市政レポートの作成はこれからですので、間に合いませんでした。次号の配達の時に折り込みますのでお許しください。

 年末の土壇場で生活相談が一つ解決しました。ずっと心に残っていたものだっただけに、一区切りついたという気分です。よかった、よかった。来年もこの良い調子でいきたいものです。

2010年12月30日

「ヨシキュウさん」にうれしい反響

 朝は4時に起床。市政レポートの新年号の原稿書きを約2時間かけてやりました。表裏両面とも大きな写真が入っているため、片面を刷って、すぐにもう片方の面を刷ると白紙がでます。そのため、「しんぶん赤旗」日曜版に折り込む分を刷った段階で両面を刷るのはやめにして、時間を置くことにしました。結局、印刷が終了したのは午前10時半です。急いで印刷するとろくなことがありません。市政レポート新年号は「しんぶん赤旗」日刊紙・日曜版だけでなく、吉川区内で配達される1日付けの商業新聞にも折り込みます。

 「しんぶん赤旗」日曜版新年号の配達は市役所内の読者分は28日に行い、他はきょうからです。夕方までフル回転で配達しました。今回は多くの読者の方から声をかけてもらいました。先週号に折り込んだ市政レポート掲載の「春よ来い」(第134回の「ヨシキュウさん」)について、「おらもヨシキュウさんにやさしくしてもらった。涙が出た」などの感想が次々と寄せられました。これだけ反応があるとうれしいですね。専徳寺のご住職が、「10人いれば10人がヨシキュウさんとの間にドラマがある」とおっしゃったのは本当でした。

 今朝の「しんぶん赤旗」日刊紙の配達の途中、従弟のところへ行き、チェンソーで彫ったウサギを撮影してきました。昨年の牛、今年のトラに続く作品です。人間よりも高い大きなウサギにはびっくりでした。

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 このウサギの奥にもう1つ、ウサギの像がありました。こちらのウサギはメスなのでしょうか、左手の位置がちょっと気になりますね。

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 山間部では昨日、日中から雪が降り続いたといいます。大島区の旭地区や吉川区の上川谷では積雪が1メートルを超えていました。写真は大島区竹平です。

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2010年12月31日

ご愛読ありがとうございました

 もう2時間ほどで今年も終わりです。この1年間、拙いブログを訪問してくださった皆さん、ありがとうございました。

 天気予報では、これから2日まで大荒れのようです。寒さが本格化するのはこれからですが、きょうは、柿崎区で春を告げる花に出合いました。ロウバイです。雨にぬれてきれいな花を咲かせていました。

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 きょうも「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でした。吉川区では5軒に1軒の割合で「しんぶん赤旗」を読んでもらっています。10数人で配達と集金をやっていますが、私の持ち分は一番多く、時間がかかります。でも、きょうも議会質問や市政レポートの内容などでたくさんの声を寄せていただきました。これが元気に頑張るエネルギーにもなっています。

 次男が金沢から帰省しました。今晩の夕飯は母の手料理でみんなで楽しく食べました。ゼンマイの煮しめ、コンニャク、ヤーコンなどの漬物、青豆などが並びました。母は「これ、みんなおれ作ったがだ」と言ってうれしそうでした。

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 そうそう、今晩初めて教えてもらった豆を紹介しましょう、「ごろごろささぎ」と言うのだそうです。昔から食べてきた豆で、ワラつっとこ等に入れた食べ物です。面白い名前ですね。

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 あと、1時間半となりました。来年もよろしくお願いします。

2011年01月15日

夜間除雪

 朝の発信です。昨日は印刷機の調子が悪く、困りました。500枚ずつ印刷するのですが、そのうち数枚は白紙という状態でした。そのため、市政レポートを印刷するのに半日もかかりました。最後は、機械屋さんからみてもらいなんとかなおりました。1万1000枚の印刷でこんなに時間がかかったのでは話になりません。

 印刷後は「しんぶん赤旗」日曜版の配達です。面白くない気持ちを転換させてくれたのはロウバイでした。柿崎区で雪の中に咲くロウバイが目にとまりました。

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 午後からは重たい雪がもこもこと降り続けました。風がなかったこともあって、平野部も山間地も同じような降り方でしたね。途中、母から電話がありました。「雪がどんどん降っていてすごく積もった。早くどかしてくれ」というのです。もちろん、すぐには戻れません。配達は夕方でいったん打ち切り、その後、直江津へ。

 直江津は市職労の旗開きでした。会場には250人を超える人たちが集まっていました。臨時職員も入れると3000人ほど働いている役所ですが、顔はなかなか覚えられません。そういうなかで、何人もの若い人たちと交流できました。

 夜は10時前に到着。それから除雪をしました。近所迷惑にならない牛舎周辺だけですが。確かに、母が電話をかけてくるだけの降り方をしたんですね。牛舎は屋根の雪が落ちてつながる一歩手前まで積もっていました。きょうは、午前に家の周りを除雪せねばなりません。

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2011年01月16日

地吹雪

 雪が一晩のうちにドンと降って、強烈な風が吹く。最悪のパターンです。昨晩降った雪は60センチほどでしょうか。家の周りも牛舎も再び雪にすっぽりとうまってしまいました。

 朝食前から約3時間除雪機を動かしました。ところが、もう少しで終わりという段階で除雪機の安全ピンが飛んでしまいました。雪を吹き飛ばす部分に無理がかかったのです。同じ場所の安全ピンが飛んだ除雪機は私の機械だけではありませんでした。同じ集落内で3台もありました。雪質が影響したのかも知れません。

 安全ピンを購入するために柿崎区まで行ってきました。予想した通り、すごい地吹雪でした。車のライトを点けていても車の前方が真っ白になると、頼りになるのは道路沿いに立っている電柱だけです。それでも何回も立ち往生しました。昨年の2月6日の地吹雪を思い出しました。こわかったです。

 積雪は今朝の段階で、吉川区総合事務所が112センチ、坪野187センチ、下川谷225センチとなっています。吉川区の場合、災害救助法の適用基準は総合事務所と坪野の積雪量の平均の200センチです。あと50センチですから、もう1回昨晩のような降り方をすれば到達してしまいます。

 市政レポート1484号と「春よ来い」の第137回「いつでも夢を」をアップしました。左上の「小さな町の幸せ通信」をクリックしてごらんください。

2011年01月19日

地域事業費制度の見直しなどで市民懇談会開催

 中山間地域振興基本条例素案を発表して以来、議会全員協議会や行政などから意見や注文が出ています。「前文に水源保護についての記述を」「中山間地域の振興にかかわる施策についての年次報告は実施状況についても書いた方がいい」「対象区域の基準を明確にしてもらいたい」などかなりの件数になりました。これらについてはすべて中山間地対策特別委員会の作業部会で検討し、その後、委員会で議論しています。きょうはその委員会でした。作業部会でだした検討結果はほとんど了承されましたが、なかには委員会での議論で修正されるものもあります。条例の策定作業というのはたいへんですが、議論によってより良いものになっていくのがわかるのでとてもやりがいがあります。

 夜は党議員団主催の市民懇談会でした。テーマは事務事業の総ざらいと地域事業費制度の見直し問題です。10数人の市民の方から雪の中、参加していただきました。ありがとうござました。

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 懇談の中では、「事務事業の総ざらいをすることになった背景には地方交付税の削減など国の財政運営もあるのではないか。これとの関係をどのようにとらえているか」「今回の市のやり方で上越市の地域自治が試される。地域自治、地域協議会の制度があってよかったと思う」「木浦市政ではまがりなりにも地域事業を守ってきた。地域事業費制度の見直しは、13区で使うべきお金を新幹線駅関連整備に注ぎこもうとするものだ」「村山市政になって、大型公共事業抑制基調をひっくり返し、大型公共事業推進に切り替わってきたのではないか」「シニアパスポートの廃止は介護予防など行政が負っている責務から手を引くことになると思う」などの発言が相次ぎました。これらについては議員団会議で検討し、今後の議会活動に生かしていきたいと思います。

 家に戻ったのは9時半過ぎでした。雪が降り続き、車の腹がするほどになりましたので、また除雪機を動かしました。明日の朝までにかなり積もりそうです。

2011年01月29日

今冬最低のマイナス5度

 今朝は冷えました。鉄の階段を歩くと長靴の底がぺたぺたとくっつきます。除雪車が通った後はツルツルです。車で走っても歩いても危険な状態でした。気温はマイナス5度を記録しました。今冬では最低気温だと思います。

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 朝陽が出るような時間になると靄が発生しました。冷えた雪が温められたということでしょう。私たちの雪国では、これからこういう靄がたびたび発生します。

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 昨晩書き忘れたことがありました。選抜高校野球大会に新潟県から新潟文理とともに佐渡高校が21世紀枠で出場することになったことについてです。じつは昨年の7月18日、私は直江津から小木に向かう船で佐渡高校の選手たちと一緒でした。その時、感心したんです、試合で負けた日、島に帰る船の上でも何人もの選手たちが素振りなどの練習をしていたから。あの選手たちが秋の北信越大会で好成績を残し、春の選抜に出る。新潟文理とともに佐渡高校野球部に大きな拍手を送ります。

中ノ俣へ

 とうとう大島区に新潟県災害救助条例が適用されました。県の説明では、「大島区の平均積雪深は樹齢適用基準に達していないものの、2メートルを超え、かつ基準値の90%を超えているため弾力運用することとした」とのことです。一歩前進です。今朝の段階で、私の地元吉川区では平均積雪量が199㌢で条例適用基準まであと1㌢(災害救助法適用基準まで5㌢)まで迫りました。安塚区でもあと31㌢(同42㌢)まで迫っています。ただ、日中は大雪も一休み。助かりました。

 この大雪の中で市民のみなさんから様々な要望が寄せられています。そのひとつ、「交差点やT字路における高い雪の壁で左右確認ができない。なんとかして」というのがありました。夜になると点滅信号になるという上中田の交差点です。下の写真をごらんください。確かにこれでは危険ですね。

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 きょうは、午後から平良木議員とともに中ノ俣へ視察に出かけてきました。ここは合併前上越市ではありますが、旧東頸城郡と同じくらいの豪雪地帯です。冬期保安要員はこの中ノ俣に3人、吉川区に4人おかれています。

 途中の県道で、カーブミラーが壊れ、雪に埋もれているものがありました。

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 中ノ俣では川崎新町内会長さん宅でお茶をご馳走になりながら、冬期保安要員としての仕事と苦労、和牛(子とり繁殖)農家としての経営状況、土方としての思い出などをたっぷり聴かせてもらいました。今年の雪は昨年のどか雪の時よりは少ないものの、重く危険だと言われました。こういうなかで屋根雪処理に苦労されている民家がいくつかありました。そのうちの1軒です。まず玄関側の写真です。

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 この民家の裏側です。

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 きょうは、水が流れるようにと中ノ俣川を埋めている雪をどかしているバックホーにも出合いました。石川前町内会長さんのお話では、中ノ俣川を埋めた雪によって水害が起きる可能性があるので業者に頼んだとのことでした。この排雪は県の責任でやってくれるといいます。こういうところにも目を向けなければならないことを初めて知りました。やはり、現地に足を運ばないといけませんね。百聞は一見に如かずです。

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2011年01月30日

吉川区でも県救助条例適用基準突破。大島区では4㍍40㌢

 きょうも雪が降り続いています。吉川区では午前9時現在の積雪が総合事務所で125㌢、坪野観測所で278㌢となりました。新潟県災害救助条例の適用基準は、この2つの指定観測所の平均積雪量200㌢となっていますので、ついに県条例基準を突破したことになります。この調子で降り続けると明日には災害救助法適用基準(204㌢)を超えるでしょう。

 私が知りえた積雪情報では、今朝の9時現在、吉川区の上川谷が400㌢、大島区竹平が440㌢、中ノ俣238㌢となっています。これからの降雪が怖くなってきました。きょうの冬将軍は降雪と地吹雪の二本立てで攻めてきています。下の写真は朝8時過ぎに柿崎区内の県道で撮影したものです。

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2011年02月03日

冬の青空

 昨日に続いてきょうも晴れています。1月の日照時間が少なかったこともあって、陽が射すととても気持ちがいいですね。今朝は高田方面へ向かう途中、東側から日光が当たり、車の中がとても暖かくなりました。写真は戸野目で撮影した今朝の頸城三山と南葉山です。

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2011年02月04日

牛舎の除雪作業

 夕食後、ダウンしてしまいました。目を覚ましたらこんな時間です。昨日は午前中に中山間地対策特別委員会があり、その後、直江津の党事務所に寄ってから家に帰りました。2日間続いた天気を利用して、気になっていた牛舎の除雪作業に精を出しました。

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 除雪機で約3時間がんばりました。もう1時間ほどあれば牛舎の両側の除雪は一段落します。きょうか明日、どこかで時間をつくって作業を進めたいと思います。夕方、雪景色の中に沈む夕陽がとてもきれいでした。そういえば、冬の夕陽は久しぶりでした。

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 昨日から上越市の高田では屋根の一斉雪下ろしがはじまっています。朝の8時頃、稲田を通ったら、屋根に上る支度をしている人たちの姿が目に入りました。一斉雪下ろし作業の様子は杉本敏宏さんのブログによく書かれていますのでお読みください。

気温上昇で雪崩の危険高まる

 一日中、「しんぶん赤旗」の配達と集金でした。きょうも晴れの天気となったので、先週よりは楽でしたが、途中で何か所も排雪作業、雪庇落とし作業があって時間がかかりました。明日は午後から会議があります。それまでに配達が終わってくれればいいのですが……。

 きょうは気温が5度を超えました。そのなかで雪もいろんな表情を見せていました。気温の上昇で雪崩の危険が高まりましたね。また、今回の豪雪対策で取り組まれている除雪作業も見ることができました。時間の早い順に写真で紹介します。まずは大島区板山の県道での雪庇落とし作業です。高いところから見下ろす感じで撮影しました。

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 次は雪崩が起きて、道路に落ちた雪です。小さな雪のコロも斜面を滑りながら大きな塊になって落ちてきます。県道上越安塚柏崎線です。

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 道路脇の雪も気温の上昇に伴い大きくふくらんできました。こちらは県道大潟高柳線です。

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 民家周囲の除雪作業もすすめられています。次の写真は作業が終わったばかりの家です。吉川区の山間部で撮りました。

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 次の写真も周りの雪どかし(除雪)が終わった家です。ここではバックホーを使い、2日がかりの作業となりました。写真を注意深くご覧いただきたいのですが、家の方が心配されていたのは電線のたるみです。電柱が押されたわけでもないのに何故こんなにたるんだのか。ここは地滑り地帯です。動いていなければいいのですが。

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 きょうも夕陽を見ることができました。吉川区の高沢入というところから見た夕陽です。きれいでした。

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2011年02月06日

凍み渡り

 今朝はぐんと冷えました。外へ出て、試しに雪の上にのぼってみると、埋まりません。これなら凍み渡りができます。さっそく近くの田んぼへ行って歩いてみました。やはり、大丈夫でした。どこでも、雪の上をどんどんと歩いて行かれます。今冬初めての凍み渡り、いくつになっても楽しい。

2011年02月09日

党全県議員会議

 朝7時55分に家を出て、家に戻ったのは夜の10時半でした。きょうは全県議員会議、県議選選対会議と続きました。これで眠れればいいのですが、ブログを書いて、その後、市政レポート作成とまだ仕事が残っています。

 新潟市での党全県議員会議、いろいろと収穫の多い会議でした。この会議は3月議会対策と4月の一斉地方議員選挙対策が中心でした。新潟県内自治体の子育て支援は遅れているとの指摘がありました。昨年10月時点で、「子どもの数で助成に差をつけている」のは新発田市、阿賀野市、上越市など12市だったといいます。このうち新発田市はこの度、所得制限、子どもの人数制限をはずす決断をしたそうです。新潟県の特養ホーム入所待機者数は1万8044人、全国で悪い方から6番目だとか。「年金で入れる特養ホームの増設を」の声を一段と強めていく必要があります。

 車を牛舎の車庫に入れようとした時、エサのタンクに目が行きました。面白いことがあるもんですね、タンクの底がしっかりしまっているだろうかと気になったのです。牛を飼っていた頃は毎日チェックをしていたことだったのですが、いまはまったくその必要はありません。そもそも餌(配合飼料)が入っていないのですから。そのタンクの底をみたら、細いロープでしっかりしばってありました。結びは私ではなく、父の結びでした。

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 家に戻って郵便箱を開けると、市内のYさんから手紙が届いていました。随想「春よ来い」の139回、「不思議な夢」についての感想などが書いてありました。そのなかで「セグロセキレイのパフォーマンス」について教えていただきました。セグロセキレイはYさんの目の前の道端で、「どうぞ見てくださいといわんばかりに踊る」ことがあるというのです。羽をばたつかせて飛び上がっては沈み、また飛び上がる。私も見てみたくなりました。

2011年02月10日

「しんぶん赤旗」日曜版記者が取材に

 やはりダメでした。昨日のうちに市政レポートを書くことは。一眠りして目を覚ましたら「しんぶん赤旗」日刊紙の配達の時間になっていました。それで、配達終了後からパソコンに向かい、レポート作成にとっかかりました。出来上がったのは正午過ぎです。疲れはとれていなかったようで、途中で何度もこっくりこっくりやりました。

 議員団ニュースと市政レポート1488号を印刷した後、「しんぶん赤旗」日曜版の配達に出かけました。浦川原区、大島区経由で吉川区の山間部へ入りました。豪雪地帯の状況も見ておきたいと思ったからです。新潟県は集落内の除雪作業を進めるためにブルやバックホーなどを借り上げ、町内会に貸し出す支援措置をとっていますが、大島区を中心に活用されています。市内全体では、5年前の豪雪の時を大きく上回る90台近い重機が配備されました。

 途中、「しんぶん赤旗」日曜版のT記者から電話が入りました。今回の豪雪の中での市民の雪とのたたかい、重機支援、日本共産党の活動などを取材したいというのです。明日の夕方には大島区板山に入り、翌日は同区の竹平町内会にある照源寺の雪下ろしや吉川区での排雪作業などを取材させてもらう予定です。道案内は私。記事は20日付けの「しんぶん赤旗」日曜版に掲載されるそうです。

 きょうは山間部でまた雪となりました。大島区の大山温泉あさひ荘付近から圧雪がありました。写真は田麦地内です。

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夕方、大島区から吉川区へ入る時、雪が強く降っていました。ここで激しく雪が降る場合は、一人で通行すると不安になります。写真は吉川区上川谷地内です。

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2011年02月11日

動物の足跡

 早朝の7時から1時間、動物たちの足跡を次々と発見し、とても楽しい思いをしました。まずこちらから。

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 道路脇の穴から足跡が始まっていました。穴は右上の方にありました。足跡は2匹ですので、ご夫婦なのかも……。たぶん、タヌキの足跡でしょう。次はよく知られていますね、ウサギです。

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 写真の下の方から上の方へと進んでいます。人間の足跡は新聞配達の人です。

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 これも新聞配達の人とともに残っていた足跡、こちらはキジかと思います。写真の上の方から下へと歩いていますね。そして、もう1枚ごらんいただきます。

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 これはリスでしょう。写真の下の方から上の方へと進んでいます。人間の足跡は私です。

 昨晩降った雪はほんの2センチほどでした。この雪のおかげで動物たちの足跡がきれいに残りました。一つひとつの足跡を見ていると、動物たちが急いでいたか、ぶらぶらしていたか、などいろんなことを考えてしまいます。足跡の形、大きさ、間隔などをしっかり記録してみると面白いかも知れません。ひょっとすると、動物たちも人間の足跡を見て、どんな人間か見極めているかも。

 きょうは朝から夕方までずっと「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金でした。明日も続きます。

2011年02月12日

いとう誠本部長、再び大島区を視察

 日本共産党上越地区豪雪対策本部のいとう誠本部長は本日午前、大島区を訪れ、雪と闘う人たちを励ましました。いとう本部長が豪雪視察で大島区を訪れるのは2度目です。今回は雪下ろし作業やブルドーザーやバックホーを使った排雪作業を「しんぶん赤旗」記者とともに視察しました。

 写真は竹平町内会長の内山文英さんから雪対策などについて話を聴くいとう本部長と私です。要援護世帯の除雪状況や共同施設の除雪などについて詳しく聴くことが出来ました。

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 人力による雪下ろしの様子、バックホーを使っての排雪作業は動画でごらんください。最初は雪下ろしです。

 いとう本部長はとても積極的です。自らも屋根に上って、雪下ろしをしている人たちの声を聴いていました。

 

2011年02月14日

吉川区内で街頭演説

 冬晴れの穏やかな一日でしたね。朝、高田方向へと車を走らせていると、前方に妙高、火打、焼の頸城三山がきれいに見えました。稲田橋の上流の堤防で撮った写真です。ここだと、残念ながら焼岳は見えません。

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 午前は党議員団会議。3月議会に向けて、国民健康保険財政の現状と値上げ報道、事務事業の総ざらい、地域事業費制度見直しにどう対応するかなどを議論しました。私からは上越市自治基本条例25条と総ざらい、地域事業費制度見直しなどについて問題を提起しました。

 午後からは吉川区内で街頭宣伝行動です。いとう誠地区委員長とともに訴えました。集落から集落へと次々と回り、その中心部で演説をしました。3時間ほどの間に15か所ほど行ったかと思います。きょうは昨日と違い、天気が良かったこともあって、近くの民家から人が出てきて、話を聴いていただきました。突然、集落へ入っても話を聴いてくださる方がある。これは演説するものにとってはうれしいものです。

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 平等寺という集落は元社会党町議、杉田惣平さんの家があるところです。90代の半ばのいまも新聞をよく読み、励ましてくださいます。

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 握手した後、「杉田さんは社会党吉川支部の幹部だった人。知事選で長崎明さんを擁立してたたかった際、高田の長崎屋前で不破哲三委員長(当時)とともに迫力満点の街頭演説をした人だよ」といとう地区委員長に紹介したら、びっくりしていました。

 尾神集落のしだれ桜のそばでも演説しました。ここはまだ3メートル前後の雪があります。雪の山の上から演説風景を写真に撮りました。

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 夜は吉川区地域協議会を傍聴しました。吉川地域バス(患者輸送用マイクロバス)を更新することについて市長から諮問があり、原案通り、答申することが決まりました。

 吉川地域バスは村屋を基点に上川谷と保育所・小中学校・診療所間を1日4往復しています。年間の運行日数は昨年度で296日でした。これまで26万キロ走行しています。現在の地域バスは乗降ステップが高いため、昨年秋の「市長と市民のキャッチボールトーク」で改善を求める声が出ていました。その際、市長は前向きの答弁をしていました。新車両は低ステップ型の15人乗りを予定しているとのことです。よかった、よかった。

2011年02月15日

幻想的な風景

 午前10時前のことでした。尾神岳の麓にある尾神集落へ行ったところ、目の前に見たことのない幻想的な風景が出現していました。雪が降った直後に太陽がうっすらと出て、靄がかかった。文章で説明すれば、こういうことになるのでしょうか。ま、写真をごらんください。

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 尾神の南に広がる屏風のような山の稜線にも靄がかかっていました。水墨画の世界でもこれはなかなか見られない。

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2011年02月16日

中山間地域振興基本条例素案で市民の意見を聴く会

 青い空が広がりました。午前も良かったけれど、午後がまた最高でした。今冬で一番の天気だったのではないでしょうか。大島区や安塚区では布団を干していた家もありました。午後からの行動では、同僚議員の車に乗せてもらいました。私の車の中にデジカメを忘れてしまい、午後の青空は撮ることができませんでしたので、午前の写真をごらんください。まず、柿崎区内の県道新井柿崎線脇で撮った写真です。

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 防雪柵の影が雪の上に映っているのがおわかりかと思います。午前8時頃だから撮れる写真です。次は大潟区内潟田付近の市道から見た頸城三山です。手前の雪原は田んぼ。ここに立つといつも思います、上越市はコメの大生産基地だと。

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 きょうは午前に選対会議に出席。午後からは中山間地域振興基本条例素案についての市民の意見を聴く会でした。大島区と安塚区で開催しました。意見を聴く会では、私は記録係です。右手薬指を傷めているので入力ミスの出やすい状態でしたが、何とかパソコンで記録をとることができました。

 大島区会場では約40人の方々が参加してくださいました。説明後の意見交換では、「条例制定後、どうなるのか聴かせてほしい。条例が出来たことによって、どれだけ目を向けてもらえるのか」「一般的に条例の制定は行政がやるのが通例。議会が取り組むことを評価する。農地は高齢化が進み、守り切れない。平場のみなさんから山間地を理解してもらわないといけない。この点、要望する」「公益的機能とは何ぞやというところを深めてほしい。中山間地だけ助けてくださいではだめ。自分たちが何かをしなければならないという点が弱いのではないか」「大事なところは、実際、図を書いてもらって、このへんで議会提案をするという図式を書いていただくとわかりやすいのでは」など次々と質問、提案が出ました。

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 私の従兄も発言してくれました。「議会側の提案はいい。昨年の大干ばつ、強かった。中山間地が一番ひどかった。肥料不足だったというデータが出た。議会はまず、現場に出てよく見てほしい。雪は暖冬多雪型だ。最高で4㍍60㌢降った。現場で出てきてもらえばわかる。うちがすっぽり埋まっているところもある。高齢者の生活状況、道路除雪など対応遅いと思う」。「議会はまず現場を見よ」という発言は出席していた滝沢議長などの心に強く訴えたようです。安塚区会場での開催まで時間があったので、議長は、私と地元の岩野議員とともに大島区田麦、竹平の雪の状態を見てきました。

 安塚区会場では約30人の出席でした。ここでもたくさんの意見や質問が出ました。「条例制定は良いことだが、すでに遅きに失している。現実に農業者がいなくなって、兼業でないとやっていけない。そこを考えていただきたい」「安塚も雪が多い。雪対策についてあまり触れられていないのではないか。雪との共生を盛り込んでほしい」「漠然としている。きれいごとに思える。中山間地では商人もいれば、工業の人もいる。これらの人たちが農業の人たちと一緒になっていかなければ発展していかない。連携が必要だ。農業だけではない。中山間地全体を考えて条例を考えてほしい」など条例素案に直接関連したものだけでなく、TPP問題や北陸新幹線開業後のほくほく線のあり方の問題でも注文が出ました。勉強になりましたね。

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 中山間地域振興基本条例素案についての意見を聴く会は明日は中郷区(はーとぴあ中郷。午後6時半から)で、明後日は吉川区(吉川コミュニティプラザ、午後6時半から)で開催されます。ぜひ出席してご意見を聞かせて下さい。


2011年02月19日

吉川区でも「市民の意見を聴く会」

 おはようございます。昨晩はパソコンに向かうことなく寝てしまいました。朝早くから市政レポートを作成し、印刷、そして「しんぶん赤旗」日曜版の配達、会議と続きました。人間の体は正直ですね。寝不足の時は信号を送ってくれるし、疲れればぐったりします。

 昨日の午後は上越地域消防事務組合の議会でした。2010年度の一般会計補正予算や新年度一般会計予算は第12次組合消防整備計画に基づいて編成され、関連議案とともに全会一致で承認されました。

 続いて行われた全員協議会では2010年の「火災・救急・救助の概況」が報告されました。火災発生件数は前年と同じで63件、2年連続で過去10年で最も少ない年となりました。救急出動、救急搬送は前年よりも増加し、「59分52秒に1回の割合で救急隊が出動」しています。救急出動の中で注目したのは労働災害による出動件数が前年の1.6倍(76件だったのが121件に)に急増したことです。この原因は「道路上での熱中症が多発したことのよる」ということでした。仕事で車を運転していたのでしょう。それにしても昨年の猛暑の影響はこんなところにも出るんですね。

 夜は吉川コミュニティプラザで、中山間地域振興基本条例素案について市民の意見を聴く会でした。参加者は吉川区、柿崎区が中心で、20人ほどでした。

 説明後、参加者からは、「条例を決めて提案するだけで、これを決めて、何々をするという段階ではないということか。県や国への働きかけの方向性はどうか。(困っている人たちに)救いの手を差し伸べるという将来的な手立てはないのか」「山間部で古い家屋を買い求めた地区外の方が大雪の対応ができずに潰れそうな感じの家があった。地区外から入ってこられる人たちには生活上のアドバイスが必要だ」「実態調査をこまめにやっていただく必要がある。議会でもやった方がいいのでは」「若い者が平場に下りて、年寄りだけが残るというのは姥捨てだ。このまま現在地に住み続けたいとする世帯が(前回調査よりも)増えていることは手放しで喜べる数字ではない」「コミュニテイが希薄化そのとおりだ。集落の高齢化にともない、市民が行きたいところに自由に行けることが第一歩だ。提案したい。安心安全、健やかなまちづくりにはまず人づくり、リーダー作りだ」などの質問、意見、提案が出ました。いずれも貴重な発言だったと思います。

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 市議会がこうした市民の意見を聴く会を吉川区で開催したのは今回が初めてでした。取材でカメラを回していた有線放送のSさんが、「いやー、新鮮でした。他区の議員さんの発言をこんなに聴けるなんて…」とのべていました。昨日の会の模様はケーブルテレビ2チャンネルで放映されますので、お楽しみに。

 昨日の新聞配達でわかったことですが、気温の上昇に伴い雪がくずれやすくなっています。雪崩発生危険個所を通られる方は特に注意してください。写真は大島区板山地内です。

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きょうも青い空

 きれい、きれい。最高だ、きょうの青空は。忙しく飛び回っていても、美しい冬景色に遭遇するとすぐに車を止めてしまいます。お裾分けしましょうね、私の見たきょうの青空を。いずれの写真も吉川区の中山間地域で撮ったものです。

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 市之瀬橋のすぐそばです。下の方は真っ白の田んぼです。

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 ウサギの足跡がわかるでしょうか。ウサギはずいぶん増えてきましたね。たくさんいた昔に戻りつつあります。

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 私の育ったふるさとの山、ナナトリです。この山で私の祖父は炭焼をしていました。
 
 市政レポート1489号、「春よ来い」142回「動物たちの足跡」をアップしました。下線部をクリックしてごらんください。

2011年02月20日

凍み渡り2

 昨晩から朝になるのが楽しみでした。というのも、昨晩は月夜でじんじんと冷えていたので、「これなら、明日の朝はしっかり凍って凍み渡りが出来る。今度は前回とは違った動画を撮ろう」そう思っていたからです。

 今朝は7時過ぎに近くの雪原へ。吉川の堤防の上や畑の上を遠慮なく歩き回りました。雪は朝日を浴びてキラキラと光っていました。

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 動画の方は、今回は私がカメラを持って歩き、記録してみました。けっこう面白いものが撮れました。でも、凍み渡りをした時の喜びは実際に歩いてみないとわからないでしょうね。一度味わうと「凍み渡り大好き人間」になります。では、ごらんください。

2011年02月25日

総務委員会で地域事業費制度見直し問題議論

 今年度の上越市政のなかで一番大きな問題となりそうなのが地域事業費制度の見直し問題です。合併前上越市における地域事業が、14市町村の合併時に約束した事業費配分額を超過しそうになってきたことなどから村山市長は同制度を見直したいとして各区地域協議会などに説明してきました。きょうはこの見直し案が総務常任委員会に示され、質疑が行われました。

 私は、「昨年の9月議会の一般質問や市民とのキャッチボールトークで、村山市長が見直し理由の第一に挙げてきたのが合併前上越市における配分額超過問題だ。どうしてこうなったかを点検するために、合併前上越市の地域事業の一つひとつがどうなっているか、金額の変遷を含め包み隠さず明らかにすべきだ。そこから議論は前に出る」と訴えました。遅くとも3月議会の総務常任委員会開催までに提出するよう求めましたので、どう対応してくるか注目したいと思います。また、地域協議会などに配布された資料には、土地開発公社問題の記述など誤解を招くものがあるとして修正を求めました。

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 きょうの委員会では残念ながら13区選出の4人の議員しか発言しませんでした。合併前上越市選出の議員からも積極的な発言をしてほしいものです。

 きょうは雨が降って、霧と呼んだらいいのか、多く発生し、車を運転していてもライトをつけないと走ることが出来ませんでした。写真は大島区板山です。まだ、2メートルを超える雪が残っていて、ひんやりしました。

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 最後にひとつうれしいことがありました。先日、「春よ来い」に書いた「動物たちの足跡」を子どもたちに朗読してあげようと思うがいいかとの問い合わせをいただきました。もちろん、ご自由にどうぞと答えましたが、ありがたいですね。

2011年02月26日

マンサク開花

 待ちに待ったマンサクが開花しました。昨年よりも1日早く咲きました。いつものことながら、初めて黄色の花を見つけた時はとてもうれしくなります。いい写真を撮りたいと思って、ハシゴを使って高い位置に咲く花を撮影しようとしたら、手の震えがなかなか止まりませんでした。

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2011年02月27日

午前は街頭宣伝、午後は頸城区で「新春の集い」

 今朝も凍み渡りが出来ました。商業新聞に折り込んだ市政レポート1490号には「春よ来い」の第143回「凍み渡り」を掲載しましたので、いいタイミングでした。

 午前はいとう誠地区委員長(県議選予定候補)と一緒に街頭宣伝です。日曜日でしかも晴れ渡っている、というなかでの演説には多くの人たちから耳を傾けてもらいました。最初の演説時には、田んぼの凍った雪の上を孫と一緒に歩いているHさんの姿もありました。声をかけたら、「おまんの『春よ来い』を読んで歩いてみたんだわね」との言葉が返ってきました。うれしかったですね。

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 河沢では私の従弟が製作したチェンソーカービングの作品がふれあいセンターのそばにおいてあり、いとう委員長も感激、「初めて見ました」。

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 午前の街頭宣伝は12か所。あちこちで声をかけてもらい、激励を受けました。午後3時からは頸城区の希望館で「新春の集い」です。上野公悦市議の人柄と精力的な日常活動などへの力強い支持があって、100人近い人たちが集まってくださいました。県政政策を訴えたいとう予定候補を励ますすばらしい集いになりました。

 私の役割はどこの「新春の集い」でも県議選の意義と日本共産党の役割を語るところにあります。きょうは事前に「市政のことにもふれてほしい」という注文があり、豪雪対策や「新潟洲」問題などにも言及しました。そのせいもあってか、だいぶ長い演説になってしまいました。反省です。

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 上野市議は市政報告で、住宅リフォーム制度実現に至る経過や昨年成立した議会基本条例によって議会報告が義務づけられたことなどを丁寧に語りました。市民の願いに応えて現場に足を運び、具体的な提案をして政治を動かす日本共産党の議員、議員団の役割が参加された皆さんによく理解してもらえたのではないかと思います。

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 懇親会では地元の人たちによる素敵な日本舞踊や大潟区の仲田さんのマジックを楽しみました。仲田さんのお連れ合いは吉川区出身で、以前、ご自宅を訪ねたことがあります。こういう楽しいマジックをやってくださる人だとは知りませんでした。

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 「新春の集い」が終わって、希望館を出ようとした時、上空で「クワッ、クワッ」という鳴き声を耳にしました。雁行です。午後6時ちょっと過ぎでした。ポケットにカメラを入れておいたので、すぐに取り出し撮影することが出来ました。暗いのによく撮れたものです。

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2011年03月02日

国保税滞納額、過去最高水準の12億8000万円に

 きょうは総括質疑の2日目でした。私の登壇は2人目、地域事業費の配分額を意識して予算編成したかどうか、国保税の改定にあたって国保加入者の生活状況をどう捉えているか、繰越明許費の設定は地方自治法の定めに従い、しっかりと対応したかなどをただしました。私のきょうの総括質疑は、問題点を深く掘り下げる点で不十分だったものの、この後に続く常任委員会審議に役立つ視点をいくつか提供できたのではないかと思います。

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 新年度予算編成にあたり、主な廃止・見直しとした109事業のうち、92事業は「事務事業の総ざらい」の最終評価結果に基づいたものとのことでした。残りの17事業のなかには、平成2010年度をもって事業が終了するため総ざらいの対象としなかったものや、「継続実施」と評価した事業でも予算編成の過程で所管課が独自に見直したもの、さらに「廃止」と評価としたものの実施手法などの工夫によって、「見直し」をした上で実施することで事業効果が見込まれると判断したものがあることが初めて明らかになりました。

 国民健康保険税についての答弁では、2010年度決算見込みで、加入者の営業収入、給与や年金収入等の減収により、1人当たりの課税所得が前年度比6万8000円、12.0%の減となる見込みであることが明らかにされました。また、滞納額は、滞納繰越分を含めて過去10年間における最高水準の12億8千万円になると推計されるとの答弁がありました。国保加入者の生活がいっそう悪化していることを裏付けるものとなりました。

 2010年度一般会計補正予算では、繰越明許費の設定について原則的な対応がされたかどうかを問い、緊急経済対策として予算付けされたものが効果を発揮しているかどうかを確かめようとしました。時間があれば、現段階の発注率、3月末段階での発注率見込みなどを聞けばよかったなと思っています。これらについては常任委員会のなかで明らかにしていきたいと思います。

 きょうは本会議が早く終わったので、明るいうちに地元に戻り、「しんぶん赤旗」の集金などの仕事をしました。きょうの日中は久しぶりに雪がちらつきましたが、夕方は晴れ上がりました。米山や尾神岳が白く輝いていて、きれいでした。ホッとします。

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2011年03月03日

要援護世帯に対する除雪支援などで議論

 きょうから常任委員会審査です。審査のトップは厚生常任委員会でした。午前中の審査の一部を傍聴しました。メモを議員控室に置いてきてしまったので、一部、実際の発言と微妙にズレがあるかもしれませんが、注目した議論のひとつは要援護世帯に対する除雪支援についてです。平良木議員が、「他の災害と違って雪の場合は災害救助法の適用前と後で簡単に分けられない。直前であってもいくぶんの遡及ができる補完措置が必要ではないか」と訴えました。答弁した担当部長は、「法での遡り、要綱での飲み込みなど(の手立てが)あるかも知れないが、どこで線を引くかは難しい。(どうあれ)間違いなく検証してみたい」前向きでした。この問題は、石平議員がとり上げていた要援護世帯の認定、民生委員のかかわり方などとともに今後、しっかり検討していくべき課題だと思いました。

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 繰越明許費の設定の理由について、平良木議員が昨日の議論を具体的に展開してくれました。「それぞれの事情を説明してほしいものがある」として同議員が説明を求めたものは、吉川ゆったりの郷の源泉ポンプ、ひまわり荘の浴室の改修、健康スティ上越2010事業の3つ。ゆったりの郷のポンプについては、「ポンプは汎用品ではなく特注品であり、納品まで50日ほどかかる。契約は昨日できた」と回答していました。ひまわり荘の浴室の改修については、「一気にやるのではなく、順番にやるので間に合わない。今回12室改修する、いつまでとは申し上げられないが…」とのべていました。健康スティ上越2010事業に関しては、「財政上の技術として、県から光を注ぐ交付金での対応を指示されたもので、我々としては23年度にできるものであればということで振替させていただいたものだ」と部長が答弁しました。答弁でのべられた内容は、昨日、私が総括質疑で指摘したように、「繰越明許費の設定理由一覧」でコンパクトにまとめて書いておくべきものです。今後の市の対応に注目したいと思います。

 きょうは、冬に逆戻りでした。「しんぶん赤旗」日刊紙の配達をしていた時、何度か猛烈な地吹雪に遭い、車を止めました。夕方も朝ほどではなかったものの、地吹雪が発生していました。厚生常任委員会の傍聴後、生活相談、そしてデスクワークでしたが、ここのところまとまった休養をとっていないので、パソコンに向かうとコックリ、コックリ。なかなか仕事が前に出ませんでした。どんなに忙しくとも半日くらい、温泉でゆっくりした方が仕事の能率が上がるのかも知れません。

2011年03月04日

またブルが出動

 また雪が降って除雪車が出動しました。「35日ごとに天気は荒れる」という人がいて、これまであまり信じていなかったのですが、今回もどんぴしゃです。きょうは夕方、雷が近くに落ちたようです。私の地元町内会ではテレビなどの電気製品、電話をやられた家が数軒ありました。わが家は有線の告知端末がまたもやられてしまいました。1年間に2回は雷でダメになっています。

 市議会は厚生常任委員会2日目でした。午前だけ傍聴し、午後から山間部の「しんぶん赤旗」日曜版の配達に出かけました。集金もあるので、なかなか進まず、明日もフル回転しなければならないようです。きょうは、山間部も平場も20㌢ほどの降雪となりました。写真は早朝、ブルが出動した後の市道です。

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2011年03月05日

市政レポート1491号をHPに掲載

 「しんぶん赤旗」日曜版の配達の途中、マンサクの花の写真を撮ってきました。吉川区内で一番大きな木ではないかと思われるものは、まだ咲き始めたばかり。満開までにはもう4、5日はかかるでしょう。

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 きょうは午後から党会議でした。家に戻る頃から頭の中が時々痛くなり、大事をとって横になりました。「休め」という信号かも知れません。

 市政レポート1491号、「春よ来い」第144回、「三宝柑ゼリー」をホームページに掲載しました。

2011年03月06日

休養

 予定していた街頭宣伝行動は支部の仲間などに任せて、休ませてもらいました。ゆっくり睡眠するだけで、ずいぶん体が楽になりました。起きてからは、ぶらぶらと歩きました。歩くだけでもいろいろな発見があります。きょうは、ヨモギが出ているのを初めて見ました。もう何日も前から出ていたようです。

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 お昼頃には長峰温泉「ゆったりの郷」へ行き、風呂に入ってきました。行き帰り、田んぼの中で一生懸命餌を探しているハクチョウたちに出合いました。車を止めて、かなり近くまで行っても黙々と食べています。列になって食べている姿は、まるで田んぼで草取りでもしているかのようです。写真は強い風が吹いて、一斉に体の位置を変えようとしていた時のものです。

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2011年03月09日

マンサクに雪

 なかなか春になってくれませんね。今朝も3センチほど雪が降りました。朝日が出てからは、霞んでほわっとした風景が出現しました。

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 この雪でもうすぐ満開になろうとしていたマンサクも雪をかぶりました。とても冷たそうです。

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 きょうは一日中、市役所でデスクワークでした。一般質問の通告はきょうが締め切り、夕方、通告書を提出しました。私は26番目です。23日午前に登壇の予定です。質問テーマは、豪雪対策、地域協議会の役割と権限、新潟州構想の3つです。

 そうそう、昨晩、長野市内の合唱団のメンバーだった方から、メールが来ました。吉川中学校の卒業記念合唱の動画を見て、感想を寄せてくださったのです。「卒業生の歌を、今3回、続けて聞いてしまいました。受験を前に、よくレッスンを積んだなあ…と思いました。しかも変声期の子たちです。終わりになるほど、ステキに響いてきました。多少の技術の難点をはるかに乗り越えている、ひとつになった心が、ジンと伝わってきました。きっと、みんなの進路が決まったあとだったら、あの歌声に『明るさ』が大きくプラスされたのでは…と思って聞きました。指揮者も卒業生ですか?だとしたら、すばらしい。3回目は、指揮者に見とれていました。中学生であれだけの指揮が出来るなんて」と書いてあります。地元の中学校の卒業生のことをこんなにもほめていただき、私もうれしくなりました。

2011年03月21日

49日法要でも話題は地震

 昨日は柏崎の父の49日法要でした。ここ1週間ほどのなかでは一番穏やかでいい日だったと思います。

 柏崎の家に着いてまもなく、防災無線で市の広報課からのお知らせが聞こえてきました。市内にあるモニタリングポストにおける午前9時現在の放射線測定数値を発表していたのです。柏崎・刈羽原発のある地域とはいえ、福島原発事故による放射線データを防災無線で伝えているのには感心しました。

 法要が終わってすぐに近くの共同墓地へ行きました。わが家と宗派が違うこともあるのでしょうが、納骨の仕方が違っているのにはびっくりでした。参列者がそれぞれ1回、手づかみで骨を墓の中に入れ、残ったものはザッと入れるのです。墓のある場所は南向きの斜面でした。陽射しが背中に当たり、とても暖かかったです。

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 お斎の場所は海の見えるところでした。海を見ていると、どうしても東日本大震災のテレビ報道を思い出してしまいます。ご住職が「ここなら高さは十分あるから津波が来ても大丈夫でしょう」と言われ、その後は中越沖地震のことなどが次々と話されました。お斎の会場となったところも中越沖地震では大きな被害が出たところでした。

 柏崎の家に戻ってから、義兄が裏山を案内してくれました。義父が植えたという雪割草を見せてくれるというのです。今年は植木鉢に咲くものは見ていますが、路地に咲くものは初めてでした。白や薄紫の花が見事に咲いていました。選挙と震災対策があるので、今年はわが家の山へ行くことはかなわないでしょう。その分、義父が植えた雪割草を楽しんできました。

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2011年03月26日

いとう候補の事務所開き

 寒い一日でした。雪もちらちらと降りました。「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金をしていて、「寒いね」と言うと、「でも、地震に遭って寒いめをしている人たちに比べれば…」という言葉が返ってきます。いま対話をすると必ず地震のことが話題になります。みんな被災者のことを心配しているんですね。

 配達の途中、ハクチョウたちと出合いました。先日は吉川区の竹直というところの田んぼで見かけたのですが、きょうは片田の田んぼです。農道を車で走っていて見つけたので、尾神岳をバックにして撮りました。朝日池に近い竹直だけでなく、吉川区の中心部までやってきてエサを食べている姿は初めて見ました。雪消えが進むともっと奥の田んぼで見かけることができるかも知れません。

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 きょうはある読者のところでおもしろいものを見せてもらいました。70前後のお母さんが、私に、「ねえ、橋爪さんて、前にどんぐりのこと書きなったよね。孫がね、どんぐりを育てているんだでね。見なる?」と声をかけてくださいました。私が書いたドングリの話というのは「春よ来い」の第125回「ドングリのあてっこ」です。この話を憶えていて下さったのもうれしかったですが、空き缶の中で根を生やし、葉をつけているドングリにはびっくりしました。こんなふうにして芽を出すんですね。

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 夜は、県議候補のいとう誠事務所開きでした。事務所は狭いので、事務所に近い市民プラザの2階の大会議室が会場です。100人近い人たちが寒いなか集まってくださいました。まずは、先日の東京の決起集会のビデオを見て、その後、いとう候補の決意表明、私からの訴えなどが続きました。

 いとう候補の挨拶は磨きがかかってきて中身もよく準備されていました。防災のまちづくりに関連して、今晩、彼が新たに指摘したのは新潟県内の消防職員数が基準の6割程度にとどまっているという問題です。早期に世論を盛り上げ、職員数を増やす流れをつくりたいものです。きょうはいとう候補の両親も駆けつけられたので、一言挨拶していただきました。子どもさんの名前について、「兄が誠(まこと)で弟は実(みのる)とつけました。ふたりを合わせると誠実となります」と紹介されると会場からは拍手が起きました。お母さんは、いとう候補が挨拶している時、途中までは下を向いておられましたが、そのうち顔を上げ、息子さんの姿をじっとごらんになっていました。うれしかったのでしょう、息子さんが大きく成長して頑張っている姿を見て。

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 事務所開きの最後は団結ガンバローでした。音頭をとったのは上野公悦議員です。司会者から「上野議員は釜石市の出身です」と紹介されたことから、同議員は今回の大地震についてのべました。「地震発生から毎日、夜遅くまで電話をかけ続け、ようやく実家と連絡がとれたのは17日早朝でした。親戚とはまだ連絡がとれていません。長野県北部地震ではいち早く大島区に駆けつけ、いまは、毎日のように希望館に避難してきた福島県の人たちの声を聞きながらがんばっています。早く実家へ帰りたいが選挙が終わってから行ってきたいと思います」この決意表明にみんな、涙を流しました。上野議員の挨拶で、みんなの心が一つになりました。がんばらなくっちゃ。

 明日は午前中に旧吉川町農業委員だったIさんの葬儀です。3期ほど農業委員の仕事を一緒にさせてもらい、ずっと親しく付き合いをさせてもらってきた人だけにとても残念です。いつも農民の立場に立って発言し、行動していたIさん、お疲れ様でした。

2011年04月01日

わが家の雪割草も開花

 昨晩、今晩と夜遅くまで選挙対策の会議が続きました。昼間は昼間で「しんぶん赤旗」の配達などでフル回転でした。この状態はしばらく続きそうです。具体的に書きたいところですが、今回も公職選挙法の改正が見送られ、ネットの書き込みについては依然として制限があります。一番書きたいことが書けないというのは切ないですね。早く改正してほしいものです。

 このところの暖かい天気でわが家の周辺の雪消えが急速に進みました。そのお陰でわが家の庭にある雪割草も開花しました。2、3日前には開いていたものと思います。

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 明日は吉川区総合事務所のSさんの葬儀です。Sさんは源地区出身。長年、地域づくりなどで頑張ってきた人です。「頑張ったね」と声をかけてきてあげたいと思います。

2011年04月03日

とれかかったポスターを画鋲でとめてくださった市民もいた

 新年度の町内会総会(春常会)がありました。農業委員会から新年度の農作業労賃が提示されていることをうけて、普請人夫賃をこれまでの1日当たり7000円から7300円に引き上げることが町内会幹部から提案されました。これにたいして一人の高齢者の方が、「われわれのような高齢者になると集落の普請に出たくても出られない。出ないからといって、この金額をとられたんでは切ない」という発言をされ、議論がにぎやかになりました。最後は、高齢者世帯に配慮したなかで運用していくことことを確認しましたが、三桁の金額にも厳しさを感じる人たちがいることを改めて知りました。

 町内会総会終了後、家に戻って1枚の写真を撮りました。母が「雪割草のなかにおもしれぇ花が咲いている」と教えてくれたのです。その花はコシノカンアオイでした。母も私も植えた記憶はありません。となると、植えたのは父でしょう。コシノカンアオイは植えてから数年経って花をつけることがあるのでしょうか。調べてみたいものです。

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 午後からは高田の党事務所に行き、実務をしました。夕方の5時頃からはポスターの点検作業です。昨日の日記にも書いたとおり、ベニヤ板に接着できずに「ごめんなさい」をしたり、下の方がパタパタしたりしているわが方のポスターがたくさんあります。高田から保倉地区へ入り、その後、浦川原区、大島区へと行き、大島区の全域をまわりました。うれしかったのは市民の方がはがれたポスターを画鋲でつけてくださったケースがあったことです。大島区大島郵便局から西の方へ100メートルほど行ったところにあるポスター掲示場です。ありがとうございました。きょうは3時間半ほどかけて手直しをしましたが、明日は市内全体でチェックをしようということになりました。夜、家に戻ったのは8時40分になっていました。

 市政レポート1495号「春よ来い」第147回「新しい芽」をホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

2011年04月05日

30数年ぶりに大宮さんと再会

 おはようございます。昨晩、家に戻ったのは11時近くでした。パソコンに向かうエネルギーが無くなっていました。

 尾神町内会の80歳の方が一昨日から行方不明になっているというので、昨日の朝、尾神集落へ出かけました。ここは私の出身地です。行方不明の方がどんな方かもよく知っています。寒いなか、大丈夫かと心配しました。でも、消防団や警察の皆さんなどたくさんの皆さんからご心配いただき、協力していただいたお陰で、午前7時半過ぎ無事発見されました。ありがとうございました。

 行方不明の方が発見された場所は尾神から川谷に行く途中にあるトンネルのすぐ近くでした。ノコギリを持って山に入られたといいますが、昔を思い出し、「春木山」にでも行こうとされたのでしょうか。県警のヘリコプターで救出され、病院に運ばれた後の報告によりますと、病院で一晩過ごし、きょうには帰られるとのことでした。怪我もなく、ほんとうに良かった。

 午後からはポスター点検などで暗くなるまで動きました。途中、三和区で元村長の大宮さん宅を訪れました。大宮さんと初めて出会ったのは、私が20代前半の頃です。当時、大宮さんは村議会議長でした。私が三和牧場で働いていた関係で、一緒に車に乗って仕事をしたことがありました。

 家の玄関に入ろうとした時、茶の間のある部屋の戸を開けて、顔を出されました。「吉川の橋爪です」と言うと、すぐに「共産党の橋爪さんかね、懐かしい」という声が返ってきて、私の手をぎゅっと握ってくださいました。うれしかったですね、40年近くも会っていないというのに、憶えていて下さったのです。昔、一緒に車に乗った時に、空に飛行機雲が残っていて、それについて私が解説したとまで言われました。よくそんなことまで記憶しておられたものです。大宮さんは、私が書いた本も買って読んでくださったとのことでした。

 昨日はよく晴れました。米山も尾神岳も絵にしたくなるような美しさでした。写真は下中条の市道から撮った尾神岳です。

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あなたが愛してくれたから

 高田の事務所でアナウンサー原稿を作成している時に、「ポスターがはがれていますのでご連絡します」という電話をもらいました。安塚区総合事務所からです。主要地方道上越安塚柏崎線で山道を走り、安塚区まで行ってきました。ポスターのはがれた掲示板は円平坊(えんたいらぼう)という集落内にあるとのことでした。行ってみると、確かにはがれたあとはありましたが、ここも昨日の大島区のケースと同じく、住民の方が画鋲でとめておいてくださいました。総合事務所に連絡した後、自分で直してくださったのだと思います。こういう丁寧な対応をしてくださったケースに出合うとうれしいですね。円平坊は初めて訪ねた集落です。一回訪ねただけで好きになりました。

 円平坊まで出かけたついでに安塚区の他の掲示板も時間の許す範囲でチェックしてきました。他の掲示板については、はがれたポスターはありませんでした。小黒の専教寺の近くまで行ったので、車から降りて少し歩きました。そこでお寺の掲示板に素敵な詩が書いてあるのを見つけました。

 あなたが愛してくれたから
 あなたが必要としてくれたから
 今、私はここにいる

 
 上越市内在住のポストカード作家、宮越友里さんの詩です。ご住職の岩崎さんとは何度かお会いし、話をしたことがあります。とてもセンスのいい人です。お寺の掲示板に、地元の若い作者の詩を掲示しておられるのを見て、さすがだと思いました。

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 午後からは宣伝カーの先導役です。きょうも北の風景が見事でしたね。青空といい、山の鮮明さといい、最高でした。写真は吉川区名木山で撮影したものです。正面の山は兜巾山です。

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 大島区田麦では急な連絡にもかかわらず、従兄たちが駆けつけてくれました。近所の人たちも真剣に街頭演説を聴いてくださいました。豪雪の視察の時などで顔を合わせたことのある人の姿もありました。田麦や竹平へ行くと、吉川区と同じく親しみを感じます。

 夕方からは選対会議でした。夜9時頃に会議が終わって、家に戻ったら、後援会事務局のTさんから、「橋爪さん、牛が側溝にはまっているよ。どうする?」と連絡がありました。現場に駆けつけてみたら、深い側溝にはまりこみ、身動きがとれなくなっています。私も牛飼い時代、牛が何度も脱走し、大騒ぎをしたことがあります。でも、側溝にはまったというケースは初めてです。牛舎から道路に出て、車でも来てびっくりしたのでしょうか。

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 この牛は9時半頃、無事救出されました。最近は次々といろんなことが起こります。

2011年04月07日

ふたたびチャイムが聞こえてきた

 午前は「しんぶん赤旗」号外の配布活動で大島区へ行ってきました。私が配布した地域は幹線道路から離れた西沢、上達と棚岡の先にある中野という集落です。40数戸ながら、2時間以上かかりました。きょうは午前中、後援会員15人ほどが配布活動に参加、大島区の約670戸の家々に一気に配りました。

 私が配布した集落はいずれも初めて訪ねたところです。菖蒲西からさらに奥に入った西沢では、長野県北部地震の爪痕がまだ残っていました。亀裂ができたところを補修した道路があります。雪で覆われた田んぼや土手には亀裂が広がっています。ある農家の人は、「去年は干ばつでひどかった。そこへこの地震だろ、雪が消えた時、田んぼがどうなっているか心配だ」と語っていました。帰り道、雪原にできた亀裂の中でとても不気味な感じがしたものを掲載します。

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 配布する時に「上越市議会議員の橋爪です」と告げると、「おまんが橋爪さんかね」と言ってくださった方が3人ほどいました。そのうちの一人の方は「チラシを楽しみに読ませてもらっているでね。『のうの』の文英さんとは一緒に仕事をしたことがある」とも。うれしかったですね。

 西沢でも上達でも田んぼの除雪が行われていました。おそらく苗代にするのでしょう。残雪は多いところで2メートル近くもありました。来月の半ばには田植えをしたいといいますが、消えてくれるのでしょうか。写真は上達の田んぼです。

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 午後からは新潟県立吉川高等特別支援学校の入学式に参列してきました。旧吉川高等学校の校舎を活用してスタートした高等特別支援学校の記念すべき第1回の入学式です。改装された体育館には久しぶりに入りましたが、ここでまた入学式が行われたというのは感激でした。入学者は15名。教職員は17人体制です。今後、生徒数は数十名に増えていくでしょう。

 赤松校長は式辞の中で、「みなさんはこの学校が開校して記念すべき一回目の入学生。一という字はとても大切な字です。初めに1年生の1があって、次に2年生の2があり、その次に3年生の3になります。三という漢字は横から見ても一が三つ積み重なって三になります」「スタートにあたり、イチロー選手の言葉を贈ります。いままで生きてきてみなさんに言えることはひとつだけ、それは夢を持ち続けることです。夢を持つことは簡単ですが、持ち続けるということはとても大切。途中でいやになってあきらめたくなることもある。でもあきらめない限り夢は近付いてきます」と激励しました。

 来賓の祝辞は開校支援準備会の小山正昭会長です。「制服すばらしいですね。みなさんの制服姿を見たらほんとによかったなと思いました」からはじまり、「みなさんは初めての土地で、初めての学校ですね。ドキドキしておられるのではないでしょうか。私たちもそうです。3年間ありますので、みなさんと相談し合い、触れ合う機会を多くもって、理解を深めていきたいと思います。3年の間に、健やかに、たくましくなって卒業されることを願っています。保護者の皆さんと一緒に頑張っていきます」来賓控室では挨拶のメモを家に忘れてきてしまったと心配されていましたが、これまで地域の代表として頑張ってこられた思いがにじみ出た素敵な挨拶でした。

 15名の入学者を代表して「誓いの言葉」をのべたのは大平達也さんです。「きょう、待望の入学式を迎えました。新しい学校生活の一歩を踏み出し、希望で胸がいっぱいです。これから様々な行事や体験を通して将来の夢を見つけ、それに向かって精一杯努力していきたい。充実した3年間を送るため、仲間と助け合い、何事にも前向きに取り組んでいきたいと思います」とのべると、大きな拍手に包まれました。

 写真は入学式が終わって、教職員の紹介のときのものです。

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 きょう、初の入学式を挙行した吉川高等特別支援学校の校章や校歌について赤松校長から説明がありました。「吉川」という文字は旧吉川町の町章の一部で、背景の四つ葉のクローバーは、「保護者」「地域」「関係機関」「学校」が生徒のために力を合わせることをイメージしたということでした。校歌はまだ出来上がっていません。11月12日の開校記念式の時に発表予定といいます。ただ、作詞、作曲を担当される方はすでに決まっていて、作詞は吉井出身、国際啄木学会副会長の池田功さん、作曲は横山広一さんということです。どんな歌になるか楽しみです。

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 夕方の5時。わが家に戻ったら、原之町の方角から音楽が流れてきました。吉川高等特別支援学校のチャイムです。長男によると、数日前から聞こえてきているといいますが、私が聞いたのは初めて。旧吉川高等学校のチャイムを最後に聞いたのは3年前の3月でした。流れてくる曲は違いますが、いいもんですね、学校のチャイムが聞こえるって。 

2011年04月10日

ウグイスが鳴き始めた

 ケチョ、ケチョ、ケチョ。窓の外から聞こえてきました。ウグイスの初鳴きです。大急ぎで録音機を持って外へ出ました。そうしたら、今度は別のウグイスでしょうか、近くの森からおなじみのウグイスの鳴き声
が聞こえてきました。いいもんですね。

 ここ2日間、県議選で大忙しでした。きょうも深夜まで動きます。

2011年04月12日

ソメイヨシノもヤマザクラも

 高田公園のソメイヨシノが開花したそうです。午前に党上越地区委員会事務所に行きましたが、そばにある直江津の御館公園のソメイヨシノも開花寸前でした。きょうの午後には開花したことでしょう。

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 家に戻って、近くの里山を歩きました。そこではヤマザクラも咲いていました。

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 私のホームページに掲載していない春の「野の花」も見つけました。サカキの一種のヒサカキです。白や薄緑色の花をつけていました。花のそばへ行くと独特の匂いを放っていました。

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 きょうは地元町内会の春まつりでした。母が栗入りの赤飯を炊きましたので、一緒に大島区板山の伯母のところまで行ってきました。気分転換も兼ねて親孝行をしようと思ったのです。母を連れて行って良かったです。2人は再会を喜び、とても楽しいおしゃべりをしていました。

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 野の花ではありませんが、わが家の庭にあるベニコブシも開花しました。2年前に父が死んだ日に咲いていたので、忘れられない花となっています。今年はいつもよりも4日ほど遅い開花となりました。

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2011年04月14日

選挙事務所の片付け

 昨日は高田にあった伊藤選挙事務所の片付けでした。といっても、掃除はすでに終わっていて、机やイス、事務機器を借りたところへ返す仕事が残っているだけ。腰を傷めないようにと気を使いながらやりました。設置して1ヶ月近くお世話になった事務所です。落選したこともあるかも知れませんが、がらんとした空間はとてもさみしく感じます。

 平良木議員の車であちこちに事務機などを運んでいる時、目に入ったのはソメイヨシノです。すでに開花して2日目。花が目立ってきました。高田公園は、昼間でもけっこう人が出ていましたね。

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 上野議員が昨日の朝、実家のある岩手県釜石市に向けて出発しました。これまで、3月議会、そしてその後の地震対応、県議選とがんばってくれました。ずっとがまんしていて故郷へ向かう気分は本人でないとわかりません。毎日のように電話をくれた彼が、昨日はかけてきませんでした。「被災地へ入ってみないとわからないことがいっぱいある」と言っていたので、どんな報告があるのか気になります。

2011年04月15日

ベニコブシ満開

 雪解けが進み、山間部ではいろんな野の花が咲いてきています。これまで確認できた野の花をいくつかあげると、マンサク、ショウジョウバカマ、キクザキイチゲ、カタクリ、ヤマエンゴサク、雪割草といったところでしょうか。車の運転をしていても、自然と花の色が目に入ってきます。きょうはキスミレがきれいでしたね。

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 昨日に続いて、きょうも一日中、暖かな日となりました。この陽気で高田公園のソメイヨシノは開花が進んだようです。夕方、わが家に戻ると、ベニコブシが満開となっていました。例年よりも1週間ほど遅れました。わが家のベニコブシの写真はこれまで何枚も撮っています。きょうは高い位置からわが家をバックに撮ってみました。

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 満開となったところで、小枝を二枝折って、尾神岳のふもとにあるわが家の墓へと車を走らせました。父に観てもらうためです。墓の周辺はまだかなり雪が残っていますが、雪の消えたところではキクザキイチゲが咲いていました。 

2011年04月16日

寒い一日に

 朝からずっと「しんぶん赤旗」配達をしています。昨日と打って変って寒い日となりました。午前は強い風も吹きました。配達中にいろいろな出合いがありますが、まず、この写真をごらんください。

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 小さな女の子が玄関先にいて、その子とガラス越しに話をしました。その時の写真です。こちらの指で合図を送ったら、楽しそうに反応してくれました。

 山間部はすでにブナの芽吹きがはじまっています。午前中に強い風が吹いたことで、ブナの冬芽の殻が雪の上の落ちて散らばりました。雪の上の黄色と芽吹いて黄緑色になったブナ。この風景はしばらく楽しめます。

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 昨日、きょうの新聞配達は、先日の選挙についてのお礼を言いながらの配達です。何人もの人から、「票が足らなかったね。もっと出ると期待したんだけど」「今回の結果でがっかりしないで頑張ってくんない」などと励ましてもらいました。

子どもたちが中心になり観桜会盛り上げ

 午後からは吉川区総合事務所前広場での観桜会でした。ここのソメイヨシノは吉川区内では一番なのですが、まだ開花したばかり。来週の真ん中あたりまでいかないと満開にはならないでしょう。震災に伴う自粛ムードもあるなか、まちづくり団体の皆さんががんばって観桜会を開催してくださいました。

 今回も、子どもたちが観桜会を盛り上げてくれました。よさこいグループの踊りでは、子どもたちが元気に踊りまくり、最後は、「がんばろう 日本」。大きな拍手が送られました。

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 観桜会での人気は今年も餅つきです。子どもも参加しやすいように、ひと回り小さな臼と杵が用意されていました。私もつかせてもらいましたが、小さな杵でつくのはむずかしいもんですね。ついた餅は、黄粉などをつけて、参加者に無料でふるまわれました。餅はひと臼では間に合わず、ふた臼つきました。

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 餅を食べた人たちは「餅は杵でつくにかぎるね」と言ってました。昼飯を十分たべていた私は、市役所職員のみなさんのテーブルでうどんをご馳走になりました。寒かったのでとても美味しかったです。家へのお土産は佐々木食品のチマキと㈱杜氏の郷のにごり酒、「雪あかり」を購入しました。

 党議員団の上野市議が出身地である岩手県釜石市などの被災地訪問を終え、戻ってきました。生々しい現地報告が同議員の活動日記に書かれています。ぜひお読みください。

2011年04月18日

吉川区総合事務所前は三分咲き

 午前はHさんの応援で長岡市小国町へ。戻ってから、生活相談の関係で岩の原葡萄園の近くまで出かけてきました。長岡市も広いけど、ここ上越市も広い。どこへ行って来たかを具体的にイメージしてもらうには旧自治体名とかよく知られている場所に関連させて言う必要があります。

 16日の観桜会では、いくつも咲いていなかった吉川区総合事務所前広場のソメイヨシノがかなり咲きました。ただ、花の数はやはり少なめです。小鳥たちに芽を食べられたのでしょうか。

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 夕方からは直江津で党会議でした。県議選の総括、いっせい地方選挙後半戦を戦っている柏崎市の党組織支援、震災対策などについて話し合いました。県議選の総括については、もっと有権者の生の声を聞いて、前進面と課題(問題点)をキチンと整理しようということに。

 市政レポート1497号「春よ来い」の第149回「姉と妹(4)」をアップしました。

2011年04月20日

異様な「自粛型選挙運動」

 寒い日が続いています。きょう応援に入った柏崎市のMさんの選挙事務所ではストーブが出されていました。ストーブは薪ストーブです。

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この型のストーブには久々に出合いましたが、体全体がよく温まりました。Mさんのところでは、最終盤の訴えが載った後援会ニュースを配布してきました。候補の地元地域ということもあるかも知れませんが、「子どもからも頼まれているよ。がんばって」など受け取りの反応がよく、気持ちが良かったですね。

 ところで、今度の柏崎市議選挙では立候補者の一部の人たちがなるべく音を出さないよう「自粛」しています。ニュース配布をしている途中で出合ったある陣営の宣伝カーらしきものは、スピーカーが付いていませんでした。車に乗っている人たちが揃いのヤッケを着ていて、ポスターを窓ガラスに何枚も貼っている。それだけで、ぐるぐる廻っているのです。有権者にしっかり公約を伝えて、支持を訴える、選挙活動としては基本中の基本の活動をやらないで、どのようにして有権者の支持を得ようというのでしょうか。異様な感じがしました。

 柏崎市は世界で最大級の原発のあるまちです。今回の選挙戦で市民は、原発をどうするか、地域防災計画をどうするかなど大きな関心を持っています。こうした問題で大いに議論していく選挙戦にしてほしいものです。

  

2011年04月22日

「冬の夕陽」の写真

 早朝から12時近くまで市政レポートづくりをしました。普段なら遅くとも午前9時頃には終わるのですが、パソコンに向かってもうつらうつらしてしまいます。横になったり、コーヒーを飲んだりして、何とか書きあげました。「春よ来い」は35年前の花見会のことを中心に書いてみました。通常なら書いてから一晩寝かせるようにしているので、寝かせないで印刷したものを読んでもらうのははずかしい。文章は、ホームページに掲載するまでにはかなり変わるかも知れません。

 きょうは午後から「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金です。留守の家が多く、集金の方はあまり進みませんでした。

 夕方から生活相談などで動きました。先日、川崎市在住のMさんから手紙をもらいました。きょうは、そのMさんが実家に帰ってこられるというので訪ねてきました。手紙ではシリーズ「春よ来い」の「冬の夕陽」で書いた夕陽の写真があったらほしいと書いてありました。その写真を届けてきたのです。Mさんはボランティア活動として、一人暮らしの老人のところをまわって話し相手になっているとのこと、写真はそうした人たちに見せてあげたいというのです。私の文章や写真がこんな形で役に立つのはうれしいですね。

 Mさんの実家の庭で、トキワイカリソウが白い花を咲かせていました。もう咲いたのですね。今週からしばらく、野の花が次々と咲きます。わき見運転をしないように、気をつけないと。下の写真は、Mさんの実家で撮ったもの。薄暗いなかでも撮れていました。よかった。

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2011年04月23日

しだれ桜祭り2011

 吉川観光協会主催の第2回しだれ桜祭りが吉川区尾神をメイン会場にして行われました。あいにくの雨、寒いなかでの祭りとなりましたが、内容的には昨年よりも充実した取組だったと思います。

 昨年4月のブログでも紹介したように、吉川区の源地区には大きなしだれ桜の木が3本あります。きょうの祭りでは、マイクロバスで3本の桜の木を観てまわることができるように準備されていました。事前に、私が撮影した写真をごらんください。まず、報恩寺のしだれ桜です。

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 次は村屋の村松哲夫さん宅にあるしだれ桜です。

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 そしてメイン会場、尾神のしだれ桜です。

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 いずれのしだれ桜もバックが青空であればもっときれいなのにと思いますが、きょうの天気は曇のち雨でした。でも、曇っていても、雨が降っていても美しいです。

 今回の祭りでは、テントが並び、わんこカフェのコーヒーとケーキ、品和亭の「鳥の唐揚げ」、小浜屋の「花見だんご」「桜餅」などが販売されました。また、紫洲流日本明吟会新潟本部の皆さんが「尾神吹切りに風わたれ」と題した吟詠を披露、地元の太鼓愛好グループ、「鼓舞衆」の皆さんが賑やかな太鼓の演奏で祭りを盛り上げてくれました。

2011年04月24日

やはりバックは青空がいい

 今朝は晴れ。窓の外に見える空が青かったので、直江津・くびきの会の総会の前に源地区のしだれ桜を妻とともに観に出かけてきました。朝の8時台、風がほとんどなく、桜を撮るには最高の条件でした。では、ごらんいただきましょう。最初は報恩寺のしだれ桜です。村松哲夫さんの話によると、幹回りは3㍍66㌢といいます。近くの田んぼではカエルが鳴いていました。

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 次は村屋の村松家のしだれ桜です。この幹回りは2㍍82センチとか。

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 最後は尾神です。この木の幹回りは2㍍92㌢です。

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 市政レポート1498号「春よ来い」第150回「桜」をホームページに掲載しました。

2011年04月29日

伯父が緊急入院

 朝から市政レポートの作成、「しんぶん赤旗」日曜版の配達、集金と続け、夕方までがんばりました。午後の配達の際、70代の女性の方が駆け寄ってきて、「共産党の人が国会でとてもいい質問をしていたよ」と教えてくれました。高橋ちづ子議員の質問です。どんな質問だったのか、インターネットで見ようと思います。

 きょうはよく晴れていて、気持ち良かったですね。私はこの時期の「芽吹く木々と青空」の組み合わせが大好きで、何枚も写真を撮りました。そのうち、大島区板山で撮ったものを掲載します。

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 上川谷の地滑り(というよりも崩落と言った方がいいかも)の現場も見てきました。現場にいた作業員さんの話によると、昨晩は夜7時半までかかって、トンパックを積み、崩落したところをブルーシートで覆ったとのことでした。いまのところ、これ以上に大きく崩れることはないようで安心しました。

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 夕方、吉川区内の従妹の家に寄ったところ、「蛍場の父ちゃんが救急車で病院へ運ばれた」と聞き、びっくりしました。伯父は一時、意識不明状態だったそうですが、点滴してもらう中で回復したということでした。私が病院に着いた時は、話すこともでき、トイレへも歩いて行かれるほどになっていました。私は夜9時過ぎに家に戻ってきました。

2011年04月30日

賑やかな夜が戻ってきた

 4月の最終日です。秋の虫たちの鳴き声がしなくなってから約半年間、静かな夜が続いていました。それが先週、カエルの鳴き声がしました。近くの田んぼに水が入ってからは、カエルの数が一挙に増えたようです。夜、外に出て見たら、カエルの大合唱
が始まっていました。これから賑やかな夜が続きます。

 田んぼに水が入ったのは吉川区の小苗代と下中条です。連休の二日目のきょうは、トラクターが何台も出て、代かき作業が行われました。

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 きょうは、コシアブラを採りました。今年は遅いなと思っていましたが、ようやく大きくなってきました。採ったものは義母にあげました。タラの芽も食べ頃になってきました。明日はコシアブラとタラの芽のてんぷらを食べられそうです。写真はコシアブラです。

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 ホームページに市政レポート1449号を掲載しました。いよいよ次週は1500号到達です。連休中に原稿を準備して、たまには余裕を持って発行したいと思います。「春よ来い」151回は、「山菜採り」です。母と一緒に出かけた山菜採りのことを書いてみました。

2011年05月03日

ムクロジの実だった

 一昨日の朝、ショウジョウバカマの花写真を撮ろうとした時に、偶然出合った木の実がずっと気になっていました。木の実の近くには柏の木の葉が落ちていたので、柏の木の実ではないかとネットで調べたものの、わかりませんでした。それが、きょうの午前、山菜まつりの準備で山へ出かけた時、同じ木の実を大量に見つけたのです。一緒に出かけたOさんは、「たぶん、モクレンではないか。(実の)皮は石鹸がわりになるし、黒い実は羽子板の羽の玉としても使われた」と教えてくださいました。これがヒントになりました。調べた結果は、ムクロジの実でした。

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 ヤフー百科事典には、「ムクロジ科の落葉高木。高さ約10メートルに達する」「果実は球形で径約2センチメートル、熟すと黄褐色になり、中に球形で堅い、黒色の種子が1個ある」「果皮を漢方では延命皮(えんめいひ)とよぶ。サポニンを含み、泡立つので、それを洗剤に使った」「種子は堅く、中国では唐代から数珠(じゅず)に用いられていた。日本では正月の羽根突きの球(たま)にされた」と書かれています。木の実が落ちていた場所の上の方には、確かに、大きな木が2本ありました。秋には黄葉するといいますので、観察を続けようと思います。

 さて、山菜祭りの準備ですが、きょうの仕事は山菜採りです。いつも採る場所には先客が何人もいたので、思い切って計画とは違う山に入りました。ところが、最初に登った急斜面には、「ののば」(ツリガネニンジン)とゼンマイが少々あっただけ。そこから、さらに登り、別の沢へと移動しました。途中、カタクリの花がきれいに咲いていました。これで疲れがだいぶ取れました。

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 たどり着いた標高300メートルくらいの山の斜面、雪がかなり残っていました。

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 ウドは雪消えが進んだところに群生していました。まだ、採るには早いものが多かったのですが、祭り当日に採りに出かけるわけにはいきません。小さなウドも採ってきました。山を下りて、川岸の周辺でコゴミも採ることができました。あとは、コシアブラ、タラの芽を採ればオーケーです。山菜まつり(正式には橋爪法一を囲んで山菜料理を楽しむ会)は5日午後3時から。わが家の牛舎脇広場で実施します。会費は1000円。どなたでも自由に参加できます。ぜひお出かけください。

2011年05月04日

東横山の野焼き

 すぐ近くに住んでいながら一度も見たことがない。そんなことのひとつに柿崎区東横山の野焼きがあります。きょうは次男夫婦とともに尾神岳に向かう途中、偶然にも煙を発見し、東横山へ急行しました。まずは、東横山の民家があるところから撮影したものをごらんください。雲に隠れているのは尾神岳です。

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 写真でお分かりいただいたと思いますが、燃やしているところは、ほとんど田んぼの土手です。中山間地の稲作は、こういう土手の草刈りが一番の重労働になります。燃やした後に出る草は栄養をたっぷり吸収して生長します。わが家が尾神で酪農をやっていた時代、東横山の土手の乾燥した草をもらったことがあります。

 次は大出口と坪野親水公園のほぼ中間点から野焼きを撮ったものです。きょうは黄砂の影響で太陽の姿を見ることはほとんどありませんでした。野焼きをしている人たちは、「日が照っていたら、もっとすごい音が出るんだけどね」と話していました。「うちの子どもは火燃やしが大好きで……」と話すと、「みんな好きだこてね」という言葉が返ってきました。

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 尾神岳に登ったのは今年初めてでした。昨年よりも雪消えが遅く、かなり残雪がありました。ウドとコゴミも採ることができました。これはお土産用にしようと思います。尾神岳のパラグライダー基地周辺では木々の芽吹きがとてもきれいでした。

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2011年05月05日

楽しさいっぱいの山菜料理を楽しむ会

 五月晴れでした。青空をバックにした新緑がとてもきれい。吉川区では田植えが始まりました。

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 午後からは党支部と後援会共催の山菜料理を楽しむ会です。

 冒頭、私から活動報告をさせてもらいました。東日本大震災、長野県北部地震をうけての報告です。住民の命と暮らしをまもるために何をしてきたか、これからどうしていくか、防災対策を中心にした話です。地域防災計画の見直し、ヨウ素剤保管などについてふれました。伊藤誠党上越地区委員長、上野議員が挨拶、今の情勢と来年の市議選勝利への協力を訴えました。

 山菜料理を楽しむ会は2005年の春にスタートし、今回が6回目となりました。会の楽しみのひとつは、新鮮な山菜をたっぷり味わえることです。今回も女性後援会員のみなさんががんばってくださり、ウド、タラの芽、コシアブラ、コゴミ、フキノトウの天ぷら、和え物などを味わうことができました。

 会の楽しみは山菜料理だけではありません。小田順子さんは大門高子作、『むらさき花だいこん』を朗読、平和の尊さを訴えました。涙が出てきそうになりました。

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 友人の重野昌平さんが3年ぶりに参加、オカリナ演奏をやってくださいました。「北国の春」「ふるさと」「コンドルは飛んでいく」など、牛舎脇の広場に素敵な音が響きました。

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 このほか、仙田幸造さんの民話、漫談も大受けでした。きょうは「屁っこき嫁さん」とエロチックな話のふたつ。笑い疲れました。

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 たっぷりと美味しい山菜料理を食べ、大いに笑い、参加された方といろいろな話ができました。さあ、明日からがんばるぞ。

2011年05月08日

信越本線で長野まで行ってきました

 ゴーデンウィーク最後の日。信越本線の電車に乗って長野まで出かけてきました。ゆったりとした時間を電車で過ごしたい。ついでに、北陸新幹線開業後は三セク会社運行するとしている区間を電車に乗って確かめてみたいと思ったのです。じつは、数日前から電車に乗りたい気持ちが高まっていました。

 柿崎駅9時9分発の普通電車に乗り、直江津駅で妙高4号に乗り換えて長野駅に11時53分に着きました。2時間44分、十分楽しむことができましたよ。妙高号は元特急電車、現在は普通電車ですが、特急のゆったり感はそのまんまです。

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「しんぶん赤旗」をじっくり読んだのは久しぶりでした。電車の窓から桜、ヤマブキなども見ることもできました。牟礼から豊野間はニリンソウがいっぱい咲いていましたね。直江津駅では、待ち時間が40分もあったので、外に出て駅前のホテルのロビーでコーヒーを飲みました。こういうことをしたかったんだなぁ。

 直江津ー妙高高原間は昨年秋に並行在来線を守る会のメンバーの方々と駅や周辺施設を見て回りました。その経験があるので、電車に乗っても、「この線路は遊んでいる(使われていない)な」とか、「線路の両脇が広いのは除雪のことを考え、そうなっているのだろうか」などと考えてしまいます。二本木駅のスイッチバックの起点というか、前進と後進の分かれ目は中郷木材の脇であることも初めて知りました。写真は二本木駅にバックで入る時に撮影したものです。

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 長野駅に着いて昼食を食べ、外へ出たら、街頭宣伝の音が聞こえてきました。弁士は日本共産党長野県委員会の中野さなえさんです。そっと近付き、演説が終わった瞬間、中野さんの斜め後ろで拍手をしたら、私の顔を見てびっくりされていました。きょうは何となく中野さんに会えるかも知れないという予感がしていました。よかった、よかった。

 帰りはまったくの普通電車。今度は直江津駅での連絡も良く、2時間2分で柿崎駅に着きました。同じ電車には吉川区出身の人も乗っておられましたが、上越市、妙高市から、結構、大勢の人が長野市に出かけるんですね。帰りの電車では、ほとんど眠ることなく、山本一力の『くじら日和』(文春文庫)を読みました。

 私のホームページに、市政レポート第1500号「春よ来い」第152回、「春景色」を掲載しました。

2011年05月09日

今年こそは…

 毎年、栽培してみようと思いながら、何もしないできてしまったものがあります。一口メロンです。きょうは、農産物直売所、あるるん畑へ行き、苗を2本購入してきました。今年こそは栽培して、実を生らせたい。

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 一口メロンは、わが家でも10年ほど前まではたくさんとれていました。実は小さいものの、糖度が高くて、とてもおいしいメロンです。たくさんとれたといっても、栽培していたわけではありません。堆肥置き場に自然と芽が出て、蔓が伸び、時期になれば、たべきれないほどの実をならしていたのです。それが、タヌキなどに食べられてしまうようになり、収穫できなくなってしまいました。畑に植えても食べられっぱなしのことが続いたことから、母も栽培を断念したままです。今年は、タヌキ対策をちゃんとやり、ぜひ食べてみたいと思っています。

 きょうは午前から会議続きで、午後10時過ぎに帰って来たばかりです。日中、外は天気が良くて、気持ち良かったですね。昨晩は雨が降ったのでしょうか、空気も澄み、田んぼの景色は抜群でした。

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2011年05月12日

絶景

 朝6時台。きょうはどこへ行っても美しい景色に出合います。こんな日は一年に何回もありません。写真を撮りまくりました。そのうちの3枚を掲載します。わがふるさとは最高だぁ。

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 写真は上から尾神岳、米山、頸城三山(妙高山、火打山、焼岳)です。

2011年05月13日

黄砂と強風の一日

 昨日と打って変って強風が吹き、黄砂が舞う。きょうは荒れました。午前10時ごろまでに「しんぶん赤旗」日曜版折り込み用の市政レポートを印刷、その後、配達に出たのですが、デジカメで撮った写真はわずか一枚でした。こんな日はめずらしい。

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 今朝の「しんぶん赤旗」日刊紙の東海・北陸信越のページに私の風景写真が掲載されました。「しんぶん赤旗」に私の撮った写真が載るのは久しぶりです。新聞を読むだけでなく、自らも作成に参加していくことを意識していきたいものです。

 きょうは午後から上越タイムス記者の取材がありました。5月8日で市政レポートが1500号に到達したことについての記事が近く掲載されるかも知れません。取材の際、記者から印刷したビラの整え方を教えてもらいました。両手で紙の束を折り曲げ、空気を入れて整える。音も立てないでぱっとやる様子は見事でした。私も自己流で「上手に」整える方だと思っていたのですが、脱帽です。

2011年05月14日

サワオグルマと出合う

 うれしいですね。午前の「しんぶん赤旗」日曜版の配達などで、5人の方から、「タイムスの記事、読んだよ。大きく書いてもらったね」「よく続いたもんだ。これからもがんばってくんないや」などと声をかけてもらいました。また、住宅リフォーム促進事業についても声がかかりました。「まさか、2日間で終わると思っていなかった。今年(リフォームを)やることで職人さんにも話をしてあるので、予算、なんとかしてもらってくんない」という訴えです。

 お昼からは上野議員のお店に行き、岩手県へ持参する支援物資などの荷造り作業をしました。トイレットペーパー、ティッシュペーパー、洗剤、台所用品、味噌、シイタケなど、ずいぶん集まりました。これで明後日は、早朝にパッと出発できます。

 夕方の4時過ぎに尾神岳のふもとまで行ってきました。先日、初めて見つけたミヤマカタバミの群生地をもう一度、見たくなったのです。というよりも、何となく、まだ他にも私の知らない野の花が咲いている予感がしたのです。その場所には、ミヤマカタバミの他、キクザキイチゲ、トキワイカリソウなどが咲いていましたが、まだ出合ったことのない野の花はありませんでした。だめだったかとがっかりして、山を下りました。ところが、なんということでしょう、車を走らせていたら、見たことのない黄色の花が目に入ったのです。興奮しましたね。家に戻ってすぐに調べました。調べたところ、花はサワオグルマでした。また、「野の花」にひとつ加えることができます。

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2011年05月22日

正善寺ダム周辺で野の花観察

 昨日は午後時過ぎから正善寺ダムへ出かけてきました。当初、友人から誘われ、南葉山登山をする予定でした。たまには体を動かさないといけないし、春の花を写真に撮りたいと思っていたのです。それで正善寺ダムへ行ったというわけです。

 正善寺ダムにはダムのまわりを歩く道路があります。約7キロくらいでしょうか。昨日は正善寺湖橋のところまで車で行き、そこから4キロほど歩きました。ゆっくりと歩いたにもかかわらず、汗をたっぷりかきました。ねらっていた野の花写真も何枚か撮ることができました。そのうち、3ないし4枚は初めて出合った花の可能性があり、いま調査中です。現在、明らかに初めての出合いをした花だと判明したものは、ヤマハタザオです。

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 もうひとつ、紹介しましょう。クルマムグラの仲間で、ひょっとするとオククルマムグラかも知れません。写真を撮るのに夢中になり、うっかりして、葉や茎などに触るのを忘れていました。今度、時間をつくり、もう一度出向いて確認してこようと思います。

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 上越地域水道用水供給企業団では、小学生などを対象にダム周辺の自然観察会を開催しています。そこでは、野の花の紹介もされています。めずらしい野の花を確認できたら、同企業団にお伝えしようと思います。

デスクワーク

 昨日よりも気温が10度近く下がり、寒い一日となりました。朝、高田まで妻を送る時、車の暖房を入れました。この時期に暖房を入れるのはめずらしいことです。

 きょうはデスクワークでした。委員会資料の整理、岩手県での被災者支援と調査活動のまとめなどで6時間ほどパソコンに向かいました。岩手へ行くにあたっては、多くのみなさんから物資などを寄せてもらっていますので、なるべく早く報告文書をまとめたいと思っています。

 夜は党会議でした。7月に実施される妙高市議選などの方針論議は活発に行われ、夜遅くまでかかりました。

 写真はヤマボウシです。わが家の近くの市道脇に咲いています。

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2011年05月28日

カッコウが鳴いている

 午後、牛舎脇で車を洗っていたら、「カッコウ、カッコウ」という鳴き声がします。鳥はカッコウです。鳴き声が鳥の名前になっているから憶えやすくていいですね。カッコウの鳴き声は今年初めて聞きました。

 きょうは一日中、「しんぶん赤旗」の配達と集金でした。日刊紙の早朝配達からですのでぐったり。でも、田植え後ということもあって、多くの人と話ができました。先日の上越タイムスで私の市政レポートのことが書いてあったので、「いつ、どんなふうに書いているのか」とか、「『春よ来い』はいつ本になるのか」「岩手に行ってきなったそうだけど、たいへんだったね。どうでした」などと聞かれました。

 その市政レポート1503号「春よ来い」の155回「スマイルカフェ」をホームページに掲載しました。ご笑覧ください。

2011年06月03日

笹の季節

 きょうは日中、ぐんぐん気温が上昇しています。朝から「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金で動いていますが、いま、休憩です。

 6月に入って、明らかに夏に向かって大きく動いています。雲の形も夏のものになってきました。写真は小苗代の池と米山です。

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 きょうは、配達の途中で笹団子をご馳走になりました。笹はもちろん、今年のものです。家に戻ると、市内の農業生産法人から笹もちが届いていました。あんことヨモギの入った、このもちに使われている笹の葉は母が採ったものです。これも美味しくいただきました。いよいよ笹の季節です。

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2011年06月04日

ようやく春ゼミ鳴く

 きょうも気温は上昇中、もう25度を軽く突破しました。まもなく、28度くらいになるでしょう。この暑さのなかでセミの鳴き声が聞こえてきました。セミの鳴き声を初めて聞いたのは、昨年が5月21日、一昨年は5月18日でした。今年は昨年より2週間遅れです。

 この時期、野の花のなかでひときわ美しく咲く花があります。ミヤコワスレの原種といわれるミヤマヨメナです。漢字で書くと「深山嫁菜」、この名前も気に入っています。写真は昨日、吉川区で撮影したものです。

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2011年06月09日

一口メロンの花が咲いた

 朝、わが家の一口メロンに黄色い花が咲いていることに気づきました。先月9日に苗を買ってきた、あのメロンです。これから実が大きくなって、食べごろになるとタヌキとの闘いがはじまります。そろそろ、タヌキ対策を考えなきゃ。

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 ところで、先日紹介したわが家の庭にある俵グミですが、こちらは実がさっぱり。昨年は食べきれなくて、何人もの人にあげたのに、今年は家族の分を採れるかどうかといったところです。がっかりしました。

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2011年06月16日

コシジシモツケソウ咲く

 この時期、最も華麗で美しい野の花といえば、コシジシモツケソウです。今朝、吉川区吉井地内で咲き始めて間もない花を撮影してきました。この花の近くにはキオンも咲き始めています。これからしばらく、キオンの黄色とコシジシモツケソウのピンクのコラボレーションを楽しむことができます。

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 きょうは県立吉川高等特別支援学校で第3回スマイルカフェが行われます。午前10時から11時半までです。時間がある方はぜひ訪れてみてください。今回は3階の作業室ではなく、玄関前広場が会場です。ホットコーヒー、アイスコーヒー、ジュースなどが用意されています。今朝の吉川高等特別支援学校の写真です。スマイルカフェの準備ができていました。

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 私は午前10時から市議会本会議です。参加できないのが残念です。


2011年06月17日

ホタルブクロも開花

 夕方、ホタルブクロが咲いていることに気づきました。純白で、手に取りたくなります。幼い頃からのいろいろな思い出が浮かんできます。この花が咲くのとホタルが出るのはほぼ一緒です。近くの大出口川は最近、ホタルが増えてきました。

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 市役所から地元に戻り、用を済ませて家に戻ったのは午後7時過ぎでした。市内春日山町在住の87歳のTさんから母のところに手紙が届いていました。そのなかには、なんと私が書いた「最後の同級会」という随想のコピーが入っていました。私の市政レポートを読んだ人のどなたかがTさんのところに送ってくださったのです。手紙には随想のコピーを同級生に送ったとありました。うれしいですね。

2011年06月19日

夕方、尾神岳へ

 夕方、尾神岳に登ってきました。今年、確か3回目です。ヤマアジサイの花を見て、キイチゴの実を食べたいと思ったのです。途中、杉林の中に白い花が見えたので、近くへ行ってみると、イワガラミでした。これまで、この林では見たことがなかったのに、どこからやってきたのでしょうか。花はきれいですが、増えると木を枯らします。

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 ヤマアジサイの花が咲くのはまだかなり先のようです。もう20日くらい経たないと満開にはならないでしょう。咲けば、尾神岳の道路沿いは青や白のアジサイでいっぱいになります。

 田植え後、いつも楽しみにしていたキイチゴは見つかりませんでした。その代わり、桑イチゴを見つけました。ちょっとだけ採って口に入れると、いい味です。手の指は紫色になりましたが。

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 もうひとつ食べ物情報を提供します。秋に収穫できるサルナシの花らしきものをたくさん見つけました。まるで、初期の実のような格好をしていますが、これから開花するのでしょう。

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2011年06月22日

大出口川でホタルを見てきました

 議会の一般質問が終わり一段落しました。夕飯を食べてからホタルを見ようと吉川区内を流れる大出口川まで歩いて行ってきました。今年はホタルが多く、途中の田んぼや用水路でも飛んでいます。大出口側では橋の上から川の中をのぞき込むようにしてホタルを観察しました。午後7時半過ぎ、川の中はまさにホタルの乱舞、数十疋のホタルがチカッ、チカッと光っていました。蛍を見ているとなぜかうれしくなります。

2011年06月27日

ビラ配布で汗びっしょりに

 きょうは大島区をまわって市役所へ行きました。理由のひとつは大島区板山地内のコシジシモツケソウの写真を撮るためです。ここのコシジシモツケソウは、私がこれまで見た群落の中でも飛び抜けて規模が大きい。田麦川の上流から下流へと川沿いはピンクの花でいっぱいです。写真は、県道上越安塚柏崎線沿いの田んぼの土手に咲くコシジシモツケソウです。

 市役所での党議員団会議が済んでから、地元へ戻りました。ビラ配布の活動があったからです。約3時間ほどかけて配布しましたが、きょうは蒸し暑く、汗びっしょりとなりました。でも、私の訪問を喜んでくださる方がたくさんおられ、気持ちの良い汗でした。77歳のNさんは、8年前にお連れ合いを亡くし、いまは一人暮らしです。「お茶飲んでいってくんない」と言われたので、「時間がないんで、また寄せてもらいます」と答えたら、「おまんちのお父さんの写真もあるよ」。まあ、私の気持ちをよく知っていらっしゃるもんです。結局、お茶をご馳走になり、30分近くもおしゃべりさせてもらいました。

 きょうは訪問先でチマキ、笹団子を見かけました。どちらも、いまが一番美味しい時期です。ドジョウも見かけました。

 写真はNさんからいただいたチマキとSさんからいただいた笹団子です。どちらも美味しかった。

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2011年07月01日

カキラン咲く

 きょうもいろいろな出合いがありました。最初に、この時期、一番の野の花、カキランが開花しました。柿の実の色がとても気に入っています。

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 2つ目。夕方の4時頃、ある家の庭先で大きな釜と出合いました。チマキを茹でているのだそうです。木を燃やして、こんなふうに茹でているとは知りませんでした。木をくべていたお母さんによると、明日、同級会があるので、旅からやってきた人たちに食べてもらうのだとか。残念だったのは、この家にお邪魔するのが1時間ほど早すぎたので、チマキをご馳走になれなかったことです。

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 きょうは市政レポートを印刷し終わった午前9時頃から夜の9時までずっと出っぱなしでした。「しんぶん赤旗」日曜版の配達と集金、中山間地対策特別委員会の反省会と続きました。

2011年07月03日

スモモが食べ頃に

 バタバタ動いていたら、家のスモモのことをすっかり忘れていました。今朝、庭にあるスモモの木の下に実が落ちているのを見て、「そうだ、スモモの時期だ」と思い出しました。
 
 木の下の方にあった実を1個採って食べてみました。甘酸っぱさが口の中に広がりました。もう食べ頃です。今年は100個ほど実をつけました。スモモは私が子どもの時からの好物です。今週は毎日ご馳走になれそうです。さて、仕事、仕事……。

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2011年07月05日

妙高市へ

 17日に告示となる妙高市議選の準備活動で妙高市に出かけてきました。妙高高原の赤倉温泉街へ行って驚いたのは、お客の姿がわずかしか見られなかったことです。普通の年なら、今頃と秋は観光客が多い時期ですが、今年はさっぱり。やはり、ここでも大震災の影響が出ていると感じました。

 夕方、久しぶりにウォーキングをしました。最近、不規則な生活と寝不足からか、体重が再び増えてきています。写真を撮る時には体をちょっと斜めにしないと、相撲をやっているように見えてしまいます。なかなか腰を上げることができなかったのですが、きょうはカメラ片手にゆっくりと歩きました。歩いたコースは今朝の大雨でぬれていたものの、ホタルブクロやヒヨドリバナなどが咲いていて、楽しかったです。時間を作って、1週間に2、3回は歩きたい。

 林の裾野でトリアシショウマが咲いていました。しかも、花にはベニシジミがとまっていました。その時の写真です。

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2011年07月09日

場々谷池にチョウトンボ舞う

 先週、地元の町内会長さんから、「場々谷池に○○トンボが飛んでますよ」と連絡をいただきました。なかなか時間がとれなかったのですが、今朝、ようやく現地に足を運ぶことができました。

 池のそばの道路で車を止めると、飛んでいます、飛んでいます。青紫色で、キラキラ光っているチョウがたくさんいました。もちろん、すぐに